room30_20121121
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン11号室-」にエルさんが現れました。 (11/21-11:38:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン11号室-」にエジさんが現れました。 (11/21-11:39:36)
エル > (厨房で朝ごはんを作り、てこてこ階段を上がってお部屋へと戻る。扉を眺めて、えへへっとはにかむ様に笑みを浮かべ。 チャ。お部屋のドアを開ける) (11/21-11:40:06)
エジ > (――ぐぅ。幸せそうな顔して爆睡中の男一名。オイ良いのか、今日何の日だっけ?そんな天の声も降らせたくなる。) (11/21-11:40:37)
エル > 〜♪(テーブルに出来上がった朝食を置く。 焼きたてのパン。ベーコンエッグ。 コールスローのサラダ。 蜂蜜入りのホットミルクにヨーグルト。 るんたるんた、セッティングして。 ベッド方面見ると、えへーーーっと心底幸せそうに笑みを浮かべて) (11/21-11:42:09)
エル > (てこてこ。ベッドに近づいて。ベッドの脇にしゃがむと、じぃーーーーーー。寝顔ちょーーー見てたり)ふふー。 (11/21-11:42:57)
エジ > ―――んっ…っく…く…(ゴソゴソ。大きな伸びを一つ、眉を寄せ…)…ぐぇ。(そして寝た。) (11/21-11:43:08)
エル > っ。(ぷーーーーっ。思いっきり吹いちゃった。 きゃきゃきゃきゃっとひとしきり笑うと、自分の髪の毛ちょびっと摘んでこしょこしょ)エージくーん。朝ですよぉー。 (11/21-11:44:17)
エジ > …ぅ。(きゅっと眉寄せながら逃げる。逃げる。逃げる。)…ぅ?(薄らと開いた目。)…ん…(再び眠りに落ち…かけて再び開いた目。)…ぐぇ。(間近の相手の顔。寝起き特有のしかめっ面で見つめ。) (11/21-11:46:28)
エル > (くふくふっと笑って)おはよー、エジくんっ。(一緒に住む様になってから、1度やってみたかった。 ふわっとホッペにキスして) ご飯、でけてるよー? お買い物行く日やねんでー? (11/21-11:48:42)
エジ > …あ。 ぁーー…!!(スイッチ入らない。そっかそっか!とぐっしぐっし頭掻いて、起き上がろうとした所へ相手からのキス。ゆるりと笑んでは、相手の頬片手で包んで引き寄せ、くくっと首伸ばして触れる程度唇重ねた。)…ゴメン、用意してくれてたんだね。 (11/21-11:50:35)
エル > (ひゃー。顔真っ赤にして)ぇへへっ。 んーん、朝ごはん作るのも毎朝めちゃめちゃ楽しみやねんの。 お部屋戻ったらエジ君の寝顔見れるよって。(上目で悪戯っ子の様な笑みを向けて) (11/21-11:53:20)
エジ > 俺ぁ幸せモンだ。(冗談めかすけれど本心だ。少しばかりの照れ臭さを孕んだ笑みを向けて、寝起きの体には少しだけ手枷が重いけれど、毎朝の事、ゆっくりと起き上がれば、テーブルへ向かい。) (11/21-11:56:38)
エル > (ちょっとびっくり顔。ぱぁーっと笑みを浮かべると、きゅぅ。腕にくっついて)今エルもおんなし事思ってたー。 エジくんすごいなぁーって。(ちょっと小走りにテーブルまで移動して。) (11/21-11:58:12)
エジ > 昼まで寝てただけよ?(向かいに座ればいい物を、テーブル前に二つ、椅子を横へ並べて。着席すると、ソレはもう良い香りのする朝食に唇ぺろり。) (11/21-12:00:57)
エル > 凄いよねぇ、エル、好きな人の寝顔って、こーんな幸せやなんて、初めて知ったわー。 エジくんはエルにいーっぱい幸せくれはるんやねぇ。(ちょー幸せって、にっこにこ) はぃっ。食べたってー。(どーぞっと) (11/21-12:03:30)
エジ > ちょっ…あんまり見ないで…!よだれとか出てない…!?(気にしちゃうお年頃。ぴっぴっと指先で己の口端に触れて。) いっただっきまーす♪(そりゃもうシアワセそうな顔して平らげて行く朝食。速い速い。) (11/21-12:05:03)
エル > よだれ出ててもえーのっ。 エル、エジくんが寝てるの見るのちょー好きやねん。(ふふーっ。 ちょびっと食べる姿を覗き込んで、こちらも食事に手を付けよう。いただきまーす) お買い物楽しみやわぁー。(尻尾ぱーーーーたぱた) (11/21-12:06:45)
エジ > …オチオチ爆睡してらんないよ…。(恋人の前で位シャキッとして居たいと思うのだが、まァ本人が思ってる以上に多分出来て無い。ソレでも相手が良いならまァいいかってなモンで。) だねー♪ってか何処行こうか?どっか市場が活気づいてるたのしそーなトコ知ってる? (11/21-12:08:32)
エル > エルがお針子のお仕事しててるトコ行ってみる? 通りにいつも市場立っててんの。(にぱーっ) (11/21-12:10:25)
エジ > あっ、ソレすげー行ってみたい!ごちそー様!すぐ用意すっから!(ぱしっと手を合わせては、そそくさと洗面所へ。歯ブラシ咥えて現れたと思ったら、ベッド下の収納引っ掻き回して、ばっさばっさ寝間着脱ぎ捨て。) (11/21-12:12:16)
エル > あはっ。したら決まりやねんなー。(楽しそうにエジが用意する様を眺めて。 食事を終えれば食器を洗ってトレイに乗せて。) (11/21-12:13:45)
エジ > エルちゃんの通ってる国かー…!あははースゲー楽しみ…!!(どれ着よう。勝負着なんて持って無いワケで、軽く眉寄せ。結局細身のジーンズに黒の長袖シャツ、上からハイネックのセーターを羽織って、頂き物のマフラーを巻いた。)…じゃん!(両手広げて見せ…ぁ。) …髪ボサボサー!!(慌てて洗面所へとんぼ返り。) (11/21-12:16:30)
エル > (ひょー。エジ君目で追いまくって。 きゃきゃきゃっと口押さえて笑い。 コッソリ編んでおいた自分用のマフラー、くるっと巻いて。お揃い♪) ゆっくりでかまへんよぉー? (11/21-12:18:52)
エジ > いやいや、時間は有限なんだし!(洗面所から聞こえる声。頭の右側だけに小さな三つ編みを量産。それらを後頭部へ持ってってピンで留めれば簡易的な編み込みヘアの完成だ。後は串で適当に整えて。よしっと相手の元へ戻れば、何時の間にやらおそろいのマフラー。)…あ!ソレ…!? (11/21-12:20:41)
エル > えへへっ。一緒にしてもーた。(じゃーん。赤い狼の模様もお揃い。マフラーの先っぽ持って広げて見せて) (11/21-12:21:47)
エジ > うわー…顔熱くなってきた…(両手で己の頬に触れては、友人宜しく鼻先までマフラーで隠し。) (11/21-12:23:16)
エル > えへへっ。(くふくふっと笑って)ふぁー。エジくん髪の毛すっご。器用やねんなー。(おしゃれさんだ!っと) …したら、いこっかっ。(きゅぅ。腕にくっついて覗き込み) (11/21-12:24:25)
エジ > 無駄に長いからこんな時ぐらいオサレしないとね♪(空いた片手で相手の頭を撫でると、出口へ向かう。)よっし、出発! (11/21-12:26:23)
エル > しゅっぱぁつ♪(ぉー、なんてちっちゃくぐー上げて。お買い物に出かけましょうー) (11/21-12:27:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン11号室-」からエルさんが去りました。 (11/21-12:28:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン11号室-」からエジさんが去りました。 (11/21-12:29:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (11/21-21:02:37)
ルカ > (寒い…寒さでようやく目が覚めた。 悪夢を見なくなったからと言って寝過ぎだろう。まだ眠たい目をこすって、布団の中でごそごそと動く。) (11/21-21:03:55)
ルカ > (寝ぼけ眼で枕元に置かれた二つ折りのカードに手を伸ばす。 カードを開き、文字に目を走らせる。) (11/21-21:07:43)
ルカ > (結びの言葉に笑みがこぼれる。何かお礼をしなくちゃ、と考える。 横になったまま、何度も、何度もカードの文字に目を走らせ。) (11/21-21:10:11)
ルカ > (物事は気の持ちようだ。 手紙のおかげか、ここ数日悪夢を見ない。短い手紙を何度も何度も読み返す自分は滑稽かもしれないが、そうせずにはいられないし、事実気持ちが落ち着いていられるのだ。) (11/21-21:18:48)
ルカ > (……いい加減起き上がろう。カードを枕元に置いて、上半身を起こす。やはり寝過ぎたか、頭がぼーっとする。上半身を起こすと再びカードを手に取る。そしてやはり文字に目を走らせるのだ。) (11/21-21:23:41)
ルカ > (枕元にカードを置き、ベッドから出る。 とりあえずシャワーでも浴びようと着替えとタオルをもって浴室に向かう。) (11/21-21:30:37)
ルカ > (ザバザバとと頭からシャワーを浴びる。 体中が痛い。流れる水は苦手なのだ。 ………嫌でも目が覚める。) (11/21-21:35:16)
ルカ > (一通りお湯を浴びて痛みに耐えながら体を流す。 痛い。とてもとても痛い。 だから上がる時は素早く体を拭く。 つぅーとうなじから背中をたどる水が酷い痛みを引き起こす。) (11/21-21:37:44)
ルカ > (手早く体を拭くと髪を拭き。それから服を着る。浴室から出て。 さぁ、今日はどうするか?) (11/21-21:40:05)
ルカ > (髪を早く乾かさないと寒い季節にんってきた。タオルでごしごしと髪を拭き。 少々出遅れた今日の予定を考える。ベッドに腰掛ければ、やまりまた、ついカードを手に取ってしまう。) (11/21-21:45:56)
ルカ > (結びの言葉にやはり笑みがこぼれる。それだけで、生きる活力が湧いてくる気がするのだ。) (11/21-21:57:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (11/21-22:02:24)
ルカ > (何度も何度も執拗にカードの文字に目を走らせる。 そういえば形が残るものを貰ったのは初めてだ。……今度は自分も何か贈れたらな、と思う。……しかし金銭的に現在生活ぎりぎりである。ヴァルシードさんに頼んだお仕事が来るか、また名無しさんの血を売るかする他、ない。) (11/21-22:03:25)
ルイ > (ひょこ と館を訪れ、軽い足取りで階段を上がって。そろ…と部屋の前まで来れば、中の気配に気付くだろう。先日ドアノブに残した包みがなくなっているのを見れば、ほゎ。と表情を柔らかなものにして)<<コンコンコン>> (ゆっくりと扉をノックし、反応を伺う) (11/21-22:06:42)
ルイ > (そして何を思ったのか、ひょぃ とドアの向こうにしゃがんで――覗けばバレバレだが隠れてみた。気配を悟れる者なら容易に分かるだろうが、さて相手は気付くだろうか) (11/21-22:08:55)
ルカ > (ノックの音にビクリと慌ててカードを枕の下に隠す。 まだ湿った髪を軽く整える。)はい、はーい今開けますー!(少しだけ大きな声を出して、戸口に向かい。 鍵を開け、扉を開く。)……と、あれ?(内心何かとがめられたかのように動揺している少年。いつもなら簡単に気が付くが、ルイの気配に気がつかないようできょろきょろとする。) (11/21-22:11:24)
ルイ > (上手く相手の視界から消えたらしい。きょろきょろ と辺りを見回すのを見れば、ふふりと心の中で笑って) わ!(唐突に。しゃがんだままの姿勢で手を口元に当て、メガホンの形にして声を出した。驚くかな、と悪戯心を携えながら) (11/21-22:14:49)
ルカ > ゎあ!?(思わずビクンとした。 結構不測の事態に弱い方なのだ。)……ぁ。 って、ルイ?(ドアの方に回り込み。) (11/21-22:17:41)
ルイ > ぁはは、びっくりした?(ふふー♪と成功を収めた悪戯に、お嬢はご機嫌だ。ちょこん と扉前でしゃがんだまま、無邪気に笑ってそちらを見上げる) (11/21-22:20:02)
ルカ > …うん…びっくりしたよ…。(情けない所を見せてしまったとまだ濡れた頭を掻き。 でも、ルイがご機嫌な様子には笑みを浮かべて。無邪気に見上げるルイを、ああ…可愛いなぁ、と見降ろしてる。) …ぁ、この間は居なくてごめん。ちゃんと受け取ったよ。 (11/21-22:22:24)
ルイ > ふふ、驚かしてごめんね。こんばんは、ルカくん。(にぱ、と笑ってご挨拶。悪意はないものの、絶対悪いなんて思ってなさそうな笑みである。 膝を戻して立ち上がれば、相手の髪が濡れてるのに気付いて) ぁ……お風呂中だった?(タイミング悪い時に来ちゃったかな。とそろり。そちらを伺いながら) ぅうん、いいの。あれはね、こっそり置いておきたかったから。(あのピカピカ光る不思議な実は、手で渡すより、何だろう。と開けてみた方がきっと素敵だと思ったのだ) (11/21-22:29:04)
ルカ > こんばんは、ルイ。(こちらも笑顔で挨拶を。)ううん、上がった所だったから大丈夫だよ。 何にもないけど、入っていく? (いいのと聞けば、頷いて。)あの球、僕もびっくりしたけど、名無しさんがやたら気に入ったみたいでさ。 (11/21-22:32:02)
ルイ > いいの?(チラリと髪を見て。構わないなら、お言葉に甘えちゃおうかな、と) ぁ、分かる。女の子なら、きっと気に入るもん。(木に成ってるのは、もっともっとキレイだったんだよー、と楽しそうに語る。一緒に居た子も、感動したみたい、と) (11/21-22:36:36)
ルカ > どうぞどうぞ。(にこりと笑って、名無しさんの部屋の戸を叩く。 珍しく早く出てきた。扉の辺りで騒いでいたから気が付いたらしく、あっさりと戸を開けた。)『??』「やぁ、こんばんは、お嬢さん。」(肩手をひらりとして。) (11/21-22:38:52)
ルイ > (お邪魔します、と断ってから中へ続き。名無しさんが出てくれば、ぺこ と頭を下げよう) こんばんは、お姉さん。あの木の実、気に入ってくれたの?(嬉しそうに、こくりと首を傾げながら) (11/21-22:41:58)
ルカ > 『??』「あぁ。 面白いものだった。 私は珍しいものが好きなんだ。」(いつものように自分は長椅子に座り、奥の安楽椅子へルカを、手前の安楽椅子にルイが腰掛ける形になるだろうか。 テーブルの上にイルミネーションツリーの木の実が置いてある。) (11/21-22:47:07)
ルイ > ボクも初めて見た。魔法じゃないんだよね。あそこ、他にも不思議なものいっぱいあったよ。(動く雪だるまとか、切り株からチョコレートが出てたりとか。と先日見た光景を口にして。勧められてから、席に着かせて頂きましょう) (11/21-22:52:06)
ルカ > ふうん…また行ってみるのもいいかもしれないね。『??』「……今度は私をトランクから出してな。」(殆ど寝てたけど入りっぱなしだったあの日。 別に恨んじゃいないが。 マロングラッセを取り出し、ルイの前に置こうか。) (11/21-22:54:54)
ルイ > うん。もしかしたら、まだ色々あるのかも。何か不思議な、クリスマス関係のことが。(自分の中で、あそこはクリスマスの森と定義付いたらしい。マロングラッセを出されれば、ゎ。ありがとう!とお礼を言って――そしてハタ とその動きが止まる。そういえば、先日家に遊びに来る際、名無しさんがトランクに入っているのを見た。そして今の言葉。 ぇ、ぁれ。もしかしてあの時、中にいた?と今更ながら思い至って) (11/21-22:59:46)
ルカ > …楽しみだね。やっぱりクリスマスっぽいところなんだ。これって、木に生っていたの?(豪華なイルミネーションのクリスマスとは縁のない方で。)『??』「……ああ、何か色々あったらしいが、私は寝ていたから気にするな。……別に興味もないしな。」(手をひらひら振って。) (11/21-23:04:56)
ルイ > そう、そのまま。最初は、魔法で明かりが灯されてるのかな、って思ったんだけど。(それらは落ちていた実だが、未だ輝くような明かりは宿したまま。テーブルの上のそれを見れば、またうっとりと瞳を細めた。 それも、先の名無しさんのお言葉を聞くまでだったが) そ、そっ、そう、ですか…っ(じゃ、じゃあ気にしませんっ。と耳と頬の辺りを染めながら。ぁぅぅ、と何やら呻きつつ、マロングラッセを手に) (11/21-23:11:36)
ルカ > ふぅん…すごいなぁ…(へぇと感心して、木の実を一つ手に取ってみる。ルイの様子にはあまり気が付いていないようで。)『??』「……そんな顔をするほどのことがあったのか?」(興味、というよりあの少年にそんな勇気があるとは思えない無名死の女。少年に視線送って、なんですか?って顔される。) (11/21-23:17:26)
ルカ > ふぅん…すごいなぁ…(へぇと感心して、木の実を一つ手に取ってみる。ルイの様子にはあまり気が付いていないようで。)『??』「……そんな顔をするほどのことがあったのか?」(興味、というよりあの少年にそんな勇気があるとは思えない名無しの女。少年に視線送って、なんですか?って顔される。) (11/21-23:19:17)
ルイ > ぅ゛(少年と女性の感性の差か、濁点付きの声を漏らし、これは押し黙る。もぎゅ、とマロングラッセを口に運んで。軽くハムスター化するかもしれない。ほっぺたとかが) (11/21-23:20:14)
ルカ > (少年はそんな様子をぼけーっと、ああ可愛いなーと笑顔で見つめている。女は訝しげに少年を見ている。少し初年の性質の理解を改めなければならないのかもしれない、等と考えつつ。) (11/21-23:24:09)
ルカ > (少年はそんなルイの様子をぼけーっと、ああ可愛いなーと笑顔で見つめている。女は訝しげに少年を見ている。少し初年の性質の理解を改めなければならないのかもしれない、等と考えつつ。) (11/21-23:24:29)
ルイ > (頬に手を当て、籠る熱を感じながらマロングラッセもぎゅもぎゅ。一方の少年は笑ほゎんと笑顔。 意識、しすぎなのかな…とチラリ。そちらへ視線を向けて、すぐ戻す) (11/21-23:27:51)
ルカ > (ほわんと笑顔だが、けっこう失礼なぐらいじーっと見ている。……無意識なのだろう。 名無しの女はそんな二人の様子にふぅ、とため息をつき。だらりと座り直す。) (11/21-23:31:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (11/21-23:34:20)
ルイ > ……何か、付いてる?(ぁれ。とあまりに視線が続けば ぱた、ぱた。と髪とか肩に手をやって。髪も服も、普段通りのはず…と。 名無しさんには、ごちそうさまです。はちゃんと言うよ!) (11/21-23:36:08)
ルカ > ……あ、ごめん。なんかじーっと見ちゃった、かな?なんでもないよ。(いつも通り可愛いよ、とか言いそうになるが、名無しさんがいるのでやめておいた。 何か含みがあったのを察知する名無しさん。思ったより根性あんなーって顔。)『??』「いえいえ。美味しく食べて頂ければ光栄だよ。」(くす、と小さく笑って。) (11/21-23:39:07)
ルイ > そ、そう?(でもちょっと気になる。視線が、というより変なとこないかな、の乙女心で。 さすが大人の女性、な名無しさんは何となく察してしまったようだ。くす、と笑う姿に ぁぅぅ。とまた呻く) (11/21-23:43:13)
ルカ > 大丈夫だよ。……あと、この前も言ったけど、俺のことはそんなに気にしなくていから。(目を細め、一度閉じて。ゆっくりと目を開いて、視線を手の中の木の実に移す。 名無しさん、こいつら噛み合ってないんだか噛み合ってんだか…という顔。) (11/21-23:46:54)
ルイ > …ん。(そう言われても、一度意識しちゃうと中々難しかったりするのですが。でもこくん、と小さく頷きはした。にこ、といつもの笑みを見せて) ……そういえば、クルス、何か急に剣の修練し出したみたいなんだけど。ルカくん、何か知ってる?(ふと。自世界の共通の知人のことを思い出し、問い掛けて) (11/21-23:53:03)
ルカ > (頷いてくれればまた笑みを浮かべるが、 クルスの名前が出ると少ーし表情が曇る。大体言う気は無かったのに言ってしまったのは半分ぐらいクルスのせいじゃないか、とか理不尽なことを考えている少年。)……クルスが、ねぇ…(修練とか似合わないなーと思う少年。だが心当たりはある。)うーん、よっぽど負けたくない相手がいる、とかじゃないかな? (11/21-23:56:35)
ルイ > (当の本人が聞けば、知るか。と悪態を吐きそうだ。それとてまさか、その対象がこの娘だとは思いもしていないでしょうが) 負けたくない相手かぁ……じゃあ綾歌じゃないっぽいし……何なんだろ。「俺もあいつを見習おうと思ってな」とか言ってたけど。(そんなこと言うのも珍しいんだけど、と不思議そうに。何せ普段は、自分が世界で一番正しいとか思ってそうな奴ゆえに) (11/22-00:03:11)
ルカ > (まあ、隠し通せなくて言っちゃったなんてクルスには口が裂けても言えないわけだが。)……へぇ?クルスが。(確かに驚いた。色んな意味で驚いた、と。)…リョウカさんと戦ったりするの?クルス。 (11/22-00:07:25)
ルイ > (アレにばれたら……どうなるでしょうね、うん(何)問い掛けには、こくりと一つ頷いて) してるよ、時々。勝ったことはないって言ってるけど。(ボクも確かに見たことはないなぁ、と立ち合うこともあるらしい。ふと、普段ルカが、自分のと似たショートソードを刺しているのを思い出し) ルカくんは、お仕事とかで?(使ったり、するのかな。と 自身の腰に刺した剣を示し) (11/22-00:12:36)
ルカ > (絶対バレるわけにはいかない。そう思っている少年。)そうか…やっぱりリョウカさん、強いんだな…。(あの穏やかさからは想像もつかないが…などと考える少年。)うん。仕事と、あとは護身のため、かな。危険な場所もあるし。っていっても腕前はまだまだだけど。(軽く肩を竦め。)……しかし、鍛錬の為に剣を振るってるクルスって、想像出来ないなぁ……(と呟いて虚空を見た。) (11/22-00:17:44)
ルイ > ここの人も、強い人いっぱいいるけどねぇ。(自分は修練場や、ましてや瘴気漂うあの場に行くことはまずないが。何かの機会や仕事で間の当たりにし、その実力の片鱗を知る方は何人もいる。 仕事と護身、にはボクもそんな感じかな。と頷いて) ぁは、ルカくんも想像できない?(くす、と悪戯っぽく笑う。噂された当人は、きっと自世界で何かを察して眉を顰めていることだろう) (11/22-00:23:55)
ルカ > ここはうっかりすると会ったら死ぬ、まであるヒトがゴロゴロ居るからなぁ。(まあ、自分はそう簡単に死ねる身でもないが。)うん。想像できない。……どんなだったか、見た?(単純な好奇心と、敵である相手の様子に対する探りがないまぜになったような感情で聞いてみる。) (11/22-00:27:40)
ルイ > ぅーん、そだねぇ…(自分ではとても、太刀打ちできないのは分かっているので、その手の場所には近付かないようにしている。なのでその辺りは、人伝に聞く情報しかないのだが) んとね、友達に付き合ってもらって剣でやり合ってた。……でも最後の方は、剣とか関係なく、何か喧嘩してたけど。(ある意味とてもアレらしい修練風景。近々、久しぶりに綾歌とやる、って言ってたけどね。と そしてふと、あれば時計を見やり、ぁ。と声を漏らして) (11/22-00:36:25)
ルカ > 名無しさんの付き合いで、けっこう危ないところ行ったりするんだ。……本当に自分が標的だったら手も足も出ないようなのがいる。(こく、と頷いて。)……クルスらしいというかなんというか…(なんとなーく想像できた。 へぇ、リョウカさんと。なんて頷き。)あ、そろそろ時間かな?玄関まで送るよ。(ちなみに長椅子にだらりと腰掛けた名無しさんはいつの間にかすやすや夢の中だよ。) (11/22-00:41:29)
ルイ > そう……なんだ。(危ないところ、標的。そんな言葉を聞けば、少し下がる眉。今この場でのことでもないのに、心配そうな表情が伺える) ね。一人でやってるとこは、ボクは見たことないし。(そして話している間に、いつしか時間は過ぎていた。送るよ、の言葉に微笑み、立ち上がって) ぁ、ふふ。お姉さん、寝ちゃってるね。(すやすや、なご様子に可愛い、と微笑んで。おやすみなさい、と聞こえないだろうけれど声を掛ける) (11/22-00:46:25)
ルカ > 身体だけは丈夫だから、大丈夫だよ。(笑みを向け、落ちつかせるように。)……一人で鍛錬とか本当に想像できないなぁ。(立ちあがって。名無しさんの様子を見れば。)ああ、いつもこうだから、この人。僕と話してる途中で寝たりするから…(苦笑のようなものを浮かべ。) (11/22-00:49:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (11/22-00:52:53)
ルイ > ん、でも……危ないとこ。行く時は、気を付けてね?(そんなこと、本人も重々承知だろうが、声を掛けずにはいられなくて。思わず伸ばした腕、ちょこ とカソックの袖を引き、じっ。とそちらを見つめようと) でももう、遅いもんね。(無理もないかな、といつもとは違った感の寝顔が見れてちょっとふふり。お邪魔しました、と述べて部屋を後にし、降りて行こう) (11/22-00:53:43)
ルカ > うん。ルイがそういうなら十分すぎるぐらい気をつけるよ。(袖を引かれれば、やはりああ、可愛らしいな。と思う少年。)まぁね。自分が喋るときはいくらだって起きてるんだけどね。(ふっと笑って。玄関までお送りします。) (11/22-00:56:48)
ルイ > ぅん。…ぅん。(こくり、こくり。二度、何かを思うように頷いた。 続く言葉には、女の子ってそんなものだよ、なんていつもの笑みでくすくす笑いながら、階下へと。扉前まで来れば、くるりとそちらを振り返って) いつも送ってくれてありがとう。 おやすみ、ルカくん。(今度はこの前言ってた丘、行ってみたいな。と微笑んだ) (11/22-01:01:15)
ルカ > (ルイが頷く度、髪が少し揺れるか、その流れをじっと見つめ。 女の……子?と名無しさんを思い浮かべうーんと首を捻ったりするが。)いえいえ。俺に出来ることは、あんまり無いからさ。おやすみ、ルイ。(じゃあ、また都合のいい時に、と頬笑みを返して。) (11/22-01:04:29)
ルイ > (長い金の髪は、その度流れるように揺れたことでしょう。ぅん、女の子、とその様子にくすくす。 俺、という言葉にどこかちょっと、ほゎ。となりながら手を振って) ぅん。じゃあ、またね。(そしてヒラリと踵を返し、館を後にした。去り際にはふゎりと、先日と同じ甘い花の香りが流れたでしょう。おやすみなさい) (11/22-01:08:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (11/22-01:08:15)
ルカ > (くすくすと笑われればぇーという顔を一瞬したりもして。 ほわりとする様子には気が付くことはなく、本当はもっと先まで送って行きたいが、きっとキリが無いだろう。 甘い花の香りに目を細め、そっとルイを見送ってから、自室へと帰っていくようです。) (11/22-01:11:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (11/22-01:12:25)
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