room30_20121106
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にエルさんが現れました。 (11/06-19:47:09)
エル > (色とりどりの布の切れ端。 赤や青や水色やオレンジ。 小さな柄がちりばめられた布の破片をピンで止めて、縫いつけて行く。 生み出されていく模様。 サロンの一角一杯に広がる色彩) (11/06-19:49:47)
エル > よいしょ。(ばさっ。布を一度大きく振る。花が開くように広がる布。 大きな星を中心に、幾つも描かれる幾何学の星) (11/06-19:51:09)
エル > (丁寧に、丁寧に。布を縫う。大分慣れた手つきは、布を手に取っては図案通りに縫い付けられ、出来上がって行く、パッチワークの敷物。) (11/06-19:52:41)
エル > (既に出来上がったパッチワークのベッドカバー等が横に畳まれ積み上げられて、散らばったように置かれていた布の切れ端が減って行く。あとちょっと。) (11/06-19:53:55)
エル > (最後の布を縫いつけて、出来上がったそれの周りを綺麗に処理をする。ちゃかちゃかちゃかちゃか動く指先。機械の様に規則的に、同じリズムで同じ感覚で。ピーっと糸を引いてパチリ。根本で止めて、出来上がり)っぷっふーーーーっ。 (11/06-19:56:02)
エル > お仕事おーーーーわりっ。(ふはーーー。大きく息を吐いて、ちょっと休憩。肩もみもみ。首回し回し) (11/06-19:56:54)
エル > んーーーーっ。(のびびびび。でも、ゆっくりしてる暇はない。 もうすっかり寒くなって来たし。 場所によっては雪なんかも降ったりしてるし。) (11/06-19:57:56)
エル > (んしょんしょっと出来上がった布を畳む。他の完成したベッドカバーと一緒に横へと積み重ねて。代わりに引っ張る毛糸の詰まった手篭。) (11/06-19:58:55)
エル > (棒針を引くと、てろーんっと付いてくる編みかけのもの。 ぅふふーっと笑うと、くるくる毛糸を指に掛け。) (11/06-20:00:18)
エル > (ちゃかちゃかちゃかちゃか。指が世話しなく動く。端まで編むとくるんっとひっくり返して。編み編み編み) (11/06-20:01:18)
エル > (ちゃかちゃか編んで、ちょこっとだけ別の針に通しておやすみ。 残りを編んで。くるん。ひっくり返す。ちゃかちゃか編むとさっき残した分も編む。模様が編みあがって行く) (11/06-20:02:38)
エル > ふんふんふん〜♪(ちゃかちゃかちゃか。意外と器用だったこの娘。ちゃかちゃかと指が動き、編みかけのそれはあっちにこっちに回される) (11/06-20:04:50)
エル > (うねうねしながら編みあがって行くそれ。 編み編みして、途中色を変えて。また編み編み。ちょこっと編むと色を戻す。くるん。ひっくり返して。) (11/06-20:07:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にイリスさんが現れました。 (11/06-20:07:14)
エル > (少しずつ柄が浮き上がる。赤い、狼の横顔の模様。 模様部分を編み終えれば、ちゃかちゃかと残りを編んで、フリンジつけて)ふんふんふん〜♪ (11/06-20:08:30)
イリス > (少しぼんやりした様子で入ってきた矢先はサロン。その手には布のかぶさった小さな籠が一つ乗っていて)…あら?(鼻歌交じりで編み物をしている少女に気がつけば、好奇心からそちらへと近づいていって)何をされてるんですか? (11/06-20:09:36)
エル > ほぇ。ぁ、こんにちはーぁ。(んぱーーっと笑みを向けて)マフラー編んでてんの。(ほらっと広げて見せて) (11/06-20:10:08)
イリス > こんにちは。(笑顔につられ、自然とこちらも笑顔になって)…わぁ、素敵ですね。(広げられたマフラーに、控えめながら目を輝かせ) (11/06-20:12:07)
エル > ぅふふーっ。 …ぁ。おねーさん、ちょぃえーえ?(手招き手招き) (11/06-20:13:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からイリスさんが去りました。 (11/06-20:13:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にイリスさんが現れました。 (11/06-20:13:40)
イリス > ……? なんでしょう?(不思議そうな表情で近づいてみよう) (11/06-20:14:01)
エル > マント破けてはるよって。 ちょぃ縫わせてもろてもえーえ?エル、お針子しててんの。お裁縫得意やねんから。(マフラーを籠の上に置くと、針と糸を出して) (11/06-20:14:57)
イリス > え? あぁ…。(以前、傷の手当に自分で少し破ってしまった事を思い出して)じゃあ、お願いします。(少し考えてから、破れたマントを脱いで渡そうか) (11/06-20:17:19)
エル > ぅんっ!(マントを受け取って。その下ってノースリーブでしょうか?) (11/06-20:18:10)
イリス > ……。(マントの下は、ノースリーブのインナースーツのような格好。服には違いないが、服というには首を傾げたくなるような、そんなもの) (11/06-20:21:01)
エル > …おねーさん、寒くあらへんの?(ほぇっと目をぱちくりして。渡されたマントは綺麗に一度切れ目を挟で整えて、同じ様な色の布を探して宛ててから丁寧に縫って直していき) (11/06-20:22:57)
イリス > …よく言われるけど。私、寒いのは平気なんです。(余裕の表情で答え、それから自分と今までに会った人達の服装その他を思い出し)…もう少し、格好も考えた方がいいのかな…。(自分の格好を見つつ、ぽつり呟いて) (11/06-20:27:15)
エル > せやねぇ、おねーさん美人さんやねんし。(うふーっと笑って)此処の1階に衣装庫があんねんの。そこのお洋服、借りてもええねんてー。でーっけたっ。(はいっと繕ったマント、お返ししましょう。ぱっと見は破けた跡が判らない様な出来栄えかも。よーくみるとわかっちゃいますが) (11/06-20:29:05)
イリス > ・・・美人、ですか?(自覚はない。少し恥ずかしそうに顔を赤くして)…じゃあ、あとで何か見繕ってみようかな。…でも、どんなのが良いんだろう。あ、ありがとうございます。(つくろってもらったマントを受け取れば、とりあえずはソレを羽織って)そうだ、これ…お礼と言うほどではないのですが…。(持ってきた籠をテーブルに置く。布をのければ、手作りと思われるサンドイッチがそこに) (11/06-20:33:41)
エル > エルも付き合おうか? エルも似合いそうなの探すよって。(かわいーおねーさんだ、っとほんわり。)わぁ。 ぁー、そーいえばエルご飯まだやったぁ。(たはー。途端にお腹が空いて来ちゃったりして)ありがとぉ。頂きますー。これ、おねーさんが作らはったん?(1つ頂きつつ) (11/06-20:36:18)
イリス > お、お願いしても良いですか? 自分の事ではあるんですけど、どうもその辺りがわからなくて…。(手伝ってくれるのなら、大助かり、といったところで、この際だからお願いしてしまおうか)はい。自炊くらいはできないと特訓中の身ですけどね。(ちなみに味は普通に美味しい。…が、4分の1の確率で妙な味(美味しいけど複雑な気持ちになる)のものが混じっていたりする) (11/06-20:39:49)
エル > (ならば確立判定、1が出ると複雑にー。ぱくっ)特訓ー。ええねっ。 [4面1個 2=2] (11/06-20:41:29)
エル > (セーフ。おいしーっともぐもぐー) (11/06-20:41:49)
イリス > 私も一つ…(適当に手に取ってみる。1が出ると複雑に…) [3面1個 3=3] (11/06-20:42:32)
イリス > (おなじく大丈夫だった)うん、これなら自信持って、他の人にも上げられそうです。(出来上がりにほっとした表情を浮かべて) (11/06-20:43:21)
エル > おねーさんやったら、綺麗な感じのお洋服が似合いそうやねんなー。(何となくハイトとかの、かっこ綺麗な服が似合いそうだ。綺麗な黒髪に金色の眼。) ぅん、おいしー。(うふーっと笑って) (11/06-20:44:15)
イリス > そうですか? 私的には、動きやすい方がいいかな…と思ってるんですが。(おとなしいようでチョイスは真逆だった)…よかったです。ようやくちゃんとした物がつくれたみたいで。 (11/06-20:46:58)
エル > 動きやすいお洋服ー。(ふむふむっ。お腹空いてるからちゃっかりもう1個頂いちゃおう)貰うねー。 [2面1個 1=1] (11/06-20:48:14)
エル > (ぱくーー♪  ・・・・んん?んーーー・・・・。) (11/06-20:48:48)
イリス > …? どうかされました?(サンドイッチ二つ目で、どことなーく表情が・・・? 気になって声をかけてみる) (11/06-20:57:55)
エル > …ん、おいしーよ?(にへー。 …なんだろうこれ。サンドイッチまじまじ。) (11/06-20:58:30)
イリス > それならいいですが…。(見た目には、ごくごく普通のサンドイッチである。微妙な味の正体はきっとわからないことだろう。本人もきっとわからない。ちなみに試食で一つもらっただけなので、最後の一つはお口直しにどうぞ) (11/06-21:01:19)
エル > (何だか判らないものの不味い系なら問題なし。如何せんこの娘、ハイト飯ですっかり慣れていた。まぁ良いかーっともぐもぐー。普通に食った) ぁ、ええの?ありがとぉー。(3つ目も臆することなくぱくっ♪ぁ。こっちは美味しい。もぐもぐー。幸せそう) (11/06-21:03:00)
イリス > (幸せそうな表情でサンドイッチを食べる姿に、自然とこちらも見守るかのように穏やかな表情へとなっていて)………。(ふと似たような光景が、脳裏をよぎり)…よかった…。つらいことばかりじゃなかった…。(落ち着いた表情のまま、小さく粒いて) (11/06-21:08:18)
エル > ふぇ?(目をぱちくりして。じぃ。覗き込むように見つめ)おねーさん?なんや辛いことあったん?(心配げに眉を下げて) (11/06-21:09:51)
イリス > あ、いえ。私、こちらに来る前のことを何も覚えてないんです。最近、断片的に思い出すものがどれも……(幾らか表情が固くなる。少しの間、黙り込んでしまってから)…でも、今思い出したのは、どこか暖かい幸せな感じの刷る記憶の欠片だったんですよ。だから、つらいだけの人生を歩んでたわけじゃないんだなって。(大丈夫ですよ、と笑いかけながらそっと頭を撫でようか) (11/06-21:14:32)
エル > (目を細めて。頭を撫でられてば、ゆらゆら尻尾が揺れる) …んとね。おねーさん。(ほゎ。笑みを向けて)エル、思うねんけど、嫌な記憶やったら無理に思いださへんでもええんちゃうか、思うよ。 過去って変えることでけへんやん? 今からおねーさんがいーっぱい楽しいことして、その記憶大事にしたらええんとちゃうかなぁ。 (11/06-21:17:35)
イリス > ……思い出さないほうが幸せなんだろうって、私も思います。でも……忘れちゃいけない物まで忘れてしまっている、そんな気がするんです。(懐から壊れた懐中時計を取り出す。その蓋を開ければ、中には「イリスへ」と刻まれた文字)…後ろを向いてばかりじゃ前には進めない。それもわかっているんですけど。どうしても、忘れたままにしたくないって。だから…せめて、それを思い出すまでは――。(つらい物が多くても、くじけずに記憶をたどるつもり)もちろん、ちゃんと少しずつでも前にも行くつもりですから。 (11/06-21:25:45)
エル > (ほわ。笑みを浮かべて)おねーさんは強い人やねんな。 ぅん、思い出せるとええね。(手を伸ばせば、撫で撫でしようと) (11/06-21:27:33)
イリス > ……強くなんかないですよ。自分が何なのかわからなくて、いつも怯えてるんですから。(頭を撫でられれば、気持ちよさそうに目を細める。その様子は見た目と裏腹に子供のようにも見えるかもしれない) (11/06-21:29:33)
エル > せや。おねーさん、名前は?何て呼んだらえーえ? (11/06-21:30:34)
イリス > あ!!そういえば、自己紹介まだでしたね。(はっと慌てた様子を見せて、一度深呼吸し)私はイリスと言います。 (11/06-21:32:04)
エル > イリスおねーさん。エルの事はエルって呼んだって。 皆自分の事はわかってるよーでわかってへんのかもしれへんわ。 エルも昔のことは覚えててんけど、それでも自分が何かわからへんもん。(あは、っと笑い。無論、相手の言う自分が何かの意味が判らないわけじゃないが。) (11/06-21:35:16)
イリス > わかりました。じゃあ、エルちゃんでいいかな?(にこりと笑って見せて)…なんだか、エルちゃんのほうが、私よりずっと強く見えます。(要は考え方一つなわけだが、とてもしっかりした子だと感心しつつ) (11/06-21:45:29)
エル > ぅんっ!(んぱーーーっ。笑みを向けて) 今はエル不安なことがあらへんからとちゃうかなー? エルかて何か悩んだり不安な事あるともうあかんねん。ぐだぐだしてまうよってー。(たははっと笑い) エル、なんやイリスおねーさん好きやわ。(ほゎー) (11/06-21:47:26)
イリス > だったら、私はもうグダグダの極み状態かもしれませんね。(冗談ではないのだが、勤めて明るく告げて)…え? 理由…聞いてもいいですか?(会ってまだ間もないのになぜ?と。最も好きになったり気に入ったりするのに、必ず理由があるとは限らない事はわかっているのだが) (11/06-21:50:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にエジさんが現れました。 (11/06-21:53:18)
エル > 優しい人やいうの判るよって。(ぅふーっと笑い) エル、追いかけられたりするの慣れてるよって、なんとなーく怖い人は判るん。 イリスおねーさんはほんわりさんやねんから、お話してるとほんわかしてくるわー。>イリス (11/06-21:53:52)
エジ > ぁ゛ーーー…。(重い足を引き摺って今帰宅。久々に囚人マスク着用で、部屋へと戻る道すがら、サロンから聞こえた話し声についつい足がそちらへ。ひょいっと顔を出し。)…ぐぇ。 (11/06-21:54:15)
エル > は!(エジくんセンサーぴこーーーん!しばっと扉見ると、満面の笑みーーーーーっ)エジくーんっ。(手ぇぶんぶんっ!)>エジ (11/06-21:55:00)
イリス > ……ありがとうございます。そう言ってもらえると、嬉しいです。(かつての自分がどうかは知らないが。少なくとも今の自分はそんな風に見えている。ソレは決して悪い子とではない)>エル (11/06-21:56:11)
エジ > おや。(マスクの奥丸くした目。此方は控えめに胸元で手をグーパーする程度の挨拶に留め、ちらと見遣るもうお一方。)…オトモダチ?>エル (11/06-21:56:27)
エル > 今お友達になったとこっ!(にぱーっ。)イリスおねーさんいわはるん。(こくこく。 は た。 しまった!!!)Σきゃー、エジくんごめんー、エルお仕事したり色々したりで今日ご飯出けてへんーーーっ!(おーまいが!)>エジ (11/06-21:57:56)
イリス > 初めまして。色々あって、シナンさんのお部屋に居候させていただいてるイリスと言います。(ぺこりと丁寧に頭を下げて)>エジ (11/06-21:59:16)
エジ > ほぅ。(どうも♪って深めに会釈するも、顔面はリアルハロウィン。)>イリス      あ、全然全然、どうせこの後残務処理して風呂入るし。(ヘーキっす、って緩々首振り。)>エル (11/06-21:59:28)
エジ > 1号室に住んでるエジって言います、宜しく♪(此方へも手とグーパー。)>イリス (11/06-22:00:16)
イリス > あ、サンドイッチなら部屋にまだ作り置きがありますから、持って来ましょうか?(自分の食事用に置いておいたものだが、まぁこの際いいか…と)>エル (11/06-22:00:25)
エル > お風呂はいってる間に作っておくよってー。ぁ。せや。エジくんこれどーぉ?(じゃーん。出来上がったばっかしのマフラー見せて。 オフホワイトに赤い狼の柄を編みこんである)>エジ (11/06-22:00:55)
イリス > はい、こちらこそよろしくお願いします。(控えめにペコリと)>エジ (11/06-22:01:37)
エル > エルは5号室なんー。 だいじょぶだいじょぶっ。 材料は買ってきてるよって。(んぱっ)>イリス (11/06-22:01:53)
エジ > お構いナシでいいよ?疲れるっしょ。(有難いけれど折角ゆっくりしてるのに、申し訳無さの方が先に立つ。軽く首傾げ。) おっ。 何ソレ!オオカミ!どしたン!?作ったの?(輝き出す瞳、数歩歩み寄り見せて見せてって伸ばした手。)>エル (11/06-22:02:56)
イリス > そうですか?それなら良いんですが。(大丈夫なら、それまで。夕食はキープ確定)>エル (11/06-22:03:39)
エル > エルが作りたいねんのーっ。 んふー。寒くなってきたよってー。エジくんにプレゼントやねんのっ。(進呈ーっと)>エジ (11/06-22:03:52)
エジ > エルちゃんが遊んで貰ってたみたいで。(ちょいちょいって彼女指差し、再び会釈を。)>イリス (11/06-22:03:53)
エジ > マッジすか!うわ、すげー嬉しい…!(受け取るなり両手いっぱいに広げ、翳してみる。)〜♪>エル (11/06-22:04:39)
エル > ちょぃ今日はシチューにしよう思っててん。 下の厨房借りて作るよって、イリスおねーさんも良かったら食べたって?(お鍋に残しておくから、っと)>イリス (11/06-22:04:51)
イリス > いえ、むしろお世話になったのは私のほうでして。…破れたマント直してもらいまいしたし。(自分が羽織っているそれを。とく見れば補修後が微かに。)>エジ (11/06-22:06:28)
イリス > わかりました。それじゃあ、衣装庫で何か見繕ってから、あとでいただきますね。(とりあえず、いつまでもこの格好だと後々困るかもしれないと思った今日。さきにそっちをなんとかしてしまおうと思いつつ)>エル (11/06-22:07:40)
エル > ぅふふー。(気に入って頂けたご様子! うれしーっとにこにこー)お仕事行く時も寒いんとちゃうかなーって思ってぇ。>エジ (11/06-22:07:41)
エル > ぅんっ。動きやすいんやと、パンツとかの方がえーかもしれへんねー>イリス (11/06-22:08:21)
エジ > あ、そうなんだ?(ちらとエルの方見遣って微かに笑み。) 仲良くして上げて下さい、友達増えたら俺も嬉しいし。(そこでやっと気付いた着けっ放しのマスク。<ガキンッ!!>重い金属の金具外して、がっぽりとテイクオフ。)>イリス (11/06-22:08:45)
エジ > この先寒くなるしねー♪(マスクも外した事だし、すすっと軽く巻いてみて、両手腰に当てふんぞり返った。)…いかがかい!?>エル (11/06-22:09:30)
エル > 似合うーっ。(わぁぃっ。 頬赤くして手ぇぱちぱちして。 うれしーっ)>エジ (11/06-22:10:14)
イリス > でも、実際のところどっちがいいでしょうねぇ。動きやすさで見れば、パンツでしょうけど…。似合うでしょうか、そもそも。(何気に悩みどころ)>エル (11/06-22:10:55)
エジ > へへーっ。アリガトね、ホント嬉しい。(両手でマフラー掴んで口元ぐぐっと隠し。)>エル (11/06-22:11:34)
エル > 似合うで言うたらスカートの方が似あいそうやねんけどぉー。>イリス (11/06-22:11:46)
イリス > はい♪ 私も、友人が増えるのは嬉しいですし。(コクリと頷いて、笑ってみせて。ちなみになぜかマスクについてはノーリアクションだった)>エジ (11/06-22:13:18)
エル > えかったぁ。(幸せーっとくふくふ笑って。お尻尾ぱたた) カラスくんとお揃いとかもええかな思っててんけどぉ。>エジ (11/06-22:13:21)
イリス > …動きやすいスカートとかあればいいんですけど。(そんなもの、あるのだろうかと考えたところでふと浮かぶ。直してもらったマント)…あ、横に隙間のあるようなスカートなら・・・(動きやすいかも)>エル (11/06-22:14:47)
エル > せくしー路線やねんなっ!(ぐ!)>イリス (11/06-22:15:23)
エジ > ここに住んでるならちょくちょくお世話にもなると思うし♪(同じ屋根の下ならもうトモダチ気分だ。)>イリス     そういやアイツいっつも同じマフラーしてっからなぁ…。(思い入れあんのかも、何て苦笑返し。)>エル (11/06-22:15:35)
エル > ぁ、そー言えばそうやねぇ・・・。せやったらかえって迷惑になりそうやねんなー・・・。(こくこくこく)>エジ (11/06-22:16:21)
イリス > でも素肌は見せたくないですから、そこは考えないといけませんね。(タイツでも吐けば、その辺はあっさり解決となるか)>エル (11/06-22:17:56)
エジ > 迷惑って事も無いと思うけどね、一回俺が着けてカラスに見せてみる♪(纏めた髪を解くとブンブン首振り。)>エル (11/06-22:18:47)
エル > ぅん、せやねぇ。こう、スカートの下にレギンス組み合わせてもええかもー?>イリス (11/06-22:20:39)
イリス > 今のところは…私、お世話になってばかりですけどね。(苦笑い)でも、もう少し慣れたら色々出来る事も出てくると思いますので。(その時は、お世話させてもらいますねと)>エジ (11/06-22:21:12)
エル > ぅんっ。折角やねんし、寒いのも楽しめたらええねー。(何気にエジとカラスが仲良しなのが嬉しかったりする。 お揃いのマフラーなんかつけて、雪遊びとかしたら楽しそうだなーなんて)>エジ (11/06-22:22:18)
エジ > 是非是非♪同じ屋根の下で暮らしてンだし色々お互い様って事で。(にっぱり笑んではヒラヒラと手を振り。)>イリス (11/06-22:22:34)
エジ > だねー♪雪、鍋、温泉vv(非常に解り易く三つに纏めてみました。)>エル (11/06-22:23:26)
イリス > そうですね、そんな感じのものを探してみます。あとは…上の方ですね。(さすがにインナーだけでも、こっちはよさそうと思ってしまう当たり、色々駄目なのかもしれない)>エル (11/06-22:23:39)
エル > 一度此処に住んではる人みぃーんな誘ってお鍋やっても楽しそうやねんなー。(あはーっと笑って)おんせーんっ(わぁぃ!お風呂好き!)>エジ (11/06-22:24:59)
イリス > では、さっそくなんですけど。今、自分のための服を考えているんですが、何か私に似合いそうなものとかありませんか?(男の子に女の子の服のチョイスを任せる無茶振り。でも悪気はない)>エジ (11/06-22:25:32)
エル > 下とお揃いになるよーなやつとかどかなー?(ほくほくと。想像すると何かかっこよさげだ)>イリス (11/06-22:26:10)
エジ > そりゃ壮大な計画だね、やるなら一石投じるよん♪(ほわほわマインドでデッカイ事言うなぁって妙な感心を。) あ、好き?俺も超好き。(旅行は温泉旅行も視野に入れよう、なんて画策。)>エル (11/06-22:26:59)
エル > ぅん、むーっちゃ好きー。(えへへー。楽しみ楽しみ)>エジ (11/06-22:28:18)
エジ > 服…ッスか…?(こりゃまた疎い分野の相談だ、と口元への字に。しかし折角のご相談ゆえ、暫し腕組み、思案し。)…白のハイネックのセーターにロンスカとか…シックな感じで。>イリス (11/06-22:28:45)
エジ > 此処の風呂もでっかいけどね、結構貸し切りな事多いし。(割と気に入ってる場所だったりする。この館の中でも。)>エル (11/06-22:30:05)
イリス > レギンスとスリットの入ったスカートとおそろいの組み合わせ………。(考えてみる。考えてみるが…)…ごめんなさい。どうも、服に関しては疎いみたいで…。(イメージがさっぱり浮かばない。小さく肩をすくめて)>エル (11/06-22:30:37)
エル > おーーー。(そう来ますか、っと。イメージ修正。)したら〜。白いハイネックに、下のスカートをスリットの入ってるのにして動きやすくして、んで、レギンス履いてでブーツ組み合わせるとかどかなっ。>エジ・イリス (11/06-22:31:44)
イリス > …外に出ないときとかは、それもよさげですね。その組み合わせ、いただきです。(シンプルではあるが、悪くないとも思える。どうせ一着だけじゃなんですし)>エジ (11/06-22:31:49)
エル > せやねぇ。エルもあんまお風呂で誰かと会うことあらへんなー。 お風呂おっきぃからめっちゃ気持ちいーねんけど。 お外に沸いてる温泉で景色見ながらもええよねー。>エジ (11/06-22:32:53)
エジ > 出るならソレにジャケットとマフラー、ニットとかお揃いの色で組み合わせたら控えめだけどお洒落だと思いますよ?いやまぁ俺も結構疎いンですけど。(がしがし。頭掻きつつ、何処と無く自信なさげ。)>イリス (11/06-22:33:49)
イリス > あぁ、なるほど。それ、いいですね。(そこにエルからの追加修正。具体的に言われれば、イメージもわくというもの)うん、それじゃあさっそくその方向で見繕ってきます。(さっそく探しに行くつもりで)>ALL (11/06-22:34:25)
エジ > んー、折角ならやっぱ露天だよねー。雪景色とか見れたら最高。(にぃ。)>エル (11/06-22:34:54)
エル > ぅんぅんっ!雪景色ええねーっ(きゃーっ。楽しみーっとわくわくわくっ)>エジ (11/06-22:35:35)
エル > ぁ、エルも後から行くよってー>イリス (11/06-22:35:49)
エジ > 旅行、その方向で考えよっか。(同意を得るまでも無さそう。緩く笑んで頷き。と、二人のやり取り聞いては、目を丸く。)あっ、一緒に行くなら俺のコトは御構い無くでいいよ?>エル (11/06-22:37:12)
エル > ぅんっ!旅行、楽しみやねんなぁ・・・。(えへー。嬉しい嬉しい。)>エジ (11/06-22:37:55)
イリス > じゃあ、お待ちしてますね。(そう言って立ち上がり、籠を回収して。)それじゃあ、お先に。(軽く会釈をして。籠を片付けに部屋へ。それから衣装庫へと向かうつもりで――) (11/06-22:38:20)
エジ > (会釈を一つ、去り行く相手を見送りつつ。) …追っかけなくて大丈夫?>エル (11/06-22:39:10)
エル > ぁ、ぅん。(にぱ。笑みを向けて。) エルもご飯作りがてら、ちょぃお洋服選ぶの手伝ってくるわ。 (11/06-22:39:53)
エジ > うん♪ 俺風呂入ったら部屋で仕事してるし、時間空いたらおいで?(マスク持ち上げて出口へ向かい。) (11/06-22:40:44)
エル > ぅんっ。・・・エジくん。(ちょこちょこっと後を追いかけて。)>エジ (11/06-22:42:39)
エジ > ほい?(鴨居を跨いだ位で振り向いては目を丸く。) (11/06-22:43:19)
エル > (きゅぅ。後ろから抱き付いちゃったりして)…えへへっ。したら、また後でねっ。(てへへっ。照れくさそうに笑えば手を解いて) (11/06-22:44:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からイリスさんが去りました。 (11/06-22:44:20)
エジ > ―――っ。((人前ーーーー!!!))(ぶわっと赤くなってはぽんぽんと頭撫で。小さく頷くとその場を後に。) (11/06-22:44:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からエジさんが去りました。 (11/06-22:45:14)
エル > (てへへー。笑みを浮かべれば、自分も荷物を片付けて。一度お部屋に戻って荷物を置いてから、厨房でシチューを作って煮込みつつ、煮込みの合間にイリスのお洋服を探すのを、一緒にお手伝いするようで――) (11/06-22:46:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からエルさんが去りました。 (11/06-22:46:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (11/06-23:33:11)
ルカ > (今宵も少年は剣を振るっていた。自分のショートソードより幾分か重く幅広で重さのあるものをここ数日は扱っている。) (11/06-23:34:31)
ルカ > (教え込まれた動きを繰り返す。 今日は少し飢えている。 それを紛らわすかのように、身体に沁みつけるかのように、教えられた動きを繰り返す。 まだ未完成なその形。大分精度は上がったが…) (11/06-23:36:37)
ルカ > (二撃振り、飛び退く形に変更する。 気持ちを切り替えたようだ。 二撃振っては飛びのき、二撃振っては飛びのき。 バックステップの飛距離は長い。吸血鬼の身体能力のなせる技だろう。) (11/06-23:39:35)
ルカ > (こうして身体を動かすようになって、自分の吸血鬼としての力を上手く扱えるようになってきた気がする。 ……どうせ後戻りは出来ないのだ。慣れるしかない。吸血鬼であるがゆえに興味をもたれたのだ。ならばその力をもって返そう。 敵を明確にすることで、集中力を高めていく。……その相手を思えば、飢えも浮んでくるのだが。それを恨みつらみに変えるように少年の剣速は早まる。) (11/06-23:44:13)
ルカ > (殺さずに勝たねばならない、ふ、と紅い光のともる眼を幾度か瞬き動きを止める。 剣を握る手に力が籠り過ぎた。指を少しずつ緩め。) (11/06-23:49:03)
ルカ > (だが、殺す剣も学ばなければならないだろう。 身を守る為に、或いは何かを守る為に。 今守るべきものはなんだろうか。 この世界には、この力を得た自分をも殺し得る者もいるだろう。大切なのは自分の命か?その命に守るだけの価値はあるか…?) (11/06-23:54:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシナンさんが現れました。 (11/06-23:54:51)
シナン > (出てきた。それ以上でもそれ以下でもない。出てきた) (11/06-23:55:13)
ルカ > (何やら青臭く自問自答しながら剣を振るっているよ。油断丸出しといえばそれまでだが集中していてヒトが来た子とには気がつかないようだよ。) (11/06-23:57:43)
シナン > (髪を軽く払う。夏場にもらったラフな格好はさすがにこの時期では寒すぎるだろう。ということで、戦闘装束(?)だ。先客がいることを確認。集中しているようなので、邪魔をせずに武器庫に消えた) (11/06-23:58:59)
ルカ > (答えが出ずにはぁ、と息をつく。 あの時確かに死にたくないと思ったのは自分だ、とそれだけ抱いて。 ひゅん、と軽く薙ぐように剣を振るったところで、ようやく武器庫に入っていく人物に気が付いたようだ。) (11/07-00:02:21)
シナン > (刀を持って出てきた。普段持っている鉄剣とは似ても似つかぬ) (11/07-00:03:30)
ルカ >  …こんばんは。(軽く声を掛け、持ってきた武器に目を通す。カタナ、だ。 そうだ。自分が戦うべきもう一人は刀を扱うのだった、とふっと思い返す。) (11/07-00:05:59)
シナン > こんばんは。遅くまでがんばるわね(自分を棚上げにした発言。まぁ、来たばかりで何もやってないしいいんじゃないかな) (11/07-00:07:02)
ルカ >  ……ええ、まぁ、夜型なもので。(少しの間、考える。)……その、 申し訳ないのですが、稽古を付けて頂けませんか?…僕では役不足かとは思いますが。(遠慮がちに聞いてみた。) (11/07-00:10:20)
シナン > (ふぅん。と夜型という言葉に)別に良いけれど。その言葉、用法間違っているわよ。いや、それとも自信がでてきたのかしら?(軽く口元に笑みを浮かべた) と、言うよりも基本の型くらいしか私には教えることができないと言ったはずよ。今の言葉から察するに、手合わせしろと聞こえるけど? (11/07-00:13:10)
ルカ >  ……すみません、少し言葉がもつれました。 ええ、その… 出来れば手合わせを願いたい、ということです。(謙虚、というか卑屈な様子だ。) (11/07-00:14:52)
シナン > ……(良いとは言ったが、少しアゴに手を当てて考える。が、すぐに手を離した)まぁ、いいわ。木刀でも持ってくる?(今持っているのは真剣だ) (11/07-00:16:56)
ルカ > はい!すみません…お願いします!(深く頭を下げて。) (11/07-00:18:14)
シナン > OK. で、そっちの分はそれと同じような形状のを見繕ってくればいいのかしら。それともそのままソレでやるの?(そちらの得物を指さす) (11/07-00:19:51)
ルカ > あ、はい。僕はこのままで。(こくりと頷き。 そのままの武器で、どう動いたらいいか、把握したいらしい。) (11/07-00:21:44)
シナン > そう……(つまり。全部受けるか避けるかしないと切れる、と。別に文句も言わずに木刀と刀を入れ替えてきた) OK. いいわよ(普通に正眼に構えてみせる) (11/07-00:23:18)
ルカ > (ちなみに剣は刃のない模造剣だ。 切っ先を相手に向けて、左下に構える。) ……おねがいします。(踏み出し、相手の剣を受けあげんとする勢いで、左下から、右上に剣を振るう。) (11/07-00:26:32)
シナン > (なるほど。なら問題はない! わけでもないが、問題はないのだもんだいわ)……(向かってくる相手。こちらの剣を打ち上げる狙いの切り上げ。切り上げが来るのは最初の構えから予測はできる。達人なら派生もしてくるのだが、相手は素直だったようだ。一つ鋭い呼気を放つと、小さく飛ぶようにして後ろへ下がり)胴! (相手の切り上げをやり過ごしたと同時に下がった反動を利用して踏み込み、切り上げで開いた胴に打ち込み) (11/07-00:30:43)
ルカ > (素直に撃ちこむことで、出来た隙に叩きこまれる一撃、真剣ならば、あの相手ならば両断されていたであろう、一撃。 素早く飛び退き胴を掠める程度に抑えたが、剣を振った後の引きを速めなければ、或いは振るう一撃に工夫がなければ、真っ二つだ、と学習する。 後ろに飛び退き、横に剣を構え、刀を握る相手の腕を剣腹で撃つように踏み込む。) (11/07-00:37:09)
シナン > (相手が下がって回避している間に再び正眼に戻る。そして踏み込んでくるのと同じように踏み込み、木刀を振り上げる。瞬間、片手を柄から外して狙っていた攻撃を外す)面! (片手で上段からの振り下ろし) (11/07-00:40:35)
ルカ >  っ!(頭部を狙う振りおろしには素早く対応し、 身体をのけぞらせる。 それから、ゆらりとすぐに重心を右足に、右腕の剣を突き出し、相手の左肩を突こうという動作。動作自体は素早く、ただ、当たらないようにすぐに剣を引き、後ろに飛び退く。) (11/07-00:46:21)
シナン > (寸止めで引き下がっていく相手。一つ頷いた)身体が柔らかいわね。ひとまず、今の私は左肩負傷ということね(正眼に構えていたが、崩した。右手だけで木刀を持ち、一度振るってから (11/07-00:49:11)
シナン > (続きよ!  右足を前に出して腰を落とす。顔の横に右手を持って行き、切っ先を相手へと向ける構え。左手はだらりとさげたまま) (11/07-00:50:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (11/07-00:52:04)
ルカ > …まだ身体能力に振りまわされがちですがね。 ……モノにしてみせます。(こちらも構えを改める。 相手の身の丈は自分よりやや高いぐらいか。 相手と同じ程の位置に腰を落とし、 剣を右上に構え、踏み出し、木刀を振り落さんとする勢いで外側から振り下ろす。) (11/07-00:57:30)
シナン > (いい気迫。真正面から来る一刀。しかし、やはり狙いは木刀だった。そのソードブレイク的スタイルは何か主義か。と一瞬チラと思考が過ぎるが、そんなことは今どうでもいい) 「  」(何か口を開いて呟いた気がしないでもないが、聞こえもしない。自分でも。振り下ろされてきた剣に対し、左足を軸に横回転をした。剣の横を抜けながら右腕を伸ばし、回転しながら右足を踏み込む。薙ぎ払うような回転の一撃) (11/07-01:04:48)
ルカ > (鍔のない木刀を絡め取るのはまだまだこの少年には難しいことである。 が、剣劇は後ろに下がるように軌道を変える。 回転した薙ぎ払いを剣腹で受け止め、真っ直ぐに押しこむように弾こうと。) (11/07-01:11:02)
ルカ > (鍔のない木刀を絡め取るのはまだまだこの少年には難しいことである。 が、剣撃は後ろに下がるように軌道を変える。 回転した薙ぎ払いを剣腹で受け止め、真っ直ぐに押しこむように弾こうと。) (11/07-01:12:27)
シナン > なるほど。じゃあ、こうね(受け止められて、弾こうとした相手の力に逆らわずに左足をすり足で移動させながら引き、相手が弾き終わって剣を退く段階で前に出る。全てぴったりと剣と木刀同士をくっつけたまま。つまり、ほぼゼロ距離でずっとついてくる)こういう状況での対処を考えたことは?(鍔迫り合いの距離だ) (11/07-01:16:07)
ルカ > (相手の身のこなしに感嘆の声を上げそうになるが、それは終わった後でいい。)…肉薄していますね…(そう、こういうときはどうしたらいい?力押し以外で、だ。相手の右手の方に、剣を滑らせ、相手と剣を合わせ、そのまま、素早い足運びで、横を抜けていきたいところ。内側から外側へかかる力は外側から内側に掛かる力より弱い、と教わったからだ。) (11/07-01:21:48)
シナン > ところで。剣の稽古をしたいのだったかしら?(とりあえず、そこはされるがままに横を抜けられる。一度距離を取って仕切り直し、左右の手を下げたまま、問う。右手には木刀を握っているよちゃんと) (11/07-01:25:07)
ルカ >  ……っと。(あっさりと抜けられれば数歩よたついて。) …はい。(こくりと頷き。) (11/07-01:27:19)
シナン > そう(戦い方の稽古。ということではなかったので、自重して正解だと言うことだ。ちなみに、「戦い方」の場合さっきの段階で関節技に移行していたとか言えない(ぇ) ならいいわ(一つ頷く。仕切り直したし左手復活とでも言いたげに両手で木刀を持って正眼に構えた) (11/07-01:29:44)
ルカ >  …? (ギリギリキメられるのを知らずに回避したようだ。 相手が構えればこちらも構える。 再び右上に構え今度はそちらからこないかな、という視線を向ける。暗くて見えないかもしれないが。) (11/07-01:36:14)
シナン > 「  」(また小さく呟くような口の動き。やはり声は聞こえないし、自分にも聞こえない。踏み込んだ。右手を離し、左手一本での真正面からの突き込み。途中で片手にしたことにより「伸びる」。両手で突いてくる速度から急に目の前に迫ってくる。ある種のフェイント) (11/07-01:39:15)
ルカ > (目は、良く見える。 持ち替えたことを認識できるが、脳の処理が追いつかない。 慌てて、剣腹で突きを外側に弾きたいところ。成功しても、左ががら空きになる。) (11/07-01:41:46)
シナン > (慌てて弾いてきた。左ががら空きになるということは、右に弾いたと言うこと。こちらから見れば左か。弾かれて左腕を開きながら踏み込んだ足を軸に回転。回転途中で左手を引き戻すようにすることで大回りから小回りになり、そのまま相手の開いた左脇にぴっと木刀を添えるところまでいく) (11/07-01:45:58)
ルカ >  っ…(腕を引き戻し、相手の首元に当てるが、左脇に木刀が添えられる方が遥かに早い。 再び相手の足運びに溜息が出そうになる。) (11/07-01:49:53)
シナン > あまり強く踏み込めてないから、今の打ち込みじゃ輪切りは無理ね(さらりと怖いことを言うと木刀を引く。右手で相手の剣の刃を摘んでひかせもする) 今日はこんなところね。剣を使うなら、下半身を鍛えた方が良いわ。いつでも腰が入るように、いつでも足運びがぶれないようにね (11/07-01:53:38)
ルカ >  ……そうですか、それならいいんですが…(丸太輪切りにする相手に戦おうぜ!って言われてる身なのでその言葉が酷く重い。) はい、ありがとうございました。(剣を引き、深く頭を下げ。) ……シナンさんの足運びは素晴らしいですね……。(にこりと笑って、はい、わかりました、とまた頭を下げます。) (11/07-01:57:25)
シナン > 子どもの頃から叩き込まれたのよ。でも正直、出来の良い方でもなかったし。伸びシロなら貴方の方がありそうよ(おしまいだ。と言う感じで木刀をなおしに行く) 私なんかより凄いのは掃いて捨てるほどいるわ。本気でね (11/07-02:00:40)
ルカ > そう…、なんでしょうか?(最近人からの評価が高くて何か怖い少年。) ……確かにそれはそうですけど、すごいものはすごいですよ。(自分も模造剣を片付けながら。) (11/07-02:03:31)
シナン > 今の貴方から見ればね。あと言っておくけど、最近素振りとかはしていたけど、まともに稽古なんかしてないから鈍ってるわよ、私(フン。と鼻を鳴らし) (11/07-02:06:15)
ルカ >  ……道程長いなぁ。(なんて溜息をつき。) では、ありがとうございました。 すっかり付き合わせてしまってすみませんでした。(もう一度頭を下げ、少年は部屋へ帰っていくようだ。) (11/07-02:09:01)
シナン > 私も久しぶりに生身で動けて良かったわ。こちらこそね。また暇だったらやりましょう(案外自分の動きに不満があったらしく、珍しく自分から出てきた。部屋に戻るというのなら軽く汗を流してから戻るだろう) (11/07-02:10:59)
ルカ >  はい、是非!(嬉しそうににこりとして。 それから今度こそお部屋帰ります。) (11/07-02:12:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からルカさんが去りました。 (11/07-02:12:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシナンさんが去りました。 (11/07-02:12:42)
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