room30_20121229
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に春風のマーチさんが現れました。 (12/29-21:47:32)
春風のマーチ > (ちょっとした悪戯をしよう。そう思ってこっそり館に潜入した妖精一匹。まるでお店の様なそこのテーブルに、ちょこんと立って、片手を思いっきり上げた)ふふんっ。まーずはっ♪(楽しそうに妖精は幼い声を上げる。今、このホールには一人っきり、騒いだりすれば、誰かやってくるかもしれないので、その時までに精一杯仕込みをしておく算段。妖精の手から、柔らかい光の玉が現れて、空中をふわふわと浮かぶ)もっとっ!(一個一個妖精よりもおっきい玉を、いくつか作り出して、部屋の天井の方へと浮かせるの。ランプとかよりも、ずっとずっと明るい光を作って、部屋を明るく照らさんと)(ぴょこんぴょこんと妖精は、テーブルの上を跳ねながら、光の玉を作り出していく) (12/29-21:53:55)
春風のマーチ > (二階に今どれだけ人がいるかは知らないけれど、何か館の近くの施設? で何かやっている人を、見た様な、見てない様なだから、少なくとも何人かはいるのだろう。)(妖精がいくつか光の玉を作って、こうこうと、明るいホールが完成しました。光、といっても、陽光の性質に近い光。当然、熱を持っているワケで、今、ここだけは、冬とはとても思えない、あったか空間の出来上がり。いや、暖炉がついている部屋と温度的には大差ないかもしれないが)――ふっふー。きっと驚くぞ。(そんな事には気づかずに、満足げな笑み。さて、人は来るだろうか。来なければ、その間に別の悪戯を考えるだけだけれど) (12/29-22:02:11)
春風のマーチ > (次の悪戯次の悪戯…)んー…どしよっかなぁ?(はて、人差し指に顎を添えて首を傾げる。ここまでは考えていたっていうか、自分がすごし易い空間作りも兼ねている。外とは違い、部屋という密閉された空間。風も吹かないここなら、快適な温度にする事も出来るから)とりあえずー、ご飯。(厨房の方へと、羽根を動かして、ゆっくりと移動。誰かが持ち込んだ食材、盗み食いする気の様だ!) (12/29-22:14:22)
春風のマーチ > (ミカンを手に入れたっ! 妖精にとっては両手で抱える程の大きさのそれ、よいしょ、よいしょ、とばかりにゆっくりと、よたよたと飛びながら、ホールのテーブルの一つへと戻って来て、何とか着地。「ふぅ。」と大きく息をついて、となりに置いてあるミカンを見て)てやっ!(ミカンの裏側の中央へと、拳を落として穴を開ける。そこから、ちょっとづつ剥いていこうか。テーブルの上に座り込んで、ミカンの皮を剥くちっこいのが一人) (12/29-22:21:13)
春風のマーチ > (ぺり、ぺりと、表面のミカンの皮を小さく剥いて、テーブルの上にバラバラに散らばってゆくけれど、皮が一つになるように丁寧に剥く、なんてこの妖精は考えないし、そんなおっきな人間さんみたいな真似は出来ない、というのが本音だ。剥くというより「はがす」って言葉の方が、感覚的には近い)……ふー。昔、食べさせてもらったから分かるんだけど、時間かかるんだよネ。コレ。(花の蜜とか、そんなのよりずっとずっと食べるのに手間がかかる食べ物、ミカン。半分程剥き終えた所で、疲れた様にぼやきを一つ) (12/29-22:34:22)
春風のマーチ > ……はふぅ。いただきまーすっ!(全部剥き終わったっ! 達成感に声を上げて、さっそく房を一つ、両手で持ってぱくりと被りつく。うんっ。美味しいっ! 昔食べた経験があるから分かってたけれど)うん、にしても、静かだなー。(むぐむぐ、勝手に熱を放つ光玉を作ってあったかくした空間、誰も来ないというのは、ちょっと寂しかったり) (12/29-22:42:57)
春風のマーチ > (食べ終わった。といっても、食べたのはミカン全体の三割程で、残り七割は綺麗に残っているのだけれど、妖精的にはお腹一杯。)よっと……っ!(風の力を操って、散り散りになったミカンの皮、まとめて、厨房のゴミ箱へとぽいっ!)……さぁーってと、今日は帰ろっとっ!(悪戯は、また今度。作り出した暖かい光も、そう長い時間は持たないし、次に人が来た時は、食べかけミカンが置いてあるだけの、普通のホールであろう)(妖精は、どこかへと飛び去って) (12/29-22:52:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から春風のマーチさんが去りました。 (12/29-22:52:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルイさんが現れました。 (12/29-23:39:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルカさんが現れました。 (12/29-23:45:11)
ルイ > (先日空き部屋をお借りして、本日昼から色々と持ち込んだりしてました。といっても短期滞在のつもりなので、部屋にあるのは大きめのトランク一つ。中身は粗方仕舞い終えたらしく、休憩ーとばかりに ぽふりと寝台に腰掛けて。 長い髪は邪魔にならないように、緩くみつあみにして右サイドに垂らしている。服装も、暖かそうな長いルームウェア、スリッパもおそろいの仕様) (12/29-23:46:02)
ルカ > (どうやら部屋に移ったようで、挨拶でもしておこうと遅い時間になってしまったが、名無しさんに教えられた1号室へ向かう。こつこつと控えめに扉をノックして。もう寝てしまっているだろうか?とか少し考えつつ。) (12/29-23:47:29)
ルイ > (お茶でも入れてこようかなぁ。と考えてたところにノックの音。 ぅ?とベッドから降りてパタパタと扉の方へ) はーい。(誰かも確かめず、扉を開いた。シフォンになった長いルームウェアの裾がヒラリとその後を追う) (12/29-23:52:57)
ルカ > (思ったよりいきなりドアは開いた。)…ぁ、と。こんばんは、ルイ。 (いつもとは違う緩い三つ編みと、ほんわりとしたルームウェアに目を奪われる。 ちょっぴり頬が赤い。) (12/29-23:55:12)
ルイ > ルカ君。(パチ。驚いたよに瞳を瞬かせて) ぁ、おねーさんから聞いて遊びに来てくれたの?(かな?と小首を傾げ、にぱー。と笑う。少し染まった頬には、多分気付いていない) (12/30-00:01:29)
ルカ > ごめんね、こんな遅くに。(あんまり迷惑そうには思っていないようで安心はしたが、一応申し訳なく思ったようだ。)うん、名無しさんに聞いた。ちょっとの間だけど、引越しの挨拶もしときたかったしね。(本当は気になって数日前から1号室の前をうろうろしていたのは内緒だ。) (12/30-00:04:29)
ルイ > ううん、全然だいじょぶ。(ふるりと首を振り、ひょぃ。と一歩中へ下がって) そっか。わざわざありがとう。良かったら、どうぞ? ちょうどお茶淹れようと思ってたの。(部屋の中を示し、にこ。こんな時間ではあるものの、異性を部屋にお招きすることへの意識は全くないようだ) (12/30-00:07:50)
ルカ >  ……ぇ、えっと…じゃあ、ちょっとお邪魔しようかな?あ、眠たくなったら言ってね。(少しだけ赤い顔のまま、硬直したが、招き入れて頂きます。)……三つ編みも似合ってるね、ルイ。(赤い顔を誤魔化すように、可愛いなぁ、と思った気持ちをぶつけます。) (12/30-00:10:59)
ルイ > うん、どーぞ。(手招いて、椅子は一つしかないのでそちらを勧める。自分は寝台に腰掛けるつもりで。部屋の端には大きめのトランクが一つ、立て掛けられてるところを見ると、片付けはほぼ終わっているのでしょう)  ぇ?ぁ、ありがとう。(突然のお褒めの言葉に、一瞬きょとん。とした後、これもちょっぴり頬を染めて) 家だと結ってることも多いんだけどね。お茶、淹れてくるからちょっと待ってて。(頬の熱を冷ますように軽く手を当てた後、パタパタと部屋を後にして) (12/30-00:16:26)
ルカ >  …お邪魔します。(こほんと咳払い。顔の赤みは引いて、大分冷静に。)やっぱり長いと家事の邪魔になったりするのかな。……長い髪、綺麗だけど。 あ、うん。待ってるよ。ごめん、ありがとう。(椅子に腰かけ、大人しくルイが帰ってくるのを待ちます。) (12/30-00:21:34)
ルイ > (少しの間、と言っていたが、色々持ってきたようで部屋は一目で女の子のものだと分かる仕様になっている。棚の上には、以前ミストに頂いた豪奢な金髪のビスクドールやアクセサリーボックスが。先日彼から頂いたネックレスもその中にあるようで。 椅子の傍のテーブルには、本が数冊と手作りらしいコスモスを押し花にした栞。見覚えのある花とピンと来るでしょうか。  程なくして、トレイに乗せたティーセットと共にパタパタとこれは戻って来る) お待たせ―。(下で淹れてきた紅茶を、お砂糖とミルクをセットにしてテーブルに置く。本と栞は脇に寄せて) (12/30-00:27:31)
ルカ > (以前実家にお邪魔した時お部屋を見せてもらったが、すっかりこの部屋もルイの色に染まりつつあるようで。微笑ましげに待っている間、そんな部屋の様子を見る。 コスモスの花を見ればあの時のかな?と少し思いを巡らせる。 短いようで長い時間がかかった気がする。本当は心に秘めたままにするつもりだったのに。)…ううん、待ってないよ。(紅茶は相変わらず美味しそうに湯気を立てている。今晩は少しのお砂糖とみるくをいれていただきます。)うん、相変わらずルイの入れる紅茶は美味しいなぁ。 (12/30-00:35:11)
ルカ > (以前実家にお邪魔した時お部屋を見せてもらったが、すっかりこの部屋もルイの色に染まりつつあるようで。微笑ましげに待っている間、そんな部屋の様子を見る。 コスモスの花を見ればあの時のかな?と少し思いを巡らせる。 短いようで長い時間がかかった気がする。本当は心に秘めたままにするつもりだったのに。)…ううん、待ってないよ。(紅茶は相変わらず美味しそうに湯気を立てている。今晩は少しのお砂糖とみるくをいれていただきます。)うん、相変わらずルイの淹れる紅茶は美味しいなぁ。 (12/30-00:37:52)
ルイ > (自分はお砂糖もミルクもたっぷり入れて。こんな時間になんてツッコミは野暮なのです。 温かいそれを、ぽふりと寝台に腰掛け一口含んで) ぇへへ。そう言ってもらえると嬉しいな。(珈琲は淹れられないんだけど、と微笑む。長い髪は、みつあみをしても寝台に垂れる程。はふー…とまったりした息を吐いて) (12/30-00:40:19)
ルカ > (体型を維持していそうなルイにそんな野暮なツッコミはしないのです。)名無しさんもいってたけど、香りが大分違う気がするんだ。(俺が淹れるのは茶色いお湯って言われちゃうから。と苦笑して。 待ったり息を吐いたりするルイの様子を見て微笑む。ああ、今はなんて幸せなじかんなんだろう。と。) (12/30-00:45:56)
ルカ > (体型を維持していそうなルイにそんな野暮なツッコミはしないのです。)名無しさんもいってたけど、香りが大分違う気がするんだ。(俺が淹れるのは茶色いお湯って言われちゃうから。と苦笑して。 まったり息を吐いたりするルイの様子を見て微笑む。ああ、今はなんて幸せなじかんなんだろう。と。) (12/30-00:48:41)
ルイ > (ぁは。と復唱される名無しさんの言葉にくすくす笑って) まぁ元店員ですから。ポットも温めて、ちゃんと蒸したらだいぶ違うよ。(今度一緒にやってみよっか?なんて) (12/30-00:50:05)
ルカ > 流石、元店員。ふぅん…なるほどなぁ… ルイがよければ今度教えてほしいな。(にんまりと笑って。紅茶を一口。) (12/30-00:52:11)
ルイ > もちろん。その時はお菓子も用意するね。(先日名無しさんにプレゼントしたが好評だったので、また色々と作りたい欲が出てるらしい。紅茶なら、洋食でもいいかな、とも思いつつ) (12/30-00:57:40)
ルカ > うん。ルイは料理も上手だからなぁ。名無しさん、クリスマスプレゼントすごい喜んでたよ。あの人甘いものに目が無いからね。(紅茶をいただきつつ、二人と1匹のクリスマスパーティーの自慢話をされた様子だ。) (12/30-01:02:03)
ルイ > 料理は、食べるのが好きだからかも。(なんて、作るのがとかあげるのが、よりまずそれらしい。年頃の乙女らしからぬ言葉かもしれないが) うん、その場で全部食べてくれたの。作り甲斐あるからボクも嬉しいんだ。(ふふり。ベッドに足を上げて、カップごと膝を抱えて嬉しそうに) も一人、みんと君って子も一緒にやったんだよ。すっごく可愛い子なんだけど、おねーさんも好きみたい。(なので今度、猫型のクッキーとか作ってみようかなぁ、なんて考えてたりする) (12/30-01:07:43)
ルカ > (うんうん、と頷いて。マロングラッセを頬をハムスター状態にしていた時のことをふと思い出した。)そういえばルイが物を食べてるとこってあんまり見たことないな。(あまり見られてもはずかしいかもしれないが、少年の頭にはそんな考えはなく。)ああ、二足歩行して喋る猫なんだって?名無しさんが部屋に泊めてご満悦だったよ。あの人猫好きらしいからね。(指先を紅茶のカップで温めつつ、こくりと頷いて。) (12/30-01:15:15)
ルカ > (うんうん、と頷いて。マロングラッセで頬をハムスター状態にしていた時のことをふと思い出した。)そういえばルイが物を食べてるとこってあんまり見たことないな。(あまり見られてもはずかしいかもしれないが、少年の頭にはそんな考えはなく。)ああ、二足歩行して喋る猫なんだって?名無しさんが部屋に泊めてご満悦だったよ。あの人猫好きらしいからね。(指先を紅茶のカップで温めつつ、こくりと頷いて。) (12/30-01:17:57)
ルイ > (何それ可愛い。見たら歓喜の悲鳴上げるの間違いなしだ!) そかな?ごはんは大体家で食べてるからかも。(お茶はよくご一緒するけど、考えてみればそうかもしれないと首を傾げて。それは吸血鬼としての食事も含まれる)  そうそう。だからかな、おねーさんがくれたプレゼントも猫さんだったよ。(黒猫のレターセット、とふふり。これでまた、手紙を書こうと思ってたり) (12/30-01:19:48)
ルカ > そういえば、そうかな。そういえば、ルイはあんまり血も必要としないんだっけ?(自分はちょっぴり飢えているが、今は過剰に錆臭い名無しさんの血で我慢している現状だ。)あ、実は知ってる。一緒に見に行ったから。……ルイへのプレゼントも大分駄目出し食らいながら選んだよ…(土産物にあるような温度で色が変わるようなペンダント一瞬選んで名無しさんに殴られたとか何とか。) (12/30-01:28:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルカさんが現れました。 (12/30-01:31:26)
ルイ > ぅん。もらうって言ったら、いつも綾歌からかな…(こくりを首を傾け、呟いて) ルカ君は?(ふと尋ねてみる。綾歌とは違い、彼は普通の食事も取ってたことを思い出して)  そうなんだ。ぁはは、だめ出しされちゃったの?(何か想像出来たらしく、おかしそうにくすくす笑って) でも人の意見もあった方が選びやすいよね。ボクも友達に付き合ってもらったし。 (12/30-01:35:08)
ルカ > そっか、リョウカさんから…(とりあえずクルスの血は飲んでいないようで安心した。)俺は普通の食事もとるけど、血に渇くのはまた別って感じかな。(少しだけ難しい顔をしてから、笑顔に戻り。紅茶を飲みほして。)……うん。はっきりセンスない、真面目にやれって言われたよ……(考えに考えた末のあのプレゼントだったらしい。くすくす笑われれば少し顔を赤くして。)そうなんだ。友だちって女の子?それとも男の人?(それとなく聞いてみた。) (12/30-01:41:47)
ルイ > (そんなところで安心されてるとは露知らず、ふむふむ。とルカの言葉に頷いて) そっか。ボクと同じような感じ……かな?(頻度は違えど、と心の中で呟きながら)  おねーさん、厳しいねぇ。でもあれはすっごく可愛かったよ?(ふふり。ちゃんと付けてます、と棚の上のアクセサリーボックスを指して)  ん?男の子だよ。モデルさんで、お店とか詳しいの。(いつも色々連れてってくれるんだ、と笑顔で) (12/30-01:49:55)
ルカ > うん、かな。俺は渇き具合によって大分変ってくるけど。(苦笑して。)あの人俺には辛辣だからなぁ…でもルイのことは大切に思ってるみたいだから、俺がちゃんとしたもの選ぶまで、付き合ってくれたよ。…気に入ってくれて本当によかった。(指された方を見て、安堵の表情。) ……ふぅん、そっか。(友だち多いししかたないんだよ。ルイの人間関係全てに嫉妬するのはやめなさい、少年。) (12/30-01:56:44)
ルイ > 今は……ぇっと、平気?(こういう尋ね方でいいものか、迷うように口にして。自分の父に当たる人は、食事と言えば血しか口にしない。それもあって、2,3日と置かずに摂らなければならないのを見てるので)  ふふ、嬉しいな。おねーさんもルカ君も、そんなに時間掛けて選んでくれたんだ。(ぽゎ、と知らずの内に緩む頬。プレゼントだけで十分嬉しかったが、そんなエピソードを聞くと喜びも一入で) ? どしたの?(きょとん。何だか違う雰囲気を感じ取ったのか、鈍いこれは不思議そうに問い掛ける) (12/30-02:03:42)
ルカ > うん。あんまり美味しくないけど、名無しさんの血、貰ってるから。(ぽゎ、とした様子にはこちらも癒されるようで、先ほどのちょっぴりギスギスした思いも吹き飛んで。)……ぁ。いや、なんでもないよ。俺あんまり友だちいないから、羨ましいなーって。(といって誤魔化す。羨ましいのは別の部分だが、話しの様子ではクルスではなさそうだが思い出したようにクルスに殺意が芽生えた。) (12/30-02:08:17)
ルイ > そうなんだ。(自分と絢歌の関係に似てるかも、と思いつつこちらも紅茶を飲み干して。 続く言葉には、ぇーと、とチラリ。夢魔への殺意には気付くことはないが、そちらを伺うように見やって)  じゃ、今度一緒にお出掛けとか……どかな?(別に買い物じゃなくても、とお誘いしてみる。そういえば彼は、自分の世界には戻っていないのだということを思い出して) (12/30-02:16:12)
ルカ > うん。一応俺が吸血鬼になったのは名無しさんのせいでもあるから、その辺りは責任感じてるみたいで。(手に持ったままだったカップを置いて。 ちらりとうかがう様子にはん?と首を傾げて。可愛いなぁと、やはり思うのです。) うん!いいね、一緒にいってくれるなら嬉しいよ。(にっこり笑って、頷く。) (12/30-02:20:41)
ルイ > ……(少しの間、ふっと瞳を伏せる。どこか自分達のことに重ねたのかもしれない。 同意を得る頃には、ぱっ と笑顔が戻るのだけれど) わぁい♪(とっても嬉しそうに笑って、空になったカップをサイドテーブルに置く。それから じっ、と不意にそちらを見つめて) (12/30-02:26:49)
ルカ > (ルイが眼を伏せれば眉を下げる。嫌なことを思い出しただろうか?と少し心配になる。 笑みが戻ればこちらも笑って。)ん?(じっと見つめられれば首を傾げて。) (12/30-02:29:59)
ルイ > (相手に見られていることを、意識していなかったのでしょう。首を傾げる様には、前にしたようにそちらへ向けてそろりと差し出すように手を上げる。こう、手をぎゅー。とかしたいなと思ったのかもしれない) (12/30-02:34:45)
ルカ > (す、と手を伸ばして、言われる前に、相手の手を握ってみましょう。合ってたかな?と思いつつ。) (12/30-02:37:04)
ルイ > (手を取られれば、へにゃ と嬉しそうに笑う。いつもの元気いっぱいのそれとはまた違う、ほんゎりとした笑顔で) ぇへへ。 (12/30-02:40:00)
ルカ > (相手の笑みに自然と笑みがこぼれる。)どうしたの?ルイ。(なんて、訊ねてみたり。) (12/30-02:41:15)
ルイ > ん。ちょっと寂しくなっちゃったのかも。(笑ったまま、眉だけ少し下げて答える。きゅ、と握られた手にほんのり力を込めて。 これがここに来たということは、綾歌は前に話した通り既に実家に戻っているのでしょう) (12/30-02:45:37)
ルカ > そっか。大丈夫、そばにいるよ。(手に力を込められれば心地よさそうに目を細めて。)リョウカさんの代わりにはなれないかもしれないけど、さ。 (12/30-02:47:03)
ルイ > ありがとう。(嬉しそうに微笑んで。こくりと小さく頷いた) ううん、嬉しい。……好きな人にそう言ってもらえるのって、こんなに嬉しいんだね。(ほゎ、と頬を朱に染めながら。親や友達からとはまた違う心の動く様に、自分でも驚いたように) (12/30-02:53:35)
ルカ > …どういたしまして。(目を細めたまま、ゆっくりと返す。)そっか、よかった……俺も少しでもルイの役に立てるなら、嬉しいよ。(薄く笑みを浮かべて、染まるルイの顔を見る。ただただ、愛しく思う。) (12/30-02:57:12)
ルイ > 優しいね、ルカ君。 ……でもあんまり見られちゃうと、ちょっと恥ずかしい。(なんて。向かい合ってるからそりゃ見られちゃうんだけども。と思いつつ ぽそぽそと。言うにつれて、頬はもっと赤くなる) (12/30-03:00:30)
ルカ > 優しい、とかそういうんじゃないよ。……ただ、やっぱりルイのこと、好きだから。(恥ずかしい、と言われても、つい真っ直ぐに見つめてしまう。 赤くなるルイが愛らしくて、愛しくて。) (12/30-03:03:01)
ルイ > ぅ゛。(改めて正面切って言われると、ぼふっ。と赤面してしまう。ぁぅ、とチラリ。真っ直ぐ見つめてくる相手を上目で見上げて。 何とか小さく、一つ頷く) (12/30-03:06:46)
ルカ > ……ん? ルイ、何か言った?(首を傾げ、問いかける。釣られてまた少し顔が赤くなる。) (12/30-03:08:37)
ルイ > (何でもない、と言おうとするものの、相手の頬も染まるのを見れば、パチ。と瞬きを一つして) ぅうん。好き、って言ってもらえて、嬉しいなって。(スルリと握られた手を解き、赤くなった頬を両手で覆って。ふと時計を見れば、いつの間にか結構な時間になっていた) (12/30-03:14:51)
ルカ > (無意識に赤くなる。そりゃ手を繋いで見つめ合っていれば、赤くもなってしまう。坊やだもの。)そ、そっか。…よかった。(するりと手が離れれば、相手の仕草にほわんとした笑顔。 続いて時計を見れば自分も見る。もう大分遅い時間だ。)……長いしちゃったね。そろそろかな? (12/30-03:19:02)
ルイ > うん。綾歌や友達なら、こんな風になることもないのにな。(そう、改めて目の前の彼が、好きな人なのだと実感する。頬の熱はまだ、しばらくは収まりそうにない) ほんとだ。ルカ君といると、あっという間に時間過ぎちゃうな。(なんて、ベッドから立ち上がり、ティーセットをトレイに乗せて。部屋のキッチンで洗って、これは明日片付けようと思った。 スルリと髪を結うリボンに手を掛け、みつあみを解いて。お見送りしたら、もう寝るつもりらしい) (12/30-03:23:51)
ルカ > 俺も他の相手だとこんな風にはならないのに。(いつしか大切だと思っていた。それがこんな感情を生むとは。) …確かに、あっという間だね。こんなに時間、経ってたんだ…。(改めて時計を見遣り。)じゃあ、失礼するね。お茶、御馳走様。寂しくなったら、いつでも声かけていいから。(そう言って部屋を後にする。三つ編みをほどく様子は、やはりきれいな髪だなぁとか思ったりして。) (12/30-03:29:27)
ルイ > ふふ。(頬を赤らめながらも、相手の言葉に嬉しそうに笑う。同じ気持ちでいてくれているのだと思ったからだろう) ありがとう。じゃあ遠慮なく。(また声掛けちゃいます、と笑う。少なくとも今夜は、彼が来てくれたことで寂しい想いはしなくて済んだようで。 解いた長い髪がサラリと流れる。頷いて、ドアまでお見送りするようだ) (12/30-03:34:04)
ルカ > (嬉しそうに笑う様子にはきっと同じ思いを共有できたのだろうと、こちらも思う。)…おやすみ、ルイ。いい夢を。(長い髪が放つ香りに少しだけ目を細め、名残惜しそうにゆっくりと、ルイの部屋を後にする。) (12/30-03:37:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルカさんが去りました。 (12/30-03:37:19)
ルイ > おやすみなさい、ルカ君。(ひらりと手を振って、笑顔でお見送りする。ルカの姿が見えなくなってから、こちらもパタリと部屋に戻った。 嬉しそうに微笑みながら、そのままベッドへ潜って) (12/30-03:39:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルイさんが去りました。 (12/30-03:39:42)
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