room30_20120710
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアヤさんが現れました。 (07/10-23:42:28)
アヤ > (肩から下げた大きな鞄と、片手には猫用の籠を持ち。そっと出入り口の扉を開ければ中を覗いて) …こんばんわ…。 (07/10-23:44:12)
アヤ > (シン、と静まり返ったホール内。こそこそと人の家に入る泥棒の気持ちで中に入ると改めてホールを見回し)(( 皆部屋に居るのかな…。))(そろり、そろりとカウンターの方へ歩み寄る) (07/10-23:47:02)
アヤ > (チラチラ、きょろきょろ、猫の籠と荷物をテーブルに置くと以前来た時の記憶を頼りに何やら探し始め)(( 確かこの辺に…)) (07/10-23:49:04)
アヤ > (カウンターの中から見つけ出したのはこの館の宿帳。ぱらぱら、とページを開けばこの館に部屋を取る者の名前を見て) ………。(( 居ないなぁ… 今はあの絵葉書のホテルに住んでるのかな…。)) (07/10-23:51:50)
アヤ > (( やっぱり一度手紙出した方がええかな…。))(むむむ、と口をへの字にすると台の上に宿帳を置き。空いている部屋に名前を書いた)(( とりあえず此処に住まわせてもらお…。)) (07/10-23:55:01)
アヤ > (書き込みが終わるとペンのインクが乾くのを待ってから宿帳を閉じ、元の場所へと戻し。そろりそろり、カウンター内から出ると籠の中で大人しくしている猫を覗き込んで) …行きましょうか、ロフルさん。 (07/11-00:02:58)
アヤ > (チラ、と猫からの視線を受け取ると籠と鞄を持ち、ゆっくりゆっくり、物音をなるべく立てないよう 希望した部屋へと向かっていった) (07/11-00:04:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアヤさんが去りました。 (07/11-00:04:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (07/11-01:43:28)
ウオ=ソジュン > どーしよーかねぇ…(首さすりつつ、トントンと階段を下りてきて。目当ての友人の部屋を訪ねたものの、不在だったか。残念そうに口を尖らせ、誰もいないホールへと視線をぐるり) (07/11-01:46:48)
ウオ=ソジュン > まぁ、しゃーねぇかい…(はぁ…と首をカクン、と垂れて。一先ず厨房で水を貰うとカウンター席でぼんやりコース) (07/11-01:49:29)
ウオ=ソジュン > ((あや、元気にしてっかねぇ…))(記憶が戻ってから、教会ではどうなっただろうか。ぼんやりする時に考えるのは、いつもこんな事ばかりで)帰ってきてくれりゃァ…((また…))(俺も此処に、なんて。口元が緩んだ) (07/11-01:53:29)
ウオ=ソジュン > あァー…だめだめだめ…(自分に都合がいいようにばっかり考えちゃダメよ。と両頬をぺちぺち。そもそも、ダブルの部屋は残ってないしな、と宿帳を手にとって) (07/11-01:55:24)
ウオ=ソジュン > (開く)はっ?!(目にとまった見慣れた文字に、ガバッと大きくページを開いて凝視)…え、マジでマジで…?(あわわ、と上階見上げ。時計をちらり。もうこんな時間だけれど…) (07/11-01:58:53)
ウオ=ソジュン > (っていって我慢出来るものでもなし。宿帳を置けば、水を飲み干したグラスを洗って返してから。髪をセットし直しつつ、そろそろと階段を上がっていくようで) (07/11-02:00:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (07/11-02:00:58)
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