room30_20121020
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン01号室-」にシナンさんが現れました。 (10/20-22:33:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン01号室-」にイリスさんが現れました。 (10/20-22:33:44)
シナン > (というわけで、帰ってきた。実は本邦初公開(謎)の部屋。と言っても、ほとんど入居した時のままで使っているようだ。私物もほとんどないという始末。なにはともあれ、運んできたけが人をベッドにシュート……はしないが、寝かせて治療キットを漁ることになるだろう) (10/20-22:35:29)
シナン > (ちなみに、隣の部屋からは低くウィーンという音が響いていたり居なかったりするが、気にしてはいけない) (10/20-22:37:06)
イリス > (そのままベッドに寝かされれば、おとなしくじっとしている事だろう。ただ何をするのか、じーっと一挙一動を見てるくらいのもの。今は、それくらいしかできない) (10/20-22:37:27)
シナン > (医療キットと言えば聞こえは良いが、サバイバーの時に作った傷薬とかである。包帯は最近仕事ができたのでそちらで調達した(ことにする(ぇ)。それらを持って近付いてくる)とりあえず、それ脱ぎなさい(マントのことである) (10/20-22:39:33)
イリス > ……。(コクリと頷き、マントを脱ぐ。脱いだ下は、素っ裸!!…なんてことはなく。あちこちが破れて傷をあらわにしたインナー姿に。ちなみにスタイルは結構良い(マテ)) (10/20-22:42:06)
シナン > (脱いだ相手のことは特に気にもせず、見える範囲からまず始める。相手の容姿云々は平時に確認すればいい、有事の時にそんな悠長なことをしてはいられない。)染みるけど我慢よ。(消毒して薬塗って、保護して包帯巻いての繰り返しである。しーみしみしみしみいたる) (10/20-22:45:34)
イリス > ……〜〜〜〜っ(全身傷だらけで、染みるわけだから、結構しんどい。それでも我慢といわれれば、きゅっと目をつぶって、ベッドのシーツか何かを握り締めて我慢する。ちょっぴり目じりに涙がきらり) (10/20-22:48:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン01号室-」にイリスさんが現れました。 (10/20-22:51:07)
シナン > (なんか同年代かちょっと年上に見えるのだが、どうにもそうは思えない感じ)OK. いい子ね(と、手際はいいらしい。本職の医者ではないから、専門的治療はできないが、軍人であったがために応急処置は手慣れている。さくっと終わらせた) さて、そのインナーの下に怪我はあるのかしら? あるならそれも脱げと言うところだけど (10/20-22:51:08)
イリス > ……う…。(インナーの下。…少し考えてから脱ぐ。(キャー) さすがに切り傷の類はないが、打ち身らしき傷や、あとちょうど胸の辺りに、見たことのない文字で数文字分、刺青のようになってて、何か書かれているのが見えるかもしれない) (10/20-22:54:51)
シナン > (打ち身に関しては天然湿布(何それ)をぺったり貼り付けておこう。ひんやり。刺青のような文字に関しては、チラと確認するが、読めないのなら気にしない。ここはどういう場所だという諦観)終了よ。服を着てもいいわ(ぺぺっと出した道具をしまい始める) ただ、あくまでも応急処置だし。近いうちに医者か何かに見てもらった方が良いわね (10/20-22:58:06)
イリス > ……わかりました。(もそもそとインナーを着なおし、ボロマントを纏う。見える部分はきっと、ミイラ状態)…いろいろと、ありがとうございます。…助かりました。(まだ痛いが、だいぶましになってきた。改めて、今度はペコリを頭を下げて) (10/20-23:02:33)
シナン > どういたしまして。あのまま放っておくのも寝覚めが悪かっただけの話よ。(医療キットを元の位置へ) それで、随分と時間も遅いけど、これからどうする気?(イスに腰掛け) (10/20-23:04:10)
イリス > …わかりません。(ベッドに腰掛けたまま、静かにうつむいて)…ここがどこで、自分が何なのか、わからないんです。……正直、どうしたらいいのかも。(あても何もない中で、どうしたらいいのかなどわかるはずもなく)…でも、とりあえず、どこか休める場所を探したいと思います。 (10/20-23:09:18)
シナン > は?(何よそれ、と眉を寄せた。眉間にしわ) まさかの、記憶障害? ああ、怪我による一時的なという可能性もあるのね(厄介な。と呟き) 本気で何も思い出せない?(腕組み) (10/20-23:10:40)
イリス > …残念ながら。(首を横に振って)自分の名前が、イリスと言うらしいことだけはわかりましたけど、それ以外は…。(心持ち、ちょっと起こられてるみたいな感じで小さくなる。文字通りじゃなく比ゆ的な意味で) (10/20-23:14:19)
シナン > (やれやれ、と頭を掻いた)なんというか、テンプレート的ね。名前以外は思い出せないとか、何のノベルなのよ。OK. いいわ。とりあえず、しばらくこの部屋を使いなさい。少なくとも怪我が治るまではね (10/20-23:16:56)
イリス > …いいんですか?(怪我が治るまで。それでも、その申し出は助かるというもの)…何から何まで、本当にありがとうございます。(改めて、ぺこりと頭を下げて) (10/20-23:19:26)
シナン > 記憶がありませんと言っている人間をはいそうですかと放り出せるわけないじゃない。怪我までしているというのに(ため息) とりあえず、こっちの部屋は自由に使いなさい。私は隣で寝るわ(立ち上がり) ああ、あと出て行くのは勝手だけど、戻ってきなさいよ。戻ってくる気がなくなったら書き置きでも残しておいて頂戴。探し回るのはごめんだわ (10/20-23:22:39)
イリス > わかりました。…しばらく、お世話になります。(ベッドに腰掛けたままではあるが、立ち上がる相手のを見上げて) (10/20-23:24:40)
シナン > ああ。それと、私も部屋を開けるときがあるけど、その時は書き置きでも残しておくわ……。問題は食事ね。記憶がない以上料理もできるか判らないわね。とりあえず、明日からしばらく、料理修行よ。自炊できるレベルにまではなってもらうわ(なんか意外に世話焼きか) (10/20-23:28:28)
イリス > …が、がんばります。(なんか、本当に何から何までと言ったところである。このご恩は、すぐには無理でもきっと絶対に返そうと心に秘かに誓いつつ。しばらくは料理の修業を受けることになるか。果たして、その腕前はどれほどのものとなるのやら――) (10/20-23:33:22)
シナン > じゃあ、そういうことで……。ああ。今から濡れタオル用意するから身体くらいは拭いておきなさいね。じゃ、Good Night(というわけで、一旦一階に下りて、「桶」「お湯」「タオル」を用意して戻ってくる。それをテーブルの上に置いた後、隣のウィーンという音のする部屋へと行ってしまった) (10/20-23:36:21)
シナン > PL;と、いうわけで、PLのリミットでこれにて。お相手ありがとうございましたーっと (10/20-23:37:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン01号室-」からシナンさんが去りました。 (10/20-23:38:03)
イリス > はい、おやすみなさい。(おやすみの挨拶に言葉を返し、持ってきてくれた濡れタオルセットにて身体を拭いて。あとは寝床につく。なにはともあれ、疲労も限界だった…) (10/20-23:39:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン01号室-」からイリスさんが去りました。 (10/20-23:39:32)
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