room30_20121027
ご案内:「神隠しの森の館 -1号室-」にエルさんが現れました。 (10/27-07:57:00)
エル > (恐らくカラス君にでも運んで頂くんだろうか。 一夜が明けて、部屋へと戻っただろう頃。引っ付き虫のワンコ、疲労度は高いのに夢か現実かの実感が無く、眠りも浅い。 結果、眠っている相手に襲撃をぶちかますことにした。) (10/27-08:00:35)
エル > ごめんね、エジくん。(ぱん。手を合わせてから。 流石にやたら悪い顔色ややつれ具合が心配でならない。寝込みに襲撃とは気が引けるのだが)『radiografie』…。(祈るように手を組み合わせる。ふわり、オレンジ色の光。 手を相手の体の上、翳すように滑らせ、スキャンニングし───)Σ。 (10/27-08:04:29)
エル > ぇ?(あれ?間違ったか?もう一度じーーーっくり手を翳す。 な ん じゃ こ りゃ !!!) Σ!!!!!(悲鳴を上げなかったのは褒められても良いんじゃ無いだろうか。 どうなっちゃってんのこれ。 あまりにもあまりにあまりな内部。 思わずクラリ…) (10/27-08:06:34)
エル > …あかん…。そーてー外や…。(だばぁ。思わず滝涙。 やっと戻ってきてくれたと思ったら正味これ死んで無いのが不思議だと思う。 何しろ2週間もこんなで、あっちこっちむちゃくちゃに癒着しちゃってたりしそう。 強引に縫い合わされた傷は、何処からどう手をつければ良いのやら。)ぁぅ…。 (10/27-08:11:57)
エル > …。負けへんで。(ぐ。 もう一度じっくりスキャン。 何処がどう癒着して、どの部分をどう剥がし、何処がどう繋がれば良いのか。脳内に人体図を浮かべ、照らし合わせて頭の中で修復のシュミレーションをして) (10/27-08:15:33)
エル > 神経―は、殆ど無事やんな…。 骨、もだいじょぶそ…。 んぅー…。 癒着しすぎて原型がわからへん〜〜〜。(むむむ。 此処は何処の部分だ?眉間に皺寄せて。 迂闊に傷だけ塞ぐと更にカオスになりそうな予感。 慎重に慎重に確認して) (10/27-08:20:49)
エル > (むぃ。いざ、っと治療開始。癒着部分の細胞の再生を止めて剥がし、元の位置へと戻す。 歪に縫われた傷口は時間を掛けて元の位置へと戻るように、部分的に細胞を活性化させて再生を促す。 毛細血管の出血を止め、剥離を起こしかけている太いパイプとなる血管の再生を促し、痛んだ箇所を修復し――細胞単位で修復して行く) (10/27-08:25:44)
エル > (数時間掛けて何とか『数日安静にすれば元に近い状態になる』程度まで、やっとこ修復し) これで取り合えず大丈夫…の、はずっ。(ぺそ。突っ伏して) (10/27-08:28:37)
エル > (起きたら直ぐにお風呂いけるように、へろりら衣装庫からTシャツにズボン、これなら大丈夫かな?ってのを借りてきて。 ぐっちゃんぐっちゃんになったお腹、直ぐにガッツリ食べるのは難しそう。 食ったものが漏れそうだし。 とりまお粥なんぞ作りに厨房へ。 程なく出来上がったお粥を持って戻れば、ぎぶーっとばかりにエジのベッドに頭乗っけるようにして。爆睡――) (10/27-08:33:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -1号室-」からエルさんが去りました。 (10/27-08:33:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -1号室-」にエジさんが現れました。 (10/27-12:56:05)
エジ > (―開いた薄目。あぁ、そうか。戻って来たんだ。最初におぼろげに浮かんだのはそんな事。寝返りを打とうとすれば、傍らで眠る姿に結構真剣に飛び跳ねた。)―――!!! …((そっか。))(傍に居てくれたんだ。自分も十分疲れてるだろうに。』眠る相手の髪を撫で。) (10/27-12:58:08)
エジ > (精神的な安らぎの所為だろうか。あれ程痛んだ傷が、心成しか、と言うか殆ど痛くない。)・・・・・。(そんなバカな話があるか。ばっと起き上がって己の服を捲る。)…!!!((コレって…!)) (10/27-13:01:19)
エジ > (そう解釈する他は無いだろう。見開いた目に、じわじわと笑みが浮かぶ。彼女は、大いなる夢を間違いなく形にしたのだ、と言う実感によって。) (10/27-13:03:10)
エジ > 敵わねェ…ホンットに。(嬉しくてまた涙が滲む。仰向けになったまま、腕で両目を隠し。) (10/27-13:06:19)
エジ > (傷を癒してから、己を探す為に行動し、その中で治癒魔法の修練を続けたのだろうか。相手の姿が目に浮かび、思わず衝動的に首を搔き切りたくなる。見限ってくれる、そう思っていた。見損なったと、忘れてくれると。 ―自分は一体。何をしていたんだろう。) (10/27-13:10:09)
エジ > (傷を癒してから、己を探す為に行動し、その中で治癒魔法の修練を続けたのだろうか。相手の姿が目に浮かび、思わず衝動的に首をかき切りたくなる。見限ってくれる、そう思っていた。見損なったと、忘れてくれると。 ―自分は一体。何をしていたんだろう。) (10/27-13:10:36)
エジ > (今だ、これからの自分の行く末は見えない。己が犯した愚行の償いを、何処へ求めるのか。彼らのお蔭で手元へ戻ってきた夢を、本当自分は追う資格があるのか。そもそも、大罪人としての己を隠し、薄汚い本性の上に被った猫の皮を、どうすればいいのか。今になって、持て余している。) (10/27-13:15:49)
エジ > (しかし。今はただ、体の回復に努めよう。心と体が荒んだままでは、導き出す答えも荒んでしまう。その程度の事を考える頭は、まだある。作ってくれた粥をトレイごと膝の上へ乗せて、ベッドに腰掛ける。弱弱しい笑みを傍らで眠る少女へ。)―頂きます。 (10/27-13:18:15)
エジ > ―美味ェ。(胃の中にすっと落ちて行く優しい暖かさ。相手の手料理。どんなご馳走よりも、今の男にとって意味があった。) 美味ェよ、エルちゃん…。(ぐず、ぐず、本当に泣いてばっかりだが、ガキなのだ。仕方が無い。大粒の涙ボロボロと零しながら、粥をがっついた。 ――孤独と言う物に関しては、男はエキスパートだと言って良い。多くの時間を、男は一人で過ごした。忘れていた物があったのだ、その時間の中で。人の心とは、かくも暖かいモノだっただろうか。) (10/27-13:22:08)
エジ > (英雄に両親は殺された。男は英雄を殺そうとした。英雄は英雄で無い事を知っていたから。昨日まであんなに親しかった周囲の人々は己を大罪人と罵った。牢に入り、孤独と、人の悪意の中を生きた。 ―男は他人を信じる事を止めた。上っ面の笑顔に軽々しい口調で言葉を並べれば、笑顔は買えた。人と付き合うなんて、簡単な事だと、思った。) (10/27-13:27:16)
エジ > (カラスに出会った。太一に、燕に出会った。トモダチって、良いモノだって、そんな事を思い出した。 ―エルに出会った。食事を終えると、涙の痕を拭って立ち上がる。)((――報いなきゃ。))(それだけは間違いない。如何なる方向に転がるにしても。己に当たり前の感情を呼び戻してくれた彼らに。必死に己を探し、その心を覗こうとしてくれた彼らに。己は報いなければならない。) (10/27-13:30:29)
エジ > (起こさない様に、そぉっと彼女を抱え上げ、ベッドへ寝かせる。『お風呂入って、ちょっと服買いにいってきます。探さない様に!』少女の手にきゅっとそんな書置きを握らせて。)―行ってきます、エルちゃん。(にしし。彼女の持って来てくれたのであろう着替えを小脇に抱え、男は出掛けて行く。) (10/27-13:33:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -1号室-」からエジさんが去りました。 (10/27-13:33:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -2F-」にエルさんが現れました。 (10/27-22:41:55)
エル > (連日の疲れ+集中しすぎで人様の部屋で爆睡してた子。 目を覚ますのは夕日が沈んだ頃だったとか。 意識が戻ってくるなり、思わず飛び起きる。)エジくん…?(目覚めたら、居なかった。一瞬不安が過ぎる。再開が、夢だったんじゃ無いかと。 が、直ぐに手の中に感じた紙の感触に気が付いて)…? (10/27-22:44:21)
エル > (走り書き。 目を通す。 ほ、っと安堵の息が漏れて。 良かった。夢じゃ、無かった。 きゅ、とメモを抱きしめて) っはぁ…。 (10/27-22:45:21)
エル > (見渡せば、エジの部屋の中。 すっかり臆病になっている自分が居る。信じないわけじゃない。それでも、不安。迷子の様に視線を彷徨わせ。姿が見えないだけで。)…。 (10/27-22:47:49)
エル > (ここで待とうかとも思ったが、ゆっくり考える時間が、きっと彼にも必要だろうと、そっとベッドを降りる。綺麗にベッドを整えて、綺麗に食べ終えた粥の入った皿を見れば、思わず小さく笑みが浮かび) (10/27-22:49:57)
エル > (お皿を持って、部屋を出る。 厨房へ移動をすれば、お皿を洗って片付けて) (10/27-22:51:49)
エル > (何となく、部屋に戻る気になれず、向かった先は2Fのテラス。 暫らく1人、ぼんやり夜風に当たりながら、考え事に更ける様で) (10/27-22:54:48)
エル > (ぼんやり、月を眺める。此処数日の事。まるで、夢の中の事のようで、まだ実感が沸かない。ぼー) (10/27-23:07:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -2F-」にエジさんが現れました。 (10/27-23:10:47)
エジ > (両手に紙袋抱えて外出より帰宅。部屋に戻ろうと思ったら、テラスに見つけた後姿。ゆるーり旋回し相手の下へ。) ―ただいま♪ (10/27-23:12:03)
エル > …ぁ。(声にはっと振り返って)エジくーん。おかえりなさー。(ほゎ、っと笑みを向けて) (10/27-23:12:39)
エジ > (紙袋を足元へ、相手の隣で手摺に凭れ掛かり。)―傷、治療してくれたンだね。アリガト。(体調はすこぶるいい。やつれた感は今だ消えはしないが、ソレは日にち薬という奴だ。) (10/27-23:14:23)
エル > ぅん、ごめんね?ちょぃあんま顔色悪かったよって、勝手にやってもーて。(へにゃ、と笑みを向けて) せやけど、無理したらあかんよ?エル、まだヘタクソやねんから直ぐに治るよーな魔法、でけへんよってー。(覗き込むように見やり)…およーふく、似合ってはるね。(ふふっと笑みを浮かべて) (10/27-23:16:14)
エジ > 大丈夫、そんなに無理して無いから。(クスリ笑んでは相手の頭に手を置いて、ぽふ、ぽふ。二度撫でた。) 囚人服、もう要らないなって。(眉尻下げて薄く笑み。) (10/27-23:17:21)
エル > (頭撫でられると、ぽふっと頬赤くして)…ん、せやね。 …てゆーか、囚人になるんがおかしかってんもん。 (10/27-23:19:18)
エジ > 理由はどうあれ人を殺そうとしたんだ、罰はあって然るべきってヤツさぁ。(方法なら、いくらでもあった筈だ。国に親兄弟を奪われた全ての人が、同じ様に蛮行に走るだろうか。愚かだった。今になってそう思う。) (10/27-23:20:51)
エル > (目を細めて見つめて)…エジくんとこで、前に一緒にエジくんとこ行った時に門番さんしてはった人、居てたやん? (10/27-23:22:09)
エジ > ―あァ。(夜空を見つめていた目が丸く。そんなのも居たっけ、何て。振り返り。) あの人がどうかした? (10/27-23:23:13)
エル > エジくんがいてた監獄、案内してもろてんけどね。 本棚の向こうの、ほんまに居てたトコ、ハイトおねーさんが見つけてくれてん。 むちゃ、怒ってはったわ。 エジくんの国の人も、今頃皆ほんとのこと、知ったと思う。 (10/27-23:25:10)
エジ > ―――!!!(見られた。一番最初に浮かんだのはソレだった。一番見られたくなかった場所、いや、今回の事で相手がソレを知ってしまう、そんな事もやむなしと覚悟はしていたものの。)…そ…っか。(視線を景色へと戻し。) (10/27-23:26:38)
エル > エジくん、我慢強いんやなぁ、思っててん。 なんや、めちゃ腹立ってもーてんけど、エジくんの国の人が判ってくれはったら、ちびっとは報われるかなぁ、思ってー…。 (10/27-23:29:53)
エジ > …(本当は、二度と帰らない国の事なんてもうどうでも良かった。ソレよりも。これから沢山の時間をともに過ごす相手に己の陰惨な過去を、知られたくは無かった。複雑な思いの中で。)…そっか、大罪人のレッテルとは、もうオサラバかァ。清々するね。(笑って見せた。今日一日、外を歩き回って決めたことがあったから。) (10/27-23:32:27)
エル > ぅん。(ほゎ。笑みを向けて。なんか上手く言葉が出てこない。) (10/27-23:33:26)
エジ > …そんな事まで、気ィ回してくれたンだ?ホンット、感謝って言葉じゃ足りないね、ありがと。(自国の黒い歴史を明るみに出し、監獄島の黒い歴史を葬り去った。あの世界にとって、ソレは大きな出来事に違い無い。)―カラス達にも、改めてお礼しなきゃ。 (10/27-23:36:45)
エル > ぅんー。エルもやわー…。 ハイトおねーさんとカラスくんが居てへんかったら、どーなってたかわからへんし…。(てれん。手すりに垂れて) (10/27-23:38:52)
エジ > …迷惑掛けちゃったなァ…。(ぐしぐし。頭掻いては渋い顔し。) (10/27-23:40:09)
エル > ほんとはね。迎えに行ってええのかむっちゃ迷っててん。(ぺそ。手すりに垂れたまま) (10/27-23:41:09)
エジ > …うん?(再び視線は相手へ。くくっと首傾げ。) (10/27-23:42:17)
エル > エジくん、エルが嫌んなったんやろ、思てたよって。(たは、っと笑って) それやのに、探しに行ってええねんやろかって。 カラスくんと、ハイトおねーさんが、色々教えてくれたよって、行ってもええかなぁって思えたん。 せや無かったら、もう会えへんかったかもしれへん…。 (10/27-23:44:20)
エジ > あははー、ナルホド。(苦笑に近い表情浮かべて、ぐいっと此方へ引き寄せよう。)会いたくないって思ったなら直接そう言えば済むことじゃん、会いたいから、遠くへ逃げた。自分から会いには行けない場所に。 (10/27-23:46:31)
エル > <どきーーーーー!>(かぁ。真っ赤になって。 …おず。手をそろっと回して)そーいうもんなん? エル阿呆やねんから判らんよぉー。(ぷぅ。ちょびっとだけすねて見せて) (10/27-23:47:47)
エジ > 鎖は千切れる。格子なら破れる。心を繋げば、俺は監獄から逃げられない。夢みたいに楽しい毎日だったから、夢だった、って、思うことにしたンだ。目覚めて、湿気たあの天井を見つめると、不思議とそう思えた。(ぎゅ。抱き締める手に少し力を込めた。)―馬鹿だった。 (10/27-23:50:19)
エル > (なんか言いたいこと沢山あるのに、言葉が浮かばない。ぎゅぅ。ただ、抱きしめて)…そのほーが、楽やった?エジくんは夢にしてたかったん? (10/27-23:53:19)
エジ > そう思わないと気が狂いそうになったんだ。戻ろうと思えば戻れる場所に居たとして。戻ってどうする?皆を裏切って、気持ち踏みにじって、昔と同じ様に、好意が憎しみに変わる瞬間を、見たくなかった。(己の心の弱さが全て原因だ。大事な人間を失い、復讐し、牢獄へ篭る。二度も繰り返したのだ、そんな愚考を。) (10/27-23:55:49)
エル > 好意が、憎しみ?(きょと。不思議そうに見上げて) …そーさせたんはエルやねんで?(眉を下げて) (10/27-23:57:04)
エジ > 動いたのは俺さ。自分の行動の責任は自分に在る、そんな当たり前の事を見失うほどコドモじゃ無いよ。(それでも、笑って見せた。一応の終わりを見せた事柄だから。終わった、事だから。) (10/27-23:59:32)
エル > むつかし。(みゅぅ。眉下げて。) エルはやっぱ、離れるん嫌やわ。 怖いん。(ぽす。おでこ胸元に当てて) (10/28-00:01:43)
エジ > 此処に居るよ、俺は。…ちゃんと、此処に居る。(自分に言い聞かせる様に。そう、此処に居る。両親の生きていたあの頃へ帰れないように、監獄島へも、もう帰れない。自分は、此処に居るのだ。この場所に。) (10/28-00:03:19)
エル > ぅんっ!(きゅぅ。) (10/28-00:04:09)
エジ > 今日さ、一日大きな町へ出て、ずっとブラブラしてたんだ。―で。考えた、無い頭使って、これからのコトとか、色々。(抱き締めた相手に頬寄せ、耳元で紡いだ言葉。) ―皆に報いるために、俺一個だけ決めた。 (10/28-00:06:28)
エル > …ぅ?(首こてり。ぅわ顔近い。真っ赤になりつつ) (10/28-00:07:27)
エジ > 『笑う』コト。何があっても、どんな時でも。笑ってる事。―バカらしい、けど。(心に渦巻く『病み』は、己の表情を凍らせようとする。自らの原因で背負ってしまったモノは、痛い、苦しい。けれど。) (10/28-00:09:06)
エル > 笑うコトー。せやね、エルもそー思った。 せやけど、泣くのも笑うのも、一緒がえーね。 エジくんの辛いのもかなしーのも、一緒に抱えられたらええなって思うん。 (10/28-00:10:51)
エジ > あげないよ。(にぃ。)痛みも苦しみも、全部俺のモンだから。エルちゃんにはあげねー。(相手の頭に手を回して、ぐりぐりって更に擦り寄って、シアワセそうに笑った。) (10/28-00:12:22)
エル > Σぁぅーーーっ。 エジくん頑固ぉー。(きゃーっと。くすくす笑って) (10/28-00:13:22)
エジ > 一緒に抱えてくれるのもうれしーけど、それじゃ二人で辛いだけじゃん。痛みを分け合うシアワセより、楽しさ分け合う方が、俺は好きだよ。(もう。今回のようなことは起こさせない、自分にも、相手にも。今度こそ、と。そう思った。) (10/28-00:15:53)
エル > (ほゎ。笑みを浮かべて)ぅん、せやねっ。 エル、エジくんが居てたら、それだけで笑えるよって。(すり。頬を寄せて) (10/28-00:16:54)
エジ > …うん。(暖かい。昨日から今日まで、自分が手放そうとした物の大きさを知って何度ゾッとしただろう。紆余曲折の末、やっと手に入れた安息だったのに。) (10/28-00:18:37)
エル > 寝る時間がちょぉ嫌やなぁ・・・。(きゅぅー。 折角逢えたから、離れるのが怖くて。耳ぺたりん) (10/28-00:20:31)
エジ > 泊まってけば?(相手の顔覗き込むと、悪戯っぽく口端上げて。) (10/28-00:21:07)
エル > …。(それはそれで照れくさいが。)お泊りしてくっ!(こくこくこく!) (10/28-00:22:20)
エジ > 寝返りにだけお気を付けて…。(片腕100kg。冗談めかし笑うと、紙袋二つ拾い上げ。) (10/28-00:23:08)
エル > あはっ。したら、つぶれへんよーにぎゅぅしてたって?(甘えちゃえ。腕にきゅぅってくっ付いて) (10/28-00:23:45)
エジ > 上下逆にして寝たらいいんでない?(こう、互い違いに。) ははっ。(しがみ着く相手へケラリ笑えば、部屋へ戻っていく。一度は見果てた夢の続きが、再び。) (10/28-00:26:40)
エル > (お尻尾ぱたぱた。)足握ってねるん〜〜?(ぇー、なんて。くすくす笑ってついていくようで――) (10/28-00:28:00)
エル > P:お相手ありがとうでしたーwノ (10/28-00:28:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -2F-」からエルさんが去りました。 (10/28-00:28:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -2F-」からエジさんが去りました。 (10/28-00:28:38)
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