room30_20121105
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にシズマさんが現れました。 (11/05-20:20:56)
シズマ > へぇ、こんな場所もあるのか。(改めてやってきたこちら側。とりあえず土地勘を養おうと、時狭間を中心に散策していたところ、たどりついたのがここ修練場であった)…少々痛んでるようだが、足場としては悪くないな。(かるく、石畳を蹴ってみたりして、その感触を確かめ) (11/05-20:23:42)
シズマ > ということは、こっちの小屋には…。(傍にあった小屋の中を覗いてみれば、模造刀など、訓練用の武器が各種揃っていて)ラインナップも良いな。せっかくだし、少し身体動かしていくか。……ん?(木刀を手に取ろうとしたところで、風が吹きぬけ、シズマの表情が苦笑いへと変わって)…あぁ、わるかったよ。やるなら一緒だな。(誰に告げるわけでもなく、一人呟き) (11/05-20:27:58)
シズマ > 来い、風波。(片手を前に出し、名を呼ぶ。周囲の風が手元へと一気に集まり、風がはじけるように周囲へと散る。その手元には、一本の鞘に収まった刀が握られており)…よし、それじゃあ始めるか。 (11/05-20:31:55)
シズマ > (鞘に収まったまま刀を両手で持てば、その場で素振りを始める)……そういやこういう基礎訓練も久々だな。(上から下、下から左寄りの逆袈裟斬り。そこから右に水平斬りと、一回ごと向きを変えながらの素振りを黙々と) (11/05-20:41:43)
シズマ > 一つ、技をやるか。(ポツリと呟き、素振りを不意に止めれば、その場か大きく後ろへと飛んで、刀の先を後ろへと向けるような構えを取り、刃を峰へと返して)――烈風!!(振りぬく。と同時に、正面へと突風が走る) (11/05-20:59:35)
シズマ > ……まぁ、軽くなら、こんなものだな。(軽く刀を振ってから、鞘へと収めて)せっかくだから、このまま散策の続きと行くか。(一通りその場を見回してから、風波を片手に次の場所へと歩き出し―――) (11/05-21:12:43)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からシズマさんが去りました。 (11/05-21:12:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」にエジさんが現れました。 (11/05-21:50:25)
エジ > (湯上り、ベランダの手摺に両肘乗っけて、手にはビールの小瓶。冷たい空気を受けながら、ぼんやりと景色を見つめていて。) (11/05-21:51:17)
エジ > (ぐぐっと傾け飲むビール。一息。)・・・・・・・。 (11/05-21:54:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」にカラスさんが現れました。 (11/05-22:11:54)
カラス > (用向きを終えて、本日は正面玄関から帰還。ゴトン、ゴトン、と重いブーツの音を響かせて階段を登れば、人影なんぞが見えるかな。知らぬ間に随分と住人も増えたようだけれど、おや、とひょっこり覗こうか) (11/05-22:14:15)
エジ > (足音。独特の足音に此方は聞き覚えが。相手が覗き込むタイミングに期せずして合致する形で振り向く。)―カラス!(おお!って反射的に明るい顔したのも束の間。例の一件以降顔をあわせていない事に気付き、口元への字にすると視線が徐〜々に逃げていく。) (11/05-22:16:01)
カラス > (見えたのは、他でも無い友人の顔。ぱち、と紅い瞳を瞬いて) エジじゃねェさ!(自然と表情を緩めるものの、逃げる素直な視線に、にーっとマフラーの奥で口元が笑う。ゴトン、とベランダへ踏み出して、有無を言わさず相手の隣へ陣取ろうか。 んー?とばかり、顔を覗き込もうとしてみたり) (11/05-22:20:00)
エジ > …あ、の、あのですね…例の…一件…ゴメン!!!(がっばァ!腰からキレーに90度折れた。どう弁明していいやら、何から話していいやら。諸々含めて結局コレだ。) (11/05-22:21:50)
カラス > (なんとも綺麗な角度を見た。一つの瞳がもう一度、瞬いてから、く、と込み上げる笑みを堪えるように布越しの口へ手を添えて、くくくく) …エージ、俺には何も謝られる覚えは無ェんだけど、何か有ったかね?(す、と口元から離すで相手の頭をわしゃわしゃ撫で回したい) (11/05-22:26:16)
カラス > (なんとも綺麗な角度を見た。一つの瞳がもう一度、瞬いてから、く、と込み上げる笑みを堪えるように布越しの口へ手を添えて、くくくく) …エージ、俺には何も謝られる覚えは無ェんだけど、何か有ったかね?(す、と口元から離す手で相手の頭をわしゃわしゃ撫で回したい) (11/05-22:26:39)
エジ > …ぅ。(友人の優しさが痛い痛い。ゆるーり顔上げるも表情は何とも微妙な。ばっさばさになった髪直しもせずに。)…ゴメン。(もう一つの懸念。恐らくエルが知っていた情報は相手にも筒抜けだろう。話すことの無かった己の恥部、もう既に相手は知っているのだろうと言う思いが、表情を曇らせた。) (11/05-22:28:28)
カラス > (まるで迷子の犬のよう。なんて、相手の顔を見れば少しばかり眉尻を下げた笑みを向けてから、ベランダへ腰を下ろしましょう) どっちかと言やァ、俺こそ謝らねェとね。ほら、あのお返しも頂きたい気分さ。(隣へ着席を促すように、ぽんぽん、と床を叩いてから自分の右頬をちょいっと示そう) (11/05-22:32:15)
エジ > …勘弁してくれよ。(苦笑に近い表情浮かべては、相手の隣へ失礼しようか。右頬示す様子には、無言で軽く首を横へ振り。)…ありがとな、来てくれて。    …すげェ嬉しかった。 (11/05-22:34:37)
カラス > (相手が隣に座る気配を感じながら、するするマフラーを解いて自分の膝に乗っけると、届くのは感謝の言葉。に、と紅い瞳を細めて) そりゃ、他でも無い俺の大事な悪友なんでね。……本当、あのお嬢サンが知らせてくれて良かったさ。(そうでも無ければ、きっと知らず仕舞いだったでしょう。) (11/05-22:38:18)
エジ > …大変だったろ。今でも不思議だよ、あんな場所、絶対見つからないって変な自信あったのにさ。(相手の言葉を聞くにつれ罪悪感は増す。飲み込んだつもりではあったけれど、やっぱり実際に会うと全然実感ってモンが違う。が、少し元気は無いけれど、笑みは浮かべて。) (11/05-22:41:12)
カラス > それは、俺よりもあのお嬢サンかね。恋する乙女を甘く見過ぎさ、エジ。(ほんのりと茶化す調子で告げる言葉も、相手の顔を見れば、ふ、と小さな笑みを漏らして。後ろで手を持ち上げて、ぽふぽふ、っと背を叩いて撫でたいな) お帰り。 (11/05-22:45:50)
エジ > …ホントに。―何してたンだろ、俺。(相手の手と、言葉が。最近は涙腺が緩くて駄目だ。きゅっと唇結んで、上向いた。無理くりに引っ込めた涙。)   ―ただいま。(普段通りバカ明るく、ぱっと笑った。) (11/05-22:49:02)
カラス > そりゃ勿論、愛しいあの子の為に男っぷりを磨いて来たんだろうさ。(に、と笑んで告げる言葉に合わせて、伸ばす手は不意打ち狙い。笑う相手の頭を、うっりゃっとばかり胸に抱き込もうと) はいよ、お疲れさん。オニーサンはエジが無事に帰って来たってだけで、感無量さね。 (11/05-22:54:36)
エジ > はははー、笑えねェンだコレが。(浮かべた乾いた笑み。件の彼女の成長具合を目の当たりにしては、随分後れを取った実感しかなく。…と、伸びる手に目を丸くした次の瞬間には視界が真っ暗に。) ぐぇ。 (何が起こったか気付いた頃には相手の腕の中で。そのままぐぐぐっと視線だけ上げて下から見つめ。)…ビックリしたァ…。  (11/05-22:58:25)
カラス > っふ、はははは!そいっつァ気合い入れねェと、ね。(相手の言葉には堪らず、声を上げて笑う此方は無駄に楽しげだ。大成功の不意打ちに、へらっと満足げに表情を緩めて片腕を伸ばし、ぽふぽふ、背中を叩いて相手の無事を改めて確認。うん、居る。と) やー…本当、良かったさ。(それは、過去もひっくるめてだ。彼が此処に居て、良かったと、抱き寄せた相手の肩へ、ぽふーっと額を預けられるかな) (11/05-23:04:51)
エジ > …((おや。))(相手にしては珍しい。珍しく此方が相手の頭撫でる様な格好に。ソレだけ心配を掛けたのだろう、って。やっぱり若干の後悔が。)…ゴメンなー、カラス。もう何処にも行かね。帰る場所、此処しか無ェもん。 (11/05-23:07:30)
カラス > (頭に手が触れれば、はた、と改めて体勢に気付くものの、相手が相手だ。暫し大人しく甘んじてから、よっこら顔を上げませう) エージ、謝られる覚えは無ェさ。俺が自分の好きに心配して、勝手に迎えに行っただけの話さね。(うりうり、頬を軽くつっつこうとしつつ。なんだか今夜は無性にちょっかいを出したがる) とは云え、やっぱ、此処に帰って来てエジが居てくれんのは、素直にすげー嬉しい。 (11/05-23:13:55)
エジ > …でも居直ったら怒るだろ?(少し冗談めかして緩めた口元。すぐに相手の指の所為でくすぐったげにきゅっと眉寄せ片目瞑り。最後の言葉は、相手らしくも無いド直球。ついつい視線逃がして相手の肩へアゴ乗せた。)―そういう台詞って俺担当じゃん、カラスが言っちゃ駄目だよ。(あっつい。相手が見てないの良い事に耳まで赤くして。)  (11/05-23:17:10)
カラス > 成る程、それはそれで説教の一つでも唱えたくなりそうさ。(くく、と笑う喉は否定はしない。 肩へ乗っかる相手の頭を、ぺふぺふっと撫でて受け入れつつ)やー…ほら、きちんと言葉で伝えとかねェと、いけない事も有るかと思ってね。反省も兼ねて?(なんて、冗談めかした口振りで。なんとなく肩で預かる気配が熱いのに、ひっそりと緩む口許は同じく相手には見えまい) (11/05-23:22:48)
エジ > カラスの説教なんて考えたくも無いね。(怖ぇ怖ぇ。寒さの所為か、久方ぶりの邂逅の所為か、妙に感じる安心感。相手の背中へ気付けば両手回してて。) …反省、ッスか。(何だろう。目を丸くし。) (11/05-23:25:22)
カラス > (傍から見れば中々に、大の男二人でじゃれ合っている不思議な光景な予感だけれど、冬目前のベランダでは程良く温かい素敵。) んー……何と、言うか。(あまり、むしろ一度も口にした事の無い思考。少し、表現を考えてから) もし、言葉にしなくても良い絆ってのが有ったとしても、もっと、言葉は交わしておくべきだった、みてェな?(謎の疑問形) (11/05-23:30:25)
エジ > (誰しもスキンシップ過多気味の幼年時代から頭だけ歳を取っていないこの男は、あんまりそう言った事を気にしないのでした。)…何と言うか? (11/05-23:32:04)
エジ > (誰しもスキンシップ過多気味の幼年時代から頭だけ歳を取っていないこの男は、あんまりそう言った事を気にしないのでした。)…何と言うか? (続きの言葉には、にーーんまりと浮かび出す笑み。いやモノ凄い嬉しいのと、相手もそんな事考えるんだって、そんな思いと。) カーワイイとこあるじゃんカラス〜〜♪(わしゃわしゃわしゃっ!調子乗り出した。) …でも、その反省なら両成敗だよ、俺だってそうだった。ヤケの行動に走る前に、カラスにだけは相談するべきだったって思う。 (11/05-23:34:02)
カラス > (肩に乗っている相手の顔は見えない。けれども、不思議と感じる笑った気配。ん?と、考える間に髪を乱されて) うわっ、ちょ、エージー…(うぐぐ。少しだけ、悔しげというか照れた風というか、少々珍しい声で名前を呼んで。同調する言葉に、ゆるり、と瞬いた紅い瞳を細めて) …ほんっと、気が合うさねェ。ま、ほら、今回のは思春期故の暴走っつー事で……不謹慎な事を言っちまうと、その半面でエジの事を知れたのは良かったと、そう思ってるさ。 (11/05-23:39:43)
エジ > たまには逆でイイじゃないッスか、可愛い可愛い♪甘えてもいいのよ?(茶化す様な口調でぎゅうぎゅう腕に力篭め。ケラケラと笑った。) 思春期かァ…遅れて来たなァ。…俺はまだカラスのこと、良く知らない。グイグイ詰問しないけどさ?トモダチの事ぐれーホントは知りてーんよ? (11/05-23:43:04)
カラス > わー、可愛いなんて言われたのハジメテさー(くくく、っと耐え切れない小さな笑みが溢れて。ぺふぺふっと背中を叩いて応えよう) これで一歩、大人に近付いたって事で。(実質、彼の心は今回の一件で成長しているような、そんな気がする。ん、んー、と考えるように少し意味の無い声を出して) …そう云や、身の上話ってした事ねェやもしれないさ。 (11/05-23:48:01)
エジ > うっそだっ、絶対言われてるね。(何を根拠に。でも結構ガチで言ってたりする。) …んんん、オトナへの通過儀礼って結構ハードね。(二度と経験したくない。特にこういう暖かさを感じてしまうと。浮かんだ真っ暗でジメジメした牢獄の景色を振り払い。) …俺も、意図して言ってないのなら突っ込まない方がいいかと思ってて。 (11/05-23:51:10)
カラス > (ちょっと記憶を探ると、もう一人だけ居る友人には言われた事がある、ような?と、考えはするものの、友人二人限定かと思い至れば、一人くすくすと笑って。 近距離故か、何とはなしに感じる相手の心中を労わるように、ぽふぽふ背を叩く手はのんびりと続行) そうさねェ…、特に誰からも訊かれた事も無かったんでね。(もしかしたら、無意識にかわしていた事は有るかもしれないけれど。ふむ、と考える様子はすっかり初心者感) ええっと…、何から話せばいいかね。 (11/05-23:59:00)
エジ > (また一人で何か考えてるな、と、小さな笑みが伝われば尖らせた口。まぁでもその笑みと背中の手が大体相殺ぐらい。許してやるか、とか甘めの判定。) 話せる範囲でいいよ。カラスって人じゃないよね?どういう種族?普段は何にしてんの?(後の質問に関してはちらりとは聞いたことがある記憶。ここぞとばかりにどちて坊やに変身。) (11/06-00:02:48)
カラス > (そんな優しさ溢るる事象は露知らず、小気味よく連なる問い掛けに、きょとんっとしてから瞳を和らげて) ああ、種族は天狗ー…って、分かるさ?俺の場合は親も無く生まれたもんで、元より輪廻から外れた種族。(彼は西洋の文化圏っぽいけれど、良い例えが見付からずにストレート回答。) 普段は、遣い魔ってやつさ。主人の命を聞いたり、後は住処の山の管理かね。 (11/06-00:08:39)
エジ > テング。(書庫で調べたら解るかな。と、まぁアレです、知りませんでした。親が無い、と聞くと聞こえはアレだけど、もとよりそうして生まれる種族ならば…どうなんだろう。寂しい、とかはあるんだろうか。難解。) …カラスには主人が居るんだ?ソレもテング?(遣い魔はまァ、解る。山守の仕事も、想像は出来る。前にも少し聞いたし。表情は上方を追いかけるのに必死で、眉寄せて食い入る様な必死さだが。) (11/06-00:12:18)
エジ > テング。(書庫で調べたら解るかな。と、まぁアレです、知りませんでした。親が無い、と聞くと聞こえはアレだけど、もとよりそうして生まれる種族ならば…どうなんだろう。寂しい、とかはあるんだろうか。難解。) …カラスには主人が居るんだ?ソレもテング?(遣い魔はまァ、解る。山守の仕事も、想像は出来る。前にも少し聞いたし。表情は情報を追いかけるのに必死で、眉寄せて食い入る様な必死さだが。) (11/06-00:12:51)
カラス > そう、東洋の山に棲む妖怪さ。(相手の表情に反して此方はなんだか、顔が緩む。見えずとも、相手の声でなんとなく察する様子に、なんだか温かいような心境で) 元の主人は人間だったもんで、もう死んじまってね。今は代理の…やっぱり人間の主人に遣えて大方、主婦業なんぞに精を出してるんさ。(それが料理好きの所以。大丈夫かな、なんて一息置いてみたり) (11/06-00:17:23)
エジ > ヨーカイ。(その種族なら此方で数度見かけた気がする。相手もその仲間なのかと。まァ普段から種族間の問題には無頓着だ、「そうなのかー」ってレベル。) んんんんん…成る程…、主婦業…。(フクザツな表情。いや、聞いといてアレなんだけど、こういう時どんな顔をしていいか解らないタイプで。本人が淡々と語るモノだからこっちが余計にそういう顔になる。)…主婦業。(でも引っ掛かったのはソコ。) (11/06-00:21:28)
カラス > (そうそう、なんて頷いてみたり。しかしなんだか悩める様子に、緩く姿勢を傾けてみれば、耳に届く単語。ふくく、と思わず笑って) ……や、育ち盛りのひよこちゃんなモンでね。飯作ったり?(くすくすと、楽しげに応じる言葉は主人の世話というよりも、子供の世話をしているような雰囲気。んー、と考えて) 一度、遣い魔になっちまった代償でね。主が居ねェと大変なんよ。 (11/06-00:25:12)
エジ > …はー、母ちゃんみてェ。いや確かにカラスに合ってる気はするけど。(合ってるから遣い魔なのか。遣い魔だから合ってて当然なのか。そもそもこんな所でブラブラしていて良いのか。一旦聞き始めると疑問は次から次へと湧いてくる。) カラスも大変なんだなー、何かやっとカラスの『輪郭』が見えた気がするよ。(今までは、なんせ話している時の相手が、自分の知っている相手の全てだった。何ともトモダチと言うには不思議な感覚だったわけで。) (11/06-00:31:27)
カラス > はは、そりゃ素敵な褒め言葉さ。(己の気性には、今の主人代理が合っている自覚はある。相手の疑問など知りもせず、いえいえ、なんて緩々と首を振って) そうでもねェんよ。そこそこ好き勝手させて貰ってるし、ね。しかし、そう聞くと……なんか、お互いにパズルでも作ってる気分さ。(ふふり。『輪郭』となれば、後は中身だろうか。自分の手の中にも、彼のピースは幾つか在るような気がして) (11/06-00:36:53)
エジ > ふゥン…そういうアットホームな主従関係もあるんだなァ。(アットホームとはちょっと違う気がするけど。何となくだがその主従関係ってのが垣間見えた気がして。) そういうモンなんじゃね?トモダチだけじゃなくて誰かと関わるのって。足引っ張り合う関係もあるんだろうけど、縛られるのはもうゴメンだしね。(べ。憎たらしい顔して舌出した。) (11/06-00:40:20)
カラス > 実質的には契約してる訳じゃねェんだけどね、心穏やかには生涯を終えられそうさ。(何せ代理。けれども、語る声音は相変わらず軽いもので、しみじみと。撫でる相手の背は、ぺふぺふっとしてからやっとこ手を離そうか) 成る程。そりゃ、一理有るさね。(締めの言葉には、やっぱり零れるのは笑い声だ) 俺はエジに、ってんなら考えても構わねェけど、脚を掴もうにも俺達の場合は肩寄せ合って立つ羽目になりそうさ。 (11/06-00:48:31)
エジ > な、る、へそ。…じゃァ今の主人との関係は、もっと仲良くなったら聞こうかな。 ヨウカイなんだから長生きしろよ。(最後の言葉にはすっと少し離れて相手の顔覗き込み眉寄せた。) カラスが構わないならいっそ鎖で繋いで上げようか?手首同士。(ブラックジョーク。のつもり。手首のジッパー開いて手械持ち上げ。) (11/06-00:52:41)
カラス > はいよ、エジが可愛く首傾げて部屋に来る日を楽しみにしてるさ。(ふっふーり。先程のなんで坊やっぷりを思い返して、少し振りに顔を合わせた相手の鼻先を、ちょいっと悪戯に軽く摘んでしまいたい) そりゃ感動の一蓮托生さね。だけど、エージ、エルにあらぬ誤解をされても助けてやれねェさよ。(そ、と片手で口元を押さえて、視線を逸らして、ふるふる。自分で言って、自分で笑いが堪えられなくなった系だ) (11/06-00:58:26)
エジ > 傾げないで良いなら今日も行くー、ぅ。(泊まる気満々だ。寄り目で相手の指先見つめ、それから視線は相手の目へ。) あ。 …いっやーソコは一緒に怒られましょうよ、ってかオマエ在らぬ誤解ってソレよ…(笑ってるし。いや、案外あるのかもしれない。30分前の状態を彼女に目撃されたら。) (11/06-01:01:40)
カラス > それじゃ、冷えちまった体を今日は健康的に茶で温めるとしようかね。(つまり、勿論おいで、の意味だ。相手の反応に楽しげに紅い瞳を細めてから、手を引き戻して) …………っく、…あははははははは!(顔を伏せて、手は自分の腹の上で、爆笑ものだったらしいよ。ふー、っと息を吐いて、目尻に滲んだ涙を拭いつつ)い、やぁ…冗談、冗談さ。ほら、そろそろ暖を取りに行くとするかい?(緩んだ口元はまだ戻らないけれど、どうにか笑気を落ち着けて) (11/06-01:07:35)
エジ > 茶菓子もください!!(図々しい。相手の言葉の後ほぼ間を置かずに言い放った。) …笑い過ぎだっつの!失言だ失言!忘れろ!(ソコまで笑うかと呆れ顔で見つめた後、次ぐ言葉にこっくり頷き。) 行くー、ほらほら、狼仲間。(パーカーのフード被って両手広げて見せた。オオカミってのは当然相手の同居人のことだ。) (11/06-01:12:42)
カラス > (ふー、っともう一息。やっぱりまだ、ちょっとだけ緩いけれど何時もの笑みを向けて) あつあつ南瓜のプリンで手を打つさ。(ふふり、ハロウィンから洋菓子ブームなのだとか。マフラーは巻かず手に携えて、よっこいしょっと腰を上げれば、見える相手の幼い仕草に、にー、っと) エジも可愛らしい事で。わんこ、今日は喜んで飛びついて来るんじゃねェかい。(ふふふ。同居人は本日も、幼い狼姿。相手の姿を見れば、ぱたんぱたん尻尾を振って寄って来ることでせう。) (11/06-01:18:15)
エジ > おおおおお甘味ーーー!(相変わらずオサレな御茶請け。好き嫌いの無い男は何食っても歓喜の顔だったりはするが。) 良いだろっ、カラスのも作ろうか?(ありがた迷惑とはこのコトか。ささっと小走りに中へ駆け込むと、はよはよと手招き。そんなに期間は開いていないハズなのだけど、随分久々な気がするお泊りに若干ハシャぎ過ぎの気配。) (11/06-01:23:02)
カラス > エジとお揃いの狼着て、わんこと川の字で寝る、ってのは中々に…(想像したら、面白過ぎる光景だった。いけない、笑いの沸点が下がり過ぎてる!とか思いつつ、ふくく、と溢れる笑みを隠すように片手の甲を口元へ添えて。はいはい、っと招く手に相手の後を追うご様子。ひらんひらん、何時もは背中で揺れる紅が、今日は足元で揺れる。 此方も久々気分のお泊まりにすっかり表情を緩めて、部屋へお招きすれば男三人もとい二人と一匹、きゃっきゃと騒ぐのやもしれませぬ。眠れたのは何時だろうね!) (11/06-01:27:15)
エジ > 良いじゃん!全然笑うトコじゃねーし!(服のセンスに一抹の問題がある事が最近露呈したみたい。遠足前の子供の様にはしゃいで眠れなかった結果、明日の朝は尋常で無い寝起きの悪さで相手を辟易させることになるやも。何にせよ、夜はこれからのご様子―) (11/06-01:30:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」からエジさんが去りました。 (11/06-01:30:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」からカラスさんが去りました。 (11/06-01:30:41)
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