room31_20121209
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルイさんが現れました。 (12/09-22:13:04)
ルイ > (長い金髪を靡かせながら、さぶーっ!と勢いよく入ってくる娘が一人。すっぽりとしたローブの下、ふるっ と身体を震わせながらカウンターの方へと向かう。 時間が時間だからか、皆部屋に戻ってるのでしょう。ホールに人気はない様子) (12/09-22:16:40)
ルイ > (奥まで来てからやっとローブの留め具に手を掛けて。頂いたミスリルのブローチと共にスルリとローブを外す。オーバーニーに膝下までのブーツとは云え、その上はミニスカート。そりゃ寒いわと言われそうではあるが、寒かろうが暑かろうが、女子のオシャレは別次元なのです。ふるふる) (12/09-22:19:58)
ルイ > (人気のなくなった後では、暖炉の火も消されているのでしょうか。燃え尽きるまでは消されてないといいのだけれど。 ぽす と手に持っていた小さな手提げとローブをカウンターの椅子をお借りし、引っ掛けて。ふと、そこに置かれた便箋と、テーブルの上にずらりと並ぶ料理に気が付いた)  んん?(何これ?と便箋を何とはなしにピラリ。捲って)  ぁれ、ミスト?(真っ先に目に留まったのは彼女の名の署名) (12/09-22:26:38)
ルイ > ぇーと、「久しぶりに 腕を……」――ぇっ、あれ全部作ったんだ!?(ゎひゃー!と一人賑やかに驚いて。思わずててっ と料理の並ぶテーブル方面へ。それはまるで、今正に出来たばかりのように見えるのでしょう。近付けば、結界に気付けるだろうか) (12/09-22:29:46)
ルイ > すごーぃ。(ぅわ、美味しそう…!と夕飯は当に食べてはいるものの、それでも目を奪われてしまう料理の数々。メニューといい、内容といい、まるでコース料理のようで……)  ぁ、ケーキ。(が、しかし女子らしいと言えば女子らしく、これが目敏く目に留めたのはチーズケーキだった!) (12/09-22:32:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に春風のマーチさんが現れました。 (12/09-22:35:42)
春風のマーチ > (――いつの間に現れたか、妖精一匹、あなたと同じく、料理に心奪われてて、よだれたらして料理をじーーーーーーっと見ている妖精が一匹)(妖精としての能力の一つ"透明化"を発動させてたけれど、集中でも切らしたか、半透明な姿で空中をふよふよと飛びながら、料理の方へと――) (12/09-22:37:14)
ルイ > (じぃ。とテーブルの前で料理、もといケーキを見つめる。見つめる見つめる。 そしてはっ、と) ぁ、てことはミスト戻ってきてるっ?(遅い。遅いがそういうことだろう。先日お会いしたばかりだが、あの時の口振りからすると、その前にこんな料理を作っていったとは思えない。ふっ と料理から視線を外して――)  ぅぇ?(素っ頓狂な声を出し、ぱち。と瞬き一つ。その先にいるのは、小さなふよふよと飛ぶ妖精さん) (12/09-22:40:31)
春風のマーチ > (推定人間のおねーさんが、何か喋っているけれど、気にしない。透明なまんま、盗み食いを敢行せんと、料理がたっくさん置かれたテーブルへと降り立った。)(肉料理は、生物上あまり得意じゃない。となると、行き着く先はチーズケーキ、ててて、とチーズケーキの方へと一直線な、半透明な姿) (12/09-22:43:47)
ルイ > (そのお姿は若干透けてる――ような気がするものの、妖精はいる世界の出身。しかしここでは何気に初めてかもしれない。ほゎー…と蒼い瞳を丸くして。はっ、とチーズケーキへ直行なのに気付けば)  ぁっ!(はしっ と思わず手を伸ばし、その身体を捕まえようと) (12/09-22:47:10)
春風のマーチ > ぎゅっ…! ぐえっ!?(思わず「はしっ」と伸ばされた腕。完全ノーマークだった妖精は、アッサリとその手に捕まった! けれども小さい妖精には「はしっ」も結構な力だったか、苦しそうな声が口から漏れる。……あっさり、半透明だった姿は普通に見える姿へと戻る)み、みつかっちゃった……! ごめんなさーいっ!(あなたの手の中で、大声で謝りつつもがく) (12/09-22:49:52)
ルイ > (ぐぇっ、の呻き声を聞けば、はぅぁっ!?と慌てて手を離し) ご、ごめんっ!ごめんね!?(ぁわわ。どっか潰れちゃってないだろうかっ!?とオロオロ。できるならそろりと両手で包むようにして) (12/09-22:55:40)
春風のマーチ > (一応、生物(?)な訳だから、そこんところは丈夫。掴まれてなお、もがいて大声出す余裕もあったワケだから。そろりと今度は優しい手つきにて、両手で包まれる様にされたら、手の片方に寄りかかる様にして、体を休めて)……おっどろいたー。一人しかいないんだから、気づかれないと思ったのになぁ。(はふー。と落ち着いた状況になって、大きく息を吐いた後、ちょっと残念そうな不満顔) (12/09-22:59:18)
ルイ > ご、ごめんね?いきなり掴んじゃって……(怪我がないのを確認すれば、ほっ。と小さく息を吐いて)  ぇーと、妖精だよね?ちっちゃいけどその大きさなら、近くで飛ばれたら気付くと思うけど…(半透明な姿からの変化には、一連のがちゃがちゃで気付いてない様子。寄り掛かられれば、ぁ。可愛い。とぽゎり 和まされて) (12/09-23:04:54)
春風のマーチ > ほんっと驚いたよっ!(むーっと、元は自分が盗み食いしようと思ったのが原因のクセして、頬を膨らませておねーさんに抗議の視線)オイラ、とーめいになれるもんっ! 気づいちゃう人は気づくケド、まさか一人の時に気づかれるなんてサ。(相変わらずあなたの手の中で、ゆったりとした態度で体を休ませている最中だけど、口がへの字に曲がってて、ちょっと悔しそうだ) (12/09-23:09:00)
ルイ > ご、ごめん!ほんとにっ!(顔の前で手は合わせられないけれど、申し訳なさそうにそちらを見つめて。ナデナデ と掴んじゃった辺りをもたれる手とは逆の手で労わるように撫でようと) 透明?確かにちょっと透けてた気も――ぁ、そっか。姿消してたんだね。(妖精の特徴は知ってるらしく、ふむふむと納得して) ……もしかして、おなか空いての?(そしてふと、ふよふよと半透明な姿で目の前のテーブルに向かった理由を察して) (12/09-23:15:25)
春風のマーチ > うー…。ま、いーケドさ。(ちゃんと謝ってるの、伝わってるから、妖精は引いた。掴まれた胴体の辺りを丁寧に撫ぜられるのも、気持ちが伝わってくる。ちょっとくすぐったいけれど)う。……失敗しちゃってた? …うんっ、だってあんなに美味しそうなんだもんっ(頷く様子は、元気よく。そして改めて、あなたの手の上から、テーブルに置いてある料理の方へと、視線を移して) (12/09-23:20:19)
ルイ > …ありがとう。(へにょ と眉を下げたままながらも、許して頂ければちょっと笑顔になって) 集中力、切れちゃってたのかな?確かにすっごく美味しそうだもんね。 ミストって分かる?その子が作ったみたいなんだけど。(書き置きがあったの、と示すのは当のテーブルの上に置いた便箋。移る相手の視線に、そっ。とテーブルの上に降ろしてあげようとするでしょう。ケーキは……自分も食べたいけど、悪いことしちゃったので我慢するようで) (12/09-23:26:29)
春風のマーチ > 不覚。(集中切れてた、との指摘には、悔しそうに口を尖らせた)みすと? ……うーん、知らない。っというかサ。(うーんと、顎に手を添える様なポーズで、テーブルに降ろされた自分は、おねーさんを見上げた後)この建物って、どんなトコなの?? これって自由に食べてもいいもの、なの??(何にも知らなかったっ! カクン、と見上げたまま、首を傾げた) (12/09-23:30:56)
ルイ > ぁは。(口を尖らせる可愛らしい姿に、思わずふっ と笑みを零して。見上げられればひょぃとしゃがみ込み、テーブルに手を掛けて視線を相手に合わせながら) ここの管理人さん、の一人かな。(本来はレニさんだと思うのだが、分かりやすく簡潔に説明して) ここ?ここは宿……っていうか宿泊施設だよ。(今は、と最後に付け足し、問い掛けにはテーブル上の便箋に手を掛け、そちらへ見せて) 料理はいいみたい。ご自由に、ってことだろうね。(だからどうぞ、と進めてみる) (12/09-23:36:06)
ルイ > ぁは。(口を尖らせる可愛らしい姿に、思わずふっ と笑みを零して。見上げられればひょぃとしゃがみ込み、テーブルに手を掛けて視線を相手に合わせながら) ここの管理人さん、の一人かな。(本来はレニさんだと思うのだが、分かりやすく簡潔に説明して) ここ?ここは宿……っていうか宿泊施設だよ。(今は、と最後に付け足し、問い掛けにはテーブル上の便箋に手を掛け、そちらへ見せて) 料理はいいみたい。ご自由に、ってことだろうね。(だからどうぞ、と勧めて) (12/09-23:36:17)
春風のマーチ > ふぅん。宿屋さんかぁ。(ホールのお部屋、テーブルの上からぐるりと見渡して見たら、確かにそんな感じ。管理人って事は、この宿屋さんの主人? と妖精は勝手に解釈して)ホントッ!(手紙、人間の文字はあんまり理解できないけど、ご自由にって言葉に、妖精は飛び上がって喜んだ後に)ねねね、じゃ、ケーキ切ってケーキッ! オイラが一人で食べちゃうとぐちゃぐちゃになっちゃうしっ!(食器、なんて物は使えません、柔らかいケーキに手を突っ込むつもりでした。ケーキを指差して、急かす様に) (12/09-23:41:25)
ルイ > ぅん?切ればいいの?(一瞬きょとん、とするものの、一人で の言葉に「ぁー」と納得した。確かにこのままじゃ食べれないな、と) いいよ、ちょっと待ってて。(立ち上がり、厨房の奥へと向かって。元店員、ナイフやらお皿やらの場所はよく把握している。程なくしてナイフとフォークとお皿を手に戻って来て) (12/09-23:46:06)
ルイ > (ス とケーキにナイフを入れ、ホールなら小さめの1カット分、元々1カットならそれを3分割程にして。お皿に盛り、一応フォークを添えてそちらへと差し出す。一番小さいフォークを選んだので、頑張ったら使えるかもしれない。手でも十分食べれる大きさだが) どーぞ? (12/09-23:48:14)
春風のマーチ > うんっ。一緒に食べよ?(小さな妖精。とても食べ切れません。まってて、との声に、また「うんっ」と頷いて、肩を上下させながら、ワクワクして待ってた)アリガトーッ!(お皿に盛られたケーキを差し出されて、おねーさんを見上げて元気良くお礼を言ってから、迷わず両手で掴んで、ケーキの欠片をもいで、思いっきりほおばるの) (12/09-23:51:03)
ルイ > いいの?(きょとん。お誘いに1,2度瞬きを繰り返して。元気なお礼と食べっぷりには、微笑ましさにまたくす。と笑みが込み上げてくる) (12/09-23:54:42)
春風のマーチ > (大きくほおばって、むぐむぐ、ごっくんっ)いいの? って、誰が食べてもいいんでしょ? だったら早いもの勝ちだよーっ!!(にっかりと笑った。ショートケーキだったら、クリームでべたべたになってる所だけど、チーズケーキだからその辺快適) (12/09-23:57:29)
ルイ > …そだねっ。(確かに!とこちらもにぱっ と笑って) じゃ、いただきまーす。(使われていないフォークを手に取り、さく。はく。自分自身、店員をやってたからか、何気にミストの料理を食べるのは初めてだった。美味しい!とぽゃん。幸せ顔になって。 この時間にケーキ?とか言う言葉は女子には言ってはいけない)  ねぇキミ、初めて見るけど最近来た子?(はくはくとケーキを頂きながら、合間に尋ねて) (12/10-00:01:39)
春風のマーチ > (もう一掴み、妖精はケーキをちぎって、両手で欠片を抱える様に持って、被りつく。妖精からみたら、ドッジボール程もある欠片)すっごいねぇ。宿屋さんやってるだけあるよっ!(美味しい、という言葉に同意しながらも、更にかぶりつく。むぐむぐ、)ん? んー、そだネ。このヘンの向こうの酒場? も、この建物もオイラ、最近見つけたし。(ここが異界だという自覚は、現在無かった)それから、自由に飛んでたらたまにここに来るカンジ? (12/10-00:05:44)
ルイ > (しかしながら、それはとってもメルヘンな光景でしょう。ほゎゎーと和む女子の図) そっか。ここは色んな人来るけど、キミみたいに可愛い子は初めてかも。(ふふ、と笑って 手を伸ばし。ちょぃ、と指先で頭を撫でようと)  ボクはルイ。キミのお名前は? (12/10-00:09:15)
春風のマーチ > そう? まぁ、あんまり姿見せないもんね、オイラたち。(むぐむぐ、食べながらの返答。指先で撫でられたら、ちっちゃな頭がちょこっと揺れる)ルイおねーさん?? オイラは春風のマーチっ! 春の妖精さっ!(ニッ、自慢げな笑みだ) (12/10-00:12:35)
ルイ > そうだね。森の中とか、自然がキレイなとこだと、見れるイメージかも。(自世界の場合はそうらしく、ちょこっと揺れる小さな頭にきゅん。として) ルイでいいよ。ぇーと、マーチ?(3月を表す名で、春の妖精。ぴったりだね、とその装いも相俟ってにこ。と目を細めた) (12/10-00:16:36)
春風のマーチ > この宿屋さんにも、ひょっとしたらブラウニーさんとか、いるカモヨ??(見たトコ、ちょっと古い館。家事が好きな家に付く妖精が好みそうだなって、思うんだ)うんっ。それじゃあルイはー……人間サン?(カックン、フシギそうな問いかけ。何だか良く分からないけれど、ルイの雰囲気が、フシギな感じがして)(むぐむぐと食べながらの問いかけ) (12/10-00:21:03)
ルイ > いたら可愛いなぁ。でもボク結構長くいるけど、見たことはないなー。(でもこれだけ不思議な場所なら、思わぬところに思わぬ妖精がいたりして。相手のようなちっちゃい妖精がふゎふゎ館の中を飛ぶ姿を想像して、きゅきゅん) じゃ、マーチ。ぅうん、ボクは――吸血鬼って言って分かるかな?(でも元は人間だよ、とサラリ。長い金髪のサイドをかき上げ、その下の尖った耳を見せて。それ以外の外見は、人間のものと変わらない。けれどその雰囲気、纏う気配は純粋な魔とも人間とも異なるような) (12/10-00:27:57)
春風のマーチ > 妖精ってのは人から見られたくないモノだからネ。オイラは例外。(いるかもしれないし、いないかもしれない。ニシシ、とイタズラに笑うこの妖精の笑み)……きゅーけつき? それにしちゃ、何か…なんだろ? 闇っぽくないカンジ??(食べる手を止めて、フシギそうな顔をして、おねーさんを丸い目で見つめるの)…性格でそう感じるだけかな?(雰囲気とか態度とかで、そういうのは幾らでも誤解しちゃう、いい加減な妖精の感覚だから、首を傾げて一人納得?) (12/10-00:34:23)
ルイ > こんな可愛い子たちなら、ボクは見せて欲しいけどなぁ。(はく、と一切れの最後の一口を頂いて。ケーキを食べるのに邪魔にならないようにそっ と、たんぽぽのような色の髪を指先で撫でたい) ぁは。ボク、それらしい力とか、全然持ってないからかも。お日様の下も平気だし。(ぁ、血もそんな、飲んだりしないから安心して?と思い出したように付け足した。それくらい非日常なことなのでしょう。ごちそうさま、とフォークを置き、きちんと手を合わせて) (12/10-00:41:59)
春風のマーチ > ダーメっ。姿を見せずにこっそりやるのが好きなのさっ!(ニシシ、とイタズラな笑みは変わらずに、楽しそうにルイを見上げるの。撫でる指先は、特に拒む様子もなく、残りのケーキを飲み込みながら、されるがまま。ごくん、と飲み込んで)ごちそーさま。……それって、ホントに吸血鬼サンなの?? …まぁ、オイラには些細な問題だけどネ。(些細な問題。そのために、ごくごく軽い口調。人の血をすう相手でも、そもそも自分は人じゃないし、魔とかを倒す存在でもない。) (12/10-00:48:02)
ルイ > それって悪戯も?(つまみ食いとか、とくすくす。自世界にも色んな精霊、妖精がいるが、この子はちょっと悪戯好きなタイプかな?なんてナデナデ続行しつつ) ぅん。だってそうじゃなかったら――(紡ぎ掛けた言葉がそこで途切れる。ほんの少しの間だけ) それでもやっぱり、体質とか変わったし、ね。(こくり。一つ頷いて。相手もごちそうさまするのを見れば、片付けちゃうね。とお皿を回収しましょう)  マーチは、お家に戻るんだよね?(それとももしかして、この辺りの森に住んでるんだろうか、と。それはそれでお家だろうけど) (12/10-00:55:43)
春風のマーチ > ……う。(指摘されて、固まった。そりゃもう、悪戯は大好きですから)ん? …血を吸わないのはシュギョーの成果、ってヤツ??(紡ぎ掛けた言葉は、不思議そうに目をしばたたかせたけれど、変わった、との言葉に、自分なりの解釈をして、言葉を投げかけた。回収される皿は、別段拒む様子も無い)お家ってゆーか、オイラは風の化身だからねー。気の向くままに色んなトコ行って、好きな場所で眠るヨ?(パタパタと羽ばたいて、お皿を片付けに席を立つなら、一緒に移動しましょう) (12/10-01:01:23)
ルイ > 図星でしょ?(ふふり。お皿を手に立ち上がって) ここはそーゆうの、気付く人も多いから……あんま派手なことしちゃうと、怒られるかもよ?(ちょん。最後に頭を一撫でして手を離す。まぁこの子なら、そんな大きな悪戯はしないかな。とその無邪気な様子から信用して) 修行…って訳じゃないけど、昔に比べたらずっと必要なくなった、かな? 後身軽になったり、とか。(付いてきて頂けるなら、スピードを合わせゆっくりと厨房へ。簡単にお皿とフォークを洗い、また戻ってくるのです) 成程。旅人みたいだね。(何かいいなぁ、とほゎり、微笑んで。そして宿帳のところに置かれたペンを借りて、ミストの便箋の下に一言書き足す。「チーズケーキ、頂きました。おいしかったです。ありがとう」と署名も添えて。また元の場所に置いておく。ケーキを含め、まだまだお料理はたくさん残っているから)  マーチはまだ残る?(ボクは一つだけ、用事終えたら帰るけど。と小首を傾げ) (12/10-01:09:23)
春風のマーチ > (むー、ぷくぅと頬を膨らませて、一緒に厨房へ。蝶の羽をはばたたかせて)怒られる事怖がってちゃ、悪戯なんて出来ないよっ! ……ふぅん、苦労してんだネ。(絶食? 修行?? 良く分からないけれど、そういうのには縁の無い妖精は、他人事の様に頷いて)へへーっ。色々見れて、たのしーよっ?(得意げに、歯を見せて笑う妖精の高度は、おねーさんよりちょこっと高いぐらいで、すっごく自慢げに。便箋に文字を書き足すのを、何となく眺めてから、問いかけには)それじゃー、オイラは先に帰ろうか…なっ♪(最後の言葉を言うと同時、両手を掲げて、己の風の能力を使った! ちょっと強めの風が、下から上へと。春一番の、スカートをめくる悪戯風である!) (12/10-01:15:52)
ルイ > ま、そうかもね。(くす、と自分の小さい頃を思い出して。結構やんちゃだったので、色々悪戯した記憶はこれにもある。春の妖精の、悪戯ってどんなだろ?と思いながら) ボクも色んなとこ行くから、その気持ち分かるな。今度また、マーチの行ったところのお話、聞かせて?(にぱ。と笑う口元には牙が。それはちゃんとあるらしく)  ぅ、じゃあまた――きゃぁっ!?(またね。そう言い掛けたところで巻き起こされた風。室内なので完全に無防備だった。元々短いスカートは、少しの風で思い切り捲れ上がってしまうでしょう。幸い、と言うべきか、レース付きのスパッツは着用してますが。さすがに女の子らしい高い悲鳴が、ホールに響いた) (12/10-01:24:04)
春風のマーチ > でしょ?(なんて平然と頷くのは、根っからの悪戯好きの血。妖精の血である。)うんっ。おねーさんも、オイラに色々話聞かせてよっ!(牙、ちゃんとあるのは確認したけれど、吸わないというおねーさん、今までの様子からも、警戒は既に無く)――あはっ! それじゃーねー。おねーさんっ!(めくれ上がったスカートと、おねーさんの悲鳴に、満足そうに妖精は笑った。強めの風は、ほんの一瞬だけでもうやんでいる。スカートの中身よりも、めくれた事とおねーさんの態度に満足する、お子様気質は、楽しそうに笑いながら、大きく手を振って、おねーさんから離れます。) (12/10-01:30:02)
ルイ > 〜〜〜っ!!(かぁぁぁ。尖った耳まで真っ赤にして。男の子みたいな口調でも、そういう羞恥心はちゃんとあるらしいです) ま、マーチぃ!!(ぎゅぅぅ、と遅まきながらスカートの裾を押さえながら。全然怖くない目で キッ、とそちらを睨む。ほんとに悪戯っ子ー!と) (12/10-01:33:39)
春風のマーチ > アハハハハッ!(妖精の楽しそうな笑い声がこだました。真っ赤な顔で睨まれてるのも意に返さず、素早く逃げて、人間さんが早く走れない階段の方へとすいーっと飛んでいって、二階へと)(そうやってさっさと逃げちゃえば、妖精は、館の外に出たのか、透明になったのか、すでに館からは、影も形もなく――) (12/10-01:38:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から春風のマーチさんが去りました。 (12/10-01:42:24)
ルイ > うぅー…!(このーっ、と捕まえようとするものの、残念、一瞬遅かった!ばっ、と階段の方を向くものの、その頃にはもう相手は当に2階に。とっても悔しそうな顔で、顔を真っ赤にしたまま階段を睨む。ぅぅぅぅ。そりゃ下履いてるとはいえ、それとこれとはまた別で) (12/10-01:43:57)
ルイ > (頬の赤みはしばらく引きそうにない。大声を上げてしまったものの、誰も起きてくることはない様子にちょっとほっとして。カウンターに置いたローブと小さな手提げを手に、ぅ゛ー…と呻きながらこれも上へと上がっていく。向かうのは2階のとある一室。しかし外から不在と分かれば、その日はそのまま館を後にして) (12/10-01:50:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルイさんが去りました。 (12/10-01:50:33)
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