room31_20121115
ご案内:「神隠しの森の館 -一号室-」にエジさんが現れました。 (11/15-19:52:46)
エジ > (仕事も日課の修練も終わり。ひとっ風呂浴びて、ベッドに仰向けに横になる男が一人。受けた傷と修練の痛み、疲労感は襲うけれど、今すぐ眠りたいって気でもない。ぼー…。) (11/15-19:54:00)
エジ > …ッ。(迂闊だった。陸生の巨竜相手に自分の体の頑健さを過信し過ぎたか、モロに喰らった体当たりは、大出血ってダメージじゃなかったけれど、体の何箇所かはヒビかなぁ、って痛みを感じる。) (11/15-19:56:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -一号室-」にエルさんが現れました。 (11/15-19:56:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -一号室-」にエルさんが現れました。 (11/15-19:56:44)
エル > 外:(とてとてとて。階段を上がり、お部屋の前に。スカートちょぃちょぃ、髪の毛ちょぃちょぃ直してから、ドキドキしつつノックノック)<こんこん> エジくーん、居てはるー? (11/15-19:57:52)
エジ > ―ぉ?(その声は。と、目を丸くして寝転んだまま見上げた真上。)エルちゃん?ちょっと待ってね、今開け…ッ…開けるから…!(イテテ。脇腹押さえては、あわてて起き上がった自分を叱咤。足早に扉開き。) (11/15-19:59:09)
エル > (耳ぴここ。んん?っと眉寄せ。ドアが開けば、えへっと笑い)こんばんわぁー。(手にはトレイ。ホコホコと湯気が立ってる、出来たてほやほやのパンとシチュー。 サラダが一緒に乗ってたりして。)今だいじょぶ? (11/15-20:00:44)
エジ > コンバンハ♪(ゆるり笑んだ後、視線は勿論相手の手元へ。腹ペコの体にこの匂いは大層堪えたそうで、と、同時に相手の用件も直ぐに解った。)…あっははっ♪超ウマそー!頂いていいの!?(兎に角、扉開いて相手を中へ促し。) (11/15-20:02:40)
エル > ぅんっ。今日めっちゃ寒いやん?あつあつ食べて欲しいなぁ思ってー。 おじゃましまぁす。(ぺこー。トコトコお部屋に入りましょう) (11/15-20:03:29)
エジ > いや有難い…!ってかホント美味そう…(はやくたべたいです。と顔に書いてある。扉閉めては、奥のソファへ相手を先導し。) (11/15-20:04:19)
エル > (相手の顔を見ると、心底嬉しそうにほんわり笑みを浮かべて)よかったぁ。 …せやけどー…。(とん。トレイをテーブルに置いて) (11/15-20:05:29)
エジ > (相手の向かいの席へ腰掛けると、改めて料理に視線を落とす。)はーっ…。(ヨダレ出てるヨダレ。だらしない。と、続いた言葉にはたと顔上げ。)…どったの? (11/15-20:06:44)
エル > …お怪我してへん?(上目。耳ぺたーんっとして) (11/15-20:08:33)
エジ > …ぁー…。(流石敏感。最早隠す気にもならず、苦笑を一つ。)…仕事でちょっと、ね。でも毎度怪我はするし、全然ヘーキよん♪(見ての通り、動いて問題ない程度の怪我で。とりあえず視線は話しながらちょいちょい料理の方へ移動してる。) (11/15-20:10:38)
エル > 後でちょびっと見させてもろてもえーえ?(どーぞっとスプーン差し出して) (11/15-20:11:12)
エジ > ハズカシーッ♪(両手で顔覆って振った首。冗談を言うだけの余裕はある様。スプーン受け取るなり、ぱしっと両手合わせ。)―いっただっきまーすっ♪(ばくっ、ばくばくっ!食いカスが散るような食べ方では無いにせよ相当な勢い。)んんんんーーーーー!!!(多分うめーー!って言ってる。まんま≧ω≦この顔して、自分の膝バシバシ!) (11/15-20:14:43)
エル > あはーっ。えかったぁーー。(にぱーーーーっ。自分もスプーン手に取って。いただきまーすっとぱくっ) (11/15-20:15:49)
エジ > …んんっ。(どっかどっか胸叩いた後、小さく一息着き。) うっめー……(小声で呟いた後、また再開。終始料理に視線釘付けだ。) (11/15-20:16:58)
エル > エジくんいっつも美味しそうに食べてくれるよって、つくりがいあるわぁー。(うれしーっとほっぺ赤くしつつ。もぐもぐー) (11/15-20:18:09)
エジ > 昔かーちゃんに、何作っても美味そうだから作り甲斐無いって言われた事あるけどね。(不味いモンは不味い顔してるつもりなんだが、相手と言い母と言い、本当に美味いのだ。仕方が無い。で…完食。相当腹が減っていたのか、怒涛の勢いだ。)ご馳走様!!いつもホントにアリガトね。 (11/15-20:20:24)
エル > あはっ。お粗末さまー。ううんっ。エル、お料理好きやねんし。(えへへっと笑って。まだ食ってる) (11/15-20:21:48)
エジ > 趣味って言うにはレベル高過ぎじゃね?俺ホント、初めてエルちゃんの手料理食べた日の事忘れないもん。(ソファに深く腰掛け、すっげぇなぁって腕組み。) (11/15-20:23:34)
エル > あれはねー、おばーちゃんが教えてくれたん。(えへへっと笑って)せやけど、あの時にエジくんにご飯食べてもらってへんかったら、お料理そんなに好きになってへんかったかもしれへんわ。(ふふーっと笑って。) (11/15-20:24:57)
エジ > おばーちゃん?(何か容易に平和な空気が想像できて、緩む口元。) またまたぁ♪(謙遜だと思ってる様子。) (11/15-20:26:55)
エル > エルがお世話になってる農場のおばーちゃんやねんの。 ヨモギおばーちゃんいわはるんやけどね。 ミルクなんかもおばーちゃんとこで貰って来ててん。(ふふーっと笑い) ほんまやねんてー。むちゃむちゃ嬉しかってん。エジくんがめっちゃ美味しそうに食べてくれはったやん? なんやねぇ…。エジくんの喜ぶ顔、見たくなってもーてぇ。(食べ終わりー。ごちそうさまっとお手手ぱんっ) (11/15-20:29:15)
エジ > へー、あ。(今日のシチューもそうなんだろうか、と目を丸く。)…俺も一度お礼に行かなきゃだね♪(質のいいミルクなんだろうか、相手の料理の一助になってるんだろうな、なんて。相手の真っ直ぐな言葉には、照れ隠しにぐしぐし掻いた頭。) …そ…うなんだ? …良かった、あの日腹減らして帰ってきて…。 (11/15-20:31:05)
エル > おばーちゃんとこのミルクは、牛さんがめっちゃ頑張ってくれはるよって美味しいねんのー。 ぅんっ。エルもエジくん、おじーちゃんとおばーちゃんに紹介したぃ・・・。(かぁー。真っ赤になって)ぁ、エジくん、お怪我お怪我っ(照れ隠しに立ち上がって。お怪我の具合見せたってーっと其方へ移動しましょうか) (11/15-20:32:59)
エジ > ((ホント純粋だわ…。))(食ってるモンが良いから美味しいのよ、何て口が裂けても言えないし、相手がそう言うなら、そうで良いじゃないかって気がしてくる。) …紹介…ぅん…いずれ必ず、ね。(いずれっていつだよって考えると余計顔が火照ってくる。と、渡りに船と相手が切り出した話題に乗っかった。)…あ、あー!そだね、折角だから…(…え。脱ぐの上着。固まった。) (11/15-20:35:33)
エル > ぅ・・・ぅんっ。(かぁーーー。手当てするねってソファーの脇に膝付いて)・・・ぅ?(どしたの?っとじぃーーー。首コテリ) (11/15-20:37:11)
エジ > …あ、ううん、別に…。(そうだ。コレは治療なのです。自分に言い聞かせるも自制が効かないのが思春期。とりあえず、上着を脱いで上だけ裸に。傷は多いが、見た目だけでどれも軽い切り傷やかすり傷だ。見て取れる範囲にそれ以外の異常は無い。) (11/15-20:38:58)
エル > Σ!(自分で言ったくせに上半身もろ裸見ると顔面発火。 目が泳ぎまくり)え、えと。しつれーしまーす。(落ち着け自分。ばっくんばっくんしつつ、そぉーっと体に触れない程度に手を翳して。) (11/15-20:40:47)
エジ > Σ!!((動揺しないで下さいますか…!))(相手が平気な顔してればまだマシだったのに!ともう何か居ても立っても居られない心持。内部を除けば、右側中心に、アバラの数本にヒビと、内臓に軽い出血箇所が数箇所見受けられる。) (11/15-20:43:53)
エジ > Σ!!((動揺しないで下さいますか…!))(相手が平気な顔してればまだマシだったのに!ともう何か居ても立っても居られない心持。内部を覗けば、右側中心に、アバラの数本にヒビと、内臓に軽い出血箇所が数箇所見受けられる。) (11/15-20:44:19)
エル > ((ぁ。))(怪我箇所発見。)『De lumina soarelui care lumineaza lumea. Locuieste in mine, te rog da-mi puterea lor』…。(出血箇所の止血&組織再生、骨のヒビ部分の生成開始し)『sterilizare/redare/vindecarea』(ほゎ・・っと手を翳した箇所が、お日様に当たったみたいにぽかぽかしてくるかもです) (11/15-20:47:25)
エジ > …んっ…。(一瞬ムズ痒い感覚に眉寄せた後、何だかリラックスしてしまう陽気を感じ。) (11/15-20:48:20)
エル > 2,3日は痛いかもしれへんけど…。(終了っと手を離して。)…エジくん、お怪我一杯やねんな。(ほゎん。笑み向けて) (11/15-20:50:00)
エジ > …あ、りがと…。(ホントに、立派になっちゃって。と、嬉しいやら寂しいやら。でも、圧倒的に嬉しさの方が強い。)――!(駄目だ、可愛い。一瞬目を奪われたものの、そそくさと上着着なおしつつ。) …お世話かけます。(服着ながら、顔は出さずに軽く頭下げた。) (11/15-20:52:20)
エル > ぅ、ぅん。(かぁぁ。こくこくこく。やばい。どうしよう。ドキドキすぎて 逃 げ た い 。 もぢもぢもぢもぢ)…ほ、他の人みたく、ちょちょーいって治せたらええねんけど…。 (11/15-20:55:09)
エジ > (ぼすっと顔出しては軽く頭振り、相手の言葉にはもう一度、緩く首振った。)元々壊れたところを自分で修復する度に強くなる様に、人の体って出来てるみたいだし。今ぐらいが俺にとっては丁度イイくらい。(にー。笑み見せては相手の頭へ軽く触れ。) (11/15-20:57:30)
エル > ぅんー。(真っ赤になったままほゎーんっと笑み。 髪に触れる手の感触に、胸がきゅんきゅん苦しくなって。 えへへっと目を伏せて。)エルにはこういう力がええんかもしれへんなぁって思うん。 (11/15-21:00:16)
エジ > 俺もそう思う。魔力とか魔法とかじゃなくて、エルちゃんには人を癒す『何か』があるよ。(傷以外の何かが癒されるのは、自分だけで良い、とも思うけど。両目すっと細めて。)―10年近く繋がってた俺の鎖がエルちゃんに会って消えたみたいに。 (11/15-21:03:01)
エル > …ふぇ?エジくんの、鎖?(首こてり。見上げて) (11/15-21:03:57)
エジ > ずっと過去に囚われてたんだ、此処で生きていくって、二度とあの国へ帰らないって決めた、最初の日から。だから監獄島はきっと、俺を呼んだ。『お前の帰る場所は過去にしか無いぞ』って。(=監獄。あの一件で触れた人々の心が無ければ、己は一生身も心も堅い牢獄の内に仕舞い込んでしまっていた。) (11/15-21:06:03)
エル > (じぃ。耳をぴこぴこ揺らし。)ぅん…。(ほゎ。笑みを浮かべて。そぉっとエジの膝に手を乗っけると、ぽてっと頭預けようと) (11/15-21:07:50)
エジ > 俺の両手の手械には、最近まで見えない鎖が繋がってたんだ。その鎖はずっと、監獄に繋がってた。(何処へ逃げてもお前の居る場所は監獄だと言わんばかりに、己の心は繋がれていたのだ。声色は、何時もの調子へ。)―でももう大丈夫。一緒に何処へでも行けるよ、エルちゃん。(こしょこしょ、相手の頬指先でくすぐって笑み。) (11/15-21:10:45)
エル > (くすぐったそうに首を竦め。ふふーっと笑って)ぅん、もう、鎖はあらへんのね。(相手の言葉が嬉しくて。きゅぅ、とくすぐるその手に、自分の手を添えて。すりっ) (11/15-21:12:45)
エジ > ―うん。(しっかりと頷いて、相手の頬へぴったり手の平を当て。) (11/15-21:13:53)
エル > 過去かぁー…。(頬に触れる手の感触が心地良い。妙な気分)エルも過去に繋がっててるんかなぁ…。(ぅーん、っと) (11/15-21:16:20)
エジ > 繋がってるよ。でもソレは、歩いてきた道として繋がってるだけだと思う。そこに鎖なんてホントは存在しないし、未来に繋がってるのは今だから。―今、俺とエルちゃんは一緒に居る、ソレでいいじゃん。(よいしょ、相手の脇に両手差し込むと、ひょいっと持ち上げ。) (11/15-21:18:16)
エル > ぅん。(ひょぃ。持ち上げられて。)エルのは、エジくんみたく辛い言うのともちょぃちゃうよって。(たはっと笑い) なんや、ちょぃ感覚ずれてるみたいやねんの。せやけどエジくんと会って、ちょこっとずつ変わって来たかもしれへんわ。 (11/15-21:20:03)
エジ > ずれてる?(天然でなく?って目を丸くした後、よいしょっとそのまま抱き締めた。膝の上に此方を向いて座らせる様な形になるか。相手の耳元へ口元が来る格好。)…って言うと? (11/15-21:21:51)
エル > (ひゃぁー。顔真っ赤。きゅぅ。腕を回して)んとねぇ、エルの当たり前やと、襲われたりとかが普通やってん。せやから、ロネおにーさんが謝りに来てくれはったりしててんけど、気持ちがわからへんの。(首コテリとさせて) (11/15-21:25:13)
エジ > …嫌われるのが、当たり前だったから?(口にするのも憚られる言葉、きゅっと抱き締める力を強めて。) (11/15-21:26:58)
エル > ぅん。それが辛いとか思ったことあらへんかってん。せやから良くわからへんねんの。何ていうか、そういうもんやって感じやったし。…やっぱ変なんかなー。(ぅーん) (11/15-21:27:55)
エジ > 変じゃないよ。(ぎゅううう。痛む程に抱き締めた相手の体、相手の周囲の人間への憤りは己の中へ仕舞い込み。薄く笑みを浮かべて。)変じゃないけど、これからエルちゃんが出会う人は違う。だから、ちゃんと考え方も修正しないとね? (11/15-21:29:17)
エル > ぅん、せやね。(ぎゅぅって抱きしめられる力。ちょっと苦しいけど、此処に居るって凄く感じて、甘えるように頬を寄せ)…エジくんが教えてくれてん。(ふふーっと笑って。すり。) (11/15-21:32:27)
エジ > …ぅん。(肯定してくれて良かった。「でも」って言われたら、もう己の言葉じゃ相手を癒すコトは出来ないと思ったから。頬寄せて相手の言葉を聞くと、どうしようもない気持ちがまた暴れ出す、すっと相手の目を覗き込んで。)…先に謝るね?ゴメン――(重ねる唇。) (11/15-21:35:20)
エル > ふぇ?(謝られれば、思わず顔を上げる。上げたところに──   一瞬何が起こったか理解不能、脳みそ停止。) (11/15-21:36:33)
エジ > (数秒そのままでいた後、正面から目を見る度胸が無くて、また頬寄せる形に。口付けても、満足感よりきゅうっと締め付ける様な苦しさが増すばかりだった。)…ゴメン。 (11/15-21:38:19)
エル > …(目を丸くして。   数秒、一気に顔面発火。)…はぅー…。(きゅぅ。半分しがみ付くように抱きついて) (11/15-21:41:52)
エジ > (雰囲気もクソも無いなって、思った。初めてなんだけども、だからついつい謝罪の言葉が出たけど。)…エルちゃんの顔見てっと、我慢、出来なかったんだ…。(ごめんよぅって相手の髪撫でつつ。) (11/15-21:44:00)
エル > (ぅぅんーーーっと首振って。)何で謝るんー…。あかんー、エジくんむっちゃ好き、どないしよっ(ぎゅぅぅぅぅ) (11/15-21:45:28)
エジ > 俺も好き♪(どれだけ体を寄せても、目の前に相手が居ても増す苦しさは、苦しいのに多幸感を伴って。そのまま一つになってしまえば良い、そんな気持ちで強く強く―) (11/15-21:47:20)
エル > なんやむちゃむちゃ胸んとこ、ぎゅぅぅーってなんねんのぉー。(熱出てきそうだ。 心臓煩すぎ。鼓動が聞こえちゃうんじゃ無いだろうか。 はぅぅーっと思わず口元押さえて) (11/15-21:48:53)
エジ > 俺も一緒、今もちょっとだけ呼吸が苦しいぐらい。一人で居る時は苦しいけど、今は一緒に居るからそれでも俺、幸せだよ、凄く。(己の額を相手の額へ当て、相手の頬を両手で包み心底幸せそうに笑った。) (11/15-21:50:13)
エル > …好きすぎると死んでまいそーやわ…。(ふはっ。呼吸苦しい。こくこくこく。) 最近あかんねん。エルむっちゃ我侭になっててん…。(ほっぺた、凄く熱くなってる。頬に触れた手に、自分の手を重ねて) (11/15-21:52:32)
エジ > 俺は嬉しいよ?死ぬぐらいなら俺だけのモノになって♪(何か怖いコト言った。) …ワガママ。(とは?と目を丸く。) (11/15-21:54:20)
エル > (嫌がられないかなーっと上目でちろ。見やって)…ちょこっと離れてるだけでむっちゃ会いたくなってまうし…。 居てへんと寂しくなってもーたりするし…。(うわ重い。大丈夫か自分) (11/15-21:57:11)
エジ > えーソレ俺もなんだけど、俺ってもしかしてワガママ?(冗談めかして相手の頬むにむにーっ。) (11/15-21:58:30)
エル > …一緒やぁーーー。(あはー。むにむにされて) なんや鬱陶しくなってそーで心配やってんー。(よかったぁ、っと) (11/15-21:59:41)
エジ > 大丈夫だよ、そんぐらいじゃないと逆に寂しい♪((内心とかゼッテー言えねー…))(ひとり苦笑する内心。ヤンデレの心の中はもっと重い。) (11/15-22:02:13)
エル > 嫌われるのが怖いんは初めてやねん。(よかったよぅー。手にすりすりして) (11/15-22:04:01)
エジ > ―っ。(そっか。そっかそっか。相手にそんな感覚が芽生えてくれた事が何より嬉しくて、自分みたいなモンでも、相手の傍に居て良かったって思ったりするのです。満面の笑みで。)もー…!可愛いなー…コイツはーーー!(わしゃわしゃわしゃ!) (11/15-22:05:09)
エル > きゃーー(わしゃわしゃされて。きゃっきゃ笑い) …なんや、ずーっとこーしてくっ付いてたいなぁ…。(幸せーって満面の笑み向けて) (11/15-22:06:20)
エジ > …じゃぁ、さ。二人部屋、借りちゃおうか、空きあるみたいだし。(ぽそ。耳元で囁いた後、どうだろうって相手の顔覗き込み。) (11/15-22:07:06)
エル > (かぁーーーー。こくこくこく…っ)エジくんと一緒に、居てたぃ…。(顔見れないよ!真っ赤ーーーーー) (11/15-22:09:01)
エジ > …アハハッ♪ 決まりー…!(内心断られたらどうしようって、思ったから相手の言葉聞いてはまた、ぎゅう。) (11/15-22:10:07)
エル > ぅんーっ。(えへへっ。きゅぅ、抱き返して) …カラスくんにもいっとかないとやねんなー。(なんかちょっと照れくさい。くふくふ笑って) (11/15-22:11:26)
エジ > …そだね、突然空き部屋になったらビックリするだろうし。(また茶化されそう、何て一人でクスリと。) …色々買い替えなきゃなー、ベッドとか、同じの二つ買おっか? (11/15-22:14:13)
エル > ぅんっ。お揃いやねっ。ベッドカバー、エル作ってもええ?(楽しみ楽しみ。折角だし、パッチワークで作っちゃいたいなー、なんて) (11/15-22:15:15)
エジ > ぁ、お願いしようかな、…あ…。(ぴた。うー…何か口噤んだ。) (11/15-22:17:38)
エル > …ぅ?(どしたの?っと首傾けて) (11/15-22:18:58)
エジ > …ベッド…さ…ダブルじゃ、駄目ですか…。(視線ウロウロ、耳まで赤くなっていく。) (11/15-22:20:22)
エル > !!(ばふーーーーっ。 こくこくこくっ。作ります、っと。 そろーっと、相手のシャツ、裾のとこ、ちょこっと摘んで頷いて) (11/15-22:21:20)
エジ > …!!!(こく、こく。黙りこくって頷き合う男女の図。) (11/15-22:22:46)
エル > …え…えへへ…っ。(笑って誤魔化した。 だってくっ付いていたいんだもん。 きゅぅ。裾しっかり摘んだままで) (11/15-22:24:04)
エジ > あ、あとは、何が居るかな?俺の部屋からだと別に持ってくモン無いんだよね…、酒棚とそこの冷凍庫くらい?(冷凍庫は特殊な加工がしてある為もって行きたいらしく。) (11/15-22:25:42)
エル > ちょこっとずつ集めたらええかもしれへんね? 後、このソファーとかエジくんお気に入りみたいやし、持っていかへん? (11/15-22:27:27)
エジ > 部屋の雰囲気に合うなら持ってこうかなって♪実はそこのベッドも特注だったりするし、でも色味とか、さ?(意外とこだわってしまう。ちなみにベッドは手械の重みで関節を痛めないように、木製の枠の中に真綿をぎっしり詰めた、さながら綿風呂の様な状態になっている。) (11/15-22:29:31)
エル > (こくこく、頷いて)したら、雰囲気エジくんのお部屋の感じに合わせてもえーかもー。エル、エジくんのお部屋の雰囲気好きやねんし。(なんか凄くエジっぽくて) (11/15-22:31:44)
エジ > えー?ホントにー?何か質素じゃない?(女の子好みなパステルカラー皆無。黒か木材の色そのまんまの、さながら煉瓦倉庫の様な室内。いいのかな?と首傾げ。) (11/15-22:33:53)
エル > (こくこくこくっ。幸せそーに笑み向けて)んとね、1人で居ててもこういう雰囲気あったら、エジくんと一緒に居てるみたいになれるやん? なんやめっちゃ落ち着くん。(えへへっと笑って)あとー・・・。カップとかお揃いの、ほしー、なっ。(もぢっ) (11/15-22:36:09)
エジ > …そ、っか…。(そんな風に言われたら頷くしかなくなってしまう。)…解った、じゃーベッドも持って行くね?ベッドカバーは任せた!(わしゃわしゃっ。) カップ?アハハッ良いね♪枕とか食器とか?あーとーはー…ワイングラスとか!(揃えてしまおうかと。) (11/15-22:39:07)
エル > ぅんっ!ベッドカバー、任せたってー。(ふふーっと腕にきゅぅ、くっ付いて) お買い物一緒にいきたいっ。(目ぇキラキラさせて) (11/15-22:41:09)
エジ > (こんなに幸せでいいのかな、って。思う。いや、良いのだ。自分も、相手も、十分過ぎる傷を負って此処まで来た。もう、幸せになっても良い頃だ。) …ぅーし、貯金がっちり使って色々買い込みますかー! (11/15-22:43:12)
エル > 楽しみやぁー。(同じお部屋に住めば、ずぅっと一緒に居られる。めちゃめちゃ幸せで。 気付けば普通に甘えてる自分が居て。 これが『普通』って事なのかなぁ、なんて。) (11/15-22:44:57)
エジ > …ずっと、一緒に居よう。そんで、普通に仕事して、普通にお出掛けして、『普通に』幸せになろ?(相手の頭抱きこむ様にして。) (11/15-22:47:36)
エル > ぅんっ。 ありがと、エジくん。 エジくんのお陰や。 エル、むちゃむちゃ幸せっ。(きゅぅー。背中に手を回して。 良いのかなって、ちょびっと頭掠めるけど。 きっと良いんだろう。だって此処はリワフじゃないんだから。 『普通』に幸せになっても良いのかもしれない。) (11/15-22:50:50)
エジ > 俺が今こうしていられるのもエルちゃんのお陰。(ずっと一人で生きて来たんだろう、この少女は。小さな体に、こんなに若い歳で。そして己もまた違った『孤独』を生きてきた。『お似合い』誰かに言われたそんな台詞が、ふっと頭をよぎった。) (11/15-22:52:42)
エル > (うふふーっと相手の顔、見上げて屈託なく笑う。)一緒に幸せになれててんねっ。(ぱたぱたぱた。尻尾が揺れて) (11/15-22:54:46)
エジ > そーだよ?もう俺ら一人じゃない。(軽く唇落とした相手の額。相手が背負い込んだ物は共に背負って、いずれは消えてなくなれば良い。過去なんてもう見させない、相手が自分だけを見ていてくれる様に。自分の荷物は早く全部どこかへ捨ててしまおう、そう思う。) (11/15-22:57:59)
エル > ぅんっ。2人一緒やもんね。(この先、辛いって思うことがもしもあっても、一緒にいれたらきっと乗り越えられるだろうなって。 心の中が、ぽかぽか暖かい。 ちょっと躊躇ってから、そぉっと相手の手を握って。ちゅ、とその手に口付けて。) (11/15-23:01:22)
エジ > ―ぅん。  …―――っ。(相手から口付け受けると真っ赤になってしまう。くすぐったい感覚にきゅっと眉寄せるとまたまた良くないムシが。ごまかすようにガバっと抱きすくめた。)…ズルい。 (11/15-23:16:41)
エル > ひゃー(自分でやっといて穴掘って埋まりたくなった。ちょーーーハズい。 はわーっとすぽんっと顔埋めて)ぇー、なんでぇ?(真っ赤になりつつくすくす笑って) (11/15-23:18:27)
エジ > …我慢できなくなんの知ってるくせに…(も っ か い し た い。ぎゅううう。きゅっと眉寄せて。) (11/15-23:22:45)
エル > (ぅひゃー。ハズくて顔上げられない。すっぽり顔埋めたままで。)…エジくんにぎゅぅして貰うん、めちゃ好き。(もーずっとこうしていたくなる。 うずっと湧き上がる感情、躊躇った後に思い切って口にしてしまえ) …今日、エル一緒に居てたらあかん…? (11/15-23:26:47)
エジ > …じゃあずっとしてる。好きだよ、エルちゃん。(次ぐ相手の台詞には高揚感よりも安堵感が。『今日は泊まっていけば良い。』そんな台詞を言わずに済んだから。)…帰すつもり無かったんだ、ゴメンね?(微笑浮かべて相手の背中ぽんぽん。) (11/15-23:28:56)
エル > えかったぁ…。 帰りたくなかってん。(正味調子に乗りすぎたかと思ったが、相手の言葉にほっとして。 我侭をそのまま受け止めて貰えるのは、こんなにも幸せな事なのかと。 言っても無駄と諦めてきた事も、この相手になら、そのまま言える。 すり。頬を寄せて)エルも。エジくん、めっちゃ好き。 (11/15-23:32:16)
エジ > (他の人を見ちゃダメ、とか、本当は言いたいし、ずっと自分の傍だけに置いておきたい。でも、相手を縛るのは己の本意でなく。攻撃的な愛情は、今の所相手に対して発揮される事は無さそう。)―もうすぐ『帰りたい』って思える様になる。って言うと、自意識過剰かな?(冗談めかし緩めた口元、同じ部屋に住むのだ、間違っては居ないはず。よいしょっと相手の体抱き抱えると、そのままベッドへ運んで行く。) (11/15-23:35:50)
エル > ぅんっ。せやね。帰るとこにエジくんも居てるよーになんねんな。(そうしたら、帰るのはどれ程楽しみになるだろう。 きゅぅ、っと胸が甘く締め付けられる。 抱っこされると、はゎーっと腕を回して。) (11/15-23:39:46)
エジ > 二人で居る夜は何して過ごそうか。(考えるだけで胸が躍る話。そっと相手をベッドの上へ降ろすと、傍らに腰掛けて。) (11/15-23:40:50)
エル > あはっ。せやねー。(なんかずっとくっ付いてそうだ。)普段は本読んだり、お裁縫したりしててんけど…。 エル、遊んだりするのした事あらへんの。せやから色々教えてほしーなー。(どうせなら、2人で楽しめるのが良いな、なんて。ベッドにころんと寝そべりながら) (11/15-23:44:38)
エジ > ソレはソレで女の子らしくて俺は好きだけどね♪(静かにお互いがお互いの趣味に興じている時間もきっと良いだろう。遊び、となると…あっ、と笑み浮かべ。)最近ロネさんにチェス教えてもらったんだ!アレ面白いよー?(相手がくっついたまんまなら、そっと相手の傍らで横になるだろう。会話しながらだから意識しないけど、黙った瞬間緊張しそうだ。) (11/15-23:47:08)
エル > チェスー?(どんなの?っと首を傾けて。 多分、何もしなくても、傍に居られたら、それだけで物凄く幸せだろう、なんて思いつつ。) (11/15-23:50:03)
エジ > うっとねー…ボードゲームなんだけど…うんっ、チェスはやめにしよう♪(早い。体が冷えぬ様にと相手へ掛け布団被せては、自分はうつ伏せになり顔だけ上げて相手を見てるような姿勢に。)…そだなー…いいや、沢山おしゃべりしよ?今までゆっくり話せなかった時間、埋めようよ♪ (11/15-23:54:00)
エル > ぅんっ! エル、エジくんのこと、もっともーっと知りたいなぁ…。(欲張りかなー、なんて首こてりとさせて) ぁ、ありがとぉ。(お布団掛けてもらいつつ。 良いかな、良いかなっと、もそそっ。傍に寄って、ぴと。引っ付いた。えへへっ。) (11/15-23:56:25)
エジ > 俺もエルちゃんのコト知りたい。遊びもきっと、その中で見つかるよ♪(うりうり、と相手の髪へ埋める様に頭寄せ。)…あー…シアワセ。 (11/15-23:58:50)
エル > ぅん、めちゃ幸せー。 …夢やあらへんよね…?(あんまり幸せすぎてちょっと心配になった。確かめるように、相手のほっぺたに手を伸ばして) (11/16-00:00:43)
エジ > 目ェ覚めてまだ牢屋だったらその時は諦めて死ぬわ。(べー。舌出しては、がば!抱き枕状態に。)―大丈夫!俺もエルちゃんもちゃんと起きてるっ! (11/16-00:02:29)
エル > きゃー(がばーって来るときゃっきゃ笑って)うんっ。こんなことってあるんやねー。(何かちょっと不思議。こんなに幸せーーーって思うことが現実にあるとは。 現実って侮れない。 きゃっきゃ笑いつつ、腕をきゅぅっとまわして。お外は雪が降ってるのに、やたら暖かい。ぬくぬく) (11/16-00:05:02)
エジ > 俺らが生きてきた現実の方がもっと非現実的だよ、きっと、こういうのって『普通』なんだよ。(知らないから断言できないけれど。よいしょっと手を伸ばすと、明かりを消して。)…あったかいね。(少し照れくさそうに笑った。相手の息遣いが、解る距離で。) (11/16-00:07:29)
エル > 普通ー…。普通って凄いねんなぁ…。 したら、エル達めちゃめちゃ幸運なんとちゃう? これが普通やったら、エル達倍幸せ思えるやん?(なんてお得。 普通の人が当たり前って思う事が、こんなにめちゃくちゃ幸せに思えるとは) …ぅん、あったかーぃ…。(すり。頬を寄せて)このまま時間が止まったらええなーって思ってまうわ。(ふふって笑って) (11/16-00:11:45)
エジ > あははー、モノは考え様だね、俺もそう思う♪(暗闇の中、相手の存在確かめる様にきゅっと抱き寄せた。男にとって、闇の中に自分以外の誰かが居る、と言う安心感は常人以上に大きい。) 時間は止まらないけど、これからこんな夜がずっと続いてくよ。もう、一緒にいる時にお別れの時を考えなくて良いんだ。 (11/16-00:14:22)
エル > ぅんっ。ずーっとこれが続くんやねー。(凄いなぁ、って思う。 自分の人生の中に、相手の存在が加わってから、世界が全く別なものになった。 神様みたいだ、なんて。 ドキドキするのに、安心感が凄い。暖かさに包まれる。)…エジくーん。(ちっちゃく名前、呼んでみて) (11/16-00:19:06)
エジ > 早く部屋借りよーね♪(殆ど相手の額に唇当たってる様な状態で話してる。) はーい。(小声で返事しては、すっと相手の髪を撫で。) ほい、良い子はぼちぼち寝る時間だよ、エルちゃん眠るまで起きてるから♪ (11/16-00:22:47)
エル > ぅんっ。(こくこくこく。 優しい返事の声。 えへへっと心底幸せそうに笑う)はぁーぃ。…ぎゅぅしてたってね?(すり。頬を寄せて、目を閉じる。どうか目が覚めても、消えていませんようにって心の中でお願いしつつ) (11/16-00:24:54)
エジ > 勿論、苦しくない?大丈夫?(身は寄せながら、軽く抱き締める手は緩めて。相手の頬に一つ口付け落とせば、背中ぽんぽん。)――おやすみ。 (11/16-00:26:03)
エル > だいじょぶぅー。(寧ろ苦しいくらい、相手の事を感じていたい、なんて。 頬に口付けられれば、くすぐったそうに笑みを浮かべ) ぅん、おやすみなさぃ、エジくん。(聞こえないくらい小さな声で、だぁいすきって呟いて。 甘えるように寄り添いながら、程なく小さな寝息) (11/16-00:28:52)
エジ > ――ッ。(軽く目を見開き。ぼっと火照り出す顔。)((寝れなくなるっつーの…!))(相手が寝息を立て始めた頃に、すっと目を細め。)…俺も大好きだよ、ありがと、エルちゃん。(眠る唇へ、そっと唇を重ねた。)((俺の前で油断すっからいけねーんよ?))(悪戯っぽく笑み浮かべては、己も目を閉じよう。疲れが回るのは、存外に早く―) (11/16-00:31:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -一号室-」からエルさんが去りました。 (11/16-00:32:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -一号室-」からエジさんが去りました。 (11/16-00:32:49)
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