room40_20120903
ご案内:「※ 内なる調べが、声になり風になり」にダリア.E.Bさんが現れました。 (09/03-13:48:11)
ご案内:「※ 内なる調べが、声になり風になり」にスーファさんが現れました。 (09/03-13:48:52)
ダリア.E.B > (ラピスの消息探しの話し合い。その後にスーファやファーンと楽しく食事をし、レントハウスの風呂で入浴し、すっきりとした面持ちで、風呂場の入り口から出てくる事だろう。優から借りた浴衣をバスローブか何かのように着こなしつつ、ふらりふらりとサンダル姿で出てくるのだった。) (09/03-13:54:37)
スーファ > (偶然とはよくあるもの、男風呂から相方と一緒に話をしながらでてくる。いつもの調子でケラケラ笑いながら話しているようだが、ダリアに気づけばそちらへと視線を向けて。) や。ダリアちゃん。 風呂上り? (手をひらり〜 (09/03-13:58:10)
ダリア.E.B > あら。やー。(にこー、と、すっかりくつろぎモードなのか、ほんわかした風にそう言って、ゆるーっと片手を挙げて挨拶をおくった。)うん、そうー。(にこにこと、ズレたタイミングで質問への答えが返ってくるという。) (09/03-14:00:10)
スーファ > 偶然だな。 珍しいじゃん、浴衣なんてさ。 (へらへらと笑いながら、ダリアのほうへと歩いていくと相方は「俺もどってるぜ」なんて無愛想に一言いうだろう。それに対して返事をして相方に手を振った。) (09/03-14:01:50)
ダリア.E.B > 優さんがね。貸してくれたの。(にこりと、その事について聞かれると、嬉しそうに笑みを零しながら小首を傾げつつ、スーファに一歩、二歩と何やら前のめりならぬ、横ののめりになりながら、寄ってくる。)あ、どうも、またー。(と、スーファの相方さんに、手を振って見送る。) (09/03-14:04:26)
ダリア.E.B > 優さんがね。貸してくれたの。(にこりと、その事について聞かれると、嬉しそうに笑みを零しながら小首を傾げつつ、スーファに一歩、二歩と何やら前のめりならぬ、横のめりになりながら、寄ってくる。)あ、どうも、またー。(と、スーファの相方さんに、手を振って見送る。) (09/03-14:05:06)
スーファ > あは、優ちゃんらしいね。風呂上りに浴衣とか、夏ってかんじー。 (後頭部に手をあててにへ。 相方さんはとってもコミュ障なので、ダリアには返事をせずさっさといってしまうようだ…) (09/03-14:07:30)
ダリア.E.B > (横のめりに、とん、とん、とんと姿勢が崩れそうになるくらいの調子で、小首を傾げながらスーファに近づいていたが、ちゃんとぶつからずに止まる事が出来たようだ。何やら軽やかかつ気が抜けたようなゆるい動きで、背筋をゆるーっと伸ばし、姿勢だけはピシッと良くなる。)うふふふ、このユカタ!とっても着心地いい上に、この何ともいえない素朴な感じがいいのよねえ。(うっとりとした様子で、半ば眼を閉じたりしながら。そして、風呂上りのためなのか、薄っすらと花のような香が漂うダリアの周り。) (09/03-14:11:45)
スーファ > へぇ、まあ服の素材とかよくわかんないけどね。高価なもんだったら別だけど。 (頬をぽりぽり掻いて。) ダリアちゃん、このまま部屋もどるの? (09/03-14:14:29)
ダリア.E.B > あっは♪(何やら、頬を掻いているスーファに笑みを零して。)私ったら、ちょっとはしゃぎすぎかな。あ、えーと。ちょっとこの辺りを歩こうと思ってて……。(と、口元に手を当てて、ゆるりと辺りを見回してから、ふと、スーファの顔をじーっと見つめて。)…丁度いいところにいたわね。スーファ君♪(にこっと楽しそうに、声を弾ませながら微笑んだ。) (09/03-14:16:53)
スーファ > いいんじゃない?ダリアちゃんらしくて。 (楽しそうに笑えば、また後頭部に手を当てて) 外? (一度玄関へ目を向けて) まあ、今の季節だったら湯冷めもしなさそうだし。いいよ。 少し散歩しようぜ。 (こくりと頷いて、玄関へ足をすすめる) (09/03-14:18:53)
ダリア.E.B > ふふっ♪エスコートは任せるわね。(笑ったり、声を弾ませたり、楽しそうにしながら、スーファの後ろにさっさっと歩調を合わせてきびきびとついてく。そうすると、ちょっと気が抜けた雰囲気から、生き生きとした感じになる。) (09/03-14:21:10)
スーファ > 俺にそれを任せるなよ。 やったことないし。 (ケラッケラわらって、そういうと外へでて道から外れてレントハウスの裏へと歩いていくだろう。電灯といったものがないので、レントハウスから漏れる光がたよりになる。 表に木々はさほど見られないが、裏には森林公園のように茂っており少し薄暗くなっている) (09/03-14:23:49)
ダリア.E.B > あー、すっかり夜だねー。(まったりと、とろけるような声で外に出ると一番にそう言った。)こんなに暗いと、ますます、男性のエスコートがレディには必要よ。(サッサッと、何やら、着物姿のまま、まるで踊りの振り付けのように、両手を右に左に、サッサッと体ごと動かしたりしてる。) (09/03-14:30:12)
スーファ > はいはい。 (わかりましたよー。なんて軽い口調でいうものの、やはりどこか楽しげで。) 御嬢さん、はぐれませんよう。 (演技かかった口調でそう言うと胸に片手をあてて、もう片方の手を上向きにして差し伸べて。頭を下げる。 そしてちらっと頭を上げると。にへっと少年じみた笑みを浮かべた) (09/03-14:32:42)
ダリア.E.B > まあっ♪(嬉しそうに声を弾ませてから、まるで魔法の粉でも振り掛けるように右手の指先を擦り合わせると。)<シュシュシュ> よろしくお願い致しますわ、ムッシュ。(上品ぶった麗しい声を出すものの、笑みを堪えながらなので、いまいち決まらない。くすくす。さ右手はそっと差し伸べられた手に伸びて、スーファのその手に軽く乗せて、にこり、と穏やかな微笑を浮かべた。) (09/03-14:39:19)
ダリア.E.B > まあっ♪(嬉しそうに声を弾ませてから、まるで魔法の粉でも振り掛けるように右手の指先を擦り合わせると。)<シュシュシュ> よろしくお願い致しますわ、ムッシュ。(上品ぶった麗しい声を出すものの、笑みを堪えながらなので、いまいち決まらない。くすくす。右手はそっと差し伸べられた手に伸びて、スーファのその手に軽く乗せて、にこり、と穏やかな微笑を浮かべた。) (09/03-14:40:24)
スーファ > あはは、俺らじゃ全くしまらないね! (乗せられた手を握って、ダリアが転ばないようにゆっくり歩きつつ可笑しそうに笑う。 レントハウスから少し離れた(といっても歩いて1分とかそこらの場所)へと移動して。) 足元気を付けてね。 (カサカサ、と茂る草の音を立てて木々の中に入っていくとレントハウスの明かりとは違う光がぽつりぽつりと浮かび上がった。 ─── ホタルだ。 たくさんのホタルが二人の周りを飛び交う。) (09/03-14:43:41)
ダリア.E.B > もう、誰のせいなの?(首をすくめて、わざとらしく拗ねた声を出して見せたりして。手を握られると、若干、はにかんだ様子になってから、そっと微かな力で握り返してくる。)ああ、人肌だわ…。(何やら、まったりとそんなことを言いながら。)はーい。(足もとを気をつけてね、との注意の声に、軽やかに返事を返しながら、エスコートされる。)……あ。綺麗。(淡く発光しているだろう、ホタルたちを思わず見回したり、見つめたりしてしまうだろう。) (09/03-14:49:33)
スーファ > え。 俺?(自分を指さして。目をパチパチ。 そして何やら呟くダリアの言葉に一度首を傾げるものの深くは突っ込まないようで。) 本当は、もう時期は終わってるんだけどね。残暑が続いてるもんだから長い事生きてるんだよ。ヤツら。 (レントハウスから遠くならないように気を付けながらホタルが舞う森林を散歩するようです。) (09/03-14:54:39)
ダリア.E.B > 共同責任という言葉があるわ。(そう言って、薄目がちになりながら、目をきらりと光らせた。そして、エスコート風に手を握ったまま歩きつつ。)へええ……。ホタル、かぁ……。(森林を散策して歩きながら。)なんだか、こうしてると、幻想的ねえ…。夜の森に、ホタルの光、何処かの童話みたいに手を繋いで歩く少年少女…。(うんうん、と、左の手の人差し指を顎に手を当てながら、何やら頷いている。) (09/03-15:00:44)
ダリア.E.B > 共同責任という言葉があるわ。(そう言って、薄目がちになりながら、目をきらりと光らせた。そして、エスコート風に手を握ったまま歩きつつ。)へええ……。ホタル、かぁ……。(森林を散策して歩きながら。)なんだか、こうしてると、幻想的ねえ…。夜の森に、ホタルの光、何処かの童話みたいに手を繋いで歩く少年少女…。(うんうん、と、左の手の人差し指を顎に当てながら、何やら頷いている。) (09/03-15:01:13)
スーファ > ドヤ顔でいうことじゃないでしょ。 (あははっとおかしそうに声を上げて笑って。) ホタルなんてただの虫なのに、不思議だよなー。金では手に入らない物があるってのは、こういうことを言うのかもしれないね。 ── って俺のセリフじゃないか。 (なにせ泥棒。コイツがいったらただの綺麗事になってしまうわけで。) このまま歩いて行ったら帰れなくなったりして。 (けけ。) (09/03-15:03:58)
ダリア.E.B > ふふん。(ドヤ顔で言うな的ツッコミに、ますます得意げな顔がニヒルに極まる。)誰も、生き物を作り出すことは出来ない、と言うわね。すくなくとも、こんな完璧には…。(と、小さな舞う光たちを穏やかに見つめながら。)…もし、そうなっても、私のムッシュが何とかしてくれるわ。<きゅっっ>(眼をきらーんとさせながら、変えれなくなるかも、については答えた。ちなみに、きゅっという音は、スーファのエスコートする手を強く握り締めた音のようだ。) (09/03-15:08:23)
ダリア.E.B > ふふん。(ドヤ顔で言うな的ツッコミに、ますます得意げな顔がニヒルに極まる。)誰も、生き物を作り出すことは出来ない、と言うわね。すくなくとも、こんな完璧には…。(と、小さな舞う光たちを穏やかに見つめながら。)…もし、そうなっても、私のムッシュが何とかしてくれるわ。<きゅっっ>(眼をきらーんとさせながら、帰れなくなるかも、については答えた。ちなみに、きゅっという音は、スーファのエスコートする手を強く握り締めた音のようだ。) (09/03-15:12:54)
スーファ > 限りなく近いものはつくれるだろうけどね。 自然にはかなわないよ。 (眉を下げて苦笑い。) え、マジ。 じゃあこのままダリアちゃん連れ去っちゃおっかなー。 「ダリアはスーファが頂きました。」 なーんつって。 (ケラッケラ。泥棒ですから。(何) (09/03-15:14:02)
ダリア.E.B > 命の業は、神の手のみのもの。(微笑をしながら、詠うように。ゆったりと落ち着いた声は、ふざけあっている時とはやはり違う、静謐としたものだ。)……あら?ついに化けの皮をはがしたわね、怪盗スーファさん。(おどけたように眼を見開いて見せて、余裕綽々というような声で、笑みを浮かべながら。)でも、丁度いいところで、スーファ君に会ったわね。(そう言うときには先ほどとは変わって、柔らかな微笑を浮かべていて…そろそろレントハウスの明かりでは顔が見難くなってきたりするのだろうか…、そんな事を何処か優しい声音で言った。) (09/03-15:21:08)
スーファ > 神ねぇ… (神を信じているかどうかも不明な男は命がどうだとか、そういったものには関心はなく。ただでも、この景色がきれいだということだけ。それだけわかればいいと思った。) え。 何、俺はいつでもダリアちゃん狙ってるんだけどなー。 (ふふーり。 ある程度歩けば、レントハウスの明かりはほぼ届かなくなり、明かりはホタルの光だけになるでしょう。スーファは暗視のゴーグルをつけて暗闇を安全に歩くことができるけど、ダリアは暗視能力がないのなら離れないようにしたほうが安全かもしれない。) ん? 散歩に付き合ってほしかっただけじゃなかったのか? (きょとんとした表情でダリアを見下ろして) (09/03-15:26:08)
ダリア.E.B > 怪盗スーファ君が深窓のお嬢様のダリアさんを連れ去りに来るのね。(くすりとそんな軽口を返しつつも。)散歩に付き合って欲しかったのよ。こうして、ゆっくりと話が出来れば、普段言えない事も言えると思うしね…。(見下ろされるスーファを見上げて、少しの間見つめるものの、小さく口元だけ微笑させて、そっと眼を伏せてから。)いつも、ありがとう。スーファ君。(そう言って、そっと握った手の力を少し強めた。そして、また、ちらりと目線をあげて、スーファを見つめた。) (09/03-15:32:00)
スーファ > お嬢様のお望みならば、なんて。 ((もはや怪盗というより、王子様な立ち位置だ。))(ダリアの発想に一応のってみたものの考えてみれば、そんな気がして可笑しくてクツクツと笑ってしまった。) 別に、普段言ってもかまわないのに。 (笑う余韻を残しながらそういうものの、突然のダリアの言葉に足を止めた。) ・・・え、なになに。急にどうしたの? (目をぱちくりさせて。自分がありがとうと言われる様なことをしただろうかなんて頭の中でぐるぐる) (09/03-15:36:35)
スーファ > お嬢様のお望みならば、なんて。 ((それはもはや怪盗というより、王子様な立ち位置だ。))(ダリアの発想に一応のってみたものの考えてみれば、そんな気がして可笑しくてクツクツと笑ってしまった。) 別に、普段言ってもかまわないのに。 (笑う余韻を残しながらそういうものの、突然のダリアの言葉に足を止めた。) ・・・え、なになに。急にどうしたの? (目をぱちくりさせて。自分がありがとうと言われる様なことをしただろうかなんて頭の中でぐるぐる) (09/03-15:36:56)
ダリア.E.B > だって……大変だったでしょう?王都で、情報を集めたりするの。(さらに、強く、手を握り締めて、自分に引き寄せる。そして、今度は真っ直ぐに、瞳を少し潤ませながら、スーファの瞳の奥まで見つめんばかりに、見上げて覗こうとする。) (09/03-15:40:48)
スーファ > そりゃ、まあ。 (困ったような表情を浮かべて顔を逸らそうとするものの、手を握られてダリアのほうへ引き寄せられれば一歩、ダリアに寄って。) でも、さ。ほら。俺何もできなかったし。 気にしなくていいんだよ。 (はは。と空元気。) (09/03-15:42:48)
ダリア.E.B > そんなことないよ。(首を左右にゆるゆると振りながら、握り締めたスーファの手を上下させる。そして、一旦、吐息をしながら、その握る手をゆるりと離して、また改めてスーファを見上げる。)どうしようかなって、悩みながら、城だとか街の様子だとか、図書館の記録を調べたりだとか、してくれてたでしょう?(微笑しながら、柔らかな声でそう言うと、ふっと吐息して俯いて。)私ね、自分の事に夢中でスーファ君のそんな努力だとか、苦手な事でも頑張ってくれて……大変な事だとか、あまりちゃんと気づけてなかったなって、思うの。(はあ、とまた吐息をつくと、俯いたまま頭を左右にまた振って。)だから…。 (09/03-15:49:29)
スーファ > いいんだよ。気づかなくてもさ。 俺は──まあ、ダリアちゃんのために頑張ったっちゃ頑張ったわけだけど。それはただ好きだからやってるだけで、ダリアちゃんにこうしてほしいからとかそういうものじゃないしね。 お礼がほしいだとか、そういうのもないさ。 (にへ。) まあ、俺は盗賊やってるとはいえ順とアオイがそろってやっと一人前みたいなもんだからね。もっと頭の回転がよけりゃよかったんだけど。 ・・・そういう意味では、ファーンさんが変わってくれたのはよかったのかもしれないと思うよ。 (09/03-15:55:46)
ダリア.E.B > (そう笑みながら語るスーファを、微笑をしながらも、優しげな…それでいて、何処か浮かない顔で眺めて。)…自己嫌悪して泣いてる私に、大切な子なら探しに行こうよって、行ってくれたりね…。(何気ない調子で言ったものの、最後には何処か嬉しげな微笑が浮かんでいた。)一生懸命やってくれてたから。だからね。ありがとう、て、気持ちだけは伝えておきたかったの。(瞳を淡く輝かせながら、そう言うと、ふっと息をついて顔を少し伏せた。肩の力が少し抜けた様子で。) (09/03-16:01:50)
スーファ > (嬉しげなダリアの微笑みを見れば、こちらも嬉しそうに微笑んで。) ん。 どういたしまして。 (ぽんぽんとダリアの頭を撫でようと。 ダリアの嬉しそうな表情をみれるなら、それで十分なのである。 それ以上は何も言わずに。) (09/03-16:05:25)
ダリア.E.B > あ、ちょっと…。(不意に頭に暖かな感触を感じると、肩をこわばらせて少し困ったような声を上げたりするものの、撫でられるのなら、少し諦めたように微笑してスーファを見上げながら、また肩の力を抜いて。)レディの頭を撫でるなんて…、しかも、これでも年上なんだからね。(微笑のままではあるが、少し拗ねたようにわき腹に軽いパンチをぽすっと押し込む。) (09/03-16:10:54)
ダリア.E.B > あ、ちょっと…。(不意に頭に暖かな感触を感じると、肩をこわばらせて少し困ったような声を上げたりするものの、撫でられるのなら、少し諦めたように微笑してスーファを見上げながら、また肩の力を抜いて。)レディの頭を撫でるなんて…、…しかも、これでも年上なんだからね。(少し拗ねたようにわき腹にぽすっと軽く押し付ける程度の力加減でパンチした。) (09/03-16:15:27)
スーファ > いいじゃん。ダリアちゃんにしかやらないんだから、歳なんて関係ないよ。 (ふふーりと笑って。 わき腹にパンチをもらえば あはは♪ なんて楽しそうに笑って、おでこを人差し指でつっついた) (09/03-16:18:31)
ダリア.E.B > もう…。(ふう、と溜息をつきながらも、口元には優しげな微笑が浮かんでいて。)あっ、もう…っ(人差し指でおでこを突っつかれて、逃げるように首をすくめて、後ろに後ずさり…暗視は出来ないので、ほとんど周りが見えないようなら、森の木々の根っこなどに当たって、少し驚いたように肩をビクッと跳ねさせてから、また元の立ち位置に戻ってしまうようだ。)まさか、こんないたずらするために、ここに連れて来た…なんて。(じー、と、薄笑みを浮かべながら、スーファを見上げた。) (09/03-16:28:00)
ダリア.E.B > (補足:なおかつ、小首を傾げながら、にこにことスーファを見上げて見つめるようだ。) (09/03-16:31:45)
スーファ > あぶなっ。 (足をひっかけたなら、転ばなくても腕をつかんで支えようとするでしょう。) へ? (まったくもってそんなつもりはなかった。ただ散歩行くならホタルのいるこの場所がよろこぶんじゃないかと思っただけで───。) えー、そんなつもりだったら、もっとダリアちゃんを困らせるようなことするけどね。 (にたにた。) (09/03-16:33:34)
ダリア.E.B > (そういえば浴衣だったと、転びかけて改めて思ったのか、緩みかけた浴衣を治そうと思うものの、腕を動かそうとすると、いつの間に腕を取られている事に気がついて、おやと目を開く様子は暗視が出来るのなら、よく見えてしまうだろう。)もう。どんどんいじわるになるのね、スーファ君ってば。(眉を下げて困ったような微笑をしたかと思えば、空いている腕の方の拳でぽすっとまたスーファのみぞおちに軽くパンチする。…みぞおちなので、鍛えてないと、痛くはないが、少しウッと息が詰まるかも…?) (09/03-16:39:35)
スーファ > (大丈夫そうならすぐに離します。) だって、ダリアちゃんが変なこと言うからわるいんだぜー? ・・っとと。 (みぞおちパンチを放たれる前にひょいっと一歩下がって避けて。) ダリアちゃん、暴力はんたーい。 (にひひ。) (09/03-16:42:31)
ダリア.E.B > 変なことなんていわないもん。(口を尖らせてから、頬を膨らませて。ツンと顔を目を閉じて背けた。そうしながら、西洋風に着こなした浴衣の緩みを整えるようだ。) (09/03-16:45:02)
スーファ > かーわい♪(どことなく嬉しそうに微笑んで。後頭部に手を当てて。) ま、ぶっちゃけ。俺は優しいヤツではないけどね。 いじわるっこだよ。 (ふふり。 ダリアの隣にしゃがみ込んで) (09/03-16:50:09)
ダリア.E.B > もう。(かわいい、と言われると、口を尖らせて。それから続いた言葉には何気ない調子で。)りょーほう、かな。(そう言いながら、物知り顔になって、目を細めながら緩やかな微笑、丁度この夜風のような緩やかな…を浮かべて、スーファが座る様子なら、その傍らに佇んだ。) (09/03-16:53:20)
スーファ > 両方? (きょとんとした表情でダリアを見上げて。) (09/03-16:54:54)
ダリア.E.B > やさしいところも、あるジャン。<ポン>(と、肩に手を置けるなら、置きながら。じゃんを強調しながら。) (09/03-16:56:34)
スーファ > ダリアちゃんがそういうなら、あるかもね。 (自分ではわからないけど。へらーっと間の抜けた笑みを浮かべて。 ゴーグルを外して頭へと移動させると、ホタルを眺めて。) (09/03-16:58:41)
ダリア.E.B > うんだ。(何故か鈍りのある肯定。重々しい頷き。そして、同じくホタルを見上げて、ゆるやかな微笑が浮かび上がり、何処か無邪気な瞳の淡い輝き。) (09/03-17:00:24)
スーファ > (ぼんやりとホタルを眺めて───。) 俺、ダリアちゃんに会えてほんとによかったって思ってる。 最初に会ったときはビックリしたけどね。 ・・・初めて会ったのは、太ちゃんがダリアちゃんをレントハウスに招いたときだったよな。 太ちゃんが部下にくれてやるとかいってなかったっけ。(けたけた。) (09/03-17:03:23)
ダリア.E.B > ずいぶん人懐っこい子だなぁ、と思ったナァ、あの時は…。(なんて、感慨深い様子でゆったりと言って。)部下、だっけか…うん、覚えてる。太一が体の調子が悪くて、私が癒しの術を施した後だったかな?初めて会った時だったっけかな?私が欲しいものがあるとしたら、仲間、かな?って答えたのがきっかけだったと思うんだけど…。(思い出そうとするように、頬に手を当てて首を傾ける。) (09/03-17:06:15)
スーファ > だって、萌ちゃんが俺のタイプの子が来てるとかいうもんだからさ。うおー!とか思って。 (にっこにこしながらそんなこと言って。犬だったら尻尾ブンブン振り回してるところだろう。) 仲間って言って太ちゃんは俺を指したんだ? ──それは。してやられたなぁ。 (眉を下げて。) (09/03-17:21:25)
ダリア.E.B > タイプなんだ。(にこりとして、傍らに座るスーファを見下ろしながら。)ええとね。どうだったかな。仲間が欲しいのか、良し、ならば、スーファをおまえにつける!(と、少ししゃきっとした声…太一を意識した声のようだ……になり、きりっとした顔で言った後。)て感じだったような…。(ほわんとした様子で首をかしげる。)うん。どうだったかな。(結局、思い出せない、ということで、うん、と言って、顎に手を当ててから、また小首を傾げた。) (09/03-17:26:07)
スーファ > ちょータイプ。萌ちゃんの言うとおりだったわ。(けらけら。) あっはは♪似てる似てる。 (おかしそうに笑って。) タイミングがよかったんだか、太ちゃんの策に嵌ったんだか。わからないな。 俺もはっきり覚えてるわけじゃないなけど。 (09/03-17:31:33)
ダリア.E.B > …赤い髪の子が好みなの?(くすりとしながら頬に手を当てて。その眼差しは柔らかく細められて、緩やかな笑みが口元に浮かぶ。)策…なんて全然、考えた事なかったけど…。(何やら少し可笑しそうに笑って。)でも、ちょっと驚いたな。…ええっ、そんなに簡単に??とか、思い切り良すぎるなぁ、とか…。(と、笑みながら、話しながらも。)でも、あれだけ大勢の人の面倒を見てると、それくらいの決断力がないと勤まらないのかもね。(ふっと笑って、目を細めて。)私には出来ないな。(なんて、穏やかな顔になりながら、囁くように。) (09/03-17:36:07)
スーファ > んー、全体的な見た目? 黒髪でも好きになってたとおもうよ。 (手のひらを前に差し伸べて。 すると手のひらに一匹のホタルが止まり。) 策かどうかは太ちゃんじゃないからわからないけど。ダリアちゃんに会ってから、友達できたり、仕事以外で外でるようになって── 裏の世界から表の世界にでる機会が多くなったのはたしかだからさ。そこまで見通しての選抜だったら、ちょっとこわいなー。あの人。 (うーむ。) 俺にもできねぇや。 (悩む顔はすぐににへっと緩んだ笑みに戻って。 指をひょいひょいと動かすとホタルはどこかへ飛んでいく) (09/03-17:42:30)
ダリア.E.B > ……私、ちょっと、自分の容姿に、自信持つね。(ふっと、眼を伏せながら、頬に手を添えたまま、薄っすらとした笑みを浮かべた。)なるほど…そこまで、考えてくれてたのかな。(笑みが零れる。暖かで柔らかな、日差しのような。)スーファ君に友達が出来て良かったなぁ……。ノダテさん、くん……だっけ。(くすっと笑って。) (09/03-17:46:34)
スーファ > うんうん、自信持っていいとおもうよ? あーでも、ライバル増やしたくないな。 (口をとがらせて目を棒にさせて。むーん。)わかんないけどさ? ・・・最近太ちゃん見ないしね。ずっと戦争にもでてないっぽいし。 (頬をぽりぽり。) そうそう。順以外ではしゃげる相手ができるとはおもわなかったよ。 (09/03-17:49:03)
ダリア.E.B > ふふ。(自信を持っていいと言われると、控えめながらも、嬉しそうな笑みを零して、その眼差しは心地良さそうに細めれるようだ。)…太一、どうしたのかな。(ふむ、と、少し眼を上げて。)うんうん、そっか。(にこやかに、うれしそうに、スーファの事を喜んでいるようで、笑みを浮かべている。) (09/03-17:53:28)
スーファ > さぁ?俺は、太ちゃんとは部屋を借りる代わりに一つの駒として雇われてるだけだから、太ちゃんのことは詳しくはわかんないんだよね。 木紅(きこう)とかのほうが詳しく知ってると思う。(眉をさげて苦笑い。) (09/03-17:56:25)
ダリア.E.B > なんか、駒以上に仲良さそうに見えたんだけどなあ。(駒と聞けば、目を少し見開いて、じーっとスーファを見下ろしたりして。)今度、聞いてみようかな。木紅さんに。(軽く腕を組み合わせると、うんうん、と額を寄せて頷いた。) (09/03-17:58:40)
スーファ > 太ちゃんと? (きょとん。) うん、忙しそうにしてるけど話し相手になってくれると思うよ。いろいろ堅い人だけど。 (ぐぐーっと背伸びをして) (09/03-18:00:04)
ダリア.E.B > うん。天上から落ちてきて、のしかかったりとか。(と、片腕だけ腕組から解いて、その手の人差し指をひらりひらりとさせてから、ピッとスーファにそれを向ける。)ふふ。<カサッ>そろそろ、帰る?(伸びをしているスーファを眺めて、微笑をしながら尋ねた。そして、そうしながら、スーファの傍らに素早く膝を曲げて膝を抱えるようにしてしゃがんだ。さすがに尻は地面につけないようだが。) (09/03-18:05:05)
スーファ > あれは… アオイの道具で床突き破ったらたまたま太ちゃんにのしかかる形になっただけじゃ・・・ でも、仲がわるいとか。ただ契約してるだけっていう感じじゃないのがレントハウスかな。住民同士で嫌い合ってるヤツらもいるしね。(指された指に人差し指を合わせて いーてぃー) ダリアちゃんが決めていいよ。俺、ダリアちゃんがいるなら仕事さぼってもいいやー! (両手を上げて。 まあ今日は仕事なかったはずなので冗談なんですが) (09/03-18:10:04)
スーファ > あれは… アオイの道具で床突き破ったらたまたま太ちゃんにのしかかる形になっただけじゃ・・・ でも、仲がわるいとか。ただ契約してるだけっていう感じじゃないのがレントハウスかな。住民同士で嫌い合ってるヤツらもいるけどね。(指された指に人差し指を合わせて いーてぃー) ダリアちゃんが決めていいよ。俺、ダリアちゃんがいるなら仕事さぼってもいいやー! (両手を上げて。 まあ今日は仕事なかったはずなので冗談なんですが) (09/03-18:17:00)
ダリア.E.B > そういうことだったのね。(くす、と目を柔らかく細めて、納得すると共に、何やら愛を見たのか、優しげな眼差しになっている。そして、指をあわせられると、眼を丸くして。)もう。(くすっと笑って、そのままいーてぃーした。)またまた。(くすくすと、両手を挙げて言う事に対して、手を諫めるように手招きするようにちょいちょい、としながら。)私のせいで、仕事サボッたら、嫌よ。(なんて、今は一緒にしゃがんでいるだろうから、肘でバンザイするスーファの脇を突っついたりした。)それじゃあ、そろそろ帰り始めようか?深夜になっちゃうしね。(優しげに目を細めながら、すっと人差し指を自分の顔の前に立てて。) (09/03-18:17:49)
スーファ > たぶんだぜ?よく覚えてないし・・・ 天上突き破るなんてよくあることたしね よいしょ。 (勢いをつけて立ち上がり。) 冗談だってば。今日は仕事ないない。 (片手を振って。嘘は言っている感じではなさそうだ) そだね。なんかまったりしすぎて、ぽーっとしてきたや。 (ダリアの横を通りぐいぐいと自分の体を伸ばしつつの体操) (09/03-18:22:54)
ダリア.E.B > 私の部屋の天井は突き破らないでね♪(にこっと、こてんっと小首をかしげながら言う。それから、こちらも立ち上がり、浴衣の裾などをささっと直すと、暗視はないものの、この暗さにそろそろ眼が慣れて来てもいいだろう。足もとにつっかえるものがないかとか確認したりしつつ。)ふふ、そうね。なんだかすっかり気が抜けちゃったわね。(穏やかに目を細めて笑みながら、確かに難しい事を考えている顔ではないようだ、力が抜けて、どこかぼんやりしてるようにも見える。) (09/03-18:27:45)
スーファ > ダリアちゃんの部屋となりじゃなかったっけ。 (三階はたぶん、策元(部屋管理人)の部屋なので不可能だと思った。 可笑しそうに笑いながらダリアのとなりをゆっくり歩いて) 癒しタイムごちそうさまっす。 (へへん〜♪と嬉しそうに笑うと両手を合わせて) (09/03-18:30:03)
ダリア.E.B > だったかな?(笑みながら、こてんと首をかしげて。)んー?…ふふふ♪(癒しタイムがどうと言うのに、首を傾けるものの、とりあえずはなんだか楽しそうだと、スーファのはしゃぐ様子を見て、声を弾ませて笑みを零した。) (09/03-18:34:08)
スーファ > 空き室増えたから、わからないけどさ。 (森林を抜けてレントハウスの裏に来ればまたレントハウスの明かりで足元が見やすくなるだろう。 とはいえ時間がかなりすぎてるので、ぽつぽつと消灯している部屋も多い。) あーぁ、ラピスちゃん帰ってきたら二人ともレントハウスかえってこねーかなー。 (09/03-18:36:35)
ダリア.E.B > それもいいかもしれないね。(柔らかい月のように目元を細く緩めながら、そっとささやくように言って。スーファの隣を滑らかな足取りで。) (09/03-18:39:14)
スーファ > 待ってるよ。 (レントハウスの明かりで逆光になって表情はちゃんと見えないかもしれないけど。期待をする表情に見え隠れする。 期待をしてはいけないというストッパー。 信じたり、期待したり。 ソレをするだけ自分の首をしめることをよく知っているから。 帰ってきてくれたら、嬉しい。 それ以上の感情をもたないように。心の中で深く封じ込めた。) (09/03-18:43:53)
ダリア.E.B > ここは、私の家だって、言ってくれるレントハウスの皆に、私は感謝してるわ。(和やかな調子でそう言いながら、スーファの隣を歩く。)…いずれにせよ、私は、この場所が、好きよ。(眼を優しげに緩めながら、顔を上げてスーファを眺めて微笑を零した。) (09/03-18:46:58)
スーファ > それはよかった。 (ふふりと笑って。玄関まで戻ってくればドアを開けて。 玄関のドアを開けると誰かしら迎えにくるのはレントハウスでの暗黙のルールみたいなもの。 おかえり は必ず言おうというもの。 優あたりが迎えにくるようで。) ただいま。 このまま部屋もどるでしょ? (ダリアのほうへ振り返って) (09/03-18:50:29)
ダリア.E.B > (優さんには、パタパタと嬉しそうに手を振ってしまうだろう。)うん。ありがとうね、スーファ君。(にこりとして、またわき腹にぽすんと拳を軽く押す程度に入れる。) (09/03-18:53:04)
スーファ > (優は、にっこり微笑んで「後で、朝ご飯のご希望を食堂に出しておいてくださいね」なんて言って部屋へもどっていくようだ) こちらこ・・・ それ、やめろよ。このやろっ (ダリアが逃げなければお姫様抱っこしてしまおうと) (09/03-18:56:17)
ダリア.E.B > (優さんに「はぁーい♪」と機嫌良く返事をしつつ。)いいじゃない、減るものじゃないし…って、何してるのスーf…いや〜〜〜っ(眼をぱちぱちして、戸惑ってるうちにスーファの腕が伸びて、うまい具合に捕えられてしまったようだ。何やら悲鳴なのか歓声なのか、本人さえもよくわかってないような声を上げながら、若干どうしていいかわからない風に、口元を結んでスーファの顔を見上げるだろう。) (09/03-19:02:03)
スーファ > ひゃっははー♪ ダリアちゃんはもらったー! (悲鳴のような歓声のような声にケラッケラ笑いながらダリアを抱っこしてひょっこひょっことダリアの部屋までお連れすることでしょう。) (09/03-19:04:06)
ダリア.E.B > ああんっっ。ずるいっっ。(スーファの腕の中で勢い良く身を捻って悔しがって見せた後。浮かない顔のまま、溜息をついて。)おぼえてなさいよー。(拗ねたように口を結ばせながら、最後の抵抗なのか、スーファの胸を軽くつねったりしようとした。そのまま運ばれる。最後には大人しくなって、部屋まで運んでくれたお礼まで言ってしまうだろう。なんだかんだで。) (09/03-19:09:45)
ご案内:「※ 内なる調べが、声になり風になり」からスーファさんが去りました。 (09/03-19:11:38)
ご案内:「※ 内なる調べが、声になり風になり」からダリア.E.Bさんが去りました。 (09/03-19:11:55)
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