room30_20120927
ご案内:「神隠しの森の館 -5号室-」にエルさんが現れました。 (09/27-18:58:03)
エル > (部屋の中に散らばる本と、床に置かれた水の入ったタライ。 床にぺたんと座り込んで、タライに手を翳し、意識を集中させる。 呼応する様にゆらゆらと揺れるタライに入れられた水。) (09/27-19:00:27)
エル > (暫らく続けると、ふぅ、と息を吐いて少し休憩。 タライの水も静けさを取り戻す。 立ち上がってグラスに1杯の水を水差しから注ぎ、乾いた喉を潤して) (09/27-19:02:36)
エル > (ベッドに移動すると、ポスンっと座って体を横に倒す。 いつもなら直ぐに浮上するのに、何故か今日は上手く行かない。 気分は何だか盛り下がっていて。 体を横に倒したまま、ぼんやり部屋の中に置かれたたらいに視線を向ける) (09/27-19:06:00)
エル > (正直自分でも何故こんなに気分が落ちるのか判らずに居て。 考えれば考える程、落ち込むような事も、凹む事も、無いはずなのだが。 ―困惑) (09/27-19:08:06)
エル > …んぅ。(体をごろんっと上に向けて、天井を眺める。)疲れてるんかなー。(目を閉じて。 頭が膨張するみたいな感覚。 額の上辺りが、どくん、どくんと脈打つような鈍い痛みを伴って。 それにあわせる様に、浮上しようとする気持ちがそれ以上上がらなくなっているような) (09/27-19:12:43)
エル > (体調は悪い感じはしない。ただ、脈打つような、鈍い痛みがあるだけで。体もだるくは無い。)お部屋にずっと居てたから、かな…。 (09/27-19:14:35)
エル > (窓を見れば、月明かりが差し込む。ぼーーーっと眺めて) 少しお散歩すれば落ち着くかもしれへんなー…。(もそ。体を起こして。根を詰めすぎてもよく無いだろう。 魔法の練習はちょっと休憩にして。 少し肌寒くなったから、手編みで編んだクリーム色のショールを手にして、くるんっと体に巻きつけると、ふらっと部屋を後にする―) (09/27-19:16:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -5号室-」からエルさんが去りました。 (09/27-19:17:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエルさんが現れました。 (09/27-22:07:52)
エル > (お風呂頂いてさっぱりしぃの、髪を纏めているリボンも今は外して下ろした状態。結構伸びた髪は、湿ったまま背中の辺りで揺れて。両手に本を抱えて階段を上がり、書庫の扉を開く) (09/27-22:09:30)
エル > (テーブル席に移動をすると、ノートとペンを置いて、手にしていた本を開く。栞を挟んでいたページを開けると、指先で文字を辿り、ノートへと書き込んで) (09/27-22:11:19)
エル > (カチャ。しっかり持ってきてたブローチはパジャマの腰の辺りにつけていて。きゅ、と手で一度握ると、ぅんっと頷き。書き込みを終えた本は閉じて、元の棚に戻し、別の本を手に取る。1冊、2冊。) (09/27-22:14:40)
エル > (どさーっと重たい本をテーブルに置くと、ページを捲り)解呪、解呪… (09/27-22:16:56)
エル > んーと…。 ぁ、これや。 (ふむふむっと本の文字へと目を通す。 辞書を片手に読み進めれば、眉を下げて)んー・・・。ちょぃちゃう、かなぁ…。 (09/27-22:18:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にヌコさんが現れました。 (09/27-22:19:56)
エル > (次の本を手に取って。ぱらぱらぱら・・・)んーっとぉ・・・。 (09/27-22:20:33)
ヌコ > << ちりーん ちりーん >> 「ニャー!」 みゃあ。まったく、ニコは本当に本が好きであるなあ。 ( 鈴の音と猫の声。本が苦手な妹猫は辟易しつつも兄猫のためにと書庫を訪れる。 ) む、先客か。 (09/27-22:20:59)
エル > Σ(どきぃーーーー! 聞こえた声に飛び上がった。すっかりビビリになってたり)はゎ・・・え、と、こんばんわぁ・・・っ。 (09/27-22:22:30)
ヌコ > うみゃ? ( 何やらやたら驚かれたのに小首を傾げるが、その姿を見て。 ) おお、エルではないか。女子会以来であるな、元気そうで何よりだが…。 …わたし何かしたかみゃ? ( はて? ) (09/27-22:24:18)
エル > ぁー、ヌコちゃん〜〜〜。(ふはーーーーっと盛大に息を吐き出して) んーん、何でもあらへんよー。(にへっと笑い) (09/27-22:25:03)
ヌコ > さようか。 ( どうやら勘違いかなんかだったらしい?不思議そうにしつつも頷いて。 ) まあなんでもないなら何よりである。調べ物か? 「ニャー」 (09/27-22:26:18)
エル > 条件反射やねんの。(たはーっと笑い)ぅんー。呪い解く方法探しててんー。 (09/27-22:27:19)
ヌコ > なんだ、なにかこわいことでもあったのか? ( それはけしからん、と腕を組みつつ歩み寄れば、その手の中の本を見やり。 ) 呪い…呪解か。だれかが呪いを受けたのかみゃ? (09/27-22:29:13)
エル > んーん、ちょぃ昔思い出してもーたっていうかー。 むかーし受けた呪いやねんけど、ちょぃ魔法使うのに邪魔して上手くでけへんよってー。 (09/27-22:31:20)
ヌコ > ほお、エルは魔法使いなのか。 ( いいなー と羨みと尊敬が混ざり混ざりな視線。 ) んー、そうだな。種類にもよるが、われわれは呪解の技を身に着けているぞ。 …エルに使うのはむりっぽいけども。 ( うーん と唸りつつエルの姿を頭から爪先まで眺め。 ) (09/27-22:34:58)
エル > ほへ。ヌコちゃんの解呪の技ってどないなん?(首をコテリと傾けて) (09/27-22:35:50)
ヌコ > 平たく言うとぶん殴る。 ( 真顔。 ) (09/27-22:37:18)
エル > Σ!!!な・・・殴って解けるもんなん???(ぅぇぇ、っと) (09/27-22:38:19)
ヌコ > 「ニャア」 いたたっ。 ( 平たく言いすぎだ、と兄猫に猫耳を齧られてちょっと涙目。 ) えー、くわしく言うとだな。 ( 軽く右腕を上げると ぴょん と跳ねた兄猫が腕に抱きつくように乗っかって。 ) われわれの体に宿る神気…聖気ともいうな。それを相手の体の呪われている場所に打ち込んで、呪いを外に追い出すのであるよ。 ( ひゅ と軽く兄猫つきの拳を振ってみせ。 ) (09/27-22:40:18)
エル > ほへー。(目をぱちくりさせて) 呪われてる場所ー…。どこやろ?(んーっと) (09/27-22:41:19)
ヌコ > えーと。 ( そろそろ妹猫の口では説明できなくなってきた。 ぴょん と跳ねた兄猫がその頭上に戻り。 ) 「ニャーニャー」 ニコが言うには、呪いとはその目的によってとどまる場所が変わる。エルの場合は魔力の流れを阻害するものだと予想されるから、魔力を生み出す心臓か、呪いを受けた部位に魔力の動きを封じる栓ができていることが予想されるな …とのことだ。 ( 猫語翻訳機。 ) (09/27-22:45:30)
エル > 呪い受けたとこやったら此処かなぁ?(首を指して) …流れ阻害してるんかはわからへんのよ。 なんや変な方に引っ張られてる感じがするだけやねんから。(こくこくと) (09/27-22:48:36)
ヌコ > 「ニャ…」 ( 「変な方…」 その言葉に小首を傾げた兄猫は ぺしぺし と妹猫の頭を叩き。 ) みゃ。ちょっと失礼。 ( 手に抱いた兄猫をエルの首筋のあたりへ持っていってやる。 てしてしっ と肉球が触れようとして。 ) 「ニャ?」 どちらの方向に?と聞いているぞ。 (09/27-22:50:57)
エル > んひゃひゃひゃっ!!!(くすぐったーぃっときゃらきゃら)ぁ、んーっと…。上手く説明でけへん…。 えと、こぉー…。(お祈りポーズから手に魔力を集め始める。魔力を感知できるのならば、胸元中央に集まった魔力が頼りなげに揺れて丁度相反する何かとせめぎあっている様な妙な感じを受けるかもしれない) (09/27-22:54:05)
ヌコ > 「ニャニャニャー」 ( ぷにぷに。 ) 「ニャー…」 ( んんっ と顔を顰める兄猫。その代わりに妹猫の視線がエルの胸元へと動く。 ) …なにかに押し返されている?いや、囲われて外に出れないでいる、のだろうか? ( 気の流れにはめざとい。 ) (09/27-22:57:08)
エル > よーわからへん。(ふるふると首を振って)…ぁ、せやけど、エルの属性って陽ぃみたいやねん。 水無瀬がエルに掛けたんは多分鬼になる呪い?ぽぃ。(首コテリとさせて)ぅひゃー、こしょばゆーーーっ!!(もぢもぢもぢ) (09/27-22:59:06)
ヌコ > 水無瀬? ( それが呪いをかけた相手か。鬼、と聞けばまた兄猫が声を上げる。 ) 「ニャオン」 なるほど、光の属性だから呪いを打ち返しているんだな。きっと、本来のエルの力はかなり強力なものなんだろう。心を強く持って、悪い考えを持たないように努める事。前向きに生きること。それがまず、呪いを抑えるための力になると思うよ …とのことだ。というわけで元気を出すがいい。 ( ぷにぷにー。 ) (09/27-23:01:23)
エル > 頭ン中が悪い考えにずるずる行ってまう時はどないしたらええんやろ。(みゅぅ。眉を下げる ―も、ぷにぷにが堪らん!あきゃきゃっと笑って)やーん、ニコちゃん、こしょばゆいってー。(てぃっ。そのまま抱っこしちゃおうと) (09/27-23:04:03)
ヌコ > そういうときは猫をもふもふすればよい。 ( ここぞとばかりに売り込んだ! ) 好きなことをする、好きなものと触れ合う。心には安らぎが必要である。お前が必要とするならば、われわれはいつでも己の毛並みをさしだそう。もちろん、力と知恵もな。 「ニャオーン」 ( 抱っこされる兄猫は、ごろごろ喉を鳴らして頬をすりよせ。 ) (09/27-23:06:25)
エル > あはー。ありがとぉ。(ほゎーっと笑みを浮かべ、柔らかい毛並みをふわふわ撫でて)ニコちゃんかわいーなぁ。 (09/27-23:07:23)
ヌコ > ( ふかふかのもふもふのつやつや! ) それはもう、かわいくなるようにがんばってお手入れしているからな! ( どにゃ顔。 ) そしてかわいいだけでなくニコはかしこい。呪いのことについてもきっと力になってくれるだろう。 …まあわたしはそっち方面はさっぱりだが。 ( しょんぼり。 ) (09/27-23:09:33)
エル > んーん、気持ちめちゃ嬉しかったよって。ありがとぉ。(ほゎーっと笑みを浮かべ) (09/27-23:10:17)
ヌコ > それならなによりである。 ( うむっ と頷いた。 ) 呪いについてわかっていることはあまり多くはないのかな。よければ少し聞かせてもらいたいのだが。 ( もふもふ。ごろにゃーん。 ) (09/27-23:13:31)
エル > んー。かなり昔の事やねんの。 ちっこい角と牙が生えてきたくらいで、今まで別になんもあらへんかったよって。(首を傾けて、苦笑を浮かべ) (09/27-23:14:32)
ヌコ > 「ニャオ」 しかし、己の属性を発露しようとすることで呪いが刺激を受ける可能性もある。できることならきちんと除去したいね …と言っている。 ( ふむ。 ) (09/27-23:16:16)
エル > ぅん、毎回魔法使うたんびに引っかかるのもちょぃやねんし。(こくこく) (09/27-23:17:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にゼルさんが現れました。 (09/27-23:17:55)
ゼル > (そんな会話をしている2人の後ろにドタリ、と人が落ちる音が) (09/27-23:18:39)
エル > Σひょっ!!!(びくぅ!!!!!また飛び上がった) (09/27-23:19:04)
ヌコ > 「ニャン…」 ふむ…鬼になる呪い、か。術者の名前と内容からして東洋系だな… と言っている。 ( エルの腕の中で、未を丸めながら兄猫は考える、考える、考える。 ) 「ニャア…ンニャン、ニャア?…ンニャー」 東洋呪術…噛み付くことで発動…となると陰陽じゃない?…生体呪毒…いやしかし…情報が…。 ( 几帳面に独り言まで実況中継。 ) (09/27-23:20:24)
ヌコ > うみゃ? ( なんの音ぞ、と振り返り。 )>ゼル (09/27-23:20:47)
ゼル > ・・・・っつー(お尻をさすりつつ、埃が舞い上がった辺りを見渡し)・・・・あん?またお前か(見知った顔と、見知らぬ顔が一つずつ)>エル (09/27-23:21:11)
エル > …ゼルさんー。 …また落っこちて来はったん?(しゃがみこんで覗き込み)>ゼル (09/27-23:21:21)
ゼル > ランダムワープってやつだ(うむ、と言いつつ座りなおし)>エル (09/27-23:22:21)
エル > らんだむわ・・・???(首コテ。判らなかった) (09/27-23:23:02)
ゼル > 細かいことは気にすんな。そっちは?(ヌコを指して)>エル ヌコ (09/27-23:23:51)
エル > ヌコちゃんとニコちゃんやねん。(ニコちゃんの前足持ってばんじゃーいっとさせようと)>ゼル・ニコ (09/27-23:25:08)
ヌコ > ( なんだか良く解らない会話をしている。 ) む?ああ、わがはいはヌコである。名前はまだない。エルの友だちであるよ。 ( エルに抱かれてる兄猫を指差し。 ) そっちは兄のニコである。同じく名前はまだない。>ゼル (09/27-23:25:21)
ヌコ > 「ニャーン」 ( ばんじゃーい。 ) (09/27-23:25:35)
ゼル > そーか。俺はゼル。まおーさまだ。ま、よろしく(ニコの顎を指でうりうりやりつつ)>ヌコ (09/27-23:26:37)
ヌコ > 魔王? ( ほお、と声を挙げ。 ) エリゴスとご同職さんみゃん。王さま? ( 偉い人だ!と単純に尊敬のまなざしを。 )>ゼル (09/27-23:28:49)
ゼル > ・・・昨日に続いて、探索中、か?(辺りの本を見渡して)>エル (09/27-23:29:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にミュルリスさんが現れました。 (09/27-23:30:09)
ミュルリス > (図鑑を返しに来たのでノックをして入ってくる。)・・・こんばんは。(軽く例をすると本棚に本を差し入れる。) (09/27-23:30:40)
エル > ぅんー。自分ででけることは皆やってみよ思て。(ほゎ、っと笑みを向けて)>ゼル (09/27-23:30:47)
エル > ぁ、こんばんわぁ。(へこ。ノックの音で今度はビビらなかった。ペコっと頭下げて)>ミュルリス (09/27-23:31:34)
ゼル > エリゴス?(どこかで聞いた名前だ、と)ま、そうだ、偉い人だぜ。俺のおかげで全人類が生きていけていると言っても過言じゃない(むん、と胸を張り)>ヌコ (09/27-23:31:47)
ゼル > (チラ、と視線をやり)>ミュルリス (09/27-23:33:17)
ヌコ > それはそれは。じひぶかきみこころにかんしゃをささげますみゃん。 ( しずしずと指を組み合わせ、祈る仕草はなんか堂に入っている。 )>ゼル (09/27-23:33:25)
ゼル > そーか。で、進展はあったのかよ?>エル (09/27-23:33:35)
ヌコ > おや、お客さんが多いのであるな。 ( こんばんみゃー と小さく手を振って。 )>ミュルリス (09/27-23:33:52)
ミュルリス > こんばんは。(礼をして)>エル あ・・・こんばんは。(頭を下げる)え、そんなに偉い人?>ゼル (09/27-23:34:07)
ゼル > ・・・お前、素直すぎるって、人に言われたりしないか?(ここまで信じてもらえるとは思ってなかった)>ヌコ (09/27-23:34:36)
エル > ちょこーっとあった気ぃするよーなしないよーなやねん。(駄目じゃん)>ゼル (09/27-23:35:09)
ゼル > まおーさまくらい、偉いぜ(また胸を張り)>ミュルリス (09/27-23:36:13)
ヌコ > もしかしたら払えるかもと思ったのだがエルの胸叩いたりしたらエルがぺちゃんこになってしまいそうだみゃん。 ( 超かいつまんだ! )>進展<ゼル、エル (09/27-23:36:23)
ゼル > ・・・よーするに、なかったんだな(やれやれ、と)>エル (09/27-23:36:42)
ミュルリス > こんばんは。(こくり、とうなずいて)>ヌコ ・・・まおーさま・・・まおー?(通じなかった。)>ゼル (09/27-23:37:13)
ヌコ > よく言われる。 ( きっぱり。 ) だが、えらいことには違いないのだろう? ( にこにこ。 )>ゼル (09/27-23:37:17)
エル > Σちょーーー、潰されるのは困るわっ!!(ひぃ!!!)>ヌコ (09/27-23:37:27)
ゼル > ・・・解呪って結構複雑だかんなぁ・・・てきとーにやると危険だしよ<胸叩き (09/27-23:37:42)
ゼル > ・・・おまえ、いいやつだな。気に入ったぜ(に、と笑いを返し)>ヌコ (09/27-23:38:32)
ヌコ > われわれの知っている解呪というのはそういうものみゃ。そういう物理的なものでなければ払えないかも知れない、と技の種類だけでも知ったことをしゅーかくとしてくれるとうれしいのである。 ( むふー。 )>エル、ゼル (09/27-23:39:07)
ゼル > もうちょっと平たく言うと魔王様。第六天をつけてもいいぜ>ミュルリス (09/27-23:39:42)
ヌコ > エルはふつーの女の子だからみゃー。わたしが殴ったらぺちゃんこ確定なのでやるなら防御力の上がる術が必要みゃ…。 ( うーむ。 ) (09/27-23:40:00)
ゼル > っと、やばい、移動の途中のだったんだ、ぜ(よっこいせと立ち上がり) (09/27-23:40:22)
ヌコ > 「ニャ?」 ( 「え、織田○長?」 反応できるのは多分兄猫だけ。 ) (09/27-23:40:29)
エル > ヌコちゃんそれむっちゃ怖いわ。(たはーっと。の割りに全然怖がってなさげ。こういうのでは大丈夫らしい)>ヌコ (09/27-23:40:56)
ゼル > 先にいくぜ・。ほいじゃ、またなー(ひら、と手を振ると姿が虚空に消える) (09/27-23:40:57)
ミュルリス > すごく・・・恐いです。>ゼル 防御の術・・・出来る。(手を上げる)>ヌコ (09/27-23:40:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からゼルさんが去りました。 (09/27-23:41:00)
ヌコ > こんばんみゃん。そちらはどのようなご用事かな? ( ちらりと手元の図鑑を見。 )>ミュルリス (09/27-23:41:16)
エル > ゼルさん、あんま落っこちてると阿呆になってまうで? いってらっしゃー。(行くのかなーっと手を振って)>ゼル (09/27-23:41:32)
ヌコ > うみゃ…。 ( あっというまに消えていった姿に目を白黒。 ) 忙しないごじんであるなー。 (09/27-23:41:39)
エル > ちょぃ、ハイトおねーさんにも相談したいよって、ちょい考えさせたって。(にこ、として) (09/27-23:42:29)
ミュルリス > 図鑑を返しに・・・(そううなずいて)ちょっと、収穫してきたの・・・(短く応える)>ヌコ (09/27-23:43:23)
ヌコ > あくまで手段の一つである、憶えておくだけでいい。むしろ友だち殴るのはどうしてもでなければ気が進まんからみゃ。 ( 手をひらひら。 )>エル、ミュルリス (09/27-23:44:10)
ヌコ > ほー。なに図鑑であるかな? ( ちらちらっ。 )>ミュルリス (09/27-23:44:37)
エル > うん、ありがとぉ。エルそろそろお部屋戻るねー?なんや昨日からちょぃ頭痛いねんの。(ニコちゃん降ろすと、本を1冊抱えて、読み終えた本は棚へと戻し) (09/27-23:45:10)
ミュルリス > 植物の・・・(さっきの図鑑を見せる。)・・・仲間に、いっぱい見せようって事で・・・いろいろと探してるの・・・秋色の森の、珍しいもの・・・>ヌコ (09/27-23:46:46)
ミュルリス > あ、おやすみなさい・・・(そう、とためいきをついて)・・・頭痛は、水をいっぱい飲んで、速く眠ればいいよ・・・>エル (09/27-23:47:10)
ヌコ > さようか。呪いのえいきょーでなければいいが…。 ( ちょっと心配そうな視線をするが、気を取り直して兄猫を抱き上げ。 ) きちんとようじょうするのだぞ。もしわたしたちが必要ならばいつでも声をかけてくれ。>エル (09/27-23:47:47)
エル > うん、おーきに。ほな、おやすみなさー。(へこっと頭下げると、じゃぁねっと書庫を後にする) (09/27-23:48:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からエルさんが去りました。 (09/27-23:49:00)
ヌコ > ああ、あの森のものか。 ( 図鑑の表紙を見て、納得、と頷き。 ) たしかにあそこは良いものの宝庫である。>ミュルリス (09/27-23:49:43)
ヌコ > 気をつけてなあ。 ( ぶんぶんっ と大きく手を振るものの。 ) …なんであろうな。いやな予感がするのである。 「ニャン」>エル (09/27-23:50:13)
ミュルリス > うん。だから・・・陸の上に行かない仲間に、いろいろと見せたの。お土産を上げたり・・・(そんなことを思い返す)・・・あ、そうそう・・・結晶のこと、知らない?魔力のこもった・・・ (09/27-23:52:21)
ヌコ > 陸?お前は水の生物か? ( そう思えば何やら魚の匂いが。 すんすん …じゅるり ) おっと。 ( 零れた涎をぬぐいぬぐい。 ) 魔力の結晶? 「ニャオ?」 …いや。ばくぜんとしててよくわからんぞ、どんなものだ? (09/27-23:54:30)
ミュルリス > うん。人魚。(尻尾で解るかと思っていたが・・・)な、何。(びっくりした様子)・・・うわさ程度に聞いたけど、炎属性が込められた、結晶のようなものがあって・・・水中でも燃えるって。だから・・・水中での調理に・・・(ちょうどいいんじゃないかと思ったようだ) (09/27-23:56:45)
ヌコ > ( 陸では人の足だけかと思ってました、失敬。 ) いやすまん、美味そうな匂いがしてたのでつい。 ( 猫の本能に忠実な真顔であった。 ) ふむ、マジックアイテムとしてはよく聞く類だが…。 「ニャオ」 残念ながら、そのようなものはまだ見たことがないな。 ( すまん、と小さく頭を下げ。 ) (09/27-23:59:04)
ミュルリス > ネコだから・・・お、美味しくないよ私っ。(ふるふると首を振って)・・・残念。(ちょっとしゅんとして。)見つけたら、教えて・・・(それから、じっとニコを見る。案外ネコは嫌いじゃないようだ) (09/28-00:02:12)
ヌコ > それはかじってみたわたしが決めることである。 ( きっぱり。まあ齧らないように若干の距離はとるが。 ) うむ、心に留めておこう。 「ニャオー」 ( 視線を受けて、緩くマネキネコポーズな兄猫。 )>ミュルリス (09/28-00:04:39)
ミュルリス > ・・・こ、こんどお魚捕まえてくるからかじらないでー。(ふるふる。)ありがとう・・・お金は出すよ。(笑みをこぼすと招き猫っぽいのを見て・・・)・・・私も。(椅子を持ってくるとその上に座ってみる。デンマークの人魚像っぽいポーズをとってみる) (09/28-00:06:03)
ヌコ > ふむ。ではそれを待つとしようか、みゃっふっふー。 ( わざとらしい意地悪な笑みを浮かべては、兄猫に呆れ顔をされ。 ) 仕事としての依頼であるならば本気は出すが、そうでもないなら別に気にすることはないぞ。この世界はなんでもありそうだが、見つけ出すことができるかどうかは別の話であるし。 ( みゃふふ。 ) 「ニャ!?」 ( 「なんか対抗意識もたれた!?」 ) (09/28-00:07:54)
ミュルリス > うわぁ・・・(美味しいものでも捕まえないとまずいと思って。仕方ないからマグロでも持ってくるしかないと思って)ゆるくでいいから・・・(賞金もあまりでないし、見つけたら教えてほしい程度のことらしい)・・・(どや顔見せてみる。おとなげないぞ) (09/28-00:10:09)
ヌコ > 期待しているぞ、みゃふふん。 ( すっかりたかる気満々である。 ) ふむ。ではそのようにしよう。 ( 期待しないで待っておけ、と小さく笑い。 ) 「ニャオ…!」 猫とはりあってどうする。 ( 珍しくツッコミ。 ) (09/28-00:15:04)
ミュルリス > ・・・うん。調理はしてないけどそれで我慢して。(たかられた人物・・・しかしネコは天敵っぽいのでしかたない。)・・・(笑顔を見せる。)楽しくて・・・ちょっとね。(などと笑みをこぼす。ちょっと負けず嫌いっぽいところも。) (09/28-00:18:06)
ヌコ > まあ素材がおいしければニコが調理してくれるゆえな。 ( わくわく。 ) 猫には猫、魚には魚のよさがあるのだから張り合わなくともよかろうに。 ( 猫のもふもふさは人魚にはないし。 ) (09/28-00:21:07)
ミュルリス > ・・・ニコって。料理うまいの?(首をかしげて)・・・うん、そうだね・・・(そう思うと、適当に歌をくじ図サム。さすがに眠らせhしないだろうが・・・) (09/28-00:24:26)
ヌコ > うむ、わたしなんぞよりはよっぽどな。 「ニャオン」 ( 頭上の兄猫が手を挙げてアピール。 ) …うみゃ? ( 急に始まった歌。何事かと不思議そうに耳を傾け。 ) (09/28-00:26:42)
ミュルリス > ・・・え、えー!!?(びっくり。ネコが料理できるの、って事で驚く。)うん・・・可愛かったから、お礼。ニコって、猫に・・・(祝福の歌のようだ。少し気分が良くなるだろうか?) (09/28-00:27:50)
ヌコ > おどろくもむりはないな。ニコの料理はうまいぞー。 ( みゃふん。自分のことではないが得意げに笑い。 ) ほう。よかったな、ニコ。 「ニャオーン」 ( なんだか毛がつやつやしてきたかも! ) (09/28-00:33:35)
ミュルリス > ほ、包丁とか使えるの?(びっくり。そこから驚きが始まっている。)・・・あ、ちょっと毛並みが。(良くなったのを見て、歌を止める。)ちょっと、驚かせたちゃったかな・・・ (09/28-00:35:01)
ヌコ > うむ。こう、包丁に専用の取っ手をつけてだな。 ( ジェスチャーを交えて説明をば。 ) ん、少しびっくりしたがこういう効果ならかんげーだぞ。 「ニャン」 ( いい毛並みになった兄猫をなでなでもふもふ。妹猫もご満悦だ。 ) (09/28-00:36:53)
ミュルリス > あ、専用の・・・(なるほど、と納得。)・・・私、料理が下手だからうらやましい・・・ナイフとか、包丁苦手なの・・・(案外術で何でも出来るためか手先は不器用なようで)うん・・・疲れてたら、また歌うよ・・・? (09/28-00:39:19)
ヌコ > 他にもいろいろ専用の道具があるぞ。スーツとかフライパンとか。 ( 猫の体のままで最大限の努力。なんか方向性おかしい。 ) ほう、わたしもだ。きろうとしたらまな板ごとぶった切ってしまうみゃん、みゃふふ。 ( 不器用は不器用でもベクトルの強さに隔たりが! ) うむ、ありがとうであるよ。 (09/28-00:42:14)
ミュルリス > すごい・・・ここまで作るなんて。(などと納得。)・・・え、それは・・・(呆然)私は・・・その、指切ったりするならいいほうで、食材じゃないほどまでに粉々になったり、近くの人にかすり傷が・・・(何か武器のつもりで扱ってるらしい) (09/28-00:45:25)
ヌコ > まあニコは猫であるからしてなあ。道具のほうをどうにかするしかない。 「ニャオ」 ( うんうん、と頷きあい。 ) …わたしよりすごかった! 「ニャー」 ( 上には上がいるぜ、と思い知る。ニャビーン。 ) と、わたしはそろそろ行かねば。 ( 不意に見上げた先には時計。だいぶ夜も深まった。 ) (09/28-00:47:42)
ミュルリス > 確かに・・・私達も、どうにかすれば何とかできればいいのかな・・・(などと思案して)・・・ま、まな板真っ二つにしたことないよ!(でもかんながけしたように薄くきったことはあった。)うん・・・また、ね。ありがとう。(こくり、とうなずいて) (09/28-00:50:24)
ヌコ > さっきの結晶の話など、実にその通りではないかな。 ( くすくす。 ) うむ、ではな。さらばである。 ( ひらひらー と手を振って、緩い足取りで書庫を後にしよう。 ) (09/28-00:51:54)
ヌコ > << ちりん >> (09/28-00:51:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からヌコさんが去りました。 (09/28-00:52:00)
ミュルリス > うん・・・(笑みをこぼすと、手を振る。しばらく書庫にこもるだろうか。) (09/28-00:52:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からミュルリスさんが去りました。 (09/28-00:52:28)
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