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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴァルシードさんが現れました。 (10/02-17:10:30)
ヴァルシード > (男の手には、今日も長剣の模擬剣が握られていた。石畳の中央で、右肩口にその剣を振りかぶった姿勢のまま、淡々とした表情で、動きを止めていた。) (10/02-17:12:10)
ヴァルシード > (その態勢のまま、やがて、ゆっくりと、膝を曲げて、姿勢を微かに沈めてゆく。そうしながら、少しずつ、少しずつ、右回りに向きを変えてゆく。身を回し、膝の向きを変えて、それから、ゆっくりと確かめるように、回転する身体の流れに乗って、右脚を背後に、今まで前方だった方向にゆらりと出す。) (10/02-17:15:51)
ヴァルシード > (ずい。ゆらりと出した右脚。それは、唐突に、深々と前方へと踏み込まれた。そして、その姿勢は自ずと低くなる。背筋は曲げられ、やや前のめりに頭が突き出される。剣は相変わらず、右肩口にピタリと載せられたままだ。そして、不意に滑らかな動きで、背筋が伸びたかと思えば、ついには肩に乗せた剣がふわりと浮いたかと思えば、素早い剣撃が、早すぎず、遅すぎない勢いを持って、右上から左下へと無造作に切り下ろされた。)<ブンッ> (10/02-17:19:25)
ヴァルシード > (左下に切り下ろされた切っ先。それをひょいと再び持ち上げながら、後ろ足となった左足を引き寄せて、左足だけを爪先立ちにする。剣は切っ先を前に向けたまま、頭上に翳している。そのまま、しばらく静止している。) (10/02-17:22:40)
ヴァルシード > (左手を軽く前に突き出して、右手に持つ剣を頭上で、その姿勢のままに、ぐるりぐるりと振り回し始める。)<ヒュンッ……ヒュンッ…ヒュンッ…> (10/02-17:23:47)
ヴァルシード > <サッッ>(爪先立ちにしていた左足を前に踏み込む、と言うよりは前に出す。背をやや後ろにそらした状態のまま、頭上で旋回させていた刃を翻し、右脇から左手へと目の前の空間を払う。)<ヒュッ> (10/02-17:26:24)
ヴァルシード > <ヒュッッ>(後ろにかかった重心のままに、素早く再び左足を下げながら、退く。そうしながら、切り払った剣をもう一度ぐるりと旋回させたかと思いきや、身を後退させたと同時に、剣撃が。右から左への水平の薙ぎ払いが、もう一度繰り出された。) (10/02-17:28:41)
ヴァルシード > よし。(淡々と頷くと、ゆっくりと息を吐いた。全身が弛緩する。そして、曲げた膝を伸ばし、伸ばした脚をごく日常的な歩幅に戻し、もう一度息をついて、深く呼吸を繰り返した。) (10/02-17:30:34)
ヴァルシード > フー…。(息を吐ききる。そうしながら、再び左足を軽く前に伸ばし、膝を曲げる。剣は右脇に下ろしたまま、適度な力加減の構え、という風な状態になる。) (10/02-17:32:14)
ヴァルシード > <ビュッッ>(鋭い眼差し。次の瞬間、無呼吸のままに切り払う。右下から目の前の空間を水平に切り裂いた。その勢いは鋭い、だが、軽い。まるで重さを感じさせないような、ただ、速さだけを追求したような剣撃が前方の空間を切り裂いた。) (10/02-17:34:08)
ヴァルシード > <ビュンッ、ズイッ、ブワッッ>(前方の空間を素早く切り裂いたかと思えば、目にも止まらぬ速さで右脇に振りかぶる。そして、間髪居れずに同じ場所に剣戟を今度は目の前の大気に叩きつけるように振り回した。今回の一撃は早い、だが、重い。まるで目の前の空間に対して、少しずつ威力を集約していくかのような、早く、重い一撃が、大気を重く振動させた。) (10/02-17:36:21)
ヴァルシード > ようし。(口元がにやりとした。軽く両足の爪先を蹴り、宙に跳ねる。何度か跳ねて、リズムを取ると、再び腰を落とし、膝を軽く曲げて構え、剣を右脇に振りかぶった。) (10/02-17:37:39)
ヴァルシード > <ビュッッ、ビュッッ!>(今度は、強く、そして激しく。右から左へ目の前の空間を切り裂いた。剣戟に合わせて腰が捻られて、後ろ足が踏ん張られ、全体の威力を叩きつけるかのように。だが、激しい勢いは攻撃だけではない。振りぬくか振りぬかないかという所で、またすぐに右脇に振りかぶられる。その剣の戻しさえも激しい勢いがある。) (10/02-17:40:07)
ヴァルシード > <ブンッッ!>(迅速に戻した刃を、また同じ箇所に叩きつける。大気が重く振動する。この男の気迫で周囲の気も振動する。鋭い眼差しの奥に爛々とした光を滾らせて、苛烈な剣撃で目の前の空間を横一文字に薙ぎ払った。) (10/02-17:41:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にベルさんが現れました。 (10/02-17:42:52)
ヴァルシード > スーー……。(左脇に水平に切り払った刃を、ゆっくりと呼吸をしながら戻す。そうしながら、熱気に満ちた気を放ちながら、右脚を前に、そして、今度はごく普通に前に歩を進めながら、もう一度その刃を右脇に振りかぶる。) (10/02-17:44:38)
ヴァルシード > <ドンッッ>(右脚が前足になった瞬間、後ろ足の爪先を強く蹴り込み、前に出る。そして、右脚を踏み込ませたかと思えば、後ろ足を素早く引き寄せて、膝を曲げて姿勢低くなりながら、静止する。剣は右脇に振りかぶったまま、鋭い眼差しで前方を注視している。) (10/02-17:46:51)
ベル > (館の陰…跳べばいいのに、石畳のでこぼこに苦労しながら、歩いてくる) ほわー… (石畳の中央、剣を振るう戦士の姿をやや遠巻きに眺める) (10/02-17:47:05)
ヴァルシード > <ビュッッ!>(右脇から水平に剣撃を、と思いきや、剣撃は右脇の下から跳ね上がらずに、左脇にそのまま振りかぶられる。そうしながら、引き寄せられた左足が、左斜め前に踏み込まれ、それに合わせて体がその方向に移動する。男の眼差しは今まで注視していた方向に鋭く向けられたままだ。) (10/02-17:50:04)
ベル > (随分離れた位置で立ち止まったまま。) はゎー… (両脇に下がっていた手が、自然に胸の位置で組まれて。目の前の光景を逃すまいと、小さな丸い目は、さらにまん丸く見開かれた) (10/02-17:54:23)
ヴァルシード > <ブウンッッッ>(左に動いたかと思えば、今度は残っていた右脚を自らに引き寄せたかと思えば、まるで倒れこむような動きを見せた。そして、先ほどまで、目の前にあった空間を、左手から殴りつけるかのように切り裂いた。右回りにその身を回転せながら、左に振りかぶった剣を右回転に剣を振り、肘と手首の力で投げつけるかのような勢いで、苛烈に刃を回転させ、大気を強く唸らせるような音を立てさせる。) (10/02-17:55:52)
ヴァルシード > <ブウンッッッ>(左に動いたかと思えば、今度は残っていた右脚を自らに引き寄せたかと思えば、まるで右側面に倒れこむような動きを見せた。そして、先ほどまで、目の前にあった空間を、左手から殴りつけるかのように切り裂いた。右回りにその身を回転せながら、左に振りかぶった剣を右回転に剣を振り、肘と手首の力で投げつけるかのような勢いで、苛烈に刃を回転させ、大気を強く唸らせるような音を立てさせる。) (10/02-18:00:18)
ベル > (視線は、ずっと、まっすぐ。憧れと、好奇心と、少しの畏怖の色を浮かべて、瞬きするのも躊躇うほどに戦士の動きを追い続ける) (10/02-18:01:07)
ヴァルシード > (身体ごと見舞われた右回転の一撃を終えると、そのまま倒れこまぬよう右足を伸ばし、しっかりと身体を支える。右に振りぬいた切っ先が下がったかと思えば、ゆらりと持ち上げられ、そのまま流れるように。)<ビュッッ…>(左足を、先ほど切り裂いた位置の方向に軽く踏み出しながら、剣の切っ先を真っ直ぐに腹の高さで突き出して、その空間を刺突した。そうして、この男の嵐のような動きは終わったようで、息をゆっくりと大きく吐いた。) (10/02-18:05:34)
ベル > ≪ちちちち≫ はー わぁー (やっと音らしい音を立てた。小さい手で拍手をしているようで) すごいー (10/02-18:11:00)
ヴァルシード > ?(120「mm」という存在に、軽く首を傾げるようにして、見下ろす事になるだろう。しかしながら、拍手している様子を見る事が出来れば、一先ずはゆるりと頷いて、じっとその様子を見下ろす事だろう。) (10/02-18:13:55)
ベル > おじさんはー すごーいっ (向こうが自分に気が付いたのに気が付くと、拍手から、手はばんざいっとあげられて) 剣ねっ 剣振り回してるのっ とーってもドキドキしたのっ たくさんたくさんドキドキしてっ かっこよかったのーっ (両手を合わせて、何やら振り回す仕草をしながら、興奮気味に) (10/02-18:17:34)
ヴァルシード > (まるで人形が喋っているかのような錯覚しかねそうな大きさだ。その存在の無邪気な賞賛の声を聞きながら、ようやく、また息をゆっくり吐いて力を抜くと、両手を振り回すその仕種をじっくりと見つめるべく、腰を下ろしてしゃがみ、跪くような姿勢になった。)そうか。楽しんだか。ドキドキしたか。(薄笑みを浮かべながら、その小さな存在を見下ろして、語りかけた。) (10/02-18:21:41)
ベル > (相手がしゃがみこんでくれれば、こちらも歩いて首の角度と立ち位置を調節して) すごいね、すごいっ こう、ねっ 剣と、おじさんが、ぶーんってなるでしょっ でねっ とーってもドキドキしたのっ えぇと あの えぇと… 勝手に見ちゃったけど その えーと… ありがとうでした! (ぺこーっと頭を下げる) おじさんはー とってもいいブンブンする人だーっ (10/02-18:26:29)
ヴァルシード > そうか……。(どうも、ブンブン、を強調してるように感じられ、しばし、考え込むように沈黙をする。)楽しかったのなら、別に、構いはしないさ。(にやりとすると、ゆっくりと立ち上がる。そして、落ちてゆく夕日を、森の合間から見える茜色の光が、少しずつ少しずつ遠のいて行く様を、剣を右手にぶらさげたまま、眺めるのだった。) (10/02-18:32:29)
ベル > (立ち上がる相手を見上げて、またほんの少し後退して、見上げる) だって おじさんのブンブンにはー おじさんが入ってるからー だからドキドキするんだー (へへ、って嬉しそうに楽しそうに笑って) じゃあ ボク、もう行くねー ありがとうおじさーんっ ばいばーいっ (足元で思い切り大きく、体中で手を振って。 また、でこぼこの石畳をえっちらおっちら歩いて森の中へと入っていった。) (10/02-18:35:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からベルさんが去りました。 (10/02-18:36:13)
ヴァルシード > ああ。じゃあな。(全身で手を振っている様子を見守りながら、薄笑みを浮かべて、石畳を歩いて森の中に入って行く様を見送った。) (10/02-18:37:57)
ヴァルシード > ……伝わるもの、か。(ゆるりと剣の柄を目の前まで持ち上げる。背筋を伸ばして佇んだまま、その剣の刃をしばし眺めた。日が沈む。) (10/02-18:39:51)
ヴァルシード > (再び、左足、微かに前に。膝も、微かに曲げる。剣を持つ柄を腹の前に、切っ先はやや前に向けて、微かにそれを揺らす。バランスを取るかのように、リズムを取るかのように。) (10/02-18:44:01)
ヴァルシード > 全ての戦技を、そこから生じる熱を、捧げよう。(詠うようにゆったりと口ずさみながら、膝を軽く曲げたり伸ばしたりを繰り返し、剣と同様にリズムとバランスを取る。そこから、素早く刃を切り下ろした、というよりは、素早く移動させた。左足の前方の辺り、何かを制するかのように刃を素早く手首と、微かな身の捻りの力で移動させた。)<サッッ> (10/02-18:47:42)
ヴァルシード > (刃を下ろし、何かを制する勢いに合わせて、膝を曲げて身体を沈める。背筋は伸びたまま、眼差しは前方を注視している。そして、沈んだ瞬間、繰り出された突き。)<ヒュッ>(淀みない動き、流れるような動き。過剰な力は込められていない。ただ、無造作に突いたかのような、腕を伸ばしたかのような力加減。真っ直ぐに突いたが、実際にそれを受けたのなら、芯まで伝わっている力の強靭さ、重さを感じる事になるかもしれない。) (10/02-18:49:52)
ヴァルシード > (突けばすぐに、その剣を戻す。柄を左腰の辺りに当てて、剣を縦に真っ直ぐに向けた状態で。それは、この男の左側面に壁を作っているかのような態勢だった。)<ヒュンッッ>(再び剣を振るう。まるで踊りのように、1,2,3、とリズムを取っているようなタイミングで、流れるように動く。柄を左に引き寄せるために左に絞ったその身を元に戻す勢いと一緒に、右側へ。刃を右の下方に向けて払う。まるで、足もとに散りでも無造作に払うかのごとくに…。) (10/02-18:53:20)
ヴァルシード > (払った後は、今度は胸の高さまで、切っ先を左斜め上に向けて持ち上げる。柄の位置は右胸の前辺りにあり、無造作にひょいと持ち上げた後は、軽く膝を落として左に身を傾けた後に、ぐるりと柄を、剣全体を左上から右下へと回し始める。そうしながら、傾いた姿勢が元に戻り、それから、剣が右下にたどり着けば、剣が水平に切り払われる。やや下段の位置を、自らの腰の下辺りの高さを、水平に右から左へと…。)<ブンッ> (10/02-18:59:12)
ヴァルシード > (会釈するような仕種をする。そうかと思えば、脚を左にずらして、逸れて行くように横に動いた。そうしてから、滑るような動きで、柄を左の肩口まで上げて、その刃を今まで居た場所の目の前の顔の高さの位置にピタリと切っ先を押し付けるように刃を回した。) (10/02-19:02:48)
ヴァルシード > (その姿勢のまま、刃を右手の顔の高さに留めたまま、また会釈のように首を縦に沈めてから、左脚を左手に、一つ動かして、身体の位置をずらした。右足も一緒に引き寄せて、剣を右手に留めたまま、左手に退いた。) (10/02-19:05:19)
ヴァルシード > (また会釈をした。そして、左手へと先ほどまでと同じ動作で動く。しかし、今度は右手の顔の高さに留めた刃を素早く引っ込めたかと思いきや、その切っ先を右手に足もとに下ろす。ただ下ろしただけで、叩き付けたわけでも、切り下ろしたわけでもない。移動させただけ、と言うような様子だ。) (10/02-19:07:19)
ヴァルシード > <ズッ>(フッと沈み込む仕種を微かにする。淡々とした鋭い眼差しが、右手の空間に向けられている。剣の位置、変わらず。) (10/02-19:09:07)
ヴァルシード > <ズッ>(また沈み込む動作、今度は微かどころか、思いっきりしゃがみ込む。身を沈めてから、後ろ向きにそのまま倒れこむようになり、その勢いを持って、後ろに素早く飛び込むように移動した。) (10/02-19:10:45)
ヴァルシード > <ビュンッッ!>(後ろに倒れこむように移動したかと思えば、しっかりと右足を踏み込ませ、踏ん張り、爪先に力を入れて、立ち上がりながら、その右手の空間に切り込んだ。立ち上がりながら右脇から叩きつけるような手首をしならせた、鞭打つような一撃が放たれる。) (10/02-19:12:37)
ヴァルシード > <ブゥンッッ>(続いて車輪の如く剣を縦回転させながら、小刻みな縦斬りの一撃が見舞われる。それも、間を詰めながら。追い詰めるかのように、最初の一撃の後に、左足をずい、とそこに詰めさせながら、その一撃を、強く、激しく、見舞う。) (10/02-19:14:40)
ヴァルシード > <…ブゥンッッ>(見舞った後に、今度は後ろ足となっている右足を微かに持ち上げながら前方へとゆるりと動かす、先ほどと同じように、車輪のごとくの回転をさせながら、刃を戻して振りかぶり、まるでボールを投げつけるかのような仕種で、よくしならせた縦振り下ろしの一撃が放たれる。その瞬間、ゆるりとした動きの右足の動きが加速して、早く、確実に身体を運び、そして、踏み込んでその身を支えた。) (10/02-19:18:45)
ヴァルシード > <ブンッッッ>(一瞬で、まるでコブラが鎌首を持ち上げたかのように、右足を引き寄せるように持ち上げて、左足だけで立ち上がる。その動作で身を軽く退かせ、刃は切っ先を前に向けたまま、右脇まで柄が引かれる。一瞬、そのまま突きこむかとぴくりと前に動くが、すぐに刃が右へと小さく振りかぶられ、持ち上げた右足を前へと下ろしながら、その勢いと一緒に右から左下へと強く、鋭く、切り下ろされた。) (10/02-19:22:49)
ヴァルシード > (ぬっ、と左足を持ち上げて、剣を右の肩口まで振り上げながら、目の前に膝を突き出したかと思えば、今度は踏み込み等のアクションもなく、そのまま、手首の回転だけで、目の前の顔の高さの位置を掻き切るように、刃を回転させた。まるで鞭打つかのように。)<ビュンッッ> (10/02-19:27:26)
ヴァルシード > (そうして、剣撃を終えて、刃と脚を地に下ろした後、ゆっくりと息を吐きながら、また、平常の立ち方に戻り、身体の力を抜いた。) (10/02-19:30:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にギルバートさんが現れました。 (10/02-19:30:32)
ギルバート > (同僚に聞き、修練場があると聞いて来たようだ。早速人が居るのを見つけると・・・バスタードソードとブロードソードの2つを持ってくる。)・・・こんばんは。(修練をしている人物に挨拶を。) (10/02-19:32:01)
ヴァルシード > (深く、緩やかな、ゆったりとした呼吸で、肩を上下させながら、しばらく佇んでいると、何やら武具を持った人物が目に付いた。挨拶をされれば、丁寧な会釈を返す。) (10/02-19:33:17)
ギルバート > ・・・(武器を持っているのを見て、戦えそうだと思ってしまう。やはり手合わせしたいという衝動が出てしまうようだ。)・・・一手所望したい。(ブロードソードを構えて。) (10/02-19:35:12)
ヴァルシード > 構わんが。(口元に微かに笑みが浮かぶ。それから、ゆるりと、ギルバートに対して、身体を正面に向けながら、左回りにゆるりゆるりと横向きに歩きつつ…。)それで、あんたは、そいつを使いたいのか?(こちらは修練場の武器庫から調達した刃を潰した練習用の剣だ。その切っ先を、ギルバートが持つブロードソードに向けて、指し示し、そいつで戦うのか?と問う。) (10/02-19:39:19)
ギルバート > ・・・あぁ。(こくり、とうなずいて)・・・そうだ。(両手を添えて構える。どう考えても構え方が一致してないようだが・・・)バスタードソードは予備だ。(そういうと、ブロードソードの切っ先を向ける。) (10/02-19:41:19)
ヴァルシード > そいつが真剣なら、ここでやるのに相応しくないだろうな。(刃をひょいと持ち上げると、その刃の腹を右肩口に乗せて、軽く膝を曲げて佇んだ。そして、首を捻るように動かす。)ここは修練場だからな。人も住んでいる。(そう言って、神隠しの森の館の建物の窓でも眺めるだろう。) (10/02-19:45:30)
ギルバート > 模擬剣だ。(先ほど取ってきた、と言って)それなら問題ないだろう。術も抜きだ。(そううなずき、じっと相手を見る。)・・・行くぞ。やめるなら今のうちだ。 (10/02-19:47:12)
ヴァルシード > そうか。(薄笑みを湛えたまま、淡々と相手を見つめ返す。模擬剣を肩口に乗せ、軽く膝を曲げ、そのまま佇んでいる。)来るなら、来い。(そうしながら、おもむろに、頷いた。) (10/02-19:50:26)
ギルバート > ・・・あぁ!(そのまま素早く踏み鋳込むとまずは模擬剣を片腕で突き出す。かなり動きは速いが、力は微妙なようだ。扱いに慣れていないのだろう。) (10/02-19:54:30)
ヴァルシード > (素早く踏み込んで、突き出してくると。姿勢を変えず、軽く曲げた膝のバネで、ひょいと軽く後ろに微かに飛び、退いた。何やら力加減が不器用な様子を眺めながら、その切っ先を一歩、間を開けた程度の距離まで退いて、かわす。) (10/02-19:57:45)
ギルバート > (寸前で回避するタイプか。そう思うと体を踏み込み攻勢をかける。一気に近距離まで近づくと、そのまま斜め上に剣を払う。) (10/02-20:01:21)
ヴァルシード > (距離を詰める気配があれば、それに合わせて、ひょい、ひょい、と、軽やかなステップで、相手に合わせて下がって、一定の距離を保つ。そうやって、剣を払っても届かない位置をキープするようだ。平静そうな顔でギルバートの動きを眺めながら、身体を動かしている。) (10/02-20:04:38)
ギルバート > (剣の間合いを見抜いている。なかなか難しい相手だと思ってしまう。)・・・さてどう攻めるか。なら・・・(剣を構えるが、とりあえずそれだけでゆるく踏み込んでいく。相手がよけ続けるだけならこちらが消耗させるべきだ、と考えたようだ。) (10/02-20:06:49)
ヴァルシード > (剣を払う様子もなく、詰めてくるようであれば、今度はピタリと動きを止めて、身を右脇に微かに絞る。構えは変わらず、刃の腹を右肩口に乗せたままで、膝を微かに曲げた状態で、前足は左足で、間隔をあけ過ぎない程度に開いている。あまり、身体に力を込めている気配はない。) (10/02-20:10:26)
ギルバート > (右肩口に乗せているのを見て、すぐに隙を見つける。そこに誘うかもしれない、と言う可能性を踏まえつつ・・・)とまったか。(すかさず、一歩踏み込むと右下に剣を構えなおしそこから払い上げるように剣を振るう。 (10/02-20:13:02)
ヴァルシード > (半歩退きながら、身を低くして、払い上げられる剣が通り過ぎたらば、右脇に絞った身体を前に戻しなら、その勢いに乗って、肩口に当てた刃を切り下ろし、相手の男の前足の膝を打つように振るった。淡々とした振りは、目だった気配はないが、正確かつ程ほどに早い速度でギルバードの膝を打とうとする。) (10/02-20:17:35)
ギルバート > (すぐに抜けられる。そして一撃が来るだろうと思いすぐにヴァルシードの左側に踏み出してよける。そして流れるような動作で、彼の頭上からブロードソードを振りかざす。) (10/02-20:23:25)
ヴァルシード > (こちらから見て左側に流れた相手。切っ先を振りぬいたまま、相手が先ほどまで居た位置に無造作に低い姿勢のままに移動をした。右足を前に滑らせるようにして、動きながら、その身体の向きはギルバードの方に向けられ、それにより、立ち位置的に前足が左になるだろう。そして、振りぬいた刃はゆらりと切っ先がギルバードのわき腹に向けられる。ギルバードが剣を振りかざすのを目の端に捉えながら、そこまでの動きを行ったようだ。) (10/02-20:28:37)
ギルバート > (振り下ろす動作を終えれば相手は低い姿勢のまま移動している。それを見るとすぐに左腕に剣を持ち替え、わき腹に向けられた一撃を受け止める。)なかなか速い・・・面白いな。(それが正直な感想。すぐに左足に軸足を置くと右足でけろうとする。狙いは左腕だ。) (10/02-20:34:05)
ヴァルシード > そう見えるだけだ。(薄笑みを浮かべると、向けた切っ先を相手の剣に制されたまま、口を動かした。そして、重心を移動させる気配を感じれば、ギルバードのわき腹に向けられた切っ先が若干、引かれる。)そうだ。そう見えるだけだ。(もう一度、呟くように言うと、蹴り付けてくる脚に対して、刃を軽く下げるようにしてその軌道を制する。その間、右足を軽く下げて、また最初の構えと同じような態勢になるようだ。) (10/02-20:42:05)
ギルバート > そういうものか。(そうでなければおそらく最小限に、無駄の無い動きをしているのだろう。そういうものかと思っていると蹴りをそらされる。)・・・参ったな。(持久戦向き、こういう相手はかなり苦手だが・・・なかなか面白くもある。剣を片腕で構えなおす。) (10/02-20:48:25)
ヴァルシード > <ビュッッッ>(参ったな、と呟いた辺りだろうか、剣撃が打ち込まれる。蹴りを捌いた後、その一瞬を境に、唐突に剣の動きが苛烈に変化して、目にも止まらぬ速さで引き戻されたかと思えば、構えなおす剣の合間を縫って、ギルバードの胸元に縦振りの一撃が叩き込まれたのだ。まるで塞き止めた水が勢い良く襲い掛かるかのような、勢いのある一撃は、生半可な剣の捌き方では防ぎ難いだろう。) (10/02-20:53:26)
ギルバート > (一瞬気を抜いた隙に剣が打ち込まれる。胸元狙いの一撃。速いと思った瞬間には本能的に交わし、胸元を掠めている。ひょっとしたら真剣でもないが勢いで服が切れたかもしれない。)あぁそうだ、それでこそ面白い。(ヴァルシードの右側によけると同時に、わき腹めがけブロードソードを打ち込む。多少、いつもの剣より軽いゆえに相当な速さはある。) (10/02-20:58:53)
ヴァルシード > <ブゥンッッ>(縦斬りに裂いた一撃。服が切れるかはさておいて、ギルバードがこちらから見て右に剃れたならば、間髪居れずに追い討ちをかける。切り下ろした刃をそのまま捻るような手首の捻りと共に、ギルバード側すなわち右側に、横なぎに、振り払う。もし、ブロードソードの攻撃がこちらの速さを上回るならば、そのブロードソードの一撃さえも巻き込んで、強引とも思えるスウィングで、ギルバードの腰の高さの位置に対して攻撃を叩き込もうとする。) (10/02-21:04:46)
ヴァルシード > <ブゥンッッ>(縦斬りに裂いた一撃。服が切れるかはさておいて、ギルバードがこちらから見て右に逸れたならば、間髪居れずに追い討ちをかける。切り下ろした刃をそのまま捻るような手首の捻りと共に、ギルバード側すなわち右側に、横なぎに、振り払う。もし、ブロードソードの攻撃がこちらの速さを上回るならば、そのブロードソードの一撃さえも巻き込んで、強引とも思えるスウィングで、ギルバードの腰の高さの位置に対して攻撃を叩き込もうとする。) (10/02-21:07:33)
ギルバート > ちっ、強引な・・・!(巻き込まれるが、そのまま勢いに負けるわけでもない。ぐっとその場に踏みとどまり、体と体が交錯する状態に。)・・・さて、どうでるか・・・(この密着した状態では有効打など無い。ブロードソードの一撃は胴体に当てる前に止めているが、これ以上踏み込めそうにない。)ちっ・・・(すぐに姿勢を低くして転がり、後退する。) (10/02-21:08:04)
ヴァルシード > そういう教育を受けてるんでね。(強引な、との相手の感想に、楽しげな笑みがこぼれた。姿勢を低くして退くのに対して、こちらは、剣を肩の上に無造作に振りかぶりながら間を詰める。剣撃を交し合う距離から逃さないような距離感まで詰めるつもりのようだ。) (10/02-21:11:35)
ギルバート > そういうことか。(納得するとすぐに転がり終え、かがんだ姿勢から立ち上がる勢いを乗せてブロードソードで突きにかかる。相手の胴体を狙っており、単純ではあるが一連の動作は素早くおこなっている。) (10/02-21:13:18)
ヴァルシード > 最初に比べてずいぶんと、力加減が安定してきたんじゃないか。(素早く突いてくるのに対して、無造作に歩を進めていた状態から、軽く身を反らしながら、右脇の後ろに退きながら、喋る。特に血気盛んに前身していたわけでもないため、何の抵抗もなく体を後ろに動かせるようだ。そして、既に右肩の上に振りかぶられている練習用の長剣を、立ち上がって勢いづいている相手に対して、右脇に身を反らした姿勢のままに、右脇から、半月を水平に描くように、内側へと振り回した。おそらく、腹部の辺りを打ち据える事になるだろうが、決まったとしても比較的、浅い一撃だ。) (10/02-21:20:39)
ヴァルシード > 最初に比べてずいぶんと、力加減が安定してきたんじゃないか。(素早く突いてくるのに対して、無造作に歩を進めていた状態から、軽く身を反らしながら、右脇の後ろに退きながら、喋る。特に血気盛んに無分別に前身していたわけでもないため、何の抵抗もなく体を後ろに動かせるようだ。そして、既に右肩の上に振りかぶられている練習用の長剣を、立ち上がって勢いづいている相手に対して、右脇に身を反らした姿勢のままに、右脇から、半月を水平に描くように、内側へと振り回した。おそらく、腹部の辺りを打ち据える事になるだろうが、決まったとしても比較的、浅い一撃だ。) (10/02-21:22:53)
ヴァルシード > 最初に比べてずいぶんと、力加減が安定してきたんじゃないか。(素早く突いてくるのに対して、無造作に歩を進めていた状態から、軽く身を反らしながら、右脇の後ろに退きながら、喋る。特に血気盛んに無分別に前進していたわけでもないため、何の抵抗もなく体を後ろに動かせるようだ。そして、既に右肩の上に振りかぶられている練習用の長剣を、立ち上がって勢いづいている相手に対して、右脇に身を反らした姿勢のままに、右脇から、半月を水平に描くように、内側へと振り回した。おそらく、腹部の辺りを打ち据える事になるだろうが、決まったとしても比較的、浅い一撃だ。) (10/02-21:23:15)
ギルバート > なじんできただけだ。実際そう多く使ってない。(そういいつつ、後ろに下がったのを見てとっさに横に払う。軽い分勢いはついているが軽い一撃ではある。同時にわき腹に一撃を受ける。)・・・遅かったか。(ともらす。武器のせいもあるが扱いこなせないでむかったせいではある。ダメだな、とため息を。) (10/02-21:28:04)
ヴァルシード > (相手が咄嗟に横に払った剣撃に対して、こちらの攻撃、内側に切り込むような水平切り、が、決まった所で、あっさりとさらに右脇に倒れるような姿勢になりながら、かつ左足の爪先をけりこんで、飛び込むような勢いになりながら、ギルバードの咄嗟の横払いの攻撃を回避するのだった。)こちらは、態勢を崩していないからな。(溜息をついて漏らしている言葉に対して、右へと飛び、そこから傾いた身体の位置を建直しながら、さらに右へと歩き、ギルバードに向き直りながら、言葉を投げかけた。剣の切っ先は、右手に下りている。) (10/02-21:35:28)
ギルバート > まったくだ・・・剣術なら負けない自身があったが・・・(などとため息を。やはり一騎打ちで使うには少々不安が残るとため息をつく。同じ剣ではない、まったく別種だなと・・・そしてあの時セフィードから貰わなくて良かったとも思ってしまう)感謝する・・・ブロードソードを人相手に使うのは初めてでな。ある程度感覚はつかめた。(軽く何度か振るう。) (10/02-21:37:32)
ヴァルシード > どうりで、自信満々だったわけだ。(にやり、と笑った。)セフィードも良い動きをする。機会があれば、手合わせしてみるといい。(手首だけでくるりと練習用の長剣を振り回すと、ピタリとまた、右の肩口に刃の腹を当てて、ゆるりとした立ち方で佇むようだ。)なかなか、切れのある動きだった。俺もためになった。(おもむろに、頷いた。)特に、最後の立ち上がり様の突きだ。(左手を顎に当てて、思い返すかのように視線を宙に向ける。)あれは、決まってもおかしくない一撃だったな。(微かに何度か頷きながら。) (10/02-21:42:14)
ギルバート > ・・・あぁ。そうでなければ生き残れない。(首を振って)・・・いずれはやるつもりだ。時代が時代なら厄介な将軍になっていただろうからな。(などとうなずいて、そのまま練習用のブロードソードを鞘があるつもりでベルトに収める。)・・・こっちもだ。やはりまだ俺にはむだな動きが多いようだ。参考になったぞ・・・・(必要最低限の動きで威力は武器に任せ素早く振るうことに特化する。それもそれでありだと考えて)よけられては意味がない。ああするべきではなかった・・・決着をつけようと思ったが、あんたの動きを見ればそれより払ってから縦に斬ったほうがよかったな。(などと首を振る。読み違いで負けたのだろうかとも。) (10/02-21:46:39)
ヴァルシード > なかなか、有望な若者だ、彼は。(相手のセフィードの評価に対して、薄笑みを浮かべながら。)さて、判断が正しかったかは、わからないな。確かに俺は攻撃を最後に当てたが、防具をつけていれば多少、傷むだろうが、致命傷には遠い。(そう言うと軽く息をついた。)あんたのあの一撃には勢いがあった。後の事を考えない一撃だったのかもしれないが、そのせいで、俺は微妙な一撃しか繰り出せなかったことを思うと、まだ本当の勝負はわからなかったのかもしれん。(薄笑みは消えたが、穏やかな顔つきで、そのように感想を語るのだった。) (10/02-21:52:11)
ギルバート > 俺も剣を交えてその言葉を確認するとしよう。(こくり、とうなずく。有望かどうか、戦いの才能が伸びるかは楽しみなようで)真剣なら切り裂かれていた。相応不利になっただろう・・・(そして、続く言葉に納得して)師の教えだ。一撃に力を込めて打てとな・・・1対集団が基本だから1人に時間を割く機会などそうそうない。一撃必殺が基本だ。(首を振って)・・・そうでも、味方に引きずられて後送されるほどの怪我かもしれないな。 (10/02-21:57:10)
ヴァルシード > うむ。(セフィードの件について、そうだな、とでも言うかのように、頷いた。そして、相手の話をそのまま聞きながら、話題が集団戦や一撃必殺等に及ぶと、おもむろに口を開く。)俺も一撃必殺についての教えは学んでいる。(頷いて、少しの間の後に、また口を開く。)だが、戦場は常に変化に富み、先を読むのが難しい事も少なくない。無理をしない、自然で柔軟な動きを俺は心がけている。たぶん、一戦交えたのだから、どういう風に俺がそれを実践しているのか、何となくわかるかもしれないが。(そう言って、相手の目を穏やかに見つめた。どうだ?と相手の理解を確かめるかのように。) (10/02-22:03:34)
ギルバート > ・・・そうだったのか?(意外だと思って)変化に富む、か・・・確かに剣1本取ってもバランスや長さでこうも使い勝手が変わるとは思わなかったものだからな・・・(少し複雑そうな表情をして)結局武器が・・・って所に行き着くな。動きから変えないとこの短い剣は扱えそうに無い。(首を振って。バスタードソードの動きで振るっていれば無理も出るだろうと。) (10/02-22:08:34)
ヴァルシード > ああ。(緩く、頷いた。)自分の精神状態や、身体の態勢、それに相手の発している気や、態勢に合わせて、消極的になったり、積極に転じたりしていた。(そう言うと、肩に乗せていた刃をひょいと持ち上げから、下げて、立ち方を替えた。同じ姿勢を取りすぎたと思ってらしい。)考慮することはたくさんある。武器の扱いやバランス加減ももちろんだしな。武器の扱いに慣れていないと、駆け引きうんぬんより、そこからどうにかしないとならないからな。 (10/02-22:14:18)
ギルバート > そうだな・・・(こくり、とうなずいて)そこは大事だな・・・俺は相手の動きを見て対処する事が多いから、まず相手に仕掛けさせることを考えていた。(相手を動かし、そこから隙を考えるようだ。バスタードソードの模造剣を見て)そうだな・・・そこを忘れて慢心した結果だ。俺にはこっちの方がしっくり来る。(130cmくらいの模造剣を抜いて、ぱんぱんと刀身で手を叩く。)・・・名前は?俺はギルバートだ。 (10/02-22:18:48)
ヴァルシード > そうか……。(相手に仕掛けさせることを、との言葉に、静かに答えて一呼吸の間の後。)考えている事と、感じている事は、なかなか、一致しないものだ。(そう答えてから、深く息を吐いた。何かを思っているのか。それから、相手がバスタードソードの刀身を叩いて示すのを見て、薄笑みを浮かべた。)俺もそいつには使い慣れている。威力が欲しいとき、重さが欲しいときにはいいな。重すぎるわけでもないし。(そう感想を笑みながら漏らしてから、相手の名乗りに頷いて。)ヴァルシードだ。ヴァルシード=ニードウッド。 (10/02-22:23:38)
ギルバート > なかなか、な・・・後はその場の対応だ。相手の動きから癖や隙をみてそこに剣を入れる・・・何かへんなことを?(考えと感じが違う、その言葉に首をかしげる。)そうなのか・・・今度はこっちで手合わせしたいものだ。(もう一度ベルトに引っ掛けて)ヴァルシードか、よろしく。(うなずくと、模擬剣をそのまま倉庫に置きに行く。)そろそろ戻る。この館の住人でもない・・・武器の練習さえ出来ればいいと思ってたからな。(そういうと、静かにその場を立ち去る。) (10/02-22:30:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からギルバートさんが去りました。 (10/02-22:32:16)
ヴァルシード > ああ、こうしたいという考えと、実際に立ち会った時の感じが違うから、その葛藤が動きを鈍らせる事がある、そのことを思ってな。(相手の疑問に対して、吐息混じりに答えた。)ああ。じゃあな。(静かに立ち去っていく、相手を見送ってから、こちらも倉庫に武器を戻しに行った。すっかり夜中だ。) (10/02-22:34:10)
ヴァルシード > 今日もまた、いい訓練になった。(倉庫から顔を出すと、石畳の上を見回して、何気なく佇んだ。) (10/02-22:35:17)
ヴァルシード > (何処か充実した面持ちで、しばらくすれば、森の方へと静かに去っていった、そう、この男もまた…。) (10/02-22:36:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴァルシードさんが去りました。 (10/02-22:36:07)
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