room31_20121009
ご案内:「神隠しの森の館 -空き地-」にセフィードさんが現れました。 (10/09-22:25:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -空き地-」にギルバートさんが現れました。 (10/09-22:26:21)
セフィード > (が、あんまり離れてもあれなんでーっと移動先はお隣だったりする。一応草むしりされてるから、普通に戦闘は出来そうで。) とりあえず模擬刀を戻さなくちゃなんで、此処でいいですかね? (10/09-22:27:04)
ギルバート > ・・・(空き地、ここならいいだろうと思いそっとバスタードソードを構える。模擬刀だが重量バランス、重さや振り具合は悪くない。)・・・あぁ。(こくり、とうなずいて)感謝するぞ。いいのを選んでくれた・・・しかし借り物をああいう形で使うのは・・・(まとめて外に放置はやりすぎだろう、とため息を。) (10/09-22:28:31)
セフィード > ま、実際に刀の類をああして扱えば大変なことになりますが、良くあることです。 此処には魔法防御用のシステムが張られて居ないので、魔法は不使用とします。(ブロードソードを腰に差し、ダガーを一本手の中で回して) (10/09-22:31:41)
ギルバート > あるのか・・・(なるほど、と思い。)・・・でははじめようか。 ライム:がんばれですわ?お互い。(真剣でもないのでライムは気楽に応援。ギルバートは深呼吸をすると剣を数度振り、それから正面に構える。)・・・(まずは相手の流れを見る。ダガー相手とわかり、片手で構えなおす。) (10/09-22:33:32)
セフィード > (シュリンっとブロードソードを抜いて。顔の前に立てる。)それじゃ…。宜しくお願いします。 (10/09-22:33:48)
セフィード > (ブロードソードは一度鞘へと納める。ダガーは逆刃に構え、ブロードソードの柄に手を掛けて)<スル…>(足を滑らせるように、ゆっくりと距離を縮め) (10/09-22:35:12)
ギルバート > よろしく、だ。(うなずけばぱっとこちらの剣が届く距離まで踏み込む。そして、片腕で振るう。しゅ、っと風の切れる音がするくらい早く。) (10/09-22:36:29)
セフィード > (相手の剣をダガーを相手の剣の脇に当てると軽く外側へと開いて受け流す。そのままダガーで剣を押さえるように滑らせると、と同時に手を掛けていたブレードソードを抜き放ち、此方も足を踏み込んで!腹部目掛け横薙ぎに一閃!) (10/09-22:39:09)
ギルバート > (ぱっと受けながされる。武器2つはなかなか扱いこなしてる相手がいるとキツイ。)ほう・・・(すぐに後ろに剣を抜くとセフィードの右側に回避し一閃を回避する。そして振り向きざまに横薙ぎに払う。) (10/09-22:46:27)
セフィード > P:あれ?バスタードソード1本では?;;2本持ってましたっけ?<模擬刀 (10/09-22:47:40)
セフィード > P:持っているバスタードソードを後ろに回した感じでしょうかー? (10/09-22:51:19)
ギルバート > P:すみません、ダガーで水平方向の押さえなのでそれを後ろに抜いた感じです。 (10/09-22:51:55)
セフィード > <ザッ!!!>(横薙ぎの一閃がくれば、左手のダガーで剣を弾こうと。その腕を掻い潜るようにして剣を更に横へ振るい)んッ…! (10/09-22:58:35)
ギルバート > (はじかれた。しかしすぐに剣の柄で刀身を受け止める。)いいものだ・・・こうでなくては、な。(柄で剣をはじくと、すばやく両手に剣を持ち替え・・・)・・・俺にはこっちの方がいいようだ。(勢いをつけて真横に剣を振りぬく。先ほどより強く風を薙ぐ音を響かせつつ。) (10/09-23:01:48)
セフィード > <ザッ!!!>(弾かれた剣は腕を引いて身体に引き寄せ、方足を真横へと滑らせる。上体を低く倒し、横薙ぎの一撃は頭上を掠めるだろう。 低い位置から足首目掛け、剣を真横へと振り!) (10/09-23:05:29)
ギルバート > (ライムは応援し続けるだけ。物足りないが今はこれで行くしかない。)・・・そう来るか・・・!(身をかがめたセフィードの真上を跳び越え、空中から背中に一撃を突き入れようとする。しかし空中ゆえに狙いは正確を期すかどうか。偶数なら狙いは正確、奇数ならはずれだろう。) [6面1個 2=2] (10/09-23:08:38)
セフィード > (相手の姿が消えたと同時にタンっと前方へと転がる。手を付き体の向きを変え)…。(しゃがんだ体勢で剣を横へ構えて) (10/09-23:10:45)
ギルバート > (前に転がったため突きは外れる。すぐに剣を戻すと振り向き、剣をベルトのあたりに構える。ちょうど居合いのような構えで、セフィードの動きを見ているかのようだ。) (10/09-23:13:15)
セフィード > (相手を見据えたまま、ゆっくりと身体を起こす。 剣は横へ構えたまま) (10/09-23:14:21)
ギルバート > ・・・(動く気は無い。だが相手も動かない・・・だが、ダガーで受け流されればこのバスタードソードでは分が悪い。参ったな、と思い・・・)・・・行くぞ。(やるしかない。ダガーが弱いのは力だ。そのまま剣を構え、突撃する。) (10/09-23:20:18)
セフィード > (ギリギリまで動かない。剣を持つ腕を下げ、軽くダガーを添える。相手の動きに神経を集中させ) (10/09-23:22:26)
ギルバート > (真横になぎ払うつもり等無い。片腕でバスタードソードを抜ききってから真上から振り下ろす。一連の動作を非情に素早くおこなっている・・・) (10/09-23:29:59)
セフィード > <ザ!!!>(相手の腕が上へと上がれば、タァンっと地面を蹴り、身体を捻りながら相手の右側へと回り込もうと) (10/09-23:31:09)
ギルバート > (そのまま前に出る。右側に回ったのを見て、特に警戒もしていない。必然的に背後をさらすことになるが・・・彼にはまったくと言っていいほど迷いは無い。) (10/09-23:32:48)
セフィード > (背は狙わない。横を抜け様にダガーを振るう。脇腹狙いで) (10/09-23:34:13)
ギルバート > (速かったか。そう思ったが軽く身をそらしてかわす。ダガーが服の上をなでる。実戦でも内蔵に傷が無い程度に切り裂かれたほどの傷だろう。) (10/09-23:37:11)
セフィード > <だん!!!>(前方に一度左足を踏み込む。かかとを軸にしギュンっと身体を回転させ、剣を相手の首元へピタリと当てようと) (10/09-23:39:11)
セフィード > (因みに身体は斜め後ろに居る状態になります。) (10/09-23:40:57)
ギルバート > ・・・(首元にぴったりと当てられている。しかし・・・ほぼ同時のタイミングでセフィードの頭上に剣が止められる。)・・・いい腕前だ。好機を逃さないとはな。(こつこつ、と模擬剣をセフィードの頭上に当てようとする。) (10/09-23:43:11)
セフィード > (ス。頭に当てられる前に後ろに引いて) 俺の負けですかね。 お相手ありがとう御座いました。(ス。剣を納めると一礼して) (10/09-23:44:24)
ギルバート > ・・・どうだかな。(首を振って。)・・・思ってた以上に速かった。この調子だと首に深い傷でも負ったな。 ライム:無事ですの?(ライムが近づいてくる) (10/09-23:50:29)
ギルバート > (そして、振り向くと剣をベルトに引っ掛けて礼をする) (10/09-23:50:51)
セフィード > じゃ、俺は模擬刀片付けてきますので。(目を細めると微笑を向けて。) (10/09-23:52:25)
ギルバート > あぁ、行くぞ。(うなずけばそのまま修練場に行く)・・・ありがとうな。ヴァルシードのいうとおりだ。大物になる。 (10/09-23:57:40)
セフィード > ありがとう御座います。(ぺこり。頭を下げて。 修練場へ模擬刀を戻しに行く様で―) (10/09-23:58:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -空き地-」からセフィードさんが去りました。 (10/09-23:58:23)
ギルバート > ・・・俺も返すか。(そのまま歩いていく) (10/09-23:59:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -空き地-」からギルバートさんが去りました。 (10/09-23:59:54)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::