room30_20121012
ご案内:「神隠しの森の館 -5号室-」にエルさんが現れました。 (10/12-18:40:35)
エル > (ふぅ、っとやっとこ帰宅。 もう少し狭間の世界を探して回りたかったが、何とか借金分稼がねば。 と言うわけで日中タリオスへ赴きお針子仕事。 ついでに頼み込んでお針子仲間に古着貰ってきてみたりして。流石に寒くなってきたし、冬服はちょっと暑いし。 両手に仕事道具の入った籠と、古着数枚腕に引っ掛け帰宅) (10/12-18:43:27)
エル > (少しでも多く稼ぎたくて、お仕事お持ち帰り。 ベッドに腰掛けるとお仕事道具を広げる。 直ぐに仕事に取り掛かり。 一針一針、丁寧に針を通して行く) (10/12-18:45:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -5号室-」にロネさんが現れました。 (10/12-18:47:59)
エル > (小さく切られた布と布をピンで固定し、繋げて縫って。半分ほど出来上がっているそれは星の模様が浮き上がる。 ちくちくちく…) (10/12-18:49:38)
ロネ > 廊下:(すっごい気まずい思いで、だが何も出来ないというのも悔しいので、思わず街頭商人の売っていたオレンジを五つぐらい買って見舞いに来た次第。たっぷり一分間ほど扉の前で躊躇って、)<<コン>>(ノック。)……エル嬢?(起きているかな、と) (10/12-18:50:47)
エル > ぁ。(顔を上げて。 しまった、今手を離すと何処までやったか判らなくなりそうだ。)あ、えと、空いてるよって入ったってー。 (10/12-18:51:36)
エル > (んしょんしょんしょっ。 とりあえずピンで切りの良い場所まで留めて) (10/12-18:53:07)
ロネ > (冷静に考えたら少女一人きりの部屋に男を入れるっていかがなものか、と思いつつ、帽子を脱いで扉を開ける。杖をついて少女らしい趣味の部屋に足を踏み入れて、)失礼するよ。見舞いを――……ん。(針仕事をしている様子に目を向けて。片手にはオレンジの入った紙袋) (10/12-18:53:19)
エル > ロネおにーさん、こんばんわぁ。ごめんねぇ、散らかっててんけど、その辺座ったって?(にこー。お洋服、すっかり秋仕様に。) (10/12-18:55:08)
ロネ > あ、いや。気を遣わなくても。(一体どんな神経の持ち主だったら、己を殺しかけた人間に対してこうも笑顔を向けられるのか。逆に不安になりつつ、少女のベッドに腰掛けるわけにもいかないので、机のそばにある椅子を借りようか。腰掛けて、紙袋を机において)見舞い、ってほどでもないけれど、オレンジ買ってきたから。食後にでも食べるといい。(黄金色のオレンジが五つ。) (10/12-18:58:16)
エル > わぁー、ありがとぉ。ぁ、もーちょぃ待ったってねっ。(にぱーっと笑うと、きゃーっと留め留め。 キルトのベッドカバーは無駄にでかい。 何とか手が離せる所まで留め終わり。 わさっと脇へと避けて)今お茶いれるねぇ? (10/12-18:59:17)
ロネ > …………。(キルトのベッドカバーを眺めて)それは?(仕事かな、と思いつつ。男の世界では別段、少女が働くことは珍しいことではない) (10/12-19:00:54)
エル > ぁ、おしごとやねんの。 今借金背負っててんから、ちょっとでもお仕事せな返せへんよってー。(ぱたぱたお茶入れつつ、かっこわるーっと苦笑して。) (10/12-19:02:16)
ロネ > (なるほど。もう借金肩代わりしたいぐらいの勢いだが、それはさすがに少女に失礼である)自分で稼ぐとは立派なものじゃないか。(と、ん、とうなって)……少し、手伝おうか?(やや躊躇ってから。嫌かな、嫌だろうな、と脳内でぐるぐる逡巡しつつ) (10/12-19:04:06)
エル > あ、そーいえばロネおにーさん、お裁縫得意なんよね? アザミちゃんが言うてはったわー。 したら、おねがいしてまおーかな。(あはっと笑ってお茶を出して。 手伝ってもらうことよりも、その技術を見てみたかった) (10/12-19:05:59)
ロネ > (お裁縫得意、と言われて、)仕事だからな。(苦笑。丈の長いフロックコートは邪魔だから脱いで、椅子に引っ掛けて。大きなキルトのベッドカバーのそばにいよっと腰掛けて)キルトの図案は……、(描かれた紙が無いかなと。あればそれを参考に、針と糸を持って、ざかざかとかなりのスピードで、手際よく縫い合わせ始めるだろう) (10/12-19:08:33)
エル > これやねんけどね。(鞄からかなりボろっちくなった図案取り出して差出し。 じーーーー。手元ガン見)…すっごぉ…。(次々と縫い合わされる布。針捌きに、布の継ぎ目の縫い方。目の中に叩き込んでいこうと) (10/12-19:10:51)
ロネ > (差し出された図案をちらちら見つつ、ぴっぴと布と布の隙間に埋め込むように玉留めしたり、合わない布地を他の布地と目立たないように縫い合わせたり、丁寧にきめ細かく縫っていって。終始無言。少女の視線なんてまるで気にしていないようで) (10/12-19:13:22)
エル > (じぃー。)((あそこはこないやって、こうなってたらああやって…))(ふんふんふん。) (10/12-19:14:30)
ロネ > (ちくたく時計の針が回っていって。せっかく淹れてくれた紅茶がすっかり冷めてしまう頃には、)……さすがに、全部やったらお嬢さんの仕事が無くなっちゃうな。(ふふりと微笑んで、キルトの大半を仕上げてしまうのだろう。少しだけ残った未完成の部分に仮止めのピンを刺していく) (10/12-19:16:33)
エル > …すごぉーーーー!ありがとぉっ。(嬉しそうに尻尾ぱたぱたさせて) あ、お茶冷めてもーたかな。今淹れなおすよって。(ふふっと笑って) (10/12-19:18:01)
ロネ > (道具を適当に片付けて、褒められればちょっとひねくれたような、照れ隠しのような微笑)どうも。(まぁ、悪い気分はしない。これが生業なのだから。もとの椅子に腰かけて) (10/12-19:19:12)
エル > (ポットに湯を沸かし、葉を入れ替えて。冷めたお茶は処分して、新しくカップに茶を注ぎ)…ロネおにーさんは、凄いねぇ。 (10/12-19:19:52)
ロネ > (すごい、と言われれば目をちょっと伏せて)仕事だから。(褒められて嬉しい反面、複雑な気持ちで) (10/12-19:20:34)
エル > ん、それもやねんけど、それだけやのーて。(どぞ、っとお茶を差し出して) (10/12-19:21:08)
ロネ > ?(どうも、とお茶を受け取って、一口。美味しい。男のいる世界に比べれば随分温暖なこの世界も、夜は冷え込むようになっていっていて。温かい紅茶が身体に染み渡る) (10/12-19:22:35)
エル > ん、エルの事きしょいやろーに、こうやってお見舞い来てくれたり、普通にお話してくれはったり、手伝ってくれはったり。 ロネおにーさんは、むっちゃ強くて優しいねんな。(すごぃなぁ、っとしみじみ) (10/12-19:24:14)
エル > エルがロネおにーさんの立場やったら真似でけへんわ。 (10/12-19:24:56)
ロネ > (その言葉にしばらく呆けたようにぽかーん、として。目を伏せて逸らしてうわああああああ、と猛烈な罪悪感)…………。(何も言い返せない。気色悪くなんかない、と言い切れない自分がそこにいて。)……私は強くもないし、(嘆息)優しくもない。(いったいどう言えばいいのだろう)ただの自己満足さ。(お茶をまた一口) (10/12-19:27:10)
エル > 自己満足ででけへんのとちゃう? …エルもゴキブリさんがあかんねん。(真顔) (10/12-19:27:44)
ロネ > (その言葉にちょっと顔を上げて、真顔だったので思わずくすり、と笑う。失礼と分かりつつも) (10/12-19:28:51)
エル > もー、目ぇあったら悲鳴上げてまうし、こっち飛んできたら怖くてちびりそーになるし、目ぇ合ったらそっこー逃げてまうし、誰かがやっつけてくれたら手ぇぱちぱちしてまうん。 お近づきになれへんねん。 なーんもされへんくても怖くてあかんねん。(こっくり。) (10/12-19:30:21)
ロネ > …………。(その言葉の意を汲み取って。困ったようにんー、とうなって)……アザミはね。(お茶で喉を潤して)不死の魔物なんだよ。 (10/12-19:31:51)
エル > ほぇ。(目をぱちくり。)せやったんやぁ…。 …凄いねぇ…っ。(心底嬉しそうに、ほわーっと笑みを浮かべて) (10/12-19:33:05)
ロネ > この世界において、見た目がどうだとか、種族が何だとか、そんなことでとやかくいうのがどれだけ馬鹿馬鹿しいかということぐらい、判っている。(頭ではね、と、ぽつり。)……彼女は私を愛したいといった。でも、きっと彼女を傷つけてしまうからと――事実何度も深く傷つけた――私は彼女を拒み続けた。(お茶を一口)ま、ほとんどなし崩しに恋人になってしまったがね。彼女のためにも、この性分はどうにかしたい。(ため息)お嬢さんにとっては迷惑な話かもしれないが。(あれだけ己を傷つけた男が干渉してくるのも嫌だろうなと) (10/12-19:37:06)
エル > (目を丸くして。)…やっぱ凄いわ。 普通は頭で判っててもあかんもんはあかんもんやねんし。 けど、ロネおにーさんは、そこでアザミちゃんの気持ちとか考えててんでしょ? どうにかしたい思えるのって、口で言うほど簡単にでけるもんとちゃうと思うし。 …えーなぁ…。むっちゃ素敵やねぇ。(はゎーーー。頬赤くして。) …迷惑?何で?(きょとーん) (10/12-19:40:37)
ロネ > (何だか褒められてしまった。複雑な心持ち)……だって、普通は嫌じゃないか? 私は君を殺そうとしたんだぞ? なのにこんなに君に干渉して……。 (10/12-20:11:01)
エル > んー。 エルは嬉しーけどなぁ。(頬杖ついて) おにーさん、頑張ってエルの事も受け入れようとしてくれはってんねんなーって。(ぅふー) (10/12-20:12:29)
ロネ > (その言葉にぐぬぬ、と変に照れ臭くなる。何故だ。)……ありが、とう。(結局何だか励まされてばかりのような気がする。目を逸らし気味に紅茶を飲んで) (10/12-20:14:35)
エル > アザミちゃんが落ち込まはるんも、当然や思うんよ。 魔物とかがふつーに居るとこやったら、寂しくならはると思うし。 せやけど、ロネおにーさんも普通や思うん。 世界がちゃうんやもん。長いこと居てたトコの習慣て、中々変えられへんやん? せやから、なんや嬉しーわぁ。(目を閉じて幸せそうに) エルも希望持ってもえーかもしれへんのかもって思えて来るよって。 (10/12-20:16:02)
ロネ > …………。(少女の言葉に、そういう風にも捉えられていたのか、と。少々驚いて眉を上げて。) (10/12-20:18:24)
エル > ?(驚いた顔されると、きょとんっと首傾けて) (10/12-20:20:00)
ロネ > ……いや。(微笑んで)ありがとう。(空になったカップを静かにソーサーに置く) (10/12-20:20:55)
エル > んーん。こっちこそ。ありがとぉ。 …やっぱ、もーちょぃがんばろーっ!(元気でたーっと) (10/12-20:22:26)
ロネ > (相手の元気な様子に、若いっていいなぁ、とか思いつつ。人生の折り返し地点とはよく言ったもので。コートを羽織り、杖をついてゆっくりと立ち上がる)じゃ、私はそろそろお暇しようかな。(帽子を手に会釈して)……彼の所在がわかったら、よろしく。 (10/12-20:23:56)
エル > ぅん。(にこぉ。)手伝ってくれてありがと。 後、オレンジもありがとぉ。 今度はアザミちゃんと遊びに来たって? お菓子作って待ってるさかい。(ドアの所までお見送りしようと) (10/12-20:28:22)
ロネ > (扉まで歩き、取っ手に手をかけて、その言葉についと振り向き)アザミ……あー、うん。また連れてくるよ。(下手なこと喋らなきゃいいが、と思いつつ。扉を開けて、軽く頭を下げ、杖をついて去っていくのだろう) (10/12-20:30:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -5号室-」からロネさんが去りました。 (10/12-20:30:09)
エル > おやすみなさー。(バイバイっと手を振って。見えなくなるまでお見送りすると、パタンとドアを閉めて) (10/12-20:30:52)
エル > …凄いなぁ…。(ぽそ。どんな感覚なんだろう、と。 彼が魔物を嫌うその理由も、多分同じ魔物の居ない世界から来た自分には良く判ってしまう。 生理的に嫌悪する相手を受け入れようとするのは、きっと凄く難しい事で。 それを乗り越えて、恋人同士になった二人は、なんだか凄く眩しく思えた) (10/12-20:35:36)
エル > アザミちゃんもロネおにーさんも、凄いわ。 …エルかっちょわるっ。(むぅー。眉間に皺寄せて) (10/12-20:36:28)
エル > うじうじぐだぐだ、むーーーーーっちゃかっこわるっ!!! 言い訳ばっかやんっ。 何しててんっ。(頭ぽかぽか殴って) (10/12-20:38:02)
エル > …まいんど、まいんど。(思い出し思い出し。 なら、自分は―― 自分は?) (10/12-20:39:17)
エル > ぅゆッ!!!(やることなら、沢山あるんだ。 エジを迎えに行くなら、足りないものがまだ沢山。先にそれを全部やらなくちゃいけない。)とりあえず…。先にこれ終わらせてっ。(ロネが仮止めしてくれたパッチワーク。ぶぁさっと広げると、ちくちくちく…。やり始めれば、1針1針丁寧に) (10/12-20:43:55)
エル > (ちまちまちまちまちま。丁寧に丁寧に、さっきロネがやってくれたのを思い出しながら縫って行く。 此処をこうして、此処はこう折ってこう縫って。) (10/12-20:45:15)
エル > (時間はカチコチ過ぎて行く。黙々とキルトを縫い上げて。)でーーーっけたっ!(よし。たたみたたみ。片付け片付け) (10/12-20:48:57)
エル > (よし、っと本を数冊手にすると、冷えたお茶を飲み干して。カップそのままで、ぴゅんっと部屋を後にする) (10/12-20:51:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -5号室-」からエルさんが去りました。 (10/12-20:51:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にエルさんが現れました。 (10/12-23:34:05)
エル > (館に帰宅するなり、向かった先は裏庭。 此処なら安心して出来そうだ。 ぺたんっと芝生の上に座り込むと、目を閉じて祈る様に手を組み合わせる。 色々試したがこれが自分の魔力の発動には、一番合っている様で。)『De lumina soarelui care lumineaza lumea. Locuieste in mine, te rog da-mi puterea lor....』(呟くように、歌うように、言葉を紡ぐ。何度も何度も繰り返した詠唱は、今はスムーズに言える様になった。 フヮ、と胸の中心にオレンジ色の光が灯る。それは一瞬で全身を包み込み、淡くオレンジ色に発光し) (10/12-23:38:50)
エル > ((自分じゃ見えへんよって…。この場合やったら…))『generatie/sange/Vizez』…。(淡い光はゆるりと渦を巻く。 渦を巻いた光は、スゥ、と心臓辺りへと吸い込まれ)…。んー…。 (10/12-23:44:41)
エル > …あかん。もうちょぃはよ試したらえかった。(成功したんだかしてないんだか。 この状態じゃ正味判らなかった。 駄目かーっとガックリ) (10/12-23:45:53)
エル > …やぱしあれしかあらへんかな―。 …あかんあかん。焦ったら。 一歩一歩や、一歩一歩。(ぅん、っと頷いて) (10/12-23:46:59)
エル > とりあえず…。今でけること―…。よしっ!(すたっ。立ち上がって)寝よ! (10/12-23:47:49)
エル > (体力を回復して。 ―もし、まだ大怪我を負っていたら。辛うじてでも命を繋ぎとめてくれているのなら。 その時に何も出来ないのだけは避けたい。 彼を探しに行けるだけの体力を、今は戻さなくては。 寝るのも大事な『今すべきこと』だろう。ぱふぱふっとスカートを叩くと、きゅぅっとブローチを1度握り締め、ぱたぱた走って部屋へと戻っていこう――) (10/12-23:51:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からエルさんが去りました。 (10/12-23:51:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にエルさんが現れました。 (10/13-09:23:31)
エル > (怪我した狼さんを乗せた羊さんを連れて、何とか無事帰宅。ほーーーっと息を付いて。狼さんを降ろす。狼さんs、今にも死んでしまいそう。急がないと、っと) (10/13-09:24:35)
エル > (オレンジ色の光は、まだ体に纏ったまま。まずは1匹目。 狼さんに手を翳し)『sterilizare/redare/vindecarea/el.....』。 (10/13-09:26:39)
エル > (2匹目に手を翳す。)『radiografie....』(目を閉じ、さぐる様に体の上を滑らせて)((んと…。骨が此処と此処と此処…。砕けててんな…。ぁ。内臓に刺さってもーてるわ…。こっちもあかんねんな…。)) (10/13-09:29:45)
エル > (3匹目。まずは最初のと同じ治癒魔法を施し)『sterilizare/redare/vindecarea/el.....』 (10/13-09:32:11)
エル > (ふぅ。2匹目の治癒に取りかかる。 まずは骨の刺さっている箇所へ意識を集中し)『redare』(細胞が再生を始める。再生を始めた細胞は、突き刺さった骨を押し出して行き)『generatie』(壊れた組織を再生する。破けた内臓、血管。場所を特定しながら、慎重に。) (10/13-09:36:47)
エル > 『descarcare』『detoxifiere...』(体内に溜まった血や水、空気を排出するように促し、毒素に対する免疫力を上げ)『os/lega/fixare』『generatie』(骨折箇所を固定し癒着を促し、皮膚組織を生成する。汗だく) (10/13-09:41:44)
エル > 『generatie/sange』『Invitat sa dormi』(血液の増加を促し、睡眠作用を加え…。どだっ。様子を見て) (10/13-09:43:18)
エル > (狼sは3匹とも眠っている。 手を翳して3匹の状態をチェックし)『radiografie...』 (10/13-09:45:44)
エル > (効果ははっきり出ていた。 1と3の狼は、まだ治りがかなり遅い。 1の狼は、無理をすれば傷が開いてしまいそうだけど、状態は良い)…やぱし、この方が治りは早そうやねんな。 (10/13-09:48:23)
エル > (よし、と1と3の狼にも、2と同じ治癒を施す。 傷の状態、箇所、必要な処置。夫々に。) (10/13-09:49:39)
エル > (全部の治癒をすると、3の狼の治癒は魔力消費が少ないっぽい。 と言う事は――)…一度危険な状態を回避させてから細かい治癒する方がええねんな…。 (10/13-09:51:05)
エル > っはぁーーーーーっ。(3匹分。結構しんどい。集中しまくるから頭ガンガンしてくる。ぐて) (10/13-09:51:53)
エル > (少し休んだら、狼さんsは闇つど近くの森へお返ししよう。 ボサボサの艶の無い狼の毛、撫でて) …ありがとぉ。 実験なんかに使ってもーてごめんなさ。(へにゃ。笑みを浮かべると撫で撫でして) (10/13-09:54:20)
エル > ほな、羊さん、ごめんねんけど、もっかいお願いします。(へこ。黒羊さんに頭下げて。傷に気を付けながら、狼さんを羊さんの背中へと。 一緒に森まで行く様で――) (10/13-09:56:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からエルさんが去りました。 (10/13-09:56:59)
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