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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシャルルさんが現れました。 (01/16-19:49:49)
シャルル > (何度も瘴気の地へ足を運ぶと使い魔に心配されてしまう上に、そんな心配もさせたくない。ので、今は大人しく修練場) ―――フッ。(腰のベルトは外して小屋の方へ置いてある。武器もコートもそこに置いてあって、普段はコートで隠れている魔剣士の衣装がよくわかる。武器庫から、シミターではなく、少し長めのシャムシールを持って踊るように振るっている) (01/16-19:53:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (01/16-19:53:23)
ロネ > ……薔薇の色、赤はなぁ。ジュリエットだし。白だと埋もれる……いっそ銀とか? いや青も……。(ぶつぶつなにやら呟きながら、脚の赴くままにふらふら。いつの間にか、否、無意識的にストレスを発散する場を望んでいたのか、修練場の隅へと辿り着いた。ふと顔を上げ、剣を振るうその影に)……ふぅん?(眉を上げた) (01/16-19:55:55)
シャルル > ≪ヒュンッ  シュッ≫ (動きだけを見ていれば、まるで舞を踊るような斬り込みを繰り出している。まるで戦闘までもを芸術とするように。まだ新たな気配には気づいていないが、暗い中でも白に近い外見はコートを着ていないのでよく目立つだろう) (01/16-19:58:20)
ロネ > ((おお、踊る踊る))(じーっと片隅から戦闘を傍観。まるで東方の剣舞を見ているかのようだ)((剣舞って何か腹立つんだよねえ。所詮人殺しの道具なのに))(勝手に相手の戦闘スタイルまでもけなしていた。無駄の無い動きなのだろうけれど、と肩をすくめた。ひとしきり相手が修練を終えるまで待つようで) (01/16-20:00:41)
シャルル > (その動きは舞うように、だが、確実に狙うは重要部位のみ。腕を切り落とす、足を傷つける、振り上げによる縦の一閃。その動きすべてが、腕の振りから手首の捻りによって作り出される。やがて相手のいない舞など長く続くこともなく、適度な辺りで立ちなおす。その後はストレッチをして体をほぐしたりと化してるようで) (01/16-20:05:10)
ロネ > <<ぱち、ぱち、ぱち……>>(修練場の隅の壁にもたれかかったまま、相手に届くのはいつぞやと同じく、やる気のあまりないまばらな拍手。数回手を鳴らせば、杖を支えに壁から背を放すようで)――お見事。(口元に浮かぶ、静かな笑み) (01/16-20:06:55)
シャルル > (やがて聞こえる拍手の音。それは以前も同じテンポで聞いたもの。ストレッチを止めてそちらを見やり) …よく会うねぇ。さぁ、今日は僕にどんな文句や愚痴を言いに来たんだい?(目は笑っておらず、口のみに浮かぶ笑み。まるでお互い鏡のように) (01/16-20:11:44)
ロネ > 私の行く所に貴方がよくいるだけですよ。(無茶苦茶な不条理を悪びれもせずに言った。かつ、こつ、と薄笑いは消さず、杖をついてそちらに緩やかに歩み寄る)相変わらず、軍隊の出だけあって素晴らしい腕前でいらっしゃる。(一々煽らないと気がすまないのかそうじゃないのか) (01/16-20:15:26)
シャルル > それってつまり、僕に会いに来てるようなものじゃない? 何さ、キライだって言ってたくせに、変な人だねぇ。(近づいてきても逃げはしない。近くで見れば自分と同じぐらいの背丈。いや、こっちが若干低いか) ……あのさ、軍とかいうの止めてくれない?僕はただの駆け出しの冒険者だから。(流石にそれには突っ込みを入れずにはいられなかった。自分を軍だったことを忘れたいのだ) (01/16-20:20:16)
ロネ > おや、では貴方は私を好いているのですか。(変な人、と言われればいけしゃあしゃあと言った。話が相変わらず微妙に噛み合わない)良いじゃないですか、所詮過去は変わらないんですから。どんなに忘れようとしても。(目を細め)――貴方の腕前の程を、見てみたいものですが。(品定めするように、少々の身長差ゆえ、琥珀色の双眸で見下ろした) (01/16-20:23:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にミントさんが現れました。 (01/16-20:27:09)
シャルル > …君みたいに面白い人は別に嫌いじゃないけど?(キライじゃないが、どこか突き放したくなる。得体のしれない誰かと会話をしてるような気分になる) ―――じゃあ、君は過去を忘れられずに引き摺っているのかい?(そうじゃなければ、はっと笑ってやるつもりだった。品定めするように見られれば、ムッとして) 変な目でみないでよ。 僕と手合せしたいなら最初からそういえばいいのに。(相手もちょうど欲しかったのだ。手合せしたいなら追い払う理由もない) (01/16-20:27:47)
シャルル > …君みたいに面白い人は別に嫌いじゃないけど?(キライじゃないが、どこか突き放したくなる。得体のしれない誰かと会話をしてるような気分になる) ―――じゃあ、君は過去を忘れられずに引き摺っているのかい?(そうじゃなければ、はっと笑ってやるつもりだった。品定めするように見られれば、ムッとして) 変な目でみないでよ。 僕と手合せしたいなら最初からそういえばいいのに。(相手もちょうど欲しかったのだ。手合せしたいなら追い払う理由もない)>ロネ (01/16-20:27:55)
ミント > (修練場の模擬刀庫の上。 何時から居たのやら、昨日の雪がまだ残る屋根の上で、気配も音も出さないまま、静かに見下ろす猫1匹。 闇夜の中で光る双眸だけを会話中の2人に向け) (01/16-20:29:45)
シャルル > (新たな気配にはやはり気づかない。人間の力の時だと視野も感覚もすべて並み程度の人間になってしまうが故のデメリットだ) (01/16-20:31:12)
ロネ > それはどうも。(のらりくらりと、緩やかな笑みは変わらずに。問いかけには、曖昧な調子で)そうですねぇ。ああ、墓参りにはとんと行っていませんが。(イエスともノートも言わなかった。猫がこっちを見ているとも知らず)はは、そう怒らないでくださいよ。私はカタギですので、相手になるかどうかは判りませんよ?(と言って、相手の返事を聞かずにとっとと武器庫の方へ歩き始めた) (01/16-20:32:12)
ロネ > それはどうも。(のらりくらりと、緩やかな笑みは変わらずに。問いかけには、曖昧な調子で)そうですねぇ。ああ、墓参りにはとんと行っていませんが。(イエスともノーとも言わなかった。猫がこっちを見ているとも知らず)はは、そう怒らないでくださいよ。私はカタギですので、相手になるかどうかは判りませんよ?(と言って、相手の返事を聞かずにとっとと武器庫の方へ歩き始めた) (01/16-20:32:53)
ミント > (屋根の上で箱座りをする黒猫は、彼らの目には例え気付かれた所でただの猫にしか見えないかもしれない。 普通の猫さながらに、風景の1部に溶け込んで。 フィ、と一度視線を2人から逸らす。猫の気まぐれそのままに。) (01/16-20:34:24)
シャルル > (あぁ、墓参りということは家族か親戚が死んでるのか、と思って。別に相手の家庭事情なんて聞こうとも思わず) 僕のことジロジロ見るからでしょー。これで美しいねとか言ってたら問答無用で殴ってたよ。(女性に言われるならまだしも、男(しかも自分とさほど変わらない歳)に言われるとなるとなおのこと鳥肌が立つほど嫌)  カタギだから相手にならない?あは、戦場においてカタギだの不自由だのは関係ないよ。    中には、両脚がなくとも戦いに赴く勇者もいるんだから。(相手を見る目を細める。武器を取りに行ってる間はのんびりストレッチで体をほぐし直し) (01/16-20:38:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (01/16-20:40:59)
ロネ > (ふと武器庫の屋根の上の黒猫に気づいた)……縁起が悪い。(ぼそり、と言った)>ミント(武器庫から適当な細身の剣であるエペを一振りを取ってきた)おや? ふふ、貴方はお美しいですよ。街で十人すれ違えば十人振り向くでしょう。(いつの口説き文句だ。)それは勇者とは言わず、足手まといと言うのです。そうですね、戦場においては女子供も殺戮対象です。ですが被害は最小限に抑えるか皆殺しにしたいものですねえ、下手に民衆の反感を買うと後が面倒ですから……。(ヒュッ、と修練場の中央付近でエペを軽く振った) (01/16-20:42:21)
シズマ > (ようやく動けるまでに治った。少し身体でも動かして、鈍った動きを――と思いつつやってきた修練場)…なんだ。先客がいるのか。じゃあ、邪魔するわけにはいかないな。(今から何か始まりそう予感に、そっと気配を殺して隅のほう。倉庫の方へと身を寄せて) (01/16-20:43:32)
ミント > (自分に向けられた声に耳をぴこぴこと揺らす。 が、聞こえていないかのような素振り。顔は背けたまま目を閉じて寝ているかのように)>ロネ (01/16-20:44:11)
シャルル > (その言葉にゾクっときた。明らかに嫌な顔をして) 紳士気取りのつもりかい?あぁ、もう気持ちわるい…さっさとやるよ。(身震いすらしたくなる。髪、結っておけばよかったと今更思う) 君はそう思うんだねぇ。だけどね、それだけで (01/16-20:46:06)
シャルル > (その言葉にゾクっときた。明らかに嫌な顔をして) 紳士気取りのつもりかい?あぁ、もう気持ちわるい…さっさとやるよ。(身震いすらしたくなる。髪、結っておけばよかったと今更思う) 君はそう思うんだねぇ。だけどね、それが足手まといになる理由なんかにならない。両目がないから足手まとい?仮にその相手の視覚以外の感覚が発達してたら?それだけで扱いが変わるものだよ。 ……君は、本当に軍にいた人間なんだね。おぞましい、あの嘲笑う群集の中に。(ストレッチが終われば、シャムシールを片手でクルクルと手首だけでペンを回すように振り回す。まるで重さなんて感じさせないように) (01/16-20:48:31)
ミント > (客がもう1人。続く会話に耳を揺らし。 ヒョィ、と体を起こすと屋根の向こうへと消え) (01/16-20:49:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からミントさんが去りました。 (01/16-20:50:00)
ロネ > もっと若いときなら口説いていたかもしれませんねぇ。(冗談ぽく言った。冗談じゃない響きが若干含まれているのが厭らしいが)何をおっしゃいますか。戦場で一人だけ能力の著しく異なるものがいたら、それだけで軍の統率が乱れます。一対一の決闘じゃないんですから。(少々呆れたような響き。続けられた言葉には、ふ、と柔らかくも冷淡な笑みを浮かべ)――私はただの人形師ですよ。(エペを正眼に構えた)いつでもどうぞ、“お嬢さん”?(あくまで、紳士的な口調で) (01/16-20:52:37)
シャルル > うぇ…君、そっち方面に手だしてた人?(流石に退くような感じで、一歩後ずさり。いや、逃げはしないが) 僕の軍じゃそれが当たり前だったんだよ。力こそがすべて、ってね。 まあ、それも僕が軍を嫌になった理由の1つだけど。(軍にはいい思い出が殆どない。いや、まったくと言ってもいいほどだろう。もういい、この話題は忘れよう、と頭の中で言い聞かせて) あぁ、そう。なら、僕はただのビーストテイマーってことで。(まあそれで通じるかどうかはわからないが、英語で直訳してしまえば獣使いになる) 〜〜〜〜!? じょ、冗談も程々にしてよ!(余計な一言に何故か恥ずかしくなる。頭に血が上る前に顔をぶんぶん横に振って、落ち着く。ステップを踏むようにトンッ、トンッ、とつま先で地面を軽く蹴りながら、始まりのタイミングを待つ) (01/16-20:58:41)
ロネ > (帽子とマントは武器庫へと置いてきた)残念だが女性にしか興味はありませんよ。(会話が噛み合っていない。)それは弱そうな軍ですね。最終的にお互いを食い潰して消えるでしょう。(大して興味無さそうに。続けられた言葉に、はっ、と嘲笑うように)では、調教師はサーカスにでもいなさいな。ほら、早く来なさい――それとも“獣”がいないと貴方は役立たずなのですか?(挑発するように、挑戦的に口角を吊り上げた。それはとても、冷ややかだった) (01/16-21:03:51)
シズマ > (片方はよく知る相手。一度手合わせした時は、思わぬ攻撃の手腕に黒星をもらっている。もう片方は初めて見る相手だが、場慣れしてるのは見れば判る)((それはそれとして、ロネって言ったっけ。えらく、辛口だな…))(なにか相手とあったのか?などと首を傾げつつ) (01/16-21:08:55)
シャルル > じゃあそんな冗談をまじめな顔で言わないでくれない?(言ってることがさっきと違うし、なんて突っ込むは心の内) …そういってくれるのはありがたいって思っておくよ。僕もあの軍は勝手に消えればいいって思ったから。(なんだかんだで軍に口をはさむ人だなぁと思うも、きっかけを作ったのは自分だ。下手に突っ込みもできない) 残念、サーカスにいるのは退屈だって人だからね僕。 それに…君こそ、その手は人形の服を縫うだけの細い指先かい?そんなんでよく戦場を駆け回ってたねぇ?(くすっと笑って、言い返してやろう。挑発を蹴飛ばすように、目を細めて口元も笑みが浮かんでいて) (01/16-21:09:36)
ロネ > (全部の言葉を聞いた後、はぁー、と長い長いため息をついて、低い低い声で)つべこべ言わず早く来い、ガキが。(面倒くさいわ、と完全に見下すような口調だった。正眼に構えていたエペを一度ヒュッ、と振ってまた構えなおした)それとも股間にアレついてないんですか? 腰抜け。(敬語に戻ったが辛口度が増していた) (01/16-21:12:28)
シャルル > (逆ギレするような言葉にあは、と目だけは笑っていない笑顔) ほーら、血が上ってる。君みたいな人は逆なでするには分がいい人間なんだよ。( (01/16-21:15:06)
シズマ > ………。(試合が始まるかと思いきや、なにやら舌戦となっている。なんだろう、空気がものすごく――重い)((……これ、手合わせじゃなくて、まさか決闘の類じゃないよな・・・?)) (01/16-21:17:08)
シャルル > (逆ギレするような言葉にあは、と目だけは笑っていない笑顔) ほーら、血が上ってる。君みたいな人は逆なでするには分がいい人間なんだよ。それに、僕はちゃんとだっつってんだろ、この中年!(なんて最後、言葉が荒くなるも、タッ!と地面を蹴って走り寄ればシャムシールを下から勢い任せに振り上げる―――と見せかけて、逆L字を描くように振り払うだろう) (01/16-21:17:43)
ロネ > ((私も老けたなー……))(むしろ血が上っているの相手の方なんじゃないのか。走り寄る相手には)えい。(正眼に構えていたエペをその場で地に突き立て、ごく下方――己の太ももぐらい、左腕は伸ばしきって――に杖を地面と水平になるように、シャムシールを押さえつけられるように構えた) (01/16-21:24:08)
シズマ > (そんな事態はないと思うが万が一のときは割って入るか。などと考えつつ)((はじまったな))(とりあえず両者の動きを、その場からじっと見つめて) (01/16-21:27:35)
シズマ > (そんな事態はないと思うが万が一のときは割って入るか。などと考えつつ)((はじまったな))(とりあえず両者の動きを、その場からじっと見つめて) (01/16-21:27:43)
シャルル > (その押さえつけに入るだろう構えに目を細め、急ブレーキをかけて片手を地面へつければ、走った勢いに任せて、相手の右側へ側転を。まるで曲芸ではあるが、これがデフォの戦い方だ) っせい!(地面に再度足が付けば、すぐさまロネの横腹へと肘を打ち込もうとするだろう) (01/16-21:28:29)
ロネ > (結局剣が来なかった。相手の片手が地へ伸ばされるのを見れば、杖をその場に突き立て、ひょいとその場にしゃがみこみ)ほれ。(己へ肘鉄を決め込もうとするぐらいならけっこう至近距離だろう。右手のエペを地面すれすれで、側転途中の相手の己に近い方の片手首のみをなぎ払うように勢いよく振るった) (01/16-21:32:29)
シズマ > …ん?(かすかな振動音。取り出してみれば、着信が来ていて)…ちょっと待て。ここ携帯は通じないはずじゃ。あ…無線のほうか。…もしもし?(なんとなく相手が誰か想像はつく。二人の立ち回りを目で追いつつ) (01/16-21:36:19)
シャルル > (肘打ちをする前に迫るエペに舌打ちを。その薙ぎ払いから離れるためにドサリと地面を転がってロネから一度離れる。立ち上がりつつ、相手の動きの変化を見るように睨んで) (01/16-21:37:10)
ロネ > (相手が転がった瞬間、ぱっとエペから手を離し、手近な拳ぐらいの、修練場の石畳の破片を、)<<ヒュンッ!>>(立ち上がりつつある相手の顔面目掛けて投げた。そしてまたエペを拾い上げつつ、しゃがんだ状態から左手の杖を支えにその場で立ち上がろうとする) (01/16-21:40:38)
シャルル > ―――っ。(飛んでくる破片をシャムシールで打ち弾くことで顔面激突は免れる。己の上へと飛んでいくその破片を見やれば、飛び上がってその破片の元へ。そのままお返し!と言わんばかりにボールをけるように空中でロネの方へと蹴り飛ばすだろう。ただし、空中なのでその狙いの正確さは―――) [100面1個 81=81] (01/16-21:43:36)
シズマ > …どうした? ……は、仕事が入った? 一応言うと、俺は病み上がりなんだが……。今ちょっと手が離せないんだ。もうしばらくしたら戻る。それでいいな? …あぁ、あまり時間はとらないさ、たぶん。(ため息一つ、携帯を閉じて) (01/16-21:44:43)
ロネ > <<ごんっ!!>>(その破片は男の額の隅に当たった。立ち上がっていた途中の男の頭が一瞬揺らされる)……ほぉう?(破片が地に落ちる。だらり、と男の額から血が垂れた。立ち上がりざま、男はガッと右脚を杖を同時に踏み出し、右手のエペを降り立った相手ののど元目掛けて突き出す!) (01/16-21:46:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (01/16-21:47:06)
シャルル > (破片はロネの額へ。ふ、と笑みを浮かべながら自然落下。着地の瞬間、首へと迫るエペ。それを打ち合わすようにシャムシールを顔の前へ。エペよりは幅があるそれで弾き返してやろうとカウンターを狙う) (01/16-21:48:50)
ランタナ > (修練場の模擬刀庫の屋根の上。いつの間にか黒い鴉が止まっていて。紅い三つの瞳が、眼下の風景を興味深げに眺めているようで) (01/16-21:49:17)
シズマ > ((ロネもさることながら、相手もかなりのやり手だな。打ち弾いた破片を蹴り返して当てるとか。誰でも出来る事じゃない))) (01/16-21:51:07)
シャルル > (戦いに集中している今、使い魔の気配には気づける様子はなく。だが、訓練にしては結構顔が真剣だったり。まるで本物の戦場で相手するような) (01/16-21:53:56)
ロネ > (皮膚が裂けたのか、男の額からは血がツーと流れ、頬を伝いゆく)<<ガァァァンッ!!>>(弾かれたエペから敢えて手を離した。そのまま身体は前傾しやや屈ませ、右腕を伸ばし、がら空きであろう相手の腹部へ、突き上げるように殴り上げようと!) (01/16-21:54:54)
ランタナ > …………カァ。(ふむ、と頷くかのように小さく呟く鳴き声。そうして、横の方へと視線を向ければ、どうやら見物客の姿も見えて。とりあえず地面へと降りて、鴉の姿のまま端っこで観戦) (01/16-21:55:17)
シャルル > ≪ドッ!≫   っかは…!(鈍い音と共に殴られる腹。武器を奪ってすぐに対応するのが遅れたか。殴ればよくわかるだろう、男には殆どと言っていいほど筋肉がない)  ―――このっ。(シャムシールの柄で相手の頭をさらに殴りつけようと腕を振り下ろすだろう) (01/16-21:57:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にドッティさんが現れました。 (01/16-21:58:06)
シズマ > ……大丈夫か、これ…。(いささか、この「訓練」の行き先が不安になってきた。訓練と言うには少しばかり、度を越え始めてきているような…) (01/16-21:58:54)
ドッティ > (ふらふらと神隠しの森を迷い、修練場に面した森に辿り着いた小さな魔女。)……おぼえてるけはいが、ふたつだわ。(人の姿と戦う二人を見れば、片方は見たことがある。と、そろり。観客の方へ迂回していく。) (01/16-22:01:18)
ロネ > (殴り上げればすぐに右へと横転する。振り下ろされる柄は、)<<どごっ!>>(傾き始めた男の左上腕部に激突するだろう。左腕の感覚が飛びそうになるが、杖だけは離さぬようにする)((やはり、愉々しい……))(口唇まで伝った血液を舐め上げた。琥珀色の双眸には微かな愉悦の色。それに染まらぬよう、理性を脳裏で働かせる。先ほど跳ね飛ばされたエペの傍へ横転し、エペを拾い上げざま膝立ちに起き上がる) (01/16-22:01:32)
ランタナ > ………。(横から聞こえる見物客の呟き。そして、目の前の二人の戦い。こういったことにはとんと詳しくない娘であるが、だんだん不安にはなってきた模様。微妙に足元の影がざわつき始めている) (01/16-22:02:23)
ドッティ > (すぅ、と鴉の近くに浮かび。)……あなた、ランタナ? まりょくがざわめいてるわ… どうしたの?(鴉を見降ろし、訊ねてみる。)>ランタナ (01/16-22:04:44)
シズマ > (ざわめく闇の気配に気がついたか、ふと視線を横へ。そして下へと向ける。そこには鴉が一匹。自分と同じように観戦していて)…お前…。どっちかの知り合いか?(ざわめく影を気にしつつ声をかけて)>ランタナ (01/16-22:06:02)
シャルル > (頭へ振り下ろすことは叶わなかったが、転がった時に見えた相手の目の色は、明らかに愉しみを感じている。男も、興奮が高まりつつある。男の目の色が、碧から紫へと少し揺らぐ) ―――っく。(魔力は解放しない。だが、興奮は男の姿を変えるだけ変える。ヴァンパイアへ変わる前に終わらせなければ、厄介だ。立ち上がる隙を逃さず、接近しながら回し蹴りをロネの横腹めがけて振るって) (01/16-22:06:25)
ランタナ > ……ドッティ、様?(横から聞こえてきた聞き覚えのある声にちょこんと鴉は首を傾げ。とりあえず姿だけは人に変わろうか) いえ、なんでも。(なんてにっこり笑うけど、ざわざわ動く影は収まらず)>ドッティ (01/16-22:08:07)
ドッティ >  ええ、こんばんは。 ………。 ……ほんとうに?ほんとうに、なんでもない?(首を傾げ、うかがわしげに。人の姿にかわれば同じ目線の高さ程に浮かんでいる。)>ランタナ (01/16-22:10:42)
ランタナ > (そちらの目の前で鴉は翼の生えた少女の姿に変わるのだろう。そちらの方へも向き直り) はい、一応は。あまり無茶をなされないといいのですが…。(昨日の今日でこれだから、と溜息をつきつつ。一応はまだ大人しくしているようだが)>シズマ (01/16-22:11:03)
ロネ > (痺れを軽く腕を振ることで誤魔化した。右手のエペを地にガッ! と突き立てる。左手の杖を外腕にぴったり沿うように構え、)<<がんっ!!>>(その回し蹴りを受け止めた。骨まで染みる振動。受け止めればすぐに杖から手を離し、その足首を掴んで内側に捻り上げようとする) (01/16-22:11:23)
ドッティ > ……こんばんは、おにいさん。(近くに居るシズマにぺこ、と頭を下げ。それからぶつかりあう二人を見る。)……ここも、そういうばしょなの?(首を傾げて訊ねる)>シズマ (01/16-22:12:33)
ランタナ > ええ、本当に。「今」は「何でも」ありません。(つまりこれから次第で如何様にもなりそうな。ニコニコ笑ったままだ)>ドッティ (01/16-22:13:00)
シズマ > (鴉が人の姿に変われば、思わずその場でポカンとして)…そう言う類だったか。(ただのカラスではないだろうなとは思ったが、少しびっくりして)もうそれは手遅れな気もするな。この様子だと…かなりボロボロになるまでやりあいそうだし。でもまぁ、大丈夫…じゃないかな。…どうしてもって時は止めに入るさ。(そうならないことを願うが)>ランタナ (01/16-22:13:51)
シャルル > ―――――いっ!(足首を掴まれ、思いもよらぬ方向へ捻り上げられる。ぎり、と足に響く痛み。地面へ手をつけば、軸にしていたもう片足も振り上げ、ロネの腹へとめがけてストレートに蹴りを入れて逃れようと) (01/16-22:14:10)
ドッティ >  ……ん? ………それって、どうゆういみ?(首を捻り捻り。幼女にはよく分からないようだ。シズマの言葉に、何か関連性を感じるが、上手く結びつかない。 ランタナとシズマを見比べ、ロネとシャルルを見つめ。)>ランタナ、シズマ (01/16-22:15:33)
シズマ > やぁ、お嬢ちゃん。…・まぁ、そんなところだな。(答える。戦う場所と言う意味では同じようなものだ)>ドッティ (01/16-22:16:51)
ランタナ > (人の姿へと変われば、まずはそちらに一礼を) 私、あの二人のどちらかの使い魔でございます。(ニコニコと笑んだまま、そちらの見解を聞けば、苦い笑みを浮かべ) どうしてもという際には、ご助力くらいは致しますので。………我主は本当に無茶がお好きなようで。(最後はぼそっと何か言った!)>シズマ (01/16-22:18:22)
ドッティ > ドッティのところでは、おたがいにちからをぶつけあって、うえとしたをきめるわ。……ここもそうなの?(反対側に首を傾げ。)>シズマ (01/16-22:19:14)
ランタナ > 後で何かはするかも、という意味ですよ、ドッティ様。(要は邪魔でも説教でもするかもしれない、という意味で。そうして、再び二人の観戦へと戻ろうと)>ドッティ (01/16-22:19:55)
ロネ > ((――妬ましい。妬ましくて妬ましくてしょうがない、君が。引き摺り下ろしたくなる。道連れにしたくなる。))<<ド――――ッ!>>(中途半端な格好ゆえ、反応が遅れた。内臓にもろに喰い込む相手の足。げふ、と咳き込んだ。だが半分シャルルを杖代わりにし、一歩も引かず、右手のエペの柄を相手の腹部に回しこみ、そこにたたきつけようと!) (01/16-22:20:00)
シズマ > いや、ここは訓練をするところだよ。…今はちょっとエスカレートして、訓練のレベルを越えてしまって、どっちが上か決めようとしてるみたいだけどな。(恐らく両者にあるのは誇りだろう。それがかかった戦いとなれば、無闇に水を差すわけにはいかない)>ドッティ (01/16-22:21:01)
シズマ > いや、ここは訓練をするところだよ。…今はちょっとエスカレートして、訓練のレベルを越えてしまって、どっちが上か決めようとしてるみたいだけどな。(恐らく両者にあるのは誇りだろう。それがかかった戦いとなれば、無闇に水を差すわけにはいかない)>ドッティ (01/16-22:21:10)
ドッティ > ふぅん…ランタナにはなにか、おもうところがあるのね?(分かったわ、と頷いて。それが何なのかまでは幼女には分からない。ロネとシャルルを見遣り。)>ランタナ (01/16-22:22:49)
シャルル > (無理な姿勢じゃ避けることも叶わない。足を掴まれていれば尚更であり―) ≪ドッ!≫ (腹へ叩き付けられるエペの柄。もし刃の方だったら訓練用とはいえ、貫通してたかもしれない。げほ、と咽るも、歯を噛み締めて) ――――んの、やろ…!(自分を支えにして立ってるなんて卑怯なり。ぐ、と持たれている足に力を入れ、己の重心を傾けることで、自分ごとロネを倒してしまおうとするだろう) (01/16-22:23:55)
シズマ > (二人のうちのどちらかの使い魔。そう自己紹介されれば、消去法でロネではないほうと判断する。片方は、知人だがそういう話は聞いたことがない)……病み上がりだから、それは助かるよ。(助力いただけるとなれば、それは大助かりだと苦笑を浮かべて)>ランタナ (01/16-22:23:59)
ランタナ > ええ、それはもう。……あのうちの一人が最近契約をした主なので…。(契約数日で何度無茶してるのを見たことか。やれやれと、肩をすくめている>ドッティ) (01/16-22:24:30)
ドッティ > ……くんれん…ふぅ〜ん……(こくりと頷き。)つまり、『いじ』があるのね。すてきなことだわ。(くすくすと笑って。)>シズマ (01/16-22:24:36)
シズマ > ……素敵…ねぇ。(さすがに自分はそうは思えなくて、苦笑いを返すに至って)>ドッティ (01/16-22:27:17)
ランタナ > ただ、私使い魔と言いましても、見ての通りの力しか持っておりません故。お役にたてない場合は、申し訳ありません。(なんて、先に頭を下げておき。ざわめく影は収まり、少しは落ち着いた模様)>シズマ (01/16-22:27:18)
ドッティ > あるじ…? ランタナにとってだいじなひとということ?(首を傾げ。 意地になっている二人の男を見遣る。大事な人ならまあ、大変かもしれない、とようやく繋がったような様子で。 くす、と小さく笑う。)>ランタナ (01/16-22:27:34)
ロネ > (己は頭から、相手は足から。不利なのはこちら。とっさにエペを右後ろへ投げた)、はっ!(そして、マトモに当たれば気絶しちゃいそうなぐらいの勢いで、倒れ始めるその瞬間、相手の後頭部を左脚で蹴り飛ばそうとする。それができようができまいが、完全に体勢が崩れ、エペの元へと右手で受身を取りつつ転がる) (01/16-22:28:04)
ドッティ >  ……あら?おにいさんはそうはおもわないの? どうして?(打ち合う息遣いを聞きながら、幼女はくすくすと笑い、問う。)>シズマ (01/16-22:29:38)
シズマ > そこは気にしなくて良い。ただ、止めるタイミングは、そっちに任せてもいいか? 俺が直接止めるよりは良いと思うんだ。(直接の関係者が関与してくれたほうが、後々の面倒が少なくて済むため、そう頼んで。あとは、万が一に備えて、いつでも動けるようにだけ心構えを)>ランタナ (01/16-22:30:19)
ランタナ > まだ仮の契約ですが。それでも、まあ。(そういう事ですね、とニッコリと頷き。言ったあとで、ちょっと恥ずかしくなってきたようだが) ………そ、そういえば、ドッティ様はお散歩でしたか?(なんて、誤魔化すように軽く世間話をふろうかと)>ドッティ (01/16-22:31:29)
シャルル > ≪ガッ!!≫ (もちろん、避けれるはずはない。後頭部を左脚で蹴り飛ばされ、その勢いで地面へと強く体を打ち付けた) ………っく、ふふ、ふふふ。    何故だろう、すごく…愉しいよ。(後頭部に喰らった蹴りの勢いで口のどこかを切ったか、口の端からツツ―と垂れる血。ふらり、と腕をついて起き上がれば、その両目は紫に染まっており、犬歯が牙と化している。形状変化―ヴァンパイア―。諦めきれない戦意をロネへと向けて) (01/16-22:33:23)
ドッティ > (恥ずかしくなった様子にはよく分からないと言った顔をして。どうしたの?と問う。) ……ドッティはランタナのいっていた おやしきをさがしていたの。 このたてものよね?(館を指さして。)>ランタナ (01/16-22:33:55)
ランタナ > ……どのタイミングで止めるかは少々迷うところですねぇ……。(確かに彼の言うとおりにしたがいいのかもしれないけれど。こういったことに疎い少女はタイミングを測りかねていて。とりあえず、あまり目は離さないようにはしているようだが)>シズマ (01/16-22:34:00)
シズマ > プライドをかけた戦いってのは悪くはないとは思う。ただ・・・んーなんて言ったら良いかな。(上手く言葉に出来ない。でも、観戦してて楽しいとは、どうしても思えず)俺は、あまりこの試合、見てて楽しいとは思えないんだよ>ドッティ (01/16-22:34:33)
ランタナ > ……あ、はい。そうでございます。……探検に参りましたので?(なんて、クスリと笑いながら首を傾げ)>ドッティ (01/16-22:35:25)
ロネ > (エペを拾い上げ、膝立ちになる。杖はシャルルを挟んで反対側に落ちたまま)……奇遇だね、私も“サーカスのお相手”をするのも悪くない、と思っていたところだ。(静かな声色で、エペを支えに立ち上がりつつ) (01/16-22:37:00)
ドッティ > …ふぅん……つまらないかんがえね。(ぴし、と幼女は拙い口調で、凍りつくような冷たい目をした。じわりと周囲に冷気が漏れ出す。)>シズマ (01/16-22:37:21)
シズマ > 最悪、命に関わりそうな流れになったら意地でも止めないとな。(風がかすかに吹く。と同時に、手元には鞘に収まった愛刀が握られていて)>ランタナ (01/16-22:37:59)
ドッティ > ううん。さいしょはたんさくだったんだけど…  ……ランタナ、いるかなっておもって。(えへ、とこの場には不釣り合いな笑みを浮かべ。)>ランタナ (01/16-22:39:13)
シズマ > …物事の受け取り方は人それぞれなんだ。別に素敵だと思うお嬢ちゃんがおかしいとか、そういう事は言わない。だが、俺の意見はそうってだけだ。(漏れ出す冷気にもひるまず、自然体のまま答えて)>ドッティ (01/16-22:39:29)
ランタナ > ……ああ、それは。契約数日で早速主をなくすのは、私も心が痛いですし。(そう言いながら、ふわりと変わる見た目。黒い鳥の翼の腕と、鳥の足。その見た目はまるでハーピーのように。じっと二人を眺めながら、ジワリと影を蠢かせ)>シズマ (01/16-22:41:01)
ドッティ > (冷気はすぐに納まる。何事も無かったような顔をして。)……おにいちゃんは、いいひとだね。(にっこりと、明るい笑みを向ける。まあ、その頭の後ろでは既に死闘化ししつつある戦闘が繰り広げられているわけだが。)>シズマ (01/16-22:41:51)
シャルル > (ゆらーり、立ち上がる。シャムシールへ指をそっと添わせ) ふふ…調教師が勝つか、ライオンが勝つか……。(妖しさすら浮かべる笑み。ぐ、と足に力を入れれば、先ほどと打って変わる速さでロネへ近づくだろう。普通の人からしてみれば、まるで瞬間移動したかのように見えるはず) ――――ッシュ!(力は増強しない。が、早さだけはややついている。踊るように、曲芸じみた斬撃を振り上げ様に繰り広げる。そのまま、当たっても当たっていなくとも、何度も何度もクルクルと斬撃を繰り返すだろう) (01/16-22:42:23)
ランタナ > ………私は何時でもいますよ、ドッティ様。ただ、本日は場合によってはお茶とお菓子を振る舞えないと思われますので、どうかご容赦を。(ごめんなさいませ、とわずかに浮かぶ苦笑。カツン、足の爪で石畳を叩きつつ、止めるタイミングを見計らっているようで)>ドッティ (01/16-22:43:31)
シズマ > 出来るなら、そうなる前に止めたいがな。(苦笑交じりに答え、合図を待ちつついつでも飛び出せるように――)>ランタナ (01/16-22:44:44)
シズマ > 出来るなら、そうなる前に止めたいがな。(苦笑交じりに答え、合図を待ちつついつでも飛び出せるように――)>ランタナ (01/16-22:44:53)
ドッティ > うん、わかったわ、ランタナ。 またこんどね。(ひらひらと笑顔で手を振り。 タイミングを掴めばいってらっしゃいとするようだ。)……まぁ、ここがくんれんするばしょなら ばしょはかんがえないとよね。>ランタナ (01/16-22:45:49)
シズマ > ……そう思ってくれるのなら、光栄だよ。(明るい笑みに、こちらも笑みを返す。意識はなおも、戦い続ける二人へと向けたままだが)>ドッティ (01/16-22:45:50)
ロネ > っ、――――!!??(妖しい笑みに脳が警告を与えた。相手が移動、その瞬間男が取った行動は――すとんっ、とエペを手放してうつぶせに地に伏せた。そして相手の両足首――片足はすでに捻ってある――を両手でがっしりと掴んで、)せいっ!!(己から見た手前へ、相手を後頭部から転倒させるように一気に引いた!!) (01/16-22:46:07)
ドッティ > ところでおにいちゃん、おなまえは? ドッティはドッティっていうのよ。(にこにこ笑って、シズマと戦う二人を交互に見て。)>シズマ (01/16-22:47:37)
シズマ > シズマだ。ミナヅキ・シズマ。よろしくな。(一度振り返るも、すぐに向き直り)>ドッティ (01/16-22:48:40)
ランタナ > (遠目で瞳の色などは確認できないが、主の動くスピードが変わった様子から、どうやら昨夜言っていた力を使い始めたようで) もう、そろそろ、でしょうかねぇ?(うーん、と軽く首をかしげ。目を凝らしながら、己の能力の使いどころを見計らう)>シズマ (01/16-22:50:06)
ドッティ > シズマ…ミナヅキ・シズマ……おぼえたわ、シズマ。(にこりと微笑んで、観戦を再開する。)>シズマ (01/16-22:50:17)
シャルル > ―――っ!?(うつ伏せに伏せられ、斬撃はスカった。更に両手で足を引かれれば、その痛みに動きが止まる。とっさに腕を頭の後ろに回して後頭部強打は免れる物の、派手に転ばされるだろう) (01/16-22:50:19)
ロネ > …………。(両手は足首から手を離さない。それどころか、よっこらせーあーどっこいせーとやる気の無い声と共に、その両脚を杖代わりに持ち上げつつ立ち上がった)……いい加減負けを認めろや坊主。(何だか口が悪くなっていた)あくまでここは修練場だぞ? ったく、後頭部蹴り飛ばされても降参しないとか、往生際が悪いねえ。(人のことは言えない) (01/16-22:52:39)
ドッティ > (さて、シャルルの方は先日も見たが、押されていた前回とは打って変わっていい動きをしている。 ……と思ったら転んだ。) (01/16-22:52:41)
シズマ > …そうだな。これ以上は、フェアじゃなくなる気がする。(片方の動きが大きく変わった。本気かどうかまではわからないが、状況に大きく響きそうな展開であることはわかる)>ランタナ (01/16-22:53:04)
ロネ > …………。(両手は足首から手を離さない。それどころか、よっこらせーあーどっこいせーとやる気の無い声と共に、その両脚を杖代わりに持ち上げつつ立ち上がった)……いい加減負けを認めたまえ、坊主。(何だか口が悪くなっていた)あくまでここは修練場だぞ? ったく、後頭部蹴り飛ばされても降参しないとか、往生際が悪いねえ。(人のことは言えない) (01/16-22:53:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にドッティさんが現れました。 (01/16-22:55:09)
ランタナ > まあ、主の動き次第ですね。止めるときは合図は致しませんので。(すいません、と先に謝っておいて。額の目を瞬かせながら、ざわり、と影を更に激しく蠢かせ)>シズマ (01/16-22:57:08)
シャルル > ………。(やる気のない声に大分ジト目になってることだろう。がばっ、と起き上がって睨むように) 戦場であきらめるなって言ったやつはどっちさ。(なんだか上がっていたモチベーションが一気に打ち砕かれたような、不完全燃焼に。そして杖代わりに立ち上がる様子にはゲシゲシ、と足蹴にするように足をばたつかせたり) そっちこそ破片を投げてくる時点で訓練とは言いがたいと思うけど?ていうか、はーなーせー!(がるる) (01/16-22:57:19)
シズマ > ((この流れは、無理にと止めなくても良い流れか…?))(急に場の空気が落ち着いたような気がして)思ったより、面倒は少なくてすみそうだ。(やれやれと、小さくため息をついて)わかった。主の方は任せるよ。>ランタナ (01/16-23:00:04)
ロネ > 馬鹿言え、修練でわざわざ殺されに行くやつがいるか。そもそも君な、人外の力を使っている時点でフェアじゃない。つまらん。(いけしゃあしゃあと言い放った。ばたつかされれば適度に痛まない程度に相手の両脚捻りつつ)ハッ、あの程度で尻すぼみしているなら、今度は目潰しでもしてやろうか?(言っていることが前半と後半で食い違っている) (01/16-23:00:42)
ランタナ > …………みたいですね。(そんなことを言いながらも、微妙に影のザワつきは止まってない!こちらも肩をすくめつつ) 了解いたしました、旦那様。>シズマ (01/16-23:01:57)
ドッティ > (うーん、とつまらなそうに脚をぶらりと動かす。 舌戦は悪くない。悪くはないが、何か不満げだ。地面に降り立ち、髪を弄ったりする。) (01/16-23:02:14)
ロネ > あーシズマ君? 私の杖とそこのエペ拾ってくれないかね?(何時の間に気づいていたのかいないのか、そちらに向ける声と表情だけは普段どおりの微笑。姿勢は変わらず)>シズマ (01/16-23:03:20)
シズマ > ……こんなに見てて疲れる訓練は初めて見たぞ、ロネ。(声をかけられれば、ため息混じりに告げて。杖とエペを拾ってち近づいていこうか)ほら、どうぞ。(差出し)>ロネ (01/16-23:05:30)
シャルル > な…リドリーこそ殴ってきたとき殺しにかかったのかと思ったんだよ、人のこと言えない! ――――イテテテテテ、離せってーの!(捻られて足をばたつかせることは止めるが、威勢はそのままに) っはは、やれるものならやってみてよ。君に僕を殺すことができる?出来ないだろーねー?(くく、と笑って。不完全燃焼にしてくれた分、ストレスたまったようだ)>ロネ (01/16-23:05:54)
シズマ > ……見ててこんなに疲れる「訓練」は初めて見たぞ、ロネ。(声をかけられれば、ため息混じりに告げて。杖とエペを拾ってち近づいていこうか)ほら、どうぞ。(差出し)>ロネ (01/16-23:06:00)
ランタナ > (なんというか、子供の喧嘩にしか見えない現状。微妙に小さくため息を吐きながら) ――悪態を付くのはよろしいですが、お気は済みましたか、シャルル様?本日も無茶がお好きですね。(じわりと影をそちらの方へと伸ばそうとしつつ、お声をかけようかと)>シャルル (01/16-23:06:25)
シャルル > (掛かる声にギクッと余裕のある表情が打って変わって青ざめる) ……ラ、ランタナ、何時の間に?(魔力解放したままなので、ヴァンパイアモード。だが、目は真ん丸でひっくり返ってる形でランタナを見上げるんだろう)>ランタナ (01/16-23:07:45)
ロネ > …………。(ギャーギャー騒がれれば、肩をすくめた。そのまま知らん顔)>シャルル(そしてぱっとシャルルから手を離し、シズマから杖とエペを受け取れば、杖を支えに体勢を立て直して)それはどうも。(悪く思う様子は皆無)まあねえ、このガキンチョは一度殴り飛ばしたかったし。>シズマ (01/16-23:07:56)
ロネ > おや、お連れさんですか。(打って変わって紳士的な笑みを向けた)すみません、“お坊ちゃん”に少々無茶をさせてしまって。>ランタナ (01/16-23:08:56)
ドッティ > (ランタナの言っていた後で何かの時間が来たようだ。てくてく歩いてちょっと離れた所から見ていよう。)>ランタナ、シャルル (01/16-23:09:18)
シャルル > (パッと離されて足は地面に落ちる。だが、ガキとか聞こえればムカっと) 君に言われたくないね、このオヤジ!(言い返す元気はあった←)>ロネ (01/16-23:10:07)
ドッティ > ………おとなげない……(ぽつ、と呟く4歳児。) (01/16-23:11:02)
ランタナ > (こちらもこちらで、半鳥の姿。じわじわと伸びる影は、次第にそちらの手足に絡みついていこうとするようで!) 私がいるのにも気づかぬ程に楽しんでいたようですね?それは別にいいとして…。あれだけ「無茶するな」と言ったのに、私の言葉などはスポンジの水のように抜けていったようですね?(にーっこり)>シャルル (01/16-23:11:08)
ランタナ > こんばんは、お久しぶりでございますね?(尋問&お説教を開始しようとする直前、掛かる声に丁寧に頭を下げ) 次回はもう少々おとなしい戦いを望みたくございます。心臓に悪う御座いましたので。(なんて、そちらにもちょっぴりイヤミを)>ロネ (01/16-23:13:51)
シャルル > (ロネへ向けた威勢はランタナによってばっちり打ち砕かれたようで、ひっ、と思わず反射的に両手で顔をガードする形に) わ、わちょっと、ごめん、ごめんってば…!(若干涙目でなんとまあ情けない状態)>ランタナ (01/16-23:14:12)
シズマ > (反省の色無し。まあ、そうだろうなぁ・・・と納得はしつつ)…まぁ、気に入らない相手だったんだろうけど、ほどほどにしとけよ?…あとその怪我だから無理はするな。武器の方は俺が片付けとくから。(一度は渡したが、エペは回収しようと)>ロネ (01/16-23:14:15)
ロネ > 精々お嬢さんからのお説教を楽しみたまえ、クソガキ。(見た目の年齢はさほど変わらぬ相手にひら、と手を振り、踵を返した。別に、ランタナ――そういえば顔だけは見覚えがあるような?――が怖くなったからでは、ない)>シャルル(踵を返したところでぎく、と立ち止まって緩やかに振り返り)ああ、えっと――ランタナ嬢。(顔“だけ”は見覚えがあった)まあ、そちらのお坊ちゃん次第だね。(しれっと言っておいた)>ランタナ (01/16-23:15:39)
ドッティ > (ロネが脚が悪い様と見ればちょびっとよけよう。 それからにこにことしながらランタナとシャルルの方を見ている。) (01/16-23:17:10)
ランタナ > (なんか主従が逆転してる気もするが、きっと気のせいだろう(ぁ)。ニコニコ笑顔を浮かべながら、そちらにジリジリ近づいて行って) 余程シャルル様は無茶がお好きに見えますね。昨夜の件もあのような感じで?お姿まで変えてまで……。(訓練ですよね、と再確認するかのように)>シャルル (01/16-23:17:26)
シャルル > ……くそ、ただの訓練で終わらせるつもりだったのに。(あいつのせいだ。あいつのせいで戦場を思い出してしまった。そう心の中で自分に自分で言い聞かせる。歯を噛み締めて)>ロネ (01/16-23:18:04)
ロネ > 私はそんなに怪我していないんだけどね? でも、まあ、頼むよ。(はい、とエペを手渡す。額から流れ出た血を袖で拭った。腹部がじくじくと痛むが、内臓破裂までは起こしていまい。しばらく未来の家内に己の裸を見せなければ済む話)>シズマ (01/16-23:18:07)
ロネ > はっはっは、その程度で本性を曝け出すとはな。もう少し我慢というのを覚えたまえ。(曖昧に笑って返事をした)そのままじゃ、瘴気の地で怪物に成り果てる日も遠くないぞ?>シャルル (01/16-23:19:33)
ランタナ > (名を呼ばれれば、にっこり微笑みながら頷いた後) …ええ、私の主人である坊ちゃんと、目の前の元気な坊ちゃんがもう少し大人しくしてくれれば、私の今宵の心労は減ったのでしょうがね?(なにげにお二人よりも年上な娘は、双方を「坊ちゃん」扱いだった!)>ロネ (01/16-23:20:06)
シズマ > そうか?結構ダメージ受けてるように感じるけど。(まぁ、本人がそういうのなら深くは触れないでおこうと。まずはエペを受け取って)なぁ、いいかげんそのくらいにしとけよ…。(さらに挑発するロネを止めようと、半分諦め顔ではあるが)>シズマ (01/16-23:20:57)
ドッティ > ( ランタナ は ほんきで おこっている !!  にまにま、行く末を見守るようで。) (01/16-23:21:34)
シャルル > (掛かる声にひぃぃ、と涙目のまま) これは…興奮してしまうとこうなっちゃうんだよぉっ。魔力解放してもちゃんと制御してたから…!(懐から丸薬を取り出そうとする。が、肝心の丸薬はコートの中。そのコートは現在武器とベルトと一緒に小屋の傍。ハッとして慌てて丸薬のありかを服から探そうとしてしまう。軽くパニックだ!)>ランタナ (01/16-23:22:00)
ロネ > ふふ、すみませんね。(坊ちゃん呼ばわりに一瞬顔を引き攣らせるも、肩をすくめた)>ランタナ(シズマに窘められれば、シャルルに背を向けたまま眉尻をふと下げて、)ま、あのガキを誰しもそっとしておいてくれる、って訳じゃないからね。(静かで小さな声)>シズマ (01/16-23:23:01)
シャルル > ((このやろぉ…満月の日に出会ったら後悔させてやる!)) (涙目ながらもロネを睨む。使い魔がいなければもっと長く罵声が飛んでいたことだろう)>ロネ (01/16-23:24:56)
ランタナ > 次回我が主と遊んでくださる時は、もう少し穏便にお願いいたしますね?坊ちゃま?(にこにこ丁寧な口調でイヤミ連発。ちなみに影は相変わらずご主人様を縛ろうと蠢いてる)>ロネ (01/16-23:24:59)
ランタナ > その割にあまり制御しきれてないようにも見受けられましたが?ええ、観客である私にも気づかないくらいには。(ねぇ、と色々涙目にパニックになっているそちらに首をかしげて見せて。ジリジリ追い詰めていくよ、精神的に!)>シャルル (01/16-23:27:00)
ロネ > それは失礼いたしました、レディ・ランタナ・クロウ? “シャルル坊ちゃん”の躾もお次までに頼みますね。(随分薄れた相手のフルネームの記憶をわざわざ引っ張り出して、自棄気味に気取って応えた)>ランタナ(シャルルに対しては知らん顔を決め込んだ。その辺のアリだと思っておくことにした)>シャルル (01/16-23:27:28)
シズマ > …ん?どういう意味だ、それ?(小さな声に小声で尋ね返して)……あと一応聞くけど、帰るのに手助けいるか?(大丈夫そうではあるが一応)>ロネ (01/16-23:28:13)
ロネ > いや。(ふふ、と肩をすくめ)経験則だよ。あのガキ、ほうっておけばロクなことを起こさない。(ひら、と手を振り)脚はやられていないから大丈夫。私はこの辺でお暇するよ。>シズマ(そして軽く会釈をして)それではそろそろ私は帰りますね。お休みなさい。(かつ、こつ、かつ、と踵を返して歩き始めた)>ALL (01/16-23:30:29)
シャルル > し、してるから! 僕が制御しなかったらリドリーを跡形もなく吹き飛ばしかねないんだから!(それは絶対いやだった。足にしか増強効果を施していないのでそんなに力を使ったわけではないのだが、すぐに戻すにはあの丸薬が必須だった。はわわわと探しているも、ランタナの影に絡められてしまって手足を動かなくされてしまうんだろう。ひー、と小さく悲鳴)>ランタナ (01/16-23:31:18)
ドッティ > じゃぁね、びっこのおにいちゃん。(かたてをふりふり。)>ロネ (01/16-23:31:20)
ランタナ > はい、勿論です。ロネ・リドリー様。躾が間に合わなかった際、喧嘩をする場合は私に見つからないように気をつけてくださいませ。(茶々はいらないでしょう、とあくまでも丁寧に微笑みながら) それでは、おやすみなさいませ。お疲れ様でした。(そう言って頭を下げてお見送りしようと)>ロネ (01/16-23:31:29)
シズマ > ……ふむ。(ロネの言葉にちらりとシャルルのほうを見て)そうか。それじゃあ気をつけてな。(大丈夫とのことなら、その場でお見送りとしよう)>ロネ (01/16-23:32:06)
ドッティ > きゅうけつきのおにいちゃん、おーじょーぎわがわるいのよ?(くすくすわらって、シャルルを見る。)>シャルル (01/16-23:32:53)
ロネ > (武器庫に寄ってマントと帽子を拾いつつ、かつ、こつ、かつと右脚を引き摺り気味に、修練場から人影は去っていき――) (01/16-23:33:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (01/16-23:33:11)
ランタナ > あらあら、それはそれは……。それで、先程から何を慌てていらっしゃるのですか?シャルル様。(怒ってませんよ、とニコニコ微笑みつつ。確かに表情は怒ってないが、何か嫌な予感くらいは感じそうな)>シャルル (01/16-23:34:17)
シャルル > (さらに聞こえる声に、こっちは知った子だ。その声にあわわ、と) 君も来てたのね…いや、行儀が悪いんじゃなくて、その、えっと…(どうやって言い表せばいいのやら。だが、その表情は焦り其の物で)>ドッティ (01/16-23:36:29)
ドッティ > ランタナはおこっていないのよ?おちついて、おちついて。(ほら、笑ってる。とランタナの方を見て、にこにこ笑顔で。)>シャルル (01/16-23:37:53)
シズマ > さてと、俺もそろそろ帰るか。(手元の刀を消せば、その場で軽く首を回して)……そもそも俺は何しに来たんだったっけ…。……まぁ、いいか。――それじゃあ、俺はこれで帰るよ。またな。(片手を上げれば、自分もまた森の境目のほうへと歩き出して)>ALL (01/16-23:38:04)
ドッティ > じゃぁね、シズマ。(片手を振り振り、お見送り。)>シズマ (01/16-23:39:11)
シャルル > (その表情に嫌な予感を感じた。両手足を縛られてしまっては何もできない) いや、まって、その…く、薬をっ! あれを飲まないとっ!(慌てすぎて主語が抜けている。コートの中の薬のことだが、これで通じるのが何人いることやら。シズマの方へは気づいて入るが、あいさつを向けられる状況じゃなかった)>ランタナ、シズマ、ドッティ (01/16-23:39:37)
ランタナ > ……あ、はい。それでは、本日はご迷惑をおかけしてしまい、たいへん申し訳ございませんでした。(そちらの声に、シズマさんの方を向き。丁寧に頭を下げて、まずは謝罪を) それでは、道中お気をつけて……。お疲れ様でした。(そのまま、こちらもお見送り)>シズマ (01/16-23:40:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (01/16-23:40:46)
ランタナ > ………薬?(そちらの慌て気味な声音に不思議そうに首をかしげ。そちらが薬を飲んでいる姿を、まだ一度もまともに見ていないせいもあり、意味がわからないようで。とりあえず、手足の拘束は解き、影はしまうようだが)>シャルル (01/16-23:42:06)
シャルル > (拘束を解いてもらえば、慌てて立ち上がるものの) ≪ズキッ≫ ―――っ。(さっきの無茶で相当足をひねられて痛めていたのを忘れていた。勢いよく立ち上がっただけに痛みも相当のもので、支えるものもないわけで、ドサ!と仰向けに、派手に転ぶようで) (01/16-23:44:23)
ドッティ > (今日はよく転ぶなぁ、石畳が痛そうだ、なんてシャルルを見遣る。何か慌てている様子だったがはて?と首を傾げ。) (01/16-23:46:32)
ランタナ > (そちらが慌てて立ち上がるのに、少し体を避けようとしたが) シャルル様?!(目の前で転ばれれば、慌てて影を伸ばし、衝撃を少しでも和らげようとするようで)>シャルル (01/16-23:46:57)
シャルル > (向かおうとした先は、小屋方面。そちらを見れば、おそらくこの男の物だろうコートとベルトと武器が置いてあるのが見えるはず)>ドッティ (01/16-23:47:57)
ドッティ > (見覚えのあるコートが掛かっている。これ?と指さし首を傾げつつ。取りに行くようです。)>シャルル (01/16-23:49:39)
シャルル > (影を伸ばしてくれたおかげで衝撃は和らいだようだ。が、立ち上がるにも足の痛みがまだ引かず、倒れっぱなしで) (ドッティがコートに気づけば、それを見て必死にうなずいていることだろう)>ランタナ、ドッティ (01/16-23:51:01)
ドッティ > (激しく頷くのを見れば、箒にコートとベルトと武器を引っかけて。……ちょっと、結構重い。主に武器が重い。 のろのろと飛び、そちらに戻って行こう。 ……それからシャルルのほうにそれらを差し出し。ランタナとシャルルを交互にみたり。)>シャルル (01/16-23:53:27)
ランタナ > ……散々暴れていたのですから、ご無理はなさらないでくださいませ。(ゆっくりと影を使ってそちらの上半身を起こそうとしつつ、ドッティさんの方へと視線を向け。そちらがコートを取りに行くなら、一度影をしまい) ……すいません、お手数おかけしてしまって。(丁寧にドッティさんに頭を下げようと)>お二人 (01/16-23:54:27)
シャルル > (コートを持ってきてもらえば、武器とかと一緒に受け取った。ランタナに起こしてもらえば、その場に座り込む形に。そして慌ててコートから手作りだろう丸薬が入った瓶を取り出す。それのふたを開けて丸薬を1つ取り出せば、それをガリ、と噛み砕いて (01/16-23:55:54)
シャルル > (コートを持ってきてもらえば、武器とかと一緒に受け取った。ランタナに起こしてもらえば、その場に座り込む形に。そして慌ててコートから手作りだろう丸薬が入った瓶を取り出す。それのふたを開けて丸薬を1つ取り出せば、それをガリ、と噛み砕いて。少しすれば目の色も牙も元に戻るようで)>ALL (01/16-23:56:13)
ドッティ > ううん、これぐらいいいのよ。 ……ちょっと、けん おもたかったけど。(大分重たかっただろう。何せ4歳児の細腕と魔力である。)>ランタナ (01/16-23:56:21)
ランタナ > ……あまりご無理はなさらないでくださいませ。ドッティ様まで怪我をされるのは、少々…。(次は自分がやる、と申し訳なさそうに眉根を下げて)>ドッティ (01/16-23:58:06)
ランタナ > (そちらがコートからお薬を出して、飲むのを見れば、目の前で姿が元通りへと変わっていく。じ、と確認でもするかのような3つの瞳がそちらを見つめていて)>シャルル (01/16-23:59:17)
ドッティ > あら、もとにもどったわ。それであせっていたのね。(納得した様子で薬の効果を確信して。)>シャルル (01/17-00:00:30)
シャルル > (しっかり姿が戻れば、ほっとして) …っ。(だが、人間へと体の構成が変われば、当然感覚も人間の物へ。ゲホ!と腹のダメージが今更襲ってきて咽たりなど散々だが)>ランタナ、ドッティ (01/17-00:01:53)
ドッティ > ………そうね。おともだちは かなしませてはいけないわ。(こくりと頷き。)つぎからは、きをつけるの。(にこ、と小さく笑い。)>ランタナ (01/17-00:01:58)
ドッティ > だいじょうぶ?ええと、シャルルおにいちゃん?(だったよね?と確認するように訊ね。)>シャルル (01/17-00:03:04)
ランタナ > (姿が戻って安心したのもつかの間。そちらが咳き込めば、慌てたようにそちらの背中を摩ろうとして) ……本当に本日はご無理をなさりましたね…。大丈夫でしょうか?(立てますか、と心配そうな声音で問いかけ)>シャルル (01/17-00:04:01)
シャルル > (ツツ、と口から垂れる血は口を切ったものではない。が、そこまでひどすぎるわけでもない) …うん、大丈夫。(あはは、と笑みを浮かべて) コートと武器、ありがとね。>ドッティ (01/17-00:05:07)
ランタナ > はい、特に刃物の類はドッティ様には危ないものですので…。次回は私がやりますから。(先程はありがとうございます、と礼の言葉を述べ)>ドッティ (01/17-00:05:20)
ドッティ > ドッティはとうぜんのことをしただけよ?(首を傾げ。)だいじょうぶならいいんだけど…このまえもだいじょうぶだったし、だいじょうぶよね?(反対側に首を傾げ。)>シャルル (01/17-00:07:39)
ドッティ > うん、わかったわ。(いえいえと首を横に振って。)そうね、つぎはそうするの。(こくこく、頷いて。)>ランタナ (01/17-00:08:49)
シャルル > (背中を擦ってもらって少し落ち着く。口から垂れた血を手で拭い取って) あは…本当に無茶したもんだよ。なんであんな奴にカッとなったんだろ。(目を細め、小さな声で) …っと、ごめん。足、思いっきり捻られて痛めたみたいなんだ。立つことはできるけど、歩くのが…ランタナ、ちょっと支えてもらってもいい?(両脚やられたとはいえ、酷いのは右足だけだ。左脚は一応立つぐらいならなんともないようで、ふらふら、とゆっくり立ち上がるようで)>ランタナ (01/17-00:08:58)
シャルル > うん、平気。昔はもっとひどかったぐらいだし、満月じゃなければ、まだマシだから。(満月の日は絶対に館なんぞに居られない。今度、ランタナにもしっかり言ってあげなくては)>ドッティ (01/17-00:10:10)
ドッティ > ふぅん…なんだかたいへんなのね… ……ドッティはそろそろかえるわ。 もうおそいもの。(空を見上げ、月の位置を確認し。)>シャルル (01/17-00:12:43)
ランタナ > 次からあの方と戯れる際は、もう少し大人しくしてくださいませ。もしくは私に見つからないところで、遊ぶか…。(後者を選んだ時点できっとお説教が飛ぶかもしれないが。やれやれ、というように苦笑を浮かべ) 了解いたしました、シャルル様。ついでに…、治るまではどうか安静にしてくださいませ。できる限りのお世話はなさいますので。(そう言いながら、一緒に立ち上がり、翼の腕でそちらの体を支えようとしつつ。広い翼はそれなりに安定感はありそうな)>シャルル (01/17-00:13:08)
ランタナ > 今宵はドッティ様にもご迷惑をおかけしてしまいましたね。次回は、お茶とお菓子をご用意できるように致しますので…。(ご主人様の体を支えようとしつつ、そちらにお茶会のお約束をしておこうと)>ドッティ (01/17-00:14:34)
ドッティ > きにしなくていいのよ?おもしろいものもみせてもらったし。 そうね、こんどはランタナの おちゃとおかしがたのしみだわ!(にんまり笑って。)…じゃあ、ドッティもそろそろかえるわね。(ばいばい、と手を振ってから、箒に跨り。)>ランタナ (01/17-00:17:23)
シャルル > …彼は、僕を見下してるような感じだった。サーカスの調教師だってさ。 あは…まるで僕がランタナを無理やり調教している人のような言い方じゃないか。(あれには許せない何かがあった。侮辱にすら感じた) 僕の方こそ、もう彼とはなるべく戦いたくない。こんな不完全燃焼で終わるならなおさらね。(何事にも投げやりすぎて相手にしたくない)  これぐらいだったらすぐ治るけどねぇ…分かったよ。また悪くして動けなくなるのは嫌だしね。(頷いて、安定した支えに安心しつつ、帰るらしいドッティにひら、と片手を振って見送ろう)>ランタナ、ドッティ (01/17-00:19:07)
ランタナ > 私はハラハラしましたがね。でも、ドッティ様が楽しかったのなら、それは良かったですね。(微妙に複雑な気分のこちらは苦笑を浮かべたまま) 頑張ってお作り致しますので。それでは、おやすみなさいませ。(お茶会ではお菓子作りを特に頑張ろうと心に誓いつつ。そのまま、お見送りしようと)>ドッティ (01/17-00:19:32)
ドッティ > うん、たのしかったのよ。 おやすみなさい、ランタナ。 (ゆっくりと高度を上げ、来た森に向かって帰って行く。)>ランタナ、シャルル (01/17-00:21:19)
ドッティ > うん、たのしかったのよ。 おやすみなさい、ランタナ、シャルルおにいちゃん。 (ゆっくりと高度を上げ、来た森に向かって帰って行く。)>ランタナ、シャルル (01/17-00:21:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からドッティさんが去りました。 (01/17-00:21:55)
ランタナ > ……サーカスの調教師も、主従の関係も双方の信頼があって成り立つものだと思いますよ。例えのセンスは最悪ですが、私としてはそこまで。(気にしていない、と苦笑を浮かべつつ、羽毛の腕でそちらの背を優しく撫でようとし) ――不完全燃焼で終わったのは、少々残念でしたねぇ。使い魔として、主の勝利を見届けたかったのですが。(聞こえた言葉にぽそりとふと呟く感想。別に再戦を望んでいるわけではないのだが、ちょっと残念だと) 治る治らないの問題ではありません。こちらの心配も少しは考えてくださいませ。(ぴしゃりとちょっと厳しい言葉を言った後。じっと、ふとそちらの顔を見つめて) (01/17-00:27:12)
シャルル > もうちょっとマシな例え方がないものかなぁ。自分を人形師だって称えるぐらいなら、もっとある気もするけど。(背を撫でれば目を細めて。考えすぎなんだろうか、と思いつつ) …戦場を昔から駆けてた身として、一番起こしたくない物だからね。訓練だからって、勝敗が決まることでお互い満足も得られるっていうのに。(思わぬ所で中断されてしまったものだ。いや、中断したのは正しい判断だったのだろうけども) う…ほんと、悪かったって…。(びしっと言われてしまえばガックシと少しうなだれる。顔を見つめられてることで、はたと顔を上げて。どうしたんだろう、と不思議そうな顔) (01/17-00:32:50)
ランタナ > あの程度の嫌味を受け流せるようにならないと、またからかわれますよ?シャルル様。坊や扱いはもう懲り懲りでしょう。(クスクスと笑い声をこぼしつつ、さらっとそんな意地悪いことを口にして。どうでしょうか、と首を傾げて見せて) ……まあ、あのまま行ってたら私どもが止めに入ったところでしたので。どちらにしても、今宵は不完全燃焼だったでしょうね。(苦い表情を浮かべながら、そちらの顔を覗き込む三つの瞳。どこかそれは悪戯な色を宿していて) …………。(自分より背が高い主の顔を上目遣いに眺めたあと。不意にそちらの体を支えたまま、軽く背伸びをして。叶えば、その頬へと口付けてしまおうと) (01/17-00:38:24)
シャルル > …ランタナ、君がもし男だったとして、御嬢さんって呼ばれたらどう反応する?(最初の方で言われていたからかいの言葉。それもまた、今日のようなことになる引き金だったから。ついつい聞いてしまって) そっか、うーん…もういいや、今日のことは忘れよ。ずっと覚えていてウダウダするのもアレだしね。(不完全燃焼の不満はまた狩りの時にでも晴らすことにする。悪戯な色を宿した赤い三つ目に眉下げて笑みが浮かんで) ……………。(え?と突然の不意打ちにキョトンとしてしまって。碧の双眼がパチパチと瞬いて) (01/17-00:43:35)
ランタナ > ――そうですねぇ…。「そんなことを言ってからかう貴方の方がよほど女々しいと思いますよ、よちよち歩きの坊や。いえ、お嬢様」とでも?(笑顔でかなり辛辣なお返しの言葉をさらっと言ってのけた) あまり気にしすぎるのも体に毒でしょうしね。ええ、その方が精神衛生的にもよろしいかと。(こういうことは忘れるのが一番、と頷き返し。そうして、不意打ちにびっくりしたご様子のそちらにくすくすと微笑んでから) ……お怪我が早く治る呪いですよ、シャルル様。(そう言って、さっさとそっぽを向き。多分耳まで赤く染まってる) (01/17-00:49:32)
シャルル > ……やっぱ僕の辛抱強さのなさすぎかぁ。(はー、と帰ってきた答えにため息が。ダメだ、精進せねば。このままじゃ彼女の主としてすごく恥ずかしい) うんうん。あまりにも覚えててしょうがない時は獣を狩るなりして解消するからさ。それで少し稼ぐこともできるし。(不意打ちの意味が分かれば、あは、と笑って) …それは嬉しい呪いだなぁ。ふふ、この呪いが消えないように安静にしてなきゃね。(そっぽを向いた様子でなんとなく予想は付いた。そういえばシャムシールを仕舞うのを忘れていた。片手に荷物を持ちながらだが、ランタナに支えられながら、まずは小屋の方へ返しに行こうと) (01/17-00:54:42)
ランタナ > いえ、私の口の悪さは兄直伝と単に年季の問題かと。……まあ、少々最後は子供っぽいとは思いましたが。(主に対してもなにげに辛辣だ!) その方がよろしいかと。ただし、何度も言いますようにあまりご無理はなさらないようにしてくださいな?(お願いですから、と悲しそうな声でお願いしたあと。未だに顔をそちらに向けないまま) ……今宵は念のため、お傍にずっといますので。ついでに……、寝る前の挨拶もお付け致しましょうか?(最後は顔を合わせないまま、ぽそぽそと!そうして、まずそちらに歩調を合わせつつ、武器をしまいに向かい) (01/17-01:00:50)
シャルル > うわぁ…ランタナのお兄さんが想像できちゃったよ。(きっとランタナより酷いんだろうと、お兄さんには失礼ながらも思ってしまった) ……僕だってランタナを一人置いて消えるなんてこと、絶対したくないよ。ただ、これだけは覚えておいてほしい…満月の日だけは、僕がいなくても探しに来てはいけないよ。その日だけは、人狼の姿のまま獲物を探さなきゃいけないから。(悲しそうな声へ、少々辛いかも知れないが、彼女を傷つけない為と) …ふふ、ランタナにしては珍しいねぇ。じゃあお願いしようかな。(お休みのあいさつが楽しみだ。シャムシールを武器庫へ片付ければ、コートや武器とかは片手で持ったまま、今度は館の自室の方へとゆっくり歩き始めるか) (01/17-01:08:04)
ランタナ > 酷いのは一人だけですよ?私、兄が3人、ついでに姉は一人おりまして。(なかなかに兄弟は多い模様だ) …………わかりました。その際はシャルル様が帰ってくるまで、おとなしく館でお待ち申し上げることにいたします。(その言葉にほんのわずかに眉根を下げたものの、静かに頷き、了承するようで) ……先日のお返しと、本日の無茶へのお仕置きのつもりです!(決してほかに理由なんてない、とピーチク反論しつつ。片付けが済めば、そのままゆっくりとした足取りで、そちらをお部屋までお送りするようで。今宵は一応怪我の面倒などもつきっきりで見たかもしれない) (01/17-01:14:09)
シャルル > わ、結構兄弟多いんだね?(結構いっぱいいることにちょっと驚きが。同時に、一人っ子の自分には羨ましくも思った) ごめんね。今みたいに吸血鬼の時は血を吸うだけでいいんだけど…人狼になると、血だけじゃ満たされないんだ。血肉を喰らわなければいけなくて。(おぞましい化け物なのは理解している。だからこそ、襲ってしまう可能性があって怖かったのだ) あはは…流石に今日は足までやられて懲りたから、しばらくは自分から戦いに赴くことはしないよ。(散歩もなるべく森の方にしよう。本日の怪我は腹部と後頭部の打撲に両脚の捻挫、だろう。一応内臓破裂はしてないものの、足の捻挫でしばらく動けないか) (01/17-01:22:58)
シャルル > P:お相手感謝でしたー!w  ランタナちゃんに怒られてキャーキャーしながら言い夢見まする(笑)   それでは、おやすみなさいませー(*´∀`) (01/17-01:24:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシャルルさんが去りました。 (01/17-01:24:29)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたー! 会うたびお説教してる気がする今日この頃(笑) それでは、おやすみなさいw (01/17-01:25:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (01/17-01:26:01)
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