room40_20120703
ご案内:「ゼンジ邸」にゼンジさんが現れました。 (07/03-21:40:46)
ご案内:「ゼンジ邸」にさんが現れました。 (07/03-21:42:31)
ゼンジ > (夕方の屋敷は外に居ても蠢く人の気配が解るほどこじんまりとしている。正門にも門番はおらず、ちょくちょくとイカツイオッサン〜兄ちゃんが出入りしてたりして。ソレでも二人の姿を見止めれば、『ご苦労様です!』『姐さんお疲れ様です!』の声だけは飛んでくる。) (07/03-21:42:51)
> (出入りする人達に頭を下げつつ、相手の隣に並び、いつもとは違う屋敷の様子にソワソワ) …何か今日あんの?門番の人も居ないし…(ちら、と相手を見やり) (07/03-21:47:12)
ゼンジ > いやまァ夕方だし。若ェ衆は色々忙しいのさ。債権の取立てとか。(『チンタラしてンじゃねェ!テメェのケツ拭きに行くんだろォが!!』厳ついスキンヘッドが玄関から肩で風切り歩いてくる。二人の姿に気付けば、ゼンジには会釈一つ、咲ともし目が合う様なら、にぃと笑み浮かべた後、肩にぽんと一度手を置き車へ向かって行くだろう。)…何だアイツ?(咲とスキンヘッド交互に見遣って首傾げ。その後遅れて飛び出してきた若い組員に苦笑しつつ『ゴクローさん。』って。) (07/03-21:51:01)
> 若いって、善君だってわか… ぅおっ(肩に手を置かれた瞬間ビクッと震え)(( (07/03-21:53:10)
> 若いって、善君だってわか… ぅおっ(肩に手を置かれた瞬間ビクッと震え)(( えええ、何で!何で笑われたの!何今のポン!何でだ!なぞだ!どういうことだっ!))(スキンヘッドのその行動が一体何を表していたのか汲み取れず、肩に手を置き頭の上に?を沢山浮かべつつも後からやってくる組員達に慌てて会釈し) …さっきの人、何だったんだろ…。(こそ、と聞く様に) (07/03-21:55:40)
ゼンジ > (自分が倒れてた時何があったか知らない男は、吽なりの洒落だろうか、と目を丸くした。玄関の戸開き、履物脱ぎ散らかして。) 吽鬼のヤツ厳しいから。毎日あんなんだよ。(おいでって手招きし、階段上っていく。奥の事務所と繋がる扉の辺りからはざわざわと人の声が零れてくる。) (07/03-21:59:43)
> そ、そうなんだ… 前会った時は優しかったからな〜…(( 顔は怖かったけど…))(良かったね、って事なのかな?と遅れて思えばにんまり笑い。手招きされれば軽く駆けて後を追い、靴を揃えて上がるだろう) おじゃましま〜す… おお、今日は人いっぱいで何か新鮮だ…っ(そう言いつつも相手の後を追って階段を上がり) (07/03-22:05:51)
ゼンジ > いつでもそうじゃないから気を付けな?多分ココで暮らすのに一番コワイのアイツだと思うから。(苦笑交じりに一度振り向くと、再び前向いて階段上りきる。襖開いては、付けっ放しだった机上のPCちょいちょいと弄って眠らせ。)俺も超新鮮。日がある内に会うの初めてだし。(そのままどかっと椅子へ腰掛け。) (07/03-22:09:31)
> (え!という顔をした後、慌てて後を追いかけ自分の部屋に入り。一応襖は閉めるだろう) ウンギさんってやっぱ怖いの?(肩にかけたリュックを下ろしつつ、自分はいつも指定されるベッドに腰掛け) …でもまぁ、今日はちょっとだけだけど。(と、苦笑を向けた) (07/03-22:13:57)
ゼンジ > 見た目で判断しな?(クスリと笑んでは眉尻下げた。ヤクザが意外とイイヤツ…なんてのは基本的には都市伝説なのだ。基本的には。) いつでもダラけに寄ったらイイ、一時間でも一日でも。(相手が暇つぶしに寄れるぐらいになってくれたら、って、淡い期待。) (07/03-22:17:01)
> あはは!それ言ったら善君どーなんのっ!最初超怖かったよ!(腹を抱えて笑い、はー!と息を吐けばニヤニヤとした笑みを浮かべて)でも今は超好きな人なんだし、見た目で判断は〜半分半分かな〜?(ふふ!と笑って身を反らし、後ろに手をついて) …来たいのはやまやまだけど、善君が仕事しなくなるのは駄目なので〜… たまに!にするよ。(ニヤニヤ持続中) (07/03-22:26:52)
ゼンジ > 俺ハゲとかドレッドじゃねーもん。(頭の問題なのか。人相で言ってるだろ、って軽く眉寄せ。次ぐ言葉にはよくもまァそんなセリフがしらふで言えるものだわって口噤んで固まった。言葉が出ない。) 仕事はするっつーの、多少散漫にはなるけど。(ソレです。相手の隣へ移動すると、体ごと相手の方向いてベッドの上に胡坐かいた。) (07/03-22:30:35)
> 何言ってんの、あはは、人相も怖かったよっ(今だからこそ言えるがイケメンだがコワモテという印象であった。視線で相手の動きを追い、隣に座ったのを見れば顔だけ向けて) あはは、散漫になっちゃ駄目じゃん!アギさんに怒られても知らないからね!(そうは言うもののそう言ってくれた事が嬉しくて。まだニヤニヤしてしまう) (07/03-22:35:19)
ゼンジ > もうイイよ、言われンの慣れたし。(そんなにコワイか、と己の頬むにむに。いや別に理由は無いけど。) アイツも結構いい加減だから大丈夫。この前あんなんだったのは俺の顔立ててくれただけなんさ。(何だよって相手の頬突付いて。) (07/03-22:37:56)
> あれ、拗ねた?(むにむにする姿にへへへ、と微笑ましそうに笑って) でもあたし的には、それあっての善君萌えですから!今は超可愛いよ〜 (ニヤニヤ。続く言葉にもニヤニヤしていたら頬を突付かれ うー、という顔をした後パク!と食べる素振りをして見せるが…引っ込めないならそのまま歯は立てないが噛み付いてしまうかと)  (07/03-22:43:50)
ゼンジ > アホ。(拗ねるか。むっと眉寄せた。ちょっとアレだ、意地になってるだけだ。) ホンッと変わってるよなサハク、まぁそうじゃなかったら――(●A●)(大体左の様な表情のまま、抵抗云々のまま固まった。フリだけならあははって軽く笑うだけだったんだが、あはは、のあhぐらいで噛まれて、呆然。) (07/03-22:46:32)
ゼンジ > アホ。(拗ねるか。むっと眉寄せた。ちょっとアレだ、意地になってるだけだ。) ホンッと変わってるよなサハク、まぁそうじゃなかったら――(●A●)(大体左の様な表情のまま、抵抗云々の前に固まった。フリだけならあははって軽く笑うだけだったんだが、あはは、のあhぐらいで噛まれて、呆然。) (07/03-22:46:53)
> !(本気で噛み付きにいっておいて避けなかったので此方も驚いた。が。やってしまったもの仕方がなくて。ゆっくり指を解放すると呆ける相手へ手を振って) 善く〜ん…? ごめん、避けると思って…(唾つけちゃったごめん、とティッシュ探し) (07/03-22:52:06)
ゼンジ > …((え、え、えええええええええ。))(男はパニックも静かだった。脳が事実を理解すると急激にこみ上げて来る何とも言えない感覚。この場から逃げ出したい様な、でも何か嬉しいような。結果。相手が次に振り返る時、枕を抱いたまま壁に張り付いた何かが発見されるだろう。) (07/03-22:54:58)
> (そういや自分持ってた。とポケットティッシュ一枚取り出して振り返れば) えッ!?(その姿に思わずビクッとして。恐る恐る近寄ると肩に手を乗せ様とじりじり) …ぜ、善君…? 嫌だった?ごめんね…? (07/03-22:58:31)
ゼンジ > (びっくゥ!!!肩に手が置かれると過剰な反応示す。口元まで枕引き上げるとぐりぐりと壁に額当て。)…ゴメンサハク今顔見れない。恥かしいってこういうモンのコトを言うんだな…?(普段の相手の気持ちがよく解った。) (07/03-23:01:35)
> !?(乙女のような反応を見せる相手に一瞬呆ける程驚くが、言葉を聞けばホッとし。何が恥ずかしかったのかは分からないが、相手の様子に悪戯心がウズウズと) へへへ、でもほっとかないっ(そう言うや否や、後ろからぎゅ!と抱きつくようだ) (07/03-23:06:35)
ゼンジ > !!!(んんんん。目を見開いたまま耐える、堪える。当たり前にあった相手の感触や体温が何倍かになって入ってくる。背後から、が初めてだったとか、そういうのも相まって。)…っ…。(枕抱いたまま、噛まれた指に軽く触れてみたり。)((ぅ。…俺超ヤラシイ。))(何しか凹む男の図。) (07/03-23:09:27)
> (( うわああああ!超かわいいよおおお!!どしたのこれえええ!!!))(しっかり抱き背中に頬を寄せていたものの、堪える姿に顔を上げ。いつもの仕返しと言わんばかりに耳元に唇寄せて) ぜぇ〜んくん。 どーしたのっ (07/03-23:13:22)
ゼンジ > んぅッ…!?ちょっ、サハク…!(振り向けない。相手の顔を見れる自信が無い。のに、ヤメテ欲しい、とはまた違うこの感覚は何だ。片手で耳押さえつつ、自問する。自分からするのと、相手からされるのって、こうも違うんだろうかって、また一つ恋愛の不思議を学んだ。) (07/03-23:15:58)
> えへへ!どしたの、超可愛い…っ!(ぎゅっぎゅっと抱き締めると耳をガードされてしまったので背中に擦り寄り)(( やばい!楽しい!何これやばいぞ!かわいいっ!何今の声!何今の声!!超可愛い!!つらい!!)) (07/03-23:21:09)
ゼンジ > …だってお前が…(少しばかり落ち着きを取り戻した頭に先程の映像が浮かぶ、ぞくりと背筋に電流走るとぎゅっと唇結び、ばっと体ごと振り返っては顔見ないで済むように俯いた。) (07/03-23:23:26)
> わっ!(突然振り向いた相手に思わずホールドアップで固まり。2度瞬きをした後、俯いた姿の相手を見るとそろりそろりと顔を覗こうと身を屈め) …善君…? 怒った…? (07/03-23:26:41)
ゼンジ > …俺がサハクに怒るワケ無ェだろ。(緩々首振っては相手の頭の下へ差し込んだ手、もう片方の手は上から、相手の首に両手を回した状態、そのまま引き寄せ、額と額くっつけた。視線は下向いたまま。)…好き過ぎるから、辛い。 (07/03-23:28:40)
> ! お?お?(腕を回され、なんだなんだとしている間に額がくっ付いた。その後、相手の言葉を聞くと へへ。と照れたような、嬉しそうな声を漏らし) …あたしも一緒。 でも、顔見れないのは寂しいよ。 …分かるでしょ?(いつも貴方が言っている事、と両手を頬に添えて。上を向かせようと) (07/03-23:32:10)
ゼンジ > …っ。(相手の最後の問いが胸をきゅうっと締め付けた。ソレでも確かに相手の言葉はその通りで、顔を上げて貰えない歯がゆさも解る。相手に促されるまま顔上げて、一度、二度、視線逸らした後、一度目を閉じ、それから真っ直ぐに見つめた。)…いつもより…緊張する。 (07/03-23:36:04)
> (やっと顔をあげてくれた相手に満足そうに笑って) …へへへ、いつものあたしの気持ち解った?(ぴったりと額はくっ付けたまま、今日は自分が優勢の所為か緊張は少なく。それでも少しは頬が熱くなるのを感じつつ) (07/03-23:40:17)
ゼンジ > 解った。(やっと薄い笑み浮かべ。)…クセになりそ…♪(恍惚の色含め目細めると、掠める程度、互いの唇触れさせたい。) (07/03-23:41:52)
> んっ(触れる程度であれど、思わぬ反撃に ビク、と驚けば思わず声が漏れ。かぁ、と一気に顔を赤くし目を泳がした後、ちら。と見上げるように目を向けて。そっと目を閉じ軽く口付けを返すだろう) (07/03-23:47:13)
ゼンジ > …――!!!(やっぱり違う。自分からするのと、相手からされるのと。相手が「したい」って思ってくれてるのが解るからだろうか、て思ったんだけど、真っ白になる思考の中、いやきっとコレは理屈じゃないって、思った。こんな感覚―)―駄目だ、溺れそう。(色に溺れる人間を多く見た。愚かだと思った。理解した今、思う。――コレは麻薬だ。) (07/03-23:49:47)
> (顔を赤くして恥ずかしそうに笑うと、首に腕を回してぎゅっと抱きつくだろう) …えへへ、あたしと居る時くらい溺れてください。(なんて、溺れて戻れなくなるのは駄目だけど。セーブしてばかりも寂しいな、と思いつつ) (07/03-23:53:49)
ゼンジ > () (07/03-23:54:22)
ゼンジ > (背後はぴったりと壁、目の前には相手、閉塞感が心地良く、本当に溺れてしまいそうになる意識を理性で繋ぎ止めた。)…駄目。「ソレ」を覚えたら、絶対戻って来れなくなる。今こうしてるだけでも、サハクが思ってるよりもずっと俺、オカシくなりそうだから。(髪、耳元、頬、相手へ唇の先が触れたまま発する言葉。) (07/03-23:57:11)
> (ぅく、とくすぐったさを耐えつつ。それがなるべく声に出ないよう声を抑えて) …そうなの?(確かに今日の相手はいつもよりもよく動揺し可愛らしいが…そこまでとは思っておらず、相手が言う言葉に思わず聞き返し、そうか。と嬉しそうな声で呟くと擦り寄って) ……えへへ、不謹慎かもだけど、なんか嬉しい。 (07/04-00:03:06)
ゼンジ > その内重たくなるかもよ?(挑戦的に笑んではまた掠める程度。場所、雰囲気、色々あってか今日は遠慮無しだ。) 今我慢してる色んなモンがこれからちょっとずつ溢れてくると思うから、今日みたいに。 (07/04-00:06:26)
> 受けて立つぜ。(ニッ、と笑うが恥ずかしさからか、すぐにへらへら笑いになってしまって) …うん、いいよ。 えへへ、ちょっと恥ずかしいけどね。凄く、嬉しいから。大丈夫。(そう言うと相手の目を見て、少し照れが入りつつも愛しそうに微笑んで見せた) (07/04-00:12:42)
ゼンジ > …その顔、そんな顔するからおかしくなるんだって。(微笑む相手の頬に触れ、自覚無いんだろうな、何て。作ってされても何かヤだからイイんだけど、なかなか罪だと思った。だってこんなに胸が痛い。) (07/04-00:15:50)
> (触れる手に一度視線を向け、瞬くと視線を戻し。困ったように笑って) …そんな顔するって、善君がさせるからいけないんでしょ。(そっちだって、と、眉を下げたまま笑うと添えられた手に手を添え、その温もりを感じるように目を伏せた) (07/04-00:20:31)
ゼンジ > …何もしてないのに。(情けなく壁向いてビビってただけだ、冷静に考えると顔から火が出そうになる。目を伏せる相手の唇に指先で触れた後引き寄せ再び口付けた。今度は深く、長く。) (07/04-00:22:41)
ご案内:「ゼンジ邸」にゼンジさんが現れました。 (07/04-00:28:28)
> (指先触れられ思わず ふふ、とくすぐったさで笑みを漏らすが、その後のいつもと違う口付けには驚くようで) …ん…っ ふ、は…っ んっ(頭の中では待って!待って!と思う反面、そうじゃない自分も居て。顔を真っ赤にして耐えるが次第に頭の中が真っ白になってしまうと力が抜けて) (07/04-00:34:30)
ゼンジ > (散々頭に感触と、表情、相手の息遣いまで叩き込んでから離した唇。何だか壊したくなる様な攻撃的な衝動抑えて出来るだけ優しく抱きしめた。)…ゴメン、ビックリした? (07/04-00:36:24)
>ふ、は…っ(少し乱れた呼吸を漏らし。離れる唇をうっとりとした目で追いかけた後抱き締められ力なく頬を寄せ。かけられた声に一度瞳が揺れると小さな声でぽつり、ぽつり。) ……ちょっと…。 …それより、恥ずかしかった、っていうか…。(先程の自分、思い出せる範囲で思い出すと顔を真っ赤にして。それを隠すようにして相手の肩へと顔を押し付け俯いた) (07/04-00:46:56)
ゼンジ > …((――っっ!!!))(可愛い。愛おしい。抱き締めたいから抱き締めた。ソレでも足りない何かが脳内で理性を吹き飛ばそうとする。) …サハク、今日は此処に居ろよ、多分ちょっと俺、今は離せない。ゴメン。(夜に返せば最悪の事態にはなるまいと判断した。相手の私生活に迷惑は掛けたくなかった。のに。) (07/04-00:50:44)
> (相手の言葉に、先程の光景を思い出せば耳まで真っ赤にして動揺し目は泳ぐ。今まで可愛らしいやり取りをやってきた為、今回のは今まで以上に相手を男として意識させるには十分だったようで。嬉しさと、恥ずかしさと、少しの身の危険を感じるも、出来れば相手を信じたいという気持ちが今は大きく。暫く黙り込んだ後、大丈夫、と心で自分に言い聞かせ真っ赤な顔で小さく頷いた) …ぅん。 今日は、ここに居る…。(バイト先には落ち着いてから連絡を入れればいいや、と考えて) (07/04-01:01:10)
ゼンジ > ゴメンな、迷惑掛けたくなかったのに。(相手の髪撫でては軽く寄せた眉。ただ相手の居ない部屋に居る状態が今は想像できなかった。こんな状態が常に続いたら?って怖くなる。もう溺れ始めているのかなって、ちょっとだけ思った。キス以上の事なんてする気も無いしそもそも知識がry ただ一緒に居る限り今日は口付けに躊躇は無さそうだ。) (07/04-01:04:56)
> (顔の熱はまだ引かず、俯いたままゆるゆると首を横に振り) …あたしが好きで残ったんだから、迷惑じゃないよ…。 …むしろ嬉しい。(相手の体温と、心臓の音を感じ。深呼吸するかのようにゆっくりと呼吸をすると少しだけ、落ち着きが戻り。きゅ、と相手の服を掴む。きっと今日は離れる事も寂しいと感じ、相手が許す限り離れる事はないだろう) (07/04-01:12:13)
ゼンジ > …さんきゅ。出来るだけワガママ言わない様にすっから。…今日だけ。(で済むかどうか。口先だけでもそう言っておかないとホントに自制が効かなくなりそうで。遅くまで二人飽きもせず、抱き合って、何度も口付けた。―それでも相手が帰る間までの時間は、酷く短く感じたのだとか。) (07/04-01:14:25)
> …うん。(ようやく顔を上げ、照れたような、恥ずかしそうな笑みを向けると頷いて。帰り際が寂しい事なんてわかりきっている分、それまでの時間は惜しむ事はしなかった。帰り際は渋々。また会う約束を何度もし、自宅へと戻っていっただろう…) (07/04-01:21:08)
ご案内:「ゼンジ邸」からゼンジさんが去りました。 (07/04-01:22:09)
ご案内:「ゼンジ邸」からさんが去りました。 (07/04-01:22:15)
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