room30_20121009
ご案内:「神隠しの森の館 -修練上-」にヌコさんが現れました。 (10/09-21:22:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練上-」からヌコさんが去りました。 (10/09-21:22:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヌコさんが現れました。 (10/09-21:23:04)
ヌコ > << ちりん ちりん >> みゃ。 ( 鈴の音と、短い仔猫の鳴き声。崩れかけた石畳の上を、裸足の少女猫が軽やかに跳ねる。その様子を、すぐ傍にあった岩の上で兄猫が眺めていた。 ) (10/09-21:24:42)
ヌコ > ( その右手には、模造剣。その周囲には、備え付けの倉庫から取り出した様々な武器が立てられている。 ) みゃん。 ( 剣を振り翳し、大振りに構えてみせた。斬り、斬り、払い、突き。鋭くなければ温くもない、動きを確かめるような動作。斬り、突き、払い、払い。そんな様子を眺める兄猫は、それなりに楽しげだ。 ) (10/09-21:28:54)
ヌコ > ( くるり と手の中で剣を回転させ、構えを変える。ゆぅっくりと、息を吐いて。 ) 「ニャ」 みゃ。 ( そこで初めて兄猫が声を上げた。応じるように鳴いて斬撃を虚空に向かって繰り出す。速く、鋭く。 ) 「ニャア」 みゃ! ( 十文字斬。 ) 「ニャニャ」 みゃっ! ( ジャガークロー。 ) 「ニャオ」 みゃん! ( 乱れ斬り。声が上がるに合わせて次々と剣撃を変化させていく。 ) (10/09-21:32:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に麻生瑠那さんが現れました。 (10/09-21:37:06)
麻生瑠那 > まっくのうっち! まっくのうっち! べんとーっ!(突如、屋根から飛び降りてきた。縦回転横回転半ひねり、膝を曲げて着地)すちゃ!(両手を水平に広げている) (10/09-21:38:45)
ヌコ > 「ニャ!」 みゃあ! ( 気合を込めて前方目掛けて斬!としようとしたら毎度ながらの唐突登場!? ) みゃおん!? ( 避けてー! ) (10/09-21:40:12)
麻生瑠那 > 秘技! 真剣しらはど……やっぱ無理っすー!(頭の上で広げていた手をパッチンするが、明らかに早かった。ごっちんする。ごっちん) (10/09-21:42:41)
ヌコ > << ごっちん。 >> みゃおん…。 ( やっちまった。まずー、って顔をしつつ慌てて剣を引く。 ) ルナではないか、いきなり飛び出してきたら危ないみゃん。 ( 怪我ないかーと首を傾げ。 ) (10/09-21:43:59)
麻生瑠那 > (しばらく固まっているが、ムン!と立ち上がり)我が生涯に一遍の悔いなーし!(右手を突き上げた。が、次の瞬間には巣にもどり) あ、大丈夫っす。たんこぶはできたっすが、死んではいないっす(にゃーん。と笑う) (10/09-21:49:32)
ヌコ > やめて!当たりどころ悪くて死んじゃうみたいみゃん! ( 悔いろと慌ててツッコミを入れよう。 ) ふむ、よかった。飛び出し注意であるぞ、下方をよく確認するのである。 ( 剣を翳して鞘に仕舞えば、 めっ とばかりに指を立て。 ) (10/09-21:51:02)
麻生瑠那 > いやー。あそこは華麗に白羽取りを決めて、どやぁーってやる場面だったはずなんっすが、なんか明らかにタイミングがおかしかったっす。面目ないっす(たはー、と額を叩く) (10/09-21:51:55)
ヌコ > 白羽取りというものはお前が思っているほどよい技術ではないぞ?触っただけで効果がある毒などがついてたらただの自爆である。 ( やれやれと肩を竦め。 ) まあケガはしなくてよかったみゃん。 (10/09-21:53:48)
麻生瑠那 > じゃあ、右手だけで受けるっすよ。(白手袋Vサイン) で、こんなところで稽古っすか?(修練場のようだと見回して) (10/09-21:55:30)
ヌコ > 受け止めた刃を叩き折るつもりみゃ?指ふたつでくるみがわれるくらいでないとみゃー。 ( うーん、と小首を傾ぐ。 ) ああ、せっかく場があるなら使わねばもったいないであろ。運動にもってこいなのである。 ( 言いながら、立てかけた武器たちを拾っていって。 ) (10/09-21:58:07)
麻生瑠那 > 私の右手は凶暴です(にぎにぎ。としてから) そっすねー。というか、ここは昔と変わってないっすねぇ。いや、懐かしいっす(ははー。と武器を拾うヌコを視線で追うついでに、周辺をぐるりと見渡した) (10/09-22:02:12)
ヌコ > ちゃんとしつけておいてほしいぞ。 ( にぎにぎ右手をチラ見。 ) ん、その口振りだとずいぶん前にも来たことがあるような感じだみゃ。ここにいついて長いんだったか? ( 武器の束を抱えつつ、振り返り。 ) (10/09-22:04:55)
麻生瑠那 > じょぶじょぶっす。今はもうれっきとした右手っす(手をひらひらん) んー。昔ちょこっといた感じっすかねー。その後なんかこの辺の次元境界線的な何かがぐにゃぁーってなったせいで、巻き込まれて私も消えてたんすけど、何か復活した次第っす(やははー。と軽く笑っている) (10/09-22:07:34)
ヌコ > それならよいのだ。いきなり暴走したあげく「抑えきれない!速く逃げろ!」とかそういうのはかんべんみゃ。 ( 小さくくすくす。 ) ルナの説明はいつもむずかしいようであいまいである。 ( どういうこっちゃ、と小首を傾げるが。 ) 「ニャー」 ( 足元によってきた兄猫は理解した様子? ) (10/09-22:09:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィードさんが現れました。 (10/09-22:11:31)
セフィード > Σ。(人を案内して来て、ちらりと覗くとすでに先客が。 小走りに模擬刀庫へと移動して) (10/09-22:12:27)
麻生瑠那 > くっ! し、しずまるっす 私の右手ーっ!(左手で右手首を押さえてぐぬぬ。とかやる。が、すぐに飽きたのかまた素に戻り) やー、すまんっすね。ま、大したことじゃないので、気にしなくてOKっす (10/09-22:13:27)
麻生瑠那 > >ヌコ (10/09-22:13:31)
ヌコ > ( しかし模造倉庫の武器はヌコが抱え込んでいる! ) (10/09-22:13:45)
セフィード > (ぇ、全部ですか?)>ヌコ (10/09-22:14:06)
ヌコ > しまった!ブロックワードだったか! ( ノリノリで反応する妹猫。レベルの近いやりとりを見上げて兄猫はやれやれと首を振った。 ) さよか。 …ん? ( くるりと首を向けた。お、人影。 )>ルナ (10/09-22:14:57)
ヌコ > ( 剣系は全部出しちゃった。ごめんみゃ! ) (10/09-22:15:23)
セフィード > …失敬。模擬刀使いたいんだけど。 と言うか全部持って行くのは禁止。(腰に手を当て。め!!!)>ヌコ (10/09-22:15:54)
麻生瑠那 > にゃーん。はろはろーっす。ヌコーンは欲張りっすねぇ(やりとりににゃーん。と笑っている)>ヌフィード(まざった (10/09-22:17:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にギルバートさんが現れました。 (10/09-22:17:36)
ヌコ > おっと、すまんすまん。いろんな武器の練習をしようと思ってついつい。 ( ごそごそ。どうぞ、と刀を何本か差し出して。 ) どなたかと試合かみゃ?>セフィード (10/09-22:17:40)
ギルバート > ・・・セフィード、どうしたんだ・・・(遅くなったので様子を見に来たようで。)・・・バスタードソード1本だ。それと横着しないで1本ずつとって戻せ。(ため息)ライム:戻せですわ!(ライム、びしっと言って) (10/09-22:18:49)
セフィード > (コツンっとゲンコ)欲張らずに1種類ずつ使いなよね? ん、まあね。(にこりと笑みを浮かべれば、バスタードソードとブロードソード、ダガーを2本手に取って)>ヌコ (10/09-22:18:52)
セフィード > ん。(バスタードソードを投げ渡して)>ギルバート (10/09-22:19:36)
セフィード > (やぁ、と手をヒラヒラ)>瑠那 (10/09-22:20:23)
ヌコ > えへへ。 ( ゲンコツされて、ちょっと悪びれたように笑い。 ) ルナ、わたしはちょっと倉庫まで武器戻してくるみゃ。 ( と、言って早足で駆け出す。途中、見かけたギルバートをじろりと見やるもさっさと運んでいこう。 )>ルナ、セフィード (10/09-22:20:59)
麻生瑠那 > がんばってもどしてくるんっすよー(手をひらりんこして見送る。別にがんばるほどのことでもないが)>ヌコ (10/09-22:21:56)
セフィード > じゃ、そっちもごゆっくり。 俺たち場所移すから。 じゃ、ギルバートさん、行きましょうか。(どうぞ、っと歩き出して) (10/09-22:22:11)
麻生瑠那 > (ゆぅ。と、手をぷらぴら)>セフィード (10/09-22:22:12)
ギルバート > 悪いな。(バスタードソードを受け取る。)>セフィード (10/09-22:23:13)
麻生瑠那 > ばいばいっすー(いってらしゃー。と手をゆるゆら)>セフィバート(こんごう (10/09-22:23:39)
セフィード > (こっちです、っと移動しましょうー) (10/09-22:23:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィードさんが去りました。 (10/09-22:24:00)
ギルバート > あぁ、(うなずけばそのまま行く) (10/09-22:25:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からギルバートさんが去りました。 (10/09-22:26:00)
ヌコ > ( 二人が移動していった頃、足早に戻ってくる妹猫。 ) 次からは気をつけなきゃいかんみゃお。 ( 怒られちゃった、とゲンコツされた頭を軽く撫でた。 ) 「ニャーン」 (10/09-22:26:11)
麻生瑠那 > どんまいっす!(親指ぐっと立ててウィンク) (10/09-22:26:32)
ヌコ > うむ。 ( 兄猫を抱き上げると頭の上へと乗せ。 ) おや、さっきの二人はよそへ行ったか。 ( きょろきょろ。 ) (10/09-22:29:19)
麻生瑠那 > 私たちが居たから気を遣わせてしまったっすねー(やはー。と笑いながら) あ。そういえばヌコーンさんや。ここであったが100年目……ではなく、何かの縁っす。ここは一つ訓練の約束を果たすときっす!(ビシッ。キメポーズ) (10/09-22:31:14)
ヌコ > なのかもしれん。場所を空ければよかったかな…。 ( 腕を組んで思案していたけれど、お誘いを受ければそちらを見上げて笑みを浮かべ。 ) おお、それもそうだな。武器とかはどうするみゃ? ( 闇つどで見たようなでかいの出てきたりするのかなあ、と期待半分警戒半分。 ) (10/09-22:33:26)
麻生瑠那 > んー。どうするっす? これと(巨大金ヤスリが丁度屋根から落ちてきた。キャッチ) これと(腰の銃を抜く) これが(左肩の金属羽を展開)あるっすけど。あ、別にさっきの模擬剣とかでもおっけーっすよ? (10/09-22:36:01)
ヌコ > おお、なんだか色々とあるな…。 ( どれも見慣れない武器ばかりだ。普通に考えれば警戒に値するが、妹猫の瞳は輝く。興味津々だ。 ) それのどれでも構わんよ、わたしは拳でいこう。そのかわりと言ってはなんだが…。 ( 軽く距離を取り、手足を広げて身構える。その頭上には、確りと兄猫が捕まっている。 ) われらは二匹で一匹であるがゆえ。ぎじ2対1でもかまわんかみゃ? (10/09-22:39:47)
麻生瑠那 > おっけおっけっす。あ、ちょっと待つっすー。弾丸を模擬弾にかえとくっすから(金ヤスリを上に投げて、銃のシリンダーをスライドアウトさせ弾丸を抜き去る。模擬戦用のゴム弾を装填してシリンダーを手首スナップでスライドイン。落ちてきた金ヤスリをキャッチ) とりあえず、左肩のこれは使うのやめとくっすね。(金属羽は畳んだ) (10/09-22:43:23)
ヌコ > おお…かっこいい。 ( 滑らかな動作で弾を入れ替える姿に感心を。くぅー燃えるみゃー。 ) わたしも銃技の素養があればみゃー。ま、言ってもしかたあるまいが。 ( 準備はこちらは済んでいる。さあどっからでもかかってこーい!とばかりに5mくらいの距離からシャドーボクシングしてみせて。 ) (10/09-22:46:11)
麻生瑠那 > にゃーん。では、いざ尋常に……先手必勝っす!<<ドンドンッ>>(実に卑怯な先手の銃撃。真正面から狙ったと見せかけて、動かなければ左右の脇をすり抜けてギリギリを通り過ぎるように弾丸は放たれた) (10/09-22:47:55)
ヌコ > いざじんじょーに…と、うみゃっ! ( 挨拶、かと思いきやいきなりの銃撃。軽く猫耳を持ち上げるが、かと言って予測していなかったわけではない。脇を締めてそれこそボクシングのように構えれば、 ) やったな! ( 弾丸を掠めるようにして接近を試み始めた。少女ながら、距離を詰めるときはあっという間に。 ) (10/09-22:50:43)
麻生瑠那 > (早い。ヒュウッ♪と口笛を吹く間にも距離を詰めてこられるのだろう。が、左右を固めた結果相手が直進してきた。それはこちらの術中である)Catch this!(正面から突っ込んでくる相手にたいし、左手の銃をおろしながら踏み込み、右手の金ヤスリを横払いにして叩き付けにかかる。かなり勢いが乗っている) (10/09-22:54:48)
ヌコ > ( 避けるまでもない牽制かと思いきやどうやら誘いだったようだ。だが構うどころかどんと来い!とばかりに接敵し。 ) みゃあお! ( 低く鳴いて、繰り出した左拳のグローブで金ヤスリを受ける。微かに上体が揺れるが、大きく体勢を崩すことはなく。 ) みゃん!! ( 次に声を張り上げて、握り締めた右拳をその左脇腹へと放った。これもまた、訓練であることを含んでも仔猫の体格と比べてやや重さのある一撃。 ) (10/09-23:00:48)
麻生瑠那 > Do it!(ガードされた瞬間、右手を金ヤスリから離し、左手も少し投げるように手首のスナップをきかせて銃から離す。叩き付けた勢いで金ヤスリはガードの手に張り付いたように滞空する。さらに余った勢いで身体はその場でくるりと一回転。左脇腹狙いの拳を掠めるようにしてやりすごしながら、回転の先に来る左手で滞空しているヤスリの柄を順手で掴んで勢い、拳を放った一撃後の相手を押し込むようにして振り抜いてくる) (10/09-23:07:47)
ヌコ > ( 踊るような動作で避けられる反撃に、また少し輝く妹猫の瞳。迫り来る金ヤスリに対しては、 ) みゃっ! 「ニャッ」 ( 低くしゃがみ込むことで頭上を掠めさせる。 ぴょいっ と跳ねてヤスリを避けた兄猫の動きを追うように、しゃがんだ勢いで付けた溜め脚を跳ね上げれば其の胸部を穿とうと左拳がアッパー気味に放たれた。先ほど避けられた拳打よりも、少し重く、少し速く! ) (10/09-23:14:33)
麻生瑠那 > (そこに、まるで計算されたかのように落ちてくる銃。ここぞ!という気を入れる一瞬に、視界を遮る銃身。銃口がそちらを向いている。しかし、グリップを握る手はまだない) (10/09-23:17:47)
ヌコ > ( まるで曲芸めいた闘法、其処に傾ける妹猫の関心は計り知れない。目の前の敵を隠すかのように現れる銃身、しかし妹猫の動きに一縷の乱れも無かった。敵は其処にいる、殴ると決めたら殴る、迷いは無いとばかりに、 ) みゃあっ!! ( 左拳は其のまま、相手の胴を突く軌道! ) (10/09-23:23:13)
麻生瑠那 > ごふっ!?(クリーンヒットです。身体をくの字にして飛んでいく。びたーんごろごろ。すちゃ! しかし立ち上がったーっ! むせる。口元をぬぐう) Not so bad(ヌコの足下に銃が落ちる音) (10/09-23:25:39)
ヌコ > ( 迷っていたら撃たれていたのだろうか。そんなことを考える余地はない、攻撃は当たったし銃は撃たれなかったのだから。 ) みゃみゃみゃ。ちょっとびっくりしたぞ!お前の闘い方は面白いな! ( にんまり笑って、しかしまだやる気であるならばと再び距離を詰める妹猫。しかしその構えは似非ボクシングではなく、両腰に拳を構える変形を見せ。 ) (10/09-23:30:07)
麻生瑠那 > Things're really beginning to heat up!(当然、と言わんばかりの表情を見せた。ふっと気合を入れ、その場で両足を揃えてジャンプ。高い、ヌコの頭上を越えるような跳躍力を見せつつ、さらに姿勢は天地逆さの逆立ち状態。真上から、一度金ヤスリを突き込んでくる) (10/09-23:33:40)
ヌコ > よくわからん! ( 妹猫の語学力は致命的。しかし表情で意図を読み取れば、釣られたように笑うばかり。高い跳躍からの攻撃を見上げれば、急ブレーキを掛けるように。 ) << ダンッ! >> ( 足が、石畳を軋ませた。 ) みぃっ…! ( 気合を込めると同時に差し伸べるように開いた右掌。構えはまるで似非拳法。闘気を込めた其れで金ヤスリを受けた刹那、 ) みゃあおっ!! ( 力の流れを其方へと持っていくように、真横へ弾こうと試みる! ) (10/09-23:43:47)
麻生瑠那 > (ガゴン。力の流れが急激に横へと逸れた。気功。そういえば、以前あの場所で使っていたのと思い出した。強引に曲がる力の流れ、左手で持っていた柄に右手を添える。金ヤスリが先端から横へとひっぱられて行く中、右手を添えたまま身を捻りながら飛んでいく)Yeah!(金ヤスリに引っ張られるように流された後、地面に足が着いた瞬間、ヤスリを下に叩き付けた。ヤスリ部分が埋まるほどの衝撃とともに音が響いた。そのまま引き抜くことなく横へと飛び込んで、銃を拾いにかかる) (10/09-23:52:57)
ヌコ > ( 目論見通りに攻撃を防いだまでは良かったが、重い一撃と共に手放された金ヤスリ、その先に銃へと向かうルナの姿が見えて。 ) させないみゃ! ( 追ったところで恐らくは追いつかない、ならばと右手を伸ばしたのは金ヤスリ。柄を掴んで地面から力任せに引っこ抜けば、それを大きく振り被る。使い慣れない武器だが、その表面にうっすらと闘気を纏わせて。 ) みゃあっ!! ( ルナの背中目掛けて、金ヤスリをブン投げた。くるくると水平回転しながら飛ぶ様は、川に投げ込む飛び石の様。 ) (10/09-23:59:13)
麻生瑠那 > Wow!(迫り来る死の扇風機(横回転だからプロペラかもしれない)の気配。ヘッドスライディングするようにして銃に手を伸ばし、左手でキャッチしつつ、右手を地面に突いた。片手で身体を押し上げるようにして逆立ち姿勢になり、そのまま後ろに倒れ込みながら)<<ドドンッ!>>(回転する金ヤスリの先端に一発撃ち込み。さらにほぼ刹那の遅れで二発目を逆方向先端へとぶち込んだ。高速回転する物体の先端を正確に、しかもその体勢で撃ち抜く異常さ。左右にほぼ同時に衝撃を受けたヤスリは突っ張るようにして停止し、地面に落ちるだろう。そのまま勢いと銃撃の衝撃で後ろへと倒れ込みながらも身を丸め、くるりと後転するようにして起き上がる)Too easy(装弾数は五発。残り一発の銃口をそちらに向けながら) (10/10-00:06:15)
ヌコ > 「ニャアオ!」 ( ワオ、と言わんばかりの発音で兄猫の口から感嘆が漏れる。正確無比な射撃の腕前に舌を巻くというものだ。ある程度軌道を操作するために纏わせた闘気も、金ヤスリの停止と共に弾けて消える。 ) やるな! ( 右拳を大きく前に突き出せば、弱めであるながら目に見えて其処に闘気が収束していく。相手の銃口を観察しながら、じり、じりと距離を詰めて。 ) (10/10-00:10:26)
麻生瑠那 > (右手は腰の後ろ。ポーチの方へと回して見えないようにしている。左手で相手に狙いを付けながら)Bang!(撃つマネだけをした) (10/10-00:12:05)
ヌコ > 「ニャ」 ( 短く兄猫が妹猫に囁きかける。小さく頷いて応じれば、にまりと笑みを浮かべ。 ) いざ! ( 撃つ真似を合図としたかのように、再び接近を試みる。これまでよりも速度を上げ、残り少ない銃撃への牽制も含めよう。 ) (10/10-00:15:06)
麻生瑠那 > (バラバラバラ。相手が前に出てきたその瞬間、後ろに回していた右手を振るい、相手めがけて無数の弾丸を投げつけた)Let's ro……クハッ!?(そして銃を構え、今まさに発射すると指に力を入れかけたところで、腹にくらった一発のせいか、気管にツバか血が入ったようだ。むせて弾丸はあらぬ方向へ飛んでいった) (10/10-00:19:51)
ヌコ > ( 何がしかの遠距離攻撃だろう、そう読んだ兄猫の助言によって警戒はしていたが、放たれるのは無数の弾丸。これは無視出来ずに左手で大きく払い退ける。狙うならここだとばかりに銃口に注意を凝らすが、しかしルナの変調により攻撃は失敗。隙を狙う手番は、此方! ) ヌコパンチ・アロー! ( 小さく唱えて右拳を振れば、放たれるのは肉球型の衝撃弾。ぷにぷに! ) (10/10-00:24:32)
麻生瑠那 > アバンストラバァッ!?(くらった。ぷにぷに吹っ飛んだ。そのまま大の字でダウンした。ゲホゴホッとむせている) (10/10-00:27:31)
ヌコ > 心の教本である。 ( 一つの技を衝突型と射出型に区分けする発想は正に其れなのだった。バレたかー。 ) みゃふん、だいじょうぶか? ( どうも当たり所が悪かったらしい。戦闘体勢をといてルナを覗き込もうと。 ) (10/10-00:29:58)
麻生瑠那 > (右手の甲を口に当ててむせつつ、左手の銃を持ったままジョブジョブ、とニュアンスを伝える)くっそー。新必殺バレッドストームが不発すぎるっす。日の目を見る日はくるのだろうっすか(横向いてぺっと血を吐いた) (10/10-00:32:37)
ヌコ > そのネーミングからするとさっきの銃弾は…跳弾してくるとかそういうあれか。こわっ。 ( 撃たれてたら避けれなかったかもしれない。ぶるぶる。 ) む、血が。ちょっとやりすぎたかみゃ。 (10/10-00:34:31)
麻生瑠那 > そーっす。まさに銃弾の嵐! だったんすけどねー(残念無念) しかし、いい一発だったぜっす。痛いのとか余裕なんすけど、さすがに呼吸阻害されたら動きが止まるっすねー。今度その辺り慣れてみるっすか。まずはまた溺れるところからっすね(何を言っている) (10/10-00:37:41)
ヌコ > 無理やりにでも叩いておいてよかったみゃ。 ( ほっと一息。 ) まあ狙ってやったわけではなかったのだが上手いこといったみゃん。…いや、もっとマシな鍛え方あると思うぞ、うん。 ( やめとけやめとけ、と首をふりふり。 ) (10/10-00:40:24)
麻生瑠那 > (よっと立ち上がる) ヌコーンは思い切りがいいっすね。あの一瞬で銃口が向いたら、けっこー怖いと思うっすけど(ヤスリを拾いに行く) (10/10-00:42:55)
ヌコ > 殴らずに撃たれるなら殴って撃たれたほうがまだ勝ちに近いだろう? ( どうってことないとばかりに無茶言い張った。ぐいぐいと背筋を伸ばして事後運動。 ) (10/10-00:44:47)
麻生瑠那 > にゃーん。無茶な道理っすねぇ。(わははは。と笑ってまたむせた) うーん。ダメージは思った以上に大きいみたいっすね (10/10-00:46:21)
ヌコ > 恐ろしい、と書いての「恐れ」は生きるために必要な感情だ。だがしかし、こわい、と書いての「怖れ」は足かせとなる。足を止めるくらいなら引くか押すか、思い切ったほうが上手くいくもんであるよ。 ( 妹猫なりに理屈をこねながら、ちょっと心配そうな顔を。 ) だいじょうぶか。内臓のダメージのちりょうってどうやるんかみゃ…。 ( ふむむん。 ) (10/10-00:49:31)
麻生瑠那 > なるほどっす。私も肝に銘じておくっすよ(なんか納得した) あ。怪我のほうはだいじょうぶっすよ。そのうち治るっす。そもそも、私は回復系の術とか効かないっすし。この場でできる治療はナッシングっす (10/10-00:51:19)
ヌコ > 「ニャア」 まあヌコはむぼうっぽいけどなーと言っている。余計なお世話みゃ。 ( うりうりー と頭上の蒼猫をわしゃわしゃ。 「ニャー」 ) 効かない?それはまためんような。 ( 必要ならばと取り出しかけた虹龍の鱗をぴらぴら。 ) (10/10-00:52:59)
麻生瑠那 > そこは、通訳せずに心にとどめておけばよかったのにっす(にゃははは)  まぁ、嫌われ者っすからねー、私(台詞とは裏腹に。表情は><というなんか底抜けていた) (10/10-00:55:24)
ヌコ > 「ニャアオニャオ」 参考にしすぎりとろくなことないし、と言っておる。 ( いわれっぱなしの妹猫ちょっとしょんぼり。 ) だというのに度々危ないことをしてるではないか、ちょっと心配になっちゃうぞ? ( こてん、と首傾げ。 ) (10/10-00:57:30)
麻生瑠那 > 私は私の好きなことをやっているだけっすよ。それが危ないとかそうでないとかはどーでもいいっす。今生きていることが大事っす! なら全力でいくっすよ!(ヤスリを背中に背負い、銃も納めてヤーハーッと腕を振り上げ) (10/10-00:59:27)
ヌコ > うーむ。まあわたしもそもそも回復魔法がそんな万能でもない世界の出身ではあるが…。 ( 重症負ったら何週間も入院、一週間で出歩けたりとかしねえみゃん。 ) うむ、まあわたしはルナのそういう姿勢は好きだ。 ( くすくす。またむせるなよー。 ) (10/10-01:01:57)
麻生瑠那 > よし。気合も入れたところで、今日は退散するっす。次回があるならリベンジをはかるっすよー(ぐっと左手で拳を作ってそっちに差し出す) (10/10-01:04:17)
ヌコ > ( 笑みを浮かべれば、此方の拳を伸ばして こつんっ と。 ) うむ、こちらこそまた頼む。お前の動きは見てて楽しいからみゃ! (10/10-01:05:19)
麻生瑠那 > ではご期待に添えるよう次回はさらに動くことにするっす。じゃ、おつかれっすー(手を振りながら、去っていく) (10/10-01:07:31)
麻生瑠那 > PL;お相手ありがともふもふでした。オウイェア (10/10-01:07:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から麻生瑠那さんが去りました。 (10/10-01:08:01)
ヌコ > ( ルナの背中を見送ると、ふう、と一息ついて。 ) いやはや、よい経験になった。可能であればもっと色々な人々と手合わせをしたいものだな…。 「ニャア」 ( 言動の通り、なかなかの奇想天外であった。楽しげな様子のままで、兄妹猫も館へと帰っていく。 ) (10/10-01:09:12)
ヌコ > << ちりりん >> (10/10-01:09:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヌコさんが去りました。 (10/10-01:09:19)
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