room30_20121013
ご案内:「神隠しの森の館 -5号室-」にエルさんが現れました。 (10/13-18:38:53)
エル > (本日も街にてお針子仕事。 無事預かった仕事は納品し、次の仕事をお持ち帰り。 部屋に戻ってドアを閉めて。)ふぅ。(荷物をベッドの上に置いて、ミルクを沸かす。 暖まったらカップに注いで蜂蜜入れて。 カップはテーブルに置いてから、仕事道具を取り出して) (10/13-18:41:36)
エル > (図案を広げ、ベッド一杯に小さな布を並べて行く。 並べ終わると立ち上がり、少し上から眺めて。 じぃー。何枚か場所を入れ替えて。こんなもんかな?っと。 ちくちくちく、と小さな布を仮止めしていく) (10/13-18:43:45)
エル > (真剣ーな顔をして、小さな布を縫いつけて行く。1枚1枚丁寧に。 縫いつけながら、頭の中で、今日やった魔法を思い出しつつ) (10/13-18:45:29)
エル > ((もうちょい練習せな、効率も掴めへんなぁ…。))(ぅーん。考え込んで。ちくちくちく) (10/13-18:48:38)
エル > せやけど毎回あの場所行く度にハイトおねーさんに羊さん借りるんも悪いし…。 けどこのままエジくん探しに行って、もしかまたエルが突っ走ったら、エジくん苦しめてまいそーやし…。挙句にカラス君やロネおにーさん危なくさせてもーたらそれこそアホ丸出しやねんし…。<ちくちくちくちく> (10/13-18:53:46)
エル > 自分の身ぃ守れんかったら、あかんねん…。(ちくちくちく) (10/13-18:56:23)
エル > (まずは、使い魔を。 そして、自分の身を守る方法を。 探せるだけの体力を。 でないと、会いに行く資格さえ無い気がする。 自分が招いた種なら、繰り返す事だけは絶対に避けたい。 こんな思いはもう二度と、したくは無いから。)  (10/13-18:59:26)
エル > (普段の倍の仕事をこなしつつ、魔法を覚え、探して回り、この時点で結構無茶してる気がしなくも無いが、このくらいの状態で無いと思考回路が暴走する。) (10/13-19:02:27)
エル > ((会えたら、言いたいこと沢山あんねん…。 聞きたいこと一杯あんねん…。))(じわっと来るのを飲み込んで、ちくちくとキルトを縫って行く。 時間だけが静かに過ぎて。 今すぐ会いに行きたい気持ち、こんなことしてて良いんだろうかと急く気持ち、全部今は押し込んで。) (10/13-19:05:35)
エル > (今宵はきっとベッドカバー縫うだけで、夜が更けて行くのでしょう――) (10/13-19:06:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -5号室-」からエルさんが去りました。 (10/13-19:06:48)
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