room40_20121216
ご案内:「※ 境目経由アルヴァダール某家。」にmistさんが現れました。 (12/16-19:49:31)
ご案内:「※ 境目経由アルヴァダール某家。」にロネさんが現れました。 (12/16-19:50:40)
mist > (─現在地。 狭間の世界の一角。 大きな木に背を預け、小さなインプを迎えに飛ばして) (12/16-19:51:05)
ご案内:「※ 境目経由アルヴァダール某家。」にアザミさんが現れました。 (12/16-19:51:20)
mist > ちみ:(2人と合流できれば、そのまま主の待つ場所へと案内し)きゅぃきゅぃー。 (12/16-19:52:15)
ロネ > (――住宅見学の巻。ということで、アザミといっしょに、狭間の世界からインプに案内されて来るのだろう。杖をつき、右脚をやや引き摺り気味なのは相変わらず)や、こんばんは。(ミストの姿を見れば、ちょいと帽子を上げて会釈。そちらへゆっくりと歩いていこう) (12/16-19:53:15)
アザミ > (フラフラ、ぼやーんとつわりに襲われつつ、ヒューが受け取ったミストのローブを羽織ってやってくるんだろう。顔はやっぱりやや青ざめ気味) …こんばんは、ミスト。(声も小さくなったままで。挨拶だけを) (12/16-19:54:30)
mist > (2人の姿とインプが戻ってくるのを見やれば、微笑を向けて)やぁ。 じゃ、早速行こうか。…アザミ?おいで。(片手を差し出して) (12/16-19:55:38)
アザミ > (コク、と頷けばミストの方へフラフラ向かう。差し出される片手を片手で持って、もう片手はローブをつかんで落とさぬように) (12/16-19:56:42)
mist > (苦笑を浮かべれば、ひょぃっと片手で抱き上げてしまおうと。お腹に負担をかけない様にお子様抱っこ)>アザミ (12/16-19:57:20)
ロネ > (アザミにミストの手が差し出されるのをちらと見て、心中歯噛みするが、放っておく。一瞬だけ眉をしかめるだろう)無理はするなよ。(とだけ言う、が――)煤I?(お姫様抱っこにはさすがに眉を上げるが、必死に平静を保つ。ぐぬぬぬぬ。) (12/16-19:58:04)
ロネ > (アザミにミストの手が差し出されるのをちらと見て、心中歯噛みするが、放っておく。一瞬だけ眉をしかめるだろう)無理はするなよ。>アザミ(とだけ言う、が――)煤I?(お姫様抱っこにはさすがに眉を上げるが、必死に平静を保つ。ぐぬぬぬぬ。) (12/16-19:58:43)
ロネ > (訂正:お姫様→お子様) (12/16-19:59:38)
アザミ > …ぅん…。(頷いて。と思ったら) Σきゃっ。(なんか抱き上げられた。なんともお子様抱っこにびっくりしたようで。それもまたつわりに押し込められてしまって、ふわーんとする意識のまま任せっきりだろう)>ロネ、ミスト (12/16-20:00:08)
mist > (ふふーり。どうだ羨ましいかな視線をロネに横目で送り。 残念ながらお姫様ではなくお子様抱っこだったりするんだが。くすくすと上機嫌で踵を返し、異世界への扉を潜ろう) (12/16-20:01:52)
ロネ > (ジト目をミストに向ける。)((やっぱり脚、治した方が……いやでも……))(悩み事一つ追加のお知らせ。そんなことは平静という名の蓋の奥に今は押し込んでしまおう。杖をついて、ミストの後に続いて扉をくぐって) (12/16-20:03:29)
アザミ > (ミストにそのまま抱えられたまま、異世界の扉を潜る。初めて見る世界がどんな場所なのか楽しみなのだが、ぐったりしたまま見えてくる風景をぼんやり見てるだけだろう) (12/16-20:05:41)
mist > (扉の先は、まだ日も高く、鮮やかな青い空が広がる。 高く澄み渡る空に鳥が舞い、少し先には白亜の城。 直ぐ傍には街道が続き、金色のポプラが街道を彩る。 直ぐ傍には開け放たれた城門。 ロネは以前遠くからこの町を見た事がある筈) 此処がアルヴァダール=クルツ公国だよ。>all (12/16-20:06:01)
ロネ > (しばらく周囲の様子を眺めていたが)……ああ。(どこかで見たことがある気がすると思ったら、以前遠くからこんな調子の街を見た気がする。得心した様子で声を漏らした)相変わらず美しい国だな。(澄んだ空や清らかな空気に思わず感嘆の声) (12/16-20:08:22)
アザミ > (青い空が少しまぶしく感じた。なんだかこの世界の空気がとてもすっきりしている気がして、少しだけ具合の悪さが飛んでくれたような気がする) ……綺麗…。(その一言に限ってしまうようなもので) (12/16-20:08:49)
mist > 君の所に比べたら、ね。(くすくすと笑いながら、城門を潜る。)一応こっちから来たけど、家の裏手にも狭間の世界に通じる扉があるから。 街の場所も見せておきたかったからね。(こっちだよ、と) (12/16-20:11:13)
ロネ > あの街じゃこんな空、早々見られないからな。(淡い苦笑いを零して、ミストの後についていく。歩調を合わせようとはするが、やや遅いのは相変わらず。この国の人懐っこさは以前学習済みなので、ちょっぴり身構えている) (12/16-20:13:06)
mist > (城門を潜れば中央通り。 左右には様々な店が軒を並べている。 食料品から武器、本屋や宿屋。 中央通りを進んで行くと、丁度町の中央に噴水のある広場。 そこを左へと曲がって。歩きはロネにあわせる為か、かなりゆっくりと歩く。 相変わらず多種多様の種族が行きかっていて)買い物なんかは大体此処で揃うから。 他の街へは乗合馬車が中央広場から出てるよ。 (12/16-20:15:16)
ロネ > ((本が……))(貸本屋かな、と勝手に思った。この男の世界では本は高級品なのだ。清らかな街並みには、やはり驚かされるばかり。人口は決して少なくないように見えるのに、ここまで秩序と清潔が保たれているのは信じられない。――多様な種族がこうも行きかっているのなら、尚更)なるほどな。(ふんふんと周囲を見ていって、アザミの様子が気になるのか、視線を時折ちらりとやったりする) (12/16-20:19:43)
アザミ > (殆どミストにもたれるような形で抱えられている。周りの街並みが気になるのか、チラチラと見てはいるものの、やはり元気はない感じだろう)>ロネ (12/16-20:21:01)
mist > 一応配達人なんかも居るから、買出しが大変な場合はそっちに言うと良いよ。 で…。(路地を1つ曲がると、風景が変わる。 まだ紅葉に染まる林が広がり、時々リスなんかの姿も見れるようで。 林の向こうには牧場が広がっている。 細い十字路で足を止め。)左に行けば農場。ミルクやタマゴなんかはそっちで手に入れると良いよ。 逆側には畑。 野菜なんかはこっちからがお勧め。 で、用意した家はこの先。(正面には緩やかなカーブを描いて細い道が続いている) (12/16-20:23:29)
ロネ > ……理想郷だな。(周囲の景色を眺めながら、目を細めてぽつりと呟いた。自分の世界の人間が夢見た理想郷を形にしたような、そんな地だ、此処は。リスをちらりと見やって、おや、と小首を傾げたり。てくてくミストと歩いていく) (12/16-20:27:02)
mist > (周囲の木々は白樺に変わる。 白樺の林の向こうに、クリーム色の壁と濃い色と薄い色のコントラストのレンガの瓦屋根の小ぢんまりした家が見えてくる)あれだよ。 此処なら町からも少し離れているから静かでしょう? (12/16-20:29:01)
アザミ > (あ、リス!具合が悪くてもこういうのには反応した。ジー、と眺めていたけど、やがて見えなくなれば視線はあちらこちら。とりあえず具合の悪さを別のことへ意識を向けることでしのぎたいところなんだろう) (12/16-20:29:07)
ロネ > (白樺を見やって、先に見える小さな家に)快適そうな家じゃないか。(自分の店もせせこましいので、むしろ拓けた場所に在るここの方がずっと広く見える) (12/16-20:31:28)
mist > 水はポンプで地下水を汲み上げてる。 風呂とトイレもあるし、キッチンは小さめだけど収納は…。(遠い目をして)城の連中にちょろっと漏らしたら、そこからなんか勝手に広がっちゃってね。(頬ぽりぽりして) (12/16-20:33:13)
mist > 結果、収納だけはやたら充実。(樫の樹の上が半円を描いた方開きの扉の鍵を開けて。どうぞ、っと) (12/16-20:34:55)
ロネ > 風呂まであるのかい。(ほう、と嬉しそうに。浴室なんてまだまだお高い上、水道もろくなことがない。この世界のことだし、自分の世界のそれよりずっと上等だろう。そして収納、の言葉に)ん……? あ、どうも。(扉を開けられれば、会釈して家に足を踏み入れようか) (12/16-20:35:50)
アザミ > (こちらはミストに抱えられたまま入ることになるのだろうか。周りの空気が美味しいだけに、顔色はこちらへ来る前よりはやや良くなっているんだろう) (12/16-20:37:19)
mist > うん。風呂は薪式。 薪は街で売ってるけど、時々売りに来たりもするかな。 (中に入ると小ぶりのエントランス。正面に階段が見える。)左側が居間になるよ。 キッチンもこっち。(左側の扉を開けて。アザミはまだ抱っこしたままで) (12/16-20:38:34)
ロネ > 薪……?(浴槽を鍋みたいにしてしまうのだろうか、とか色々考え始めるが、まぁ実物を見れば分かるだろうと勝手に結論。周囲をきょろきょろして、あまりの綺麗さに少しそわそわ。こう、超高級ホテル――いや、大聖堂に場違いな格好で入ってしまったような気分になる) (12/16-20:42:00)
mist > (居間にはカントリーチックなソファーにテーブル。棚が既に備わっていて、小さな暖炉が1つ。 南に面した窓の向こうにはウッドデッキ。 入って右側にキッチンがある。此方も薪式。部屋の明りは魔石を使ったランプで) (12/16-20:42:44)
mist > このあたりだと、魔石を使ったのが主流でね。 薪を入れて、で、そこにこういった魔石に火を付けて、薪の中に放り込む、っと。これで火が付く。 火を消す時は蓋して魔石を取り出すと消えるよ。(ソファーにアザミを下ろせば、手短に暖炉に火を灯して見せて) (12/16-20:46:15)
アザミ > (ソファに下されてから、ミストがロネに説明している様子を自分も聞いておく。具合がよくなった後にすぐ動けるように) (12/16-20:48:20)
ロネ > へぇ……。(ふむふむと見やっていって。暖炉があるのにはどこかほっとする。キッチンとかは軽く流し見て、魔石を使うのを見れば)随分便利な代物だな。(マッチよりよほど手軽だろう、と。薪は少し面倒だなと思っていたが、そんな思いも吹っ飛んでしまった) (12/16-20:50:09)
mist > (ふふっと笑い。) 水はポンプ。 キッチンはポンプ式になるけど、風呂とトイレは楽だよ。 風呂の水は川の水を外から直接引いてあるから栓を捻れば水が出るから。 川の水でものめるんだけど、地下水の方が美味いんだよね。 で、この部屋の向かい側。 右側に部屋が3つ。 一番奥の部屋にベッド運んであるから。 2階にも部屋が3つ。 と言っても殆ど屋根裏部屋みたいな格好だから、子供部屋とかには使えるかなって感じかな。 (12/16-20:56:30)
ロネ > 子供部屋って。(冗談悪いな、と言いたげな様子で苦笑する。あくまで一時的な住居と考えていたから)小さいとか言う割には、随分立派じゃないか。(そう言って笑った。キッチンと居間の暖炉が別になっている時点で、自分の店より百倍上等である。何より綺麗な水が手軽に飲めるのが素晴らしい) (12/16-20:59:13)
アザミ > (子供部屋まで用意してくれたようだ。何から何までミストに助けられてばかりである) …こんなお家にずっと住めたら、幸せだよね、きっと…。(もし住めるなら、と。小さく笑みウが浮かんで) (12/16-21:00:50)
mist > 元々小さな家族用の家で作られてるんだよ。此処。(くすくすと笑って) アザミも動き回れ無いだろうし、ロネも階段上がり降りきつそうだから、一階だけでも十分生活は出来ると思うよ。 アザミが落ち着けば戻れるだろうし。(微笑を向けて)>ロネ (12/16-21:01:15)
ロネ > そうだな。(ミストの言葉に笑って返したが、耳に飛び込むアザミの言葉に、数秒考えるような表情になるが、すぐに戻った)あ、家賃いくらぐらいかい? 借りるんだし、それぐらいちゃんと払うけれど。>ミスト (12/16-21:04:16)
mist > んー。どのくらいかなぁ。 リュウヤは要りませんって言ってたけどそれじゃ落ち着かないだろうし、月に金1枚、でどう?前に人形を作ってもらった時の相場になるけど。(つまり大体1万程度で。) (12/16-21:06:57)
ロネ > 随分とまけたな。(自分の世界でこんな家を借りようと思ったら、あと何十倍するのだろう)ま、じゃあそれで。どこに払えばいいかな。難なら、今から三か月分ぐらい払ってしまうけど。 (12/16-21:09:28)
mist > 無駄に贅沢ブチかましてる馬鹿からはガッポリ金取るけど、それ以外からは基本このくらいが相場なんだよね。ココ。 ちょっと変わっててさ。 基本的に持ちつ持たれつで成り立ってるんだよ。 だから家賃の類は大体こんなモンになるんだよね。 ココで大丈夫そう? 決まりなら受け取っておくか。(うん、と頷いて)>ロネ (12/16-21:11:15)
アザミ > ((三か月、かぁ…)) (やはりロネは向こうの世界が落ち着くんだろう。自分もそれはわかってるのだが、相談すると心配してしまいそうで、眉を下げて、黙ったまま。ソファにぽふ、と横になって) (12/16-21:11:30)
ロネ > ……ミスト、それ笑えないから。(はは、と乾いた笑い)いや、まあ、金ぶん取りたくなる気持ちはとてもよく分かるが。(自分も人のことをいえなかった)ああ、ん、アザミはどうだい?(ソファに横になってしまったアザミのもとへ、ゆっくり歩み寄っていって。その表情に、淡く微笑んで)……何か相談したかったら、いつでも聞くよ。無理しないで。(優しく言った) (12/16-21:14:17)
アザミ > (そばに来てくれたロネに、眉を下げたままの表情で、小さく小さく、笑みを浮かべようと努力しながら) …ううん、今は大丈夫…。 ただ、短い間しかここに居られないんだなって思っただけ…。(ロネのことを考えれば、これぐらい我慢さえすればどうにかなる。なんだかどこか我慢してしまう癖がついてしまった自分がなんとも情けない)>ロネ (12/16-21:16:35)
mist > ああ、アザミ? 例の救出時にこっちに招いたキメラ達だけど。 彼らの所も此処から馬車で30分もあれば行ける距離だから。 会いにいく時は表にポストがあるから、そこに『フォニア』ってヤツに宛ててメモを入れておいて? 1日に1度子供が手紙を取りに来るから。 ソイツが彼らの元に案内をしてくれるよ。>アザミ (12/16-21:19:24)
ロネ > …………。(その言葉と表情に、ちく、と心に棘一つ。)……とりあえず住んでみよう? その後のことは、またゆっくり考えようよ。>アザミ(ゆるりと髪を撫でれば、杖を支えに立ち上がって。コートのポケットから小さな小銭入れを取り出して、そこから金貨を三枚取り出し)はい。ひとまず、このぐらい。(ミストに渡そうか)>ミスト (12/16-21:21:18)
アザミ > (その話を聞いて、コク、と頷いて) ぅん…ありがとう。 具合がよくなったら、顔出してみる…。(フォニアという名前もしっかり記憶する。行くのが難しい時はヒューにお願いすればいいのだから、何時でもいけるものだが)>ミスト (12/16-21:21:50)
ロネ > ((…………。))(キメラ達、の言葉に、どこか後ろめたさを感じてしまうのは何故だろうか) (12/16-21:22:04)
mist > ん、毎度。(ふふっと笑って) この家は残しておくからさ。 ロネも仕事もあるだろうし、何時でも使えると思っておけば良いよ。>ロネ・アザミ (12/16-21:24:03)
アザミ > …………うん。(一言、頷いて。確かに、どうなるかは住んでみないことにはわからない。それでも、自分はこの国がとても好きになれる。ロネの世界も悪くはない。どちらかを選べと言われても迷うばかりなぐらいに。撫でられる感覚に、目を細めて)>ロネ (12/16-21:24:17)
ロネ > ――さてと。(うーん、と背筋伸ばして)アザミもあまり動けないだろう? いいよ、どうせ荷物は少ないし、すぐに纏められてしまうさ。今日から住むかい? 荷物ちょっと取りに行かないといけないけど。>アザミ (12/16-21:26:07)
mist > 時狭間の世界へは、家の裏に回ったところに小道があるから、そこを進めば時狭間から5分くらいの場所に出るから。 普段はそっちを使うと良いよ。 (12/16-21:26:49)
ロネ > また便が随分といいな。(呆れるぐらい快適だ。)>ミスト (12/16-21:27:29)
アザミ > …うん、ありがとう。(ミストの言葉にどこかほっとする。ロネの言葉にも頷いて) ……今日から、がいいな…。ごめんね、動いてもらってばかりで…。(なんだか申し訳なくも思う (12/16-21:28:02)
アザミ > …うん、ありがとう。(ミストの言葉にどこかほっとする。ロネの言葉にも頷いて) ……今日から、がいいな…。ごめんね、動いてもらってばかりで…。(なんだか申し訳なくも思う。だるさで動けないまま謝って)>ミスト、ロネ (12/16-21:28:32)
ロネ > 別に構わんよ。(なんてことないように言った)>アザミ ……あー、ミスト、ちょっと荷運び手伝ってくれないか。適当に男の格好になってもらえれば助かるけど。(いくら少ないとはいえ、一人で運ぶのには限界がある。申し訳なさそうに)>ミスト (12/16-21:29:58)
アザミ > (構わないといわれても、本来ならロネの方が不自由だからこそ、心配してしまう。眉が下がって) …気を付けてね。(心配の言葉をロネに。いや、ミストにもむけて)>ロネ、ミスト (12/16-21:32:42)
mist > 条件に合う場所を探し回ったんだよ。あの世界との行き来が楽に出来て静かな場所って条件で。(苦笑を浮かべ) ん、良いよ。(ス、と手を下から上に向けてするりとなで上げるようにする。 途端に下働きの少年といった風貌に。髪の色も亜麻色へ) こんなもんか。(顔は据え置き←)>ロネ (12/16-21:33:07)
ロネ > 大丈夫だよ。(心配性だね、と、少し嬉しそうに笑った)どうする? ベッドで寝ているかい?>アザミ(変身したミストの顔がちっとも変わっていないのにくすりと笑い、)便利だねぇ。ま、大した量は無いから。>ミスト (12/16-21:34:39)
アザミ > ………ロネと一緒に、幸せになるって決めたもん…最後まで…。(心配しすぎかもしれないけれども、恐らく具合のせいで参ってるからなんだろう。そう思っておく) …うん。(ベッドで寝るかといわれて、頷く。ふら、と起き上がれば、ベッドの方にまで向かおうとゆっくり立ち上がろうとしながら)>ロネ (12/16-21:37:36)
mist > 霧は姿に捕らわれないの。 ついでに力はそこそこ自信あるよ。何せ毎日素振り3000もこなしてるんだから。(んびっと舌を覗かせて。)アザミは少しゆっくりしておいで? 後で編み物のセットでも持って来るよ。(ふふっと笑い) (12/16-21:38:47)
ロネ > (眉尻を下げて、ふう、と息を吐き)だから無理するなって。(かつこつとアザミの傍に寄れば、その身体を己の右半身で支えようと。奥の寝室のベッドまでゆっくりご案内)>アザミ (12/16-21:39:24)
mist > (因みにベッドはドヤァなダブルベッド。他意はない。 …筈。) (12/16-21:40:13)
アザミ > (編み物。そういえばヒュー越しに聞いていた提案だ。頷いて) うん、ありがとう…辛くない時に、やってみる。(そしてロネに心配されながら、案内されるんだろう。ダブルベッドには少女の方からの突っ込みはないよっ)>ミスト、ロネ (12/16-21:40:51)
ロネ > (ダブルベッドを見れば思わず苦笑するけど、また穏やかな顔に戻るよ!) (12/16-21:41:15)
mist > (此方は入口のエントランスにてお待ちしよう。) (12/16-21:42:42)
ロネ > (アザミをそっとベッドに寝かせれば、その唇に軽いキスをさり気なく落として、)お休みなさい、お姫様?(布団を軽くかけて。その髪をもう一度撫でれば、)それじゃ、ちょっと行ってくる。(軽い調子でひら、と手を振り、ミストのところまで戻る)>アザミ(エントランスまで至れば)じゃあ、行こうか。(ゆるりと笑って、先に扉を開けて外へと)>ミスト (12/16-21:43:33)
アザミ > (ベッドに横になれば、色々と周りの空気や雰囲気に安心するのか、表情はだいぶ落ち着いた感じだろう。そのまま、しばらく目を閉じて休み始めるようで) (12/16-21:43:51)
mist > ん。(にこり。ロネの後に続き、家を出よう) (12/16-21:44:01)
ご案内:「異世界 -1-」からロネさんが去りました。 (12/16-21:44:32)
ご案内:「異世界 -1-」からアザミさんが去りました。 (12/16-21:44:39)
ご案内:「異世界 -1-」からmistさんが去りました。 (12/16-21:44:40)
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