room32_20130105
ご案内:「神隠神社」に通りすがりの人さんが現れました。 (01/05-09:09:27)
通りすがりの人 > (きょろきょろと辺りを見回しつつ神社へとやってくる)((誰もいないな、よし…))(周囲を警戒しつつ、こそこそっとおみくじコーナーへ…) (01/05-09:10:39)
通りすがりの人 > ((本来なら、ここに来るべき存在ではないんだけど。自分が引いたらどうなるのか気になった。反省もしなければ、後悔もしない…!!))(変にビクビク死地得るがしょうがない。ある意味、世界のルールに触発するような事をやろうとしうのだから。だが好奇心には勝てなかった…!! さらに足を進めることしばし) (01/05-09:13:56)
通りすがりの人 > ((本来なら、ここに来るべき存在ではないんだけど。自分が引いたらどうなるのか気になった。反省もしなければ、後悔もしない…!!))(変にビクビクしているがしょうがない。ある意味、世界のルールに触発するような事をやろうとしうのだから。そもそも好奇心には勝てなかった…!! さらに足を進めることしばし) (01/05-09:14:34)
通りすがりの人 > ((これか…))(筒を発見。手早く振って、ひっくり返す。さぁどんなものがでる!!)結果→『第九番』 (01/05-09:15:11)
通りすがりの人 > …大吉きたぁぁぁぁぁぁ、よっしゃぁぁぁぁぁ!!(思わず声を上げるも、すぐにはっとした様子で口を閉ざし)((いかんいかん、誰かと遭遇するとややこしいことにしかならない。さて、細かい内容は…と))(文面へと視線を落とす)((……ふむ)) (01/05-09:19:03)
通りすがりの人 > ((こんな風になれるといいな、ほんと))(ふと苦笑い)((よし、やりたいことはやれた。結果も良かったからホクホク気分で抜けれる))(もう一度周囲を確認。だれもいない)((よし、それじゃあ戻ろうか))(小さく頷けば、来た時同様、キョロキョロと周りを見回しつつどこかへと立ち去っていき―――) (01/05-09:22:51)
ご案内:「神隠神社」から通りすがりの人さんが去りました。 (01/05-09:22:54)
ご案内:「神隠神社」にルカさんが現れました。 (01/05-20:12:29)
ルカ > (ふらりと歩いてやってくる。鳥居が見えれば珍しそうに。 ただ、この地から漂う神気は自分を拒むだろう。 恐る恐る足を踏み入れてみる。 少しだけ身体が重い感じがする。) (01/05-20:13:47)
ルカ > (教会ほど訪れるものを拒む気配はない。珍しそうに境内をうろつく。 足取りは比較的軽い。) (01/05-20:16:23)
ルカ > (読める文字で『おみくじ』と書かれているのを発見する。どうやらここがルイの言っていたジンジャらしいな、と気がつく。 そろりとおみくじの筒を振ってみる。) (01/05-20:20:15)
ルカ > 結果→『第三十九番』 (01/05-20:20:38)
ご案内:「神隠神社」からルカさんが去りました。 (01/05-20:21:18)
ご案内:「神隠神社」にシルティスさんが現れました。 (01/05-22:29:30)
シルティス > (森を抜けたらそこは神社だった。目の前にそびえたつ鳥居を見れば、ぱちっと目を瞬かせ) ……あれ?これ、確か東国の「神社」とかいう神殿の…。(誰かの世界にでも迷い込んだかな、と周りを見ても人の気配はなく。まじまじと鳥居を眺めているようで) (01/05-22:31:33)
シルティス > (とりあえずこういった建物には物凄く興味はある。うずうずとあちこち調べ回りたい気持ちを抑えながら、鳥居をくぐってみて) ……うわ、物凄くテンション上がる……。凄い、これ。メモとか色々持ってくるんだった…。(何かのマニア魂がうずうずしてるようだ!きょろきょろと辺りを見渡しながら、奥へと進んでみて) (01/05-22:36:29)
シルティス > (しばらく歩けば見える境内。ふわり、ふわりと何度も尻尾を揺らしつつ、正面からそれを見上げ) ……ええ、と。お参りの作法、ってある、とか朱鈴に聞いたんだけど…。(どうするんだったかな、と自世界の東国出身の友人に教えて貰ったことを思い出そうとしつつ。とりあえず、財布からお金を取り出そうとしながら、参拝の作法を思い出そうと) (01/05-22:42:25)
シルティス > (自世界の硬貨を賽銭箱に入れて、とりあえず一礼。それからどうするのかと散々に悩みつつ) ……ええと、どのタイミングで手を叩いて…だったかなぁ…?それから、願い事とか…。 (01/05-22:49:33)
シルティス > (まあ、とりあえずぐだぐだと境内の前で悩みつつ、無理やりにでも参拝を終わらせようとするようで。さて、形も何もかも無茶苦茶な参拝を終えた後、早速あちこち見ていこうとして目に入ったものは…) ………何だ、この筒…?(目に入ったおみくじが気になったようで、ちょっと持ち上げてみて。逆さにして振ってみようと)結果→『第二十七番』 (01/05-22:54:39)
シルティス > …………『困った時のmist頼み』…?何これ。(出てきた紙をペラ理と捲れば、何か色々アドバイスみたいなものが掛かれていて。どうやら転移には引っかからなかったらしい!) (01/05-22:57:31)
シルティス > ………まあ、そんなに悪くなさそうだけど。(良いもの、なのかなと小さく首を傾げながら、記念に持って帰ろうとおみくじをポケットへと入れて。元の場所におみくじの入った筒を戻せば、他の所も見に行こうと) (01/05-23:01:46)
シルティス > (ぽふ、と尻尾を揺らしながら、まずは神社の周りをぐるりと一周。それから、近くにあった木の上に上り、今度は屋根の上へと移動してみて) おお、それなりにいい景色。(何て、屋根の上でぴょんぴょん跳ねてるようですが) (01/05-23:12:31)
シルティス > (ついでに神社の中も確認してみたいところではあるのだが、流石に管理人か神官に頼まないと其処までは見れないだろう、と思いつつ) やー、新年早々面白いもの見れたな…。(それなりに本人は満足そうだ) (01/05-23:21:15)
シルティス > (さて、目れそうな所は十分に見ることが出来たので。ぴょんと身軽に屋根から飛び降り着地すれば、もう一度境内に頭を下げて) ……また行けたなら、もうちょっと調べたいなぁ…。(そんなことを言いながら、鳥居をくぐり。本日は帰るようだ) (01/05-23:36:34)
ご案内:「神隠神社」からシルティスさんが去りました。 (01/05-23:36:36)
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