room30_20121207
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (12/07-18:47:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmirrorさんが現れました。 (12/07-18:48:16)
mist > (ホール内。カウンターテーブルに腰を降ろし、紅茶を片手にメモを取る。 傍らには小さな妖精。 ホールの中に浮かぶヴィジョン。 パターンを変え、1つ。2つ。)─OK。上出来。ミニスター。(妖精の頭を撫で、次のヴィジョンを映し出す) ─ヴィジョンの容姿には加工を加えない事。音声をリンクさせて。 ──OK。 じゃ、次ね。 (12/07-18:50:41)
mirror > (横目でちらりとミストを見やり。此方はカウンターの椅子に腰掛けて、頬杖を付いて) …卍の馬鹿ー。(ぷぅ。ふくれっ面でため息を付いて) (12/07-18:51:50)
mist > ミラー。どのくらいで例のヤツ設置できる?(ミニスターに指示を出しつつ) (12/07-18:52:43)
mirror > 展開するだけだもん。 一瞬で済むよ。 だから百鬼ってのが術を行うのと同時で良いと思うよ? (12/07-18:53:31)
mist > ん。OK。頼んでおいたやつ受け取ってきてくれた?(次のヴィジョンが投影される。まるでそこに居るかのように) (12/07-18:54:46)
mirror > ん。身につけておいて? 巻いてあるから勝手に伸びるし。(口に空になったカップを咥えてぷらぷらさせつつ) (12/07-18:56:05)
mist > 了解。(手を差し出し) じゃ、お前はGateの展開が終わったら例のヤツを先に準備するから、今のうちに用意しておいてね。<パチリ>(指を鳴らせばヴィジョンが消える)OK。上出来。(妖精の頭を撫でて) (12/07-18:59:03)
mirror > 出来てるよ。(ハイ、っと糸巻きの様なものを出して差し出し) …ちゃんと対処できるの? ヤダよ?僕。 卍が居なくなるの。 (12/07-19:00:34)
mist > 僕だって嫌だからこうやってあれこれ策巡らせてるんでしょ。 出来ないとか言えるか。 出来なくても『やるしかない』の。文句言うな。 (12/07-19:01:37)
mirror > でも準備全部間に合ってないんでしょ?(横目でじとりと見やり) (12/07-19:02:22)
mist > できてない分は他で補うしかないでしょ? この期を逃がしたら次があるかは判らないんだから。(紅茶を口に運んで) じゃ、ミニスター、次ね。 link─ (12/07-19:03:51)
mirror > 不安要素満載…。リアリィ結構肝心なトコでポカしそうだし。 (12/07-19:04:29)
mist > うっさいな。その時はその時。臨機応変で対処するしかないの。 (12/07-19:05:27)
mirror > もう直ぐ、かぁ…。(眉を下げて、胸元を押さえる。) ゥン。やるしかないんだね。<カタン>(立ち上がって) …じゃ、準備が出来るまで僕は『手筈どおり』に。 また後でね。リアリィ。<ヒュル…ッ>(霧になって消えて) (12/07-19:08:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmirrorさんが去りました。 (12/07-19:08:25)
mist > ん。(目を細めて消える様を眺めて。 此方は引き続き訓練を続ける。タイミングも、ヴィジョンに手を加えられるのも避けなくちゃならない。 自分の胸がえぐれてるなんてネタに走られれば台無しになる。遊んでる状況じゃない。 決戦の間だけでもまともにやって貰う必要がある。 半ばスパルタ状態で叩き込んで行き) (12/07-19:10:45)
mist > (一通り叩き込み終えて、数度にわたるシュミレーションを終えれば、リングを外す。 後1時間弱で、その時が訪れる。 リングを仕舞えば、メモを片手にもう一度構想の確認を開始し─) (12/07-19:13:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にネロさんが現れました。 (12/07-19:16:48)
mist > (古ぼけた手帳を片手に、目を伏せて。ブツブツブツ…) (12/07-19:18:10)
ネロ > (コツコツ、と階段を下りてホールへやってくる男。服装は戦い用の、どこか東の香りを醸し出す衣装で) …やあ、ミストさん。 もうすぐですね。(目を伏せている相手に、あいさつを向けて) (12/07-19:19:10)
mist > っと。やぁ。ネロ。(微笑を向ければ、パタンと手帳を閉じる)何か飲むかい?(カウンターテーブルに行儀悪く腰掛けた状態から、ぴょん、と床に降りて) (12/07-19:20:06)
ネロ > (その微笑にふふ、と笑み向けて。まだ戦場じゃないからこその表情) ん、そうですね…じゃあ、暖かい紅茶でも。ストレートでお願いします。(何て飲み物注文) (12/07-19:21:26)
mist > ん、了解。(慣れた手つきで紅茶を入れる。 沸かした湯に茶葉を2杯。きっかり3分。 ティーポットとカップは湯で一度温めて。)…そうだ。ネロってさ? 武器は何を使うタイプ?前衛?ミドルレンジ? (12/07-19:25:30)
ネロ > (カウンターの前で立ったまま紅茶が入れ終わるのを待とう。問いかけに、ふむ、と少し考えてから、右手を天井へ向けてかざす。その手元へ、黒い光をはじかせて呼び出される愛用の大鎌) 私は鎌と魔力メインですね。今回のはきっと生半可じゃ敵わないってわかってるので、本気を出すつもりですが。(ミストの確認が終われば、鎌はちゃんと消すよっ) (12/07-19:28:41)
mist > と言う事は、至近距離からかな。 魔力を使用する際は味方の位置を把握してね? 位置によっては味方を危険に晒すから。 同じ前衛を行うものとタイミングを合わせて連携を図るんだ。 出来る?(はい、と紅茶を差し出して。 香りの高いダージリンで) (12/07-19:32:03)
ネロ > そんな感じですね。  …えぇ、それは理解しています。大天使だった時の力は衰えてないので、力の制御には気を使います。 絶対に被害は向けさせません。元大天使の名においてそれは誓います。(味方に被害を与えることは決してさせぬ。紅茶を差し出されれば、お礼を言って受け取ろう。戦場に出る前の一杯に緊張が少しほぐれる気がする) (12/07-19:36:11)
mist > それと、目的は卍を止めること。殺すことではないから。 …後20分…。どのくらいメンバーが集まるかが鍵、か…。(時計へ視線を向けて) (12/07-19:37:16)
ネロ > はい。絶対殺しも、殺されもしません。(頷いて。ミストが気にする時計に、こちらも銀色の視線向けて) (12/07-19:38:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にミュルリスさんが現れました。 (12/07-19:38:25)
mist > 後1つ…。『最後にどんな結果が起ころうとも』、指示に従ってくれる?(小さく苦笑を浮かべて)>ネロ (12/07-19:39:10)
ミュルリス > (とことこと歩いてくる、ひれ耳と尻尾を出したままの少女・・・もとい、人魚。)・・・ネロ、そろそろ行くの?(首をかしげつつ、武装を整えてくる。) (12/07-19:39:15)
mist > (視線をミュルリスへと向けて) ん、彼女は?>ネロ (12/07-19:40:22)
ネロ > ……。 もちろん。手伝う以上、どんな結果になろうと、私は指示に従って動きましょう。(頷いて。そして、己の知る気配に気づいた。そちらへ振り返るだろう)>ミスト (12/07-19:40:29)
ミュルリス > あ・・・(ミストに気づくと頭を下げる。)ミュルリス、です。人魚です・・・どうか、よろしくおねがいします。(何気に初対面。かしこまって挨拶)>ミスト (12/07-19:42:23)
ネロ > …そうだね、もうすぐ。いいかい、絶対に危険が迫ったら俺を置いてでも逃げるんだ。約束できるかい?(そう、愛しい少女へ向けて、最後の確認を)>ミュルリス    彼女は私の恋人です。私一人で向かわせて後悔したくないって聞きませんでして…。(眉下げて、はは、と笑う)>ミスト (12/07-19:42:26)
mist > ミュルリス、ね。(目を細め)…得意分野は?>ミュルリス (12/07-19:43:05)
ミュルリス > ・・・うん。(こくり、とうなずく)・・・でも、本当に危なくなったら、ね。>ネロ 水属性系統の、防御術と治癒術です・・・武器はこれ。(スタッフランスを取り出す。ロッドの先端にまっすぐな刃が付いた武器。)>ミスト (12/07-19:44:03)
mist > 攻撃は考えないでOK。 防御と治癒に専念をしてくれる? 君の身は守るから。>ミュルリス ネロ。君もミュルリスに危険が及んでも前衛に専念して? ちゃんと護衛のスペシャリストに守りを任せる手筈を整えているから。>ネロ (12/07-19:45:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフォンセさんが現れました。 (12/07-19:45:51)
ミュルリス > はい・・・わかりました。(最初から、そのつもりで。)護衛のスペシャリスト・・・?(首をかしげる)>ミスト (12/07-19:46:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にソウジさんが現れました。 (12/07-19:47:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に店主さんが現れました。 (12/07-19:47:19)
フォンセ > (二階から階段を下りてくる)…少し遅くなったか?(すでにミストを含む数人がそこにいるのを見れば、少しだけ眉をひそめ) (12/07-19:47:32)
mist > 僕の夫。 ちょっとこっちでも面倒が起こったもんでね。 直接現地に来る事になってる。>ミュルリス (12/07-19:47:33)
ネロ > はい、分かりました。 味方への攻撃は大幅防ぐよう、こちらも専念しますので。(こく、と頷く)>ミスト (12/07-19:47:37)
mist > フォンセ。 いや、これからだよ。 …フォンセ。君、ミドルレンジと前衛、どちらが得意?>フォンセ (12/07-19:48:15)
ネロ > (次々と集まる面子に、頭を下げる、東の香り漂うローブ姿の男) こんばんは。本日はよろしくお願いします。>来られた方々 (12/07-19:48:38)
ミュルリス > ・・・うん、(こくり、とうなずく。)私も・・・防御で支援する・・・>ミスト 大丈夫・・・こんばんは、始めまして。(丁寧に挨拶する)>フォンセ (12/07-19:49:17)
ソウジ > (虫の知らせと言いましょうか、何やら階下の気配に、からん、と降り立ってみれば件の彼の姉御様と皆様方のお姿が。ああ、今宵が決行となるのかと、口許を袖で隠して、そうっと隅に控えましょう。) (12/07-19:49:19)
フォンセ > 私はどちらかと言えば、ミドルレンジの方が得意だな。格闘戦等は、あまり得意じゃない。>mist (12/07-19:49:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヌコさんが現れました。 (12/07-19:49:57)
店主 > (ちみちゃんに案内されてやって来ました。開いた扉の隙間より中をそろり覗けば、賑やかながら緊迫した作戦会議のご様子を目にするのかな) ひゃあ…  (12/07-19:50:16)
mist > ソウジ。(顔をあげれば片手をあげて見せて)助かる…!>ソウジ (12/07-19:50:34)
ヌコ > << ちりりん >> おや、もうおそろいかな? 「ニャーン」 ( 上階から鈴の音、そして猫の声が響く。足音なく降りてくる、兄妹猫。 ) (12/07-19:50:35)
ソウジ > (おや、同じく東洋の方だろうか。ご挨拶を頂いたらば眼を細めて、ゆうるり会釈) へえ、こんばんは。何卒、よしなに。>ネロ (12/07-19:50:39)
mist > 店主殿…!(よしっと、ぐっとして)>店主 (12/07-19:51:28)
ヌコ > ( 相変わらずの軽装だ。だが、その腰にはリファイメントと斬魔のブロートソードが備えられている。 ) (12/07-19:51:29)
ソウジ > (きょとん、としてから、へにゃ、と眉を下げて笑いませう) お役に立てるかは分かりまへんけど。どうか、使って頂ければ幸いですわ。>ミスト (12/07-19:52:24)
ネロ > (あいさつを向けられて、銀色の目を細めて笑み浮かべ。己の胸の前に片手を置いて) 左雨ネロです、どうぞよしなに。(手短な自己紹介。何かあった時に名前で呼ぶことがあるだろうから)>ソウジ (12/07-19:52:43)
店主 > (どきーん!姐さんにきっちり気付かれましたらば、するり中へと入り、どうもとへこへこ、皆様へお辞儀を致しませう) (12/07-19:52:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリュウヤさんが現れました。 (12/07-19:52:57)
mist > これで何とかなる…。後はエルト、か…。(扉を見やり) (12/07-19:53:00)
ソウジ > (開く扉に、ご店主が見えようか。あれ、と隠れた口許で笑んで、ちょいちょい、片袖を振ってご挨拶)>店主 (12/07-19:53:05)
リュウヤ > (静かに扉を開けて入ってくる) (12/07-19:53:22)
フォンセ > ……あぁ。(そっけない返事。だが少し間を空けてから)…よろしく頼む。(ポツリと、そう一言だけ告げて)>ミュルリス (12/07-19:53:42)
ヌコ > ( 顔ぶれを確かめるように視線を動かす。頬の傷をひげをなめすように掻いて。 ) みゃ。 「ニャー」 ( こっそり示し合わせ。 ) (12/07-19:53:50)
ネロ > (扉の方の気配に、ひら、と手を振ってあいさつしよう。自己紹介はまあ、もう時間がなさげなので割愛)>店主、リュウヤ (12/07-19:53:56)
リュウヤ > (見渡して・・・)集まっているようですね・・・(ミストを見つければ歩み寄って)>ミスト (12/07-19:54:06)
店主 > (昨夜のお客人と見知ったお顔に気付けば、こちらも笑顔にて手を振り振り)>ソウジ、ヌコ (12/07-19:54:13)
ヌコ > うみゃ? ( そして気付く。店主殿って闘えるの?と不思議そうな顔。 ) (12/07-19:54:31)
mist > (リュウヤが来れば片手を上げ)そっちは終わったみたいだね? お疲れ。(笑みを向けて)>リュウヤ (12/07-19:54:37)
ネロ > (顔ぶれを確認するような視線に気づけば、そちらを見やろう) こんばんは、よろしくお願いしますね。(ふふ、と優しい笑み)>ヌコ (12/07-19:54:46)
ミュルリス > ・・・何か仕掛けたの?(首をかしげてたずねる。)>ミスト、リュウヤ (12/07-19:54:53)
リュウヤ > えぇ。何とか間に合ったようですね。(微笑み)>ミスト (12/07-19:55:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエルティアムさんが現れました。 (12/07-19:55:27)
mist > と言うよりもこれから仕掛けるって所。 後1人…。 ほしい手があるんだ。(目を細めて)>ミュルリス (12/07-19:55:30)
ヌコ > 今宵はよろしくおねがいするみゃん。 「ニャーオ」 ( ぺっこりと揃ってお辞儀を返そう。 )>ALL (12/07-19:55:46)
mist > (気配を感じれば、よしっと立ち上がり)エルト…。 よし、揃ったッ!!! (12/07-19:56:00)
ソウジ > (更には頭にお猫様を乗せた少女の姿、そして増えゆく御姿に、あれあれ、と眼を丸くしながらも皆様へ密やかな会釈を向けてご挨拶。) (12/07-19:56:12)
リュウヤ > いえ。私の私用ですよ(苦笑)>ミュルリス (12/07-19:57:01)
フォンセ > ………。(この場にいる面子を一人一人眺めつつ、壁際によりかかっていたり) (12/07-19:57:11)
エルティアム > (バサリと降り立ち館の前。調子はいまいちのようである) (12/07-19:57:14)
リュウヤ > (メンバーを見渡してうなずいている) (12/07-19:57:23)
ネロ > (どうやら面子がそろったらしい。紅茶の香りを楽しむのもここまで。カップの中身を空にすれば、カウンターに置いて、皆の元へ向かう) (12/07-19:57:28)
フォンセ > ……飛び入りだが、私も協力者の一人だ。改めてだが、よろしく頼むよ。(やがて静かに口を開いて)>ALL (12/07-19:58:03)
ミュルリス > ・・・そっか。(こくり、とうなずくと挨拶)ミュルリスです、お世話になります。>リュウヤ (12/07-19:58:08)
ミュルリス > ・・・うん、よろしく。(挨拶を返す。)>フォンセ (12/07-19:58:33)
エルティアム > (扉を開いて中へ。ずいぶんな人数やねぃ、とでも言いたげに苦笑して) (12/07-19:58:36)
ヌコ > みゃあみゃあ。 「ニャアオ」 うみゃ。 「ニャオン」 みゃー。 「ニャー」 ( ぽそぽそと言葉を交わす兄妹猫。周囲の様子を見つつ、何やら目論見の組み立てでもしているようだ。 ) (12/07-19:59:04)
mist > (全員揃ったのを確認すると、手早く説明を開始する) ─皆、協力感謝。 卍は今、ある世界に閉じ込めてある。 僕らがその世界に入れば、百鬼と言う連中が卍の身を包んでいる魔力の鎧を引き剥がす。 これで通常通りに戦えるはず。 目的は卍の抹殺ではなく、アイツを正気に戻すこと。 此処まではOK?(入ってきたエルトに片手を上げて)>all (12/07-19:59:06)
ソウジ > (ふむり。何と彼は顔の広い友人であったのだろうか、と思いながらもご店主の元へそそーと歩み寄り、御傍へ控えるのは見知った顔であるからだ。いそいそ) (12/07-19:59:16)
リュウヤ > (ミュルリスさんに挨拶しようと思ったが、微笑みだけ返して)>ミュルリス  リュウヤ=クルツと申します。まだ顔も知らない方がいらっしゃるので、名前だけお見知りおきください。(少し大きな声で)>ALL (12/07-19:59:32)
ネロ > (ミストの作戦にこく、と頷いて。続きを真剣に聞く) (12/07-19:59:48)
リュウヤ > (了解とばかりに妻の声にうなずいて)>ミスト (12/07-19:59:59)
店主 > (ソウジさんが寄ってらっしゃればふふりと笑みを向け、ミストさんのお話を伺います) (12/07-20:00:24)
ヌコ > ( ちょいっと猫手で挙手。 ) 防御能力が下がるのはわかったが攻撃能力は変化するのかみゃ?>ミスト (12/07-20:00:24)
ミュルリス > 了解・・・(話を真剣に聞く。ここで詠唱できる分の術を全て終えておき、すぐに使えるようにもしている)>ミスト (12/07-20:00:27)
フォンセ > (静かに頷く)>ミスト (12/07-20:00:29)
ネロ > …あ。私は左雨ネロです。よろしくお願いします。(今更ながらの自己紹介を皆へ向けて)>ALL (12/07-20:00:42)
エルティアム > け。今度こそ殺してやろかと思うたんやがなぁ。(ぼそぼそと楽しそうに) (12/07-20:00:52)
ソウジ > (ミスト嬢のお声に、ゆるりと頷き一つ。それから、ちょいと片袖を上げて) もし、差し支えが無いようならば。卍が正気で無くなった理由を、簡潔にお伺いしても?(実は、詳細を何ら把握せず参ったのです。)>ミスト (12/07-20:00:56)
mist > ネロ、ヌコ、前衛は君達に任せる。君たちは暴れるだろう卍の相手を頼む。支援に対しての援護は不要。兎に角卍を押さえる事に専念を。 エルト、フォンセ。ミドルレンジから前衛の支援を。 ミュルリス。君は兎に角後方支援。援護と回復を。 ソウジ、店主殿。君たちは切り札。 君達の身はそこのリュウヤが守る。 リュウヤ。ソウジと店主殿とミュルリスは君に任せる。>all  (12/07-20:02:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からミュルリスさんが去りました。 (12/07-20:02:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にミュルリスさんが現れました。 (12/07-20:02:47)
ネロ > はい、仰せのままに。(胸の前に手を置き、お辞儀をして了承と)>ミスト (12/07-20:03:44)
店主 > (話に合わせてリュウヤさんへと顔を向け、目が合ったりしましたらにんまり笑顔で「宜しくお願いしやす」とお辞儀をします)>リュウヤ (12/07-20:03:45)
リュウヤ > (名を聞いた方を探し、確認。ミュルリスさんは先ほど挨拶した・・ソウジさんはあの質問してる人かな?と、店主さんはほぼ同時に来た方と判断)>ミスト、ミュルリス、ソウジ、店主 (12/07-20:03:51)
ヌコ > ( ネロ、と呼ばれたその人を見やる。道化者のような風貌に見えるが、 ) よろしくみゃ。 ( にんまり笑顔を向けよう。問いかける余地などこの場を以ってありはしない。 )>ネロ (12/07-20:04:05)
mist > ある人物によって卍の妻、ごぼうが負傷した。 卍は守れなかった自分を嘆き悔やんだんだ。 だから、彼女を守る為、彼女に害を及ぼす可能性のあるものを全て抹消する気なんだと思う。 アイツ自信それが破滅へのみちなのを、心の底で気付いてる。 だから、ソウジ。店主殿。エルト。君たちは切り札。 アイツが大事に思う者への気持ちが、アイツの正気を戻す鍵になる筈。 (12/07-20:04:33)
ネロ > (おっと失礼、現在堕天使モードの衣装ですっ。スーツは割愛しました)>ヌコ (12/07-20:04:45)
ミュルリス > ・・・了解。(こくり、とうなずく。)>ミスト ・・・張り付かれたら、引き剥がして?後は・・・守るから。(動きは早くないので)>リュウヤ (12/07-20:04:50)
ソウジ > (ミスト嬢の指示には、はてさて御役に立てるだろうかと危惧は有れど頷いて、リュウヤ殿へしずしずと会釈をば。)>ミスト、リュウヤ (12/07-20:05:00)
mist > …時間が無い。 行くよ。(ヴァサ!ローブを揺らし。館を出て、向かうは異世界との扉─) (12/07-20:05:11)
ミュルリス > ・・・了解。(うなずけばミストに続く。スタッフランスには幾重にも術を張り巡らせいつでも稼動できる。) (12/07-20:05:56)
ヌコ > ( おっと気付かなかった、申し訳ない。 )>ネロ (12/07-20:05:58)
mist > P:慌しくてすみません、移動します! (12/07-20:06:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (12/07-20:06:16)
リュウヤ > (ミュルリスさんへうなずきを返すと妻の後を追った) (12/07-20:06:22)
ネロ > (ミストが向かう先へ、ここからは表情を真剣に。遅れぬようついて行こうか) (12/07-20:06:25)
店主 > (経緯を聞けばやはり憂いの表情を浮かべるが、ミストさんが早々に出陣なさるならば最後尾あたりに混じってついてゆきます) (12/07-20:06:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリュウヤさんが去りました。 (12/07-20:06:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からネロさんが去りました。 (12/07-20:06:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から店主さんが去りました。 (12/07-20:06:34)
ソウジ > (そうして返った疑問の回答に、成る程、なんて少しだけ眉を下げて笑んだような。何にしても、皆様の後方からひっそりと続くのでせう。) (12/07-20:06:39)
エルティアム > 久々に顔出して早々大事なこっちゃねぃ。(翼を広げるには室内は狭い。首を鳴らして後から付いていく) (12/07-20:06:39)
ヌコ > ( こきこきと肩を回しながらミストの後に続こう。 ) いやあ、わくわくするな。 「ニャオー」 ( にやにや。 ) (12/07-20:06:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエルティアムさんが去りました。 (12/07-20:06:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からソウジさんが去りました。 (12/07-20:06:47)
フォンセ > ……さて、それじゃあ行くとするか。(壁から離れれば、ミストの後へと続いて) (12/07-20:06:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフォンセさんが去りました。 (12/07-20:06:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヌコさんが去りました。 (12/07-20:07:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からミュルリスさんが去りました。 (12/07-20:07:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイリスさんが現れました。 (12/07-23:10:40)
イリス > (一連の出来事を追え、一旦部屋へと戻って、そしてホールへと降りようとしていたところで)……あ……。(くらり。不意にめまいに襲われ、思わず転びそうになるのを、ぐっと階段の手摺を握って耐える)……ちょっと無茶がたたったかな…。(魔力の使いすぎ。闇を使えれば、まだ燃費は上がっていたのだが、まぁそれは過ぎたことということで) (12/07-23:13:35)
イリス > (だが気がかりな事が一つあるのも事実。ゴソゴソと胸元から赤いクリスタルを取り出してみる)……っ。(思わず息を呑む。とうとう、クリスタルの一部が欠けてしまった。戦闘中の動きその他を考えれば、そんな予感はしていたのだが)……まだ、大丈夫。(完全に砕けない限りは、効果は持続する。だが、ここからは加速度的に崩壊がすすんでいくだろう。そして、魔力を使えば、さらに――) (12/07-23:18:04)
イリス > (そうなる前に手を打たなければ。砕けてしまえば、取り返しのつかないことになる)……フォンセ…?(フォンセの返事もない。――やはり慣れない純魔力での攻撃をメインにたちまわったせいか、眠ってしまっているようで)……眠ってるみたい。…でも、なんとかしないと…。(ぎゅっと赤いクリスタルを握り締めれば、窓の外を見やって―――) (12/07-23:22:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイリスさんが去りました。 (12/07-23:22:51)
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