room40_20121121
ご案内：「タリオスの街 ―\バザール―\」にエルさんが現れました。 (11/21-12:30:53)
ご案内：「タリオスの街 ―\バザール―\」にエジさんが現れました。 (11/21-12:31:24)
エル > （狭間の森を抜けると、のどかな風景が広がっている。少し先の丘の上には牛が草を食み、少し先に家が軒を連ねた街が。 はるか後方には小さな村が。 その間に小さな森と林が見えて。）あっちがタリオスの街でー、向こうのちっこい村におばーちゃんの農場があってん。（指差し指差し） (11/21-12:34:10)
エジ > うぉーーーーー空気が美味ぇーーーー！！（田園風景にテンション上がってコイツ人の話聞いてるんだろうか、いや聞いてます、ちゃんと。） (11/21-12:35:35)
エル > あはっ。せやろ？（きゃきゃきゃっと笑い）エル、この景色もめちゃ好きやねんのー。（いこーっとくるくる、ちょっと走っては振り返って） (11/21-12:36:43)
エジ > いやエルちゃんにピッタリな景色過ぎて驚いたよ、そっか、エルちゃんは此処で過ごしてんだねー♪（己の知らない相手の生活。この場所でソレが行われているなら、大安心だ。ずっと相手を見て居たい気持ちを振りきり、歩み寄り。） (11/21-12:39:48)
エル > ぅんっ！ タリオスにはおっきー作業場があるん。 いろーんなトコから働きに来てる人が居てて、エルみたいな人も結構居ててんの。（あはーっと笑うと自分の耳、ぴょんっと引っ張って見せて） (11/21-12:41:21)
エジ > へーっ、異文化交流できそ♪（ちょっと普通に楽しそうだ。それ故に市場も賑わいを見せるのだろうか。コレは存外に収穫が大きいかも知れない。） (11/21-12:43:09)
エル > （町に入れば直ぐに中央通りが見えてくる。 十字に走る大きな通りの左右には色とりどりのテントが並び、その先に作業場らしい大きな塀が見えて） て、言っても此処もあんまエルみたいな人は居てへんよって、良い顔はされへんねんけど。（ちろ。舌を覗かせて。 の、割りに全然気にせず町の中にGo-） (11/21-12:45:35)
エジ > ―っ。（いや、だから己が居る。あらゆる好奇の目から相手を護る為に、居る。もうアレコレと難しい事を考えるのは止め。相手の隣に並ぶと、少しだけ強く、相手の手を握った。） (11/21-12:47:58)
エル > （手をきゅってされれば、覗き込むように見て）エルは大丈夫やねんで？エジくんが居てるもーん。（ふふーーーっとめっちゃ嬉しそうに笑って。 他がどう思おうが、どうでも良いし）何から見るー？ 結構色々あんねんけど …お店によって値段がちゃうねん。（びし。人差し指立てて小声で） (11/21-12:50:24)
エジ > （相手の言葉を肯定する様に、底抜けに緩い笑みで頷いた。） …ほぅ。（相手の情報にギラリと光る両目。視線を左右に走らせ。）…まずは欲しいモンが置いてる店を見つけて、それからかな？…お鍋だっけ？ (11/21-12:53:11)
エル > お鍋とフライパンは欲しいかなーっ。 お玉とお菜箸とかは持っててんけど。（こくこくっ。） かといって安くても作りがあかんと直ぐ壊れてまうんっ。（なんかあきんど風味になってる。半眼で指立てて頷いて。きらーん☆） (11/21-12:55:50)
エジ > ふむふむ。じゃァ調理器具だ、この際全部気に入ったら買っちゃいな？（監獄島の件で失った銭は今日の為に貯め直した。ぽんぽん、腰に携えた財布叩いて。） おや新しい一面。（相手の風体でそんな瞳だから、受ける印象はやっぱりカワイイ。クスリ笑んでは、流した視線の先に目を丸く。）―お？アレとかそうじゃね？調理器具。 (11/21-12:58:39)
エル > きゃー、エジくん男前やっ。（やんやっと。言われた方へ視線を向ければ、こくこくっと頷いて）ぁ、そぉっぽいっ。行ってみよっ。（きゅぅ。手を握ればいこーっと引っ張って） (11/21-13:00:03)
エジ > まっかせなさい♪（にしし。しかし店が近付くと、何故か財布は懐へ。代わりに一回り小さな財布をポケットへ突っ込んで。） ―おー、色々あるねー、良かったじゃん、エルちゃん♪ (11/21-13:01:22)
エル > （オレンジ色のテントのポールやら台やらに調理器具がごっちゃり置かれてて。 んーーーーーっとガン見。手に取って確認したりして）時々カラス君とかにも遊びに来てほしいやんー？せやから4人分くらい作れるお鍋が良いかなぁーって。（ぅーんっ） (11/21-13:04:13)
エジ > うんうん♪ 手に馴染む具合とか、使い易そうなの選びな？ いやしかし、やっぱりかーちゃんから聞いといて正解だったなー、価格は安いは仕立ては良いわ、汚れの落ちもピカイチだっつって、エルちゃんのおかーさんもコレプレゼントしたら絶対喜ぶよー？（何か言い始めた。嘘吐いてる顔してない。） (11/21-13:06:39)
エル > 店のおばちゃん：（一瞬エル見るも、普通に声をかけてきた）いらっしゃい！ おや、お母さんへのプレゼントかい？ (11/21-13:08:26)
エジ > （任せて、とエルの方ぽんぽん。） (11/21-13:08:57)
エル > （（ひょ？？？））（え？とは思うものの、にぱーっと笑って）ぅん、せやねーっ。（ぽんぽんされーの、こくこくこく） (11/21-13:09:18)
エジ > そうなんだよオバちゃん♪この子のお家の調理器具がさ？ぼちぼちガタが来てるってんで、いっそ一式買い換えようってさ？でウチのカーちゃんに聞いてみたら、此処のが良いって言うンさー？ (11/21-13:10:48)
エル > おばちゃん：おや！そうだろーーっ。うちのはねぇー（おばちゃん上機嫌） (11/21-13:11:46)
エル > （真顔であれこれ見てる。 あ。これ良いかも。深めのお鍋。 コンコン。軽く叩いたり取っ手を確認したり軽く振ってみたり） (11/21-13:13:12)
エジ > いやウチかーちゃんが外面よくってさー、よく鍋パーティーなんかすンだけど、やっぱ他のウチとは違うンだよね、同じに食使ってンのに何でだろうって思ったら、器材が良いって言うワケよ。エルちゃん、此処で決めちゃいなよ？コレぐらいあれば一式買えるだろって…（ちっさな財布取り出しては、…んっと顰めた眉。）…エルちゃんちょっと。（相手の肩叩いて、ちびっと離れ。） (11/21-13:14:12)
エル > ぁ、ぅんっ。（ちょこちょこ付いていき） (11/21-13:14:55)
エル > おばちゃん：そうだろー？（カモって顔してモミ手しつつにこにこっ。少し離れればおや？な顔して） (11/21-13:15:51)
エジ > …ゴメン…かーちゃんがコレだけあったら足りる！って言ってくれたんだけどさ…？鍋に皿にオタマに菜箸にってなってくると…ゴメン！ホントゴメン…。いやかーちゃん最近体ちょっと悪いじゃん…？あんま仕事入れてないのもあって…でも俺たまにしか来れないし…いくつかはまたの機会、に出来ないかなぁ？（聞こえとる聞こえとる。って絶妙な音量で。） (11/21-13:17:07)
エル > （（エジくん…。商売上手やぁーーーー。））（そんけーの眼差し！）ぅ、ぅんー…。 (11/21-13:18:10)
エル > おばちゃん：ああ、良いよ良いよ！おにーさん、纏めて買ってくれるんならまけたげるから！（あっはっは、と豪快に笑って） (11/21-13:19:06)
エジ > 鍋は買いたいよね…？後は…どうしよう…？他に安い所は幾らでもあると思うンだけど…何せここのがホラ…質が良いって言うからさ…。（視線はちらりともおばちゃんにはやらない。） (11/21-13:19:34)
エジ > ホントに！！（にっぱり！！反応早し！） (11/21-13:19:49)
エル > おばちゃん：ああ、うちの品を気に入ってくれてるって言うあんたのかーさんに免じてどーんとまけちゃうよ！買っておいき！ (11/21-13:21:35)
エジ > ゃーん♪超助かりますー！おばちゃんアリガト！聞いてた通りの人で助かったよ！何せ俺ほら、この国の人間じゃないからさ？怖い人だったらどうしようって…、ホラ、旅人相手のボッタクリってどこにでもあるじゃん？いやー…ホントに安心…（じゃあコレとコレとコレと、エルが手に取っていた商品を引く程詰め込み始めた。） (11/21-13:23:17)
エル > （こっそりﾊﾟﾁﾊﾟﾁ） (11/21-13:23:27)
エル > おばちゃん：・・・・。（次々放り込まれるのを見て目がテン。 やべぇ、赤字かこれ） (11/21-13:24:10)
エル > おばちゃん、めちゃ助かりますー、ありがとぉーーーっ。（んぱーーーっ）ほんま、ええ人やぁーーーーっ。（本心。目ぇうるうるさせて） (11/21-13:24:54)
エジ > じゃぁ、コレで！（財布から取り出した僅かな金貨と、）あ と は。コレ！（ポケットから取り出した、いかにもビンボーそうな家から無理くり持ってきました、的な指人形差し出し。）これホントはかーちゃんが「御守りに」ってくれたんだけど、ホンットに助かったから、オバちゃんに上げる！（にっこり♪） (11/21-13:26:08)
エル > おばちゃん：ぁ、え・・・あ・・・・（金見てがびょん！更に指人形見てあぅっと。）あ・・・ああ、ま・・・まいど？（たは〜〜〜〜っと受け取って）…にーさん、お母さん大事におしよ？(ﾎﾛﾘ） (11/21-13:27:32)
エル > （どっちゃり抱えて）ほんま、ありがとうですーーーっ。（ぺこーーーっ） (11/21-13:29:26)
エジ > うん♪大丈夫、オバちゃんの御鍋で炊いた煮込み食べたらこんなに丈夫に！（せめてもの罪滅ぼしと、呼び水的な言葉は大声で。邪気の無い笑みで、購入した物を手拭いに包むと立ち上がり。）ホントにアリガト！きっと喜んで貰えるよ！じゃね！（手を振り振り、退散。背中向けるなりエルに軽くウィンクし。） (11/21-13:29:36)
エル > （ぺこーーーっとするとエジの後に付いていき。くすくすくすっ）エジ君むっちゃすごぉー・・・っ・（小声で。 おばちゃんはというとばっちり呼び水になったようで、店にはちらほら人が集まりだしている） (11/21-13:31:12)
エジ > お気に入りの品はあった？（ミニ財布に金貨補充しつつ、振り返るお店。こっちが頂いた分黒字になったらいいなって、苦笑浮かべ。） (11/21-13:31:57)
エル > ぅんっ。 …おばちゃんのお店、人はいって来ててんね。（ちょっと心配だったけど、様子を見て少しほっとして） (11/21-13:33:17)
エジ > 善意に付けこむワケだから、お礼はしないとさ。（ま頂くモンは頂くけど。と母親譲りの逆ボッタクリ論。）…さ、て、と。後はどうするー？手芸趣味なら、布地とかも買いこんじゃう？折角だしさ？ (11/21-13:34:42)
エル > ん、エジ君は？必要な物とかあらへん？（色々あるよーっと） (11/21-13:37:52)
エジ > 俺はねー…服とか、あと骨董品とか好きなんだけどね。（アレとかって指差す、何か南方の部族が作ってそうな木彫りの人間指差し。） (11/21-13:39:02)
エル > ぁ、木彫り？ 見にいこっ？（ぱぁーっと目を輝かせて。手を引っ張って、そっちに行こうと） (11/21-13:40:06)
エジ > あ、駄目駄目！！（ぴぴっと相手の手を引いて。）…この店、あのオバちゃんの店から見える…！付き合ってくれるなら…あっち？（しっかり同系統の店だが、死角に当たる位置の出店を指差し。） (11/21-13:41:28)
エル > Σはゎゎ、ぅんっ。（こくこくっ。 手を引かれるとかっくんして。てへっと舌出して。） (11/21-13:42:57)
エジ > まぁあの人だかりじゃこっちに構ってる暇もねっか。（良かった良かったとゆるり笑んでは、くしゃりと相手の頭を撫で。店先にひょいっとしゃがみ込む。）あははっ、エルちゃん、コレ。（30ｃｍ程度の高さの人形は、何処かで見た様な木彫りの人狼。） (11/21-13:44:42)
エル > （頭撫でられ、ほゎーっと幸せそうな笑み浮かべ）あはっ。コボちゃんやぁー。（わーっと、お隣しゃがんで） エジくん、今度コボちゃんにも会いに行きたいねぇー。（元気にしてるかなぁ、なんて） (11/21-13:47:10)
エル > （お返事コボちゃんに似た子は居ないかなー、なんて人狼の木彫りきょろきょろして） (11/21-13:48:31)
エジ > そだねー…監獄潰れ散ったからちょい大変かも…？（まァ恐れる島の主が居なくなった分気楽でいいかな、なんて苦笑交じりに。）―おっちゃん、これ頂戴♪（そんな事考えてると、ついつい。） (11/21-13:48:51)
エル > （丁度欲しいなー、なんて思ってたところ。わ、っと目を輝かせ。尻尾ぱたぱたさせて） (11/21-13:49:24)
エル > おっちゃん：あいよ。毎度。（無愛想に紙袋に包んで差出し） (11/21-13:49:59)
エジ > このシリーズがあるんなら全部貰うケド、在庫吐きたくなぁい？定価で買うよ？（あるっしょ、って膝に頬杖付いて笑み。） (11/21-13:51:05)
エル > 何処に飾ろっかー。（持ちまーす、っと手を差し出して受け取ろうと） (11/21-13:51:15)
エジ > ありがと♪（振り向き、相手へ一つを手渡し。） (11/21-13:51:59)
エル > おっちゃん：（お？な顔して。 ごそっと袋を引っ張ると、ガラガラっと木彫りを出して） (11/21-13:52:08)
エル > えへへ・・・っ。（大事そうに人形を抱えて） (11/21-13:52:29)
エジ > あははー、出て来た出て来た。（手狭な店内に並べるなら同系統の人形を一つずつだろうと踏んだ。売れれば補充ってモンだろう。） いいよ、その袋ごと頂きます♪ ってまァこんだけ買ったらお一つぐらいオマケって駄目？ (11/21-13:53:44)
エル > おっちゃん：かまわねぇよ。よっぽど好きなんだな。（物好きだ、っと見やり） (11/21-13:57:05)
エル > （ちょこっと眩しそうにエジ眺めて。尻尾ぱたぱたさせつつ） (11/21-13:57:58)
エジ > コイツらには命助けられたんよ。（時には虚偽、時には事実だ。一つを手に取り見詰めると、すっと指で撫で。） ほらエルちゃん、一つ好きなのオマケしてくれるってさ？ (11/21-13:57:59)
エル > えと・・・したら・・・この子！！（お返事コボちゃんに似た子選んで） (11/21-13:59:11)
エル > おっちゃん：人狼に命をねぇ。（ふぅん、と首を傾け）…。（てっきり人狼以外を選ぶと思ってた。ん？と首を傾げて）良いのかそれで。 (11/21-14:01:24)
エジ > 彼女が良いって言ってるンで、コレで。（じゃらり。金貨を置いて立ち上がり。）おっちゃんも一つお家に飾ったら？ご利益あっかもよ？（にしし、と笑っては、少女にオマケの一つを渡して、ぽんぽんと肩を叩いて歩き出す。） (11/21-14:03:08)
エル > （わぁっとお人形抱っこして。二足歩行の狼が首こてりとさせてる。かわぃーっと。）エジくんありがとぉー。（ふふーーっ） (11/21-14:04:38)
エル > おっちゃん：ふーん。（人形を手に取って）毎度ありがとさん。（片手を上げて） (11/21-14:05:13)
エジ > うーーーっし、コレ部屋入った所の棚とか並べらンねーかな？魔除けんなりそ。（良く出来てる、と嬉しそうに見つめつつ。）…オナカ減らね？ (11/21-14:06:21)
エル > いけるかもー。（あはっと笑って）…コボちゃん達とも一緒に居られてるみたいやねんなー。帰ったらオカエリーって。（ふふー。お人形眺めて）ぁ、ちょぃ減ったかも。（お腹押さえ） (11/21-14:07:53)
エジ > …何かエルちゃんには懐いてたよね、アイツら。俺も最初は大変だったンだけどなァ。（やっぱ雰囲気で解るのかな、と気まずそうに頭掻き搔き。） おっ…じゃーエルちゃんのオススメのお店紹介して貰おっかな！（MC口調で茶化しつつ、びしっと前方指差した。） (11/21-14:09:44)
エル > めちゃ嬉しかったわぁ。お返事してくれはってねー。わぉーん、言うて。エジくんが居てへんかったら、コボちゃん達とも会えへんかったんよねぇ。（会いたいなー、なんて。）ぁ、せやったらお気に入りのお店があんねんのっ。そこ行こっ？（ぱぁーーー。一度案内したいと思ってたんだ、っと） (11/21-14:12:34)
エジ > あぁ、居た居た、アイツら元が犬だからさ、たまにサイレンとかに反応して遠吠えすんの。（しかし少女の声に反応するとは思わなんだ、しかも一匹だけ。人狼にも色々だ。） おっ！（相手のオススメならまず味に間違いは無かろうと、にィと上げた口端。）ショッピングの後は食事ですよ、早速！ (11/21-14:15:07)
エル > あははははっ。むっちゃかわいーーっ。（きゃっきゃ笑って。）こっちこっち♪（ぱたぱたと小走りに。 向かった先はちょっと中央通りから奥まった場所。 カントリーチックな素朴な色合いの建物で）此処のお野菜めちゃめちゃ美味しいんっ。 (11/21-14:17:29)
エジ > こっちは笑い事じゃ無かったけどねー…。（思い出すだけで頭が痛い。訓練通りにやれよって額に手を当て。） …ほう！隠れ家的名店ってカンジ！（外観は国の雰囲気にマッチしていてなんとも！早くもぺろり唇舐めて、浮かぶ笑み。） (11/21-14:20:02)
エル > 後オムレツが絶品やねんのっ。（お店のドアを開け。 隠れ家的は大当たりらしく、人もまばら。 小さな木枠の窓の向こうには広い牧場が広がって） (11/21-14:21:33)
エジ > O MU 烈！！！（キュピーン！！もう多分今の段階で注文する品は決定している。入店するとまずは抜けるような外の景色に視線は釘付けに。）…あ、駄目だ、俺、通いたい。（あぁ、エルちゃんのご飯が一番だと思ってたのに、浮気？違っ、違うンだ！脳内トリップ。） (11/21-14:23:53)
エル > あははははっ。 エル、同じお針子やってる人に教えてもろたんやけど、一目で気に入ってもーてね。 お昼は大抵此処で食べててん。（時々お弁当だけど、っと。窓際の空いている席に座って） (11/21-14:26:19)
エジ > いやー、コレは気に入るよっつか舞にお昼ここってイイなー…。（あ、牛だ、牛。ふおおおお…一人で何かはしゃいでる。） (11/21-14:28:30)
エジ > いやー、コレは気に入るよっつか毎日お昼ここってイイなー…。（あ、牛だ、牛。ふおおおお…一人で何かはしゃいでる。） (11/21-14:28:47)
エル > （メニューを広げると、素朴なメニューがイラスト付きで載ってる。 キノコのオムレツにチーズのオムレツ、トマトのオムレツにホワイトソース仕立てのオムレツ、どれも野菜のグリル付きで）お外眺めながら食べると、疲れも飛んでっちゃうんよー。（どれにするーっと） (11/21-14:29:46)
エジ > いや、解る解る超解る…何かこう…癒しのオーラが…ハッ。（相手のいやしオーラもこのカントリーオーラの賜物なのでわわわ思考中断）チーズオムレツ！ (11/21-14:32:47)
エル > ぅっふっふ・・・チーズオムレツはエルの一押しやねん・・・っ。（同じのだった。にゅふーっと笑って人差し指立てて） すみませーんっ。（やってきたウエイトレスさんに注文しぃの。） (11/21-14:34:49)
エジ > うおおお…こんな国の卵って美味くないワケがががが（ふおおおお…メニューのイラストに ◎д◎; こんな顔ンなっちゃってる。） (11/21-14:37:31)
エル > 卵ふわっふわでとろっとろでめっちゃ溶けてるチーズと相性抜群やねんっ。（なんて話してると、料理が運ばれてくるぽ。 ふわとろのオムレツにライ麦パンと野菜のグリル付き） (11/21-14:39:53)
エジ > エルちゃん、駄目、よだれ出るよだれ。（早口。 料理が運ばれてくると（゜∀゜）!!） (11/21-14:42:07)
エル > わーぃ、来たーっ。エジくん、食べよ食べよっ。（スプーン差出し） (11/21-14:44:01)
エジ > いっただっきまーす！！！（ばく。）…ふぉおおおおお…美味ェェ…！！！！（コレが自然の力なのか…！←何か違う。） (11/21-14:45:59)
エル > せやろーっ。（えへへへへっ。相手の顔見ると、こっちもぱくー）ンふーっ。（おいしーーーっと） (11/21-14:46:49)
エジ > 俺の国も割と風光明媚だと思ってたけど、違うモンだねー♪いやコレは美味い。この国で取れた卵と野菜なんだよね？（ぱく。んむ。野菜も美味い。ちゃんと土の匂いがすると言うか。） (11/21-14:49:27)
エル > （こくこくっと頷いて）このあたりは農家さんとか牧場さんも一杯あるんー。 せやから卵もミルクもお野菜もめっちゃ美味しいんよねっ。（んぱーーー） (11/21-14:51:49)
エジ > エルちゃんの御料理にも一役買ってるワケだ？（あっという間に完食。…。まだもうちょい食べてるよね？と口元への字。）―キノコのオムレツ下さい！ (11/21-14:52:58)
エル > （こくこくっと頷いて）エル、おばーちゃんのトコで卵とミルク、貰ててんの。 エルがお乳搾ったミルクやねんでー。（えへんっ。おかわりする様子にあはーっと笑って） (11/21-14:54:59)
エジ > はーっ…成程ねェー…！！（素材に乗っけて愛着もひとしおと言うワケだ。何か何も考えずに食ってただけの自分が申し訳無くなってくる。）…エルちゃん時狭間で小料理出すと良いよ、絶対売れる。 (11/21-14:56:56)
エル > あはっ。 お仕事にはしたくあらへんなぁー。（きゃきゃっと笑って） なんかねぇ、エジ君にお料理作ってる時がお料理するのはいっちゃん楽しーねんの。（ふふーっと笑って） (11/21-14:58:49)
エジ > やーん、俺だけの料理かー、うん、イイや、それで。（ちょっと勿体無いけど。届いたキノコオムレツがっついては幸せそうに笑った。） (11/21-14:59:30)
エル > ぅん、エルはそれがいっちゃんうれしーし幸せやねん。（小首傾げて、幸せーな顔して） (11/21-15:01:49)
エジ > …（くしくし、照れ臭そうに視線逸らしては、オムレツパクついて。）…ありがとｖｖ (11/21-15:03:08)
エル > オムレツも幸せやぁーーー。（はぅーん。スプーン咥えて） (11/21-15:04:01)
エジ > ホンット美味しい…（相手と。って言うのはクドいから敢えて口にはしないけど。また一つ、ココに当たり前のシアワセ。） (11/21-15:05:57)
エル > ねーーーっ。（一緒に食べると、普段よりも美味しい。 けぷーーっ。）ふはー、お腹いっぱぃーーーっ。（満足っ） (11/21-15:06:58)
エジ > ごちそー様でした！（ぱしっ、両手合わせた。いやホントにご馳走様だ。） (11/21-15:08:15)
エル > 御馳走さまぁー。（こっちも手をぱんっとして。顔を上げればにぱーっと笑い。行こうか、っと） (11/21-15:10:12)
エジ > ん、行こう♪（店員さんにきっちりご馳走様を告げて済ませたお勘定。名残惜しそうに振り返る景色に、また彼女と訪れる事を誓って。） (11/21-15:11:35)
エル > なんやエジくんに全部出させてもーてるね。（耳ぺたりん。良いのかなぁ、っと） (11/21-15:12:53)
エジ > もう誰の金って事も無いさぁ、毎日ご飯作って貰ってんだし。（うりうり、相手の顔見てりゃお代以上にこっちの心はマンプクで、そっと頭に触れては、店の前で大きく伸びを。） (11/21-15:13:51)
エル > （あはっと笑って）うん、ありがとぉーー。（こてん。寄り添って） (11/21-15:15:26)
エジ > さーーて、と。他に何か買い洩らしたモンとかってのは？（流石の季節に空はほんのり茜色。きゅっと肩を抱いて引き寄せると眼下の相手を見遣り。） (11/21-15:17:37)
エル > ん、これでだいじょぶかなー。（ぅんっと頷いて。すりり。腕に擦り寄りながら見上げて） (11/21-15:18:14)
エジ > うっし、じゃあ帰ろっか、キッチンの施工もちょいちょい残ってっし？（嘘。早く人の目気にせずイチャイチャしたい、と隠しきれぬ本心も見え隠れ。） (11/21-15:21:53)
エル > ぅんっ。 はぁー、むっちゃ楽しかったぁー。（口に手をあて、ふふーっと笑って。エジ君の好きなもの、また知れた。 嬉しーっと） (11/21-15:23:14)
エジ > んー、楽しかったねー♪ とりあえずココは何時ものデートコースって事で。（早く定着して欲しい。まぁ相手は毎日の様に通ってるのなら、真新しさは無いかも知れないけれど。） (11/21-15:24:58)
エル > ぅんっ。 次はお洋服一緒に選びにいこーねっ。（腕に手を絡めて、えへへっと覗き込み。毎日わくわくが止まらない。 何時も通う景色も、こんなに違うものなのかと） (11/21-15:26:29)
エジ > あ。そだね、着れればいいやって選んでたけど、エルちゃんの為にもオシャレしねーと♪（戻ってきた露店の活気はまだまだ収まりを感じない。お世話になったおばちゃんに控えめに手など振りつつ。） (11/21-15:28:34)
エル > おばちゃん：（店は結構繁盛しちゃった様だ。 既に後片付けに入りつつ、ある意味目立つ二人（一人は犬耳尻尾生えてるわもう1人は手元妙に膨らんでるわでそりゃ目立ちもするだろうと）に気付けば、腰に手を当てて片手を振って見せた） (11/21-15:31:55)
エジ > （ししっ、悪戯っぽく笑った後軽く舌を出して通り過ぎる。） (11/21-15:33:02)
エル > あはっ。 嬉しーっ。（本当はエジが服好きって言ってたからだけど、自分の事を思ってくれてるんだなぁって、全身で示してくれる相手が嬉しくて仕方が無い。 尻尾ぱたぱた、すりすりすりっと腕に頭摺り寄せて） (11/21-15:33:17)
エジ > （大通りを出て、扉の位置まで帰ってくると、茜色に照らされた遠景を見つめ。）…ま、おセンチになる事ねっか。（当たり前に訪れる様になる。同じ場所に、同じ相手を連れて。） (11/21-15:35:57)
エル > また一緒に来ようねー。（不思議な感じ。見慣れている筈なのに、何だか別の街みたいだ。 此処ってこんなに良い街だったっけ？っと。）また直ぐに来れるやんっ。（ふふっと笑い） (11/21-15:37:18)
エジ > 勿論、明日にでもオムレツ食べに♪（冗談めかしてきゅっと抱き寄せ額をぐりぐり。けらりと笑えば相手の手を引いて潜った扉。お土産は、沢山だ。） (11/21-15:38:51)
エル > あはっ。それもええねーっ。（きゃっきゃ笑いつつ、コケないように相手の腰へと手を回して。さぁ、戻りましょうか、我が家へと─） (11/21-15:40:12)
ご案内：「タリオスの街 ―\バザール―\」からエジさんが去りました。 (11/21-15:41:11)
ご案内：「タリオスの街 ―\バザール―\」からエルさんが去りました。 (11/21-15:42:05)
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