room40_20120901
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」にレミさんが現れました。 (09/01-21:07:26)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」にリリスさんが現れました。 (09/01-21:08:54)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」にスファナさんが現れました。 (09/01-21:09:01)
レミ > (女子会のために場所を提供した主は多目的室を女子会用にばっちり改装してた。布団も敷きつめて、準備万全。あとは皆が集まるのを待つだけである) (09/01-21:09:32)
スファナ > (女子会をやると聴き・・・早速所定の場所に到着する。)こんばんは・・・レミさん、今晩はお世話になりますね。(それだけ言うと、荷物を置く) (09/01-21:11:08)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」にさんが現れました。 (09/01-21:11:11)
レミ > (ちなみに部屋のある場所は黒の世界(夜間)なので、ちゃんと夜の雰囲気ばっちりっ。 朝になっても夜なのがちょっと痛いが) (09/01-21:11:19)
> やだやだやだ〜〜ちょー豪邸じゃな〜い? まぁ、素敵〜〜!(くねくねしながら入室して自分もスファナに習って荷物を置きに行くだろう。) お邪魔するわよ〜? ふふふ♪ (09/01-21:12:52)
リリス > (お泊りセットを詰めた鞄を肩からさげ、目をきらきらさせながらやって来る)わぁー!ここがレミさんのおうちかぁ・・すごーい!絵本の中の世界みたいだわぁ (09/01-21:13:24)
レミ > こんばんは。皆が集まるのが楽しみだな。(クククと笑って。皆を女子会室へ案内するだろう)>スファナ・ALL (09/01-21:13:46)
スファナ > あ、黒さん・・・私のパジャマあるって聴いたけど、用意してくれた?(首をかしげて)>黒 (09/01-21:14:50)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」にヌコさんが現れました。 (09/01-21:15:20)
リリス > こんばんわ、皆!今日すっごい楽しみにしてたの!!楽しみましょうね〜?(皆ににこにこわらってご挨拶すれば、レミについて歩き出す) (09/01-21:15:51)
レミ > 豪邸すぎるっていうやつもいるけどな。まあ、否定はしない。今晩はゆっくり楽しんで行ってくれ。(どこぞのリゾートのような場所だもんで、お風呂場とかもきっと広いし豪華かもね!)>黒 (09/01-21:16:19)
> ええもちろんよ〜?ここで着替えるのもアレね。 (一度スファナをみてから。) レミ? この子を着替えさせたいのだけれど、着替え室はあるかしら?>レミ、スファナ (09/01-21:16:37)
スファナ > えぇ、楽しませてもらうわね。レミ。(笑みをこぼして)>レミ (09/01-21:17:18)
レミ > あぁ、そうか。リリスは初めてだっけな。どうだ?私の世界は。(キラキラした目をみて、楽しそうに笑ってるだろう)>リリス (09/01-21:17:32)
ヌコ > << ちりん ちりん ちりん >> みゃーん。 ニャーン。 ( 光と影の隙間から、鈴の音と猫の声二つ。ころころと変わる風景を面白げに見回しながら、お泊りセット背負って館までやってくる姿。 ) みゃん。リリスが言っていたのはここかな…? 「ニャア」 (09/01-21:17:53)
レミ > ん、あぁ。じゃあ着替えを持って私についてきてくれ。案内する。(スファナが着替えを持ってから更衣室へ案内するようです。一応お風呂場とつながっている場所)>黒・スファナ (09/01-21:18:18)
リリス > とーっても素敵だわ!こんな世界に住んでるだなんて、羨ましいくらい(楽しそうな表情でレミをみて)>レミ (09/01-21:19:30)
スファナ > それじゃあ、遠慮なく使いますね?(うなずけば、黒についていく。どんな着替えか楽しみで)>レミ、黒 (09/01-21:19:40)
> スファナ、行きましょ? (スファナの背中をおしてレミについていこうと)>レミ、スファナ (09/01-21:19:40)
レミ > (ヌコが屋敷の扉の前にいるのなら、扉についているランプが手のようなものを伸ばして扉を開けてくれるだろう。どうぞ、と手招きしているようだ)>ヌコ (09/01-21:20:28)
レミ > ふふ、そうか。一応、ここの世界は私が作り出した場所なんだ。私の仲間だけでなく、知り合いも3名ほど隠れ家にしてる。部屋は有り余るほどある屋敷だしな。(黒がスファナを連れて行くなら、場所だけ伝えておこうか)>リリス、黒、スファナ (09/01-21:22:21)
ヌコ > でっかいおうちだみゃー。 「ニャア!」 ( ダンボールハウス何個分だろうかとかしげしげ豪邸を眺めていたが、不意に扉が開いたのに猫耳を ぴんっ と立て。 ) 入れということかな。 ( それならば遠慮なく、と屋敷の中へ。複数の人の気配を見つけ、またきょろきょろ。 )>レミ、ALL (09/01-21:22:22)
リリス > (スファナ達についていこうとしたが、ふと鈴の音がしたような気がしてそちらを向く)あ、もしかして・・・(まだヌコが入口にいるのなら、そちらに向かおう)>ヌコ (09/01-21:22:36)
> 更衣室:器用なものねぇ。まるで魔法使いだわ。 どれどれ・・(更衣室にはいりスファナが更衣室に入ったのを確認すれば扉を閉めて。) ええと、これかしら。 (荷物から一つのルームウェアを取り出し。) これでどうかしら?(にこにこしながら差し出して)>スファナ (09/01-21:24:37)
レミ > いらっしゃい、お前がヌコかな。私の屋敷へようこそ。(ヌコの姿が見えれば、喜んでおもてなししよう)>ヌコ (09/01-21:24:57)
リリス > いいなぁ、仲間と一緒に暮らしてるんだぁ(羨ましそうにしつつ。3人で別の所に移動するなら、こちらは場所だけ聞いてヌコと一緒に部屋までいこうか)>レミ (09/01-21:26:03)
スファナ > これ・・・なかなかいいセンスじゃない。(うなずけば早速更衣室で着替えて。念のためダガーはポケットに突っ込んでおく)さぁ、行きましょ?(そのまま黒を連れて戻っていく)>黒 (09/01-21:26:57)
ヌコ > ( 知った顔と知らない顔を見つければ、 ) みゃん! ( 笑顔と共に頭を下げる。 ) わがはいたちがヌコとニコである。こよいはお世話になる、よろしくみゃ。>リリス、レミ (09/01-21:27:50)
> 更衣室:あらちょっとまって? 髪の毛。 (スファナが払ったりしなければ、ヘアメイクアップアーティストスキルで、ちょちょいとアップヘアー+おだんごをつくって、はちまきの変わりにもこもこなヘアバンドをつけてあげようと)>スファナ (09/01-21:28:01)
レミ > 基本的にはあまり使わないけどな。私ぐらいだ、普段からココにいるのは。(更衣室の方は黒に任せている。こちらは部屋へ一緒に戻ろうか)>リリス (09/01-21:28:54)
リリス > ぬこさんとニコさんだー!こんばんわっ(嬉しそうにヌコ達に微笑み)ふふ、今日は一緒に盛り上がろうね?>ヌコ (09/01-21:30:16)
レミ > ヌコとニコだな。私はレミだ。よろしくな。(ふふ、と笑う。リリスと一緒に部屋へ案内してあげるんだろう)>ヌコ (09/01-21:30:51)
リリス > そうなの?じゃあちょっと寂しいわね(ちょっとしょぼーんとしつつも、すぐに元気を取戻しレミについていく)わくわくわく〜♪>レミ (09/01-21:31:45)
スファナ > え、あ・・・こ、これって似合うのかな・・・(ちょっと首をかしげて。でもヘアバンドも髪も解かずに)これがいいっていうなら・・・うん。(そのまま出て行って、大部屋に行こうと)>黒 (09/01-21:31:51)
> お似合いよぉ〜 みんなにも見てもらいましょ?(ふふふっと笑って一緒に大部屋へ向かい)>スファナ  みんなぁ〜♪ スファナの大変身よぉ〜♪ (手を振って大部屋へ入り)>ALL (09/01-21:32:58)
ヌコ > うむ、こんばんわ。もちろん、楽しい夜にするのであるよ! 「ニャー」 ( ノリノリである。そのまま部屋まで案内されて、布団がいっぱいに敷き詰められた部屋に「おー」と声を上げた。 ) こんなにでっかい部屋は教会くらいでしか見たことないな。>リリス、レミ (09/01-21:33:19)
レミ > (黒とスファナが戻った様子を見て) ふふ、似合ってるじゃないか。なかなかいい感じだ。(素直に褒めて)>黒、スファナ (09/01-21:34:44)
ヌコ > みゃ? ( 声を聞きつけてそちらを見返す。現れた姿に、おおー、とまた声が上がり。 ) この館はウサギの館であったか! 「ニャー」>黒、スファナ (09/01-21:34:51)
リリス > (ヌコ達と共に部屋につけば、広い部屋と布団を見て目を輝かせる)わほーい!お泊りってかんじねぇ!!>ヌコ、レミ (09/01-21:36:12)
スファナ > あ、ありがとうね・・・(ちょっと頬を染めて)>レミ いやいや、ウサギは好きだけど・・・もちろん可愛がるほうで。>ヌコ (09/01-21:36:40)
> (スファナの服はもこもこな長袖ワンピである。おそろいではないよう。) (09/01-21:36:41)
レミ > 教会か…まあ、ここは多目的室だから女子会用に改装しただけなんだけどな。(クククと笑って。広さはダントツだし、雰囲気もばっちりだろう) さて、ほかに何か欲しい物があったら遠慮なく言ってくれ。飲み物でもお菓子でも、何でも用意するぞ。(なんている人全員に声をかけて)>ヌコ、ALL (09/01-21:37:03)
リリス > あ、お帰りなさい!(黒たちが来たことに気づき振り返ると、そこには可愛らしくなった二名をみてさらに目を輝かせ)キャー、2人ともかわいぃ〜!!>黒・スファナ (09/01-21:37:36)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」からリリスさんが去りました。 (09/01-21:37:44)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」にリリスさんが現れました。 (09/01-21:37:59)
> あらやだ。あなたは猫じゃない。(クスクス。>ヌコ  そうねぇ、飲み物は布団にかかると大変だわ。お菓子いただけるかしら。(こういう集まりは慣れているようだ。テキパキと指示をだそう>レミ (09/01-21:38:24)
> ただいま、リリス♪ やだぁ〜お姉さん調子にのっちゃうわよ。(頬に手を当ててくねくね。) リリスもかわいらしいパジャマ着てきたわね。グッジョブ! (親指立てて>リリス (09/01-21:39:13)
スファナ > あ、ありがとう・・・(やっぱりなれてないようで)リリスは何か持ってきた?(ちょっと気になるようだ)>リリス (09/01-21:39:14)
レミ > 了解。じゃあちょっと用意するから待っててな。(指示をうければ、お菓子を用意しに一旦大部屋をあとにしよう。皆の好みも考えて、いろいろ用意する予定のようだ)>黒 (09/01-21:40:22)
ヌコ > みゃお。おそっちゃうぞー! ( みゃー!と両手を挙げて威嚇、のふり。 )>黒、スファナ (09/01-21:40:34)
> ありがとう♪ (レミにお礼を言うと、布団の上に座り込み。)>レミ (09/01-21:41:25)
ヌコ > ふむ、それではわたしたちも着替えようか。 ( 兄猫と頷き合えば、レミに袋を差し出す。 ) それではこれを。ニコのお手製の差し入れであるよ。 ( 中身は猫の肉球型プレーンクッキーである。たくさんあって癖のないお味、長い夜のお供だ。 )>レミ、ALL (09/01-21:42:05)
> ひゃだー♪ 食べられちゃうわー! (きゃっきゃとはしゃいで。おかしそうに笑った。) ウサギの速さだとほんとにやられちゃいそうね♪ >ヌコ (09/01-21:42:16)
スファナ > プレーンクッキー?これはまた美味しそうな・・・(おぉ、と目を細めて)>ヌコ 私は・・・まぁ、手作りだけどこれでガマンしてくれるかな?(自家製のポテチ。カレー粉とか塩とかコンソメで味付けしたのを出す)>ALL (09/01-21:43:09)
リリス > (お茶を淹れるなら手伝おうかな、と思ったが、レミはもう既に部屋を出てしまっていたので大人しく部屋にいることにした。スファナに声をかけられればにこっと笑い)えへへ、持って行きたいものが色々ありすぎて、結局必要なもの以外何も持ってきてないのー。スファナさんは何かもってきた?(目をきらきらさせ>スファナ (09/01-21:44:08)
> ((女子力あるわー!!手作りばっかり・・・!グッジョブすぎるわ!!))(ここぞとばかりにみんなの女子力を吸い込むオカマ) (09/01-21:45:04)
ヌコ > ( ただしこちらが用意したクッキーを作ったのは猫(雄)である。 ) (09/01-21:45:40)
スファナ > あ、そうなんだ・・・まぁ、リリスは可愛さを持ってきてくれたからいいの。(優しくなでて)私はポテトチップス・・・っていうのをこの世界で見かけたから作ってみただけよ。(コンソメとカレーと塩味)>リリス (09/01-21:46:49)
リリス > (ヌコたちがはしゃいでいる様子を楽しそうに見つめ、ヌコが着替えるといえば自分もそうしよう、と周囲をきょろきょろ)お隣の部屋借りようかな?(いつもなら平気で着替えるが、よそでするなと護衛にきつく言われている) (09/01-21:47:33)
> あら、更衣室ならあっちよー? (ヌコとリリスに更衣室の場所を教えて)>ヌコ、リリス (09/01-21:48:08)
レミ > (しばらくして、ボトルに入った色んなジュースと皿に盛られたお手製ドーナツ(味は様々)を持ってきた。ジュースのボトルは色んな種類をもってきたので、魔法で浮遊させて持ってくる) お待たせ。私からはさっき作ったばかりのプチドーナツだ。小さいから軽く食べるなら問題ないだろう。 あとはジュースも持ってきたから、好きなものを飲むといい。(ジュースとはいえ、果物のものから冷たい紅茶まで様々。何でもあると考えていいだろう)>ALL (09/01-21:49:51)
リリス > ポテチ!美味しそう・・私好きなの(目をきらきらさせて) あ、もしかして食べ物のことだったの?トランプとかそういう遊ぶ系のものかとおもったわ。それならちゃんと持ってきたわよ?(あとで見せてあえるね、といってにこりと笑う)>スファナ (09/01-21:50:15)
リリス > ありがとう黒さん!じゃあヌコさん一緒にいこうか?(ちらっとヌコ達のほうをみて)>黒・ヌコ (09/01-21:50:54)
スファナ > そっちよ、そっち。私だってトランプとか遊ぶのは持ってこなくて・・・何もって来たらいいかもわからなくて。(でも護身用ダガーは潜ませる)りょーかい・・・w(これは波乱が置きそうだと思って)>リリス (09/01-21:51:10)
ヌコ > うむ、ありがとう。じゃあわれわれも着替えをば。 ( リリスを伴って移動したらば、袋から取り出したのは白地に黒い猫の肉球印をいっぱいに散らした猫チックパジャマ。どこまでも猫まみれである。 )>黒、リリス (09/01-21:52:11)
スファナ > あぁ、ありがとう・・・(プチドーナツをみてそのまま1つ頂く。ジュースもとって)ありがとうね、ここを貸してもらって。(何か楽しそうだ)>レミ (09/01-21:52:18)
スファナ > おぉ、貴方らしくていいじゃない。(ぱちぱちと手を叩いて)こういうのもありか・・・(関心)>ヌコ (09/01-21:52:49)
リリス > わぁ〜・・!(レミの周囲をふよふよ浮いている飲み物達をみて目を輝かせ)ありがとうレミさん、着替えたらさっそく何か頂くねー(そういってヌコと一緒に更衣室までいこうか>レミ・ヌコ (09/01-21:53:11)
> はぁい、いってらっしゃい。 (ひらひらと手を振って。)>ヌコ、リリス (09/01-21:53:30)
> ありがとう〜 スファナもこちらへいらっしゃい? (手招きして、集まろうとでもいうように。レミのもってきたものを運んで、みんなが集まれる場所に置こうと。) (09/01-21:54:28)
レミ > 酒も用意できるから、個人で欲しかったら言ってくれ。カウンターから取ってくるからな。(用意できることだけは伝えておこう)>ALL  別に問題ないし、寧ろ使ってもらった方がこちらとしては嬉しいからな。ほったらかしのままだと埃をかぶってしまって掃除が大変だしな。(クククと笑って)>スファナ (09/01-21:54:45)
> あたし、飲むわ。(即答。)>レミ (09/01-21:55:44)
ヌコ > みゃお。 ( もそもそっ と着替えを始める。兄猫にも上着だけではあるが同様の猫チックパジャマを着せ、じゃじゃーん、と掲げたり。 ) リリス、ちょっと聞きたいことがあるのだがよいか?>リリス (09/01-21:56:05)
スファナ > この場でお酒を飲んだら危険じゃない?(首をかしげて)それほど私はお酒は好きじゃないけど・・・あ、そうなの。じゃあ遠慮なく。(うれしそうに)>レミ (09/01-21:56:30)
スファナ > えぇ、こっちに・(とことこと集まってくる)の、呑むの?(びっくり)>黒 (09/01-21:56:46)
リリス > あぁ・・ヌコしゃん・・・グッジョブ・・・!(鼻血が出そうになるのを堪えながら、自分もフリルとリボンがついたクリーム色のパジャマに着替える。そこでヌコに声をかけられればきょとんと首を傾げ)うん?なにかな?>ヌコ (09/01-21:56:49)
レミ > 了解。どんな酒がいいんだ?各世界、各国から取り寄せてるから、まず何でもあるぞ。(あまりの速さに笑うしかない。こっちも楽しそう)>クロ (09/01-21:56:56)
レミ > 了解。どんな酒がいいんだ?各世界、各国から取り寄せてるから、まず何でもあるぞ。(あまりの速さに笑うしかない。こっちも楽しそう)>黒 (09/01-21:57:11)
> 大丈夫よ、簡単によったりしないから。 飲まないとやってられないわ〜♪ (ふふふ。 おとなりどうぞ。と>スファナ (09/01-21:57:35)
スファナ > ・・・むっちゃ可愛いじゃないの・・・!(思わずとびついてぎゅーっとしたくなる衝動を押さえ込んで)>リリス (09/01-21:57:48)
レミ > まあ、そこは個人でってことだ。飲めない人はジュースを用意しているからそっちを飲むといい。(大丈夫だ、と)>スファナ (09/01-21:57:53)
> 日本酒もいいけれど、度の低い果実酒にしようかしら・・・?>レミ (09/01-21:58:01)
スファナ > それじゃあ、遠慮なく。(黒の隣に来て、ポテチの袋を開ける)あなたも食べる?おつまみにちょうどいいから。>黒 (09/01-21:58:17)
> あら、気が利くわね。ポテチ大好きなのよ、あたし。 もちろん、いただくわ?(にっこり。) あなたの手作りといったわね。 いいわねぇ、料理のできる子は・・・かわいらしいわぁ。(うっとり>スファナ (09/01-21:59:18)
レミ > 果実酒な。じゃあ持ってくる。(度の低い果実酒を取りに再び部屋の外へ。多分梅酒あたりを持って戻ってくるだろう)>黒 (09/01-22:00:17)
ヌコ > いや、そのな。聞いていいのかどうかはちょっとわからんのだが。 ( 近付いて、ぼそぼそと声を潜め。 ) ニコもオスだからささいなことかもしれんが、あっちのうさぎさんは男性ではないのか? ( と、黒を見た。なんかとってもナチュラルに馴染んでるので気にしてはいけなさそうだが。 )>リリス (09/01-22:00:39)
スファナ > なんとなくよ。夜食べるお菓子ってこういうほうがいいって聞いたから。(相手の笑顔を見てよかったと思って)現地調達のことが多いから、ありあわせの食料を調理する方法を知ってるだけよ。これもそう。日持ちがある低度するから。>黒 (09/01-22:02:00)
> おっけ〜☆(レミを待ちつつ、ヌコとリリスが戻るのも待つだろう。)>レミ (09/01-22:02:03)
ヌコ > ( 着替えを終えればお揃いパジャマの兄妹猫。既に出されている皿に肉球クッキーを添えて、よしよしと頷いた。 ) みゃっふふーん。お待たせいたした!>ALL (09/01-22:02:43)
リリス > (ヌコの問いに、うーんと腕を組んで考え)乙女、だそうよ?(当時言ってたことをそのまま言ってみる)>ヌコ (09/01-22:02:49)
> あら。冒険家でもしてらして? (きょとんとして。)>スファナ (09/01-22:03:05)
リリス > 見てもうこの可愛い子!連れて帰りたいわぁ(ヌコと一緒に戻ってくればによによした表情をみせ)>ALL (09/01-22:03:42)
レミ > (梅酒の入ったボトルを持って戻ってくる。グラスと一緒に渡そう) おかわりがほしければ言ってくれな。倉庫にも保管してあるし。>黒 (09/01-22:04:02)
スファナ > 私は傭兵よ。(こくり、とうなずいて)冒険家ならもっと楽だし、吸血鬼になったからといって悩みを抱えないと思うけど。>黒 (09/01-22:04:43)
ヌコ > ヲトメ…! ( なんだか深い言葉を聴いたような気分になった! ) なるほど、をとめか。それは失礼した。 ( そしてなんか勝手に納得した。兄猫から「そういう人もいるんだよ」とフォローを受けつつ。 )>リリス (09/01-22:04:48)
> おかえりなさい〜? ほら、みんな集まって。自己紹介からはじめましょう?初見もいるでしょう。 (ふふっと笑って手招き)>ヌコ、リリス (09/01-22:04:54)
レミ > (戻ってきたヌコ達を見て、ふふ、と笑って) 本当だな。猫はやはり何を着ても可愛いか。(さあ、自分も布団の上に座ろう。もうそろそろ始まる頃だろう)>リリス・ヌコ (09/01-22:05:23)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」にエルさんが現れました。 (09/01-22:06:07)
リリス > (うふふ、とヌコとヌコの様子を見ていたが、持っていた鞄を近くの壁際におき、空いてる布団にとびつこう)ふもっふ!!>ヌコ・ALL (09/01-22:06:35)
> あら、それで血には困らないといっていたのね。 (なるほど、と頷いて) いただくときは人間のいない場所でこっそりいただくのよ?(しぃ。というように口元に人差し指を立てて)>スファナ (09/01-22:06:42)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」にルイさんが現れました。 (09/01-22:06:58)
ルイ > PL:お邪魔しますですーっ (09/01-22:07:14)
リリス > あ、そうね!!はいはーい(黒に呼ばれれば起き上がり、近くまでちょこちょこ歩いて来る)>黒 (09/01-22:07:14)
エル > 外: …はゃ…。(屋敷の外でひとりぽつねん。どどーんっとそびえる屋敷を見上げ) …またやってもーた…。(がくーん。)もー、ゆっちゃん、せやから1人で先行ったらあかんゆーたやんっ!!(子犬に文句言うわんこ。どうしようっと屋敷見上げておろろん) (09/01-22:08:06)
スファナ > えぇ、もちろん。(人が居ないところでやっているが、戦場の真ん中でそういうことをしていてもまったく不思議に思われないので案外自由)>黒 (09/01-22:08:15)
ヌコ > みゃふん。 ( 黒の言葉を聴いて頷き、もそもそとみんなの傍へと集まろう。ふふーん。 )>ALL (09/01-22:08:39)
レミ > 魔法のランプ:(扉から勝手に外れて、2本の細長い装飾部分を足代わりにテケテケとエルのところへ歩いていく。手のような形の装飾でエルへ手招きするだろう)>エル (09/01-22:09:48)
レミ > 魔法のランプ:(エルの傍にルイもいるなら、一緒に手招きするだろう)>ルイ (09/01-22:10:26)
エル > 外:(うろろうろろ。一体此処は何処でしょう。そ〜〜ろそろノックしようとちかづいt・・)Σ!?(なんか来た。ぅひょーーーっ。お尻尾ぶほーーーっ) (09/01-22:10:29)
> ふふ、そういうのは心得てるみたいね。余計なお世話だったわ。(ごめんなさい、と付け足してにこにこ。)>スファナ みんな集まったかしら? (ちらりとレミをみて)>レミ (09/01-22:12:00)
レミ > 魔法のランプ:(驚いたエルにも動じず、ランプの頭部分をガリガリと掻いて。指をさすのは、白と黒に分かれた屋敷の方。ちなみに草原には薄ら水面が張られてるので、しっかりした靴を履いてないとびしょびしょかもしれない)>エル (09/01-22:12:51)
エル > 外:…えと。お…お邪魔してもえーんやろ、か…?(なんかおいでおいでされてるような。じーりじり近づいて)>魔法のランプ (09/01-22:12:57)
スファナ > いいのよ・・・さすがにキスしてる・・・なんて誤魔化すわけにも行かないもの。ありがとう、気にしてくれて。(嬉しそうに)>黒 (09/01-22:12:59)
ルイ > (いつも手にしているのとは違う、可愛らしいパステルカラーの鞄と白のワンピースを着て、とととっ。と駆け足でやってくる金髪娘)  やーんっ!遅れちゃった…皆もう始めてるだろなぁ…(息を切らせ、レミ嬢の屋敷前――まで来たところで、先にいるエルちゃんに気付き。そして魔法のランプさんに目をきょとん。として)   キミも、参加する子?(と後ろから唐突に声を)>エル (09/01-22:12:59)
ルイ > 外:(いつも手にしているのとは違う、可愛らしいパステルカラーの鞄と白のワンピースを着て、とととっ。と駆け足でやってくる金髪娘)  やーんっ!遅れちゃった…皆もう始めてるだろなぁ…(息を切らせ、レミ嬢の屋敷前――まで来たところで、先にいるエルちゃんに気付き。そして魔法のランプさんに目をきょとん。として)   キミも、参加する子?(と後ろから唐突に声を)>エル (09/01-22:13:17)
レミ > (皆の人数を数えている途中で、屋敷の道具が動いてる気配を感じた) …いや、まだいるようだ。もう少し話をしていてくれ。じきに来るだろう。(道具に案内を任せておくことにするようだ)>黒 (09/01-22:14:20)
エル > 外:ぅひゃぁっ?!(びくぅーーーーー!声をかけられると飛び上がって。 へっ?参加っ????(ハテナ乱舞。単なる迷子らしい)あ、おいでおいでしてはるん…。(これっとランプ指して)>ルイ (09/01-22:14:55)
> ふふ♪ なんだか、あなたが気に入っちゃったのよ。 (嬉しそうにしてるスファナの頭を撫でてあげたい>スファナ (09/01-22:15:06)
ヌコ > んみゃ? ( さて自己紹介、としかけたところで気配を察して尻尾を揺らす。レミも気付いているようなのでこちらがあれこれ言い出すことはなく。 ) 「ニャーオ」  (09/01-22:15:18)
ヌコ > ( 兄猫が「さあ召し上がれ」とやたらクッキー勧めてるくらいだ。 ) (09/01-22:15:37)
> あら。 さすが時狭間ね。こんなに集まると思わなかったわ。 (嬉しそうにニコニコして>レミ (09/01-22:15:49)
スファナ > ・・・こっちだって、そんなに嫌いじゃない。(笑みをこぼして)いろいろとありがと。>黒 (09/01-22:16:27)
リリス > まぁ、お次は誰かしら?(レミの言葉に目を輝かせ、新しいメンバーをわくわくしながら待つ) (09/01-22:16:31)
スファナ > あ、クッキー?それじゃあ貰うから。(うなずけばクッキーに手を出す)>ヌコ (09/01-22:16:55)
レミ > 魔法のランプ:(エルとルイを見るようにランプ部分が揺れる。クルッ、と屋敷の方へ向けば、テケテケと屋敷へ2人を置いていかないよう遅いテンポで歩き始めるだろう)>エル、ルイ (09/01-22:17:22)
> (嫌いじゃないといわれれば嬉しそうにして)いいのよ。気にしないで? あたしの勝手なおせっかいなのだから。(ふふ。>スファナ (09/01-22:17:23)
リリス > わほーい!クッキー!!(クッキーを勧めてくれれば、嬉しそうに1枚いただくだろう)ありがとう、いただくね?>ヌコ (09/01-22:18:04)
ルイ > 外:ゎっ、可愛い!(びっくぅ!となられても何のその。犬耳しっぽに可愛らしいお姿を見れば、ぃやん!と可愛い子大好きのこれが喜ばないはずもなく。そして質問の意図を理解されてない様子には、ぁれ?と首を傾げて)  今日ね、時狭間に来てる子たちで、女子会……女の子だけのお泊り会やるんだって。 誰でも参加していい、って書いてたから、来てみたの。多分この子(=ランプ)が案内じゃないかな。(行かない?と歩き出すランプを見れば、その後を追おうとして)>エル (09/01-22:18:28)
> (みんなをにこにこしながら見守っている図。) (09/01-22:18:48)
レミ > あ、ジュースもいろいろあるから、自由に飲んでいいからな。なくなったら言ってくれ。(もちろんプチドーナツも勧める)>部屋内ALL (09/01-22:18:59)
スファナ > ・・・(もうなんだか調子は狂うが、いいと思ってとなりにずーっと居て)>黒 (09/01-22:19:10)
ヌコ > 「ニャーン」 ( 「いっぱいお食べ」と尻尾をゆらゆら。 )>スファナ、リリス (09/01-22:19:14)
エル > 外:あの・・・エルお客様とちゃうくて迷子やねんけどお邪魔してもえーんやろか?(なんか楽しそうな気配。いいのかなー、なんて。 おろろんしながら後についていき。 足元サンダル、ちょっとびしゃびしゃしちゃうかも)時狭間っ!良かったぁ、あそこに居てはる人が居てはるんやね。(そーなんだーっとこくこく)>ランプ・ルイ (09/01-22:20:01)
> あら、こういうパーティは乾杯からはじめなきゃだめよ〜っ! (両手をグーにして。) お二方を待ちましょう。 (にこにこ)>レミ (09/01-22:20:26)
リリス > にゃはー・・ヌコさん達は可愛いし、クッキーは美味しいし、まさに至福の時だわ(クッキー頬張りながらうっとりしつつ、レミがドーナツを勧めればそれもいただきにくだろう)>ヌコ・レミ (09/01-22:20:54)
スファナ > (クッキーを食べればとっても美味しそうで・・・)えぇ、本当・・・こういうゆったりした時間もいいものね。(武器なんて必要ない、と思って)>リリス (09/01-22:21:39)
スファナ > あ、そうね。(自分はアセロラジュースをもって)>黒 (09/01-22:21:54)
レミ > 魔法のランプ:(テケテケ。歩くたびに此方も水面を揺らす。二人を扉前へ案内すれば、手のような部分で扉を開けてお招きする。せっかくなので、大部屋までテケテケと案内するだろう。部屋にいる人にはコツコツ、と堅い足音が聞こえてくるだろう)>エル、ルイ、ALL (09/01-22:22:19)
リリス > えへへー、もう二人とも可愛いんだかぁ(ヌコとニコを見てによによしつつ、自分も飲み物を取りに移動する。オレンジジュースがあれば、それを頂こう。ドーナツもその時に一緒に頂く)>ヌコ・ALL (09/01-22:23:12)
エル > すごぉー・・・。(おじゃましまーすっと後についていき。びくびくわんこ、ルイに引っ付こうと)>ランプ・ルイ (09/01-22:23:21)
ルイ > (そんなわけで遅ればせながらですが、参加希望者2人がランプさんについて行くの図) ぅん、黒さんっておねーさんが主催みたい。で、レミさんって子のお家でだって。(どちらも存じてはいるので、道すがら簡単に説明するのでしょう。てくてく、ランプさんにお部屋まで案内してもらう)>エル (09/01-22:23:22)
> (梅酒を片手に。) あら?お二方来たんじゃないかしら? (耳のいい妖怪は足音に気づいて。)>ALL (09/01-22:23:42)
リリス > そーそ、たまには女の子だけでこうやって過ごすのも悪くないわ?(ふふっと笑いながら所定の位置に戻ってくる)>スファナ (09/01-22:24:11)
エル > 黒さんー?黒さんは知っててんでー。(えへー。こくこくこく。)>ルイ (09/01-22:24:57)
スファナ > えぇ、そうね。私のところなんて女の子なんて殆ど・・・あれ、あ、結構居たけど、女の子だけって空間が少ないからね。(笑みをこぼす。途中で男だけだと表たら結構居たのを思い返したようだ)>リス (09/01-22:25:25)
ヌコ > それではわれわれも。 「ニャン」 ( 同じように気配を察し、ジュースの入ったグラスを手に取る。 ) (09/01-22:25:30)
レミ > ん、そのようだな。(立ち上がり、ドアの方へ行く。ドアを開ければ、二人の姿が目に入る) いらっしゃい、ちょうど始めようとしてたところだ。寝間着は持ってきたか?着替えるなら更衣室へ案内するぞ。(ランプの頭部分をポンポン撫でながら)>黒、エル、ルイ (09/01-22:27:00)
リリス > うんうん、だから今日はぱーっといきましょうぱーっと!(楽しそうにしつつ、スファナに笑いかける)>スファナ (09/01-22:28:06)
ルイ > (ぁぅ。ほんと可愛いこの子!とびくびく引っ付かれて きゅぅん。としちゃうのでしょう。思わず撫でたい。なでなでしたい!)  ぇっと、こんばんはーっ。(扉前、賑やかな中の様子を伺いながら、コンコンコン。と扉をノックし、中へ声を掛け――ようとしたところで開けて頂けた。 レミの顔を見れば、ぱっ。と表情を明るくして)  ぁ、お邪魔しますっ。(来ちゃった。とにぱり。笑って、寝巻き、の言葉には頷いた)>エル、レミ (09/01-22:28:30)
スファナ > えぇ、ぱーっと・・・!みんな揃って乾杯と行きますか・・・!(いつもでは魅せない、心から開放的な笑顔を見せる9>リリス (09/01-22:29:21)
ヌコ > なかなかどうして人が増えるものだな。 ( ささやかな集まりかと思えば良い感じの大所帯。楽しげに尻尾を揺らそう。 ) (09/01-22:29:23)
スファナ > あ、こんばんはー。(扉を開けて入ってきた人に明るい笑顔を向けよう) (09/01-22:29:53)
エル > ふぁ・・・。こんばんわぁ。(かぁーーーーー。真っ赤になってぺこりんっ)…ね・・・っ寝巻きっ????(ぇ。どうしよう。無いっ!おろろろろ)>レミ (09/01-22:30:01)
> んまぁ。可愛らしいお嬢様が二人も来たわ。 こんばんわ〜♪(二人に手を振って。) >エルルイ (09/01-22:30:20)
リリス > わくわく、わくわく・・!(目を輝かせながらドアの向こうからくる人物を確認し)うわぁ〜い!エルちゃんとルイちゃんだぁ!!こんばんわー(知ってる人物だったので嬉しそうに笑い、ご挨拶)>ALL (09/01-22:30:22)
ヌコ > こんばんみゃーん。 ( 新たな二つの姿に、おいでおいでと招き猫。 )>エル、ルイ (09/01-22:31:37)
エル > リリスちゃーんっ。(わ、っとにぱーーーっ。手をぱたたたたーーーっ)>リリス (09/01-22:31:37)
レミ > ん、なら更衣室へいって着替えようか。そっちの子は寝間着を持ってないみたいだな…屋敷に保管してあるものでよければ貸すぞ?(折角なので寝間着で参加をしてもらいたかったようだ)>ルイ、エル (09/01-22:31:44)
エル > え・・・ええやろか?(ごめんなさっとぺこぺこぺこっ)>レミ (09/01-22:32:30)
ルイ > こんばんは。飛び入りだけどお邪魔しますっ!(にぱっ。と部屋の中のお嬢様方にも笑顔を向けて)  ぁっ、リリスちゃんも!(わーぃ。と手を振る)>ALL (09/01-22:32:43)
リリス > えへへ、また敢えて嬉しいわ!(久しぶりの再会に、喜びを抑えきれず、自分もぶんぶん片手を振ってこたえる)>エル (09/01-22:32:58)
スファナ > はじめまして、利とも・・・よろしく。(可愛い子が2人も、と思って)>エルルイ (09/01-22:33:15)
> 全然、これから始まるようなものだもの。 早く着替えちゃって乾杯しましょっ (レミに案内してもらうといいよ。と二人に告げて>ルイ (09/01-22:33:50)
エル > おっおじゃましますぅっ。(ぱぁーーー。赤面こきつつにこぱーの。今だルイに引っ付き虫)>all (09/01-22:34:11)
リリス > お久しぶり!今日は一緒に楽しもうね〜?(にぱーっと笑って)>ルイ (09/01-22:34:11)
レミ > 勿論だ。女子会なんだし、せっかくだから寝間着で楽しめばいい。更衣室はあっちだから、一回着替えに行こうか。(笑み浮かべれば、エルとルイを更衣室へ案内しよう。エルにはオレンジ色のフリル付ワンピースパジャマを貸してあげるようだ)>ルイ、エル (09/01-22:35:23)
ヌコ > ( 自分にとっては知った顔はリリスのみ、知らない顔ばかりの中で気分はわくわく。 ) みゃーお。どうぞよろしくなのだよ、ゆっくりたのしんでいくがいい!>エル、ルイ (09/01-22:35:50)
ルイ > さっそく着替えてなんだね。(ピラ、と自身の、こちらは外出用の白いワンピースの裾をつまみ、こくんと頷いて)  せっかくだから、借りちゃいなよ。(ぅんぅん、とレミ嬢の言葉にエルちゃんへと微笑んで)  じゃあ、ちょっとお借りします。(更衣室ー、とご案内して頂くのでしょう。 そしてPF絵のよなのに着替えるのです。 ふゎもこジェラートピケ仕様!)>レミ、エル (09/01-22:36:28)
エル > (更衣室に案内をされると、可愛いパジャマにはゎーーーっとなって。いそいそお着替え。下ってズボンでしょうか?)>レミ (09/01-22:36:45)
> (二人が戻るのを待つ間、スファナのスナック菓子をちまちまとたべはじめるそうな。あらおいしい。) (09/01-22:36:45)
レミ > (下はズボンありでー。ネグリジェと変わらない感じのものにズボンをはいてると思って貰えればー)>エル (09/01-22:39:39)
ルイ > 可愛いっ。(エルちゃんの着るパジャマに目を輝かせて) こーゆうの、着るんだねー。(最初にお会いした姿と結構イメージが違うので、意外らしい。エルちゃんに渡されたパジャマも、今着てるネグリジェも)>レミ (09/01-22:42:01)
エル > (お尻辺りがもこもこになりつつもお着替え完了。 えへーっと戻ってきましょうか。)お尻尾でぇへんかってんー。(たはーっと)>ルイ (09/01-22:42:57)
レミ > (二人が着替え終わったのなら、再び部屋へご案内ー。ごめんねエルちゃん、しっぽ穴出し忘れたという名の天の声の言い訳←) さて、これで準備はおわりかな。好きなジュースを選んでもらってから、好きな場所に座ってくれ。(と、ジュースやお菓子を勧める。ジュースは果物から野菜物までいろいろあるよ!)>ALL (09/01-22:45:06)
ヌコ > みんなかわいらしいパジャマだみゃあ。 ( 自分たちはちょっとシンプルすぎるかもしれない。兄猫をもふもふしつつみんなの姿を楽しげに眺め。 ) (09/01-22:45:13)
スファナ > そうね・・・あぁ、そうそう。乾杯しないと。適当なジュースもってくれる?(可愛いパジャマだと思いつつ、2人を見て)>エルルイ (09/01-22:45:58)
リリス > にゃはぁ〜可愛いっ!!おかえりなさい、2人ととーっても似合ってるよぉ!(可愛らしくなって戻ってきた2人をみてきらきらと目を輝かせ) (09/01-22:47:01)
リリス > にゃはぁ〜可愛いっ!!おかえりなさい、2人ととーっても似合ってるよぉ!(可愛らしくなって戻ってきた2人をみてきらきらと目を輝かせ)>エル・ルイ (09/01-22:47:32)
> 揃ったわね〜♪ やだもう、みんなかわいすぎるわ〜!(頬に手を当ててくねくね。)  さ、乾杯しましょう♪ みんなと会えたことに、乾杯よー♪ (ふふー)>ALL (09/01-22:47:46)
エル > なんやちょぉ、てれるねぇー。(ぱじゃまーっと。)リリスちゃんのもむっちゃ可愛いわー。>リリス (09/01-22:48:06)
ルイ > ぁは。でも可愛いよー。(すっごく可愛い!と早くもメロメロです。 そしてお部屋へと戻りましょう)  ごめんね、お待たせしましたっ。(乾杯、と言われればまだ始めてはいなかったのか。と ではりんごジュースをお願いするのです。グラス装備!) (09/01-22:48:13)
レミ > (自分も適当な布団の場所へ座れば、自分で用意していたカクテルのグラス片手に掲げる準備を) (09/01-22:49:15)
エル > ぁ。エルもお菓子持っててん。(えとえとっと鞄引き寄せて中からスコーン出しませう。わたた、っと此方もリンゴジュース頂きます!) (09/01-22:49:27)
ヌコ > みゃ! 「ニャア」 ( 妹猫と兄猫も改まってグラスを構えさせてもらいましょう。 ) (09/01-22:50:27)
リリス > えへへ、ありがとう〜(照れくさそうに笑いつつ、黒の合図でオレンジジュースを軽く持ち直す)>エル・ALL (09/01-22:50:35)
> みんな、準備はいいわね? ふふ。(エルがわたわたするのに笑顔で少し待って。) じゃあ、今宵の女子会開催よ〜♪ (かんぱーい! とグラスを掲げてみんなのコップに当てようと)>ALL (09/01-22:50:36)
スファナ > えぇ、かんぱーい!女子会ばんざーい!(グラスをかちんとコップに当てようとする)>ALL (09/01-22:51:10)
エル > かんぱぁぃっ♪(んしょんしょ、グラスをコツンっと当てようと)>all (09/01-22:51:31)
ヌコ > かんぱーい! 「ニャニャーン!」 ( 一際大きく声を挙げ、グラスをかちーん。 )>ALL (09/01-22:51:53)
ルイ > かんぱーぃ!(皆に倣ってグラスを傾け) (09/01-22:52:01)
レミ > 皆に乾杯。(笑み浮かべ、此方もグラスをコツーンといい音で当てていこう)>ALL (09/01-22:52:35)
リリス > かーんぱぁいっ!(中身が零れない程度にグラスをパッと持ち上げ) (09/01-22:52:46)
> (乾杯した後はくいっと半分ほど梅酒を飲んで。) 初見の人もいるわよね。自己紹介を簡単にしておきましょう? (みんなに笑顔を振りまいて。) あたしは、黒よ。 美容師をやってるわ。 (よろしく。と簡単に自己紹介をして)>ALL (09/01-22:53:54)
ルイ > (そして乾杯したら一息で頂いちゃいそうです。走ってきたから喉乾いたのだけれど、ジュースだから大丈夫! エルちゃんに同じく、自分もお菓子とサンドイッチとかの軽食、それとお祭りで頂いたワインを持ってきたので鞄から取り出して。 適当に並べちゃっていいかな?とレミ嬢へ)>レミ (09/01-22:55:36)
スファナ > 私はスファナ。傭兵をやってるのよ。みんなよろしく。(黒に続いて、自分も自己紹介をしておく)>ALL (09/01-22:56:22)
ヌコ > ほう、美容師。そういえば最近トリミングしてもらってないみゃあ。 ( 黒の自己紹介にふとしみじみ。夏も終わりかけだしまた来年か。グラスを手にしたまま、すっくと立ち上がり。 ) わがはいはヌコである!名前はまだない! ( お決まりのご挨拶! ) と、こちらが兄のニコである。同じく名前はまだない。 「ニャア」 >ALL (09/01-22:56:54)
エル > (おいしーっとリンゴジュース口に運び。はゎゎっと)あ、えと。エルピー・エルンいーます。館の5ごーしつに居てます。 農場でおじーちゃんとおばーちゃんのお手伝いしてますっ。(ぺこー)>all (09/01-22:57:22)
リリス > (一口飲んでぷはーっとか言いつつ、自己紹介といわれれば周囲を見渡し)私はリリス・エーベルっていうの・・・・えーと、姫、やってます・・・・・よ、よろしくね?(ちょっともごもごしたが、最後はにこっと笑ってみせ)>ALL (09/01-22:57:47)
> あらやだ。あたしでよかったらトリミングするわよ?  ・・もっとも、お兄様はあたしの部下にやらせたほうがうまくやれそうだけれど。(眉を下げて。)>ヌコ (09/01-22:58:11)
レミ > (自己紹介をしている様子を眺めながら、ルイの持ってきたものは勿論並べるよう勧める。ワインも大歓迎!)>ルイ (09/01-22:58:24)
エル > !!!リリスちゃんお姫様なんっ?!(聞こえちゃった。目ぇきらきらきらーーーーっ!!パジャマの下でお尻尾がもさもさもさっ)>リリス (09/01-22:59:19)
ヌコ > わたしはこのまま伸ばす予定だからこれでいいのだがな。 ( そう言って長い前髪を撫で。 ) 猫と人では具合も違うだろうからな、その時はその時にお願いするとしよう。>黒 (09/01-22:59:59)
> ひゃだ。お姫様ですって!(しっかり聞こえた妖怪。頬をピンクにそめて。) これはお姫様の恋愛遍歴を聞かなければ…! (わくわくっ)>リリス (09/01-22:59:59)
リリス > ((あ、私もお菓子もってきてたんだった))(ハッと思いだしたように顔をあげると、鞄からフルーツキャンディーの入った缶とキャラメルの入った袋と「手作りクッキー」を取り出して戻ってくる) (09/01-23:00:23)
ルイ > (皆の自己紹介を、といってもスファナさん、ヌコさん、エルちゃん以外は知ってはいるのだが 聞いて。初めましての方々のお名前は、口に出して覚えようと)  ボクはルイ。お仕事、って訳じゃないけど、お父さんたちと色んなとこ旅してます。(よろしくねっ。と皆に向けて) (09/01-23:00:30)
スファナ > ・・・姫だったの?(そこに驚いてしまう)まぁでも、可愛さも納得が付くかも・・・>リリス (09/01-23:00:39)
ヌコ > 「ウニャ?」 ( エルピーエルン?と聞き返すように声を漏らす。まあ猫語だけど。 ) 「ニャアオ」 ( どっかで聞いたことあるなあと首を傾げる兄猫。 ) (09/01-23:00:51)
レミ > …じゃあ、私の自己紹介もしようか。私はレミ=ヴァレリー。ココの屋敷の主であり、この世界の“創造者”だ。(よろしくな、と自己紹介を向けてから、カクテルに口を付ける)>ALL (09/01-23:01:15)
> 伸ばすにしても、枝毛が出来てしまったら伸びるものものびないわよ? でも、猫と人間の仕様はちがうものね。 (たしかにと頷いて。) 気が向いたら、あたしのお店着て頂戴? (そっと自分の名刺をさしだそう。自分の名前と店の名前。行き方などがかかれているようです。>ヌコ (09/01-23:01:47)
リリス > いやまぁそうなんだけど・・!何かこういう場所で言うのなんだか照れくさくって(戻ってきて顔を真っ赤にしてわたわた)>エル・スファナ (09/01-23:01:51)
エル > ひょ?(なんか質問っぽい声。首こてーん)>ヌコ・ニコ (09/01-23:01:52)
ヌコ > あ、仕事言うの忘れてたみゃん。 ( こりゃいけない、と頭をこつん。 ) われわれは旅猫。モンスターを狩ったりどーくつを探検したりとかのハンターを生業にしておるよ。>ALL (09/01-23:01:53)
エル > レミさん神様なんっ?!!!!(どびっくりゃーーーー!なんか自分ちょーーーー場違いかもしれない!!!!)>レミ (09/01-23:02:29)
> レミ、スファナ、ヌコ、ニコ、エル、ルイ、リリス。 ふふ、しっかり覚えたわ。 今日は忘れない熱い夜にしましょうね♪>ALL (09/01-23:02:37)
リリス > う、うふふふふ・・!私はまず黒さんの武勇伝が知りたいわぁ?(恥ずかしそうにしつつも黒を見て)>黒 (09/01-23:02:45)
ヌコ > 「ニャー…」 ( しばらく考える素振りをしていたが。 ) 「ニャン」 ( 無粋なことはするまい。ころーんと寝転がっておなかを見せることでごまかそう。 )>エル (09/01-23:03:04)
> あたしの武勇伝なんか聞いたら、お腹よじれるわよ。 (ほほほっと笑って)>リリス (09/01-23:03:38)
スファナ > うん・・・ちょっとここではそうかもしれないね。(苦笑して)>リリス ・・・武勇伝?(疑問符を抱く)>黒 (09/01-23:03:46)
レミ > ん、まあ…それに近い感じだな。天使だ天使。(エルの驚きっぷりに肩すくめて笑って)>エル (09/01-23:04:30)
ヌコ > そうさなあ、ときどきは軽く切る必要もあるか。前髪はもうこれくらいでいいし。 ( ちょっと風変わりな髪型やもしれない。ぽりぽりと頭を掻いて。 ) おお、ありがとう。ぜひよらせてもらうとしよう。 ( にこ と笑って名詞を受け取ろう。 )>黒 (09/01-23:04:49)
ルイ > (リリスの自己紹介には、ぱち。と目を丸くして)  お姫様……!(ふゎぁ…と感嘆のため息を。 でも何か納得できる気がした。こう、雰囲気とかご容姿が!)>リリス (09/01-23:04:55)
リリス > あらいいじゃない?是非とも聞きたいわ(実際興味があるらしく、わくわくした様子で)>黒 (09/01-23:05:09)
ヌコ > 天使。 ( ぴくり と揺らす猫耳。 ) …うにゃ! 「ニャン!」 ( 揃ってそちらに向けて手を合わせてみせる。ありがたやありがたや、と。 )>レミ (09/01-23:05:32)
エル > 天使さん・・・っ(目ぇきらきらきらーーーーーっ)えーなぁ、お姫様が居てて天使さんが居てて、絵本の世界に入ってもーたみたいやわぁー。(ほゎーーーー。ゆでだこー)>レミ (09/01-23:05:40)
> え。 本気? (スファナとリリスをみて。) じゃあ、あたしの武勇伝話したら、リリスの恋話を聞くことにしようかしらね。ふふふ♪ (交換条件よと言わんばかりに)>リリス、スファナ (09/01-23:06:11)
レミ > む、なんだヌコ達まで…私の知り合いと同じことしてるし。(ある知り合いにも同じことされた気がする。でも笑う。嫌ではない)>ヌコ (09/01-23:06:27)
> ええ、待ってるわ?夜に開けてることが多いから。ぜひ。 (にっこり>ヌコ (09/01-23:07:15)
スファナ > ・・・それじゃあ私も何か話そうかな・・・戦場であった、ちょっとした話でも。だから2人の話聞かせてくれる?(首をかしげて)>リリス、黒 (09/01-23:07:19)
ルイ > (そしてレミ嬢はシスターではなく天使だったのか。とまたもぱちくり。 ふゎぁ…とキラキラした視線を向ける図。拝まれるより気になるかもしれない。キラキラ)>レミ (09/01-23:07:20)
リリス > え、えへへ・・・(恥ずかしいのでとにかく笑って) ルイちゃん、旅してるんだ?いいなぁ、あちこち見て回ってるのかしら?(旅している、ときいて目を輝かせ>ルイ (09/01-23:07:32)
スファナ > この世界を作った天使・・・凄いのね、精錬技術にこんな高度な術まで・・・(びっくりして)>レミ (09/01-23:08:04)
リリス > ちょっとまってちょっとまってこういうのには順番があるってほら!くじとか!くじとか!あとくじとか(顔をさらに赤くさせ、わたわたしている)>黒 (09/01-23:08:34)
ヌコ > ( ありがたやーありがたやー。 ) われわれは神の使徒であるからな、まだまだ幼いが。天の使いなどを見る機会もなかったし、このすきにたっぷりと祈りを捧げさせてもらうのであるよ。 「ニャ」 まあ他宗教の神なのだろうがな、と言っている。 >レミ (09/01-23:09:31)
エル > (ちょっとお行儀悪くお膝を立てて、頬杖なんぞつきながら、黒さんのお話わくわくしながら聞く体制っ) (09/01-23:09:37)
> じゃあ、アタシから暴露しちゃおうかしらね?  (スファナに頷いて、しかしリリスを見てはコテンと首を傾げて)>スファナ くじ? なにを言ってるのアンタ。 (目が点。>リリス (09/01-23:09:46)
ヌコ > 夜か、了解した。 「ニャーン」 ( 愉しみだなー、と尻尾ゆーらゆら。 )>黒 (09/01-23:10:16)
レミ > 作ってから、1か月ぐらい倒れてたけどな。(それだけ力がいるものだった。楽に作れるわけじゃない) この屋敷はありとあらゆるものを合わせた不思議な館だ。それこそ、寝泊まりするための客室が20以上あるし、厨房も、カウンターも、こういう多目的室も作った。私は、皆とゆったり暮らせる場所を作りたかったのかもしれないな。(ククク、と笑う。この世界では自分はまさに神なんだろう。ちょっと照れくさかった)>エル、スファナ、ヌコ (09/01-23:10:54)
ルイ > お姫様、お姫様かぁ……ぅん、リリスちゃん、何かぴったり!(旅をして回った国には勿論王国もある。そこで見たお城に住むリリス嬢の姿を思い浮かべて――ほゎん。と)  ぅん、もうずっと。5歳くらいからかな?(色んなとこ行くよー。とにぱり)>リリス (09/01-23:11:02)
スファナ > ・・・くじって、言われても・・・(首をかしげて)いっそここで暴露話大会にしない?ここにちょうど良くサイコロが・・・(ダイスを取り出して)これで誰から話すか決めない?>ALL (09/01-23:11:12)
ヌコ > われわれが話をする順番はいつになるだろう? 「ニャア」 ( 「順番がきても猫神さまの話しかしないだろお前」 ) ばれてた。 ( てへぺろ☆ ) (09/01-23:11:22)
リリス > えー、順番決める時クジとかやらない?(きょとんと首をかしげつつ)ま、まぁ私のことはとりあえずおいといて、黒さんのお話きかせて?>黒 (09/01-23:11:29)
リリス > あ、順番決めるの?(スファナのダイスをみて)>スファナ (09/01-23:12:07)
> ナイスダイスね♪(ぱき。と指を鳴らして。) くじは難しいから、スファナの案でいきましょう? (それならいいでしょ?とリリスへ) みんなもどうー?>ALL (09/01-23:12:31)
ヌコ > 猫神さまもきっとお話をおうかがいしたいと思っているのであるよ。 「ニャーン」 ( 神様すげー、っとものすっごいキラキラした目。 )>レミ (09/01-23:12:38)
スファナ > みんなで言う、それなら平等でしょ?(笑みをこぼして)当然リリスだって言わないと・・・聞くならね。(楽しみだなぁ、と思って)>リリス (09/01-23:12:42)
レミ > それはいいな、なかなか面白そうだ。 でも、何を暴露するんだ?(色々あるだろうに、と)>スファナ (09/01-23:12:42)
エル > ぇ”。(話せるような事が無い。おろろーん。)ぁぅ。 (09/01-23:12:55)
ヌコ > 構わんよー。暴露というほどのことはなにもないと思うがな。 ( ただの猫だし。 )>ダイス (09/01-23:13:06)
ルイ > (そしてお姫様や天使さんにキラキラしてたら、何かお姉さん方で話が進んでた。 ん?と小首を傾げてレミの持つダイスを見やり) (09/01-23:14:04)
スファナ > まぁ、暴露と言ってもなかなかね・・・(んー、と考え込んで)やっぱりいつも見せないプライベートなことで明かせる範囲で。>レミ (09/01-23:14:48)
レミ > 成程、了解。(なら安心した。普段人に話していないことまで暴露しないといけないのかと思ったようだ)>スファナ (09/01-23:15:30)
> あたし、恋話がききたいわ。女子の恋愛とかときめく・・・ (はう。 (09/01-23:15:52)
リリス > うんうん!賛成〜(黒に同意するように頷き)>黒 (09/01-23:15:54)
レミ > …まあ、それぐらいなら。(頷いて)>黒 (09/01-23:16:32)
リリス > うんうん!賛成〜(ダイスでOK!と黒に同意するように頷き)>黒 (09/01-23:16:40)
> (ちなみに、ダイス目は  1、レミ 2、スファナ 3、黒 4、ヌコ 5、ニコ 6、リリス 7、エル 8、ルイ といったかんじにしませう) (09/01-23:16:42)
ヌコ > 「ニャ!?」 ( 「俺も混じっているだと!?」 ) (09/01-23:17:45)
> (あたりまえよ。 と言わんばかりの腹黒い笑みをニコにみせたよ←)>ニコ (09/01-23:18:26)
スファナ > うん、こんな感じで・・・(うなずけばダイスを見せて)それじゃあ、誰か振りたい人いる? (09/01-23:18:37)
エル > (おろろーんっとなってる間に話が纏まっちゃったようだ。ちょーん)はぅぁ・・・。(滝汗) (09/01-23:18:54)
ルイ > ぁは、黒さん好きそうー。(はく、と並んだお菓子を摘まみ。ジュースもまた注いで頂こう。 持って来といてワインを飲まないのは、飲んだらすぐ寝ちゃうからだ) (09/01-23:19:18)
ヌコ > 「ニャアァ…」 ( 「うわこええこの人」 尻尾をくるんと巻いた。 )>黒 (09/01-23:19:25)
レミ > んー、ここは女子会を考えてくれた黒が振ったらどうだ?(なんて勧めてみる)>スファナ、黒 (09/01-23:19:55)
ヌコ > 安心んしろ、わたしも暴露するようなことや恋愛話などはさっぱりだ。 ( 仲間! )>エル (09/01-23:20:02)
> あら。あたし? やだ。じゃあ、やるわね? (ダイスを受け取ろうと。) (09/01-23:21:40)
リリス > 大丈夫よエルちゃん!テーマに沿う話題がなくっても何でも1つ貴方のお話してくれれば私は満足よ?(ふふっと笑って。近くにエルがいるなら頭をなでなでしようか)>エル (09/01-23:22:25)
スファナ > えぇ、それでがんばって。(ダイスを渡す)>黒 (09/01-23:22:46)
> わかる? 楽しいじゃない。(ふふっと笑って)>ルイ  それじゃあ、いくわよ〜! (ダイスぽーん!)>ALL [8面1個 6=6] (09/01-23:23:57)
> リリスね。 (09/01-23:24:09)
エル > お話〜〜〜。(ぅーんぅーん。撫でられ撫でられ)>リリス (09/01-23:24:34)
リリス > 神様絶対に許さない(真顔) (09/01-23:24:56)
ヌコ > リリス! ( ダイス目に注目。そしてリリスに注目。面白い話期待!とキラキラした目。 )>リリス (09/01-23:24:57)
スファナ > がんばれー。(笑みをこぼして)>リリス (09/01-23:25:08)
ヌコ > ( 遠くの空の向こうで猫神さまがビクッとしたかもしれない。 ) (09/01-23:25:16)
エル > あはー。リリスちゃんのお話からやねんなー。(にぱー)>リリス (09/01-23:25:28)
ルイ > ぁ。(リリスちゃんだー。とぁははと呑気に笑う) (09/01-23:25:29)
> ダイスの神様は絶対よ。 (ふふふ。と笑って投げたダイスを拾て。)>リリス (09/01-23:25:53)
リリス > うー・・わかったわよぉ(ぷくぅっと、頬を膨らませ)えーと、どう話せばいいのかしら?す、好きな人がいるかとかそこから?(おろおろ)>ALL (09/01-23:26:51)
エル > エルは何でもー。(尻尾もこもこさせて。にぱー。 (09/01-23:28:18)
> 恋話なら、初恋とか、今彼氏いるなら。そっちのはなし聞きたいわねぇ〜 (スファナのスナック菓子をもりもり。本当にスナック菓子がすきなようです)>リリス (09/01-23:28:20)
ルイ > (好きな人、の言い方にちょっとピンときたのか身を乗り出して)  リリスちゃん、好きな人いるのっ?(だったらそれ、聞きたーい!と)>リリス (09/01-23:31:16)
リリス > そう、ねぇ・・・・(ふぅ、と目を細め)彼氏って、言っていいのかはわかんないけど、好きな人はいるわ。限りなく両想いに近い、片思いかしらね?(頬を赤くしながらもちょっと苦笑しつつ、オレンジジュースをちびちび飲みだす)>ALL (09/01-23:31:56)
スファナ > そういえばこの前いってた・・・(思い出して)まぁ、ね。初恋とかそのあたりからで・・・お、両思いっぽいのね。>リリス (09/01-23:32:19)
> ひゃだ。さっそくリア充だわ。 (目を丸くさせて) (09/01-23:32:41)
ヌコ > 恋愛話はわたし自身とはほとんど縁がないから興味ぶかいみゃー。 ( 興味しんしん。 ) (09/01-23:32:42)
レミ > (なかなか面白そうな展開になってきた。皆の話を聞きながら、ゆっくりカクテルに口付けてのんびり聞いている) (09/01-23:33:57)
ルイ > (ゎゎっ。と赤くなるリリス嬢にこちらも頬に手を当て、ひゃーっ。となって)  ねね、それってお城の人? それとももしかして、こっちで知り合った人??(と突っ込んだ質問を)>リリス (09/01-23:36:01)
リリス > 一応、ね?私としては傍にいてくれるだけで幸せだから、今のままでも充分幸せよ(えへへ、と笑って)>スファナ  (09/01-23:37:00)
> お城の人だったら、大変ね!禁断の愛だわ!!(ひゃだー!!と大騒ぎするオカマ) (09/01-23:37:00)
ヌコ > 「ニャー」 ( お姫様の恋愛かあ、結婚とかになったら祭りなんだろうなあ。菓子をもりもりかじる妹猫の横でごろごろ。もふもふしてもいいのよ。 ) (09/01-23:38:39)
スファナ > そういう淡いのって、なかなかいいわね・・・(笑みをこぼして)>リリス (09/01-23:38:40)
リリス > ルイちゃんの言うとおり、好きになった人はこっちで知り合った人よ?(照れながらルイに笑いかけ)初めて会った時はちょっとびっくりしたけど、とっても良い人なの>ルイ・ALL (09/01-23:38:47)
エル > (ほゎー。頬赤らめて話を聞いて)えーなぁー・・・。(ほゎゎん) (09/01-23:39:19)
ルイ > ぇえっ!? 誰だれっ?(ゎゎゎっ!と更に乗っかった質問を浴びせる娘。一応これも女の子、恋バナとあれば、しかもこちらの方ともあれば目キラキラさせちゃいますよ)>リリス (09/01-23:41:06)
> ((あの子グッジョブすぎるわ。))(ルイの食いつきブリに、にこにこしながら見守りつつ、リリスが追い込まれていくのを黒い目でみている←) (09/01-23:42:15)
リリス > え、ええ・・と!い、言ってもいいのかなぁ?別に隠す理由はないけれど・・!(照れながらわたわたしつつ黒の視線を感じて「おぉお・・・!;」となる)>ルイ・ALL (09/01-23:43:33)
エル > 聞きたいー(はいはーいっと)>リリス (09/01-23:44:00)
ルイ > (しかも悪意も追い込む気もなく、本人はただ純粋に同年代のおにゃのこの恋バナにときめいてるだけ。というのがタチが悪い(ぁ)  だいじょうぶっ、その人には会っても言わないから!(それは勿論っ、とにぱー)>リリス (09/01-23:44:28)
ヌコ > みゃーあ! 「ニャーア!」 みゃーあ! 「ニャーア!」 ( 猫式「言ーえ!言ーえ!」コール! )>リリス (09/01-23:44:52)
スファナ > 聞いてみたいな・・・私も。(じーっと見て)あの時は聞かなかったから、今聞かせて・・・?(もちろん、彼女は純粋に知りたいだけ)>リリス (09/01-23:45:30)
リリス > あー・・うんわかった、言う(もうしゃーないね!とふっきれた様子で皆を見つつ) ツウ君、よ。大きな鎌を持ってて、緑のローブを着てる男の子なの。ヌコさんは、会ったことあるよね?(そうだ顔見知りがいたよ!!!と言ってから気づく)>ALL・ヌコ (09/01-23:50:03)
エル > ほぇー・・・。ツウくん。(って言うのかーっとこくこく。いいなーっとほんわかー) (09/01-23:51:26)
ヌコ > ほお、ツウか!青春だみゃー。 ( 確かに知った顔、我が友である。ニヤニヤ。 )>リリス (09/01-23:51:47)
スファナ > あ、その人わからないな・・・(考え込んで)でも、その人ね・・・死神っぽい出で立ちだけど・・・(別にけなしているわけではない。率直に)>リリス (09/01-23:51:50)
> まぁ。 ((聞いたことないわね。))(頬に手をあてて。ちょっぴり残念。と) 鎌って、死神かなにかなのかしら? >リリス (09/01-23:52:02)
スファナ > あ、その人わからないな・・・(考え込んで)・・・死神っぽい出で立ちね・・・(別にけなしているわけではない。率直に)>リリス (09/01-23:52:10)
ヌコ > 死神とかそういうのは聞いたことがないな。おそらくそういう武器が得意なだけだと思うのであるよ。 ( と、横から。 )<ツウの鎌 (09/01-23:54:37)
ルイ > ツウ君かぁ…(残念ながら、見たことも聞いたこともない。 というかあまり頻繁に来れていないから、当たり前といえば当たり前だが)  どんな人?(性格とか、容姿とか。リリスちゃん視点の彼を聞きたいらしい。わくわく)>リリス (09/01-23:55:39)
スファナ > そうなのね。ローブも着てるからアサシン教団かそっちだと思ったけど・・・なんだ。(安心したように)>ヌコ (09/01-23:55:40)
レミ > 鎌…(ツウという者ではないが、己の仲間に死神がいたのでそっちを思い浮かべた←) (09/01-23:55:46)
リリス > そうそう、大事なものなんだって言ってたわ(ヌコの言葉に同意するように頷き)>ALL (09/01-23:55:51)
エル > ツウ君言わはる人は幸せやねんなー。リリスちゃんみたくかわいー子に好き思われててんもんねぇ♪(ほわわーん) (09/01-23:56:41)
> へぇ、まあ鎌を持ってるからって死神って決めつけちゃだめね。  (そしてエルの言葉を聞いてほんわり。) そうねぇ。 リリスには幸せになってもらわなきゃだめね。 (ふふ。) (09/01-23:57:49)
> もっと突っ込んで話聞きたいところだけど、みんなの話も聞きたいわ? ダイス振っていいかしら。 (みんなを見渡して)>ALL (09/01-23:58:18)
ヌコ > 両思いっぽいなら告白してしまえばいいのに、と言いたいところだが立場というものもあるのかな。 ( ふむ。 ) (09/01-23:58:24)
ヌコ > よいぞー。 ( みゃおーん。 )>黒 (09/01-23:58:35)
リリス > どんな人・・・背は私よりあるけど、雰囲気はどことなく年下みたいなかんじで、あまり感情は表に出ない((というか出せないのよね・・))けど、時々みせてくれる笑顔がすごく好き(愛しげに微笑んで、黒に幸せになってほしい、と言われれば嬉しそうにして)ありがとう・・>ルイ・ALL (09/01-23:58:43)
リリス > ええ、私に聞いた分、どんどん質問ちゃうからねー!(ふぅ、と一息ついてから楽しそうに笑い>黒・ALL (09/01-23:59:33)
スファナ > えぇ、どうぞ。(うなずいて)>黒 なかなか可愛げがありそうね・・・聞く限り。(幸せになってほしいと・・・そして、幸せに出来なかったらしめあげようかと思っているようだ)>リリス (09/01-23:59:39)
レミ > あぁ、構わないぞ。(頷いて)>黒 (09/01-23:59:50)
エル > (こくこく)>黒 (09/02-00:00:16)
ルイ > へぇ…(可愛いタイプの人なのかな、と皆の言葉から想像して)  ふふ。リリスちゃんかーわいぃ♪(愛しげに微笑む姿にくすくす。可愛い女の子を見るのは大好きなのです)>リリス (09/02-00:00:56)
> (次はリリスがでたらもういっかい振ることにします。) じゃあ、リリスの次は〜? (ぽいっ) [8面1個 2=2] (09/02-00:01:20)
> スファナだわ。 (09/02-00:01:31)
エル > わぁっ。(あはっと笑うとスファナを見て。わくわくわく) (09/02-00:02:01)
スファナ > わ、わたし・・・(呆然として)わ、私好きな人居ないし・・・プライベートなことよね?(一応確認のために) (09/02-00:02:59)
> やだ。初恋もないのかしら? そういえば、傭兵っていってたものね… (眉を下げて) (09/02-00:03:40)
ヌコ > 話すことがないのなら質問をつのるとかでもよいのではないかな? (09/02-00:03:53)
スファナ > えぇ、初恋なんてないですよーだ。(むくれて)故郷は焼かれてしまったもの。生きるのに必死で・・・ん、それじゃあ何でも質問受け付けますっ。(ありがとう、と目を輝かせて)>ヌコ、黒 (09/02-00:04:36)
リリス > それ良いわね、私としても聞きたいことは色々あるし(ヌコに賛同するように) (09/02-00:05:16)
> やんーかわいいー。 (スファナがむくれてるのを見て、隣なので頬をつっつきたい。) 好みのタイプがききたいでーす!(片手をあげて) (09/02-00:05:28)
エル > 気になるなーとか素敵やー思う人とかは居てへんの?(わくわくわくっ)>スファナ (09/02-00:05:38)
スファナ > 好みのタイプ?あ・・・んーと・・・(考え込んで)どうだろう、守ってあげたいとかそういう感じの人、かな?少なくとも前に出てこられると・・・(あんまり女性だからどう、ってのは嫌で)>黒 (09/02-00:06:43)
スファナ > いる。私が元々居た世界の・・・とんでもなく強かった人。(首を振って)素敵というかもう怖さすっとばして尊敬してるような人かな・・・圧倒的で。>エル (09/02-00:07:39)
リリス > 英雄みたいな人だったのかしら?素敵ねぇ(ぱぁっと表情を明るくさせ)>スファナ (09/02-00:08:31)
エル > スファナおねーさんはつよーい人が好きなんやねぇ。(ほぇー。)>スファナ (09/02-00:08:36)
> めずらしいわね。女の子って守られる側のイメージあるけれど。 母性本能みたいのがでちゃうのかしら。 (ふふふ。) 自分より強いと魅かれるものあるわよねぇ。(こくこく。) (09/02-00:09:43)
エル > (お菓子に手を伸ばしてぱく。 もぐもぐー。(セーフ) (09/02-00:10:55)
スファナ > 同業者と指摘になるか・・・でも、私の中にあれくらい印象つけたやつなんて居なかったと思う。(今でもはっきりと思い出せるようで)>エル ・・・英雄というには、戦闘を楽しみすぎてるし芯になるような考えもないような・・・とにかく、印象はかなり残ったの。(こくり、とうなずいて。思い出そうと思えば思い出せる。でもそれは恐怖かも)>リリス (09/02-00:11:18)
ルイ > 傭兵さんだから、かな?(スファナの自己紹介を思い出し、ふむふむー。と)  その人、今は一緒じゃないの?>スファナ (09/02-00:12:00)
スファナ > ・・・食べる?(ポテチを出して)>エル まぁ、強い日とは気になるってくらいだけど・・・好きなのはやっぱり守りたいと思えるほうね。といっても、あんまり頼りないとうんざりだけど・・・(それもそれでこまった、結構我侭な人物ではある)>黒 (09/02-00:12:10)
スファナ > あ、その人はいろいろな戦地に行ってる・・・正直、敵になったら怖いから・・・(近づけないのもあるようだ。)>ルイ (09/02-00:12:55)
ヌコ > やはり戦う女の相棒にはうでっぷしが必要なのであるなあ。 ( もぐもぐ。クッキーうめえ。 ) (09/02-00:13:10)
エル > うんっ!食べるぅーー。おいもやねんなっ。(1枚頂きまーす。ぱくー。)>スファナ (09/02-00:13:13)
リリス > そっかぁ・・・とにかく強い人だったのねぇ(ドーナツもぐもぐ頬張りつつも真面目に)>スファナ (09/02-00:14:10)
レミ > あ、そういえばリリスのクッキーを食べたことがなかったんだが…1個もらっていいか?(とんだ地雷だとは思わず、貰おうと)>リリス (09/02-00:14:11)
> ま、そこらへんはフィーリングよね。 (自分も好きな男性のタイプと言われたらわがまま言い放題なので、わからないでもなかったわけで。それを補ってくれるのはフィーリングだなと思った。)>スファナ (09/02-00:14:23)
スファナ > ・・・それだけじゃなくて、何だろう・・・人を切る度にまるで生気が満ちていくようなそんな怖さもあって・・・(苦笑して)とにかく怖いのと強さで・・・ね。>リリス (09/02-00:16:00)
エル > (そう言えばご飯まだだった。お腹ぺこぺこ、お菓子あっちこっち摘んで。もぐもぐ)リリスちゃんのクッキー?(どれどれ?っと) (09/02-00:16:33)
ヌコ > あっ。 ( リリスクッキーはやばい。だが本人の目の前でやめろとも言いにくい。どうしようかと伸ばしかけた手が止まって。 ) (09/02-00:17:17)
スファナ > ・・・(まずいなーと思ったが何も出来ずにいる。面と向かってまずいなんていえるはずがない)>エル (09/02-00:17:57)
ルイ > そっかぁ。 でも尊敬出来る人って素敵だね。……だいぶ怖い人でもあるみたいだけど。(最後のリリスちゃんへの言葉に、一体どんな人なのだろうかと小首を傾げて)>スファナ (09/02-00:18:12)
リリス > あら、私の?ええいいわよ、遠慮なく召し上がって頂戴?(お手製の「魔のクッキー」を皆が食べられる位置まで移動させ)>ALL (09/02-00:18:35)
ルイ > エルちゃん、おなか空いてるの?(サンドイッチとかもあるよー。と自分の作ってきたポテトサラダサンドやたまごやビーフサンドなんかもお勧めして)  リリスちゃんもお菓子作るの、好きなの?(ぁ、クッキー。と目を輝かせて)>エル、リリス (09/02-00:19:47)
スファナ > ふふ、そうよね・・・まぁ、とにかく印象に残ったのと付き合うのは別物になりそう(などと笑みをこぼす。ああいうのはやばいと思って)>黒 具体的に言えば・・・何だろう、無性に責任感が強く、でもとても冷たい人。ああまで強くなれたらいいなと思ってるだけよ・・・とても、ね。>ルイ (09/02-00:19:53)
> (ダイスを持って、にこにこしながら皆を見守るようです。)リリスも料理できるのね。 彼にも料理だしたのかしら。 (クスクス。>リリス (09/02-00:19:53)
エル > わぁ、むっちゃ美味しそうやんっ。 いただきまー♪(なーーーーんにも知らない子。ヌコの『あっ』にきょてりっとしつつも1個手にとって。あーん♪)>リリス・ヌコ (09/02-00:20:12)
レミ > それじゃ、1つもらおうか…。(リリスのクッキーを1つ手に取り、齧るだろう。さて、その反応や如何に。 1.普通に食べれた 2.まずい、でも食えないことはない 3.卒倒) [3面1個 3=3] (09/02-00:20:51)
エル > わ、食べるぅーっ。エルも今日おばーちゃんと焼いたスコーン丁度持ってきててん。良かったら食べたってー。(にぱー←まだ食ってない)>ルイ (09/02-00:21:20)
ヌコ > ( 兄妹猫揃って両掌を合わせる。南無。 ) (09/02-00:21:42)
レミ > (ダイス神は正しかった(ぁ) クッキーを齧ってモグモグした後、急に表情青ざめて。そのまま倒れた←  かろうじで生きてるよ!)>リリス、ALL (09/02-00:21:50)
エル > (あーん、ぱくっ☆)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(にこぱなまま固まった) (09/02-00:22:04)
ヌコ > 衛生兵!衛生兵ー!!! ( 卒倒&硬直した二人を見るなり声を上げた。 ) (09/02-00:22:36)
スファナ > ・・・おーい、おーい。(レミに近づくと、大丈夫だろうかと思って解毒剤・・・今日は無かった。仕方ないのでポテチでも突っ込む)>レミ (09/02-00:22:45)
> あらやだ。 (何事、と言わんばかりに目を丸くさせた) (09/02-00:22:57)
ルイ > ぁ、スコーン大好き!(食べたーぃっ。とぱぁっ。と表情を明るくして。 お言葉に甘えてスコーンを手に――したところでレミ嬢が倒れた)  ふぇ? (09/02-00:23:26)
エル > (卒倒はしなかった! が、出すに出せない滝涙。だばーーーーーー)・・・・・・。ぅっ。 (09/02-00:23:37)
リリス > えっ・・・えー・・・?(思わぬ惨状に目を白黒させる元凶) (09/02-00:23:40)
レミ > (生きてる。というか、目回してるんだろう。ポテチ突っ込まれても反応なし。誰か回復術を!)>スファナ (09/02-00:24:04)
ルイ > (そして泣き出すエルちゃん。 ぇっ?ぇっ?ときょろきょろ辺りを見回して)  な、何か入れた?(クッキーに、ロシアン的なもの。とリリスちゃんへ)>リリス (09/02-00:24:45)
ヌコ > ( 衛生兵代わりに十字印のついた帽子を被った兄猫が! ) 「ニャー!」 ( くるんとローリングしながらそのほっぺに猫パンチ!さあ吐き出すのだ。 )>エル (09/02-00:24:45)
スファナ > だ、誰か回復術使えない!?(呼ぶ。誰か使えるならお願いしてほしいと思って) (09/02-00:24:50)
リリス > あ、はい!私使える!!!(ぱっと右手をあげて)>スファナ (09/02-00:25:35)
> 何が起こったというの・・・?(おろおろ、まさか女子会で誰かが倒れるとは思わず。おろおろ) ちょっとレミ。しっかりしなさいっ。(ゆさゆさ>レミ (09/02-00:25:53)
リリス > な、なにって・・強いているなら花の蜜を混ぜたぐらいで(それがだめだったのかしら?なんて言うが問題はそこではない)>ルイ (09/02-00:26:27)
エル > (猫パンチ食らった瞬間にごっくん!(ぁ)滝涙だばだばしつつ口口っと指差して。手ぇぱたたたたたたたたたたーーーーーー!!おしっぽ大爆発) (09/02-00:26:37)
リリス > な、なにって・・強いて言うなら花の蜜を混ぜたぐらいで(それがだめだったのかしら?なんて言うが問題はそこではない)>ルイ (09/02-00:26:51)
レミ > (ゆさゆさ。揺さぶられても反応ない。くるくるぱー)>黒 (09/02-00:27:47)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」にカンザキさんが現れました。 (09/02-00:27:54)
ルイ > そ、それは問題ないよね……そじゃなくて、こう…辛いのとかどっきり的なのとか…(二人の様子にあせあせ。でも見た目は普通に美味しそうだったのを、これも見てるので焦げとかではないのは分かるし)>リリス (09/02-00:28:00)
ヌコ > 「ニャア!!」 ( しまったああああ!両手で頭を抱える兄猫。 ) (09/02-00:28:06)
スファナ > 毒を回復するような術を使って!きっと何か盛られた・・・!(すぐに指示を)>リリス (09/02-00:28:16)
ヌコ > うみゃみゃあ、一点じごくえずに…。 ( 楽しい女子会が大変なことに。ちなみにぶきっちょなのでなんも処置できません。 ) (09/02-00:28:39)
エル > (ぱたたぱたたぱたたーーー    ぱったり(ぁ) (09/02-00:29:10)
カンザキ > (うろうろしていたら変なところに迷い込んじゃったよ。ぴょこん、と頭だけ壁から出してみようか。おお、なにやら大騒ぎになっている) (09/02-00:29:11)
リリス > わ、わかった!せーのっ!!!(クッキーを食べて苦しんでいるメンバーに向かって両手をバッと向けると、白い光が彼女たちを包んで癒すだろう)>スファナ・ALL (09/02-00:30:01)
スファナ > いや、み、みんな倒れていく・・・!(エルを見ておろおろ) (09/02-00:30:20)
> パーティらしくなってきたわね。 (腕をくんで うむ。と一人頷いている。)  ・・・わっ。 (光で目をつむって) (09/02-00:30:44)
エル > ・・・ぁぅ。おかーさんやぁぁ〜〜〜(何を見てる) (09/02-00:31:14)
カンザキ > (見える人には壁から生首が生えているように見えるだろう。見えなくても火の玉がさり気なく壁のそばに揺らめいていたり)わー……寝巻きの女の子だらけ。(ちょっと場違いかもなーと思いつつ面白そうなので勝手に見物) (09/02-00:31:42)
レミ > (癒しの術を掛けられれば、具合はよくなってくる。やっと意識戻ってきた) うぐ……な、何を食べたんだ私は。(謎な状況に混乱気味。まさかこんなにひどいものとは思いもしない回復術のマスター(ぁ))>ALL (09/02-00:32:21)
スファナ > (あの気配を感じる。以前倒した相手・・・何かすればダガーでも投げつけてやろうとポケットに手をしのばせる) (09/02-00:32:44)
ヌコ > んみゃ? ( ぞくっ とした寒気を感じてそちらを見上げた。じぃぃぃぃっ。なんかいる。なんかいるのはわかるがよくわからない、という動物的感覚全開である。 )>カンザキ (09/02-00:32:55)
レミ > (そして、聞こえてしまった声。そっちを見て) ……。(じー、と見てる。なんでここに幽霊がいるのか理解するのに頭がまだ再起動中)>カンザキ (09/02-00:33:26)
ルイ > (回復術どころか魔法なんて使えない。 リリスちゃんにお任せするしかないので、これはリリスお手製のクッキーを摘まんで検証。 匂い、形、色共におかしな点はない。ぅーん) (09/02-00:33:56)
カンザキ > えっと……こんばんはー。勝手に上がってるよー。(ひらひらーと今度は壁から手が出て振る。怪しさ全開)>ALL (09/02-00:34:20)
> とりあえず、これは没収するわよ? (苦笑いを浮かべてリリスクッキーを取り上げて。) ルイ、倒れてもしらないわよ? >ルイ (09/02-00:34:37)
リリス > と、とりあえず何とかなったかしら・・?(その後も心配そうに皆を見つつ、上から声がすればそちらに目をやり)あら、どなた?カンザキ (09/02-00:35:25)
エル > ぅにゃ??(声のした方を見て。)・ ・ ・ ・ 。 んっきゃああああああああああああああああああああッ?!?!?!>カンザキ (09/02-00:36:03)
レミ > …霊体か。(やっと再起動完了。何時ものレミに戻った。よっこいせと起き上がって) 姿が見えていない者もいるみたいだな…お前もどうだ?女子会をやってるんだが。(今の状況はとりあえず一時的なことだったんだろう。誘えるなら誘っちゃおう)>カンザキ (09/02-00:36:18)
カンザキ > そのクッキー、大変なことになってるねぇぇえ?(面白いもの見せてもらった。にしし、と笑って返事をする)>リリス (09/02-00:36:29)
ルイ > ふつーのクッキーに見えるんだけど……(自分の作るのも、とことん好みにすると激甘だと言われたことはあるが、クッキーで人を卒倒させれるとは思わずに。でも黒さんに渡しましょう(ぁ)  ぁ、良かった。レミさんもエルちゃん も……(そこまで言って、ぱち。と壁抜けしてる人に気付いた。ぱちぱち) (09/02-00:36:58)
ヌコ > うみゃ…。 ( 感覚でシルエットや体格はわかるのだがはっきりした姿を認識できない。声をかけられると、みゃ、と片手を上げた。 ) なんだ、参加者なのか?>カンザキ (09/02-00:37:29)
エル > (ぷく。こて。パート2) (09/02-00:37:38)
> レミ、キッチンはどこかしら? しまっておくわ。 (立ち上がって部屋をでようと。レミに場所を教えてもらえばキッチンにしまっておくようです。)>レミ (09/02-00:38:00)
ヌコ > 「フシャア!」 ( 兄猫はと言えば、全身の毛を逆立てて威嚇を繰り出す。はっきり認識しているようだ。 )>カンザキ (09/02-00:38:10)
ヌコ > エルピーエルンー!! ( がびーん。 ) (09/02-00:38:28)
リリス > 何も変なことはしてないんだけどねぇ?(うーん、と首をかしげつつ)で、あなたどなた?(質問を質問で返された、と思い)>カンザキ (09/02-00:38:32)
スファナ > ところで、何しに来たの?(首をかしげて)一応女子っぽいけど・・・>カンザキ (09/02-00:38:51)
レミ > ん、厨房なら…(どこどこ抜けて、あちらへーみたいに道を教えるだろう。それこそホテルとかにありそうな立派な厨房だけど、冷蔵庫大きいからしっかりしまえるだろう)>黒 (09/02-00:39:07)
カンザキ > レイタイ? あー……(死んでいる、と自覚するとこの幻影は崩れてしまうので必死に頭を回転させて)ちょぉっと違うけど――似たようなもん。(大した違いは無い。そしてジョシカイ、という言葉に目をぱちくり)あ、あの今流行りの? あっちゃぁ、場違いだわー。どぉりでオンナノコだらけなワケで。(頭がしがし)参加者じゃないのよ、迷子よマイゴ。>ALL (09/02-00:39:13)
リリス > エルちゃんしっかり!エルちぁああん(エルに駆けより)>エル (09/02-00:39:20)
ルイ > ってエルちゃん!!(また!?とこてん。となっちゃったエルちゃんを抱き上げたい。 しっかりー!とぺちぺち頬を痛くない程度に刺激しようと)>エル (09/02-00:39:35)
> おっけ〜♪ (レミに教えてもらうと、手をひらひらさせてひとまず退場) (09/02-00:40:02)
カンザキ > (そして――ハッ、と思い至ったように)もしかしてそのクッキー、僕がいたせい!?(※冗談です。ジョークです) (09/02-00:40:10)
スファナ > ・・・貴方の死は忘れない。(ぎゅっと目の前で十字をきる)>エル (09/02-00:40:24)
レミ > おっと、言ってはいけない言葉だったか。それはすまなかった。(立ち上がり、カンザキの方へ近づいて) 迷子ということは、ポータルを通じて迷い込んだんだな。ここは私の作りだした世界であり、この屋敷は私の所有地だ。ほとんど誰もいなくて、いつもいるのは私ぐらいだけどな。(これだけ広いのに、もったいないことだ。幽霊に対する対応が優しいだろう)>カンザキ (09/02-00:41:34)
リリス > いやいやいや演技でもないこといわない!(すかさずツッコミ)>スファナさん (09/02-00:41:38)
エル > ぁにゃぅ・・・(へろへろへろ。目ぇぱちっとして)お・・・おばおばおばおばっ(デターっとルイとリリスワンセットでぎゅーーーっ!流石に生首と生腕が壁から生えてるのは怖かった)>リリス・ルイ (09/02-00:41:46)
リリス > いやいやいや縁起でもないこといわない!(すかさずツッコミ)>スファナさん (09/02-00:41:56)
リリス > おおおう!大丈夫?しっかりして、怖くない怖くない!(ぽんぽんと、エルの頭を撫でてあげようと)>エル (09/02-00:42:44)
ヌコ > 「フシャー!フニャー!」 ( 兄猫威嚇しまくりである。妹猫は薄目でなんとか全体像を把握しようとし。 ) んーむ、悪いものでないならばいてもいいのではないか?ただエルピーエルンにはあやまっておくみゃん。>カンザキ (09/02-00:42:59)
スファナ > ごめんごめん。(いたずらっぽく笑う)>リリス 大丈夫よ、害はなさないはず・・・万一のことがあっても私が守ってあげる。>エル (09/02-00:43:17)
エル > はぅはぅはぅはぅ。(涙目ーーーっ。心臓ばっくばく。んぎゅーーーっ)>リリス (09/02-00:43:48)
ルイ > おばけとか幽霊、エルちゃん苦手?(これは割と自世界で見るので、おどろおどろしいのでない限り比較的平気らしく。 ぎゅー、されればよしよし。と抱き返す。怖くない、怖くないよー、と)>エル (09/02-00:44:54)
カンザキ > (やー、念力が変な風に作用しちゃったかなーそのクッキーにーあははーとか冗談交じりに笑いつつ。いやだって全身出すほどの用事でもないし)そこの犬耳コスの嬢ちゃん、ゴメンネェ?>エル(ふざけ半分、本気半分の声を) (09/02-00:45:31)
エル > (こくこくこくっ!)>ルイ (09/02-00:46:05)
エル > コスとちゃうわぁっ?!(すかさず突っ込んだ。つかコスって何??)>カンザキ (09/02-00:46:46)
リリス > おおよしよし・・(エルを見守りつつ、カンザキとのやり取りをみている) (09/02-00:47:37)
ルイ > そっかぁ…(でもそうでなくとも、首だけ手だけ出てきたら怖いか。と苦笑して)  ねね、キミ。全部出てきたら? それならまだ怖がられないかも。(足…あれば、の話だけど。と言ってから思いつつ)>エル、カンザキ (09/02-00:47:45)
エル > な、な、な生首はあかんやんっ!!!怖いやないのぉっ(きゃいんきゃいんっ)>カンザキ (09/02-00:48:45)
カンザキ > あ、違うの? フンイキ人間だからてっきりそーなのかと。(ってか関西弁かよ、と心の中で突っ込みつつ)全身出すのメンドイし、(白濁した瞳を部屋中に向けて)僕は場違いだからー。女の園の邪魔をしてゴメンネ?(にし、と笑って――しゅぽん、と壁の中に火の玉共々引っ込んでしまった) (09/02-00:48:52)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」からカンザキさんが去りました。 (09/02-00:49:04)
スファナ > うん、ふつうに出てくれば一緒に女子会やりたいんだけど・・・(と、誘いかけるように・・・そうおもったらそのまま出て行ってしまった)あらー・・・またね?>カンザキ (09/02-00:49:27)
> (しゃなりしゃなり戻ってきたオカマ。) 落ち着いたかしらー? (扉を開けて中へ)>ALL (09/02-00:50:00)
ヌコ > 「ニャー」 ( 漸く気配が治まったのに合わせて落ち着く体毛。 ) みゃあ。ああいう類のものもいるのだなあ。みんな回復したか?>ALL (09/02-00:50:16)
エル > (がくがくぶるぶる)オバケさんどっか行ってもーた。>黒 (09/02-00:50:40)
ルイ > ぁりゃ。(帰っちゃった。と火の玉と共に引っ込むのを見送って)  エルちゃん、もうだいじょぶだよー。(頭なでなで。そろ…と腕を離してみようと)>エル (09/02-00:51:44)
> オバケさん? あらやだ。じゃあさっきのクッキーの騒ぎはオバケの悪戯かしら? 大丈夫?>エル (09/02-00:51:51)
スファナ > えぇ、落ち着いた。(笑みをこぼす)>黒 もう大丈夫よ?(落ち着かせるように体をさすろうと)>エル (09/02-00:52:28)
レミ > なんだか慌ただしいな…。(帰ってしまわれた。まあ、怖がってる子たちもいたから一安心ではあったが) (09/02-00:52:40)
リリス > 何だったのかよくわからないけれど・・仕切り直しましょうか?(周囲を見渡つつ) (09/02-00:53:17)
レミ > 皆、大丈夫か?疲れたならもう眠ってもいいからな。明日は豪華な朝食が待ってるから、楽しみにしておくといい。(どこぞのバイキングみたいに立派な朝食が並ぶ予定だよ!)>A++ (09/02-00:53:44)
レミ > 皆、大丈夫か?疲れたならもう眠ってもいいからな。明日は豪華な朝食が待ってるから、楽しみにしておくといい。(どこぞのバイキングみたいに立派な朝食が並ぶ予定だよ!)>ALL (09/02-00:53:57)
エル > しんぞー口から出てまうかと思ったけど、大丈夫ぅ。(それに、っとカンザキが消えた方を見て)…人間や直ぐに言われたん初めてかもしれへん。(ほけ・・・っ) (09/02-00:54:15)
スファナ > えぇ、仕切りなおそう。(うなずいて)さっきのダイスの続きやらない?(首をかしげて) (09/02-00:54:39)
> そうねぇ。布団に入りながらお話っていうのもありよ?  (落ち着いた様子にほっとして。) ダイスする? (どうする?とみんなに意見をきこう)>ALL (09/02-00:55:15)
ヌコ > ごうかな朝食…! ( 反応。じゅるりと涎を啜るがまだ寝ないよ! ) (09/02-00:55:18)
レミ > 私は構わないぞ。起きていられる者でやればいいだろうからな。(適当な布団のところへ座り、頷いて)>黒 (09/02-00:56:01)
ヌコ > わたしはまたダイスでもかまわないぞ? ( ころりと寝転がり。 ) みゃあーん。 ( ぷるぷるっ と身を震わせて背筋を伸ばし。 )<ダイス (09/02-00:56:04)
リリス > 朝ごはん〜!(きらきらと目を輝かせ)楽しみにしてるわ>レミ (09/02-00:56:20)
エル > (こくこくっと頷いて。お布団ーっと)>黒 (09/02-00:56:37)
リリス > じゃあ寝っころがりながらダイス振るってのはどうかしら?(布団にもぐりつつ)>黒 (09/02-00:57:06)
> じゃあ、お布団に入りながらダイスしましょうか。 (リリスの言葉に頷いて。) じゃあ、電気消すわね?小さな電気とかつけれる人いる? (電気を消そうとしつつ)>ALL (09/02-00:58:04)
スファナ > えぇ、そうしよう。(うなずけばそのまま布団にもぐりこむ。ポテチ食べながら)ふふ、何かいいわね・・・こういうじょうきょう。 (09/02-00:58:47)
エル > (もそそ。お布団に潜りつつ。まだちょびっと怖い。びくびく。) (09/02-00:58:48)
ヌコ > 明かりならあるぞ! ( お泊りセットから取り出すのは夜光の腕輪。周囲が暗くなるとそれがまばゆくきらきらと輝き始める。 ) 先日のお祭りのときにもらったものである。>黒、ALL (09/02-00:59:12)
レミ > ん、私に任せてくれ。(手の中から、聖魔法で作られたのだろう小さな魔法石が現れる。皆の数だけあり、枕元へと1個1個浮遊していくだろう)>ALL (09/02-00:59:34)
リリス > 私は真っ暗でも大丈夫だよ、皆にあわせるー(もぞもぞしつつ答える>黒 (09/02-00:59:39)
ヌコ > 「ニャーン」 ( そんなお嬢さんの元に猫参上。もふもふと擦り寄って。 )>エル (09/02-00:59:44)
> ヌコぐっじょぶだわ! それ真ん中に置いてちょうだい? (そういうと電気をけして。就寝モード。寝落ちOKタイム。) エル大丈夫かしら? ルイ、添い寝してあげたらどう? (09/02-01:00:13)
エル > はぅーー。(きゅ、とヌコさん抱っこしようと)>ヌコ (09/02-01:00:49)
ルイ > ゎ。それいいね。(ヌコちゃんの取り出した腕輪に目を輝かせつつ、自身もお布団へ。 黒のアドバイスを聞いて、エルちゃん見やり)  どう?一緒する?(にぱ)>エル (09/02-01:00:59)
リリス > エルちゃん大丈夫?(そこでヌコさんとエルが声をかけたのでふっと微笑み。任せても大丈夫そうなので優しく見守る)>エル・ヌコ (09/02-01:01:28)
エル > ぅんっ。ルイちゃーん。(とかいいつつ既にヌコさんも抱っこしてたり。←チキン)>ルイ (09/02-01:01:46)
リリス > エルちゃん大丈夫?(そこでヌコさんとルイが声をかけたのでふっと微笑み。任せても大丈夫そうなので優しく見守る)>エル・ヌコ・ルイ (09/02-01:01:52)
ヌコ > ( 年少組三人が同じ布団! ) みゃーふふ、こういうのもよいな。 ( ごろごろと喉を鳴らし。 )>エル、ルイ (09/02-01:02:48)
スファナ > このくらい明るければいいかな・・・(笑みをこぼして。修学旅行っぽいのだが、それを言い表す言葉は彼女には無い) (09/02-01:03:04)
エル > ぅんっ!(こくこくこくっ。頷いて)>リリス (09/02-01:03:11)
ヌコ > ( 代わりに兄猫が腕輪を中央に設置。レミの明かりもあってなかなか幻想的な雰囲気か。 ) (09/02-01:03:19)
> (自分ももそもそと布団に入って。 みんなのヤリトリをほほえましく見守り) さ、暴露大会は終わってないわよ。 ダイスの神様降臨するわよ!(ダイスを振り上げて)>ALL (09/02-01:03:59)
リリス > うふふー(エル達のなんとも羨ましい光景にによによしつつ、黒のことばをきけば元気よく答える)はーい! (09/02-01:05:25)
ルイ > (何と愛らしい光景。きゅん、としつつじゃあお邪魔しちゃおう。 ちょこっとですが一番背が高いのを活かして、ぎゅー)>エルヌコ (09/02-01:05:37)
エル > (ダイスを眺めて。どきどきー) (09/02-01:06:06)
スファナ > どうなるのかな・・・?(ダイスの行方をじっとみまもって) (09/02-01:06:32)
> (スファナ、リリスの目がでたら再振になりまーす ぽい!) [8面1個 1=1] (09/02-01:06:38)
> レミだわ。 (09/02-01:06:49)
エル > レミさんやー(わーぃっと) (09/02-01:07:30)
ヌコ > みゃお。 ( エルをはさむように腕を回して ぎゅっぎゅー。 )>エル、ルイ (09/02-01:07:42)
レミ > (はい、回ってきました自分の番。さて)  ……初恋か。(少し考える。色々飛び火がきそうなのも考えて、迷ってるようで) (09/02-01:07:50)
エル > きゃは♪(ぬくーぃ。くすぐったくてくすくす)>ヌコ (09/02-01:08:14)
スファナ > レミ・・・?(初恋に何か心当たりがるようで、気になったようだ) (09/02-01:09:26)
> ((ポチタマと飼い主ってかんじね・・・))(微笑ましくルイの布団のグループを眺めつつ。 しかしレミが迷ってるのをみれば) どうかしたかしら? (きょと。)>レミ (09/02-01:10:58)
ルイ > (早くもお布団がぽかぽかな感。ふふり。 そしてレミさんのお話を待つ組) (09/02-01:11:35)
リリス > レミさんキター!!(拍手しつつ様子をみつめる) (09/02-01:12:08)
レミ > (少し考えてから、色々もじれば大丈夫か、という思考にたどり着いた(ぁ))  …そうだな、私の初恋は川辺でだな。あるライバル視していた男がいたんだが、そいつの懸命な努力と素直じゃない態度が私は気に言ってな。でも、向こうはまだ私の気持ちに気付けてない、って感じだ。(これぐらいならいいだろう。とりあえず言い終わってからやっぱり恥ずかしいわけで、カクテル飲んで誤魔化す)>ALL (09/02-01:12:08)
スファナ > ・・・可愛いの。みんな揃ってじゃれあって・・・(こっそり、混ざろうかと画策し少しずつ距離をつめようとする)>エル、ヌコ (09/02-01:12:26)
ヌコ > 川辺かー、それもまた青春の匂いがするな。 「ニャン」 (09/02-01:13:05)
レミ > 私の方からは好きという気持ちを打ち明けたんだが、向こうはあくまでもライバルという存在で私を見ている。あいつ、いつになったら私に振り向くんだろうな…。(カクテルのグラスをゆらゆらと揺らしながら、一つため息。恋の悩みって重いものだ) (09/02-01:14:17)
> 甘酸っぱいわ・・・! え、レミもこの世界でであったってことかしら? (目をぱちぱちさせて。)>レミ (09/02-01:14:53)
リリス > ライバル視からの恋かぁ・・・まだまだ片思いなのね(ふむふむ) ねえねえ、その人って名前なんていうの?(わくわくしつつ)>レミ (09/02-01:15:04)
エル > (ほぇーっと尻尾ゆらゆら、話を聞いて)レミさんが好きな人も強い人やねんな。(らいばるー、っと)>レミ (09/02-01:16:21)
ヌコ > 男なんてだいたい鈍いもんであるよ。 「ニャア」 ( 鈍いのはヌコのほうだけどな…。 ) (09/02-01:16:57)
レミ > いや、ここではない。時狭間の世界だ。あそこの森に綺麗な川辺があってな…そこを、いつも戦闘地にしている。(実際、間違ってはいない。川辺もお気に入りの場所である)>黒 (09/02-01:17:07)
ルイ > 初恋……だけど、現在進行形?(口調から、もしかして。とキラキラ。 彼女が好きになる人、ってどんな人だろう。と)>レミ (09/02-01:17:26)
レミ > あぁ、そんな感じだ。(名前は?と言われてギクッとなる。流石にここまでは言っていい範囲を超えそうな気がした) ………秘密だ。(すごい恥ずかしそうである)>リリス (09/02-01:18:08)
> あらやだ。 本当に青春っっ!! 川辺で恋の音がするなんて ひゃだぁぁ!! (ごろんごろん。) (09/02-01:18:27)
エル > あは、レミさんなんやむっちゃかわいーわぁ。(あはーっと笑って。恋する女の子は凄く可愛い。ほんわか)>レミ (09/02-01:18:55)
スファナ > ・・・リリスだって名前いったのに・・・(むぅ、と思って)でも、レミって可愛い・・・今のレミは特に。(くすり、と笑みをこぼす)>レミ (09/02-01:19:26)
レミ > あぁ…今もずっと奴に私は片思いだ。いつか、私を超える前に気づいてほしい物だ。(うつむいて、見えるなら顔赤いかもしれない)>ルイ、ALL (09/02-01:19:55)
> リリスは名前だけじゃなくて容姿までいったわね。 (たしかに、とクスクス笑いながら頷いて。) 恋愛って、片思いが一番楽しかったりするわよ。 (片手をグーにして) (09/02-01:20:54)
リリス > あーずるいー・・・!!でもまぁ無理にきくつもりはないけどね(えへへ、と笑って) 大丈夫!絶対応えてくれるよ!応援してる!!(ぐっと拳をつくってレミをみつめ)>レミ (09/02-01:21:11)
エル > (こくこくっとリリスの言葉に頷いて)エルもっ!(応援してるからっとぐっ)>レミ (09/02-01:21:47)
ヌコ > みゃっふふ。まあ言いたくなければ言わなくてもいいのだ、恋心は秘するのもまただいごみだと聞く。 ( 生ぬるい笑みでレミを見上げた。天子様でも恋ってするんだみゃあ。 ) (09/02-01:22:01)
スファナ > でも・・・そういうのってなかなか気づかないのよね・・・(んー、と考え込んで)でも応援してる。気づいてもらえるのが嬉しいものね。>レミ (09/02-01:22:07)
レミ > …まあ、強いて言えば、相手は人間だ。それも、私の住んでいる世界とは程遠い、未来のな。(要するに現代。実際、自分が生まれた世界から見れば未来の世界なのだから)>リリス (09/02-01:22:41)
ルイ > ………レミさん可愛い。(すごく長い溜めの後、はぅぅ。とこちらまで頬を赤らめてぽつり。 これは応援したくなっちゃう可愛さである)>レミ (09/02-01:22:47)
> レミにも幸せになってもらいたいわ・・・。(ほんのり頬をピンクにそめて。やっぱりこういう話はときめくわ!) 両想いになったら報告するのよ!あたしもエールをおくるわ♪>レミ (09/02-01:23:37)
レミ > あぁ。気づいてもらいたい。ってか、流石にこの辺で勘弁してくれ。私だって恥ずかしいんだからな。(カクテル飲み干し、頭を軽く掻きながら)>ALL (09/02-01:23:55)
エル > 時代とか関係あらへんわ。 レミさんとその人は此処で会えててんし。好き言うのは時空も越えるねんて誰か言うてはったし!(ぐ!)>レミ (09/02-01:24:06)
リリス > 照れることないわ、私達みんなレミさんの味方なんだからね?(にこっと笑って照れるレミをみつめ)>レミ (09/02-01:26:57)
レミ > …ありがとう、エルピー。そう言ってくれるとすごい励まされるよ。(笑みが浮かんだ。黒の方も見て) 黒もありがとな。まあ、とりあえず…次の人へ順番回してやってくれ。>エル、黒 (09/02-01:27:38)
レミ > リリスもありがとう。皆優しいんだな…。(いい知り合いを持ったんだろう。自分は幸せ者だと感じて)>リリス、ALL (09/02-01:28:27)
スファナ > えぇ、頼めば何でも手伝うから。(嬉しそうに)私も応援してる。常連だもの、ね。(どこか嬉しそうに)。レミ (09/02-01:28:59)
> そうね。これ以上はレミがかわいそうね。(クスクスわらって。) 次いくわよ〜? だんだん人が絞られてきたわ。 覚悟しなさい? (ふふっと笑うと、ダイスをぽい!)>ALL (09/02-01:29:10)
> (レミ、スファナ、リリスがでたらもう一回ですー) [8面1個 3=3] (09/02-01:29:31)
ヌコ > 当然、わたしも応援するぞ!猫神さまにお祈りをしておこうではないか。 「ニャー」 ( 「猫神さまどっちかっていうと戦神だけどな」 ご利益は微妙かもしれない。あと男より猫に好かれるかも…。 )>レミ (09/02-01:29:39)
> やだ、あたしだわ。 (09/02-01:29:46)
ヌコ > おおー。 ( 武勇伝きた! ) (09/02-01:30:05)
エル > わー。黒さんやっ(あははっと笑って) (09/02-01:30:16)
レミ > 黒か、頑張れ。(いっぱいエール送ってくれたんだから、こちらからも応援しようと)>黒 (09/02-01:30:28)
リリス > はーい!!!待ってましたぁ!(やけに楽しそうにしつつ) (09/02-01:30:30)
> やだ。 まぁ、あたしこの空気壊しちゃうかもしれないわよ。 (いやーんとぶりっこしてみたり) (09/02-01:31:23)
スファナ > いいのよ、お願い。(笑みをこぼして)がんばって話してほしいな・・・w (09/02-01:32:17)
ルイ > 黒さんのお話ー(わくわく。布団の中でころん、として) (09/02-01:32:23)
エル > (眠い目ごしごししつつ頑張る。聞きたいーっとにこぱー)>黒 (09/02-01:32:33)
> あたしは、好きな人はもう5年くらいご無沙汰ね。イケメンはたくさん見てきたけれど、恋に発展することはなかったわね・・・。 (頬に手をあてて。) (09/02-01:32:36)
レミ > (黒の話をしっかり聞く姿勢。どんなコイバナなのだろう、と気になる様子で) (09/02-01:34:09)
ルイ > お店とか、こっちで気になる人ー、とかはいないの?(布団にうつ伏せ姿勢で黒の方を見やり、小首を傾げて)>黒 (09/02-01:36:25)
> ええ、今はいないわ。 最後に付き合った殿方のことをひきずってるのかもしれないわね・・・(頬に手を当てたまま目をふせてため息)>ルイ (09/02-01:37:25)
エル > どんな人やったん?(ぽゃり、としつつ首を傾け)>黒 (09/02-01:38:02)
ヌコ > ( 興味深そうに猫耳を揺らす。話の途中は基本的に口は挟めないタイプ。 ) みゃあ、ごろごろ。 (09/02-01:39:01)
> 本当にハンサムな人だったわ。 紳士!ってかんじね。 あたしの一目ぼれだったの。(ふふっと笑って)>エル (09/02-01:39:09)
エル > ほぇ〜・・・。 (09/02-01:39:43)
スファナ > そんな人が・・・紳士、ね。(んー、と考え込んで)ロネっぽい人だったの・・・? (09/02-01:39:55)
リリス > 紳士かぁ・・素敵ねぇ。 黒さんの世界の人?(目をきらきらさせつつ)>黒 (09/02-01:39:59)
> うーん、どちらかというと女性っぽさがある感じだったわね♪ いつだか時狭間で会った、青い髪の殿方が近かったのだけれど。名前聞いてなかったわ。 (眉を下げて。)  もちろん、あたしの世界よ? 5年前だもの。(クスクス。) (09/02-01:42:04)
エル > 青い髪のヒトー?(誰だろ、と視線を上に上げて) (09/02-01:43:56)
スファナ > ・・・クゥゥォォォオオオ!(思い出して叫んでみた)>黒 (09/02-01:44:48)
リリス > 時狭間・・・・・っ!?(突然叫びだしたスファナをみてびびる9 (09/02-01:45:19)
リリス > 時狭間・・・・・っ!?(突然叫びだしたスファナをみてびびる) (09/02-01:45:31)
> ええ、青い髪のショートヘアーに耳がとがってたから・・・魔族かなにかじゃないかしら? とても紳士的な殿方だったわ。 (あの笑顔が最高だったわね。と片手をグーにして。) ・・・とはいえ、その人にもときめかなくなってしまったくらい、あたしの心は  Σ!? (クォォォオオ にビクッとした) (09/02-01:45:34)
レミ > (こいつは知らない人だった。成程、なんてコイバナ聞いてたが) んん?スファナ、どうした?(急に叫んだ様子に驚いたようだ)>スファナ (09/02-01:46:02)
ルイ > 紳士さんかぁ……確かに黒さんにはぴったりかも。(でも女性っぽさのある人、にはちょっと意外そうに)  Σ!? ど、どしたの?(そして急に叫んだスファナ嬢にびくり。どきどき)>黒、スファナ (09/02-01:46:44)
スファナ > ・・・ごめんね、ちょっとその人だなーと思ったら急に叫びたくなって。(笑みをこぼして)クォールツって人じゃない?>レミ、黒 (09/02-01:46:49)
ヌコ > ( びくっ。 ) みゃんだみゃんだ、どうした。<叫び声 (09/02-01:46:50)
エル > Σ?!(何事っとびくぅっ!)>スファナ (09/02-01:46:51)
リリス > え、あの王子様みたいな人?(そういえば1度会ったなぁとおもい)ああ、あの時の・・!>スファナ (09/02-01:48:52)
> クォールツ・・? そんな名前だったかしら。(名乗ってたような気がしたけど、なにせすぐ帰ってしまったのではっきり覚えてない) そうそう!王子様みたいな人だったわ!(リリスを指さし) (09/02-01:49:38)
スファナ > あぁ皆さん申し訳ない。ちょっといたずらしようと思ってただけ・・・(などと笑みをこぼして。その人に出会ったら叫ぶつもりで。)>ALL (09/02-01:49:48)
エル > 王子様ー・・・。(素敵だなーっと。 ヤバイ、うとうとしてきた。こっくりこっくり) (09/02-01:50:52)
ヌコ > うみゃん。 ( そんなエルに柔らかい肉球のぷにぷにアタック!もふもふ猫毛のふわふわアタック! )>エル (09/02-01:51:32)
リリス > エルちゃん眠いの?無理しなくていいからね〜?(眠いときはお休み、と優しく微笑み)>エル (09/02-01:51:37)
> エル、無理しなくていいのよ? (クスクス。) でも、あの人に近いってだけで、似てるとまではいわないわよー? どっちかというとそのクォールツって人のほうがかっこよかったもの。(ふふ。) (09/02-01:52:11)
エル > はゃ〜〜〜〜(肉球ぷにぷに、気持ちい〜〜〜〜眠気あーっぷ!でへ〜〜〜)>ヌコ (09/02-01:52:14)
ルイ > (背後が全力で噴きました。えぇもう全力で)  ボクは会ったことないや。リリスちゃんが王子さまみたい、って思う人?(王子様。そして紳士。 貴族的な人かなぁ。と) (09/02-01:52:37)
スファナ > ・・・ねむそうだなぁ・・・(ため息をついて)・・・これでも食べさせれば・・・(とりあえず塩味ポテチを食べさせようと)>エル (09/02-01:52:40)
スファナ > あ、違ったのね・・・んー・・・(苦笑して)>黒 (09/02-01:52:55)
エル > ぅん〜〜〜、お話〜〜〜ぃ・・・・(むに) (09/02-01:52:57)
レミ > 黒の言うとおりだ。無理して起きていなくてもいい。ここまで来るのに疲れてるだろう?(ふふ、と笑って)>エル (09/02-01:53:00)
エル > ぁぅー、何すんねんのぉぉ(眠気MAX、流石に何か食う状況で無く)>スファナ (09/02-01:54:05)
> 違ってたかどうかはわからないわ。はっきりと覚えてないもの。 でも、青髪で王子様みたいで紳士的で・・・っていったらその人かもしれないわね。今度あったら聞いてみるわ。>スファナ (09/02-01:54:23)
ヌコ > ( 眠たい子を素直に眠りにいざなう猫攻撃。 ) 明日またゆっくりお話をしようではないか。 ( ごろごろ。 )>エル (09/02-01:54:45)
エル > ぅん、ごめんねぇ・・・もーちょぃお話聞きたかってんけどぉ〜〜〜、あかん…。(ぺふ。瞼がくっついちゃった)>all (09/02-01:55:12)
スファナ > それがいいんじゃないかな・・・確かめる必要があるもの、ね。(笑みをこぼして、そのときのお楽しみと)>黒 ・・・ふふ。(ポテチは自分で食べる)>エル (09/02-01:55:29)
> とまぁ、あたしは現在彼氏募集中ってわけよ。 過去の恋愛話くらいならあるけれど。さすがにその殿方(クォールツ)に近いって言って、その人との別れ話を離すわけにも・・・いかないわね。(苦笑い) (09/02-01:55:47)
リリス > ふふっ、おやすみなさい?(眠ったエルに優しく微笑み)>エル (09/02-01:56:18)
エル > (ヌコさんぬくぬく、皆さんのお話を子守唄にそのまま眠りの中に落ちていくようでー。)すぴー・・・ (09/02-01:56:54)
リリス > 黒先生、ズバリ男心をつかむコツはなんでしょう!(バッと顔をあげ)>黒さん (09/02-01:57:17)
エル > P:すみません、お先に失礼しますー><。・。・ おやすみなさいませっ (09/02-01:57:30)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」からエルさんが去りました。 (09/02-01:57:39)
スファナ > おやすみなさい。(エルに微笑みかけて) (09/02-01:57:47)
ヌコ > ( エルをもふもふしてやりながら、柔らかく笑みを浮かべ。 ) うむ、このまま湯たんぽになっていてやろうか。 ( すりすり。 ) おやすみ。 >エル (09/02-01:58:33)
> ま。難しい問題つきつけるわねーアンタ。 (リリスの質問に目を丸くさせて。) あたしだって知りたいわよ!  ・・・でも、やっぱり笑顔が一番じゃないかしら? たまに涙なんて見せて、ドキッとさせるのもいいわね♪>リリス (09/02-01:58:54)
レミ > おやすみ。(少女が眠りにつくのを見て、そう声をかけて上げて)>エル (09/02-01:59:21)
ルイ > ぁは。おやすみエルちゃん。(そろ、と犬耳頭をなでなで。ぽふぽふ) (09/02-02:00:00)
リリス > いやー、なかなか自分でもわからないもので(でへへ、と笑い) ほうほう・・・参考にするわ(こくこくと頷き。多分泣いたら彼の場合戸惑うだけなので笑っているのが一番よさそうだ)>黒 (09/02-02:02:16)
> ふふ、アタシだって分かってれば今頃殿方のハーレムよ。(クスクス。) さ、質問がなければ次行くわよ? (みんなを見渡して) (09/02-02:03:13)
スファナ > 笑顔に涙・・・(しっかりと覚えこんで)私はもうないから大丈夫。 (09/02-02:04:14)
ヌコ > どんどんまわすがよいぞー。 「ニャオン」 (09/02-02:04:40)
ルイ > ぁ、後ねー「可愛いワガママ」とか「甘えること」、だってー。(リリスちゃんへ、黒の言葉に付け足して。誰の言葉なのか) (09/02-02:05:38)
リリス > 私もさっきのが聞きたかったことだから、次いってもいいわよ〜?>黒 (09/02-02:06:12)
リリス > 甘える・・はよくやってるわね(苦笑しつつ) 可愛いわがまま、はちょっと難しそうね?密かに練習してみようかしら(なんて言ってエルにクスッと笑いかける)>エル (09/02-02:07:19)
> たしかにそうだけど、かわいいこ限定よね。それ。(さりげなく黒いことをいったオカマ。)<ワガママと甘える [3面1個 1=1] (09/02-02:07:56)
レミ > あぁ、どんどん回すといい。(他の人も眠いかもしれないから、ペース上げた方がいいかもしれないとか思いながら)>黒 (09/02-02:08:07)
> (ごめん!ダイスふっちゃった!きにしないでください!) (09/02-02:08:14)
> じゃあ、次いっちゃうわよ?♪ (ダイスを持って。 あとヌコ・ニコ・ルイなので3つにします。 1、ヌコ 2、ニコ、 3、ルイ で) [3面1個 1=1] (09/02-02:08:26)
スファナ > ヌコさん・・・お願いっ・・・!(じーっと見て)>ヌコ (09/02-02:08:48)
ルイ > そなの?(こく、と首を傾げて黒さんを見やり)  ぁ、ヌコちゃんだ。 (09/02-02:10:03)
ヌコ > おー、わたしかー。 「ニャオ」 ( 布団の中でもぞもぞ。ひょこりと顔を覗かせ、笑みを向ける。 ) わたしはまだまだ猫生経験が少ないゆえ、恋愛がどうのというのはよくわからんな。なにか聞きたいことはあるか?>ALL (09/02-02:10:11)
> ヌコね。 (09/02-02:10:28)
リリス > ニコさんはきっとヌコさんに好きな人できたら「うちの妹はやらん!」って言うんじゃないかしら?(なんてね、と笑って)>ヌコ (09/02-02:10:33)
> 恋愛話は縁ないみたいなこといってたわね。 こういう殿方がすきっていうのはないのかしら?    やだ!!シスコン?! (リリスの言葉に食いついた) (09/02-02:11:17)
ヌコ > 「ニャアニャア…」 こいつの生活能力の低さを全面的にカバーできる男でないと任せられないな、と言っている。 ( それは兄というよりは家事従事者が自分がいなくなったあとの引きこもりを心配するかのような調子だった。 )>リリス、黒 (09/02-02:13:13)
ヌコ > 猫なら好きだが男性で好きなタイプと言われてもみゃー。最低限猫好きであって、わたしという猫を愛でてくれる人であってくれればそれでよいと思うみゃ。 ( ごろごろ。 )>黒 (09/02-02:14:26)
スファナ > 生活能力の低さ、ね・・・でもそういうのを補える男性ってのも少ないのよね・・・(ため息をついて)>ヌコ (09/02-02:14:53)
> 猫が大好きで、生活力を補える男性で・・・ いや、このご時世意外といるかもしれないわよ。(ふむ。) (09/02-02:15:55)
リリス > あら、そうきたわね?(ニコの解答にクスクス笑い)ニコさんはヌコさんのお兄様で、お父様で、お母様なのね(色々世話を焼いている様子から何となく、そんなかんじがする)>ヌコ (09/02-02:16:00)
ルイ > 家事とか、得意な人…ってことかな?(妹の恋愛、ともなればお兄ちゃんは心配だよね。と一人っ子だけどリリスの言葉に納得して) (09/02-02:16:37)
ヌコ > ニコはわたしにできないことがたくさんできるからな。そのクッキーはニコがほとんど一匹で焼いたようなものだ。 ( そういって肉球クッキーを指差す。 ) 猫であることを除いていいならほとんどニコそのものな条件である。まあわたしにとってはよいお兄ちゃんに他ならないがな。 ( もふもふ。 ) (09/02-02:19:02)
ヌコ > 「ニャア」 まあ保護者なのはまちがいないな、あぶなっかしくてほうっておけないよ、と言っている。 ( 兄猫は軽く肩をすくめるような素振りをして、またごろりんと寝転がった。 ) (09/02-02:20:35)
> 家族愛ねぇ〜 女の子って、父親に似た殿方に惚れやすいっていうけれど、それに近いものがあるのかもしれないわね。 ヌコにいい縁があることを祈らなくっちゃ。 (09/02-02:20:38)
スファナ > ニコが・・・?それもそれですごい・・・(目を丸くして驚く)・・・むぅ、そういうことを考えるとまだ早いのかも・・・(兄で満足している間は大丈夫か、と思ったようだ) (09/02-02:20:39)
リリス > ニコさん、立派よねぇ・・好感度高いわよコレは(肉球クッキーを手に取り、もぐもぐ。美味しい!) (09/02-02:21:27)
ルイ > ぇ、これニコさんが?(一体どうやって、とつっこむのは野暮な気がしたが、きょとん。として。 すごいなー、と感心。しかも可愛いし) (09/02-02:23:30)
レミ > (二人の会話の中で、さすがにニコの言葉だけは聞き取れないものの、大切に思われてる様子には笑み向けて) 兄妹、共に仲がいいな。義理の愚弟を思い出す。(年が離れて、かつ種族の違う弟を思い出したとか)>ヌコ (09/02-02:23:54)
> この流れで、ニコ君の恋愛も聞いてみたいわね(にたり。)>ニコ (09/02-02:24:04)
スファナ > ごめん・・・もう限界・・・(ぐだーっとなってしまって) (09/02-02:24:50)
ヌコ > わたしは家事全般がからっきしでみゃー。どうしても持てない重いものを持ったりとか、そういうこと以外はだいたいニコがやってくれている。 「ニャア」 妹はほとんど戦うことだけしか脳みそ筋肉だからしょうがない、と言っている。 …余計なお世話みゃ! 「ニャーッ!」 ( じゃれあいじゃれあい。 ) (09/02-02:25:14)
> ふふ、あなたも寝なさい? 明日もあるのだから。 (スファナを布団の上からポンポンしようと)>スファナ (09/02-02:25:24)
リリス > ふふっ、おやすみスファナさん。また明日ね(眠るスファナに顔を向け)>スファナ (09/02-02:25:39)
スファナ > えぇ、そうね・・・みなさん、おやすみ・・・(くたーっとなって、しばらくすると寝息が。) (09/02-02:25:57)
レミ > ん、スファナも無理しない方がいい。ゆっくり休めばいいさ。(頷き、お休みと)>スファナ (09/02-02:26:04)
スファナ > (PL:お付き合い感謝します!) (09/02-02:26:08)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」からスファナさんが去りました。 (09/02-02:26:10)
ヌコ > んむ、ねるか?おやすみであるよ。 「ニャアー」>スファナ (09/02-02:26:13)
ルイ > ぁ、おやすみなさーぃ。(ふふり) (09/02-02:26:58)
レミ > …さて、残るはルイだけだな。(他の人はすべてコイバナを語り終えてしまった。どうするかどうか、ルイを見やるようで) (09/02-02:27:46)
> おやすみなさい。スファナ。 (クス。と笑って。眠るスファナをぽんぽん。) (09/02-02:28:02)
ヌコ > 「ニャアン」 ( よっこいしょ とばかりに布団から出ている妹猫の頭に乗っかる。そうする妹猫は猫耳を兄猫のほうへと傾けて。 ) …俺の話か。そうだなあ、もうダイス振るまでもないし何か適当に話そうか。 ( 兄猫がぼそぼそと猫耳に鳴きかけると、妹猫の口が流暢に動く。猫語翻訳機の完成だ。 )>ALL (09/02-02:28:13)
> そうね。 (ふふりと余裕を見せているルイをちらっとみた) (09/02-02:28:30)
ヌコ > 一緒に話すか?  (09/02-02:28:32)
ヌコ > 一緒に話すか? ( ちらりとルイを横目で伺う兄猫。 )>ルイ (09/02-02:28:52)
リリス > ニコさんの好みのタイプとか知りたいわねー(きらきらと目を輝かせニコをみる。ルイに「一緒に話す?」と言っているのを聞けばそちらに顔を向けるだろう)>ヌコ・ALL (09/02-02:31:11)
ルイ > ぅ?(そういえば。と人様の話に夢中になってたが自分はまだだった)  んー…そだね。って言ってもボク、お付き合いしたこととかないんだけど…(色々聞いといてあれですが、と眉を下げててへ) (09/02-02:32:07)
> 二人の好みとか、ニコ君に恋愛遍歴があるなら、聞きたいものだわ♪ なんでもおっけ〜よ(ふふ。) (09/02-02:32:59)
ヌコ > 俺は猫だから猫視点での好みしか話せないぞ? ( それが面白いのかどうかわからないなあ、とばかりに首を傾げる兄猫。 ) できれば、家猫よりは外にも出ているようなタイプがいいな。何もかも人間に管理されてるのは作り物みたいだし、元気に跳ね回ってたり野良として過ごしてるワイルドな風のほうが…。 ( などと訥々。 ) (09/02-02:35:17)
リリス > 私も、ルイちゃんのタイプとか聞きたーい!(わくわくしながらルイを見つめ) (09/02-02:35:50)
ルイ > (猫さんの恋愛遍歴。 やはり可愛いリボンを付けた白猫さんだったりするのだろうか、と思ったら意外に活発系な子が好みらしい。ほほぅ) (09/02-02:36:02)
ヌコ > まあ好みはともかくとして恋愛は長持ちしたことがないなあ。なんとかお付き合いまでこぎ着けたことは何度かあったけど…。 ( ぺち と妹猫のおでこを叩く。ぶみゃ、と鳴く妹猫。 ) こいつのお目付けで暇が作れなくて結局物別れ、ばっかりだなあ今のところ。 ( ふっ と顔を背ける姿はどことなく哀愁が漂った。 ) (09/02-02:37:10)
リリス > 好きな肉球の色とか毛並とか、どんどん言って!(ニコをみてどこか楽しそうな笑みを浮かべ)>ヌコ (09/02-02:38:03)
ヌコ > あと頭がよすぎてふつうの猫となじめないことがあるみたいだみゃん。 「ニャア」 ( 妹猫の注釈にこくりと頷く。 ) 肉球は別にそんな大差ないぞ、大体ピンクだし。毛色は…別にこだわらないけど長い子がいいかな。長毛種ね。 (09/02-02:39:54)
ルイ > (好みのタイプ。と言われればそれはピンときたようで) ぇーっと、綾歌みたいな人!(言ってから、ぁ。と付け足して) ボクのこと、育ててくれた人、なんだけど。すごく優しくて、恰好いいの!(にぱ、と牙を覗かせて笑う。ほゃー、と僅かに頬を染めて) (09/02-02:40:22)
ルイ > 活発で、頭のいい、毛の長い子かぁ……ぁ、でもこっちなら、人の言葉とか、ちゃんと分かる子もいそうだよね?(そーゆう子に、会ったことないの?と)>ニコ (09/02-02:42:30)
リリス > ほうほう・・そっかぁ、皆が皆ニコさんみたいなわけじゃないのねぇ(ふむふむ、と頷き)>ニコ (09/02-02:44:34)
ヌコ > ほう、育ての親か…。 ( みゃふん。 ) 「ニャアニャアン」 二足歩行してるやつなら見かけたけどそこまでの子はまだ会ってないなぁ、と言っている。>ルイ (09/02-02:44:53)
> (誰もしゃべらない!と思ったらフリーズしてた図) 二人とも、家族が本当に好きなのね。うらやましいことだわ。 (クスクス。) ルイを育ててくれた人ねぇ。一度お会いしてみたいわ。 (うっとり) (09/02-02:45:26)
ヌコ > ニコは「御使い様」であるからな、ふつうの猫とは一味違うのであるよ。 ( 自分のことじゃないけど自慢げ。 )>リリス (09/02-02:45:53)
リリス > 育ててってことは、その人はルイちゃんの家族みたいな人なのかな?(先ほどの言葉から察するに、両親ではなさそうなので)>ルイ (09/02-02:47:17)
レミ > (あるある(笑)) ((猫はやっぱり猫を好きになる、か)) (どこか、とても楽しそうな様子に笑み浮かべて。カクテルはもう飲み干しちゃったので、グラスだけそのまま手に持ってるんだろう。静かに2人+1匹の話を聞いていて) (09/02-02:47:35)
リリス > 御使い様?もしかして神様の使いなの?(もしや、とおもい尋ねる)>ヌコ (09/02-02:49:10)
ルイ > ぅん、大好き!(にぱ。と笑う姿は心からそう思っているようで)  んー…こっちには、来てないんだよね。 ぁ。(と、ごそごそ。持ってきた鞄から、手帳のようなものを引っぱり出して)  この人!(そこに挟んである写真のいくつかから、一枚の写真を取り出して。これと並んで微笑んでいる着物姿の――見た感じ、豪奢な振り袖を着た、恰好にしても容姿にしても女性に見える人物――が彼女と映っている)>黒 (09/02-02:53:10)
ヌコ > われわれの世界では、万物、あらゆる存在に「神」がいるとされる。神の時代は地上を去って久しいが、現存する存在はすべて「神の末裔」なのだ。わたしなどはただの猫に過ぎないが、ニコは…なんだったか。 「ニャア」 そう、先祖返り?とでもいうのかな。ふつうの生物より神の血が濃い…のかもしれないといわれている、調べる方法がないからな。その血の力が現れていると見られる生物のことを、われわれの出身である「ねこのらくえん」では「御使い様」と呼ぶのだ。 ( 書庫に置いてある「ねこのかみさま」参照であるよ。 )>リリス (09/02-02:54:21)
ルイ > ぅん、お父さんだよ。(リリスの言葉に頷いて)  ボク、ちっちゃい頃に両親失くしてるから。(今までずっと、育ててくれた人なの。と)>リリス (09/02-02:55:00)
ヌコ > きれいな人であるな。 ( 写真を覗き込み、みゃふ、と笑って。 )>ルイ (09/02-02:56:15)
> やだー!!超美人じゃない!! あたしもこんな人に育てられたかったわ!! (写真を見ては手帳を持ってじろじろと見てしまうようで。) 怒らせるとこわそうね。彼。 (ふふ>ルイ (09/02-02:56:54)
リリス > そっかぁ・・・素敵なお父さんね?(ルイの意外な過去を知り、驚きながらも写真に目を向ければふっと目を細める)>ルイ (09/02-02:57:51)
ルイ > ぇ、何かすごいね…!(と、いうかねこのらくえん。 ねこのらくえん!何とも心惹かれる出身地である)   ありがとう。ぅん、よく女の人に間違えられるー(ぁはは、とそれを笑っていう娘。 すごい昔の絵ですがあぷろだ参照)>ヌコ (09/02-02:59:38)
リリス > 凄い、ニコさんは特別な猫さんだったんだ・・!!(確かに普通の猫とは違うものの、予想以上に格が違って「おぉ・・」と感嘆の声をあげる)>ヌコ (09/02-03:00:16)
リリス > ふぁー・・・(大きい欠伸をしてむにゃむにゃ)まだまだ話したいけど、今日はもう大人しく寝るわ。皆の話、一通り聞けたしねぇ・・・(名残惜しそうにしつつ) (09/02-03:01:51)
ルイ > (写真は彼のとは別に、クルスやユイリアスと映ってるのも映してるのもある。 周りに男はいるのに、そう云った対象にはならないのばかりなのか)  ぁ、すごいね黒さん。分かるんだ。(その通り、怒るとすごい怖いデス。とふふり)>黒 (09/02-03:01:57)
ヌコ > 書庫にそのあたりのことに関する本が置いてあるからひまがあったら読んでみるがよいぞ。 みゃっふ、美人であって悪いことなどないな。 ( くすくす。 )>ルイ (09/02-03:02:11)
> 乙女の勘よ。 (とんとん、と頭を指さして) やだ。この子かわいいわね〜〜 (クルスを見ると、うっとり。どうやら気に入ったらしい)>ルイ (09/02-03:03:02)
ルイ > ありがとう。(素敵だと、言われれば嬉しそうに微笑んで)  ん、だいぶ遅い時間だもんね。おやすみー。>リリス (09/02-03:03:14)
ヌコ > そう、特別な存在である。…まわりにとってはな。わたしにとっては、ただ一匹だけの兄であることには変わりないのだが。 ( そういって、兄猫を緩く腕に抱く。なーんか思うところもあるらしいが、すぐに笑みを向け。 ) ニコの「特別なところ」はその器用さと頭の良さだ。猫の身体でできることなら人間のすることだって真似ができるのである。>リリス (09/02-03:04:20)
ヌコ > ( そしてリリスに釣られたようにゆるくあくび。 ) みゃふ。話すこと話しつくしたかんじかみゃー。 (09/02-03:04:49)
ルイ > ほんと?読みたい、それ!(一体どんなお猫さまの世界が…!と期待は募るばかり。 目がきらんきらんしてる)>ヌコ (09/02-03:05:17)
リリス > うぬー・・・おやすみ皆ぁ。明日は朝ごはんがっつり食べるぞぉ〜・・・(謎の宣言を残し、もぞもぞと布団の中に消えて行った) (09/02-03:06:41)
リリス > (plお相手ありがとうございました!ヌコさんレス蹴りすみません・・・) (09/02-03:07:15)
> そろそろお開きかしら。 (くすくすっと笑い。夜に生きるオカマはまだまだ行ける様子で、みんなが眠るのを見守るようで) (09/02-03:07:28)
ルイ > ぇ、クルス? 可愛いかなー(ぅぇー?と眉を下げ。えらそーで意地悪な子だよー。とか)  ボクと一緒で、時々こっち来てるよ。見たことない?>黒 (09/02-03:07:33)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」からリリスさんが去りました。 (09/02-03:07:37)
> ま。いじわるな子はいじめたくなるわね。 (ふふ。) あら?会ったことないわねぇ〜 会ってたらたぶん、いろいろいじくりまわしてると思うわよ。>ルイ (09/02-03:08:52)
ヌコ > みゃあお。 ( 一声鳴き声を漏らすと、 もふっ と布団を被り。 ) みゃみゃ、わたしたちも先に失礼するのであるよ。また明日の朝よろしくなのみゃん。>ALL (09/02-03:09:20)
> ええ、ゆっくりお休みなさい? (二人ともおやすみ。と)>ヌコ (09/02-03:09:49)
ルイ > もう3時だもんね。 ふふ、皆可愛いー♪(起き続けたものの特権、皆の寝顔を堪能させて頂くの図。そしてレミさんもおやすみしちゃった感でしょうか。 比較的夜に強いこれは、ころん。と体勢を変えて) (09/02-03:09:50)
レミ > (皆が寝始める。そろそろおやつなども回収しておこうか。皿を手に取って、ジュースのボトルとかを魔法で浮遊させれば、立ち上がって) お休み、皆。今日はゆっくり休んでな。(お休みしてないですよーと中身。いやちょっと裏作業してましたなんて← 後は黒に任せて、自分はおやつなどを厨房に置きに行こう)>ALL (09/02-03:12:00)
レミ > (P:途中で反応薄くなって申し訳ない、こちらはそろそろ落ちますねっ 朝にはバイキング並みの豪華な食事が並んだよっ!) (09/02-03:12:46)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」からレミさんが去りました。 (09/02-03:12:58)
> レミも早くねなさいよ? (ふふっと笑ってレミを見送り。) ルイは寝ないのかしら? 大丈夫? (09/02-03:13:06)
ヌコ > うむ、ではおやすみ…。 ( エルや兄猫にしっかり抱きつきながら、瞳を閉じて眠りの世界へ。ああ、猫以外と寝るのはとてもとても久しぶりだ。酷く穏やかな笑みを浮かべ、そのまま眠りの世界へ。 ) (09/02-03:13:12)
ルイ > ぁ、じゃあいじめちゃって!ボクいっつもいじめられてるもんっ。(というよりからかわれているのだろうが。ぷーっ、と頬を膨らませて)  きれーなお姉さんは好きだから、会ったらすぐ分かるかも。(あくまでお姉さんは、だがその辺りこれは分かってない)>黒 (09/02-03:13:19)
ヌコ > << ちりん >> (09/02-03:13:21)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」からヌコさんが去りました。 (09/02-03:13:33)
> やだ。 この人との関係は?お兄様かなにかかしら? (クルスを見て。)  やだぁ。オバサン相手にしてくれるかしら〜! (おかしそうに笑って)>ルイ (09/02-03:14:45)
ルイ > おやすみー。(猫さんとエルちゃんが一緒におやすみする姿は、何だかにゃんことわんこが共に寝てるようでほゎん。心が温まる)  今日お昼寝したからかな?黒さんは? (09/02-03:15:01)
> あたしは、夜の妖怪だもの。 寝ようと思えば寝れるけれど… あなたの寝顔をみたら寝ようかしらね。(ふふ。) (09/02-03:15:44)
ルイ > んとね、元々綾歌…お父さんの友達なの。 お兄ちゃん、とはちょっと違うかなー(何だかんだで、色々遊んではくれるけど。とまたころん、と体勢を変えて)  そなんだ?(夜の、にきょとり。そして皆の寝顔を見てると、ちょっと釣られ始めた感が。かふ、とあくび一つ) (09/02-03:18:38)
> まあ、そしたら・・・おじさんにあたるわね。(クルスにいったら怒られそうだが、本人がいないからこそ言えるジョーク。) あなたも、夜の種族かなにかかしら? (寝てもいいのよ?と付け足してにっこり) (09/02-03:20:30)
ルイ > ぷっ (おじさん、の言葉に思わず噴き出した。大声で笑いそうになるのを、周りの皆を思い出して何とか収め)  ぁははっ。それ、今度言ってみる!(そして言ったら間違いなく羽交い締めにしてぐりぐり&ほっぺた抓られることでしょう。 それをこれはまだ知らない)  ぇーと。吸血鬼、って言って分かる?(ころん。と仰向けの眠る体勢にはなりつつも問い掛けて) (09/02-03:24:15)
> ふふ、あたしが言ったなんていっちゃだめよ?会った時にいじめられなくなっちゃうわ。 (おかしそうにクスクス笑って。) あら。 ええ、わかるわよ。西洋の魔族ね。 (こくりと頷いて。) (09/02-03:25:45)
ルイ > ぁ、そうだね。じゃ、黒さんが言ってから言う!(で、普段のお返しする!とふふり。悪戯っぽい顔を見せて)  ボクの世界は、東西問わずにいるんだけどね。お父さんがそうなの。(お父さん、は先程見せた写真の彼を指してるのでしょう。 つまり、その父から血を受けたのだと) (09/02-03:28:45)
> (あははっと声を出して笑うのをこらえて) どれだけいじめられてるのよ、アンタ。 (おかしいといわんばかりに笑って) ふぅ、お父さんから感染・・・といったら失礼ね。 血を吸われた。といったところかしら? (お父さんといわれるその男性を一度見て。) (09/02-03:31:51)
ルイ > ボクだけじゃないよっ。いじめっ子なの!(ぷぅ。と思い出したようにまた頬を膨らませて。だから黒さん、いじめちゃって!と応援を←)  いいよ、ほんとのことだもん。 でもね、ボクのこと助けるために、してくれたことだから。(と、無意識の内にか、今の姿でも外していないレースのチョーカーに手をやって。そっ、と瞳を閉じた。 写真の中の彼が、これとそう変わらない年頃なのは、吸血鬼だからでしょう) (09/02-03:36:30)
> ふふふ、お返ししておくわ?こっそりね。(クスクス。) ・・・たしかに、誰彼かまわず食い荒らすような人には見えないわね。 あなたを吸血鬼にするためとも思えないけれど・・・  わけありってことで。深く聞かないほうがいいかしらね。(眉を下げて。) (09/02-03:38:23)
ルイ > ぁは。うまくいったら教えてね?(ワクワク。期待する視線を向けて)  そーゆうこと、する人じゃないよ。むしろそれはクルスかも。(気を付けてねー、なんて冗談ぽく告げて)  ……そうしてくれてなかったら、今ボクはここにはいないってことで。(それで伝わるだろうと、つられてちょっと眉を下げるものの、微笑む姿はむしろ、感謝してることを表すような口調で) (09/02-03:47:33)
> おっけぇ〜? (オーケーサインを手で送って。) やだ。肉食男子?燃える。 (冗談を冗談で返してクスクス笑った。 ルイのサイゴの言葉で、なんとなく察しはついた。きっと吸血鬼になったことで生き延びたのではないかと。) いい、お父さんに出会えたわね。 あなたが良い子なのも、この人に育てられたからだわ?きっと。 (にっこり。) (09/02-03:50:08)
ルイ > 男子って程可愛くないけど。(くすくす。そしてぽふ、とお布団を被って) ……ほんと?(ボク、いい子かな?とそう言って頂けると、ぽゎ。と嬉しそうに) (09/02-03:55:15)
> アタシくらい生きてると、かわいくみえてくるものなのよ。 (こちらも布団をかぶって、腕を枕にしつつ) ええ、まだあったばかりだから真の部分はわからないけれど。 その子たちを見たら。それなりにわかるわよ。 (ルイにひっついてるだろう猫と犬。 動物になつかれるということは悪い人ではないと、そういいたいのだ) (09/02-03:58:36)
ルイ > そんなに長生きなの?(黒さん。と半ば天井を見上げる形ながら、瞳だけはそちらへ向けて尋ね――猫さんご兄妹とエルちゃんを見れば、ぇへへ。と笑みを浮かべた) (09/02-04:02:58)
> そうね。 あたしも魔族みたいなものだから。何年生きたかなんておぼえてないわ? 唯一覚えてるのが───  武士の命と言われてた、髪を食らうように斬り漁ってたことくらいね。あのころは若かったわ。 (ふふ。) (09/02-04:04:50)
ルイ > 髪?(そう云えば、相手は美容師さん。 武士が何かは、分からなかったが不思議そうに問い直して) (09/02-04:11:46)
> ええ。 貴方の世界にはこんなチョンマゲつけてるような人っていたかしら? (武士のチョンマゲを自分の髪で再現してみせて。) 当時は、男性にとってそのマゲは男性の証みたいなものだったのよ。 それを真夜中に切り落としていく妖怪が・・・ アタシってわけ。 (ふぁさ。と髪をおろせばニッコリ笑って。) (09/02-04:14:14)
ルイ > (ふるふる。首を横に振って)  髪は女の命、っていう国があるの、聞いたことあるけど…その男の人版、かな?(でもどうして?と不思議そうに) (09/02-04:17:23)
> ちょっと違うけれど、近いものはあるわね。 ─── どうしてなのかしらね。獣が肉を食らうような感覚だったような気もするし、アタシがそれをしたところで騒ぎになるのを面白がっていた気もするし。 あまりにもあの頃は若かったから、よくわからないわ。 (09/02-04:20:21)
ルイ > (じぃ…黒を見やり、しばらく考えるような間を開けて)  若気の至り?(些か用途が違う気がするが。口をついたのはそんな言葉で) (09/02-04:26:14)
> ふふ、ふふふ。 そうだといいわね?(おかしそうに笑って。口に手を当てては肩をゆらした。) まあ、それもあるけれど。あたしがそういう妖怪だっていうのが一番の正解ね? だから、今は自由に髪を切れるように、美容師をやってるのよ。 だれも困ったりしないじゃない? (09/02-04:28:22)
ルイ > ぁ、確かに。(むしろ天職だね。とほけりとした口調で言って。 髪を切る妖怪。妖怪という存在自体、これの世界では東方にしかいないため、どんな…と聞き掛けたところで ふぁ…と大きなあくびが) (09/02-04:32:42)
> ふふ、そろそろ寝ましょう? あなたといっぱい話せてよかったわ。 (くすっと笑って。レミの電気とヌコの電気をけしましょう) (09/02-04:34:08)
ルイ > ぅー…(目を擦り擦り…するものの、さすがに眠気がきた様子。 こくこく、と黒の言葉にこれも頷いて)  明日、も…(話せるよー。ともぞもぞ) (09/02-04:36:16)
> ええ。そうね。 おやすみなさい? ルイ。 (優しい声でそういうと、目を伏せるのでした。) (09/02-04:37:42)
ルイ > ん……おやすみぃ…(そこまで言って、すぅ…と瞳を閉じた。すぐに、穏やかな寝息が聞こえるのでしょう。 おやすみなさい!) (09/02-04:39:37)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」からルイさんが去りました。 (09/02-04:39:43)
ご案内:「光と影が混じる場所の大きな屋敷―\多目的室―\」からさんが去りました。 (09/02-04:39:55)
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