room31_20120707
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にさんが現れました。 (07/07-22:07:48)
> (時狭間の裏手を下った先の、森の境目の向こうにある3階建ての古びた洋館。先日教えてもらったとびきりの情報を基に、向かうは最愛なる『書物』との出会い。洋館の扉を開くと、見渡し、迷うことなく三階へと足早に階段を駆け上っていく) (07/07-22:08:02)
> 〜♪(上機嫌に鼻歌混じり。三階までの僅かな道のりすらもどかしく、駆け足に上っていく。…そして、たどり着けば、左側の扉。深呼吸をひとつして扉を開け――)……おぉ…此れは…(中々。感嘆するよう小さく呟きつつ、足を踏み入れる。決して広くはないが、何処か歴史を感じさせる本の匂いに自然と表情を緩ませて、本棚へ) (07/07-22:13:02)
> 本の保存状態も、悪くないし。…んー、どれから行くか迷うなぁ(―写真集。小説。絵本。タイトルから娯楽系のジャンルが集められた棚だろうか。本棚を眺めるだけでも心が弾む。丁寧に並べられた本を指先で軽くなぞりつつ) (07/07-22:23:00)
> 本の保存状態も、悪くないし。…んー、どれから行くか迷うなぁ(―写真集。小説。絵本。タイトルから娯楽系のジャンルが集められた棚だろうか。本棚を眺めるだけでも心が弾む。丁寧に並べられた本を指先で軽くなぞりつつ、表題の無い本の所で指を止めた) (07/07-22:24:02)
> (気になり、手に取ってみる。表紙、背表紙にも何も書かれていなく、形跡もないように見える。重さも普通だろうか)…ふぅん?(警戒無く本を開く。その刹那――けたたましい笑い声が、静かな書庫に響き渡り) (07/07-22:29:04)
> んなぁっっ!?(全くの無警戒な所に来た笑い声(しかもでかい)に思わず本を取り落としそうに…と言うよりも、開いたままの本が、逃げるように身をよじり、床の上に転げて笑い声を発している) (07/07-22:32:04)
> …こ、これが噂の……アレ?ちょ、どういう構造になって…っていうか、中身。本の中身が気になるっ!(一瞬呆けるものの、すぐに復帰。両手を握りしめうきうきとそれ――開きっぱなしで、下手したら館内から苦情が来そうなほど笑い転げる本を見つめて、手を伸ばす) (07/07-22:35:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にカラスさんが現れました。 (07/07-22:39:54)
カラス > (久方振りに館へ帰還した。ら、何だか上階から凄い音が聞こえるご様子。紅い瞳を瞬いて、ゴトンゴトンと重いブーツの音を響かせ書庫へ向かうと、そーっと扉を開いて隙間から中を覗き込んでみよう)……? (07/07-22:42:24)
> …わぁ。良いなぁ…此れ。何ていうか発想が…(変わらずやかましく笑い続ける本を手に取ると、満足気にページをめくり独り言。…勿論、その間、本は笑い続けているのだが…扉の隙間からの視線にも気がつかず、本を眺めているだろうか) (07/07-22:47:31)
カラス > (人影がひとつ見えるのかもしれない。しかし、音の正体はその人物ではなさそうだ。そうっとそうっと中に入って扉を閉め、紅いマフラーをゆうらり揺らして相手の背後へ歩み寄れば、頭の上から本を覗き込もうと)…ああ、正体はそれさ。(なるほど、とばかり突然声を出しましょう) (07/07-22:49:58)
> 持ち帰り…いやいや、無断は駄目だよね。…貸出してもらって……むぉっ?(本に絶賛ぞっこん中の少女。背後からの人影にも気付かない。笑い声もすっかり耳が慣れてしまったようで…と、突然に聞こえた人の声にはびっくりして声を上げて、本を取り落としそうになり) (07/07-22:53:48)
カラス > (おっと危ない。後ろから手を伸ばして、相手が落とした時は受け留めるつもりで本の下に手を添え)っと、驚かせちまって悪かったさね。お嬢サン、新しい住人さんで?(初めて見る顔だとか、札で隠れていない一つの瞳でまじまじ観察するような、少々不躾かもしれない視線を) (07/07-22:57:21)
> (手から抜け出した本は、少年に受け止められるだろうか。落ちる衝撃で本が閉じ、ようやく静寂が戻って)…いやいや、ちょっとびっくりしたけど、全然平気。夢中になりすぎてたこっちも悪いし。(言いながら、昔からこうなんだよねぇ。と笑うだろうか。観察するような視線は特に気分を害する事も無く、ヘらりと軽く笑って)ん。ハジメマシテ。…住人っていうか、良い本の穴場スポットがあるって、この間会った人に言われて。 (07/07-23:03:58)
カラス > (ぱたん、と手の中で閉じた本を軽く持ち上げて、思わず表紙の観察なんぞに気を引かれつつ、相手の声にちらと視線を戻した)そりゃ良かった。ま、これだけ凄いと夢中にもなるさ。(口元はマフラーで隠れているものの、に、と紅い瞳を細めて笑い返し。相手へと閉じた本を差し出そう)ハジメマシテ。成る程、書庫のお客さんって訳さ。御満足いただけそうかい? (07/07-23:09:08)
> 結構、趣味際どい本とか仕掛けのある本とかも見てるつもりでいたけど…何か此れは、純粋に面白い(笑みには笑みで返す。本を受け取れば慈しむ様に軽く表紙をなでて)そういうことになるかな。此処に…この世界?に来れるようになったのは極々最近だけども(初心者、と冗談めかして笑う。問いかけには、勿論!とこぶしを握って頷くか)おにーさんは、此処の住人? (07/07-23:13:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にあやめさんが現れました。 (07/07-23:19:13)
カラス > (なんとも微笑ましい言葉に、く、とマフラーの奥で笑い声を潜め。ひらり、紅いマフラーを揺らして一歩退き、近くなっていた距離を程々の距離へ戻そう)初心者さんなら尚更、本好きには確かに楽しい環境やもしれねェさ。他にも、まァ……探ってみりゃぁ、面白いんじぇねェかね(ふふり、他にも色々とし掛けはあるものだ。問い掛けに、思い出したように片手を差し出し、ひらひら握手を求めませう)カラス、ってんでどうぞお見知り置きを。>七 (07/07-23:20:04)
あやめ > (てこてこてこ。久々にお邪魔したこちらを探索中、上の方から人の気配と話し声が聞こえて来てみた座敷童子。 見覚えのある、確か書庫だった場所の扉をそろー…と開けて。こっそり中を覗き込んだ) (07/07-23:23:27)
> 言うまでも無く!此処教えてくれた人にめちゃくちゃ感謝!…これも日頃の行いかなぁ(最後は冗談めいて笑いながら。続く言葉には言うまでも無く頷くだろう。手にした本はそのままに本棚へと一時目を向けて、お勧めの本とかある?とか問いてみようか)私はナナ。こちらこそよろしくー!(差し出された手を握って緩く振り)>カラス (07/07-23:25:24)
カラス > (これでも妖怪。音や気配には敏感な事もありまして、視線に気付くとちらと紅い瞳を投げ掛けましょう。可愛らしい顔が、少しだけ覗いているのが見えるご様子)コンバンハ?(に、とマフラーで隠れた顔で笑んでご挨拶を)>あやめ (07/07-23:26:23)
> ん?おぉ、こんばんはー?(カラスの声で少女に気がつく。緩く笑って手をひらひらふって見る。さりげなく、君も本好きなの?とか質問重ねたりして)>あやめ (07/07-23:27:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエジさんが現れました。 (07/07-23:29:22)
カラス > (ちっちゃな少女に引かれた視線を相手へ戻して、こちらこそ、とばかりゆるゆる握った手を離すと問い掛けには、にっこり、と、とびきりかもしれない隠れた笑顔を投げ掛けた。ぴっと指を娯楽の棚方面へ向けて)黒い表紙の本とか、日頃の行いが良いお嬢サンにはぴったりな気がするさ。>七 (07/07-23:30:14)
あやめ > (中は記憶に違わず書庫だった模様。お兄さんとお姉さんがいらっしゃるのが 見えた!) ふぁっ!(急に声を掛けられれば、びくぅっ!と思わず声を上げて。別に悪いことしてる訳でもないのだが)  こ、こんばんはぁ。(ひょこ。とご挨拶を返しつつ中へと入って。長い黒髪と天の川を思わせる柄の振袖がゆわ、と靡く)>お二人 (07/07-23:30:59)
エジ > (返却期限とか無いのに俺ってば真面目。要は借りッぱの本一旦返し立ち寄った書庫、扉開くなり一瞬目を丸くして固まった。だってここがこんなに賑わってた事なんて過去に無かったから。)…お邪魔しまーす。(何かの集まりだったらアレだ。こそりこそり、控えめに声掛けては目的の本棚へ向かう。) (07/07-23:31:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にリリスさんが現れました。 (07/07-23:31:12)
> え、何々、黒い本?…あ、此れちょっと私も気になってて――じゃぁ、それに決めた☆(笑顔には素直に瞳を輝かせた。向ける指先の方の本棚へとるんるん、と向かおうか)>カラス (07/07-23:33:14)
リリス > ((興味本位で入ってみたけど、結構広い場所なのねぇ))(館の中をきょろきょろしながら歩く。ふと目に入った扉に近づき、ガチャッと開ける)・・・うわぁ、本がいっぱい!図書室かしら? (07/07-23:34:08)
カラス > (雅な少女の恐々とした入室を微笑ましげに眺めて居れば、その後ろから見えた姿は紛れも無い友人だ。にー、っと紅い瞳を細めて持ち上げた片手を二人にひらひら振りましょう)や、本をお探しさ?(なんて、問い掛けは二人へ投げ掛けたものながら、本棚へ向かうエジを視線で追おう。何の本だろうか、とか。じー)>あやめ、エジ (07/07-23:34:21)
> はじめまして、だね(目的の本棚の前にたどり着くと、少女がこちらへと向かって来るのが見えた。可愛いなぁ、とかほっこりと思いながら手を振って)>あやめ (07/07-23:35:31)
カラス > (決めちゃった☆ そ、っと素直な七の背中へ目を向けて、密やかなわくわく感に襲われていたものの、今夜は素敵に千客万来。おや、と三度開いた扉へ目を向けて)や、コンバンハ。今夜は眠れない本好きが多いようさね。(なんとも微笑ましい書庫の様子に、ふふりと笑んで)>七、リリス (07/07-23:36:44)
あやめ > (先のお二人にご挨拶したとこで、新たなお兄さんとお姉さんの気配。皆さん大きくてちょっと目が忙しなくきょろ。と) こんばんはぁ。(ぺこん。きちんとお辞儀をして、七さんの方へ向ってみよう。何となく)>エジ・リリス (07/07-23:36:51)
エジ > あ。カラス。(やほって軽く手上げては一旦本棚裏に回ってそそくさと本返却、その後足早に戻ってきては口元に手寄せて相手の耳元へ。)…コレ何の騒ぎよカラス君コレ。(前後コレ。皆初対面だが怪しさとか微塵も感じない、故に尚解らず眉寄せヒソヒソと。)>カラス (07/07-23:37:13)
> ……お!お兄さんも本好き?(視界の端に見えたのは、新たな来客。どうやら返却をしている様子で、それを目ざとく見つければ、大きく手を振って問いを重ねたり)>エジ (07/07-23:37:16)
エジ > コンバンハ♪(アラ可愛いお嬢さん。ってオイ良いのかよこの屋敷、いや親子で住んでる部屋があったって不思議は無い。そんな事を瞬時に考えつつも子供向け爽やかスマイルでご挨拶。)>あやめ (07/07-23:38:51)
エジ > へ?あ、いや、俺はちィと調べ物をば…。(はじめましての前の食い付きに、よっぽど何がしかの期待をされたのだろうかと若干申し訳ない気持ちで眉尻下げて苦笑し。)>七 (07/07-23:40:05)
> …えっと、確かさっき見たときには、この辺……に、お。はっけーん!!(指先でタイトルを確認して進む。棚の一角にある黒い背表紙の本を見つけるとそれを手に取り――)ん?あ、リリスさんだっ。こーんばんはー(本を手にしたままぶんぶんと手を振る。…書庫なのに比較的遠慮の無い大きな声で)>リリス、カラス (07/07-23:40:11)
カラス > (そうしてエジへ視線を戻した頃には、本の返却は終わっていたようだ。歩み寄る相手に、おや、と自ずと耳を寄せて内緒話風)や、なんかでっかい笑い声が聞こえたもんで…来てみたら千客万来さ、今夜は…七夕の所為かね?(他に特別な何かが思い付かなかった。ひそひそ、囁き返しつつ)>エジ (07/07-23:40:13)
あやめ > (手を振られれば、ほゎ。と嬉しそうに笑みを向けて) ぅん、初めまして。何かすごい賑わっとるね。(もしかして何かあるん?と七さんを見、先にいらっしゃったカラスさんを見。こくん、と首を傾げ)>七 (07/07-23:40:25)
リリス > 結構人がいるのねぇ・・・(周囲をきょろきょろ見渡し、そこに見覚えのある人物をみつけて嬉しそうに笑う)あ!貴方はあの時の・・!お久しぶりね>七 (07/07-23:40:53)
カラス > (七は、無事にトラップとも呼べる本を見付けてしまったご様子。更に、其処へ歩み寄る少女の姿。一瞬、まずいかもしれない、って顔をしたが制止は間に合わない気がするもので、傍観に徹する事にした悪い妖怪)>七、あやめ (07/07-23:42:39)
リリス > こんばんわ、初めまして!(そう言ってにこっと微笑み、挨拶をしたあと、見慣れない2人の恰好に興味をもつ)変わった衣装ね、あなた達の世界の服かしら?>カラス、あやめ (07/07-23:43:05)
エジ > 笑い声ってか。(漫画でも置いてンか?ってちらと見遣る本棚達。いやいやううむ。) 何?何かイベントある日なの?にしたって何もこんなトコでさ・・・(七夕の日は生国には無く。まァ何ぞある日なんでしょうって具合で把握した。)>カラス (07/07-23:43:39)
> (近づいてくるやわらかな笑みを浮かべる少女には自然と表情が緩む)だねぇ。…まぁ、たまにはこういう賑やかな書庫も悪くな…………ッ!?(話しながら黒い本を開く――と、中は一面の黒。そして、中央におぼろげに瞳が、ゆっくりとこちらを覗き込むように開き…反射的に閉じた) (07/07-23:45:45)
カラス > (元気なご挨拶に、に、と紅い瞳を細めて笑めばマフラーをひらんと揺らして会釈を返そう)や、ハジメマシテ。お嬢サンの世界にゃ無い格好さ?(相手の質問には肯定の意味を込めて、問い返すような)>リリス (07/07-23:46:21)
あやめ > (年上(外見が)のお兄さんお姉さんばかりだが、皆にこやかな笑みを向けて下さる方ばかりでちょっと ほっ。とした感。それにしても、改めて思うすごい本の数。七が手に取る本を見やった後、こちらへいらっしゃるリリスにもう一度会釈して)  ぅん?これ?(羽織と振袖をちょぃ。と持ち上げて。そういうお姉さんはシックで綺麗な黒のワンピース。物珍しそうにまじまじと眺めて)>リリス (07/07-23:47:18)
リリス > そうね、少なくとも私は見たことがないわ。なんかかっこいい・・!その顔についてるやつとかすっごく気になるわ(きらきらした顔で眺めている>カラス (07/07-23:48:10)
カラス > や、ちィっとばかし笑う本がね。(仕掛け的な、とか本棚指差してみたり。した先で、七が反射的に本を閉じたかもしれない。続くエジの疑問に応える事も出来ずに、エジの肩へ軽く腕を乗せるように、くくく、っと顔を伏せて笑みを堪えるような仕草を見せる悪い妖怪の図)>エジ、七 (07/07-23:48:45)
エジ > …。(口元への字。完全にまたコイツ何か良くない事考えとるよオニーサン方。って心の中で言うだけ。真横のカラスの顔と、面々を交互に見遣っては気まずい表情し。) (07/07-23:50:40)
あやめ > どしたん?(リリス嬢に気を取られてる間に、バン!と本の閉じられた音を背後で聞いて。きょとん、と七嬢へ問い掛ける。向こうの黒尽くめのお兄さん(カラス)が、何やら笑ってらっしゃるのに気付くかもしれない。一体何の本だったのかと)>七 (07/07-23:50:47)
カラス > (何事か込み上げる笑いを堪えながら、ふーっと息を吐いて落ち着くと、見えた相手の表情に、ふふりと今度は微笑ましげな笑みを)…ああ、これは護符…って分かるさ?護りの札、ってやつさね。>リリス (07/07-23:51:16)
リリス > そうそう!とっても綺麗な服ね・・・その黒髪も相まってお人形さんみたいだわ(見惚れるような表情で>あやめ (07/07-23:51:59)
カラス > (さて、笑みが落ち着いたので何事も無かった顔でエジを見た。が、その肩に腕は乗せて引っついたままという)や、本当に今日は不思議な日さね。その内、隣のサロンで深夜のお茶会とかありそうじゃねェさ?(何事も無かった顔で会話を戻したよ!)>エジ (07/07-23:53:05)
> 私も、会えて嬉しいよー。リリスさん!此処で会えるなんて奇遇だよね?(やや声が何時もより小さいのは、本のショックから立ち直ってないから。ぎぎぃ、と、カラスの方へと視線を向ければ…何やら知ってる様子でぅぅ。と低く唸った) (07/07-23:53:17)
> ……いや、大丈夫。というか、うん。負けないから(何か意味不明な事を言って頷く。再チャレンジとばかりに、閉じたばかりの本を開くか)>あやめ (07/07-23:54:22)
リリス > ということは、その部分を守ってるってことかしら?封印とかしてあるの?(護符をまじまじと見る>カラス (07/07-23:54:53)
あやめ > (褒めて頂けると、素直に嬉しそうに ぇへへ。とはにかんで) ありがとぉ。お姉さんは、西洋のお人形さんみたいやなぁ。(流れる銀髪に赤い瞳。シックなワンピースと、自世界の海を越えた国から届くビスクドールを思い出して)>リリス (07/07-23:55:32)
リリス > ええ、また会えて嬉しいわ!本の感想・・・・あれ?な、何かあったの?(カラスと七を交互にみるようにして尋ねる>七 (07/07-23:56:07)
カラス > (おや、唸られてしまった。にー、っと悪戯に隠れた笑みを深めて、ちょいっと再び指差す本棚)その隣。右隣とか、いいんじゃ……(ないだろうか、と普通の本を薦めようとした処で、相手が再び本を開いたのかもしれない。ぺふ、とマフラー越しの口を手を覆って、顔を背けた。耐えている。)>七 (07/07-23:56:19)
エジ > お茶会は結構だけどカラス、何か知ってンなら教えて上げたら?っつーか俺も怖ェェ。(肩に置かれた腕には何か別に抵抗しない。流石に目の前の状況を無視は出来ないのか、やっぱりヒソヒソ声で眉寄せた。まァ相手が笑ってる内はイタズラ程度の話なんだろうけれども。)>カラス (07/07-23:56:21)
あやめ > ?(こく、と更に傾げる首。負けない。負けない?本に?と頭に疑問符が浮かんでることでしょう。覗こうにも、如何せん身長的に無理がある。何か知ってそうなカラス方面に視線を向けて)>七・カラス (07/07-23:58:01)
カラス > (笑いを、耐えている処に質問は気を逸らせて有り難い。ゆるりと頷いて)ああ、護ってる方さね。ちぃっと、目が弱いんさ。(こっち、と札に隠れた目を示し)>リリス (07/07-23:58:05)
リリス > あら、そう言ってくれるととても嬉しいわ、ありがとう(褒められて嬉しそう微笑む。同時に物凄く頭を撫で撫でしたくなる衝動に駆られるが、ここはぐっと我慢。それでも動こうとぶるぶるする自分の右腕を抑える>あやめ (07/07-23:59:59)
> ……ッ…うぅ……大丈夫、本だし(自分に言い聞かせながら、半ば自棄。だって、此処で読まないと、本好きが廃る。そして…何となく悔しい。再び御対面した暗闇に浮かぶ目に、半泣きでページをめくっている) (07/08-00:00:46)
カラス > ………(エジが、怖い、なんて言おうものなら、最近すっかり相手の影響で年相応さ=悪戯心を取り戻しているもので、敢えてエジをそうっと自分の前に立たせようとしたりして。いるところで、あやめにも視線を貰ってしまった。んー、と少し考えて)怖い本、ってやつさ。驚かせるだけで、害は無ェから大丈夫。(あやめにも聞こえるように、今度は普通の声量で)>エジ、あやめ (07/08-00:01:11)
> ……リリスさ…っ、だ、大丈夫。新たな本と戦ってるだけだから。(本開きっぱなしで、大丈夫、と告げて)>リリス (07/08-00:03:04)
カラス > (と、半泣きな女子の姿が目に入ったようだ。流石にこれは問題か、とエジの傍から七の元へ、紅いマフラーを揺らして歩み寄り)や、お嬢サン。俺が悪かったさ。(後ろから手を伸ばして、その本をひょいと取り上げようと)>七 (07/08-00:03:11)
エジ > だったらイイけどよ…オイオイ泣いてッゾ。(これこれ、って半歩下がる相手を肘で小突き。オカルトは得意でも苦手でも無い男は、兎に角イタズラ好きな友人の表情が気になって仕方ない。)>カラス (07/08-00:03:30)
カラス > (きっと、小突かれたのを合図に向かった予感。ちら、と七の傍でエジへ視線を向けて、こくこく、頷き返したりするような。マフラーで隠れていても、流石にちょっと反省の色が相手には読み取れるかもしれない。)>エジ (07/08-00:05:39)
リリス > まぁ・・そうなのね(少し驚いた風な表情をみせ、札をまじまじと見つめる。右腕は未だ抑えたままだ)でも、そういう術もあるのね。とても興味深いわ>カラス (07/08-00:05:39)
あやめ > キラキラしてて、天の川みたいやわ。(そう、自身の振袖の袖を揺らして。これ、と示してるのでしょう。ほゎー、と溜息にも似た吐息を漏らして。 と、相手の手が震えてるのに気付き) どうしたん?(ぉろ。大丈夫?と一歩そちらへ。今がチャンスです!(何)>リリス (07/08-00:06:00)
エジ > …。(苦笑しつつ小さく頷いた後、顎でくいっと七を指した。)>カラス (07/08-00:07:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にさんが現れました。 (07/08-00:08:48)
> (一冊の厚い…百科事典のような本がひとりでにごとっと本棚から落ちる) (07/08-00:09:05)
リリス > (とても大丈夫そうには見えないが、本人がそういうなら・・と、様子を見守る)負けないで七さん!私も今物凄く抗えない衝動と戦ってるから!(言いつつまだ腕を抑えている>七 (07/08-00:09:11)
> うん…っ、頑張る!…此れに、此れに耐えきればきっと…っ(リリスの声にこたえつつ、妙な使命感に本を読み進めていれば、ひょいと視界から本が逸れて。思わず見上げれば瞬き一つ。ほっと一息ついて)…。……いーえ。お陰さまで素敵な本を見つけられたから(やや嫌味混じりに笑ってカラスには告げようか)>リリス、カラス (07/08-00:10:59)
> ……びっくりだ…世界は広い…。…!?(何かちょっぴり呆けてぼそり。物音には、先程の影響か、びくっと思いっきり肩を震わせて、周囲をきょろきょろ) (07/08-00:12:31)
リリス > あぁなんて純粋無垢な子なの・・!可愛いっ、めたんこ可愛いわぁ(完全に折れたらしく、思い切って少女の黒い髪に手を伸ばそうとする>あやめ (07/08-00:13:16)
カラス > (物音。何事か、と音の発生源を探して書庫に視線を巡らせたものの、空いた七の手には黒い本の隣に在ったヒロイックファンタジー小説を代わりに渡そう)や、喜んで貰えたなら光栄さ。流石は本好きサンさね。(思ったよりは元気そうなご様子に、少しばかり安堵の笑みを。さて、と黒い本は元の位置へ戻し)>七 (07/08-00:14:57)
リリス > あら?本が落ちたわ。揺れたりしてないわよね?(物音に気づき、目をやる>本 (07/08-00:15:13)
あやめ > (怖い本……というと、怪談でも載っているのだろうか。と、ぅぇー。な表情を見せた。自分も妖の一種だというのに) ここ、そんな本もあるんや…(確かに書庫、あってもおかしくはないのだが…と誤解したまま)>カラス (07/08-00:15:27)
> (落ちた本は風も何もないのにばっとひらかれるとパラパラパラ!と独りでにページがめくられ始めた!) (07/08-00:15:29)
エジ > …気味悪ィ。(すたすた歩み寄っては拾い上げ、元の場所へ戻そうと。)>本 (07/08-00:15:43)
エジ > ―!!!(動いたし!思わず拾い掛けた手を止め、釘付けに。) (07/08-00:16:19)
あやめ > (ぽふ、とされるのだろうか。一瞬きょと、と瞳を瞬かせるも、ほゎー。と嬉しそうに笑みを向けるのです。可愛いお姉さんに可愛いって言ってもらえた!)>リリス (07/08-00:17:14)
カラス > (そして使命は果たした、とばかりにエジの元へ戻ればひとりでにページがめくれる本が……拾われ、るかと思いきや、むしろ視線釘付け。先のリリスやあやめの声に答えようと開いた口も、一度閉じて。ちょっと本の動向を窺うような。じー) (07/08-00:18:36)
> (本を手渡されれば、タイトルを見て、ほっと一息。礼を述べながらも、今度は大丈夫だよね?と冗談に言い)!?…な、何々…ッ!?透明人間?(本の動向にびくびく。だが、怖いもの見たさに近寄ろうか)>カラス、本 (07/08-00:19:45)
エジ > (わなわな。バラバラにして焼却したい欲求に駆られ拳握ったまま、拾い掛けの中腰の大勢で本の動向に集中。) (07/08-00:20:20)
リリス > えへへ、良かったらお名前聞かせて欲しいけど・・・その前にあれがちょっと気になるわねぇ(少女の頭をやさしく撫でた後、本のほうに目を向ける>あやめ、本 (07/08-00:20:23)
> (そして本は丁度真ん中辺りののページを開くと、かっとまばゆい光を天井に放射し、魔法陣を描く!) (07/08-00:20:49)
> ……癒しだなぁ(何か二人の様子にほっこりと呟いた。ちょっぴり羨ましそうに見えるかもしれない)>あやめ、リリス (07/08-00:20:55)
リリス > も、もしかしてグリモア!? (07/08-00:21:23)
エジ > …ッ!!(完全に目を潰された。反射的に両手交差し後方へ飛び退き。)…勘弁しろよ…! (07/08-00:21:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からさんが去りました。 (07/08-00:22:20)
カラス > (魔法陣、とは流石に心配。本に間近なエジの傍へ駆け寄って、後退した相手を庇う意図でその前へ立とうか。そして、拾い上げようと手を伸ばして)>本 (07/08-00:23:22)
> ぇぇぇ!?ちょ、何か発動してる…!?(あわわ、と伸ばしかけた手を寸でで止め。まばゆい光にその場に尻餅をつき、まぶしさに顔を顰め) (07/08-00:23:36)
あやめ > (わーぃ撫でられた。とご機嫌に微笑みながら) あれ?(そして今の今まで本の存在に気付いてなかった妖。リリス嬢につられてそちらを見れば、何か光を放つ本が!魔方陣が!) ふぇぇっ!?(何あれっ。とぱちくり) (07/08-00:24:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にシャルロッテさんが現れました。 (07/08-00:24:56)
エジ > …ッ(何、ってワケじゃない。立ちはだかる相手の腕をぐっと掴んで引っ張った。庇われる事を本能で拒否する様な、友人相手とは思えぬ乱暴な力だ。)>カラス (07/08-00:24:57)
シャルロッテ > (しかし、カラスが拾うより早く魔法陣から赤き羽が幾枚も部屋へと舞い散る。そしてその次に靴、足が出てくる。順番に全てを現したそれは炎のように赤き6枚の翼を背に生やした少女。それが目を瞑ったままゆっくりと腕を広げ、舞い降りてきた)『(世界は未だ救われず、明日さえ見えない闇に捉われ続ける…しかし、明けない夜が無いように、この闇にも終焉が訪れる時が来た!奇跡の天才美少女魔術師、満を持してここに 降 臨 ! )』(という少女の声のナレーションが部屋にいる人たちの耳へと入ってくる。あ、ちなみに二重カギカッコの中の()は「かっこ、かっことじる」って言ってます。あ、ついでに降臨の瞬間にあわせて少女は目をかっと見開いたよ)>ALL (07/08-00:24:59)
リリス > ・・・場合によっては一波乱、あるかもしれないわね(万が一の為に、そっとあやめの前に立とうとする>あやめ、本 (07/08-00:25:09)
エジ > ・ ・ ・ 殺そう。(本気だ。) (07/08-00:25:45)
リリス > ・・・・・・・・・(突然の出来事に完全に目が点になっている) (07/08-00:26:16)
カラス > …ッ、と!(腕を引かれて、自然とエジの隣へ立つような位置になるだろう。そうして目撃した。そう、書庫の歴史を覆す、奇跡の天才美少女魔術師の姿を目撃した)………………(そうしてカラスは、考えることをやめた。) (07/08-00:27:00)
> ……おぉぉ。………奥深いな、流石…此処の書庫は一味違う(茫然と。ただ茫然とその光景を眺めていた。まじまじと少女を見上げて、何となく…とりあえず拍手をしてみたり) (07/08-00:27:09)
エジ > …カラス、腕ヘーキ!?(興味を失った事象には関せず、反射的に結構力入れてしまった相手の腕、ゴメン!って両手合わせつつ。)>カラス (07/08-00:28:37)
あやめ > ………(リリス嬢に構われながら、ひょこ。と顔を出して本の行く末を見守っていた妖その1は) かわえぇ女の子やぁ…(ぱぁぁ。と目を輝かせた。すごい!どういう術式やろ?!ときらきららん)>シャルロッテ (07/08-00:30:01)
シャルロッテ > (とん、と足が床につくと皆が茫然としてる中、一人物騒な言葉をついた相手へと向き直り)あ、ごめんなさい。ちょっとやりすぎちゃったかしら(と苦笑を向けた)>エジ (07/08-00:30:32)
シャルロッテ > (魔法陣はすでに消えうせている。部屋の中に舞い散っていた赤い羽根も露と消えていた。少女の翼も一度はためくと霞の如く消え去る) (07/08-00:31:58)
エジ > …(ガン無視。と言うか自分に話し掛けてるとは思わなくて。害意が無いなら後は勝手にドーゾってな具合らしい。潰された目に関しては若干イラッとはきてる様だが。)>シャルロッテ (07/08-00:32:46)
リリス > (どうやら何事もなかったようなので、安心して一息つく)良かった・・えげつない魔物でも出てくるのかとおもったわ。 こんばんわ、はじめまして(とりあえず挨拶>シャルロッテ (07/08-00:33:06)
カラス > (考えることをやめた、意識が、はっとエジの声に引き戻された。天才美少女に言いたい事はあるが、それはさて置き、掌をくっつけるポーズの相手の両手をえいっと離させようと)何も謝る事はねェさ。有り難う、エジ。(自分は相手を、相手は自分を、案じていたという事な訳で。に、と目を細めて礼を)>エジ (07/08-00:33:24)
カラス > (思考を取り戻した視線を、馴染みの顔へ向けましょう。隣の友人に反して、こちらはなんだか目が何処となく面白がっているよ!)や、まさかこんな再会をするとは思わなかったさ。お久し振りさね、お嬢サン。>シャルロッテ (07/08-00:36:07)
エジ > (ほ。怒ってまでは居ないまでも相当驚いたりとかしたんじゃなかろうかって、心配してたから。心底安心した表情見せ。) …こっちの台詞、細いナリして無茶しおってからに。(自分は丈夫さには自信がある。いつもの様に茶化して笑って見せてるつもりでも少し弱弱しく、拳を軽く相手の肩へ当て。)>カラス (07/08-00:36:22)
シャルロッテ > (あらら、と苦笑を浮かべながらエジの様子にやっちゃったかと肩をすくめた後、かけられた声にリリスの方へと向き直る)ま、ちょっとしたサプライズと派手な演出も時には必要かと思ってね。でも、どうやらやりすぎちゃったみたいだけど…っとと、はじめまして(と若干反省はしているような苦笑を浮かべながら)>エジ・リリス (07/08-00:37:12)
シャルロッテ > あら、こんばんは。あの後(シナの事を指すのだろう)は上手く行ったのかしら?(お気に召してもらえたのが嬉しいのか、ふふっと微笑みを向けながら)>カラス (07/08-00:38:39)
リリス > これだけのことをやってのけるのって、並大抵のことじゃないわ。ちょっとびっくりしたけど、貴方とっても凄い人なのね!魔術師かしら?>シャルロッテ (07/08-00:39:36)
シャルロッテ > (と舞い降りる前に何かきらきらした視線を受けていた事を思い出して)ありがと☆(とウィンクを一つ返しておいた)>あやめ (07/08-00:40:18)
カラス > (なんとも素直な表情を見せられては、こちらの表情も緩むもの。くいっとマフラーを首まで下ろして笑みを向け、肩へ添えられた相手の拳に自分の拳をこつんと当てましょう)これでも、それなりに頑丈なモンで。とは云え、前よか隣が良さそうさね。(ふふり。素直に庇われるような仲では無かった、お互いに)>エジ (07/08-00:41:40)
シャルロッテ > 確かに私は魔術師だけど、タネを明かせば簡単な事よ。一つ以外は簡単な魔術の連続で演出しただけよ?(褒められていい気分になったのか胸を張る)>リリス (07/08-00:41:56)
シャルロッテ > (ふと、思い出したように)あ、ごめんなさい。さっきのは本の力じゃなくて私が演出しただけの魔術なのよ(と申し訳なさそうに肩をすくめた)>七 (07/08-00:43:59)
リリス > そうなの?でも短時間で連続的に発動させることができるなんて、かっこいいわぁ(きらきらと目を輝かせる>シャルロッテ (07/08-00:44:03)
カラス > ああ、バッチリさ。でかい魚は大味って話は良く聞くものの、煮物としちゃ味の染みが良くて美味かったさね。(それは、シナではなく魚のその後だった。ふふり、それも何処か自慢げに)>シャルロッテ (07/08-00:44:05)
リリス > ああ、そうだわ七さん!あの時貸していただいた本持ってるの!(思いだしたように白い本をとり出して)ちゃんと全部読んだの。どの詩もとても素敵で、毎日読みふけってたわ>七 (07/08-00:45:35)
あやめ > (パチン☆とウィンクを頂いた! にこー。と笑顔を返しつつ、リリス嬢の後ろから出て、ひょこ。とシャルロッテ嬢登場に一役買った本を拾い上げてみんとす。これに何かしたのかなー?と)>シャルロッテ (07/08-00:45:47)
エジ > (相手の拳が触れると弱弱しさも消え、口角がくくっと釣り上る。相手のマフラー下ろす動作は何だか嬉しい様な照れ臭い様な。頬掻き掻き視線逸らし。) そーだべ?テメー庇ってツレが怪我したら最高夢見ワリーじゃん。(台詞その物もなんか照れ臭く、視線合わせぬままで。)>カラス (07/08-00:45:56)
シャルロッテ > (初対面の相手に褒められ続けて少し照れくさそうに頬を染めながらも胸を張り)まぁ、練習はしてるからね。多分、他の人もやろうと思えばできるようになるわよ。(最後のタネは無理かもしれないけどとは思いながら)>リリス (07/08-00:48:51)
シャルロッテ > (本を拾い上げてこちらに視線を向けていた少女に顔を向け)今さっきのをどうやったか知りたいの?(と小さく首をかしげて見る)>あやめ (07/08-00:50:03)
> (暫しぼんやりと眺めていた光景。声に我に返ればぱたぱたと手を振って)……あ。そうなんだ?いや、てっきりその本の力かと思っちゃった。余りに見事だったし(申し訳なさそうな様子には緩く首を振って、逆に良いものを見せてもらったと笑って)んじゃ、改めてこんばんはと初めまして!>シャルロッテ (07/08-00:50:38)
カラス > (微笑ましい相手の反応に、くくく、と喉の奥で小さな笑みを零して。くいとマフラーの位置を戻すと、少し強めにぽふぽふっと相手の背中を叩こう)さーすがエジ、漢前さね。惚れ直すさ。(くすくすと、言葉は茶化す風ではないものの楽しげに)>エジ (07/08-00:51:53)
シャルロッテ > (先ほどからリリスに褒められ続けで流石に照れが隠しきれずにそんな事ないと小さく手を振った)ええ、はじめまして。先ほどは失礼しました。(とくすっと微笑みを返した)>七 (07/08-00:52:41)
> あ。本当?良かったぁ…気に入ってくれて何よりだっ!(嬉しそうに表情を笑みに変えて)挿絵も綺麗だったでしょー。内容も好きなのだけど、絵も気に入ってるんだ。良かったら、また何か貸すよー>リリス (07/08-00:53:50)
エジ > ぅ。流せよハズカシイな…。(そこはサラっと行きたかった所。軽く頬染め眉寄せた。) カラスだってそうっしょ?(横目で相手見遣り、上着の胸元パタパタと。熱い。)>カラス (07/08-00:54:02)
シャルロッテ > ・・・・・・あれ食べたんだ。(うん、どんな顔をすればいいんだろう。微笑みたいけど微笑めない、そんな微妙な表情を浮かべた)>カラス (07/08-00:54:07)
あやめ > (じぃ。本からもう、魔力とかは感じられないのでしょうか。声を掛けられればそちらを向いて) ぅん。わーっ、てなってびっくりしたんよ。凄いなー、って思うて。(教えて欲しいー。とこくこく頷き)>シャルロッテ (07/08-00:54:11)
カラス > (と、気付けば良いお時間におっと窓の外へ視線を投げた。そろそろ部屋へ戻らなければ。の、その前に随分と答えるのが遅くなってしまったけれど、ちらっと視線を投げ掛けて)次に、また逢う事があれば。(簡単で良ければ説明しますよ。ってな意味を込めて、片目を隠す札を軽く弾いて笑みを向けたような。)>リリス (07/08-00:54:54)
リリス > ((今度仲間の前でやってみようかな・・・))(などと考えつつ、七に向き直り)どの絵も描き手の愛情がこもってて良かったわ。思わず夢に出ちゃうくらいよ(ふふっと笑って、本を差出しながら)ええ、是非ともお願いするわ!>シャルロッテ、七 (07/08-00:57:21)
シャルロッテ > (本は魔力を持たないただの分厚い本だった。相手の言葉に笑顔で了解と頷く)まずは、物を触れないで動かす簡単な魔術で外から本を落としてページをめくったの。(そう言いながらどこからか取りだした万年筆を右手の上に乗せるとふわふわと浮かび、くるくると回り始める)>あやめ (07/08-00:57:39)
> いや、素人目でも凄いなぁ、って素直に。凄いって驚いた(本だったら持ち帰ってた。と、冗談のような本気の様に笑ってから)いえいえー。良い出会いだよー。あ、私はナナ(自己紹介に付け加えて握手をもとめてみたり)>シャルロッテ (07/08-00:57:54)
カラス > (なんともレアな反応に、少し目を丸くしてから笑った、ものの、問い返されれば同じ心境だ。ちらーっと視線を逸らして)……まぁ、そうさね。っと、俺はそろそろ部屋に帰らねェと。(なんて逃げ口上で、いそいそ扉へ向かう耳は、ほんのり赤くなっているような)>エジ (07/08-00:58:46)
リリス > もう行っちゃうの?残念ね・・・ええ、今度是非お話きかせてちょうだい(少し残念そうにしながらも、「またね」と手振る>カラス (07/08-00:59:40)
カラス > (はっ、やはり自分の仕留めた獲物は食べたかったんじゃないだろうか。なんて意味でその表情を受け留めた。何故か、申し訳なさそうな顔。)>シャルロッテ (07/08-00:59:47)
シャルロッテ > (相手がどんな事を考えているかわからないが、何となく察した気はしてくすりと微笑んだ)>リリス (07/08-01:00:05)
あやめ > (本はただの本のようだ。パタン、と閉じてシャルロッテの話に耳を傾け。ぅんぅん、と頷きつつ、本は近くの本棚へ返そうと) (07/08-01:00:24)
エジ > …。(おや。去り行く相手の背中、見間違いでなければ相手の表情は―)てーれんなってェ♪(にししっ。嬉しそうに相手の背中へ声掛け。)また遊びに行くかんなっ。>カラス (07/08-01:00:35)
> …ありゃ、お帰り?今日は色々とありがとーねぇ?(色々と、の所をやや強調。楽しかったと笑って手を振り)>カラス (07/08-01:02:26)
リリス > あ、ところで、さっきの羽って魔術で生み出したもの?それとも貴方のかしら?(ふと、シャルロッテに顔を向け、尋ねる>シャルロッテ (07/08-01:03:01)
カラス > ま、何時でもドーゾって事で。(エジへとお返事を返すものの、友情パワーの恥ずかしさで流石に振り返る事は出来ず。くいくいっとマフラーを鼻上まで引き上げつつ、肩越しに室内の皆様へもひらひらと手を振って)どうか、良い夜を。(紅いマフラーをひらんと揺らして、扉から姿を消すようです。/お相手感謝、とっても楽しゅうございましたー!おやすみなさいませ!) (07/08-01:03:32)
あやめ > (どうやらお一人帰られるようだ。皆に倣ってひらりと手と袖を揺らして) おやすみぃ、お兄さん。(またねー。と)>カラス (07/08-01:03:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からカラスさんが去りました。 (07/08-01:03:44)
シャルロッテ > あんまり褒めないで。流石に照れるわ(照れ笑いを浮かべながら困ったように視線が泳ぐ)私はシャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ。よろしくね?(軽く首を傾けながら微笑んだ)>七 (07/08-01:03:44)
> でっしょー!リリスさんなら分かってくれると信じてたっ!(お勧めの本だったと上機嫌に頷いて、本を受け取る。次はどんな本にしようかなぁ、と考えるように視線を巡らせ)>リリス (07/08-01:04:30)
シャルロッテ > (お腹壊さなかったらいいけど…と去った相手の向かった扉へと心配そうな視線を一つ向けた)>カラス (07/08-01:04:55)
エジ > (友人の姿、消えるを確認するとぎゅーっと目頭押さえ、そろそろ問題無くなった視力確認し、手近な椅子へ腰掛けては周囲の会話を聞くとも無く聞いている。) (07/08-01:05:09)
シャルロッテ > (次に左手の上に光が生まれる。それは色が虹色に変化し、また色々な形へと変わる)そして光を操る魔術で本から光を出して、魔法陣を描いたの。あと降り注いでた羽も実は細かくやっただけで同じ方法よ。(聞き入る相手にふふっと微笑んで)>あやめ (07/08-01:06:45)
> あはは。じゃぁ、これ位にしときますか(ふふっと笑って、話を切り上げて)シャルロットさん、だね。こちらこそよろしくー。で。さっそくだけど…お勧めの本とかってある?(笑みには笑みを返し、早速の質問を)>シャルロッテ (07/08-01:09:03)
シャルロッテ > (相手の質問の意図はなんとなくわかったが、考えるように一つ呼吸を置いて)ああ、翼は生体変化の魔術で実際に生やしたけど、降り注いでいた羽は光の屈折を調節して作ってた幻よ。(光は今あやめに見せている様子を参照というように左手を見せ)>リリス (07/08-01:09:46)
リリス > ふふっ、七さんとは好みがあうみたいで嬉しいわぁ(にこっと微笑んだあと、椅子に腰かけているエジに目を向け、声をかける)今更だけど、初めまして。目、大丈夫?>七・エジ (07/08-01:10:39)
> ……あ。そう言えば。……目は大丈夫ー?(青年の姿を見送ったのち、もう一人の青年の様子を見れば何となく声をかけてみたり)>エジ (07/08-01:11:08)
シャルロッテ > ありがと♪(と一つ笑うと続く相手の質問に首をかしげ)本…本ね……私は魔術書や学問書の類ばっかり読んでたから、普通にお勧めできるようなのは読んでないわね…(ちょっと考え込むようにしながら)>七 (07/08-01:11:49)
エジ > ほ?(ン、俺?俺か?ってゆるーりきょろきょろ。目が合った女性に軽く会釈し。)ご丁寧に♪全然、へーキっす。(へらり締りの無い笑み浮かべて見せ。次いでお声掛け頂いた御仁へも同じ様に笑み見せ手をヒラヒラ。)>リリス・七 (07/08-01:12:57)
あやめ > ふぇぇ……せやけど結構な術やよね。西洋のは面白いなぁ。(自国ではあまり、国民性もあってか先程のように賑やかな術は見掛けなくて。本を仕舞った後、何か読もうかな。と本棚へ目を向けて。 といっても東方の書物しか読めないのだけれど)>シャルロッテ (07/08-01:13:52)
リリス > なるほどなるほど・・・(などといっているが、実際のところ光の屈折云々は理解できていないが、左手を見て納得する)初めて見た時、天使か何かあとおもったわ(くすっと笑ってみせ>シャルロッテ (07/08-01:14:10)
> だーねぇ♪こう、自分が好きな本が好まれると、凄く凄く嬉しい(自分の事みたいに。言ってゆるりと表情を緩め)んー…どんな感じが良いかなぁ。あ。ちなみにリリスさんのお勧めとかも聞いてみたいかもっ>リリス (07/08-01:15:56)
リリス > そう、良かったわ。(安心したように微笑み)あなたも異世界の人?>エジ (07/08-01:17:30)
シャルロッテ > (左手の光は握りしめると消えさった)西洋というか物理学を応用した…と言っても難しいわよね。(と相手の言葉に返そうとしたが苦笑を浮かべ)まぁ、最後に物を通り抜ける魔術で天井を抜けて降りてきた。これで全部完了(そういうと万年筆を握りしめる。すると、万年筆は少女の手を通り抜け、床に落ちてかつんと小さな音を立てた。少女はそれを拾うと何処かへしまう)>あやめ (07/08-01:17:42)
> なるほど。…さっきのどどーんとした演出も、魔術書とかで?(専門書も趣がある、と頷きながら、緩く首をかしげ)>シャルロッテ (07/08-01:18:38)
シャルロッテ > (こっちは理解していると勘違いしつつ)まぁ、見た目って私は凄く大切だと思うのよ。綺麗に!尚且つ格好良く!(ぐっと左手を握りしめる)>リリス (07/08-01:19:00)
> あ。無事なら何よりー。ってか、挨拶がまだだったのでついでにこんばんはと初めまして!(ひらっと手を振って、ナナです。と自己紹介も付け加え)>エジ (07/08-01:19:44)
エジ > …異世界…まァ少なくともココの世界の人間じゃ無いかな?(っつゥか不思議な位この世界出身のものを見た事が無い。何か秘密か歴史かが存在するんだろうが、男はンな事には興味は無く。)>リリス (07/08-01:19:56)
シャルロッテ > 基本を理解するのには使ったわね。あとは実際に世界がどのように動いているのかを学問書で調べて応用したという所ね。(ただ魔術書に書かれている事を実践するだけじゃ能がないし、と肩をすくめた)>七 (07/08-01:21:09)
リリス > (嬉しそうな七の表情をみて自分も表情を緩めたあと、彼女の問いに対し、自分を指さし)私?そうねぇ・・色々あるけれでと、最近のオススメはメルヘンチックな絵本かしらね。騎士とお姫さまのお話よ>七 (07/08-01:21:09)
> (視界に本棚に寄る少女を見て、歩み寄りつつ)…おじょーさんも、本好き?(どういうのを読むのか興味がある様子)>あやめ (07/08-01:21:45)
あやめ > んー…難しいことは分からんわぁ。(自身の力も、生まれ持った能力というのが基本の種。ちょっと苦笑して、本を一冊手に取り、てくてくと皆さまの方へ。賑わってる一団は自己紹介タイムのようだ) (07/08-01:22:23)
エジ > エジです♪(手をグーパーして挨拶。笑顔はアホ面、美化して言うと人懐こく。)>七 (07/08-01:23:59)
リリス > そっかー。もしかしてってことがあるし、どんな世界の人なのか気になってついつい皆に聞いちゃうの。自分の世界にはないものを知れるってすごく素敵じゃないかしら?(楽しそうに笑って>エジ (07/08-01:24:05)
シャルロッテ > (興味を失ったような相手にま、しょうがないかとくすりと微笑みを浮かべて様子を目で追うだけに留めた)>あやめ (07/08-01:25:21)
リリス > 確かに、第一印象が人を決める!ともいうしね(クスクスと笑い)それにそれだけできたらすごく楽しいと思うわ>シャルロッテ (07/08-01:26:24)
エジ > まァそりゃ出会う人片っ端から別の世界から来たワケだし、その疑問はゴモットモだと思いますよん♪ ココに来たばっかりの人って皆「戸惑い」の色が強い人が多いけど、オネーサンは建設的ッスね。(俺もそう思いますって具合に頷き笑み返し。)>リリス (07/08-01:26:58)
あやめ > (ちょうど一冊、手に取ったところでした。ぅ?とそちらを見上げ、ぅん。と頷いて) 好きやよー。家でもよう読んどるよ。(にこ、と笑って今しがた手にした本を見せ。幼い見た目に反して、分厚い辞書ほどもありそうな本。東方文化のもののようだが、思い切り漢字と平仮名で書かれている)>七 (07/08-01:28:04)
> (なるほど、と興味深そうに聞いて頷いたのち)…シャルロッテさんは此処に住んでる人?ちなみに、私は最近来たばかりで>シャルロッテ (07/08-01:30:00)
リリス > 元いた場所があんっまりにも窮屈だったから、こうやって自由に色々なことを知れるっていうのがもー楽しくて楽しくて(目をきらきらさせたあと、ふと思いだしたような顔をして)あ、そうそう!私リリス・エーベルっていうの。良かったら、貴方の名前も教えてくれる?>エジ (07/08-01:30:09)
シャルロッテ > 嫌われたらおしまいだけど(舌をぺろっと出して)まぁ、一つに特化しても私より魔力強い人や上手な人はいるかもしれないからね。自分だけのオリジナルができればいいけど、そんなのそう簡単でもないし…まぁ、そういう理由で私は色んな事を応用含め出来るように、そして同時に出来るように鍛練してるわね。(なんて事言ってもつまらないわねと苦笑しながら肩をすくめた)>リリス (07/08-01:30:41)
> あ。良いね、其れ。そう言うのも好き!王道だよね、王道!(メルヘーン、と笑って)んじゃ、次までに良いのを仕入れておくね!(今の手持ちには該当するものは無い。乞うご期待と笑う)>リリス (07/08-01:32:23)
エジ > 籠の鳥だった訳だ、そりゃ楽しいでしょーね。(相手のキラキラした目見てると口ほどにソレが伝わるし、何より波及してきて自分の口元まで緩んでしまう。)  エジ、って言います、よろしくー♪(顔の横でVサイン、二指をくいくいっと曲げ。)>リリス (07/08-01:32:41)
シャルロッテ > 私は…数年間ここをメインに色んな世界を行き来してるわね。住んでるというならば違う世界かしら?(うん、棲んでる所はここから行けるけれど異世界だと自分で自分の言葉に頷いた)>七 (07/08-01:33:43)
リリス > あら、万人受けする人間なんてそうはいないものよ、気にすることはないわ(クスッと笑って)努力してるのね・・とても素晴らしいと思うわ。見習わないとなぁ(感心するように頷く>シャルトッテ (07/08-01:34:16)
リリス > あら、万人受けする人間なんてそうはいないものよ、気にすることはないわ(クスッと笑って)努力してるのね・・とても素晴らしいと思うわ。見習わないとなぁ(感心するように頷く>シャルロッテ (07/08-01:34:47)
> よろしくー♪んー、此れも本のお導きだねぇ(先程も含め、賑やかな書庫を見渡せば満足げにほほ笑んで伸び)>エジ (07/08-01:34:51)
エジ > ホンットに好きなんスね、本。(本とか実はあんまし読むの得意な方じゃないけど、相手の幸せそうな顔見てるとまァいっぺん位は齧り付いてみてもいっかなー、ぐらいには思えてきたりして。)>七 (07/08-01:36:12)
シャルロッテ > まぁ、確かにそうね。たまーにそういう誰にでも愛されそうな人見るけど(ちらとあやめを見てくすっと笑った)まぁ、目標みたいなものがあるからね。そのための努力は必要になってしまうものよ(大した事はないわと首を横に振って)>リリス (07/08-01:37:08)
リリス > そういうこと!だからあなたの事も色々知りたいわ(にこっと微笑んでみせ)うふふ、よろしくねーエジ君(自分も真似るように指を動かす>エジ (07/08-01:37:30)
> お!そうなの?お家ではちなみにどんなのを読んで……。…おじょうちゃんも中々やりますね(言いかけて、出された本に思わず少し声を止めて。しげしげと重そうな本を眺めるか)>あやめ (07/08-01:38:08)
エジ > 俺は見たまんま、ただのバラ餓鬼ッス。(わざわざ知るほどの情報持ってないよって苦笑し。)>リリス (07/08-01:39:02)
リリス > ええ、期待してるわ!私も、次はオススメの本を持ってくるから、交換しましょう(心底楽しげな顔をして七に応える>七 (07/08-01:39:50)
> あ。じゃあ、先輩だね。シャルロッテ先輩。…へぇー。異世界かぁ。どんな感じの所?って聞いても良い?(質問ばかりだ。気づいて苦笑するか)>シャルロッテ (07/08-01:40:15)
> 好きだよー。本命!ですからネ!(にんまりと笑って、先刻渡された本を抱きしめて)エジさんも読んでみない?こう、だまされたと思って>エジ (07/08-01:41:52)
あやめ > 色んなん読むよー。西洋の本も好き。後、風土史とかも。(絵とか、明るくて綺麗なんがいっぱい載ってるん好きー。と、きっと童話とかのことでしょう。今手にしてるのは、風土史の方のようですが。てて、とエジさんのお隣辺りのテーブル席に腰掛けて) ぇえと、七さん、でえぇんかな?(皆さまの自己紹介を聞いたのでしょう。こく、と小首を傾げ)>七 (07/08-01:42:23)
リリス > あの子はもう、そりゃもう存在が癒しだものねぇ・・(シャルロッテの視線の先に気づき、表情を緩ませる)目標かー・・どんなの?良かったら聞かせて頂戴(興味津々といったかんじで尋ねる>シャルロッテ (07/08-01:42:32)
> 了解ーっ♪約束ね!…うふふー、異国の本…ちょっと、いやだいぶ楽しみだっ(嬉しそうに微笑み)>リリス (07/08-01:43:06)
エジ > アラお熱い。(冗談めかしイヤン!って両手で顔隠した。指の隙間から覗かせた目で相手見遣りつつ。) んんんんんんん…!まァあの、機会があれば…。(苦笑浮かべ、こてんと首傾げた。)>七 (07/08-01:43:19)
シャルロッテ > 寝床の世界については秘密。まぁ、一つ言えるとしたらそこは寂しい世界だけど…メインで活動してる世界は魔術もある世界だけど…説明すると難しいわね。機械や化石燃料を使うほどの文明レベルじゃないと言えばわかるかしら…(うーんと腕を組んで考える少女)>七 (07/08-01:43:59)
エジ > …((かーわゆーい子。))(どうも盗み聞きした感じ人じゃないっぽい?子供の姿のまま一生を終える種族ならまァ伝説上なら自分の世界にも存在する。そう言ったモンなんかな、何て、横目ちらり。) (07/08-01:48:08)
リリス > ところがどっこい、私からしてみればそれだけでも充分興味の対象なのよ(何故か勝ち誇った顔をしている)例えばその包帯のこととか、髪とか、規模を大きくして住んでる世界のこととか、色々聞きたいのだけれど、ヘタすればただの質問攻めになりそうだわ(苦笑してみせ>エジ (07/08-01:48:13)
シャルロッテ > (まったく…と言ったような感じで微笑み)あの子みたいな子に振りかかる悪意を…たとえそこに正義があるとしても、私の守りたい物を傷つけるなら、私の正義と相反するなら…どんな卑怯な、非道な手段をとってでも、打ち負かす…かしらね?(ふふっと嘘っぽく笑う)>リリス (07/08-01:49:03)
あやめ > (ん?と何か視線を感じた。シャルロッテとリリスの方を見て。取り合えずにはー。と笑ってみる。そしてパラパラと本を捲り、ぁ!と声を上げれば一つのページを開いたまま、ぱたぱたとリリスの方に駆け寄ろうと)  お姉さん、見てみてー。(お姉さんにそっくりやない?と手にした本の開いたページを見せようと。東洋の風土史の中、西洋から渡ってきた文化を紹介するページにて、銀髪に赤い目の可愛らしいビスクドールが載っている。それを見つけて、わざわざ見せにきたらしい)>リリス (07/08-01:49:58)
リリス > うん、約束約束♪(嬉しそうに微笑み)絵本以外にも色々あるから、こんなの見たいなってのがあれば私も探してくるわ>七 (07/08-01:50:26)
エジ > …おおおお…!俺にもそんなにオネーサンに差し上げられる情報が…!(知りてーかソレ?ってのもあったけど。髪の事ってなんだろう、とか考えつつ。) 何から話せばイイやら、どれを取っても聞くと詰まらん話ッスよ?>リリス (07/08-01:50:36)
> 私も、ジャンル問わず好きだよー。「読む」だけじゃなくて、「見る」のも楽しいよね(言葉には何か嬉しそうにゆるりとほほ笑み。小首かしげるのを見れば、あ。と呟いてから、こくこくとうなずいて)うん。えっと、今更だけどよろしくーね?(同じように小首かしげてにっこり)>あやめ (07/08-01:54:18)
リリス > (シャルロッテの答えに、感動したようにふっと微笑む)貴方は立派ね。幼いようにみえて、考えてることは私なんかより遥かにしっかりしているわ・・・ねぇ、良かったらお名前聞かせてくれる?>シャルロッテ (07/08-01:54:38)
> うん。相思相愛…と自分は思ってる(きゃ。と冗談めかして頬に手を当てて笑った)あはは、まぁ、無理にとは言わないよー。機会が会ったら、是非に。何かおもしろい本会ったら教えて?>エジ (07/08-01:55:40)
エジ > いやー本も七サンのことスキって言ってるよ?(俺には聞こえるってぐっと拳握った。真顔だ。) うん、まァでもいい機会かなーとは思ったから。いい年だしちったァ教養つけなきゃね?>七 (07/08-01:57:32)
リリス > んー?どれどれ・・・(あやめが持ってきた書物に視線を写し、それはそれは嬉しそうに微笑んでみせ)まぁとっても可愛い!そういわれるとこの容姿も悪くないわねぇ・・ありがとう(幸せそうに微笑み)ねえねえ、良かったらあなたのお名前もきかせてくれるかな?>あやめ (07/08-01:58:01)
あやめ > ぅん。読めんくても、見るだけでも楽しい。(七さんも、本好きなんや?と嬉しそうに。 そしてお名前を確かめた後、自分は名乗ってないことに気付いて) ぁ、ぇっと。うち、あやめ言います。小鳥遊 絢女。(あやめって呼んでー。とにっこり)>七 (07/08-01:58:18)
シャルロッテ > まぁ、色々あったからね。(ふふっと微笑んだ後)シャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ。これからよろしくね。リリス(他の人に自己紹介をしていたのを小耳に挟んでいたのだろう。最後に相手の名前を付け加えた)さって…そろそろ私も行こうかしら。彦星と織姫が会えたか天の川を歩いて確認しなきゃ。(んーっと精一杯伸びをした)>リリス (07/08-01:58:53)
リリス > つまらないかどうかなんて、まず聞いてみない事にはわからないわ?(顔をあげ、楽しそうにエジに笑いかけ)じゃあまずはその包帯のこととか!ケガ・・・だったらごめんなさい?>エジ (07/08-02:00:22)
あやめ > ねー。(お姉さんみたいやよねー。とほゎん。可愛いー、と笑って) ぁ、小鳥遊 絢女やよ。あやめって呼んでー。(ぺこん。と改めてお辞儀をして) お姉さんは…ぇっと、リリスさん?(であってる?と七嬢と同じく先程の皆さまのやり取りから拾っていたようで)>リリス (07/08-02:02:18)
リリス > こちらこそよろしくね・・って、天の川を・・!?もし見かけたら今度その様子を教えて頂戴ね(一瞬驚いたと、楽しそうに笑ってみせ>シャルロッテ (07/08-02:02:21)
エジ > コレはー…マメ?ちょっと色々弄り回してたら出来ちゃったっつーか…。(手の平殆どズル向けだったりする。若干気恥ずかしげだ。人に話す様な事でもないと思っていて。) …ほら、アレって無駄に痛ェから、一応…。>リリス (07/08-02:02:28)
シャルロッテ > おっけい♪見つからないように気をつけて観察するわ(ふふっと微笑みながら少女は手をひらりと振りながら扉へと向かう)>リリス (07/08-02:03:54)
リリス > えへへー・・あやめちゃん、ね。私の世界では珍しい名前だわ。私はリリス・エーベルよ、よろしくね(にこっと微笑んでまた撫で撫でしようかと手を浮かす>あやめ (07/08-02:05:00)
> それはちょっぴり残念。…うん。何となく了解。何となく、だけど(ふぅん、と興味深そうに頷きつつ様子を見れば、お帰りのご様子。慌てて手を振り、扉へと向かう姿に声をかけ)またねー。今日は良いものを見せてくれてありがとう(先刻の光景を思い出して笑顔で手を振り)>シャルロッテ (07/08-02:05:34)
シャルロッテ > さて、それじゃ…皆さん良い夜を♪(少女は残りの人に小さくウィンクを向けると現れた時とは対照的に静かに扉を開けて去っていった)>ALL (07/08-02:06:27)
リリス > (またね、と小さく手を振って見送った) (07/08-02:07:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からシャルロッテさんが去りました。 (07/08-02:07:38)
リリス > えぇ!?そんなになるまで一体何をいじってたの?(吃驚した顔で尋ねる>エジ (07/08-02:08:07)
エジ > まァ、ちっと、色々と…へへ…。(頭かきかき苦笑浮かべ。)>リリス (07/08-02:09:13)
あやめ > ぁ、おやすみぃ。(帰る時は普通に帰るんや。と思いつつ去っていくシャルロッテにひらん、と手を振り) (07/08-02:09:20)
あやめ > よろしくなぁ、リリスさん。(リリスお姉ちゃん、と言いたいのとちょっと迷った後、普通にさん付けで返して。 撫でられると喜ぶのでぜひどうぞっ)>リリス (07/08-02:11:14)
> ホント?それは嬉しーいなぁ♪(本当に嬉しそうに笑った。続く言葉には目を細めて)それなら良いんだけどね。まぁ…こう言うのも出会いだから。時が来れば自然と良い本と出合うよ。無理に読んでも楽しくないし(にぃ、と笑って片目を瞑り)>エジ (07/08-02:11:18)
> あやめさん。…うん、覚えた。よろしくねぃ(良い名前、と微笑んでから。続く問いには勿論。と深く頷く)うん!だから、此処は宝の山みたいな感じだなー。発見が凄い(色々、本当に色々あると見渡し)>あやめ (07/08-02:13:10)
エジ > (冗談に付き合ってくれたのか本気なのか、解らないので突っ込み自粛しヘラリと笑っておく。) 確かに。まーやりたくない事はしない主義だから、無効からやってくるの待とうかな?(ウィンク返しては冗談めかし笑った。)>七 (07/08-02:13:37)
リリス > うふふー、あやめちゃんってどこから来たのー?やっぱり異世界かしら?(幸せそうにあやめの頭を撫でる>あやめ (07/08-02:15:01)
> (少女の去り際の言葉にはたと顔を上げるも、姿は無く。すっごく期待している。と心の中で呟いて)……あ。っと、私もそろそろ(忘れていた事を思い出す。あまりに有意義な時間だったためか、時を経つのを忘れてしまっていた。失念。と苦く笑って、一息ついて) (07/08-02:16:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエジさんが現れました。 (07/08-02:16:38)
あやめ > ぁ、なぁなぁ。お兄さんは?お名前教えてー(そして本を抱えたまま、エジの方を見やって。自己紹介の波に乗り遅れた子、なので今聞くのです)>エジ (07/08-02:16:50)
> 待ち人が来るのを待つのも、中々良いものかもしれないし(今にすっごい美人の本が、と冗談交じりに笑ってから、扉へと歩き出し)>エジ (07/08-02:17:57)
リリス > そっかぁ・・・あんまり酷使しちゃダメよ?動かなくなったりしたら大変なんだからー(すこし心配そうにしつつ>エジ (07/08-02:19:15)
エジ > ん?(ゆるり向けた視線、一度目を丸くした後、目線合わせる様に椅子から降り、軽く屈み。) …エジって言います、あやめちゃん、だよね?ゴメン聞こえちゃった。宜しくね♪(にぃと笑って今度は手で狐作ってパクパク。)>あやめ (07/08-02:19:43)
あやめ > せやねぇ。めっちゃ色んな本ありそう。(通ってみよー、と七の言葉に頷いて)  ぁ、おやすみー?(帰るんかな、とお見送り姿勢に)>七 (07/08-02:19:44)
エジ > 美人の本って何か、どうなの?(何かイメージ違う?って腕組み、相手の背中見送ろう。)>七 (07/08-02:20:26)
> んでは、皆さん今日はこの辺でお先にっ。…良い出会いをありがと♪(扉の前、三人を見渡せば片手を上げてにっこりと。そして、来た時と同じように上機嫌にこの場を後にしたのだろう) (07/08-02:20:28)
> (PL:拙いロルにお付き合い多謝です!!ありがとうございました!) (07/08-02:21:12)
エジ > ぐぇ。  動かなくなるのはちょっとヤだな、適度に休める様にします。(両手グーパーして唇結び。)>リリス (07/08-02:21:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からさんが去りました。 (07/08-02:21:17)
あやめ > (わーぃまた撫でて頂いた!ほゎゎー、と嬉しそうにはにかみながらリリス嬢を見上げて)  せやよー。日本、って呼ばれてる国なんやけど…同じ国の人も、何人か来てるみたい。 リリスさんは?>リリス (07/08-02:22:05)
リリス > あら、またね七さん!(去っていく彼女を手を振って見送った>七 (07/08-02:24:52)
あやめ > (わざわざ椅子から降りて視線を合わせて頂ければ、ゎ。と瞳を丸くしつつ、紳士的なエジさんにぽゎー。として) エジさん、やね。よろしゅう。(ぁ、狐ー!ときゃっきゃと喜びます。子供だもの)>エジ (07/08-02:25:39)
リリス > でしょ〜?体が資本なんだから(それを聞いて安心したような顔をする)あとその髪ってどうしてるの?こんなかんじ?(前髪を真似るようにしてみせ>エジ (07/08-02:27:50)
エジ > (ムツカシイ本読んでても中身はやっぱ子供なのねって、子供に近い思考回路の男は軽く安心したり。こんこんって何度か狐頷かせてから戻し。)>あやめ (07/08-02:28:22)
エジ > 髪?コレは普通に…そうそう、そんな感じ。テキトーに括ってるだけっすよ?(うpろだ参照。相手の動作にこくこく頷いて。)>リリス (07/08-02:29:17)
リリス > うふふ、かーわいいなぁー にほん、かー・・もしかしたら会ってるかもしれないわね(クスッと笑い) 私は・・・(そこで自分の国名を思い出してぎょっとなり、一瞬言っていいものか悩んで)ま、魔法の国からきたの!>あやめ (07/08-02:31:17)
リリス > あんまりみないかんじの髪型だから珍しくてね(髪をもどし、にこっと笑う)でもこれわりと視界がはっきりしていいわね、家帰ってやってみようかしら?>エジ (07/08-02:34:13)
エジ > 人前でしない髪型だからだと思うなー…。(お恥ずかしいって片手でデコ隠し視線逸らした。本当に楽だからテキトーに括っただけなのだ。服装も思いっ切り寝巻だったりするし。)>リリス (07/08-02:35:23)
あやめ > (狐もカニも喜びます。服装通り、昔の子供がする遊びが好きなのです。年齢はそれなりに重ねてるはずなのですが。 そして本が重たいのでテーブルに置いて) 魔法の国?(じゃ、さっきの子みたいな!?と目を輝かせて。イメージは魔女っ子さん)>お二人 (07/08-02:38:37)
エジ > (再び席についてはちらと見遣った本。オーケイ難しそうだ。何か、もう見た目の年齢とかこの世界じゃ通用しないよって解ってても内心凹む。) (07/08-02:39:46)
リリス > あらそういうものなの?(エジの言葉に、意外だというような顔で) そうそう!あそこまでできる人はなかなかいないけれどね・・・魔法使いはたくさんいるわ(にこっと微笑み>エジ、あやめ (07/08-02:46:13)
エジ > んー、いや、そーゆーのも世界が違うと違うのか…?(俺の世界じゃあんまりしない、と曖昧な返事しか出来ず苦笑い。まぁ普段からビシっと髪型キメてるワケでもないけど。)リリスさんトコにも無い?家ン中ではテキトーにしちゃえ、みたいな。>リリス (07/08-02:48:38)
リリス > さて、と・・・私もそろそろ帰らなくちゃ。良かったらまたお話しましょうね(言いつつ、書庫の扉に向かって歩いて行く (07/08-02:48:45)
あやめ > (読むというより見る用の本ですが。漢字本なので小難しくは見える予感) ふぇー…ぁ、じゃあ今度また、お国の話聞かせて?(帰られるご様子に、ひらん。と手を振りつつお願いして) (07/08-02:50:27)
エジ > おやすみー♪(ひらーり手を振って見送る。) (07/08-02:52:44)
エジ > …流石に静かンなったねー。(残った少女へ向けて苦笑した。) (07/08-02:53:36)
リリス > 私の知る範囲では見ないわねえ・・見えないとこでやってるのかもしれないわ!ちょっと聞いとくわ(何故かニヤリと笑い)ええ、おやすみなさい! もちろん。その時はあやめちゃんの国のことも聞かせてね、それじゃあさよなら!(二人に手を振り、書庫をあとにした (07/08-02:54:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からリリスさんが去りました。 (07/08-02:55:23)
あやめ > せやねぇ。(ぁは。とこちらは笑顔を返して)  エジさんはよぉここ来とるん?(もしかして、泊まってたり?と尋ねて) (07/08-02:56:59)
エジ > 来てるっつゥか…まァ住まわせて頂いてる立場だよね、だから今日も部屋着に髪の毛テキトー。(ぐわっし。ゴム解いてブンブン首振れば、前髪降りて尚鬱陶しい。) (07/08-02:58:22)
あやめ > ぁ、宿取っとるん?(2階の、とテーブルにもたれるよにして更に尋ね。 ゴムを解けば思っていた以上に長い前髪。後ろも長い。 うずうず、髪いじりが好きなのは全世界女子共通だと思います。うずうず) (07/08-03:04:29)
エジ > うん、逆に皆は何故に此処へ?(何処で聞いたのかな、と思った。住んでない人が出入りしてるのはもしかしたら初めて見たかもだし、目を丸くし。少女のウズウズには気付く事無く。) (07/08-03:05:42)
あやめ > うちは最初に此処に来たんは偶然やよ。今日はお散歩してて、あっち(時狭間の方指し)やなくて久々にこっち来ようかなー、って。(うずうず継続。そのまま降ろしちゃうのかな。またくくるのかな、とそわそわ) (07/08-03:07:54)
エジ > 探検のつもりで来た感じ?(テーブルに頬杖付いて上げた口角、解る解るって滲んだ笑みだ。今の所降ろした髪、どうこうする気は無さそう。) (07/08-03:09:11)
あやめ > そそ。ここ、面白いとこいっぱいあるもん。(テーブルにもたれてるので、ちょうど視線が同じくらいに来るだろう)  この間はね、紫陽花がいっぱい咲いとる綺麗なとこも見つけたんよ。エジさんは、何か面白いとこ知っとる?(きっとまだ、自分には知らないとこいっぱいあるんだろうな、と思いつつ) (07/08-03:13:52)
エジ > 確かに、その分危ねートコも多いけどね?気ィ付けなよ?(オニーサン心配だ、と曖昧な表情。活発なのは宜しいとは思うから無下に止められず。) 紫陽花!俺も見たいなー、年一は見ときたいよね、季節の花だし。 (注ぐ問いには眉寄せ。)…何か有ったっけかな…。(出不精です、とは、こう、プライド的に言いたくない。) (07/08-03:17:48)
あやめ > そうなん?まだそんなとこ行ったことないけど……(危ないとこ。どんな風に?と小首を傾げ)  ぅん。うちの背より高いのもいっぱいあってね、色も赤も蒼も紫も全部あってん!(めっちゃ綺麗やった!と身ぶり手ぶり付きで説明し。相当お気に入りになったのだろう。 多分ね、あの辺ーと大体の方向だが、方角を指差して。 もちょっとで季節過ぎちゃうから、早く見ないとね。と)  そう言えば、さっきのお兄さんも此処に泊まっとる人?(考え込む相手に、言葉を待ちつつまた尋ねて。お兄さん、とはカラスさんのことでしょう) (07/08-03:24:00)
エジ > んー、まァホラ、魔物が出たりとか、ベタだけど。(人差し指立てて用心促す。) へぇー、全部!普通群生してる紫陽花って色調偏らねぇ?(子供の話を聞いていると言うよりかは結構完全に食い付いて聞き入ってる風。相手のテンションの高まりも相まってか結構ありありと情景が浮かんだ。腕組み相手の指差した方向見つめ、行くなら今かな、と思案顔。見逃してからでは遅い。) んーっと…カラスの事かな?うん、彼は此処に住んでるね。 (07/08-03:29:34)
あやめ > 魔物……ぉ、お化けとか、怖いやつ?(西洋の魔物を知らない故、これの中ではそんな思考のようで)  そなんやけどね、この世界やからかなぁ。 桜の咲いとる時も不思議やったけど、でもほんま綺麗やったよー!(7月上旬くらいは咲いてると思うけど。と)  カラスさん、言うんや。(ふぅん。と頷いてしばしの考える間)  そういや何度か来とるけど、オーナーさんは見掛けへんなぁ…(住んどる人はよく会うんやけどね。と) (07/08-03:38:20)
エジ > んー、まァまァそんなトコ。夜とかあんまし出歩いちゃ駄目だよ?結構普通に出るトコには出るから。(実は今日帰すのも若干心配してたりする。) ありがと、知らなきゃ見逃すトコだったね。(行くよ。ってびっと親指立てては立ち上がり。) オーナー…って肩書の人は居ないんじゃないかってのが住人の見解なんだけど…何だソリャってハナシだよね。(苦笑し竦めた肩、実際の所は男にも解らない。)…あやめちゃん、俺へに戻るけどどうする?正直一人で帰すのちっと心配なんだよね、日が昇るまで俺の部屋で休んでかないかい?(まァ初対面だし色々考える所もあるだろうかとは思った物の。) (07/08-03:42:21)
エジ > んー、まァまァそんなトコ。夜とかあんまし出歩いちゃ駄目だよ?結構普通に出るトコには出るから。(実は今日帰すのも若干心配してたりする。) ありがと、知らなきゃ見逃すトコだったね。(行くよ。ってびっと親指立てては立ち上がり。) オーナー…って肩書の人は居ないんじゃないかってのが住人の見解なんだけど…何だソリャってハナシだよね。(苦笑し竦めた肩、実際の所は男にも解らない。)…あやめちゃん、俺部屋に戻るけどどうする?正直一人で帰すのちっと心配なんだよね、日が昇るまで俺の部屋で休んでかないかい?(まァ初対面だし色々考える所もあるだろうかとは思った物の。) (07/08-03:42:51)
あやめ > ぅ゛……ぅん、気ぃ付ける。(お化けはだめらしい。妖なのに) どう致しまして。エジさんも、面白いとこ見つけたらまた教えてなー。(ふふー。と笑って) そうなん?ぁ、でも下に管理人、って書いとる人からのメモあったよ?(食糧庫の食材補給しましたー、って)  ぇ、ええの?(こく。と首を傾げ。今そんな怖いとこもあるという話を聞いて、実は帰るのちょっと怖いと思ってたところに有難い申し出。今日は動物も一緒に来てないので余計に) (07/08-03:49:28)
エジ > 森とか…兎に角暗いトコって危ないみたい。(そもそも相手が妖とか魔物の部類だってのがあんましまだ信じ切れて無くて。) ん。次に会う時には土産話出来る様に頑張るよ。(お任せあれ!ゆるり笑んでは扉開き。) …ぐぇ。 …そうなの!?(何で俺のが知らないンだって己の杜撰さ流石に恥じた。明日チェックだ。) うん、あやめちゃんさえ良かったら。(おいでって手招きし、部屋へ招待する様。一時間もしない内にソファで爆睡してしまったので若干相手を困らせたかもしれない。) (07/08-03:53:02)
あやめ > ぅ、ぅー…結構今まで普通に通っとったわー。(ぁややや。今更ながらにぞっとして。そして読み掛けの本は借りることにした。それを持って後に着いていき) ぅん、お二人連名で書いとったー。(見てみー?とふふり笑って)  わーぃ。ありがとぉ。(ありがたくお招き頂くようです。よし、明日起きたら髪の毛弄らせてとお願いしよう!と内に秘め。そして普通に同じとこで寝ようとしますが。翌朝横で寝てるフラグ) (07/08-04:00:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からエジさんが去りました。 (07/08-04:01:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からあやめさんが去りました。 (07/08-04:02:03)
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