room30_20121011
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエルさんが現れました。 (10/11-17:18:08)
エル > (分厚い何やら小難しい本を積み上げ、本の山に埋もれる子。ぶーつぶつ…。) (10/11-17:19:51)
エル > (積み上げられた本はすべて医学の専門書。 身体の作り、血管の位置、内臓の部位…) (10/11-17:22:22)
エル > (骨の位置、仕組み、構造。 横に弾かれた本は既に読み終えていて、少しずつ小難しい本へと進んでいる。 むぃーーーー。) (10/11-17:24:18)
エル > なるー。せやからこっちが傷つくとあかんよーになんねんな…。 せやったら〜…。(メモメモ) (10/11-17:26:17)
エル > んー…。 これがちょぃ怖いねんから…。(ペンの背がじがじ) 先にばい菌が入らんよーにしてぇ〜…。血管閉じて?(かな?何て。むにむに…) (10/11-17:30:20)
エル > 頸、体幹が〜、胸、腹、背、会陰???、体肢、内腔、胸腔〜に、と腹腔…これはは横隔膜? …むっつかし〜〜〜。(ページ戻って復習復習) (10/11-17:34:28)
エル > …ぁ、そか。 これがこーやねんから、こっちを先にやればいけへん?(メモメモメモ) (10/11-17:37:08)
エル > …ってーことは、先に〜…(視線上に上げて。 ばさばさ本を弾くと魔導書手にしてばさばさばさ!)めっけっ! (10/11-17:43:36)
エル > ぅん、これを覚えて、んでー…。(メモメモ) …で、血ぃ出すぎて死んでもーたらあかんよって、先にこっちやって、んで…。んん?これどっちが先のがええねんやろ?(むむむ?医学書睨めっこ) (10/11-17:45:37)
エル > (むむー?別の本を手に取る。外科医学の本ばさばさ捲って)…ぁ、そか。したら先にこーして、んでこっちをやって、こーやったら?(メモメモメモ。ノートのページがマックロになって行く) (10/11-17:47:58)
エル > ぁ、行けたかもッ!!!(ぐぁっつ!!!) こーすればエルでも簡単な治癒やったら出来そうやねんなー。(よしよし。もうちょぃ色々なケースで煮詰めてみる。 こんな場合は?こういうケースは? こんな症状が出てたら?) (10/11-17:50:03)
エル > んっとー…。 これやったら毛細は止めてもかまへんねんな。せやから先にこまいの止めて、んでこっちのこの部分を…そか、これ使えば焼けるんとちゃう…? んで、此処塞いでこっちでばい菌やっつければ… んで、此処を塞げば…? …かな?(メモメモ) (10/11-17:53:03)
エル > この場合やったら・・・。んぅー。こーなってる此処取るにはどないしたらええねんやろ?(むぅ?)砕くとかやとどっか刺さってまいそうやし…。 んー…。(かりかりかりかり) (10/11-17:55:08)
エル > (むぅーーー。本と見比べて)ぁ、そか。 せやったらこーくっつけて、これ・・・。 こないしたら行けるんちゃうかな…? これやったら直ぐ動けるようになると思うし…。(メモメモ) (10/11-17:57:08)
エル > …ってやってもほんまでけるかは試してみぃへんとわからへんなぁ、これ…。(むぅー。) (10/11-17:58:41)
エル > …しもた…。羊さんが恋しい…!(とりあえず普通に歩いたりする分にはすっかり怪我も癒えている。 ちょびっと疲れはするものの、もう大丈夫と踏んだらしい羊さんは、役目を終えたと言う様に帰ってしまったけれど。 もうちょっと居てもらえば良かった。 1人で突っ走ったらまた絶対にしでかしそうだ。) (10/11-18:04:22)
エル > …。 とりあえず勉強しとこ。 実際にでけるか試すのは、ハイトおねーさんに相談するとかにして―…。(ぺふぺふ。ほっぺた軽く叩いて。 身体の構造を叩き込む。 どう言うものを使えば、それは身体にどう作用して、どんな流れで回復等に繋がるのかを。) (10/11-18:06:38)
エル > ええと、細胞細胞…。(本のページをめくる。―兎に角、何かに集中をしていないと、どうしても悪い考えが浮かんでしまうから、今はそれから半ば目を逸らすように、見ないように。 黙々と勉強を続けるのです――) (10/11-18:09:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からエルさんが去りました。 (10/11-18:09:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (10/11-21:59:53)
ルカ > (今日も今日とて少年は剣を振るう。 三人の戦士の指導を受けたそれは中々様になるようになったか。 重心も手元も切っ先もぶれていない。) (10/11-22:01:30)
ルカ > (振るいながら、昨晩のことを考える。 名無しさんがあんな反応を示すのを初めて見た。連れについて、知らないことが多すぎる。 鍛錬に雑念は御法度というが、実践では常に雑念が付きまとうものだろうと少年は考える。) (10/11-22:03:33)
ルカ > (あれから名無しさんと口をきいていない。 お前には関係がない、という態度が、にじみ出て、ほのかに疎外感を感じた。 あの銃を向けた男のことも気にかかる。 彼らは、何の話をしていたのか。 ヒュン、と剣を振るう。) (10/11-22:07:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクルスさんが現れました。 (10/11-22:12:22)
ルカ > (銃を向けてきた青年の姿は、酷く自分に似ていた。 似ていたが、自分にはそこまでの覚悟が存在しなかった。 ……あれだけの思いがあれば、誰も死なずに済んだのかもしれない。 瞳が紅くそまる。 続けざまに素早い突きを二回。) (10/11-22:12:54)
クルス > (コツン。と不意にルカが背を向ける少し先に、聞き慣れただろうヒールの音と気配が生まれる。ふゎ、と夜風に空より暗い色の裾が揺れて) 熱心だな、ルカ。(唐突に、剣を振るう少年に声を掛けた) (10/11-22:16:42)
ルカ > (後悔は自分を後退させるだろうか? 昨晩シナンに助けられたのは正しい選択だったのだろうか。 見て聞いておくべきではなかったのか…… 聞きなれたヒールの音。) ……こんばんは、クルス。(思惑とは裏腹に、落ちついた声で。 ヒュンと一つ剣を振り。) (10/11-22:18:07)
クルス > (スルリとストールを羽織り直しながら、挨拶を向けられれば「あぁ」と短い返事を返し) 精が出るが、考えごとのために剣を振るってるのか、考えごとを打ち消すために振るってるのか、どっちだ?(少年の声は落ち着いているというのに、クスと笑ってそんな問い掛けを。 相手の精神や心理を読むのは、夢魔にとっては十八番ではあるが) (10/11-22:22:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にギルバートさんが現れました。 (10/11-22:23:21)
ルカ > ……どちらでしょうね。 …両方、かもしれません。(いい加減思いを読まれるのにも慣れてきた。不愉快さは否めないが。 ヒュンッと真っ直ぐに剣を振り。)>クルス (10/11-22:25:11)
ギルバート > (ふらりと現れる。今日はライムはハロウィンの森に仮装に出かけたようだ。)・・・さすがにこれははずすべきだろう・・・ライム・・・(無理やり仮装させられ、とりあえず模擬剣を取る。バスタードソードと槍だ。)・・・ん?(視界が悪いなか、ようやく誰かに気づく) (10/11-22:25:15)
ギルバート > ・・・2人?(こんなところに居るのは誰か。とりあえず槍を構えてみる。)鍛錬に来ただけの様だ。 (10/11-22:28:37)
ルカ > ……ん?ギルバートさん、ですか?(月の光が届かなくても、少年の目は昼より見える。兜に隠れて顔は見えないが、ライム、と言うなを聞けばそうだろう、と判断して。 何故あんな格好をしているのだろうと。)>ギルバート (10/11-22:28:53)
クルス > (コツコツと足を屋根のある場所、模擬刀やら防具やらが置かれた場へと向け、トン。ともたれるようにして背中を預け) ご機嫌斜めらしいな。珍しい。(心を呼んだのかどうかは実の所分からないが、小さく肩を竦めて剣を振るい続ける少年を見やる。 その筋は決して悪くはないように思えて)>ルカ (10/11-22:30:33)
ギルバート > あたりだ・・・(うなずけばそのまま兜を取る。そして近づく)・・・鍛錬か。(剣を振るのを見ていて。)>ルカ (10/11-22:30:42)
ギルバート > ・・・お前も鍛錬か?(じっと見て)・・・獲物は何だ。(ここで模擬戦闘をやるのも悪くないと感じたようだ)>クルス (10/11-22:31:51)
ルカ > ……確かに貴方が来る前から機嫌が悪いのは珍しいかもしれませんね。(皮肉めいた言葉を向け、また剣を振るう。基礎の感触は大分つかめた様子だ。)>クルス (10/11-22:32:56)
ルカ > …ええ。こんばんは。 ……はい、鍛錬を。(深く頷き。 この空模様では兜の視界も悪かろうと考えながら。)>ギルバート (10/11-22:34:39)
クルス > (ちょうど、ギルバートとは武具の置き場で擦れ違うようになるかもしれない。ルカと言葉を交わすのをチラと見やるものの、特に声を掛けることもない。元より興味を惹かれなければ、自分から声を掛けることなどしないタイプだ) いや?立ち寄っただけだ。(これの剣の上達を見に。とルカへ視線をやって。問われれば答えるくらいはするらしい)>ギルバート (10/11-22:35:59)
ギルバート > ・・・上達か。(ちらりと見て)・・・剣の師か。ルカの・・・(首をかしげる。)>クルス 悪くは無いが・・・横や斜めはやったか?(首をかしげる)・・・ついでに言うと、これはライムにかぶせられた。「仮装するべきですわ!」とかライムに勧められて、実戦で使えるものを着せられた。(ため息を)>ルカ (10/11-22:38:46)
クルス > 失礼な奴だな、傷付くぞ。(言いながらも、ちっとも傷付いた素振りはなく、むしろ皮肉を楽しむように金の瞳を細めた。そうしながらも、じっ。と彼が振るう剣の切っ先や返す様を見つめて。 いつものように無遠慮にじろじろと見ている訳ではないが、少なくとも視線は感じるだろう)>ルカ (10/11-22:39:21)
ルカ > 違います。(クルスが答えるよりも先に剣の師という言葉を否定する。) ……ええ、幾度か交えています。 ………ライムさんが…なるほど。(そういうものが好きそうなタイプではあったな、と考える。) …しかし、物々しいですね。>ギルバート (10/11-22:42:11)
ルカ > ……貴方に傷付くような神経があったんですか…驚きですね。(ひねた口調のまま。 段々剣を他人に見られることにも慣れてきたが、クルスに見られるのはどうも落ちつかない。何しろ少年の剣はその一匹の夢魔を倒すためのものなのだから。)>クルス (10/11-22:45:04)
クルス > (師か。そう問われれば、ははっ!と声高に笑い声を上げて) 俺に教えられるなど、屈辱でしかないと思うが。(こいつには、と笑いながら ス と模擬刀の一つに手を伸ばす。何をするつもりはないが、手にしたのは何故か、東方の剣の道に使う木刀で)>ギルバート (10/11-22:45:09)
ギルバート > あぁ、ちがうのか。(そうか・・・と思って)俺相手に打ち込んでみるか?(小さく機動力のある人物、どれほどか気になるようで)・・・あぁ。無駄に重い。(ため息を)>ルカ (10/11-22:46:35)
ギルバート > そうか・・・(なるほどな、そういう関係かとなんとなくうなずく、)・・・それは木刀か。少々短いが本物はかなり切れるという。>クルス (10/11-22:47:26)
ルカ > 僕ではお話にならないかとおもいますが…今はその甲冑がハンデになるかもしれませんね。(冗談のように小さく笑って。)>ギルバート (10/11-22:48:19)
クルス > ほらまたそんなことを言う。(先日は血までやったというのにこの仕打ち、と変わらず言葉だけは悲壮そうに呟いた。ツ…と手の中の木刀の刃を指でなぞりながら。 少年の剣を見つめる目的は知れないが)>ルカ (10/11-22:50:31)
ギルバート > かなりな。(結構重い。)一撃を入れてどう倒すか見たい。俺は逃げたりする気は無い。防御をするだけだ・・・>ルカ (10/11-22:52:30)
クルス > (倒す、倒される関係と認識されていることはわざわざ言わない。しかしこれの飄々とした態度はともかく、ルカのそれを見ていれば何となくの関係性は掴めるだろう。 刀であれば、振るっても良かったがな。とギルバートの言葉に独り言のように呟いた。男の出で立ちは、どう見ても東方の刀とは文化の異なるように思えるが)>ギルバート (10/11-22:53:29)
ギルバート > ・・・あぁ、(こくり、とうなずく。よりによって派手なのを見せて)・・・案外機動力のある相手は苦手だ。俺はこっちを使う。(槍を立てて。)>ルカ (10/11-22:53:36)
ルカ > …まるで僕が酷いかのような口ぶりですね。(血を貰ったのは、まあ感謝している、が。 クルスの方を見遣る。握られているのは木刀。) ……カタナ、ですか。(ギルバートの言葉も拾い。先日その切れ味を間近に見たばかりだった。)>クルス (10/11-22:53:50)
ギルバート > ・・・その使い手か。(こくり、とうなずいて)なかなか使いやすかった記憶がある。ライムほどでもないが切れ味は抜群だ。(日本刀を見て。多分異国のを学んだのだろうと思って)>クルス (10/11-22:54:47)
ルカ > 槍、ですか。 (相手にしたことの無い武器だ。 戦闘のギミックをよく知らない。どう相手にしたものか、少年は考える。)>ギルバート (10/11-22:56:29)
ギルバート > ・・・あぁ。(こくり、とうなずいて)・・・長柄は初めてか。(相手の様子を見て、ふとたずねる)・・・懐にもぐりこむのが常道だ。相性は悪くないと思うぞ。(軽々と片手で振り回し、床に立てる。) (10/11-22:57:51)
クルス > 間違っていないだろう? 俺は優しいからな。(ど の 口 が と言われそうなことをサラリと放ち、ヒュッ。と軽く手にした木刀を横に振るう。左手で柄の底を持って。 剣とは異なるその扱い方を、知ってはいるようだ)>ルカ (10/11-22:58:55)
ルカ > ええ、初めてです。(こくりと頷き。)懐に潜り込む…確かに攻撃が有効な面が無くなりますね。(疲労があるので長い時間相手は出来ませんが、と告げ。やる気になったようだ。)>ギルバート (10/11-23:01:18)
クルス > さて?(どうだろうな、と曖昧な返事を返すのみ。わざわざ人前で、自身の獲物について語ることなどしない。いずれ己に剣の切っ先を向ける相手がいる場では尚のこと。 ゆっくりと木刀を降ろし、二人のやり取りに耳を傾ける)>ギルバート (10/11-23:02:26)
ギルバート > そうか。(そう、うなずいて)・・・油断は出来ないが、優位に立てるだろう・・・行くぞ。(うなずけば、正面に槍を構える。)>ルカ (10/11-23:02:57)
ルカ > ………それ本気で言ってるんですか?(頭疑いますよ?と今日は強気だ。 二人っきりじゃないし。 刀の動きは先日見た。どうやら扱えるようで、使われたら恐ろしいな、と考える。)>クルス (10/11-23:03:28)
クルス > 重ねて失礼な。つい先日も、人助けしたばかりだと言うに。(命を助けられたとまで言われたぞ、と再び武器置き場の壁に背を預け。木刀を元ある場所に置いた。 槍と剣。さて、とどちらに軍配が上がるものかと瞳を細め)>ルカ (10/11-23:08:49)
ルカ > (剣を横に構え。重心を軸足に預ける。)はい!(掛け出し、横に構えた剣を徐々に正面に向け。)>ギルバート (10/11-23:09:38)
ギルバート > (無言、その後すっと手元がかすんで槍をルカに突き出す。といっても鎧とかで少しぎこちない動きではあるが・・・)>ルカ (10/11-23:09:47)
ルカ > (人助けという言葉に目を丸くしそうになるが、そんな場合ではない。 槍を突き出されれば、構えを左斜め下に戻し、剣の腹で、ギルバートの槍を打ちあげようと、剣を振るう。)>クルス、ギルバート (10/11-23:12:30)
ギルバート > よし・・・(すぐに槍の挙動が上にそらされる。すぐに槍を引き今度は横に槍を払う。少々乱暴だが振り回すのも槍の使い方だ。)>ルカ (10/11-23:15:27)
ルカ > (振りまわされれば右手一つで剣を握り、振り回されるの柄をその怪力をもって、無理矢理に掴む。 そのまま剣を突き出し、切っ先は相手の首筋を狙う。)>ギルバート (10/11-23:18:27)
ルカ > (振りまわされれば右手一つで剣を握り、振り回される柄をその怪力をもって、無理矢理に掴む。 そのまま剣を突き出し、切っ先は相手の首筋を狙う。)>ギルバート (10/11-23:18:52)
ギルバート > そうくるか、だが・・・(力任せならこちらも力に任せる。体を横に寄せて剣をよけると、片腕で剣を持つ手をつかむ。)以外と力もあるな・・・(動かせないのでどうするか考える。術が使えれば術を使うが、ここでは使えなさそうだ。さぁどうするか。)>ルカ (10/11-23:21:35)
ルカ > (掴む力はとても細腕の少年の物とは思えないだろう。) はっ!!(左腕で柄を掴んだまま、右手首を返し、相手の左肩を打とうする。)>ギルバート (10/11-23:25:36)
ギルバート > 打撃戦か・・・!(柄で殴られればすぐに力を緩め、ルカの手を離してしまう。しかしその隙に膝を振り上げ、ルカの腹に一撃を当てようとする。)>ルカ (10/11-23:29:46)
クルス > (己と同じくらいの背丈に加え、遥かに体格の良い相手に力で均衡、或いはそれ以上の腕力を発揮するのを見やれば、人知れず見つめる金の双眸の奥の瞳を細め。預けていた背を戻そう――としたところで、ツン。と纏ったストールが引っ張られた感覚を覚える。人の気配も影もそこにはないのだが) ……こういう時に限って呼ぶな。(ぽつ、と二人には聞こえない声で呟き) (10/11-23:33:23)
クルス > (そして一度、チラと交戦する二人を見やった後、静かに踵を返し、修練場を後にする。自世界へ向けて) (10/11-23:34:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクルスさんが去りました。 (10/11-23:35:34)
ルカ > (すぐに剣を引くが、槍を握る手が離れる。 次の一撃、飛び込むことを視野に入れるが、) …ぐっ…(腹に一撃を食らってしまう。 が、顔をしかめるのも一瞬、懐に飛び込むように跳ねる!切っ先は相手の腹部に向かい。)>ギルバート (10/11-23:35:43)
ギルバート > っ・・・!(この一撃を回避し損ねて一撃を喰らってしまう。これは思いっきり入ったようだ。)・・・力が強いな、お前は・・・(槍の柄を受け止めるとは思わなかったようだ。術や剣での防御も可能だったが、使わないと決めていた以上敗北だ。) (10/11-23:38:43)
ルカ > ええ、技術は未熟ですが、力だけは。(後ろに飛び。)…武装しているとはいえ少々痛かったでしょうか? (10/11-23:41:55)
ギルバート > 当たり前だ。痛くないわけ無いだろう。(首を振って。)・・・もっともそうでなくては鎧相手に一撃を与えられまい。 (10/11-23:43:37)
ルカ > すみません。(軽く頭を下げ。) お相手ありがとうございました。僕には槍の柄を掴む以外、手が浮ばなかったもので。(深々と頭を下げて。) (10/11-23:46:59)
ギルバート > 気にするな、実戦ではそれがいい。(こくり、とうなずいて)相手の力より勝っていればそれは有効な手段だ。持ち上げられると危険だが・・・ (10/11-23:48:48)
ルカ > ええ。剣技としては未熟と言うにほかなりませんので苦肉の策です。(少し眉を下げ。)……そうですね。このなりなので持ち上げられる心配は大分ありますね…。(はぁ、と息をついて。) ……それでは、僕はそろそろ部屋に戻ろうかと思います。 (10/11-23:51:41)
ギルバート > 戦場では勝者を未熟と言うやつはいない。一瞬でこういう考えをやり、実行できた。それを未熟とはいえないな。(首を振って)ただ、それを恐れずに突撃するのもまた手段だ、持ち上げられれば離せばいい。(セフィードといい、ここの住人は面白い相手が多い・・・そう思ってしまう)・・・あぁ。次は剣術で相対したいがな。 (10/11-23:54:03)
ルカ > まだ剣術ではお話にならないでしょう。日々積み重ねているので、自分の弱さぐらいは知っているつもりです。(模造剣を構え直し。) では、失礼しますね。 おやすみなさい、ギルバートさん。 (10/11-23:56:35)
ルカ > (武器庫の方に歩いて行き、模造剣を返すと、そのまま自室に帰っていく。) (10/11-23:57:42)
ギルバート > そうか。(やれやれ、と思って)あぁ、おやすみだ。また会おう。(成長が楽しみだ、そう思って) (10/11-23:57:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からルカさんが去りました。 (10/11-23:57:47)
ギルバート > (模造剣、模造槍を片付けてそのまま立ち去る) (10/11-23:57:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からギルバートさんが去りました。 (10/11-23:57:59)
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