room29_20121215
ご案内:「聖夜の森」にアミさんが現れました。 (12/15-13:46:01)
アミ > (降り続く雪を鬱陶しそうに手で払いながら森へと入っていく。素敵にファンタジックな森の中を見れば、ほう。と白い息を漏らして目を細めた。) 如何にも、何処ぞの誰かへのお祝いってところね。やくやるものだわ。 (肩を竦めて、歩を進めて) (12/15-13:48:32)
アミ >  【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/15-13:49:43)
アミ > ! (片手で防御するようにして目を瞑り、ゆっくり目を開ければ透き通ったアクアブルーの瞳で走っていくおじいさんを見送り。) tacky… バカップルでもいればいい笑いのネタになったのに。 (クス。) (12/15-13:53:37)
ご案内:「聖夜の森」に月見里 火碌さんが現れました。 (12/15-13:56:11)
アミ > (この時期になればこういった場所はバカップルのたまり場になるんだろうな、なんて思いながら足を進め。) 何が良いのかが全くもってわからないわ? (ふぅっと小さく息を吐いて、独り言) (12/15-13:57:18)
月見里 火碌 > (ネタ探しも兼ねて近所の森林公園へ散歩に出た筈が、なんだか煌びやかな事になっている。何時の間に改装なんぞしたのだろうか、いや、どうでも良いかと首を傾げながらも、ざく、ざく、と草履が雪を踏み締める。アミの後姿なんぞが見えるかな。) (12/15-13:59:41)
アミ > (後姿が見えるのならば、冷たい表情で当たりを見回して白い息を吐いている女性が発見されるかと。はたから見たら誰かを待っているようにも見えなくもない。) (12/15-14:02:26)
月見里 火碌 > お。(ボンキュッボンなお嬢さんが、見えた。しかし、これはまた何と寒々しい服装であろうか。ざし、ざし、と雪道故にゆっくりと歩み寄って) お嬢さん、その格好じゃあ冷えやしないかね? (12/15-14:06:05)
アミ > (男の声が聞こえれば瞬き一つして、そちらへと体を向ける。) あら、何方かしら? (怪しむように目を細め片眉を吊り上げると相手を見下すように見やり。身長差の関係で見上げる形にはなるけれど。質問には答えない。) (12/15-14:09:22)
月見里 火碌 > へえ、こりゃあ気の強いお嬢さんだ。(まじまじと低い位置の顔を見下ろして、思考をそのまま口に出す。不精髭の残る顎先へ指を引っ掛けて、ああ、と一拍遅れて自己紹介) 月見里 火碌(ヤマナシ カロク)。 (12/15-14:13:19)
アミ > 勝手に決めつけて欲しくないものだわね。貴方の第一印象と一致しているかどうかは、教えるつもりはないけれど。 (ふふ、と軽く笑って見せて。) フゥン、カロク。でいいかしらね? ンン… 寒くはないけれど、雪が鬱陶しいってとこかしら。(白い息を吐いて。頭についた雪を払い。) (12/15-14:18:45)
月見里 火碌 > ああ、でも笑うと可愛いね。(やっぱり口調は強気に思えるけれど、女性とは笑えば可愛いものだ。おやおや、と黒髪から落ちる白い雪を見て) お嬢さんに名前で呼ばれる事に、抵抗がある筈もないよ。難を告げるなら、お嬢さんのお名前が聞きたいね。(顔へ添えた手を離して、浅く肩を竦めるような軽い仕草) (12/15-14:24:46)
アミ > 寝言は寝ていう事ね。 (軽くあしらってひらりと手を振り) そう。 私の? (釣りあがった目を少し開かせて相手を見上げ。) そうね、貴方の名を聞いたのなら私も名乗るべきだわ。 アミ=シラトリ。 これでいいかしら? (12/15-14:27:13)
月見里 火碌 > へーえ、アミちゃん。名前も可愛いね。(意外にあっさりお名前を教えて貰えた。目は分厚いレンズと前髪で隠れているものの、表情はどことなく嬉々としたもので) もしかして帰国子女かい?あ、そう云えば誰かと待ち合わせ中だったかな?(ぽんぽこ質問を放り投げたりなんぞしつつ、思い返したのは此処が公園である…と、男は思い込んでいる…事だ。) (12/15-14:31:47)
アミ > (男の発する言葉に肩を竦めて、あしらうことすらやめた。) 私の情報なんて引き出してどうするつもり?教えてあげてもいいけど。 タダで教えてあげられるほど、私は優しい女じゃないわ? (表情ない冷たい目で男を見下し、胸の下で腕を組んで) (12/15-14:34:54)
ご案内:「聖夜の森」からアミさんが去りました。 (12/15-14:38:42)
ご案内:「聖夜の森」にアミさんが現れました。 (12/15-14:39:04)
月見里 火碌 > どうって、可愛いお嬢さんが居れば興味を持つのは男の本能でしょうよ。(当然とばかりあっさりとお答えするものの、対価が必要と聞けば袂をごそごそ。取り出すのは酢昆布だ。) それじゃあ、これで一つ。(冷たい目なんて何処吹く風、はい、とばかり小さな箱入り酢昆布を差し出した。) (12/15-14:42:45)
アミ > tacky… (前髪を書き上げて、目を伏せため息を一つ。素昆布を差し出されれば薄目でそれを見やり)フゥン、これが対価ということね。いただくとしましょう。(箱を受け取り。)待ち合わせるような相手はいないわ?居るとするならば、そうね… 獲物探しといったところかしら。(小首をかしげるようにして相手を見上げて。) この対価で教えられるのはここまでよ。 (12/15-14:52:07)
月見里 火碌 > (零れた単語に、思い当たる意味なんぞがあったりしたもので、後でネタ帳に認めておこうと考えた。) 獲物探し。……ん、俺は獲物に入らないのかい?(日常生活では、そうそう聞く機会もない単語だ。 おやじ狩り という懐かしい言葉が頭に浮かんで、片手で自分を示してみよう。) (12/15-14:58:50)
アミ > あら、狙ってほしいのかしら?とんだ物好きだこと。 (妖艶な笑みを浮かべて男に近づけば上目で見上げるようにして、細い指でひげに触れようと。) もちろん、私に求めれば立派な獲物になる。 貴方が求めれば、だけれども。 (親指でアゴを撫でて、誘惑するように。クス。と) (12/15-15:03:39)
月見里 火碌 > 可愛いお嬢さんに狙われるのは嬉しい気もするけど、おっさんお金持ってないからなぁ。(男の脳内では、おやじ狩りが前提に話は進んでいる。触れる指のくすぐったさにレンズの奥の眼を細めて、ふと、その華奢な手を握ろうと) あ、でもご飯くらいなら奢るけど今度どう? (12/15-15:09:19)
アミ > 私がほしいのはお金なんかじゃないわ。もっと美しいものよ? (手を握ろうとすれば、するりと手を離してうまい具合に回避する。) フフ、失礼? (回避した手を口元に宛てて、まるで悪く思っていない表情で相手を見やる。) ンン… それはナンパの一種かしら。 (12/15-15:12:00)
月見里 火碌 > ほーん、命とか?(発想の飛躍は職業病。思えば、周囲の雰囲気も、彼女も、なんとなく現実離れしているような。回避されてしまった手は、そのまま自分の顎先へ引っ掛けて、うーん、なんて少し首を傾げる仕草) ナンパ?いやいや、そんなまさか。ただのお食事会でしょうよ。(ねえ、なんて素知らぬ顔。) (12/15-15:15:00)
アミ > そこまで人間離れしてないわ。 (肩を竦めて) けれど、そうね。求めるものによっては命をいただくこともあるかもしれないわね (どこか脅すような冷酷な口調で言って見せて自分の口元に細い指を当てる。) そう。なら、他を当たることね。デートならまだしも、お食事会というのはみんなでする方が楽しいものだわ? 私は大人数での食事は好きではないの。 (まるで遊ぶような口調でそういって) (12/15-15:24:05)
月見里 火碌 > へーえ、いいねえ。ソレ、凄くいいよ。(そうだ、次は悪魔と契約する莫迦な男の話にしよう、なんて創作意欲が湧く気配。顎に添えていた手を、さっと相手の前に翳して) あ、じゃあデートで。二人でご飯しましょうよ、二人で。(掌返しの早さが自慢です。) (12/15-15:31:56)
アミ > 何の話? (怪しむように目を細め) silly… いいわ。あなたが求めるものならば、応えましょう。 ただし、対価が必要だわ。さっきも言ったでしょう?無償で何かするつもりはないの。 (そっと首に巻かれているであろうマフラーに細い指で触れて。) 食事代と、このマフラー。 これで、手をうつわ? (12/15-15:40:42)
アミ >  【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (12/15-15:41:42)
月見里 火碌 > 馬鹿な男の話。(お互いの質問と回答は食い違っているのだけれど、あながち間違っていない不思議。首に巻いた白いマフラーはカシミアタッチの大量生産品ですけれど、買ったばかりなのでまだ新しいよ。相手の言葉に笑むと、するりと首から解いて) 勿論、構わないとも。ああ、俺の連絡先を教えておくべきかな?(流石に、女性に連絡先を聞くよりは教えようという紳士心は残っているのだ。首許が寒いけれど、ふんわりとアミの首にマフラーを巻いて差し上げられるかな) (12/15-15:46:07)
月見里 火碌 > ……?(ん、何かの気配?ちら、っと後ろを見たら小さな雪だるまが見えた。うん、子供が作ったのだろう、と納得。雪だるまが動くとは知らず、視線を戻したり。) (12/15-15:46:48)
アミ > <ザシュッ!!>(足元についてきた雪だるまを踏みつぶした。) 貴方のことかしら。それはそれは面白い話だわね。 (何事もなかったかのように片眉を吊り上げてクス。と笑い。) OK,いただくとしましょう。 (マフラーを受け取ろうとするものの、身長差のおかげであっさりマフラーを首に巻かれ。目をぱち。と丸くさせた。) 連絡先など教えてもらったところで、連絡なんてしないわよ。 (12/15-15:51:04)
月見里 火碌 > (アミの足元の雪だるまが潰されたのは、視線を後ろへ向けた間の事だったようです。よしよし、お嬢さんの首に白いマフラーが落ち着くのを見ると、ちょいっと着物の襟を整えたりなんぞしつつ) あれ、それじゃあ今から食いに行くかい?(また今度、なんて流れかと思っていた顔だ。) (12/15-15:54:09)
アミ > (両手でマフラーに触れて。)((フゥン、なかなか暖かい素材ね。))(満足気。) 嗚呼、そういうこと。そうね、今から行ってもまだ空腹ではないわ? そういう話なら、連絡先は聞いておくべきね。 (マフラーから手を離して手を下すと冷たい目線で相手を見上げ。) (12/15-15:57:01)
月見里 火碌 > (お返事には笑みを浮かべて、ごそごそ袂を探ると名刺を一枚差し出しましょう。印刷してあるのは、名前と携帯番号とメールアドレス。その下に、手書きのメアドがもう一つ) 下のアドレスに連絡をくれれば、いつでもお返事差し上げるとも。(冷たい視線は気持ち良い系の生き物です。問題は、彼女と自分の本来の住まいが何処か、という点だったりするが、男は近所の森林公園だと信じて略。) (12/15-16:02:29)
アミ > 有難う。 (片手で名刺を受け取り、それに目を通す。そうすると眉間にしわを寄せて首を傾げた。) ウウン… 見たことのない文字列ね。異国の方かしら? これはテレフォンナンバーでいいのかしら… (世界観が違うためメールアドレスがない。だけれど電話はあるようで、携帯番号を指さした。) (12/15-16:05:18)
月見里 火碌 > (お嬢さんの反応に、おやー?っとばかり、男の首が傾いた。) ああ、そうだけれど…見た事のない、文字列?(帰国子女、なんて可愛らしいものでは無いのだろうか。違和感が一つ、ひとつ、積もってゆくのだ。) (12/15-16:08:12)
アミ > スィー・オー・ジェーピィー…? ンン… こんな単語見たことがないわ?住所かなにかかしら? (創って与える能力意外はいたってふつうの人間。その見たこともないメールアドレスから予測すらできず、ハテナマークがいっぱい浮かぶ。) こっちは、カンジというものね。これは知っているわ。 (名前のほうを指でなぞり) (12/15-16:11:00)
月見里 火碌 > メール、って知らないかね?(年頃のお嬢さんが、知らぬ筈はない。もしも、彼女が自分と同じ世界に生きる人間であるのなら。しかし、漢字は認識出来るのだと言う。ふーむ、顎先へ指を引っ掛けて) パラレルワールド、なんてものが存在するのなら、今日からSF作家への転向を考えたくなるな。 (12/15-16:14:00)
アミ > mail… 手紙や郵送を頼むときに使うけれど、このような文字列を使ったことは一度もないわ。 (ゆるりと首を振り、メールアドレスをみてスペルから意味を探ろうとしてみる。) フゥン、貴方作家をやっているの。通りで趣味の悪い思考だと思ったわ。 (さらりと全小説家に失礼なことを言って。でも目線は名刺のまま) (12/15-16:18:00)
月見里 火碌 > ふむ。(つまり、電子メールという概念は無いのかもしれない。繁々と改めてアミを見て、にぃ、と唇の端を上げた。) いやぁ、何にも勝る褒め言葉だよ。一先ず、此処は君と俺の世界の中間点に在るのかもしれないね。いや、面白そうだ。どうりで森林公園にしては可笑しいと思ったんだ。(うきうき。無駄な饒舌さを発揮して、ざし、ざし、と歩き出す。) (12/15-16:23:13)
月見里 火碌 > (名刺に記されたアドレス自体は、tukimiの後ろに、ドメイン名なんかが続くようだ。) (12/15-16:27:52)
アミ > ((ツキミ… 名前をローマ字にしたようなもの。はたして住所に名前をいれるものかしら?興味深いわ。))(アゴに人差し指と親指を当てて、かえっていろいろ調べてみようと、考えて頷いた。) tacky… 世界の中間。実に非現実的な話だけれど。 もしそうだとしたら、無暗に歩けば遭難するわ。止めはしないけれど、そうなったとしても私は貴方を助けたりなどしないとだけ伝えておく。 (目で歩き出した男を追って) (12/15-16:30:47)
月見里 火碌 > お嬢さんは、作家という強欲な生き物を御存知無いようだ。非現実な森だなんて素敵な題材を前にして、散策しない訳にはいかないさ。(アミの隣をするりと抜けて、白い息を吐きながら、男は森の奥へと歩を進めて行く。振り返りもせず持ち上げる片手を、ひらひら、っと揺らして) 遭難もまた一興。再会を信じておくれ、お嬢さん。 (12/15-16:38:36)
アミ > ええ、知らないわね。興味がないわ? (肩を竦めて。) 対価はまだ全部いただいてないわ。連絡して出なかったら、貴方を絞めに行くから覚えておいてちょうだい。 (眉間にしわを寄せて。相手の心配よりも、対価交換ができない自分の心配をするわけで) (12/15-16:42:09)
月見里 火碌 > (背中へ届くつれないお返事。だが、それが良いと言いたくなるような被虐趣味なので問題などある筈もない。了承を伝えるようにもう一度だけ、ひらり、手を閃かせて見せて、深緑の着物は白い雪の森へ消えていくのだそうな。) (12/15-16:44:17)
ご案内:「聖夜の森」から月見里 火碌さんが去りました。 (12/15-16:44:26)
アミ > (消える前にみくるのをやめる。相変わらず降り続く雪を見上げて。) さて、私も帰れるか心配になってきたわね。 早く帰って暖かい酒でも飲みたいところだけれど。 (はぁ、と白い息を吐いて歩きだし) (12/15-16:48:49)
アミ >  【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/15-16:50:14)
アミ > ・・・・。 (また走ってきたおじいさんをチラリとみて。) tacky… (一言つぶやくと、表情のない冷たい目を前方にもどしてその場を去って行った) (12/15-16:51:08)
ご案内:「聖夜の森」からアミさんが去りました。 (12/15-16:51:13)
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