room31_20121218
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヌコさんが現れました。 (12/18-21:56:32)
ヌコ > << ちりんちりドカン!!! >> ぶみゃおー!? << ごろごろんごろ ガシャーン!! >> 「ニャー…」 (12/18-21:57:19)
ヌコ > ぶ、ぶみゃ…。 ( 鈴の音と猫の声、かと思いきや爆発音と衝突音。館の壁にでんぐり返った体勢で、ぐるんぐるんと目を回す。「またやらかしたかー」と首を振る兄猫。 ) む…むずい…! (12/18-21:58:48)
ヌコ > ( ごろりーん と後転して座った姿勢に戻ると、ぶへー、と気の抜けた息をついて。 ) うーむ、やはりコントロールがみゃー…。 「ニャ」 ( 傍で妹猫の様子を眺めていた兄猫が、傍らに置いてあった氷結晶を妹猫の傍へと転がす。 ) ふむ。それを使う…か。もらっておいて放置というのもなんだし、やってみるかみゃー。 (12/18-22:06:58)
ヌコ > 溶かせばよいんだったか。 ( 氷結晶を手に取ると、それを両手で包み込んで力を込める。掌から燃え上がるように現われる闘気。 ) っ、みゃああああああーーーっ!!! << ゴゴゴゴゴゴ!! >> ( 気合を込めて放出する! …も、 ) …うんともすんとも言わないぞ!? 「ニャオン…」 ( ちっとも溶けない氷。「出力高けりゃいいってもんじゃないんだろ」とツッコミが入った。 ) (12/18-22:17:20)
ヌコ > 「ニャアオニャオ」 ふむふむ。 ( 兄猫からの指示を受けるまま、緩くあぐらを掻いて両足裏の間に氷結晶を置く。 ) これで、足に闘気をこめる、っと。 「ニャオ」 ( 「いきなり強くじゃなくてゆっくりとな」 緩く頷くことで応え、足に意識を集中。ゆらりと揺らめく闘気を纏いながら、ひんやりした結晶をころころ転がした。 ) 「ニャー」 むむむ。 ( 「出力が足りない、上げろ」 そういわれても、と渋い顔。細かな操作は苦手だ、まあそのための修行なのだけど。 ) (12/18-22:27:50)
ヌコ > ( 「まだ足りない」 だの 「やりすぎ」 だの小難しい(妹猫にとっては)やりとりを経て。 ) これくらいかみゃ…。 ( 緊張で尻尾をぷるぷるしながらも、ゆらめく闘気を操ろうと努力する。不安定な揺らぎを眺めながら、兄猫は氷結晶とそれを見比べて。 ) 「ニャ!」 ( 「ちょっと溶けてきたぞ!」 ) マジで!? 「ニャオー!」 ( 「気を抜くな!」 ) ぶみゃああ…。 (12/18-22:37:37)
ヌコ > ( 闘気が途切れないように結晶を見ると、確かに表面がじんわり濡れてきている。 ) なるほど、一定の出力を長時間保つ…か。歩き回るよりは安心してやれそうだ。 「ニャオ」 ( 「問題は集中力だな」と釘を刺されて、ぐぬぬと唸るほかない。 ) (12/18-22:48:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に岩峰 悠さんが現れました。 (12/18-22:57:02)
岩峰 悠 > ハートをみーがくっきゃなーい!(こんな夜中にハイテンションで歌いながら近くを歩いている青年が一人)・・お、なんだろココ(どうやら歌うのに夢中だったらしく、自分が館の修練場付近まで来ていたことに気づいていなかった模様。周囲をきょろきょろ) (12/18-23:00:06)
岩峰 悠 > また見たことない場所についたっぽいなー(頭を掻きつつ、装備していたipodをカバンに仕舞って修練場の方へ近づいていく) (12/18-23:02:33)
ヌコ > ( 綺麗に磨くっきゃない。近付いて来た歌声に猫耳を軽く持ち上げる。 ) みゃ? 「ニャ」 ( 何やらきょろきょろしている人影を見つけ、足の中で結晶を転がしながら手を振った。 ) おーい、そこのごじんー。 「ニャ」 ( 「ヌコ、足元止まってる」 ) みゃー! ( そんなにすぐに意識分けできない。 ) (12/18-23:02:48)
岩峰 悠 > ヌォ、生存者確認!(バッと声のした方に体を向け、近寄っていく)こんばんわー、何してんの?((ん?子供?こんな夜中に?))(まだ姿がはっきり見えないが、自分より幼いのは何となくわかるようで) (12/18-23:05:20)
ヌコ > サバイバル中かみゃ。 「ニャーン」 ( 別にそんな改まって言われるほどじゃない、そして小奇麗な姿をしてる相手がサバイバルって感じでもない。 ) みゃー。集中力を高める修行中であるよ。 ( なんでもないことであるかのように言いながら、靄のようなものが立ち上る足裏で氷の塊をころころ転がす。うーん、難しい、と唸りながら尻尾や猫耳をゆらゆら。 ) (12/18-23:07:35)
岩峰 悠 > ああ、人生と言う名のサバイバル中だよ(キリッとした顔で言ってのけ) 集中力?えらいなぁ、俺なんて1秒・・・・・(そこでようやく視界に入った相手の姿を見て口をぽかーんと開ける)そ、そ、それ、ホンモノ?(ごくりと息を呑み、ヌコの耳と尻尾を両手で指さす) (12/18-23:11:35)
ヌコ > おお、求道者か。行く道に猫神さまのかごがありますよう。 ( 指を畳んだ両手を合わせて大真面目にお祈りを。 ) わたしも集中力が雑でなあ。とてもじゃないが…みゃ? ( 何やらぽかんとしているその人を見上げ、不思議そうにしていたが。数秒後、あー、と頷いた。 ) お前のような反応は久しぶりだな。まぎれもない猫の耳と尾であるよ、もふもふしてみるか? ( むしろやれ。ぴこぴこと猫耳を揺らす。 ) (12/18-23:14:06)
岩峰 悠 > そこはビシッと突っ込んでくれていいのよ!でもありがとな!!(お祈りを受ければなんだか何かこっぱずかしくなって。でもお礼は言う) フォオオオオオオオオマジモンキャーッツ!!ホントこの世界は未知なる種族の宝石箱やぁー!あ、やばい鼻血でそう(などと勝手に1人でテンションを上げて)マジ?触って良いの?あとで「この人セクハラです!!!」とか言われない?(おろおろ) (12/18-23:18:18)
ヌコ > みゃ?何をだ? 「ニャオ…」 ( 「ごめんこいつ大真面目なんだ」とまあ通じはしないだろうが兄猫が鳴く。不思議そうな顔しつつ妹猫は一人と一匹を見比べて。 ) テンション高いみゃー。こわがる人はいても喜ぶ人は新鮮である。 ( 大抵はおそるおそるな反応なのだが、大げさな素振りに感心げに頷いた。 ) なにを言う。いやだという猫をむりやりもふもふするのはいけないことだが、よいという猫をもふもふすることに何の問題もあるまい。 ( 人も猫も幸せ。 ) (12/18-23:23:54)
岩峰 悠 > や、お兄さんが悪かった(ふるふると首を横に振り)上の猫は仲間? イヤー、俺の世界に疑似ネコミミシッポな人はいてもホンモノはいないからさー!(目をきらきらさせながら)にひひー、そう言ってくれるなら遠慮なく(いざ!とヌコの耳に片手で触れてみよう) (12/18-23:28:11)
ヌコ > みゃん。なにを謝られているかはわからんが…まあいい。こちらは仲間でありわたしの兄であるみゃん。 「ニャーオ」 ( よろしくね、とばかりに片手を上げる兄猫。人間みたいな仕草だ。 ) ほう、そうなのか。わたしの世界ではわたしは猫度は低いほうであるよ、猫が立ち上がっただけーみたいな人も少なくはない。 ( できればそういうのに生まれたかったみゃー、なんて小さく笑いつつも、差し出すように猫耳がそちらに向く。人間の頭にくっついてる分、大きさも人間サイズだがその手触りは紛れもない猫のもの。良く手入れされたふわふわだ。 ) (12/18-23:32:01)
岩峰 悠 > お兄様!?お兄様完全に猫だけど何か凄い!ハイスペック!!(空いてる方の手で握手を求める) なるほどなぁー。一口に猫といっても色んなタイプがいるってことかー。や、でもこれはこれで可愛いから良いと思うぜ?(にかっと笑って耳に触れる。そしてそのもふもふ感に感動して叫ぶ)フルモッフ!!!!!!!この毛並!!パーフェクトッ!! (12/18-23:37:16)
ヌコ > 頭がとてもよいのであるよ。それこそわたしよりよっぽどな。 ( 求められた握手に応じ、ぽんと置かれる兄猫の手。肉球ぷにぷに。 ) かわいいと言ってもらえるのは猫としてありがたい。 ( 前髪に隠れた瞳を細め、ごろごろと喉を鳴らす。 ) ふははは、さあもふるがいい!心行くまでもふるがいい! ( もふもふ!もふもふ! ) (12/18-23:40:12)
岩峰 悠 > こりゃーすばらしいお方だ・・肉球も最高レベルであるぞ(たまらんね!といわんばかりに軽くニコの手を握って握手しつつ、肉球ぷにぷに) 俺猫好きだしな〜。うーぬよしよし!俺は今最高に幸せだぜぇ!!(愛らしい仕草をみせるヌコを見てどこか楽しそうに笑いつつ、撫で撫でもふもふ)なぁなぁ、良かったら2人の名前とかきいてもいいかー? (12/18-23:45:41)
ヌコ > お手入れを欠かしていないからな! 「ニャー」 ( ぷにぷにするがよい。久々に価値の理解できる人間に出会えて兄猫もご満悦な様子。 ) 猫は人を愛するものだ。人は猫を愛するものだ。いわゆるwin-winというやつである、幸せをぞんぶんに味わうがよい。人が喜ぶならわたしたちも幸せである。 ( 猫耳をゆらゆらさせて指先をくすぐってみたり。名を問われれば二匹揃って招き猫っぽく手でポーズ。 ) わがはいはヌコである!名前はまだない。兄の名はニコである!名前はまだない。 「ニャーイ」 (12/18-23:48:53)
岩峰 悠 > 実に見事だ・・・(満足げに微笑んで大きく頷くと握手してる方の手を離して) ありがてぇ!実にありがてぇ・・お猫様ぁっ!!(おもわず猫を抱きかかえる要領で持ち上げたくなったがさすがにアレなので抑える)ヌコとニコ、でいいか?ってか名前あるのに名前ないの?(よくわからない、と言った様子で首を傾げ)ちなみに俺は岩峰 悠。好きに呼んでくれていいぞー(へへっと笑って) (12/18-23:53:34)
ヌコ > 「ニャーオ」 ( そんなことはないさ、と言わんばかりに声を上げて妹猫の頭に居つき直し。 ) みゃおーん。可愛がるがよいのである。 「ニャー」 ( やってもいいのよ?的な小首の傾げ方を兄妹猫揃ってやる。愛でろビィーム! ) いわゆる幼名であるよ。今はその名で呼んでくれ。では、ユウ、と呼ぶことにするみゃ。 ( 宜しくな、と笑い返そう。 ) (12/18-23:56:55)
岩峰 悠 > グフゥッ!!おのれこのような愛くるしいマネを・・!(いとも簡単にハートを射抜かれる高校生)よーしお兄さんはっちゃけちゃうぞー!ヨーシヨシヨシヨシヨーシヨシヨシヨシ!!(ヌコとニコを両手でそれぞれもふもふ撫で撫で)なるほどなるほど?OK!これから立派に成長していくんだぞー おう、よろしく!!また新しい友達ができて嬉しいぜ! (12/19-00:03:09)
ヌコ > みゃふん。 「ニャーオ」 ( 自発的に獣的誘惑を出来るのが獣人のよいところ。はっちゃけよしよしにも気を良くしてごろごろと喉を鳴らせば、こちらから軽くもっふり猫毛を摺り寄せよう。 ) うむ、はやくおとなになりたーい!であるよ。ともだち百人できるかみゃー?ってか。 ( そうなったら素敵。こっちはまだ60人くらいであるみゃ。 ) (12/19-00:06:45)
岩峰 悠 > ふはー、幸せ・・・できることならこの世界に永住したい気分デス(ヌコとニコに癒され、完全に和んでいる様子。のほほーん) ハハッ、そんなに急ぐことないぞ。そうだな〜できるなら100人作ってみたいもんだなぁ。やり取り大変そうだけど(なんて言いつつ苦笑して) (12/19-00:15:23)
ヌコ > その点に関してはなんともいえんが、決断はしんちょーにするんだぞ? ( 癒しオーラを発生させつつもちょっと真面目ぶったこと言ったりするのも半人ゆえ。 ) 大人に、というと大人はみんな急がなくてよいと言うのである。急げるなら急ぎたいのだがなあ。 ( まあ急げないししょうがない、と軽く顔を手でごしごしやる猫仕草。 ) そこは、まあ、はなれていてもつながる友情ぱぅわーで。 (12/19-00:18:05)
岩峰 悠 > そうだな、さすがに軽い気持ちで異世界永住とか普通できない(全くその通り、と同意するように頷き) だってよー、一度大きくなったらもう小さくはなれないんだぜ?あの頃がよかったーって思う日が1度はくるぜ?まあ俺もそんなに歳くってないけどさ(ぽんぽん、とヌコを撫でて)だな!本当の友情っていうのはそういうもんだと思う  (12/19-00:30:24)
ヌコ > だがここに住むとわたしたちをもふもふできるみゃ! ( しかし返す言葉でこういうお誘いもしたりする。兄猫が呆れた顔だ。 ) それは大人でも子どもでも同じことみゃよ。要は、できるかぎり後ろを振り向かない大人を目指すだけのことみゃん。 ( 撫でる手にはまたごろごろと慣らす喉。 ) みゃっはっは、わたしたちも友情ぱぅわーでつながれると良いみゃ。 (12/19-00:33:20)
岩峰 悠 > 魅力的すぎる特典に俺思わず心揺れる!こやつ、できる・・!!(ごくりを息を呑み)おお、幼いわりに考え方がしっかりしてるなぁ・・確かにその通りだと思うぜ。俺も見習わないとな(にかっと笑って) そうだな、これから友情築いていけたらいいなぁ(言いつつ暫くヌコとニコを撫で撫でし続けて)・・・さて、と!いい具合に眠くなってきたし、今日はそろそろ帰るよ。今日は会えて楽しかったぜ! (12/19-00:42:10)
ヌコ > しんちょーになれ…しんちょーになるみゃ…! ( にまりと笑ってこの台詞。べしべしと兄猫に頭を叩かれて「痛いみゃー」と猫耳をへたり。 ) 子どものざれごとであるよ、みゃふふ。しかしながら、わたしたちはもう友だちみゃ。そう遠い話ではない。 ( 笑みを浮かべたままで応えれば、こちらは座り込んで氷結晶を抱えなおす。 ) わたしはもう少し修行していくみゃ。こちらこそよい息抜きになった、ゆっくり休むがよいぞ。 「ニャオ」 ( そう応じ、揃って片手を上げる兄妹猫。 ) (12/19-00:45:20)
岩峰 悠 > ハハッ、2人ともすげー面白いな!すげぇ気に入ったよ(2人のやり取りをみて微笑ましそうな顔をして) ああ、そうだな。次会えるの楽しみにしてるぜ?またもふもふさせてくれなー!!(じゃあな!と軽く手を振ると、元来た道を駆けていく) (12/19-00:50:22)
岩峰 悠 > (p:お相手ありがとうございましたー!!) (12/19-00:50:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から岩峰 悠さんが去りました。 (12/19-00:50:51)
ヌコ > いくらでももふもふしにくるがよいぞー。 ( そう応えながらお見送り。姿が見えなくなった頃に氷結晶に向き直り、なんとかかんとか努力を続けてみるとしよう。 ) (12/19-00:51:38)
ヌコ > << ちりりん >> (12/19-00:51:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヌコさんが去りました。 (12/19-00:51:45)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::