room40_20130117
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にギルバートさんが現れました。 (01/17-21:40:07)
ギルバート > (修練場に到着する。最近少し腕がなまっているのか、鈍いとも思ってしまう。少し修練が必要だと考え、バスタードソードを倉庫から取り出す。ついでにグレイヴも。) ライム「基礎からやりなおしますの?」 お前に頼りきりというのもな。武器の可変は抜きでやるのもいいだろう。(持ち替えだけで戦う。最近はやって無いが昔はこれが普通だったのだ。片手でグレイヴを振るい、バスタードソードは右側にかけ左手で抜けるようにしている。) (01/17-21:42:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (01/17-21:44:11)
ギルバート > (鋭くグレイヴを振るい、時折バスタードソードでなぎ払う。そういう訓練を続けていると気配に気づく。)・・・来たか。 ライム「吹っかけるつもりですわね?」 まぁ、な。技術で一歩上回った相手だ。不足は無い。(そういうと片腕でグレイヴを振り回す。) (01/17-21:45:15)
シズマ > (病み上がりでなまった身体を動かしたいと再度やってきた修練場。手には、愛刀の風波が鞘に収まった姿でしっかりと握られていて)やぁ、ギルバート。久しぶりだな。(よぉ、と片手を上げて声をかけ) (01/17-21:47:34)
ギルバート > 久しぶりだな、シズマ。(ギルバート、こくりとうなずく。)ライム「シズマさん、お元気ですの?あいつと戦えまして?」(ライムはふとそんな事を訊ねる。)・・・そういえばライム、前に言っていたな。 ライム「えぇ、結果が気になりまして。」 (01/17-21:50:44)
シズマ > ようやく動けるようになったって所だな。(元気かと聞かれれば、苦笑いを浮かべて)戦えたよ。結果は、善戦はできたんじゃないかな。…重傷で済んだよ。 (01/17-21:55:36)
ギルバート > そうか。動けるなら話ははやい・・・体を少し動かすか?(グレイヴを片手で振り回し、構える)ライム「よかったですわね・・・正直わたくしたちも危険でしたもの。」 ・・・あぁ。二度とは戦いたくない。依頼がなければな。(そんな用につぶやく。) (01/17-21:57:12)
シズマ > 病み上がりでよければ、喜んで。(親指で風波の柄を押し出し、鯉口を静かに切る。やるき満々だ)その意見には同意だな。(苦笑いのまま答えて、位置につこうか) (01/17-21:59:57)
ギルバート > よし。始めるとしよう・・・ライム。 ライム「解りましたわ。」(強敵ゆえに手を抜くつもりは無い。模擬戦闘のグレイヴとバスタードソードを倉庫に預けると、ライムの手をとり真っ黒な剣を正面に構える。両手で剣を握り、戦闘準備は万端だ。)・・・始めるぞ。(剣の刃を丸め、それからぱっと踏み出すとまずはまっすぐに剣を振り下ろす。) (01/17-22:02:07)
シズマ > ……来いっ。(まず初撃。真っ直ぐに振り下ろされる一撃を、刀を収めたままの鞘で受け止める。そこから抜刀し、その場で独楽のように時計回りに一回転。左サイドからの一閃を。峰打ちにて) (01/17-22:05:53)
ギルバート > 流石に鋭いな・・・!(勢いをつけた一閃に対し、剣を一瞬引き縦に構え受け止める。受け止めた後はすぐに力を込め、このまま押し込んで体勢を崩させようとする。) (01/17-22:11:37)
シズマ > 速さを重視してるものでねっ。((やっぱ良い反応速度だな))(剣を引き、すかさず縦に構えて受け止める手際のよさに、内心感嘆の声を漏らして)っと……それならっ(押し合いに対抗してこちらも踏ん張り押し返そうとして、唐突に左後ろへとバックステップで下がる。うまくいけば、相手の体勢を崩せるかもしれないが、さて…?) (01/17-22:16:49)
ギルバート > 俺は力・・・だな。(そういうと押し込もうとするが、唐突に引かれふらりと体勢を崩してしまう。)ちっ・・・!(まずい、相手の一撃が来る・・・すかさずライムがグレイヴで支えを作るが、体重が前のめりになり隙が出来ている。)ライム(相変わらず、上手いですわね・・・) (01/17-22:19:06)
シズマ > 知ってるとも。(思惑通り、体勢を崩したその隙は逃さない。一歩飛び込むように踏み込み、逆手に持った鞘を上段から肩口辺りを狙って振り下ろす) (01/17-22:21:47)
シズマ > 知ってるとも。(思惑通り、体勢を崩したその隙は逃さない。一歩飛び込むように踏み込み、逆手に持った鞘を上段から左肩口辺りを狙って振り下ろす) (01/17-22:22:11)
ギルバート > 鞘、か・・・(うなずくと、腕をさっと前に出し受け止める。痛みに顔をしかめるが同時に反撃の好機ともみた。右手のグレイヴはカルドへと変化、突き出すスペースを開けすかさず腹へと突き出す。無論だが刃先は丸めている。) (01/17-22:28:38)
シズマ > …そうなるよな。(止められる打撃。そして間髪入れずに、武器を変化させ腹へと突き出される一撃――!!)っと…二度とも同じ手は――(すかさず後ろへと飛びのく)―食わないぞ?(前回受けた手痛い一撃。忘れはしない) (01/17-22:32:15)
ギルバート > やっぱりな。(武器を変化させられるのはなかなかの利点だが、相手に読まれては流石に実力は発揮できない。もう一度グレイヴへと戻し、両手で構えると勢いのまま地面を蹴る。)だが、続きがある。(グレイヴの刃先を真上に向けシズマを追撃。そのまま相手の右足元から勢いよく振り上げる。) (01/17-22:36:24)
シズマ > ……っ。((回避されることも織り込み済みかっ))(すでに後退している状態から、攻撃に転じる事は難しい)…これでっ。(咄嗟の回避。下から迫るグレイブにあわせ、バック転にて回避する。だが、これでは一時しのぎにしかならない。そこから攻撃に転じる余裕は、こちらにはない)((まずいな、また相手のペースに飲まれかけてる…)) (01/17-22:41:44)
ギルバート > (バック転で回避する相手。結構力を入れた振り上げ故に踏み込みは難しい。しかし攻勢に転じる手段はある。)まだ手は有る。(グレイヴの穂先を握り、2つに分割すると右手に逆手持ちのナイフが出てくる。無論刃先は丸めているが、それをシズマめがけ投擲する。) (01/17-22:46:42)
シズマ > …だろうなっ。だが、それなら―――(刀と鞘は持ったまま。そして時に自分の世界では銃弾を切り払うことすらあった事を考えれば、投げナイフを切り払う事は造作もない。刀のほうで投擲されたナイフを弾き)…今度はこっちの番だ。(そのまま相手のほうへと駆け出す。距離をつめつつ刀を鞘へと納め、スライディングからの足払いを狙う) (01/17-22:53:04)
ギルバート > (ナイフははじかれる。すっと黒い金属片が手元へと戻っていく。)そうか・・・来い。(うなずくと、まずは剣に戻し地面に突き刺す。刃をシズマの脚に向けるような格好だ。一瞬だけ、ライムも刃先に鋭い光を宿らせる。)来い・・・! (01/17-22:59:17)
シズマ > ……うおっ?!(足払いを止める。剣の刃を前にしての寸止めで)……駄目だ。詰んだな。(地面に横になったままの体勢で、ギブアップと言わんばかりに鞘と刀を手放す。完全に横になった状態で動きを止めてしまった。そこから攻防を続ける選択肢もあるが、彼を相手に寝そべったまま戦うなんて無茶も良いところだ。よって、ここは潔く一旦負けを認めることに。…相手は不本意かもしれないが) (01/17-23:03:57)
ギルバート > ・・・(ため息をつく。)焦りすぎだ。初手でスライディングは無いだろう。それに剣を突き刺した状態だ、抜くタイミングの前に起き上がれる。最後に、剣は切れないぞ・・・ここで殺傷能力を持たせるのはルール違反だ。(首を振る。) (01/17-23:11:30)
シズマ > ……反射的に、つい。(相手の言葉にポツリと答えて。落ち着いて考えてみれば、相手の言うとおりだ。何やってるんだろうなぁと片手で顔を覆って、深いため息ついて)俺もまだまだかぁ。(とりあえず立ち上がりつつ、服についた埃や土を払って) (01/17-23:14:39)
ギルバート > ・・・この前、腕が鈍っていたときにある人物と相手をしてな。そのときに学んだ・・・(こくり、とうなずく。)病み上がりだから仕方ないだろう。速さは本調子と言ってもいいはずだ。 (01/17-23:18:14)
シズマ > そっか。まぁ、なるべく早く本調子に戻さないと、自分の仕事が出来なくて困る。(速さに関しては問題なし・・・と、小さく確認するように呟いて)どうもあれから攻防の際の警戒心が過敏になってるんだよなぁ…。(訓練である事すら、半分忘れていた節がある。そういう意味では冷静さを欠いていたか、反省…) (01/17-23:23:08)
ギルバート > そうだな。調子が悪いときは調子を戻すのが先決だ。(本当にそういうときは危険だ、と首を振る。)警戒心が過敏なのは悪いことでは無い。だが、それで対応を間違えるなら落ち着いて戦うべきだ。 ライム「貴方だってわたくしと心の中で話し合って落ち着かせてるようなものではありませんの。」 そうだな。(ふ、と微笑する。) (01/17-23:27:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に大姐さんが現れました。 (01/17-23:32:32)
シズマ > だよなぁ。調子が戻ったら、そのうち手合わせを頼むよ。…それもギルバートの強みだろうな。(ライムとの話し合いによって落ち着かせている。戦闘において冷静を保つと言うのは大切な事だ。そんな言葉に愛刀へと視線を向ける。自分こそ風波という相棒はいるが――あいにく相棒は人までは徹底して無口になる極度の人見知りであった) (01/17-23:32:50)
大姐 > (酒瓶を片手に楽しげにカツカツとヒールの音を高鳴らせて、石畳の上を歩き)あら・・先客?(この場所には似つかわしくない華やかな装いをした女性が一人) (01/17-23:34:08)
ギルバート > あぁ、俺もお前との戦いは楽しい。今でさえ実戦以上の緊張感が有る。(相応の強敵だと見ている様子) ライム「あら、誰か来ますわ。」(ライムが人の気配に気づく)>シズマ、大姐 (01/17-23:35:51)
シズマ > そう言ってくれると、俺としても嬉しいよ。実際、ギルバートとの訓練は色々教えられるからな。(相手の強さは自分も認めている。その上で――越えたいとも)……ん?(やってくる気配に、こちらも振り返って)>ギルバート、大姐 (01/17-23:37:54)
ギルバート > ・・・そういえば誰だ。知り合いか?(酒瓶を持っている女性を見て首をかしげる。)・・・酒はそんなに飲めないんだが・・・>シズマ、大姐 (01/17-23:39:57)
大姐 > どちら様とも、初めましてよ?(首をかしげる男性にゆったりと笑みを浮かべて)少し身体を動かそうかとおもって・・きたんだけど、お邪魔だったかしら?>ギルバート、シズマ (01/17-23:43:20)
ギルバート > 始めまして、だ。(うなずく)ライム「始めまして、ですわ。でも2人居ますもの、どちらの相手がいいですの?」(ライムはふと首をかしげる) (01/17-23:44:34)
シズマ > いや、ちょうどこっちは一段落したところだ。(ふっと笑みを浮かべて答え)>大姐 (01/17-23:45:32)
大姐 > お二人が試合をされているなら、隅で身体を温めていようかしらと思ってね、姑娘(ライムに向かって呼びかけて)>ギルバート、ライム (01/17-23:46:58)
ギルバート > 試合は終わりだ。(こくり、とうなずく)ライム「ですから、今はどちらもあいてますわよ?それとくーにゃん?」(聞きなれない言葉にライムは首をかしげる)>大姐 (01/17-23:48:43)
大姐 > あら、そうだったの・・・さて、どうしましょうか?余力があれば、付き合っていただきたいですわ(嫣然と笑みをうかべつつ、頬に手をあてて首を傾けて)>シズマ (01/17-23:48:59)
大姐 > 故郷の言葉で「お嬢さん」という意味よ?嫌だったらごめんなさいね>ライム (01/17-23:50:13)
シズマ > 俺?(ご指名されました)……あー、すまん。病み上がりだから、これ以上はちとまずい。それに、そろそろ戻らないといけない時間なんでな。(申し訳ないが、と。辞退する方向で)>大姐 (01/17-23:50:58)
ギルバート > ライム「いえいえ。気にしませんわよ。」(ふふ、と笑みをこぼし)一瞬戸惑っただけだろうな・・・俺も一瞬わからなかった。>大姐 (01/17-23:54:54)
大姐 > あらあら…お身体、お大事になさいませ(すまなそうにし、手の酒瓶を差し出して)ご無理は禁物ですし、病み上がりならなおさら、早くお休みになられたほうがよろしいわ>シズマ (01/17-23:56:39)
大姐 > あらあら…お身体、お大事になさいませ(すまなそうにし、心配そうに顔をみつめ)ご無理は禁物ですし、病み上がりならなおさら、早くお休みになられたほうがよろしいわ>シズマ (01/17-23:57:21)
大姐 > つい、口癖のようにでてしまって・・可愛らしいお嬢さんだからなおさら(ふふっと楽しげに笑みを浮かべて)>ギルバート (01/17-23:58:31)
シズマ > あぁ、そうさせてもらうよ。…俺の名前はシズマだ。まぁ、もし機会があったら別の時にでも。(その時には完治しているだろうし)>大姐 (01/17-23:59:52)
ギルバート > ライム「ふふ、うれしいですわ。」 ・・・相手が居るなら俺も相手できるが、どうする。(首をかしげる)>大姐 (01/18-00:00:34)
ギルバート > 無理するなよ。死んでは楽しめる相手が居なくなる。 ライム「えぇ、今度元気の出るもの差し入れますわよ。」>シズマ (01/18-00:02:50)
シズマ > そこまで無理はしてないさ。…あぁ、わるいな、ありがとう。(差し入れの言葉には感謝を述べて)>ギルバート (01/18-00:03:59)
大姐 > シズマ様ね、わたくしは、ターシェ、そうね、またの機会に、それとお酒の席に呼んでいただけると、とても嬉しいですわ?>シズマ (01/18-00:05:21)
大姐 > お疲れでないのならば、すこし腕を貸していただければ嬉しいわ。暫く、動かしていなかったせいか、鈍ってしまっているので・・ね?>ギルバート (01/18-00:06:11)
シズマ > わかった、覚えておこう。(お酒の席に。そう言われれば、小さく頷いて)>大姐 (01/18-00:07:08)
シズマ > さてと、それじゃあ俺は一足先に失礼させてもらうよ。またな。(ひらりと手を振れば、その場を後にして――)>ALL (01/18-00:07:17)
ギルバート > ・・・解った。ライム、少し気力と体力を癒せるか。 ライム「いですわよ。」(そっとライムが手をつなぎ、吸った魂を気力と体力に還元して回復させる。これで大丈夫のようだ。)行くぞ。 ライム「はい、行きますわよ。」(そのまま、ライムが黒いバスタードソードへと変わる)>大姐 (01/18-00:07:46)
ギルバート > あぁ、またな。(うなずくと手を振る)>シズマ (01/18-00:07:56)
大姐 > 晩安(ひらひらと手をふって)>シズマ (01/18-00:08:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (01/18-00:08:56)
大姐 > あら、剣鬼でしたのね(口の端を上げて楽しげに嬉しげに見つめ)わたくしも(プチリと耳の飾りを取って、上に高くほおる、やがて、耳環が広がり、圏(真ん中に穴のあいた金属製の円盤の外側に刃が付けられており、その直径は50cm)となって、手元におりてくる、ぱしりと持ち手をもつと微笑を浮かべ)これが、わたくしの得物です>ギルバート (01/18-00:13:56)
ギルバート > ライム「鬼ではありませんわよ、精霊ですわよ?」(などと言い返す。)珍しい武器だな。こういうものもあるか・・・ ライム「受け流される可能性が高いですわね。しかも鋭そうですわ・・・」 だな・・・ただ1つ。ここは殺傷武器の類が禁止だ。少し離れないか。(そう、提案する。ここで真剣はまずいのでは無いかと) (01/18-00:17:36)
大姐 > 失礼したわ、鬼って幽霊とか精霊とかそういうのを総称して言う言葉なの(ごめんなさいね?と困ったようにしつつ)殺傷不可でしたの、それは困りましたわ、此れしか今日はもってきていないので・・そうねぇ、では移動いただいても?>ギルバート (01/18-00:22:51)
ギルバート > ライム「そ、そうでしたの。」(少し申し訳無さそうに答える。)・・・近くに平野が有る。そこに行くぞ。ついて来い。(そういうと、ライムを人の姿に戻して連れて行く。) (01/18-00:23:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からギルバートさんが去りました。 (01/18-00:24:00)
大姐 > (圏をイヤリングに戻して、後をカツカツとあるき、ついていき)>ギルバート (01/18-00:26:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から大姐さんが去りました。 (01/18-00:26:53)
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