room40_20120921
ご案内:「氷の森、魔力の泉」にカヲルさんが現れました。 (09/21-22:13:07)
カヲル > (傷がまだ治ってないが、体を動かさなければ落ち着かない奴。森の外へは出ないけれど、小屋の外の森の中で、ジッと地面に座って空を眺めている) ……メジロみてー。(それは、白い氷の世界を見ての感想。ぼー、と今はのんびりしているだけで) (09/21-22:16:08)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」からカヲルさんが去りました。 (09/21-22:17:16)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」にカヲルさんが現れました。 (09/21-22:17:46)
カヲル > (首には白い布を適当にスカーフのように巻いている。首の傷を隠すためでもあるが、止血用に自分でまいたもの。そして、今はコートを着ていない。ある程度の寒さなら自分も我慢できるからだ) …お?(きょろきょろ見渡していれば、青いリンゴの様な実がなっている。立ち上がって、そっちの方へ行ってじーっと眺めて) ……。(ジャンプしてその実を1個をもぎ取ってみた) (09/21-22:21:24)
カヲル > (そしてもぎ取った果実をまじまじと眺める。食べられるのか、そもそも、味はどんなものなのだろうか。考えるだけ考えて) ……まいっか。(しゃり、とそのリンゴのような青い実を齧ってみる。そして、その味に美味しそうに目を細めた。ほんのりリンゴのような甘味がして、美味しかった) (09/21-22:25:31)
カヲル > (シャリシャリ。青い実に夢中になっているが、それと同時に体に魔力が宿ってきてる感じがする。吸血鬼化してから、魔力の存在が現れ始めたので、男にもちゃんとそれは分かる力) …ふーん、魔力の実って感じか。(もし魔法を使えるようになったりしたら世話になりそうだ。覚えておこう。今は普通におやつ感覚でむしゃむしゃ) (09/21-22:29:08)
カヲル > (実を全部食べ終えて、芯の部分も残さず食べちゃった。茎の部分を口にくわえたままで立ち上がり、またうろうろ。動きがトロいのは回復しきってない証拠なんだろう) …。(泉を見る。そういえば、ここに来てからしっかり周りをみてなかったっけなー、なんて思い出す。泉の中をまじまじと覗き込むけど、魚とかいなさそう。ざんねん) (09/21-22:35:08)
カヲル > (泉をじっと見ていたけど、ふと、周りをきょろきょろ見渡す。誰もいない。動く気配もない。ならば…と、小屋の前の広いところまで戻って、猫の姿に戻る) うにゃーん。ごろにゃーん。(久しぶりの猫の姿でのリラックス。こんなところでマタタビなんてもらったらヘロヘローのベロベロなんだろうが、まあそれはない。きっとない。誰も見ていないのをいいことに猫っぷりを大披露目) (09/21-22:38:59)
カヲル > (ごろーんごろーん。と転がって地面の冷たさを堪能する。氷でできた世界での生活って実は悪くないかもしれない。ひっくり返ったまま空をじーっと眺めている) (09/21-22:43:15)
カヲル > (この世界で雪がふったら、それこそ真っ白な世界がさらに真っ白になるんだろうなー、なんて考えていて)  ((よし、雪降ったら走り回って足後付けまくったろ。ごろごろして雪に後を付けていくのも面白いよな…。)) (猫の姿での遊びは幅を広げていく) (09/21-22:46:24)
カヲル > (ころん、と体を起こせば、ちょいと失礼と言わんばかりにガッ、と氷の地面に爪を立てる。そのまま、カカカカカカッ、と勢いよく爪とぎ爪とぎ。氷?そんなの関係ない。猫たるもの、獲物を狩る爪は鋭くなくては。それ以外にもストレス解消にもなるので、しばらく止まらなさそう) (09/21-22:50:33)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」に風狼さんが現れました。 (09/21-22:53:38)
風狼 > (両手に食材をもってのったのったやってくる少女) おうまぱっかぱっか〜 かえっるぴょっこぴょっこ〜♪ (歌いながら森をくぐってくると小屋へ向かい。) (09/21-22:55:02)
カヲル > (カカカカカカッ。まだ止まらない。少女にはちっちゃな蝙蝠羽のはえた黒猫が一生懸命、小屋の前の氷の地面で爪とぎしてるのがみえるだろう。周りに削れた氷の粉が舞っていて、猫にもいっぱい氷の粉がついている) (09/21-22:57:51)
風狼 > おろーん?(カカカカッ の音が聞こえてふとカヲルの方をみた) Σ アーーーーーーーーーーーーーッ!!!! (びしぃっとカヲルを指さして 世界に響くんじゃないかってほどの大声) (09/21-23:00:09)
カヲル > Σ!?(超響く大声聞いて、毛が全身ぶわーっと逆立った。ぼんぼん毛玉。恐る恐る、聞こえた声の方を見るだろう。青い目が真ん丸に見開かれている) (09/21-23:01:46)
風狼 > やだぁー!!ちょっとどこの猫だよぉー!!(どさっと食糧が入った袋を置くとバッタバッタとカヲルの方へ走って首根っこを掴もうと) だめでしょー!ここは所有地なんだから、爪といじゃいけないんだよー!(ガミガミガミッ) (09/21-23:03:42)
カヲル > Σにゃぁー!!!(首根っこ掴まれたらイタイイタイ。白い布でまいてあるものの、傷が治ってないのであんまりひどく掴むと血が滲んでしまう。手足ばたばたしてから、慌てて人の姿へ戻る。ちょっと首根っこ引っ張られてるのでぐえーっとなってそう) おま、ま…!首、締まる!いてぇ!(ひぃー) (09/21-23:06:13)
風狼 > Σ ぎょぁあああ!? (人型になると尻もちついて驚く娘。) なん!? なになに!? あんた誰っ! (目をまんまるにしてカヲルをみあげ) (09/21-23:07:22)
カヲル > (身長の関係もあって、人の姿になったらこっちも尻餅ついてることだろう。首をさすりながら、ちょっと涙目で) ってぇ…お嬢ちゃんこそ、何処の子だよ。いきなり首掴むなよな、昨日首噛み千切られてて傷ひでーんだからよ…。(改めてそっちを見る。少女はスカートなのだろうか。もしそうなら見えてしまいそうで、慌てて顔真っ赤にして立ち上がるだろう) (09/21-23:10:06)
風狼 > どこの子って、此処の子だよー!所有地っていったでしょ? ・・・え、なになに。病人さん?ゆいばあのお客さんだった? (きょとっとしてカヲルを見上げると顔を真っ赤にしてるのに気づき なんだ? と思えばその理由に気づき) Σ ひょぁあああああ! (あわてて足を閉じて正座っ あわただしい子なんです) (09/21-23:12:18)
カヲル > …へ?ココの子?ってか、え、ゆいばあって、え?(どういうこと!?と少女を見る。きょとんとした顔。そして、今更過ぎる反応に肩すくめて) 見てねーからな。俺は女のスカートの舌なんて見て喜ぶような奴じゃねェ。(と、言うのは嘘。中身がオッチャンなこいつは結構喜ばしいことだったが、ここは紳士的な態度で返そう) (09/21-23:14:45)
カヲル > …へ?ココの子?ってか、え、ゆいばあって、え?(どういうこと!?と少女を見る。きょとんとした顔。そして、今更過ぎる反応に肩すくめて) 見てねーからな。俺は女のスカートの下なんて見て喜ぶような奴じゃねェ。(と、言うのは嘘。中身がオッチャンなこいつは結構喜ばしいことだったが、ここは紳士的な態度で返そう) (09/21-23:15:29)
風狼 > え? 桐咲太一の孫でーす♪ 風狼(ふろう)っていいまーす! (片手を大きくあげて、先ほどまでの絶叫からコロリと表情を変えて。) 見てたくせにーっ へんたーい。 (ぶうぶう) (09/21-23:16:07)
カヲル > ……え、つーことは、俺、おじさんってことになんのか?(母親の孫なら、自分は息子になったから、そういうことになるんだろうか。寧ろ、孫がいたこと自体驚きなので、ビックリしたまま) な…へ、変態どうこうより、風狼が俺の首掴んだのが原因だと思うんだけどよ。(何だこの疲れる会話は、と心の中で思いつつ、その場に座り込んで。慌てて動き回ったら胸あたりの切られた傷まで痛んできた。いってぇ、なんて顔顰めていて) (09/21-23:20:12)
風狼 > おじさん? え。ゆいばあの子供って失踪したはずじゃ・・・ えええ!!こんなおっきくなっちゃったのー!?!?!(だれかと間違っているようで、がばっと起き上がればカヲルに近寄ってじーろじろとみるようで。) 違うよ!違うよ!アンタが木で爪とぎしてるから悪いんでしょー?ゆいばあのお師匠様いないから直すの大変なんだよー!(頬をふくらませて むっくぅ。) (09/21-23:22:13)
カヲル > へ?いや、勘違いしてねぇか…? 俺は、養子って感じだぜ。血はつながっていねぇよ。(近寄られ、額に汗がにじむ。うわ、ちけぇ、なんて思ってることだろう。恥ずかしいのか、青いネコ目はなかなか目を合わせようとしないだろう) 木じゃなくて地面だ地面。氷の木なんかで爪研いだら折れちまうぜ。(足元の削りかすがあるところ指さして。それでも氷を削るぐらい鋭いのは削れ肩で見て取れるか) (09/21-23:26:29)
風狼 > 養子? ゆいばあ、養子なんてとったの? (初耳のようで、目をぱちぱちさせて。) なぁんだ。びっくりしたぁ。 えへへー、あたしもゆいばあとは遠い血縁なだけで、孫っていっても血はうすいんだー。 (ニッコニコ笑って。少し離れるとヒラヒラと踊るように足踏みした。) ほ? (地面をみてみればたしかに木ではなかった) あはー!ほんとだ。遠くからみたら木削ってるようにみえて。ごめんごめんー! (なれなれしくカヲルの肩をバンバン叩く様子) (09/21-23:30:23)
カヲル > 俺が大怪我してる時に顔出してくれて、俺を助けてくれたんだ。んで、昨日も大怪我しちまって、その時に、俺に家族になればいい、って言ってくれてな。桐咲の名をもらったんだ。(どうやら遠い親戚のようで、成程、と納得。それにしても勢いがすごい子だなーと思いつつ) 木はさすがに傷つけねーよ。ココ、母さんの大事な場所なんだと思うしよ…って、いってぇ!(肩たたかれて、胸の傷や首の傷に響く。痛さ我慢して顔顰めてた) (09/21-23:35:09)
風狼 > へぇぇ・・・じゃあ、あたしとも親戚だね!オニーサン名前は?名前はー? (顔をのぞかせるように上半身をななめにして) うん♪ここは、ゆいばあが魔法を取得した時に修行場所として使ってた場所なんだって!あとはね。八喰さんと一緒に暮らしてた大事な場所なんだよ。 わーわーわーわーわー!!怪我してるんだっけ! ご、ごめん・・・ (口を 〜 にさせて反省顔。しょぼん。) (09/21-23:39:12)
カヲル > んー、そういうことになるんかね。 俺?俺の名前はカヲルだ。漢字は、こういう字だな。(ポケットからメモ紙とペンを取り出して、「香織」と書いて見せるだろう) へぇ、そうだったのか…そういや、本棚にそれらしい本あったような気がしたな。後で見てみっか。  …昨日な、斧で胸とか腰辺りから思いっきり切られてんだ。血を吸ったから少しは回復してるだろうって思ったけど、まだ回復しきってなくてな。(やれやれ、なんて。シャツの襟口引っ張って、傷の様子を見る。包帯を巻いているけど、少し血がにじんでるのは前からなので、まあ大丈夫かな、なんて思って) (09/21-23:42:44)
風狼 > カヲルさん・・・ えー、どう見てもカオリじゃん。女の子みたい。 (あはは〜〜っと気の抜けた笑みを浮かべて) あたしはこう描くの。 風の狼なんだよ。 (カヲルからペンを借りようと。かりれれば、おなじメモ紙に「風狼」と描くようです。女子高生みたいなまるまる文字) うん!あたし、よくわかんないから読んだことないけどっ! え、え、カヲルさん闘うのー? (斬られたという言葉に心配よりも闘う人なのかとそわそわわくわく) (09/21-23:45:44)
カヲル > ば…一番気にしてんだからいうんじゃねェ!(実はめっちゃ気にしてた。顔赤くなって恥ずかしいと言いたげに) 風の狼…へぇ、なかなかいい名前じゃねーか。(正直にそう思った。紙に書かれた文字がなんかかわいいなー、なんて思って。自分の自はあまり字を書かないからか、結構下手な字。むむむ、なんて眺めていて) よくわかんないって、そんなに難しい内容なのか?(へぇ、なんて。よけい気になった) へ?お、おう…というか、戦ってばかりだわ。俺、桐咲になる前は通り魔やってたからよ。(今思い出せば、小さな憧れからの嫉妬での動き。恥ずかしいったらありゃしない) (09/21-23:52:21)
風狼 > 気にしてたの?あはは!どーんまいどんまい!(また方をバンバン叩こうとしたが、いったん止まって、カヲルの頭を撫でようと手を伸ばす。) ほんとほんと?うれしいなぁ。 (ほわっと頬を赤く染めて、嬉しそうに微笑んだ。自分でもこの名は大事な名前なのだ。) ううん。あたしバカだから。字よめないの! (えっへん!と自信満々に胸をはってみせた。) 通り魔? すごーい!!あたしも戦ってばっかなんだよ!いろんな格闘家と闘うのが大好きなんだぁ〜♪ (両手をグーにしてぱたぱたと足踏みさせて) (09/21-23:55:34)
カヲル > お前なぁ…一応、これ俺の恋人だった奴から貰った大切な名前なんだぞ。真面目に大切にしてるんだからな。(もうそいつはいねーけどよ、なんてつぶやくのは心の中。こんなところで言っても仕方がないと思っているから。頭撫でられれば、むー、とした顔して。無意識に耳がぴょこん、と現れていたり。撫でられるとどうしても猫の気持ちになってしまう) …自分を平気でバカっていう奴初めてみたわ。おもしれーな風狼って。(へっへ、と笑って。続いた言葉にへぇ、と興味を持って) 格闘家と戦うってことは。拳闘士みたいなもんか?すげーな、俺、超能力と吸血鬼の力だからなー…。(拳だけで戦える相手がすごいな、なんて) (09/21-23:59:57)
風狼 > あ・・・そうなの?ごめん・・・。(自分も名前を太一からもらったという。てっきり母親からもらったものだと思ってたので、凄い落ち込んだような表情を浮かべる。俯いて。) えーだって。闘うこと以外のことよくわかんないもん。 バカでいいしー。(口をとがらせて。ぶーぶー) ケントーシってなに?あたしには魔法もないから、拳法つかうんだよ。 ツボと急所狙うの。 (名前の件でガッツリダメージをもらったようで、おとなしくなって。) (09/22-00:05:40)
カヲル > …別にいいよ。もう、そいつと会うこともないからな。なーに落ち込んでんだ、ほら、さっきの元気どこ行った。(ぽふ、とその頭に手を乗せて慰めてやろうと。きにしてねーよ、と言いたげだ) ンなこと言ったら俺だってばか丸出しだわ。戦うことしか能に無かった奴だしよ。(最近はいろいろ意識はし始めてるけど、それでも戦うことは頭から抜けきらない。癖になってしまっている) へー、そういう戦い方か…ツボって、そんな簡単に見えるもんなのか?(拳法なんて触れたことないので分からず、耳パタパタ、と気になるようで) (09/22-00:11:38)
風狼 > 死んじゃったの? ・・・はうっ。 (頭に手を乗せられると少しびくっとして。目をつむった。) 仲間だね。仲間仲間っ。 (ぽんぽんっとカヲルのおなかあたりにパンチする動作をしてみせて。当たっても服にポフンという程度) みえないよー?覚えておくんだ。あと気を使えば相手を吹っ飛ばすこともできるよー♪ (09/22-00:14:18)
カヲル > ………おう。(小さく返事をする。置いた手は爪を立てることはせず、風狼の頭を優しくなでてやるだろう) へへ、元気戻ってきたな。風狼にはやっぱそれが似合うぜ。(おっとー、なんてパンチの動作を大げさに受け入れる。結構楽しんでるようだ) へぇ、記憶しておくのか。なんか、中華の国とかで同じような動きがあった気がするな。(気を使って吹き飛ばしかー、なんて考えて。流石拳法といったところか) (09/22-00:21:09)
風狼 > そっかぁ。あたし、恋とかしたことないから、よくわかんないんだけど。ゆいばあ見てたら、そういうのちょっぴりわかるんだ。ゆいばあってとっても長生きでしょ?だから、大好きな人も、大好きな子供も必ず死んでいくところを見なきゃいけないの。 ・・・とっても辛いとおもうけどね。ゆいばあはたくさんの人の手を借りて乗り越えていくんだ。 カヲルさんも!たくさんの人とであって、きっと。きっと。元気になれるよ! (撫でられれば。えへへっと笑って。両手をグーにして力説した。) うん!元気が取り柄だもんねー! ふっふーん!  ゆいばあに教えてもらったの。ゆいばあは中国で格闘も兵法も修行してるから。その影響だとおもうよ! (09/22-00:25:23)
カヲル > あー、そっか…いやな、俺、今人間の姿してるだろ?元々は俺、黒猫でさ、人間と猫の姿両方取れる白猫に惚れたんだ。んで、超能力の力を手に入れて、人の姿になれるようになる前に奴は人間に拾われて…それから、何年かして、ボロボロになって戻ってきた。助けようとしたぜ?でも、俺には奴の傷をいやすことも何もできなかった。(思い出して、罪悪感が押し寄せる。目を閉じて、耳がぱたり、と座って) あぁ、1000年以上生きてるって言ってたな。俺は、まだ50年ちょいしか生きてねェ。猫にしちゃもう妖怪のような年齢なんだろうけど、俺は超能力と吸血鬼の力でこうなってっからな…。(今思えば、極めたらとてつもなく危険な組み合わせになりそうだ。自分がこの力を持って何年生きれるだろうか、なんて考えて) へぇ、中国にも行ってたのか。へへ、流石軍師だ。いい家庭に招かれたもんだな、俺も。(へへへ、と笑って) (09/22-00:37:26)
風狼 > ・・・・。(カヲルの話を聞くと、心が痛む。眉を下げて。言葉を失って。) ・・・・よしよし。 (カヲルの頭を撫でようと。言葉で何かを返すより。彼女は行動で返す方が何かが伝わると思ったのだ。) ゆいばあの息子だもん。力に負けたりなんてしないよ!心もきっと、鍛えてくれるから!  えへへ♪いろーんな世界いってるみたいだよ?あたしもいろいろ言ってみたいなぁ。 (にひひ〜) (09/22-00:41:49)
カヲル > (撫でられて、耳がぱたりぱたりと動く。嫌がっているんじゃなくて、安心してる様子で。これ以上気が緩んだらまた猫に戻ってしまいそうで、とりあえず会話は続けるつもりで、そのままの姿を維持する) 心も、か。そうだな、母さんもこれからどんどん鍛えてくれるって言ってたし、俺も頑張らねーとな。(やっとこっちの元気も戻ってきた。ニィ、と笑って) そうだなー、俺にオススメできる街はねーけど、俺、バーテンダーやってた時があってよ。風狼が酒平気なら、ふるまえるぜ?(これでも結構な酒の味を覚えている。ふるまうことぐらいならお茶のこさいさいである) (09/22-00:51:09)
風狼 > (にぃっと笑う姿を見れば、嬉しそうににぱぱっと牙を見せて笑い) ねねね、強くなったら闘おうよ。 ゆいばあの息子と闘えるなんてわくわくしちゃうー♪ (両手をグーにしてステップをふめば楽しそうにして) お酒? ・・うー。お酒飲めるけど、酔っ払うと抱き着き魔になるから駄目ー。 (口をとがらせて。ぶーぶー) (09/22-00:54:18)
カヲル > (牙がある様子を見て、なんか似てるなーなんて思った。自分は猫の頃からとがってるが) おう、いいぜ。ただ、俺の場合は自分の爪と牙、後は思い込みによるサイキッカーの力だな。魔法に似たようなもんだ。それでもいいなら、強くなった時に相手になるぜ。(へへへ、と笑って頷いて) お、そりゃいけないな。んじゃ、どうすっかなー…俺の住んでたとこの地元名物でも作ってやろうか?美味いぜ。(日本食を作るのは得意なので、それならどうかなと) (09/22-01:00:49)
風狼 > 相手が何使おうと、戦場では関係ないんだから!  えっへへ、君の牙へし折っちゃう♪(嬉しそうに、そして楽しそうに笑ってぱんちぱんちーっと素早いパンチを見せる。) ほんと!? あ・・・  あたし、昔の名残で味・・よくわからないの。(しょぼん。) (09/22-01:03:27)
カヲル > うお、牙はさすがに生えるまでに時間かかりそうだから勘弁。血を吸うのに大切なもんだからよ…。(思わず手で口を覆った。でも楽しそうに笑ってるだろう) おうよ。って、名残で?そっか、じゃあ、俺の地元の濃い味でも感じれないか?(日本でも結構味が濃い地域に住んでいたので、少し考えた方がイイかな、と思いつつ) (09/22-01:07:28)
風狼 > あっはは♪冗談だよー!でもでも、鍛えておかなきゃ、本当にやっちゃうかもよー? (にひひーっと子供のような無邪気な笑顔をみせて。) うん。えっとね。 (こそこそ。っとカヲリに耳打ちをしようと。)  わかんない。食べてみないと。 最近人間食たべてないしなぁ〜 (頬を膨らませて。) (09/22-01:10:29)
カヲル > へへ、そうだな。牙を鍛えるってのも変だけどよ、食らわねーようにしねーとな。(口から手を離して、ニシシと笑う) …まじかよ、そりゃ大変だったな。(目の前の子がなんだかかわいそうに思えて、もう一度頭を優しくなでてやろうか) おー、そっか。んじゃ、俺の地元の料理で久しぶりに人間食を味わせてやるよ。味はちと濃いけど、結構いけるもんだぜ?(へへ、と笑ったところで小屋の方を見る) と、そろそろ母さんも心配する頃だな。家に戻るか。風狼はどうする? (09/22-01:18:34)
風狼 > ちがうよー!カヲルさんもバッカだー! 牙やられないように体鍛えるんだよー! ディフェンスディフェンス!! (せわしなく体を動かしてひゅんひゅん。) あたしにはそれが当たり前だったから。大変だったとか、よくわかんないや。 でも、今楽しいからいいの♪ (撫でられると えへへー! と無邪気に笑い) わーい!!食べたい食べたいー!! (ばんざーい!) うん。お母さんに頼まれて食材持ってきたの!かえろー? (カヲルの手を引こうとして。家へぐいぐいーっとしようと) (09/22-01:21:29)
カヲル > ディフェンスなー。おうよ、守りを要は固めればいいんだな。頑張ってみるわ。(笑って、動き回る様子を見て笑って) へへ、そうやって前向きになれるのはいいことだ。 おう、今度食材買ってくるから作ってやるぜ。(久しぶりに地元飯を作るので、こっちも楽しみで仕方がない) お、そうだったのか。へへ、その時におど愚か背ちまったんだな。わりぃわりぃ。(よ、と立ち上がれば手を引かれるまま家へ一緒に行くんだろう。なんだか妹ができたようなかんじで、くすぐったい気分だった。家に戻ったらとりあえず猫の姿になって過ごすんだろう) (09/22-01:25:50)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」からカヲルさんが去りました。 (09/22-01:26:00)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」から風狼さんが去りました。 (09/22-01:28:40)
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