room30_20130106
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヌコさんが現れました。 (01/06-21:49:52)
ヌコ > << ちりりん >> にゃあおー。 ( 軽い足取りで二階から降りてくる兄妹猫。きょろりきょろりとあたりを見回して。 ) みゃ! ( テーブルの一つに目をつけ其方へと駆け寄っていく。 ) (01/06-21:50:45)
ヌコ > ( テーブルの上には黒と青紫カラーのプレゼントボックス。それの数をひとつふたつと指で数え。 ) みゃん。けっこうもらわれていったようだな。 「ニャオン」 ( よしよし、と満足げに頷く。クリスマスから置きっぱなしだったしそろそろ片付けねば。 ) (01/06-21:52:02)
ヌコ > ( プレゼントボックスをひとつ手に取ると、もぞもぞと動く感触。続いて漏れ聞こえる、寂しげな、 ) << ニャーン… みゃーん… >> ( という鳴き声に、ちょっと困ったように笑った。 ) ん、うん、少し運が悪かったな。だいじょーぶ、かわりにわたしたちが次の機会まで可愛がってやるみゃ。 ( またそのうち、大々的に配り歩こう。今度は多く作り過ぎないように。 ) (01/06-22:01:36)
ヌコ > ( 抱え易いようにプレゼントボックスを積み直しながら、ふむ、と唸る。 ) 気の早い話になってしまうが、次の機会はどうしようかな。また同じものではパターンが…。 「ニャー」 ( 「衣装とかつけるとか」 ) お、それはよいな。夏服版、冬服版とか? 「ニャオ」 ( 「そうそう」 うんうん、と頷き合う兄妹猫。 ) (01/06-22:12:34)
ヌコ > んー…となると、去年のような夏祭りみたいなものがあればそれが狙い時か…。 「ニャン」 ( 「準備期間も長く取れるね」 ) 屋台はどうしようか。 「ニャー」 ( 「そこまではすぐアイデアは及ばないなあ」 ) ニコをクレーンに見立てたクレーンゲームとか。 「ニャオ!?」 ( 「おいやめろ馬鹿」 ) (01/06-22:21:51)
ヌコ > よいアイデアだと思ったんだがなあ。…いたたた。 「ニャン!」 ( 「お前がやれ」と引っ張られる猫耳。相変わらず耳を攻撃されるとすぐ涙目になる妹猫。 ) みゃー。わかったわかった、別のものを考えるとする。そもそも半年は先だからな、春祭りとかやるなら別の話だが。 ( それならそう遠くはあるまい。まだまだ冷え込みが厳しく雪も降るけれど、それは溶ける季節も間近な合図だ。 ) (01/06-22:32:30)
ヌコ > さて、とりあえず部屋に戻すとしよう。 ( 気を取り直してプレゼントボックスたちを抱え直し、えっちらおっちらと階段を登っていく。みゃあニャアと鳴き声を上げる中身たちの世話にしばらく追われることになりそうだ。 ) (01/06-22:52:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヌコさんが去りました。 (01/06-22:52:53)
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