room40_20120720
ご案内:「水鏡の湖」にシャルロッテさんが現れました。 (07/20-23:29:18)
シャルロッテ > (いつもと違う新しい服で上機嫌に鼻歌を歌いながら少女は森を抜けて姿を現す)やっぱり新しい服と言うのは気分がいいわねー♪ (07/20-23:30:29)
シャルロッテ > (久しぶりの湖を見回して変わってないなーと漏らしつつ。ここでは魔術の練習に励むのが日課だったのだが)ちょっと最近来てなかったわね。(さぼりはよくないと腕を組んでうんうんと頷いた…が)とはいえ、新しい服で魔術の練習というのも何だか…という気分になるんだけどなぁ(肩を落としてはぁ、と溜息を一つついた) (07/20-23:35:12)
シャルロッテ > ま、汚れないような魔術の練習なら問題ないかしらね。(埃っぽいのはやめればいいやと軽く肩をすくめて)さーてーとぉー!……どんな魔術の練習しようかなー?(軽く首をかしげた) (07/20-23:42:09)
シャルロッテ > (うーんと唸る少女)物理系の魔術の中級魔術の練習をするのもいいけど、私に足りない神秘系の魔術もそのうちどうにかしなきゃいけないし…(考え出すと色々問題だなぁ…と思いながら)通常生活に便利な魔術とかの開発して、その技術を売るのもありだけど…でもでも、重力系魔術ももっと錬度あげたいしー…(うーん…と首を捻りながら手元に本を転送。ぺらぺらとめくり始める) (07/20-23:48:21)
シャルロッテ > (−30分後− 立ったままが疲れたのか座って本をめくり続ける) (07/20-23:50:20)
シャルロッテ > (−1時間後− うつぶせに寝転びながら、顎の下にてを添えつつ本をめくる。足は暇そうにゆらゆらと上下に揺れる) (07/20-23:52:37)
シャルロッテ > (ふと、ぱたんと本を閉じるとごろと横へ転がって仰向けに)私は魔術を学び、研究し、目指すものがあるけど……本当に正しいの?他に何かやるべき事はないの?本当にこの道であってるの? (07/21-00:09:21)
シャルロッテ > ……たまには迷う事だってあるわ。(空に手をかざし、その手を閉じる。それでも開いた手の中には星は無かった) (07/21-00:17:49)
シャルロッテ > 道を示すのは自分の心だけ。そんな頼りないものに縋り続けるなんて出来るわけがない。私は一人じゃ弱いもの。(体を起こし、ぼそぼそと呟くように) (07/21-00:22:19)
シャルロッテ > 遠い遠い道を独りで進む。そんな覚悟出来ない。(立ち上がりながら)だから、私は友達とか繋がりを求めているのかしら? (07/21-00:24:12)
シャルロッテ > その癖に心の奥底では人を信用しきれない。本当、厄介ね。私って(頭をぽりぽりと掻きながら) (07/21-00:28:09)
シャルロッテ > ……頭がごちゃごちゃしてきたわ。今、私に足りないものは何?人を信用する心?自分を貫く信念?自分の夢を叶えるだけの能力?(答えはでない。虚空に問いかけても意味は無い) (07/21-00:36:57)
シャルロッテ > 誰か答えてくれるなら教えて欲しいわね……聞いても、もやもやとしたはっきりしない歯切れの悪い答えしか誰しも持ってない気がするけど。(THE!不毛ね。と肩をすくめた) (07/21-00:39:07)
シャルロッテ > (ゆっくりと少女は湖へと歩いて行く。水面へその靴底が触れると、水面はしっかりとその靴底を押し返す) (07/21-00:40:39)
シャルロッテ > (そのまま湖面をゆっくりと歩いて行く)さて、水鏡よ。私の弱い心を映して…裸の心をさらけ出して……向こう岸に着くまで見つめあわせて……(ゆっくりと歩く少女に湖も水面も応えはしない。しかし、朝日が昇り、向こう岸に着く頃少女はさっぱりとした顔をしていた) (07/21-00:44:39)
ご案内:「水鏡の湖」からシャルロッテさんが去りました。 (07/21-00:44:42)
ご案内:「異世界 -1-」にアステルさんが現れました。 (07/21-00:45:24)
アステル > (間の悪い妖精は、湖の底で横になっていた。) (07/21-00:46:39)
アステル > (湖面を歩く姿を湖中から眺めていると、色々と思うことがある。) (07/21-00:49:24)
アステル > (そう。次の機会が巡ったなら── ) (07/21-00:49:55)
アステル > (妖精は起き上がり、登録して間もないギルドに顔を出すことにした。 アプローチは外堀から埋めるもの。) (07/21-00:51:20)
ご案内:「異世界 -1-」からアステルさんが去りました。 (07/21-00:51:25)
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