room40_20120928
ご案内:「氷の森、魔力の泉」に太一さんが現れました。 (09/28-20:17:55)
太一 > (体が回復した状態になった女は針を帯の中に装備して、小屋からでてくる。そろそろフラフラ息子が返ってくる頃ではないかとあたりを見回して、軽く体を温めておくようで。) (09/28-20:19:45)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」にカヲルさんが現れました。 (09/28-20:22:00)
カヲル > (てってこてってこ。猫の姿でガラスのような氷の森を抜けて、家へと戻ってくる。口にはどっかで見つけたんだろう、ヒガンバナが咥えられてた。それは白色をしていて、なんとなく気に入ったからなんだろう) (09/28-20:23:12)
太一 > ・・・ん? おおカヲル。おかえりなさい。 (黒猫をみれば、すぐそれがカヲルだということが分かった。にっこり笑って、そちらを見る) (09/28-20:24:12)
カヲル > (おかえり、と言われて目を細めてからス、と姿を元に戻す。口には相変わらずヒガンバナを加えたままなので、ぱっ、と放して手で持って) おう、ただいまー。ちょっと外に散歩に行くつもりが長くなっちまった。(へへ、と笑って頭を掻いて) (09/28-20:25:52)
太一 > 無断での外泊は良いとは思えぬな。 ・・・クク。冗談だがのう。(クスクスと笑って。) 大分体が本調子になってきたようだな。かなり回復したのではないか? (09/28-20:28:53)
カヲル > おー…そりゃ悪いと思ってた。帰ったら謝ろうと思っててな。 すまなかった。(その笑みにつられてへへ、と此方も笑って) おう、傷もほとんど塞がったし、動きとしては悪くねぇ。激しく動いても問題ないぐらいだ。(肩を持ってぐるぐる腕をまわしてやる気を見せて) (09/28-20:32:39)
太一 > お前はいい歳なんだから、自由にしてよい。必ずここに帰ってくれば、わしはなにもいわんよ。 (ふふっと笑ってから、カヲルを見やり。ふむふむ。) じゃあ、戦闘の訓練を初めてもよさそうだな。 どれ、少しお前の力を見せてもらおうかな? (09/28-20:35:01)
カヲル > …へへ、だってよ、もう俺の家はここだから戻らない理由なんてないぜ。(母に会えるだけじゃなく、いろいろなぬくもりがあるからこの場所が大好きなのだから) おお、待ってましたっ。そろそろそうやって体を動かしたいと思ってたんだわ。(ニシシ、と笑えばパシンっ、と拳を掌に当てて。嬉しそうだ) (09/28-20:38:31)
太一 > その言葉を信じよう。死した時も、此処に帰れるようにね。(口元に手をあてて嬉しそうに。) だろうと思っておったよ。そろそろ帰るのではないかと体を温めておいた。 お前は体術はどれほどかのう? (和服をたくし上げて動きやすいようにすると、両手を振って。体をほぐす) (09/28-20:41:01)
カヲル > へへ、死なないように気を付けるぜ。死を考えるのは、その直前になってからだ。 ん、体術で勝負か?どうだっけなー、まあ、母さんよりは弱いと思うぜ?(こっちもコートを脱ぎ、邪魔にならないところへほっぽる。そのまま、拳法の構えを取って。所詮は真似なのでちょっとぎこちないが) (09/28-20:44:53)
太一 > わしがおぬしを死なせはしない。ただ、おぬしは死ぬ体だからな。 わしに勝とうなど500年は早い。(クツクツと笑って。) いや、出来るかどうかを確認したかっただけだ。どちらかというと、わしは超能力のほうを見たいと思っている。 どうだ?できそうか? (09/28-20:46:57)
カヲル > へへ、もうちょっと吸血鬼の体が進んだら不死身になるかもしれねーけど、いまんところ進歩ねーわな。(肩すくめて。まあ、そうじゃなくても不老だから寿命で死ぬことはなくなっているが) お、超能力な。そーだなー…ま、まずはこれかね。(足に力を入れ、地面を蹴れば瞬時に姿を消す。時間差で太一の背後へとカヲルが立っていて、できるならそのまま太一の背中を軽くじゃれるように拳を当てようか) (09/28-20:49:25)
太一 > ならよいのだが・・・ ふむ。 (気配を察することができるなら背後に現れたときにふとそちらを見るかと。) (09/28-20:50:37)
カヲル > …へへ、流石母さんだ。これぐらいじゃ動じないか。 んじゃ、これはどうだ?(楽しそうに笑う。こっちを振り返ったなら拳を当てることはしないが、代わりに素早い蹴りをくりだそうと) (09/28-20:54:11)
太一 > なかなか素早い動きをする。 なるほど、スピード型といったところか。 ─── しかし、狙い場所が悪い。 (肩あたりに放たれた蹴り。蹴りを振り上げられたときにスッ。と右の手のひらをカヲルの足に向けて気を放った。それは、振り上げられた蹴りを吹き飛ばす。) (09/28-21:00:00)
カヲル > Σうおぁ!?(気によって弾かれた反動で体がコマのように回りそうになる。慌てて地面へ足を付けて、急ブレーキ) とりあえず、速さで打数を稼げばどんだけ強靭な相手でも倒せたからよー。こんな感じの動きでいつも戦ってたぜ。んーと、あとは……。(少し距離を離すために跳躍し、3m程離れる。そこで、氷の力をイメージし、氷河期を作り出すだろう。白い地面にどんどん霜が降りて) (09/28-21:03:30)
カヲル > (ちなみに範囲はカヲルから半径3mぐらいである) (09/28-21:03:52)
太一 > なるほど。 (一つ一つ実感すれば、欠点を確認している。 そして、跳躍ちたあとの氷河期を見て。目を丸くさせて感心したような表情で見つめ。) 素晴らしいスキルだのう。 これがイメージによる超能力というものか。 (まじまじと見つめ。 イメージ中のカヲルもチェック。 イメージ中はなにかしているのか、それとも集中しているのか。目で確かめたい) (09/28-21:06:35)
カヲル > へへ、ありがとよ。これが一番強みの力だ。吸血鬼の魔力増幅みたいなのも使えば、もっと広い範囲で、壮大に氷河期を作ったり、マグマ地帯を作ることができるぜ。(流石にそんなことはここではしないが。普通に会話してる時点から、あまり強く集中はしていないだろう。ただし、目の色が赤色になっていてスキルが発動しているのを現している) (09/28-21:09:21)
太一 > ほう。 なるほど、わかった。(コクリ。と頷いて。) まず、どこから訓練していくかのう?イメージによる超能力を強化したいところだが・・・まずは蹴り。体術による攻撃をどうにかした方が護身にもなりそうだ。 (ふむふむと、頷いて。) おぬしは、此処を強化したいという要望はあるのか? (09/28-21:12:15)
カヲル > (氷河期の力を解いて、目の色が青へ戻る。歩いて太一の近くまで戻って行って) 蹴りかー。んー、そうだな…母さんの言うとおり、体術をメインに鍛えたいかもな。俺、体は身軽でも体術とかはその場しのぎにしか使ってなかったからよ。(恥ずかしげに笑って。頭を掻いた) (09/28-21:15:01)
太一 > ふふ、わしも実はパワーヒッターではなくてだな。スピードを重視した動きをする。 その代り攻撃力がかなり下がってしまうから、気を使った攻撃をしたり魔力に頼ったりしなければならない。 攻撃力があるのならば、話は別なのだが・・・おぬしもわしと同じタイプだろう。ならば体術を使っても、きっと一度や二度の攻撃で相手を倒すことはできぬ。 (人差し指を立てて) そこでだ。体術を使うのに、二通りの方法を考える。 一つは相手の急所を狙って相手をひるませたところに一撃を入れて倒す。 もう一つは相手を混乱させて、自分のペースをつかむ。 (09/28-21:20:22)
カヲル > へー、そうなのか…へへ、やっぱおれ、母さんの息子だわ。(似てるところが多くて嬉しい上に、色々と徹底して教えてもらえそうだ。説明をしっかりふむふむ、と聞いて) 急所を打ってからトドメ、と混乱か…混乱の方が、俺にはやりやすいかもなぁ。(超能力の力を使えば、錯乱も可能だ。どっちかというと後者のほうがしっくりくるようで) (09/28-21:23:34)
太一 > うむ。急所はまずどこかを頭に叩き込んでから、その場所を的確に突くことが大事。 混乱は・・・そうだな。瞬間移動を利用するといろいろ幅が広がりそうだ。 たとえば─── (ゆらりと太一の体が左へと移動する。 しかし実は右から回り込みカヲルの横へと移動すると喉の付け根に一撃を与える。しかしその一撃で痛みはさほどないだろう。 もし喰らったならば、じわじわと顔面が麻痺していき意思関係なく唾液を飲み込むことができなくなる。そうすることによって脳にパニックをおこさせる戦法にでる。) (09/28-21:29:47)
カヲル > んー、覚えようと思えば覚えれるけどなぁ…おー?(なんて動きを見ていれば、喉の付け根に一撃を食らった。勉強なので元から避ける気はなかったが、だんだん顔のいたるところが言うことを聞かなくなる感覚を感じる) げ…なんじゃいこの麻痺っ。(うひー、と顔を手でごしごしこすったりして戻そうとして。相手の思うつぼなのはまあおいておこう) (09/28-21:33:08)
太一 > 合気の一種だ。 その状態で、後頭部に一撃をもらったり肝臓に刃を入れられれば死に至るだろうし。心臓だってたやすく狙えるだろう? 一度喰らってみるがいい。 (後頭部に鋭い一撃を放とうと。失神させるほどの力を加えて。さて顔が麻痺して混乱している状態のカヲルに一撃を避けることができるか) (09/28-21:36:09)
カヲル > 合気ってこんな強い物なのか………… い゛っ!!?(頭を狙う一撃を避けるより、痺れを取ろうとする方に気を取られてしまった。鋭い一撃は人間とほぼ同じカヲルの脳を揺らがせる。体が前へ倒れ、地に伏せるような形にはなるが、頭を押さえて悶えてるところからみて、感嘆には気絶はしないようだ) (09/28-21:39:23)
太一 > (後頭部の一撃をもらえば、一度全身がふんわりと軽くなって気持ちよくなったあとしびれが取れるようです。) クク。 なかなかタフな体をしておる。 それとも、わしの力がたりなかったかのう? (楽しそうにクスクス笑って。) 起きろ。急所を使った戦法は大体把握できただろう? (地に伏せるカヲルの首根っこを掴んで無理やり立たせようと) (09/28-21:42:55)
カヲル > …うへぇ、なんか気分がフワフワしてるぜ…。(首根っこ掴まれてぐへっ、とかつぶやいたけど、なんとか立つ。頭の後ろさすりながら) 吸血鬼になってから、少し体力ついたみたいでよー…これぐらいじゃ倒れなくなったっぽいな。 まあ、急所が頭を狙うのが無難ってのは分かったぜ。(会話しているうちに大分回復して、さすってた手を下ろす) (09/28-21:47:54)
太一 > 首は基本的に神経や動脈が集まっている。それは人間だけではなく、動物にもいえることだ。 もしも、相手を殺す気なら、首を狙え。心臓は筋肉で防御できるからのう。 (09/28-21:50:03)
カヲル > 殺すときは首、だな…俺の爪だったら、何かで防がれなけりゃ問題なく掻っ切れるとこだな。覚えておくぜ。(戦場に出た時が楽しみである。人殺しというよりは、誰かのために何かをするというのが自分にとって楽しいのだろう) (09/28-21:52:29)
太一 > これらが終わったら、急所と狙い目を教えよう。頭に叩き込んでおくといい。(人差し指を立ててにぃっと笑って) 軽く体術で手合いをしてみようかのう。 頭を使って、先読みをしながら動いてみなさい。ただ、撃つだけではなく、これをすればこうくるかもしれないというのを予測しながら動くのだ。 (09/28-21:55:17)
カヲル > へへ、分かった。(楽しそうに笑って。手合いが始まるのなら、2歩、3歩離れてから構えて) 予測しながらなぁ…おっけい、ちょっとやってみるぜ。(ザッ、と足に力を入れる。だが、今度は超能力を使わず、猫の己の力を大きく活用した動きだ。人間より幾分か早く、素早い動きで近づいてから、まず屈むように太一の横へ回り込んで、横腹へと肘で打ち付けてやろうと) (09/28-21:58:50)
太一 > (横へ回り込んだのを目で確認すると、横腹へと打ち付けられる肘が到達する前に、手刀でカヲルの後頭部を叩きつけようと。屈んだことによって狙いやすくなったためである。) (09/28-22:02:44)
カヲル > (風の流れで手刀が来ることを感じれば、足に力を入れて瞬間移動。太一の背後へと立った状態で表れて、先ほど太一がやったように首へと手刀を振り当てようとするだろう) (09/28-22:03:58)
太一 > なかなかいい動きだ。 (瞬間移動で姿を消したのを見れば 背後に来る と予測。すぐさましゃがみ込むほど体を静めて手刀を避けるようだ。) (09/28-22:06:51)
カヲル > おっと…へへ、ありがとよ。(褒められ、ニィっと笑う。しゃがんだところで瞬間的に動くことが一時的にできないと見て、足を振り上げ、後頭部を蹴り飛ばそうと) (09/28-22:09:48)
太一 > (振り上げた足を腕でガードし、受け身を取った。後頭部を蹴られることはないが腕に衝撃が走り、軽く飛ばされるが、それが彼女を立ち上がらせることになる。) 死角を狙うという考えは良いな。しかし、一撃が少し弱く感じるぞ。 (蹴られた部分の腕を手で払って) (09/28-22:12:38)
カヲル > っへへ、伊達に通り魔やってたわけじゃねーからなー。 …んー、なんでかねぇ。やっぱ話してるからとか?(蹴り飛ばしたポーズのまま、しばらく固まっていたが、足を戻して、肩すくめて。次はどう来るのか、猫の目がしっかり太一を捉えていて) (09/28-22:15:30)
太一 > 体術を使いながらでも、魔法や超能力をつかわなければならないんだぞ。 しゃべりながらでは攻撃力下がるようなら、修行が足りなすぎる。 (す。と針を一本とりだし。) こういう訓練をしてみようか。 (こちらへおいでと手招き) (09/28-22:18:52)
カヲル > おー、そうだった…いや、体術だけでどこまでいけるかなってちょっと意気込んだんだわ。(なんて言い訳しつつ、呼ばれれば頭上に疑問符浮かべながら呼ばれるままに歩いて行って) んん、何するんだ? (09/28-22:20:40)
太一 > 戦場では言い訳は通じないぞ。死んでもいいなら構わんがな。 (くく。と笑ってみせて、その針を首の一部に差し込んだ。 といっても痛みはないのだが、針をさされるとじわじわと頭がぼーっとして思考が低下してくるだろう。) その状態で、おぬしの最高の一撃を放ちつづけてみよ。一撃としてわしが認めるまでやめるでないぞ。 (さあこい。と構えをとって) (09/28-22:24:07)
カヲル > …流石に戦場じゃ言い訳はしねーよ。(肩すくめて。首に針を差し込まれ、不思議に思っていれば、なんだか眠いような、酔っぱらったような、思うように頭が働からなくなってきた) おー…最高の一撃、か…。(どうしようか。とりあえず、構えた様子を確認すれば、けだるそうな感じのまま、グッと力を手に込めて、吸血鬼の力と超能力の力を解放する。そのまま、勢いのままの強力な殴りを投げかけたい。ややフラフラしているが) (09/28-22:30:46)
太一 > 頭を使うことを忘れているぞ!! (直線的な攻撃に対してカウンターを入れよう。勢いのままの攻撃はそのまま上乗せしてカヲルのボディに一撃を放とうと) (09/28-22:32:01)
カヲル > あー…なんか、思うように頭がうごかねぇ…。(それでも、頑張って頭を動かそうとして、目を細めて。ボディへと迫る攻撃に殴りかけてた腕を折り、肘で打ち付けて軌道をずらそうと。成功すれば、バランスを崩させようと力強く足払いを掛けるかもしれない) (09/28-22:36:48)
太一 > 今その状態は、喋っている状態だと考えろ。 そして術を使ったり、イメージをしながらだと考えろ。 (その先には何が生まれるか。それは目が覚めたときに気づくだろう。 カウンターは軌道をずらされ、足払いをもらう。 しかし簡単に払うことはできない。) ・・・っ。 (ダメージは入っている様子) (09/28-22:39:29)
カヲル > イメージをしながらの動き……。(ぼうっとする頭で必死に考える。だが、ダメージが入っているのを目で確認できれば、払うことはかなわなくとも、肘を打ったことで軌道がずれた腕を掴み、今度は太一の勢いに任せて、合気道の動きを利用した投げをするつもりのようだ。痛みで油断したと見たんだろう) (09/28-22:41:57)
太一 > ほう。 (遠心力を使った投げをもらえば、簡単に地にたたきつけられるだろう)<パァンッッッ!>(大きな音を立てると、そのダメージを受け身によって地に流し込み抑え込む。よって、ダメージはさほどないが。)((合気道を知るか。いい息子だ。))(にやりと嬉しそうに笑うと、掴まれた腕を引っ張り自分の方へと引き寄せると、腹筋を使ってすさまじい勢いでカヲルの首に足をからめようとする。成功すれば首をぐぎ。っとへし折ろうと試みるだろう) (09/28-22:46:47)
カヲル > (たたきつけは成功したが、どうやら受け身を取られたようだ。フワフワした頭じゃさすがに無理か、と考えて。掴んでた腕を引かれ、ガクッと体が傾くが、頭が不安定な状況じゃ体を支える力も脳から伝達しにくい。倒れそうになるのをこらえて、首に迫る足には太一の手をつかんでいた両手を離し、爪も利用し、首すれすれで受けるだろう。手でつかんでいるが、その手には思うように力が入っていないので、振り払うのは簡単そうだ) (09/28-22:50:13)
太一 > (足を手でつかまれているが、構わない。足を首に絡めて締めに入る。全体重をかけてグググ・・・っとカヲルの首を絞めていこうとするようだ) (09/28-22:56:43)
カヲル > (首を絞められる。足をつかむ手の爪が食い込むよう力を一瞬込めるが、ただでさえ思考がおぼつかない状態で息が詰まれば、徐々に力がゆるくなってくるだろう。思考が止まり、視界が真っ白になって、意識が飛ぶ寸前だ) (09/28-23:00:20)
太一 > (容赦はしません。意識が飛ぶまで締めるようです。その太一の表情はカヲルの"今の能力値"を見定めるようにまっすぐな目で見守っていて) (09/28-23:02:56)
カヲル > (容赦ない締め付けに息が止まる。空気を取り込もうと口を開けているが、喉を通らないので状況は変わらない。そして、意識がシャットアウトした。足をつかんでいた手は力なく下がり、立つ力も無くなるだろう。思考が思うように動かないと己の能力も思うように使えず、の結果だろうか) (09/28-23:06:50)
太一 > ・・・ふぅ。 (意識を飛ばしたのを確認すれば、離した後、カヲルの首に入れた針を抜いて。) ルーラン、水を汲んでもってきてくれ。 (そう言って、意識を失ったカヲルを膝枕してあげようとする。) 今はそれでいい。身をもって知れば修行にも身がはいるものだからな。カヲル。 (優しい笑みを浮かべて撫でようと。) (09/28-23:08:53)
カヲル > (意識が飛んで目を閉じている。やっぱりその顔は幼く、猫の面影がしっかり残ってるものなんだろうか。意識は少しの間戻らないだろうか) (09/28-23:12:37)
太一 > 本当によく似ている。 (くす。とカヲルの素顔を見て微笑んで。そっと前髪をずらしたりして。 そんなことをしている間にルーランから水を汲まれたバケツを渡されて。) ・・・カヲル起きなさい。 (優しさはそこでおしまい。意識を失うカヲルに冷たい水を顔からぶっかけようと) (09/28-23:15:19)
カヲル > (前髪はピンでとめられているが、ずらすならピンが外れて前髪が下りるかもしれない。流石に顔に冷たい水を掛けられちゃ、いやでも意識は引き戻される) あぁぁぁぁぁぁ!!!? つ、つべてぇ!(めっちゃ叫んだ。がばぁ!と起き上がって、激しく動いたから髪を結ってた紐がほどけてて、なんだかそれこそ女のような髪型になってるのはさておき。前髪で目は隠れてしまってるだろう) …な、何が起きたんだ?(きょとーん) (09/28-23:18:57)
カヲル > (前髪はピンでとめられているが、ずらすならピンが外れて前髪が下りるかもしれない。流石に顔に冷たい水を掛けられちゃ、いやでも意識は引き戻される) Σだあぁぁぁぁぁぁ!!!? つ、つべてぇ!(めっちゃ叫んだ。がばぁ!と起き上がって、激しく動いたから髪を結ってた紐がほどけてて、なんだかそれこそ女のような髪型になってるのはさておき。前髪で目は隠れてしまってるだろう) …な、何が起きたんだ?(きょとーん) (09/28-23:19:17)
太一 > 起きたか。 お前はわしに締めをもらって落ちたのだよ。 ククク。なかなか良い動きではあったのだがのう。(口元に手を当てて楽しそうに笑って。) これから毎日、思考低下した状態で手合いを行う。 そして、毎日急所と頚穴の場所を口にだして読むのだ。 あとは基礎トレーニングも入れて、破壊力を上げる。 最後に、イメージによるバリエーションを増やすため瞑想も取り入れよう。 一日が楽しくなるぞ? (にっこりと笑って鬼メニューをさらりと言って見せた。) (09/28-23:22:49)
カヲル > …あー、そういえばなんか首がちぃと違和感ある気がするぜ。(首をさすりながら苦虫かみつぶしたような顔をして) …おー、これまたスパルタなメニューなこって。へへ、俺は軍師の息子だぜ。それで音を上げるわけにゃいかないな。(にぃっと笑ったところで、ふと鼻がむずっとした。そして、一つ小さくくしゃみが。冷たい水のせいだろう) (09/28-23:27:46)
太一 > ふふ、のちに思い出すことになろう。 今日はここまでだ。部屋に戻って血の補給をしよう。 (にっこりとほほ笑んで立ち上がれば和服の裾を元に戻し) 音をあげたら、メニュを増やすから覚悟しておきなさい。 ・・・っと、早く小屋に入れ。乾かさねば風邪をひくぞ。 (ゆっくりとした歩調で小屋へ向かい) (09/28-23:31:00)
カヲル > へーい。思い出したらそこから学習しないといけないな。(へへ、と笑って頷く。堕ちてるピンと紐を手に取れば、こっちも立ち上がって) えー、それは勘弁だな…頑張ってついていくようにするぜ。 …おうよー、早く温かい布団にもぐって温まりたいぜ。(太一の歩調に合わせるよう、こっちも歩き出す (09/28-23:34:38)
カヲル > へーい。思い出したらそこから学習しないといけないな。(へへ、と笑って頷く。堕ちてるピンと紐を手に取れば、こっちも立ち上がって) えー、それは勘弁だな…頑張ってついていくようにするぜ。 …おうよー、早く温かい布団にもぐって温まりたいぜ。(太一の歩調に合わせるよう、こっちも歩き出すようで) (09/28-23:34:46)
太一 > (小屋に入れば、カヲルに血を飲ませ、魔法で体を乾かした後、食事をとって眠りにつくのでした───。) (09/28-23:37:04)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」から太一さんが去りました。 (09/28-23:37:08)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」からカヲルさんが去りました。 (09/28-23:37:12)
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