room30_20120511
ご案内:「ホール」にエジさんが現れました。 (05/11-21:01:20)
エジ > …あ"あ"ぁ…疲れたァ…(小脇に大きなマスク抱えて玄関より入ってくる一人の男。ふらふら、カウンターまで歩くのも億劫だったか、ソファにどかんと身を投げ出し、うつ伏せでへたり込んだ。肩に掛けたバッグとマスクは足元へ。) (05/11-21:03:08)
エジ > もう無理もう動けねー(にじり、にじり、尺取虫の様にソファに体全体乗る様移動すると、暫くそのまま静止した。) (05/11-21:04:12)
ご案内:「ホール」に太一さんが現れました。 (05/11-21:37:06)
太一 > (両手で紙袋を抱えるようにしてゆるゆるやってくる娘。カララン。なんて音を鳴らして扉を開けて)晩上好・・・。(誰もいないだろうなと思いつつ挨拶して中を覗き。) (05/11-21:39:07)
エジ > (ず る る うつ伏せにソファに埋めていた首が音の主へと向けられる。軽く見開かれる目、パタパタ手を振り。)おおおたいっちゃん…!久しぶり…! (05/11-21:41:38)
太一 > (エジには気づいていない様子のまま、カウンターへ向かい、紙袋を置き。・・・そんな時、エジの声がきこえビクッとする)お。おお?(声のするほうへ顔を向ければ、ぐったりな子が手を降っているわ。)エジじゃないか・・・つ、なにしてるのだ。だらしがないの。(くく。とおかしそうに笑って) (05/11-21:43:32)
エジ > 単なる仕事疲れ、ヘーキよん。(むっくり、たっぷり時間掛けて起き上がると、深くソファに腰掛けた状態に。) 最近顔見ないから心配してたンよ?どっか行ってた?(とはいえ己も長期の不在だったワケですが。) (05/11-21:45:46)
太一 > あはは、それはご苦労さまだ。エジは飯はまだか?(ごそごそ、紙袋の中をあさって。)んー?どっかって・・・わしはいつでも世界飛び回っておるわ。(ケタケタ笑って。)最近は、帝国の専属魔術師の娘の世話してる。違った意味で戦場だぞ。・・・エジこそ、やけに久しいではないか。仕事忙しいか。 (05/11-21:48:49)
エジ > まだー・・・、やっべ何か作ンなきゃ…。(束ねた髪、解いて鬱陶しそうに眉顰めてバサバサ首振り。)あーそっか、たいっちゃんはもともと忙しいんだっけね、また語感だけなら楽しそうな仕事だね。(にィ、託児所よろしく子供の世話をする相手の絵が浮かんでしまい、自ずと笑みが。相手の問いには、色々頭よぎった結果、苦笑し。) んーん、俺は何時も通りだよっ。 (05/11-21:52:22)
太一 > お。弁当を作っていくつもりだったんだが、何か食べるか?作るぞ。(にぃっと微笑んで。紙袋から玉ねぎを一つ取り出した。)んー、忙しい。うーん・・・まあ、退屈なのが苦手なだけだがの。まあ、一人なら楽しい仕事だな。二人となればてんやわんや。とにかく走り回るからな・・・連中は。(苦笑いを見せて、思い出せばどっと精神的な疲れが。)それは良かった。なかなか会えなかっただけで、お互いに変わらず。ってとこだな。(クスクス。) (05/11-21:58:48)
エジ > マジで!?たいっちゃんの手料理!?食べる食べる♪(施すか施されるかならコイツは多分ぶっちぎりで後者だ。無い尻尾ブンブン振ってるのが見えそうなぐらいの笑顔で大きく頷いた。) 子供の世話って大変そうだよね、俺ゼッテー無理。一緒に遊んじゃうもん。(そして子供と一緒に大人に怒られる担当。変わらず、の言葉は曖昧な笑みで受け流し、小さく一度頷いた。) だね、でも変わンないなら何よりだと思うよ。 (05/11-22:01:48)
太一 > マジマジ。(ケタケタ楽しそうに笑って。)エジは、何系の飯が好きなんだ?合わせるぞ?(食材を取り出して、厨房へ向かい)"お父さん"だったら、それが理想像じゃないか?一緒に遊んでくれるなんて子供にとってはこれ以上無い幸せであろうに。・・・ん。まあね。でもさ。(じぃっと厨房に入る前にエジをみて)髪くらい整えたらどうだ?(ニシシっと笑って相手を指差し。) (05/11-22:07:13)
エジ > さーーーんきゅーーたいっちゃん!自炊苦手だから助かる!(とりあえずはと立ち上がってカウンター席までは移動しようか。)…何でも食べるよ?たいっちゃんの好きなので良いー。(次ぐ相手の言葉、うんうんって聞いてたんだけど最後の言葉で「あっ」て目を丸くし。前髪軽くつまんで見つめ。) アップにしてると邪魔になんないからついつい切るの忘れンだよね。(へらーり誤魔化す様な弱弱しい笑み浮かべて。) (05/11-22:10:36)
太一 > 普段何食べてるんだよ。お前は。(笑いながら厨房に向かい)簡単に炒飯でもつくるかの。(包丁を取り出せば、器用に玉ねぎの皮を剥き、まな板の上で半月切り→微塵切りにして、人参も同じように。厨房からスタタタタ・・・というリズミカルな音が聞こえてくるだろう)ボサボサではないか。いっそのことスポーツ苅りにしてしまったらどうだ?洗うのも簡単だぞ。(冗談めいた口調。) (05/11-22:16:23)
エジ > 肉焼いてサラダ食ってりゃとりあえずバランスは…。(嘘。祖国の料理ぐらいは人並みに作れる。あんまり作らないのは本当だけど。億劫で。厨房から聞こえる音は、ソレだけで相手が手馴れていることを十分に窺わせる。すげ、って目を丸くし。) アッハハ、いいね、もうじき夏だし?((視界広いと怖いンだよね…。))(相手には場所的に声しか届かないのを良い事に表情はかなり微妙な自嘲の笑みを浮かべており。) (05/11-22:19:43)
太一 > お?意外とちゃんと食べてるんだ。(自炊苦手という言葉から、インスタント的な物だったり、肉だけしか食べないとかそういうものを想像していた。少し驚くような声で。 紙袋から、レントハウスから持ってきたご飯をとりだし、コンロに火をつけフライパンを温める。) 夏にはまだ早くないか? (笑っているような声色でそう言って)一気に爽やかになりそうだな。お前がスポーツ苅りにしたら。(クスクス。) (05/11-22:26:20)
エジ > ええええどんな食生活送ってると思われてたんだろ…。(眉尻下げて傾げた首、体が資本なので料理法に拘らなければ割りとしっかり食ってたりする。) どォだろねー、大昔は結構短めだったんだよ?その頃からほとんど切ってないけど。(後ろ髪手櫛でつつつつ、と梳かし、確かに男にしては鬱陶しい頭なのかな?とか考えてる。) (05/11-22:30:51)
太一 > 自炊苦手っていうからだよ。自炊しないのかと思ったじゃないか。(単なる勘違いだ。と申し訳なさそうに声が聞こえる、その後、フライパンで野菜をいため始めたのかジュワァァという音が聞こえてくる。)まあ、男性は髪に気をつかう人は少ないわな。国によっては、男性のほうが髪長かったりするしな・・・。ま、あまり伸ばすと、寝てる間にお下げにしちゃうぞ。(また冗談めいた口調でそういって、軽く笑い。) (05/11-22:35:50)
エジ > ご飯作ってくれる人いないし苦手でもしなきゃねー。(お、良い音。口元にんまり、焼き始めたなら次は嗅覚が刺激されて、ご機嫌そうに♪マーク浮かべてる。) そうなん?長いなら長いなりにオシャレでやってるんだと思ってたよ。((俺は違うケド。))…げ、勘弁。今度切って来るよ。(当ては無いけどねー、って内心。びっと舌出し。) (05/11-22:39:33)
太一 > いっそ、彼女でも作ったらどうだ?こー、支えてくれるような女性っていうか。(器用に、フライパンを回し、火を通していく。ジュワ。ジュワ。とリズミカルに音がなり、次第に玉ねぎのいい匂いがしてくるかと。弱火にすると、紙袋から干肉をとりだして素早く細かく切る。)オシャレでやってる連中もいるだろうけど、大体はめんどくさがって、って感じだな。床屋がない国だってあるんだ。(切り刻んだ肉をフライパンに入れて、また軽くフライパンを回し。)はははは、流石におさげは駄目か。(勘弁という言葉に、楽しそうに笑う声が聞こえる。)爽やかなエジを楽しみにしてるよ。(相手が何を思っているかなんて気づかず、期待を込めた口調で、そう言って) (05/11-22:45:43)
エジ > 俺にはまだ早いッス…!(出会いも無いし。今は友達とワイワイやってるのが楽しかったりするし。予定は未定ですが。卓上に頬杖着いて楽しむ音と香り。何かレストランみてーって口元緩ませ。) さすが世界飛び回ってっと言う事違うねー、自分の見識の狭さ実感するよ。(基本的にすごいモンはすごいで包み隠さない性格。相手の言葉の端々から感じる経験のブ厚さに素直に感嘆し。) えー、俺今そんなに鬱陶しい?(やっぱ上げとこうって、かき上げた髪、慣れた手付きでくるりと巻けば卓上のスプーンを簪代わりにして突き刺し。) (05/11-22:51:09)
太一 > 早いことないだろう。年頃じゃないか、エジなんかは。(何を言ってるんだ。なんて付け足して。ほどよく具に火が通ればご飯を入れて忙しなく、フライパンを振るう。どれだけ振るったかでパラパラ度が変わるのだ。)ま、生きてる年数が違うだろう。そもそも。(世界というより、そっちな気がした中身ババアクラスの女。)いや?そんなことはないけども、手入れしたらもっとカッコ良くなるのに、勿体ないと思っただけさ。 (05/11-22:55:58)
エジ > 精神年齢13で止まってるからね♪(ちゃっかり事実。冗談めかして言ったけども。) あぁ、そっか…。(ああ見えて随分と年齢違うんだっけッて今思い出した。経験に年齢に…つくづく凄いモンだとやっぱり感嘆。) ゃん♪褒めても何も出ないよー?(寧ろ出して貰ってるし。社交辞令だって解ってるからこっちも冗談交じりに笑って返せる。) (05/11-22:59:33)
太一 > あれ?エジって実年齢いくつだった?(18とかそれくらいだと思っていた子。フライパンを振るてを止めて、あれ?と首をかしげた)・・・ん?(そっか・・・なんて呟いてる声にまたきょとん、として) なあにいってんだ、馬鹿者。(冗談交じりに笑う相手にクスクス楽しそうに笑って返し) (05/11-23:02:55)
エジ > ハタチになりましたですよ、そろそろちゃんとしなきゃなァ。(に。って相手からは見えないのにVサイン作って。) んーん、何でも。 ―たいっちゃんってさ、会う度雰囲気変わるよね、ソレも長く生きてるとそうなるモン。(素朴な疑問。今日は何だか落ち着いてて年上のオネーサンって感じに見えて。) (05/11-23:05:24)
太一 > お、成人したのか。ちゃんとするって、なにか始めるのかー?(火をとめて、味付けの前にちらりエジを見て。)ん。 ・・・ん?あれじゃないか?服装とか髪型変わってるから、それでじゃないか?国によって、服装とか変わるし・・・。あとは、男装やめたから、ってのはあるかもしれない。(口をへの字にさせて、眉をハの字にして、また厨房に引っ込んだ) (05/11-23:08:04)
エジ > いや・・・うん、まァホラ、ひとつの節目ジャン?(ごにょごにょとはぐらかし首傾げた。) 服装はいっつも変わるからオシャレだなーって感じだけど、雰囲気と言うか…。(言葉で説明しにくくて、腕組み眉寄せた。自分の中でもまだちゃんと整理できてなくて。) (05/11-23:11:15)
太一 > まあ、そうだな。成人式ってものがある世界もあるくらいだし。(で、何をするんだ?とさらに問う。容赦ないよ!)雰囲気?・・・んんー、自覚がないな。魔法も竜も使えなくなって柔らかくなったか?(オシャレという言葉にはありがたい気持ちになりつつも、言葉にはちょっぴり自虐っぽい口調に聞こえるかもしれない) (05/11-23:13:43)
エジ > せーじん。(目が点。男の世界には無い文化だ。ハタチ頃から大体大人って考えで結構ざっくり。) ―何ってワケじゃなくて、精神的なモン?(疑問形。) あ、でも心当たりはあるんだ?(相手の言った言葉反復して…かといってそれ以上何かってワケでもないからソレだけなんだけdふぉ。) (05/11-23:16:59)
エジ > せーじん。(目が点。男の世界には無い文化だ。ハタチ頃から大体大人って考えで結構ざっくり。) ―何ってワケじゃなくて、精神的なモン?(疑問形。) あ、でも心当たりはあるんだ?(相手の言った言葉反復して…かといってそれ以上何かってワケでもないからソレだけなんだけど。) (05/11-23:17:15)
太一 > 成人っていうのは、20歳以上の人のこと、いうんだ。わしが育った世界ではね。(塩コショウをふって、生姜をすりおろし、混ぜると、醤油で味を整える。)ふむ。精神的に、か。何か始めるのかと期待してしまったよ。───心当たりというか、数か月前から、使えた魔法が一切使えなくなってしまってね。わしに宿った竜も眠れる竜になってしまったのだよ。今は軍師やってないし、心当たりといったら、そこあたりかな・・・(考えるような、少しトーンを落として、味付けた炒飯を混ぜ、皿をとりだせば盛り付ける。ドーム型!) (05/11-23:24:19)
エジ > ふぅン・・・?(言い方が変わるのか。一つの通過儀礼的なモンだろうか、と勝手に想像。相手の話し聞いてると、掛けるべき言葉が見当たらなくて一瞬迷ったけど、確実に言えることが一つ見当たった。) そっか、でもたいっちゃんは、たいっちゃんなんだろ? 無事で居てくれたら俺ァそれで良いよ。(相手には「ソレで良くない」事情は沢山あるんだろうが、相手が相手として目の前に現れてくれれば、コイツとしてはソレで十分だ。) (05/11-23:28:42)
太一 > できたぞー、遅くなって悪いね。(炒飯を盛った皿を持って厨房からでてきて、カウンター越しからエジに出した。ふんわり和風チャーハンの香りが漂うだろう。)そうだな。死んでもそこは変わらんさ。雰囲気は変わるかもしれないがの?(クスクス笑ってどうぞ、とでもいうようにスプーンをエジに差し出した( (05/11-23:32:18)
エジ > おおおお美味そう…!コレ知ってる!ちゃーはんだちゃーはん!(己の国にもあった。大陸から伝わったって高級料理の一つではあったけど。パシッと両手合わせて頂きます!大口に頬張っては(> ω <)まんまこの顔で机バンバン!)美味ぇぇぇぇぇえ!!! (05/11-23:36:22)
太一 > そ、中華料理というわしの育った世界での家庭料理みたいなもんだ。(腰に手をあてて、微笑ましくエジを見つめている。なんだか弟に飯を与えた的な心境。)あははは、大げさだな。エジ。(声をあげて、笑い。) (05/11-23:38:18)
エジ > ((家庭料理だったのね…!))(そう言えば高級食材ぶっこんで何かこんな感じじゃなかった気がする。伝わる過程で変わってしまったんだろうか。) いやコレ超美味いッすよ…!?(ばく ばく ばく、まもなく完食だ。気持ちいいぐらいに、人目気にせず食う。) (05/11-23:41:22)
太一 > (こちらはこちらで、相手の動きとか表情をみて、やっぱ世界によって違うものなのかな。と思った。)そりゃあ、嬉しい。生姜いっぱい入れておいたから、疲れもとれるだろう。一杯食べておけよ。(バクバク食べてる様子に、嬉しそうな表情を見せて。やっぱり微笑ましい。)((エジと食の旅なんてしたら、間違いなく金が尽きるな・・・))(そんなことを思ったら可笑しさの笑いがこみ上げてきた。口にグーの手をあててぷぷぷ。と笑って) (05/11-23:47:41)
エジ > ((何たる気遣い…!))(そっか、そう言う小技を沢山使ってるから美味いのね、って脳みそメモに書き込みを入れた。相手の言葉には口ン中いっぱいだからこくこく頷いただけだったけど。)…?(相手が笑ったのは見えてた。何だろうって目を丸く。) (05/11-23:50:12)
太一 > (味的には、ぶっちゃけ店のものというより、家庭料理に近い。母の味みたいな、そんな感じで。調味料や具材の選びも家庭を持っていた彼女だからこその自然な気遣いである。(油はオリーブオイルだよ!)・・・んや。お前と、食いだおれの旅なんていったら、金がつきそうだなと思ってだな。(ニヤニヤ。) (05/11-23:55:49)
エジ > (多分店で食う日が来て初めて相手の作った味の優しさが解るんだろう。今はこういう料理なのだと思って食べてる。そして完食。)あ、でも俺特別大食いってワケじゃないよ?口おっきいから食うの早いけど。ご馳走様!(机に手を着いて、深々頭下げた後にっぱり笑った。) (05/11-23:58:00)
太一 > そうか?腹きつくても、うまい匂いに釣られてさらに食べちゃうとか、ありそうな気がしたんだが。(勝手な想像だけれど、着物の裾を口にあててにっこり。)ん。お粗末さん。こんだけ、うまそうに食ってくれると、作り甲斐があるな。(嬉しそうな表情で皿を下げて) (05/12-00:00:48)
エジ > あぁ…ある・・・。(ソレはある。計算が出来ないので片っ端から食って半ばで満腹になるとか。) ゴメンねわざわざ。埋め合わせはするから。(もう一度両手合わせて、片目瞑った。) (05/12-00:03:47)
太一 > やっぱり。(勝手な想像が当たったとわかると、可笑しくてケラケラ笑ってしまった。)食べ過ぎには注意しなければならないな。(流しに皿を置いて、水にしたしておくと、また戻ってきて。)ん?何言ってんだ。埋め合わせなんているものか。わしとお前の仲じゃないの。(だろう?とニタニタしながらエジの頭をグリグリ撫でてしまおうと。) (05/12-00:06:48)
エジ > まァホラ、食わないよか食ったほうが良いじゃん?(ちょっとクルシイ言い訳。けらり笑み浮かべ誤魔化そうとするも、自分で苦しいって解ってるからすぐに視線は泳ぎ出す。頭撫でられると抵抗こそしないものの、ココでも子ども扱い…!と口元への字。でも今は申し訳無さの方が勝って。)…いや…酒の一杯位奢らせとくれ…? (05/12-00:09:33)
太一 > どちらでも、程々にしなさい。(にししっと眉を釣り上げて、釘を指した女。ぐりぐり撫でたあとは、腕を組んで相手をみやり。まあ彼女にとっては子供扱いではなく完全に弟扱いである。)かは!わしに酒を飲ませるか。(やりおるわ、と大笑いして。コイツ、酒のめませんよ!笑) (05/12-00:12:59)
エジ > ほーい。(完全に聞く気無い返事。相手の手が離れるとブンブン首振り。) あれッ?たいっちゃん飲めない人だっけ?(今更。小首傾げて意外そうに見遣った。) (05/12-00:15:01)
太一 > (聞く気ない様子には、まったく、なんてつぶやいて口をへの字にさせ腰に手をあてるのだとか。) ほとんどね。お前と燕で飲みあった時もオレンジジュースを飲んでおっただろう? (05/12-00:17:18)
エジ > そうだったっけ…!(あの日の相手に関しては舞っている様子が克明過ぎて飲み物の事まで思い出せず。) そっかそっか…じゃあメシ奢る!時狭間、また顔出すだろ? (05/12-00:19:40)
太一 > そうだ。ま、ずっと前の話だからな。忘れても仕方がないか。(髪を書き上げるように後頭部に手を当てて。)・・・ん?ああ、そうだな。また時間が空けば、行くかもしれん。((時々、顔だしておくか・・・))(ぼんやりそんなことを考えて、頬に手を当てると)その時は頼むかの。お言葉に甘えて。(にんまり。 (05/12-00:22:43)
エジ > ホントに!?じゃー俺もちょくちょく顔出す様にするし、約束な!(さて、と立ち上がり大きな伸びを一つ。) たいっちゃんのお陰で元気出たし、疲れが出る前に風呂入っちゃうかな。 (05/12-00:24:35)
太一 > ホントホント。約束したぞ。(ニシシっと笑って、頷き。)ん、そうだな。一杯汗掻いて、毒出ししておいで。(袖の中に手を入れて。チャーハンに生姜一杯いれてあるので、いつもより血流が良くなって風呂の中では汗がよく出るかもしれない!) (05/12-00:28:02)
エジ > 本当アリガトねたいっちゃん!たいっちゃんもゆっくり休みなよ?(一度荷物を置く為にと上がりだした階段中ほどから相手へ掛けた声。ソレからひらひら手を振ると、自室へ戻って行く様。) (05/12-00:30:07)
ご案内:「ホール」からエジさんが去りました。 (05/12-00:30:15)
太一 > おう。気遣いありがと。 またな?(手をヒラリと振って。見送り。 厨房に戻ると、フライパンに残ったチャーハンを弁当に詰めて、フライパンを水で流しておく。弁当の蓋をしめればそれを持って、紙袋に食材を戻して。) (05/12-00:32:56)
太一 > (布巾で、ささっと台所を拭けば、紙袋を持って二階へ上がるようだ。部下の部屋に行くわけだが、エジの隣の部屋だったり・・・) (05/12-00:34:18)
ご案内:「ホール」から太一さんが去りました。 (05/12-00:34:28)
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