room30_20121120
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (11/20-14:33:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリュウヤさんが現れました。 (11/20-14:34:52)
mist > <ヒュ・・・ッ>(額に汗をびっしょりかきつつ、黙々と太刀を素振りをして。正眼に構え、上でク、っと止める。 クンっと軽く跳ねてから振り下ろし) …っはぁ。 筋力、しか、付かない、ってのに、これ、ばっか、やってる、僕も、どうかと、思うッ<ク…ッ ヒュン!> (11/20-14:36:28)
リュウヤ > (ゆるりとやってきて)やれやれ・・・どんどん逞しくなる奥様ですね(微笑みながらミストへ近づいていく) (11/20-14:37:28)
mist > くそー、菊の、馬鹿ッ 2022…っ。(切っ先はぶれず、文句だらだら。汗もだくだく。 正味段々飽きてくる)…っと。(手を止めて)っふぅーーー。上を向いて息を吐き出し、太刀を腰に納めて) お帰り、リュウヤ。(ふふっと笑い) (11/20-14:38:22)
リュウヤ > ただいま戻りました(微笑むと修練場の壁に背中を預けて、すっと片手をあげた) (11/20-14:39:01)
mist > 素振りは飽きたよ。(軽く肩を竦め) …丁度良い場所で出くわしたと思わない?(にーーーーーーーっこり♪) (11/20-14:39:42)
リュウヤ > お疲れでは・・・と、貴女がその程度で疲れるような女性ではありませんでしたね(くすっ)無手ですか?(すっと模擬刀を見て)それとも・・・? (11/20-14:41:01)
mist > 当然あっち。(模擬刀庫を指して)顔面殴り飛ばしたら色男が台無しになる。(スタスタと模擬刀庫に向かい) (11/20-14:41:58)
リュウヤ > 色男でもありませんし、模擬刀で殴り飛ばしても結果は同じかと思うのですがね(苦笑しながら、同じく模擬刀庫へ) (11/20-14:43:00)
mist > 綺麗な顔ボコボコにして崩れられるのヤダ。よっと。(ダガーを2本手に取って、手の中でくるくると回し) (11/20-14:44:37)
リュウヤ > (ミストがダガーを手に取ったのを確認すれば、にこっと微笑んで盾とブロードソードサイズの片手剣を取る)ボコボコにされないように善処いたしますよ♪(盾を左手に、剣を右手に持てば、腰の左側のベルトに差して) (11/20-14:46:09)
mist > 〜♪(ふんふん鼻歌歌いつつダガーをくるくる回しながら、修練場の中央へ。 軽く柔軟し。グィ、グィっと体を左右に捻り、トントンと跳躍して)ま、そこはお互い様だけどね。 準備できた? (11/20-14:47:34)
リュウヤ > (首や手首を入念に回しながら中央ミストと向かい合う位置へ)まぁアップ程度の事はしてきていますから(微笑むと胸に手を当てて礼をし)お願いいたします。 (11/20-14:48:43)
mist > (スゥ。目を細め、ニィ、と笑みを浮かべて) …それじゃ、始めようか。旦那サマ。(ス…。ダガーを逆刃に持ち、左手は右胸付近へ。 右手は左の腰付近へと降ろし、右肩を前に出す形に構えて。 トォーン──。跳躍し) (11/20-14:51:30)
リュウヤ > ((ダガー二刀流の彼女と相対するのは初めてですねぇ))(くすっと笑えば、もう真顔に)「お手柔らかに」愛しき奥様。(剣を抜けば右半身。剣先をミストの腰あたりに向けて構える) (11/20-14:53:41)
mist > <タ ンッ!!!>(着地の反動で曲がる膝。 上体を前に落とし、接近ッ!) (11/20-14:55:03)
リュウヤ > (剣を下げているのは当然ミストの攻撃の大半は低い姿勢からのもの。そのままミストが突っ込んでくればダガーよりも先に切っ先が触れますが・・・手首を返し、刃が横向きになるようにして迎撃体制) (11/20-14:57:09)
mist > <ヒュッ!!!>(左腰へと下げていたダガーを『リュウヤの剣』へ向け、刃を立ててダガーの腹にて振るいッ!!! ザっと右足を斜め横へと滑らせて) (11/20-14:59:39)
mist > (判りにくくてすみません、ダガーの腹部分をリュウヤの剣に当てるように、ダガーを立てて当てますっ><;) (11/20-15:02:08)
リュウヤ > (剣が右側から弾かれれば、その勢いを利用し、自分の左側へと向かってくるミストの踏み込んだ右足めがけて、腰を落としながら剣を振るいます。)((罠・・・ですかね?)) (11/20-15:04:10)
mist > (剣は弾かず受けるだけ。相手の刃へとダガーを当てたまま、ザザーーーっと右方向へと移動する。立てて受けたダガーにてそのまま剣の攻撃を防御しつつ、右手に構えたダガーを、身を屈めたリュウヤの首元狙い、横一閃し! ダガーの押さえが成功すれば、リュウヤの切っ先は足に触れる位置の手前で止められるかもしれない) (11/20-15:10:27)
mist > (左手のダガーは右斜め上より下がったリュウヤの首目掛けて振り下ろします) (11/20-15:15:22)
リュウヤ > (剣を止められたようだが、そのまま剣を握る手は受けたダガーへ圧力をかける。)<がきんっ!>(のど元に迫る刃先を避ける動作はないが、打ち上げるように左手に持った盾が跳ね上がる。ダガーを持つ腕ごと真上に跳ね上げようかと。同じ動きの中、左足は踏み出す動作。) (11/20-15:15:51)
mist > <ギィン!!!>(ダガーを持つ腕はそのまま上に弾かれる。圧力を掛けられれば、流した右足は後退し、相手の踏み出す左足に合わせて一歩下がる格好に。)っつ・・・ッ (11/20-15:19:12)
リュウヤ > (左足はそのまま強く踏み込み、振り上げた盾の「へり」を左腕が上がったわき腹へと振り下ろす。当然右の剣はミストの持つ左手のダガーに圧力はかけたまま。) (11/20-15:21:43)
リュウヤ > (左足はそのまま強く踏み込み、振り上げた盾の「へり」を右腕が上がったミストの右わき腹へと振り下ろす。当然右手の剣はミストの持つ左手のダガーに圧力はかけたまま。) (11/20-15:22:41)
リュウヤ > (左足はそのまま強く踏み込み、振り上げた盾の「へり」をミストの右肩口へ振り下ろす。当然右の剣はミストの持つ右手のダガーに圧力はかけたまま。) (11/20-15:25:28)
mist > <フッ>(競り合う形にしていた右手を『引く』。左足を軸に、左足を蹴り、ギュンっと回転、弾かれた左手のダガーは瞬時に脇へと戻し、接近しているのであればリュウヤの腹部に回転の勢いを加えて横一閃ッ!) (11/20-15:27:38)
リュウヤ > (振り下ろした盾は、空を切るだろうが、二人の間に停止できるだろう。腹部への攻撃はその盾で受けれるかと。抑えられていた剣はすっと引かれれば、追うことはせず引き戻し盾の後ろへ隠すように突きの構え) (11/20-15:32:46)
mist > (横薙ぎに振ったダガーは、リュウヤの盾にギギーーーッっと音を立てて流れる。)<ザッ!!>(右足の踵を地面に付け、体が斜めに向く位置で足を止め、捻りの反動を利用して、地面スレスレまで身を沈め、盾を避けるように水面蹴りッ!)ふっ!!! (11/20-15:36:53)
リュウヤ > (盾で受けきった矢先に盾をずらし、突きを繰り出すも、予想よりもさらに沈んでいたミストの体はそこになかった。盾の死角からの水面蹴りなど避けられるはずもない。)ぐっ!(かろうじて重心は移動させたいが、いかんせん踏み込んでいた足、思いっきり払われれば、体が左側に傾くようにバランスを崩すだろう。) (11/20-15:40:12)
mist > <タッ!>(足はそのまま一気に振りぬく。同時に斜め上へと右手のダガーを振りッ!!! こちらに体が倒れこむなら、腹部か太もも辺りにダガーが当たる軌道になるだろうか) (11/20-15:44:56)
リュウヤ > (あえてバランスを崩した体を立て直そうとはしない。払われていない右足で地面を蹴れば、ミストの体へと突撃。ダガーを「突かれて」いればモロ刺さっていたかもしれないが、振っているなら拳が腹にめり込むかと。)ぐふっ!! (11/20-15:48:26)
mist > (逆刃に持ったダガーの刃は、突く事は不可能。 結果リュウヤの体にダガーの刃は当てられない。突撃されればバランスを崩し、そのまま後ろへと仰向けに転がる格好に。)ッ!!!(一瞬顔を顰めるも、直ぐに上体を右側に捻り、左手のダガーを首元へ向けて突き刺す形で振りッ!!)んッ!! (11/20-15:52:28)
リュウヤ > (仰向けになったミストの上を転がるように止まらずに通り抜ける。2回転ほど転がれば、盾を地面に打ち付けた反動ですっと立ち上がり距離をとりたい)(柔道の受身の応用)がはっ・・・(腹部を剣を持つ手で押さえて) (11/20-15:54:29)
mist > <ヒュン!!!>(振りぬいたダガーは空を切る。そのままぶんッと足を振り上げ、スタンっと着地し、ゆらりと立ち上がれば、最初と同じ様に右肩を前に、右のダガーは左の腰元へ。 左のダガーは右胸付近に構えて。 ス…っと右足を前に、すり足で一歩進め)…。 (11/20-15:57:17)
リュウヤ > ((こんなに前に出てくるミストは初めて見ましたよ。))(すっと今度は左半身。盾を前に突き出すように構えて、剣はだらんと切っ先を下げるように持ち。) (11/20-15:58:52)
mist > (目を細め、口元には薄い笑み。先ほどと変わり、ス…っと右足をずらしては左足を寄せる。 ゆるゆると接近し) (11/20-16:00:30)
リュウヤ > (ならば、と今度はこちらから。たんっと地面を蹴れば、盾を前面に押し出すように接近) (11/20-16:01:13)
mist > ((来た…!))<スッ>(右足を深く前に進める。 右手のダガーをスっと引けば右腰へと当て、左のダガーは右頬付近へまで上げる。 盾が射程距離へ入れば、ダガーの切っ先を右へと向けて、腕の甲で盾を外側へ向けて押そうと。左手のダガーの切っ先は、相手の首に向く) (11/20-16:04:38)
リュウヤ > ((ここです))(ミストの右足を見るや急停止し、体ごと全て後ろへのけぞる。ボクシングでいうスウェーバック。短い射程距離のダガーならその全ての動きを避けるには十分かと。そしてだらんとさげていた剣のみが、ダガーの射程距離の外から跳ね上がる。右下から左上へ。ミストの左わき腹狙い。)んっ! (11/20-16:08:39)
mist > ((やっぱりフェイント…!)) (11/20-16:12:20)
mist > P:すみません、右と左間違えましたーっ><。・。・ (11/20-16:15:14)
リュウヤ > p:うぃうぃwでもこちらの動きは変わらないっぽいですw (11/20-16:16:29)
リュウヤ > ((ここです))(ミストの右足を見るや急停止し、体ごと全て後ろへのけぞる。ボクシングでいうスウェーバック。短い射程距離のダガーならその全ての動きを避けるには十分かと。そしてだらんとさげていた剣のみが、ダガーの射程距離の外から跳ね上がる。右下から左上へ。ミストの左わき腹狙い。)んっ! (11/20-16:16:35)
mist > ((来た…!))<スッ>(右足を深く前に進める。 左手のダガーをスっと引けば左腰へと当て、右のダガーは左頬付近へまで上げる。 盾が射程距離へ入れば、ダガーの切っ先を左へと向けて、腕の甲で盾を外側へ向けて押そうと。右手のダガーの切っ先は、相手の首に向く) (P:お手数掛けます、再度ッ><。・。・) (11/20-16:18:48)
リュウヤ > ((ここです))(ミストの右足を見るや急停止し、体ごと全て後ろへのけぞる。ボクシングでいうスウェーバック。短い射程距離のダガーならその全ての動きを避けるには十分かと。そしてだらんとさげていた剣のみが、ダガーの射程距離の外から跳ね上がる。右下から左上へ。ミストの左わき腹狙い。)んっ! (11/20-16:19:21)
mist > ((やはりフェイント…!))<ス>(腰へと降ろしていたダガーで、自分の左下から来る刃にダガーの腹を当てる。流れに乗せて剣は自分の左頭上へと逸らそうと。 そのまま右方向へと体を移動させ、横へ押す動作で空ぶった右手のダガーが弧を描き、手首を返すようにリュウヤの左脇に向け突き攻撃ッ!)ッ!!! (11/20-16:24:54)
リュウヤ > ((乗ってきましたっ!))(スウェーしていた体を腹筋に力を入れ踏み込む。左側から来るダガーは左腕の盾の向きを変えて受けつつ、ミストの腹部へ膝を叩き込もうかと)はぁっ! (11/20-16:31:41)
mist > ッ!!!((やば…ッ!!!))<ドゴッ!!!>(膝蹴りが来るのは想定外だった。 膝がそのまま腹部に食い込み、体がくの字に折れる  ─が、もう一手。 自分の左頭上へと弾いたダガーの切っ先を、手首を返して相手へと向け、そのまま死角へと回しこむ。右のダガーに意識を向けることが成功していれば、左の刃はそのまま軌道上、背側脇に向け突き刺すように振り下ろし!) (11/20-16:37:24)
リュウヤ > (考える事は同じようだ。突きこんだ膝とサンドイッチするように、上方に逸らされた剣の柄を振り下ろしていた。が、ダガーの速度には劣る。側背部へのダガーの切っ先は模擬刀とはいえ、ぐっと背中へ押し込まれた。当然振り下ろした先、ミストの後頭部への衝撃は弱まるだろう。)ぐぅぁっ!!!<どすっ!!>(鈍い音) (11/20-16:40:35)
mist > <ガスッ!!!>(2箇所同時に等動ける筈も避けれる筈も無い。 コンマ数秒遅れ、後頭部へと剣が直撃する。)<がぃんっ☆> い”ッ!!!!! (11/20-16:43:10)
mist > (2箇所同時に等動ける筈も避けれる筈も無い。 コンマ数秒遅れ、後頭部へと剣が直撃する。)<がぃんっ☆> い”ッ!!!!! (11/20-16:44:40)
リュウヤ > がっ・・はっ!!(膝蹴りを放っていた足を下ろせば、背中の衝撃で仰け反るようにミストから離れる) (11/20-16:45:30)
mist > 〜〜〜〜っ…。(仰け反ったリュウヤ目掛け、タっと体勢を立て直せば、そのまま顔面向け飛び蹴り放ち) (11/20-16:47:14)
リュウヤ > ((ほんとタフなんですからっ!))(ダッキング(頭を下げて避け)しようとしたら背中に激痛)い”?!(剣を持つ腕でガードするしかない)<がすっ!>〜っぅ!(ずずっと後ろへ下がりつつ、剣を持つ手に力を込める) (11/20-16:50:49)
mist > いたーーーーーーーーーーいッ!!!!(コノヤロウっと当初の目的を何気に忘れてる子。腕を蹴り飛ばせばスタンッと着地。 ヒュンヒュン片足をその腕目掛けて蹴りまくり) (11/20-16:53:19)
リュウヤ > ちょっ!痛いのは私もですよっ!!(その蹴りを剣で(ぇ)受けて)い”っ!!いっ!!(受けるたびに背中に響くようで) (11/20-16:54:38)
mist > 剣の重みプラス振り下ろしだぞッ!!!柄とは言え一点強化なんだからッ!!!!頭ハゲたらどうすんだッ!!!(きーーーっ!蹴る蹴る蹴る蹴る) (11/20-16:56:01)
リュウヤ > い”っ!ぎっ!(受け続けてはいるが・・・)もうっ!(剣を離せば剣は飛んでいくだろうが、その一瞬の手ごたえのなさを利用し、蹴り足をとって、軸足を払って押さえ込みたいです(ぇ)その際後頭部にそっと触れるなどできたらいいなー) (11/20-16:58:29)
mist > (押さえられーの、足払われれば当然そのままスコーンっと横にすっ転びそう。後頭部には触れられそうだが、 ダガーを落とすと><。←こんな顔してぐーーーーっ☆) (11/20-17:00:49)
リュウヤ > (ふわっと優しく地面に押し倒すような形に。顔だいぶ近いですが。)(ぁ)(触れた後頭部には治癒魔法をして)まったく・・・なんて強くて・・・なんて可愛い人なんだか・・・(微笑んだ)(でも、すぐ近くに人が居る事なんて気づいてません(ぁ) (11/20-17:03:16)
mist > …ぶー。(ふくれっ面して押し倒され) (11/20-17:04:22)
リュウヤ > (くすっと微笑むとすっと体を離してミストの体を起こせば隣に座って)あそこまで前に出てくる貴女は初めてですよ。先日の事・・・もしかして気にしてました?(にこ) (11/20-17:05:49)
mist > ─先日のって、卍含めて遊んだヤツ?(胡坐をかいて) (11/20-17:06:30)
リュウヤ > (こくりと頷きつつも背中の痛みに顔をしかめ)ぃ”・・・(背中さすりさすり) (11/20-17:07:17)
mist > …あれはあれ。(くつりと笑い) ただの戯言だよ。 少し初心に帰りたいと思っただけ。(片手に残るダガーを手の中でくるくると回して) (11/20-17:08:32)
リュウヤ > そうでしたか・・・残念ですwあれだけは会心の一撃だったのですがねぇ(くすくすと笑いながらも、やっぱり・・・)いてて・・・(背中を丸めれないようで) (11/20-17:09:35)
mist > (くつり。目を細めて微笑をすれば、するりと手をその背に回そう。 ヒール) (11/20-17:10:56)
リュウヤ > しかし・・・これは困りましたねぇ・・・(ミストのヒールを目を伏せて受け) (11/20-17:11:30)
mist > …何が?(ゆるり。首を傾けて) (11/20-17:12:34)
リュウヤ > 貴女と本気でやるには、私はまだまだのようです。何せ・・・貴女は一度も刃をくらってはいませんからね。(にこりと微笑み) (11/20-17:14:02)
mist > (目を細めてくつりと笑い。 ヒュン、とダガーを1度上に飛ばす。くるくると弧を描き、ダガーはまた手の中に。クルクルとまた手の中で回して) …ま、何れ、ね。 …今はまだ無理かもしれない。 僕には君は殺せない。 失う事など耐えられようはずが無いから。 (11/20-17:16:00)
リュウヤ > そうですね・・・「いずれ」(にこっと微笑んで)(剣を持ち上げればその切っ先を見つめつつ、隣のミストに肩を寄せる) (11/20-17:17:34)
mist > …「あっち」も終わったかな。(ゆるり。視線を向こうへと向けて) (11/20-17:18:14)
リュウヤ > あっち・・・ですか?(本当に気づいてなかった)あらら・・・人居たのですね・・・ (11/20-17:18:48)
mist > ん、僕らが始めて少ししてから来ていたみたいだね。(ん、っと伸びをして。腹に喰らった膝蹴りは慣れのせいか平然としてる。) (11/20-17:20:37)
リュウヤ > (その様子を見て)ほんと・・・タフなのですから(あきれたように笑って)さ・・・私はそろそろ行きます。貴女はどうしますか?(立ち上がって) (11/20-17:21:39)
mist > 一緒に戻るよ。(片手を差し出して) (11/20-17:22:12)
リュウヤ > (手を引き抱き寄せるように引き上げると)かしこまりました(ふふっと微笑んだ) (11/20-17:23:14)
mist > ん。(微笑を浮かべて)…これ、戻して来なくちゃね。(ダガーをくるくると回して) (11/20-17:24:18)
リュウヤ > はい。(嬉しそうにミストと共に剣を戻せば、修練場を後にするのでしょうか) (11/20-17:25:00)
リュウヤ > p:お疲れ様でしたーwwめっちゃくちゃ楽しかったですww (11/20-17:25:11)
mist > (共に武器を戻したら、お話などしつつ、自国へと戻って行く様で──) (11/20-17:26:41)
mist > P:ありがとうでしたーwwww 楽しかったです! (11/20-17:27:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (11/20-17:27:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からリュウヤさんが去りました。 (11/20-17:27:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にエジさんが現れました。 (11/20-22:11:56)
エジ > っと?(ソファに胡坐を掻いて片手にはハンピラのメモ用紙、片手にペン。ぐしぐしとペンで頭を掻きつつ。) (11/20-22:12:51)
エジ > キッチン…(は買って帰るにはデカ過ぎる。自分の買い物はまァ風任せだし。今部屋に無いモノって何だ。一人で考えてもなかなか浮かばない。) (11/20-22:14:59)
エジ > (市場が活気付いてる国って何処だろう。武器、NO。日用品とか、そりゃまァ可愛いモンが沢山売ってるトコがいいだろうし。彼女にはココ!って言う場所があったりするんだろうか。) (11/20-22:16:44)
エジ > あ。(鍋。何かそんな様なコト言ってた。はたと思いついたは良いケド。良いンだけど。)…鍋なーーーー…!!!((何処だよ。)) (11/20-22:18:06)
エジ > (金属関係なら自国が明るい。が、相手の料理する品目から察するに多分土鍋だ。黒光りするイカツい機能重視の鍋使ってるイメージが余り無い。となると専門外だ。というか自国には帰りたくない。)…やっぱ一緒に話し合った方が良いかな。(やーめた。紙とメモを卓上へ、ソファに仰向けに寝転び。) (11/20-22:20:41)
エジ > (部屋に帰るのが楽しみで仕方ない毎日が続く。ソレは良い、幸せだ。ただ。)…持て余すんだよな…(一人だと。一人で居るにはあの部屋は広い。上に、相手の使ってる品々がそこここに見受けられる分こう、何というか、寂しいのだ。一人で居ると。) (11/20-22:23:46)
エジ > (袖を捲くり、眩いばかりの光を反射する手械に触れてみる。)…親父ー…何混ぜた?(材料の内訳は、何となーくだが見えてきつつある。しかしそれらの材料をソレっぽく配合しても、とても合金と呼べる様な代物にならないのだ。) (11/20-22:29:40)
エジ > (この零式合金と呼ばれる、父親が練成し、誰の手も加えられずに残っている合金はもう世界で己の拘束具のみだ。昔は思った。何故に父はその最後の作品を、己に装着される忌まわしい拘束具にしたのか。) (11/20-22:34:33)
エジ > (今は解る。己が受けた数千年と言う懲役刑。その中で己が鎖を引き千切り、その手械でもって牢獄の壁をブチ破る可能性に父は一縷の望みを賭けたのだ。) (11/20-22:36:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にロネさんが現れました。 (11/20-22:38:00)
エジ > ((どんな気持ちだったんだろう。))(己の息子に二度とは外せぬ手械を嵌める気持ちとは。) ―――そっか。(違う。父が望みを賭けたのは、脱獄の可能性だけではない。いずれは父を越える錬金の技術を身に着け、自分の手でこの手械を―   予想だけど、でも確実に言える。己ならきっとそうする。) (11/20-22:39:14)
エジ > ((―全部、読んでたのか?父ちゃん。))(仰向けの視界が笑顔と共に歪む。) (11/20-22:42:55)
ロネ > (15時間睡眠を経て何となく身体の調子はよくなった。人間寝れば何とかなるものである。そして頭の隅に未だ何となく引っかかったままの――これは時間が解決してくれるのを待つしかないのか――それに引き摺られるようにして、この館のこの部屋の扉を、開く)<<ガチャ。>>(帽子を手に持ち、杖で身体を支えた格好で)おや。(先客に目を細めた)こんばんは。 (11/20-22:42:59)
エジ > ――ぐぇ。(このタイミングで人が。扉の開く音を聞いては目を丸く。危うく零れそうになった涙をぐしぐしと拭っては起き上がり。)―ほ?ロネさん。 あー、調子よさそー♪(相手を指差し、その指をくるくると。) (11/20-22:44:22)
ロネ > (ん、と眉を上げて)何か邪魔をしてしまったようだね。(ちょっと肩をすくめた。青年が目元を拭ったのはばっちり見えている)おかげさまで、まぁ、何とか。(そういえば昨日は酷い体たらくだった。淡く苦く微笑んで。でも扉開きっぱなしというのも難なので、一歩部屋に入って扉を閉めた) (11/20-22:46:50)
エジ > んん?いや全然。(見られて無いフリ。ニィと笑んでは軽く首を振り。) …あ、彼女とうまくいきましたか。(悪戯っぽく笑んで見せる。裏のある笑顔というより、友人の恋愛関係を茶化す高校生の様な口振りで。) (11/20-22:48:08)
ロネ > そうか。(ここは見ていない振りをするのが礼儀というものか。特に追及はせず)……おかげさまで。(同じ言葉を。ふふ、と微かに、失礼のない程度に笑んだ。そして卓上に置かれたメモを見やった)何か考え事でも?(エジの反対側のソファの傍に己の帽子と、マントも脱いでソファの背に引っ掛けて) (11/20-22:51:33)
エジ > …そりゃ良かった♪(余計な節介はせずに済みそう。相手の問いには、げって顔した後、ささっとメモを回収し。)いやいや何って程のことでも…!(へへへ。情けない愛想笑いだ。) (11/20-22:53:16)
ロネ > なんだい。何って程でもないなら相談ぐらい乗るが。(杖をついて右脚を引き摺り気味に、当たり前のように戸棚の方へ歩きながら言う。お目当ては勿論、)チェスでもするかね?(さり気なく問いかけ) (11/20-22:55:38)
エジ > いやいやもうホントに何でも…!(勘弁して下さいに近いニュアンスが。上目遣いに相手見つめ。) ――お♪ やりますか!(にしし。表情一変。) (11/20-22:57:13)
ロネ > おや、それは失礼。(さすがにそこまで言われたら大人しく引き下がる。器用に盤の上に駒のケースを載せて、片手でそれを抱えて、机までまた杖をついて歩く。机の上にどかっと盤とケースを載せて)じゃあ、お相手願おうか。(どっかりとソファに座った。ちゃかちゃかと手際よく盤に駒を並べ。前と同じく、自陣は黒、敵陣は白) (11/20-23:00:09)
エジ > ちーーーっと勉強したから、今日は一味違いまっせぇーー…!(腕まくりして唇ぺろり。大丈夫かよって言いたくなる様な自信を見せ。) (11/20-23:02:32)
ロネ > それは期待しようかね。(やる気満々な相手の様子に、琥珀色の双眸にはどこか愉しげな色が浮かんで。さて、とこちらもじっと盤を見て、また勝手に先手を打つ。黒のポーンをかちりと動かして) (11/20-23:04:24)
エジ > …ぅっし…!(遊びにも常に全力だ。きゅっと眉寄せ、唇結ぶと手始めのポーンをかちり。) (11/20-23:05:22)
ロネ > (こちらはあくまで、遊びは遊び。ふむ、とポーンをまたかちり)そう言えば、エル嬢とはうまくいっているようじゃないか。(なんとなしに盤上を眺めながら言った) (11/20-23:08:27)
エジ > んん?ウチは結構『アレ』以来はお陰さまで何の問題も無く♪(かたり。視線は盤面を見つめたまま、口元に浮かぶ微笑。) (11/20-23:09:45)
ロネ > (微かにその言葉に心に掠るものがあるも、平静は保っていて)いやなに、ミストがな、(かちん、と駒を動かす)どっかの誰かが館の部屋をぶち抜いた、と言っていたものだから。(何てことなさそうな口調) (11/20-23:11:58)
エジ > ―ぐぇ。((やっぱしマズった…?))(一瞬止まった手。ちら、と相手を見た後、かたり。)…お、怒っていらした…? (11/20-23:13:20)
ロネ > 怒っていたよ。かんかんに。(こちらもちらりと琥珀色の目を向けて、素面で言ってのけた。優雅に、かちん、と。) (11/20-23:14:47)
エジ > ―(( ヤ バ イ 。 ))―。( (◎ω◎) 大体こんな顔したまんま相手見つめて固まった。最早心はチェスどころじゃない。) (11/20-23:15:55)
ロネ > (意外と素直に信じ込んだ青年のその固まった顔を数秒間たっぷり楽しんで、)――冗談だよ。(くす、と笑った)全然気にもしていなかったよ。(柔らかい声色で)君たちのことを、きっととても幸せなんだろう、って言っていたよ。(ほれ、君の番だ、とでも言いたげに白の陣を指さして) (11/20-23:18:39)
エジ > …!!! ロネさん…!!!(はーーーーっ、大きな息を一つ着いては、盤面へ視線落とす。シアワセはココまでか、と覚悟する所だった。)…mistさんね、俺にこの館のこと教えてくれた人なんです。(かたり。) (11/20-23:20:10)
ロネ > (ちょいと悪い冗談だったかな、と存外ダメージを受けた様子の相手を見やって、やや申し訳なさそうに盤面を見て)……ほう。(相手の言葉に相槌を打つ)ミストが。(しばらく手を止め、そして、かちん、と駒を動かす) (11/20-23:22:08)
エジ > ココに来たばっかりで右も左も解らない時、助けてくれた。そう言えば最近会ってないなァ、元気にしてます?(あ。予想外の動き。きゅっと眉寄せた後、かたり。危ない危ない。) (11/20-23:24:54)
ロネ > そうなのか。ふふ、彼女のお節介焼きは昔からなんだな。(盤面を全体的にざっと見る。相手の防衛に回る動きを見て、遠くの方から、駒をかちん、と)――元気だよ。うるさいぐらいには。(冗談半分に言った) (11/20-23:27:52)
エジ > 御節介だ何て、俺はホントに助けられました。ココに住まなきゃエルちゃんとも会えて無かっただろうし。(うむむ。いつの間にやら護る側。ここらで一度俯瞰で盤面を捉えてみる。よし、ナイトは捨て駒だ、変化球的に動かした離れた駒。)―良かった。(相手の口振りから、きっと仲が良いのだろうと、思った。知り合い同士が仲が良い、と言うのは嬉しい物で。) (11/20-23:31:58)
ロネ > (相手の学習能力と成長の速さはやはり並大抵のものじゃない。かちん。捨て駒のナイトをあえて取る。無言で白のナイトを盤の外へ押しやって。けっこう真剣になって、いつしか無言で、相手の言葉には頷くだけ) (11/20-23:36:18)
エジ > ―ほ?(何か真剣な顔してる。紳士的な相手が返答を返さない事に対して抱いた違和感は、直ぐに消えた。くすりと笑んでは、己も盤面を見遣り。ナイトを奪った駒は、どう動いても次でチェックにはなりえない。更に逆側の離れ駒を大胆に移動させる。両翼から攻め立てる布陣。) (11/20-23:38:42)
ロネ > (あえて攻め立てさせる。両翼から、ということは、)ん。(かちん。次でチェックにならない、ぎりぎりのところまでキングを露出させるように。真剣ながらも、愉しげで。こうも真剣に遊んだのはいつぶりか) (11/20-23:42:08)
エジ > んんん…!!((どう見ても誘ってンよね、でもキングは取らないと終わらない…いや、まずは下準備。けど準備に時間掛けすぎると指されるよな、ゼッテー起死回生狙ってっし。牽制とチェックメイトを同時に進められるような采配…?わっかンねェ!!!))(むむむむ!自分でダメなら相手の布陣だ。一見すぐには攻めに出られ無そうな布陣から一気に巻き返されたのだ、何を狙っているのか、じっくりと観察し。)…んんんんん、こう!(そうして、盤面の中心に鎮座するビショップ。) (11/20-23:45:33)
ロネ > (あ、あっさり引っかかった。)はい、チェックメイト。(中央のビショップ、そして両翼の布陣ゆえの、中央付近の隙間を掻い潜って駒を采配する。ポーンとかで抜け道を塞いでいるあたりがなんともいやらしい、正直鬱陶しい陣形) (11/20-23:48:04)
エジ > 何ィ!!!(思わず前のめりに。盤面を穴が開くほど見つめる。確かにキングには逃げ場がもう無い。)クッソーーー!今回はもうちょっと続くと思ったのに!!(勝ち負けではなく、まずは数を打てる試合。ソレが目標だったのだけど。攻めを焦り過ぎたのだと後悔する頃にはもう遅く。) (11/20-23:51:44)
ロネ > (くすくすくす。いやあ、判りやすい相手の反応に思わず笑みを零して)若いねぇ。(ざらざらと駒を片付け始め)いや、正直苦戦したよ。次が楽しみだ。 (11/20-23:52:54)
エジ > 両翼に駒が並ぶ前からチェックメイトの絵図は浮かんでたんですか?(だとしたら何処から計算を始めたんだろう。こちらが駒を動かす度に少しずつその計算を修正するんだろうか。会話をしながら?こちらが相手の予想通りに駒を進める様に采配したのだろうか。興味は尽きず。) (11/20-23:55:20)
ロネ > 始めた瞬間から。(ふふ、と笑んで)相手の陣形を読む、というよりは、相手を誘導する、というか。(ゆるゆると流れるような言葉)そう講釈できるほどやり込んでもいないけれど。(ケースに駒をしまい、盤を畳む) (11/20-23:57:58)
エジ > マジですか…!!クソーー、俺最初から誘導されてたのかな…!いや、完敗ッス…!(何とも後腐れの無い笑顔で、やられた!ってケラリと笑った。) (11/20-23:59:56)
ロネ > (そのからりとした笑顔に、こちらも穏やかな眼差しを向けるが、)((……ずっと負け続けているような気がするのは、何でかね。))(それは言葉には出さず、盤とケースを片手で抱え、杖を支えに立ち上がる)また暇なときにでもお相手願うよ。(棚のところへしまおうと歩き出して) (11/21-00:01:56)
エジ > (相手の意図など露知らず、いやー、スゲーな…そっか、あそこで間違えたんか?とかブツクサ首捻ってる。) 此方こそ!ロネさんさえ良かったら何時でも言って下さい、もうちょっとでこう、なーんか掴めそうな気がするし!(ぐっと拳握って見せ。) (11/21-00:04:27)
ロネ > (がたがたと棚にしまって、ソファのところに戻り、マントを身につけて)ん、じゃあそれを楽しみにしておこうかな。(すいと目を細めた。そして誰に言うともなしに、本当に小さな声で、帽子を拾おうとかがみがてら、)……これでケリがつくなら、安いものさ。(ありえないけど、とさらに小さな声で付け足した) (11/21-00:08:10)
エジ > (地獄耳。聞かなかった事にするのが善意と言うものだろう、しかし。) ―着けるべきケリなんて俺とロネさんの間にありませんよ、俺には何の話をしてるのか解りません。(にっこり。) (11/21-00:09:48)
ロネ > (零れ落ちたその言葉は、無意識のうちの甘えか謝罪か贖罪か願いか。はた、と己の失言に、かがんだまま数瞬硬直し、そして浴びせられた言葉が――善意ゆえの言葉ではないだろう、と思った)……寝言だ。忘れてくれ。(そそくさと帽子を持って起き上がった。表情はほんの少しだけ硬くて) (11/21-00:13:52)
エジ > ―アナタが俺に教えてくれたチェスが、詰まらない罪滅ぼしの為であったなら、俺は凄く悲しいです。 ロネさん、知ってます?寝言って結構普段言えない本心だったりするんですよ?(ソファに腰掛けたまま、視線だけを相手へ流し。) (11/21-00:16:45)
ロネ > …………。(何も言い返せない。そうじゃない、とすぐに否定できない。なにを期待していたのだろう? 相手に横顔だけ向けたまま、黙りこくって、そしておもむろに、皮肉げな微笑を浮かべ)……人間、変わったと思っても、本質は変わらないものなんだな。(てんで的外れなことを囁くように言った。そして、扉へと、杖をついて歩き出した) (11/21-00:20:52)
エジ > 本質が変わらなきゃ、変わったって言っちゃダメですか?(自分は努力をした。冷徹な本質の上に、分厚い陽気の皮を被せて。やっと、その皮は己の本質へと摩り替わりつつある。真剣な眼差しを向けて。) 罪滅ぼしって意識が無きゃ、もう、こうして遊んで貰えないんですか? (11/21-00:23:27)
ロネ > (しばらくその言葉に、背を向けたまま黙って、ふう、と脱力したようなため息をついた)いいや。(ゆる、と顔を其方に向けた)チェスは好きだよ。……昔、よく遊んだものだ。(こんな立派なセットではなかったけれど。目を細め)私はできれば、勘定抜きで遊びたいけれど、ずるずると引き摺っている「私」もいる。もうこれはどうしようもないのかもしれない。(扉をあけた)――ちょっと暖炉の温い空気に当てられたよ。頭を冷やしてから帰るさ。 (11/21-00:29:23)
エジ > (何も言わずに見送る表情は、何とも悲しげな、正に『何て顔をするんだ』って顔。相手の行動自体を許してはいない。それでも、相手自信を許していないワケでは無いのに。) (11/21-00:31:07)
ロネ > じゃあ、また。次の成長を楽しみにしてるよ。(そちらは振り返らない。背を向けたまま、杖をついて、右脚を引き摺るようにして廊下に出る。そして、扉が、ゆっくりと、閉まって――)<<ガチャ。>> (11/21-00:32:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からロネさんが去りました。 (11/21-00:32:56)
エジ > …。(なーんかやるせない。とは言え、己に出来る事も限られては居よう。以前であったあの女性が、彼の心を解きほぐす時を、待つことにしよう。ソレまでに、どれだけの大局を経る事になるとしても。その場を後に―) (11/21-00:35:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からエジさんが去りました。 (11/21-00:35:25)
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