room40_20121118
ご案内:「とある湖のほとり」にリストスさんが現れました。 (11/18-22:34:08)
リストス > (とある湖のほとり。湖は静かに、時折冷たい風に湖面が揺れている。そんな湖のほとりに建つ、一軒の…と言うには小さすぎるか、黒い四角い箱のようなものが建っている。) (11/18-22:35:55)
リストス > (その黒い建物から、湖に近い場所。そこに熊の毛皮を着こんだ桃色の髪と尻尾を持ち、緑色の肌をした物が立っている。) (11/18-22:37:00)
リストス > (口元を残し、顔のほとんどを長い前髪で覆い尽くしているその顔は真っ直ぐ湖の上へと向いている。何をしているわけでもなく、ただ、そうやって立っている。) (11/18-22:38:03)
リストス >   もう摂らないと決めていた  (誰にでもない、自分へ声を掛ける。) (11/18-22:59:59)
リストス > (無意識状態だったときに、他に誰かの記憶を摂っていないだろうか、傷つけていないだろうか。 それを知るすべはなく。) (11/18-23:01:32)
リストス > (あの人間の記憶を奪い取り、自分は此処にいる。居ることができている。しかし、それは…  『『いけない、こと、なんだよ』』    かつて、どこかで出会った人間に言われた言葉が甦る。) (11/18-23:04:22)
リストス > 俺はどうしたら良い  (11/18-23:17:37)
リストス > (熊の毛皮のマントから片腕を出す。3本の爪へと顔を向け、ゆっくりと動かして)  (11/18-23:18:55)
リストス >  俺は         何だ   (11/18-23:19:08)
リストス > リストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルスとは  何だ   (11/18-23:28:32)
リストス > (何故禁止事項を侵さなければ動けない 何故禁止されてしまう 何故此処にいる 何故 ) 此処にいる  (11/18-23:30:46)
リストス > (3本の爪で、足元の木の枝を掴んで持ち上げる。 しかし、その途中で枝は真っ二つに切れて落ちてしまった ) (11/19-00:00:25)
リストス > (足元に落ちた木の枝へと顔を向ける) (11/19-00:17:28)
リストス > (のそり、と湖に背を向けて黒い建物の中へと入っていった) (11/19-00:19:11)
ご案内:「とある湖のほとり」からリストスさんが去りました。 (11/19-00:19:16)
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