room31_20120722
ご案内:「神隠しの森の館 -18号室-」にアヤさんが現れました。 (07/23-00:00:44)
アヤ > (ロフルから手紙を受け取ってから数日。何だか毎日落ち着かない日々をすごしている気がする。ベッドに腰掛、ロフルという名の白いフワフワの毛をした猫を抱いたまま、じっと扉を見つめては時々ボンヤリしたりして…) (07/23-00:03:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -18号室-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (07/23-00:06:35)
アヤ > (ハッ!と我に返れば慌てて立ち上がり、ロフルをベッドに置いてゴミ等落ちていないかと床をじろじろ!) (07/23-00:07:42)
ウオ=ソジュン > (仕事が終わって真っ先にやってきたものの、時は既に0時を回っている。階段を上がりきるまでは足早に、廊下はそろそろと歩いてドアの前に立ち)((帰ってますよーに!そんで、起きてますよーに!))(と手を合わせて心の中で願かけを。なむなむ…) (07/23-00:09:57)
アヤ > (手紙が届いてから何度も掃除をしたのでとても綺麗な部屋になっているだろう。それでも見落としは無いかとじろじろ、穴が開くほど見つめている姿をロフルがじっと見つめている…) (07/23-00:11:28)
ウオ=ソジュン > (なんだか今日はいける気がする。手ぐしで前髪整えて、それから呼吸も整えて)≪コンコン≫(と、控えめにノック)あやー? (07/23-00:15:13)
アヤ > (丁度テーブルの下に顔を突っ込んで見ていた頃、ノックの音が響いて勢い良く顔を上げ)!!<<ゴッ!>> ひぎぅッ!!(どたっ!としりもちをつき、しかし聞こえた声に力を振り絞って立ち上がれば、片手で後頭部を押さえつつフラフラとドアまで行き、開けるだろう) じゅじゅじゅじゅ、ジュンくん…っ! こここ、こんばんわ…っ! (07/23-00:17:21)
ウオ=ソジュン > (?!っと目を丸くして)あ、あや…?!(聞こえた声に慌てて勝手にドアを開ける勢いだったり。ドアが空けば、心配そうな顔でオロリ見下ろし)お、おう!っちゅーか今どっかぶつけなかったかい?!(そんな感じの音が、と相手のどこに添えれば良いのか分からない手を宙に彷徨わせて。あわわ!) (07/23-00:21:33)
アヤ > は、鼻血が出てないから大丈夫!(キリッ!とした顔でそう言い切れば相手の顔を見上げ。もはや嬉しい気持ちでいっぱいになり、頭の痛み等飛んでしまったようだ) 今、仕事帰り? お疲れ様、 え、えと、それじゃあ、そのままなのもあれだし… は、入って。(どうぞ。とドアを支えたまま促し) (07/23-00:25:30)
ウオ=ソジュン > (キリッ!な顔にキュン!としてしまって。ぽゃ。いやいや…)や、やや。ちょー大丈夫じゃねぇって…!マジでマジで。すげー音したしよ…!(ちょー心配!頭かな、と後頭部を見やりつつ)お、おう…!(促されれば、トランクを持ち上げて中に入り) (07/23-00:31:18)
アヤ > でへへ、ジュンくんの顔見たらもう全然大丈夫になりました。(へらへらとだらしない笑みを向けた後、ドアを閉めて) 何か飲む? あ、ご飯はもう食べてきた…? (07/23-00:33:22)
ウオ=ソジュン > あや…(心配なのに、ついついニヤケそうになる顔を我慢して)ぁ、や。全然、喉も乾いてねーし腹も減ってねーからよ。(お気遣いなく!と手を振って)…っちゅーか、ホントに来ちまったけど…良かったかい? (07/23-00:37:36)
アヤ > そ、そう?(何だか何かしてないと落ち着かない気分だ。ソワソワと落ち着き無く、視線もキョロキョロと動かして。しかし声がかかれば は、として少し恥ずかしそうに見上げ) …う、うん。 えへへ、だって、こっちに戻ってきたんも、またジュンくんとこうして暮らしたいって思ったから、やし…!(途中から段々顔を赤くして、言い終わる頃には見てすぐ分かるくらいに赤くなっているだろう) (07/23-00:41:57)
ウオ=ソジュン > おう。(こっくり頷き。だってもうお客さんじゃないから、な顔。きりり)……もーマジ、夢みてぇ…。ありがと、あや。(その表情を見て、言葉を聞き終わる頃には我慢ならず。トランクを下ろせば両手を伸ばして抱きしめたい) (07/23-00:46:12)
アヤ > (トランクを下ろした辺りでソワ、と期待はしたようだ。抱き締められれば此方も我慢出来ずぎゅっと抱き締め返すだろう) 〜〜〜〜ッ! …ジュンくん…!ただいま…!(久しぶり、なんてものではない程の時間が過ぎた。暫くの間記憶を失っていたとは言えど、懐かしい感触と、体温、匂いに確かめるように思わず擦り寄り) (07/23-00:52:00)
ウオ=ソジュン > ん…。おかえり、あや。(きゅう、と。ついつい力が籠りそうになるのを、痛くない程度に加減して。顔を頭と猫耳に埋める感じで抱きしめて)そんで…俺も、ただいま。(此処を見つけてからも、一人ではどうしても戻って来れなかった場所。相手が居るからこそ帰ってこれたのだと) (07/23-00:57:26)
アヤ > …っ (思わず感極まって涙が滲む。嗚呼、二人とも帰ってこれたのだと、そう思うと何だか胸がいっぱいになってしまって) …ぅん…! おかえり、ジュンくん…!(耳をピ!と立てれば 抱き締める腕に力を篭めて) (07/23-01:02:55)
ウオ=ソジュン > (抱きしめた相手の懐かしい良い香りをついついスンスンしていたら、声が涙声っぽくなったのが分かった。はた、と瞬き、少し顔を離せば覗きこむようにして)あや、泣いてんのかい…? (07/23-01:07:00)
アヤ > (何とか涙を流すのは堪えていたものの、声だけは隠せなかった。バレてしまったか、と思えば覗き込むその顔へ向けて笑みを向け) …えへへ、嬉し泣きです。(そう言うと手で涙を拭い、もう一度ちゃんと笑って見せた) (07/23-01:10:30)
ウオ=ソジュン > (涙目で此方を見上げる表情だけでも相当な威力だったが、更に笑顔を向ける相手のいじらしさと、その言葉に胸が締め付けられて。引き寄せられるのを抑えきれず。両肩に手を添え、少し屈むと、そのまま唇重ねようと) (07/23-01:15:56)
アヤ > !(昔であれば肩に手を添えた時点で気付けたものの、久しぶりという事もあって触れるまで気付けず。驚きで耳と尻尾をピン!と立てたがやがて目を閉じると同時にふにゃりと垂れた) (07/23-01:21:57)
ウオ=ソジュン > (懐かしく、心地よい温かさに、こちらも目を閉じたまま。少しの間、時が止まったように静かに、そのままで。)……(そっと唇離して、目を開き) (07/23-01:26:33)
アヤ > (唇が離れると、ゆっくりと目を開いて。困ったような、恥ずかしいような、そんな微笑みを浮かべて相手の目を見つめるようだ) …なんか、久しぶりで恥ずかしい。(ぽつ、と呟くように言うと今度は照れたように笑って) (07/23-01:30:16)
ウオ=ソジュン > (ゆっくりと瞼が上がる様を眺めて。見つめ返しながらも、胸が苦しいのもあり、下がり眉のまま微笑み返し)…ちょー可愛い。(コツ、と額を合わせ。クスリ。笑んだが、これ以上はどうもやばい。ぽんっと肩を叩くと、屈んでた背を伸ばし)…そーいや、あやにプレゼントがあってよ! (07/23-01:35:00)
アヤ > (額が触れると、子供のような顔でふにゃ、と笑い。肩への衝撃と同時に耳をピ!と伸ばせば離れゆく視線を追って) え、プレゼント…?(なんだろう、と軽く首を捻り。尻尾をゆらり、と揺らした) (07/23-01:38:18)
ウオ=ソジュン > …つっても、元々あやのもんなんだけどよ。(しゃがんでトランクをゴソゴソ。ぉ。と目当ての物が手に当たれば掴んで、ひょこ。とトランクから少しずつ出していく。どうやらぬいぐるみの様で。ウサ耳→可愛いウサ顔→フリルのドレスとハンマー装備な胴体の順に現れて。)これ、覚えてっかい? (07/23-01:42:55)
アヤ > …?(なんだろう、と興味津々の顔で覗き込み。耳が出てきた時点ではまた頭の上に?を浮かべていたものの、やがて 顔、フリル、までくれば気付くようで) ! そ、それ!わ、凄いっ!懐かしい…っ!(あの時マフィーちゃんに(身代わりとして)貰ったやつだ!と、思い出せば懐かしそうにその人形を見て) (07/23-01:49:23)
ウオ=ソジュン > 『覚えててくれてありがとうー♪おかりなさい♪』(裏声でマフィーちゃん人形の気持ち(想像)を代弁しつつ。人形にお辞儀させた後、両手をぴょこぴょこさせながら、相手の頬へ寄せていき)前に、この部屋探した時に出てきてよ。そーいやあやが持ってたなって思って。 (07/23-01:54:21)
アヤ > あははっ!可愛いっ ただいま〜。(声真似(?)に笑うも、ぴょこぴょこと近づいてくる人形に返事をして両手で掴もうとし) ありがとー!もう、あの時の持ち物は全部無くしたと思ってたから…! 見つけてくれて、めっちゃ嬉しい。(もう一度、ありがとう。と幸せそうな笑みを向けて) (07/23-01:58:59)
ウオ=ソジュン > 『あやのほーが可愛いよ〜』(ちょんちょん、と其方を手で示すような仕草をさせた後、人形から手を離して)おう。(喜んでくれる姿が、嬉しくて。此方も幸せそうな、満足そうな笑みで、こくり頷き)実はそれ以外にも何個かあんだけど…(と言ったものの、トランクを締め、端に寄せるとベッドに腰を下ろして両手を広げ。おいでー)遅くなっし。今日はもう寝るかい?(と、提案。首を傾げて見上げ) (07/23-02:04:51)
アヤ > !(人形の気持ちとして、という遊びの会話だと分かっていても褒められるとどうしても相手の気持ちなのでは。と思ってしまい、嬉しくも恥ずかしい気分で顔を赤くして もう!と笑って見せた。そして人形を両手でしっかりと抱き締め、おいで、の言葉が嬉しくてすぐに傍まで行けば片手でぎゅっと抱きつこうかと) …うん。明日も、明日から、ずっと一緒だよね。(だから、今日眠ってしまうのも惜しくない。と自分に言い聞かせるように呟き) (07/23-02:12:25)
ウオ=ソジュン > (もう!と笑う姿には、 ん?と、その意味を分かってるのに分かってない様な顔をしてみせた後、小さく笑んで。傍に来た相手、両腕で包み込むように抱きしめて)…おう。ずーっと。もう、何があっても離さねぇから。(絶対に、と。ぎゅう。そのままポスリとベッドへ後ろに倒れようと) (07/23-02:18:28)
アヤ > ぅあっ(そのまま倒れこむ様子に、しっかりとしがみ付いて衝撃に耐え。ああ、これも懐かしい。と感動しつつ) うん…!えへへ、嬉しい…。 私も、もう、何があっても離れねぇから。(口調を真似てそう言うと、ふふ。と笑って。とりあえず人形は枕元に置き、それから改めて胸元へと身を寄せれば目を閉じ) …おやすみ、ジュンくん。 (07/23-02:23:28)
ウオ=ソジュン > …ん。(真似っこに、ぷク、と笑って。頭を撫で、こちらも身を寄せ、抱きしめるようにして、目を閉じた)おやすみ、あや…。(日が昇ればまた、おはようが聞けるのだと思うと、すぅ。と割と早く寝つけたのだとか) (07/23-02:29:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -18号室-」からアヤさんが去りました。 (07/23-02:30:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -18号室-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (07/23-02:31:01)
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