room40_20130120
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (01/20-22:18:25)
フォンセ > (風の唸る音が響く。それと共にあるのは、拳――掌底を突き出した一人の姿――)……。(掌底を放ったままの体勢を維持し、やがてゆっくりとその手を引っ込める)……ふぅ、こんなものか。(小さく息を吐き、額の汗を片手でぬぐう) (01/20-22:23:47)
フォンセ > (あれから、いろいろ試して結局選んだのは徒手空拳であった。そして見つけた、古武術あらため格闘術方面で技量を伸ばしてみることにし、今に至っている) (01/20-22:25:23)
フォンセ > …少し、休むか。(修練場の中央辺りから隅のほうへと移動し、倉庫の壁に寄りかかり、空を仰ぐ)…今夜は半月か。(少し立ち位置を変え、月明りがあたる場所へと動く。月光は自分にとっては魔力の糧となる。夜の散歩もその一環。今夜は違うが) (01/20-22:28:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にスファナさんが現れました。 (01/20-22:30:24)
スファナ > (修練用の鉄球を取りに来た彼女。たまにはこっちも練習しようと思っている。)さーて、あるかな?(扉を開けるとちゃんとある。グレイヴといっしょにとっていくと誰か居る。)あれ、どなた?(見慣れない顔に首をかしげる。) (01/20-22:31:31)
フォンセ > む?(倉庫から出てきた人物、月に気をとられてて気づくのが遅れたが声をかけられたところで気がついて)…私はフォンセ。館の17号室で暮らしてる者だ。…君は?(同じく始めてみる顔に問い返して) (01/20-22:34:14)
スファナ > 私はスファナ。傭兵やってるの。ここにはタダで武器をかしてくれるから修練にね。(柔らかい素材で衝撃を吸収していチェーンつき鉄球を持ってくる)最近これをやって無いから練習しようと思ってね・・・練習しない?一緒に。 (01/20-22:36:44)
フォンセ > 傭兵なのか。…私は、フリーだな。(と苦笑いを浮かべて)…ふむ。ちょうど手は空いているし構わないぞ。私も色々試してるところだしな。(軽く片手を開いたり閉じたりし) (01/20-22:39:26)
スファナ > 同じような感じ、かな?(フリーと聞いて。自分も特にどこ所属という訳でもない。)えぇ。それじゃあ私はこれで。(チェーンつきの鉄球を振り回す。慣れているのか左右に変えたり自由に振り回したりしている。) (01/20-22:40:57)
フォンセ > 言い換えれば、無職とも言うぞ、私の場合。(自虐的に笑ってみせて)確か、フレイルとか言うんだったか。じゃあ、私はこれで良い。(グッと握り締めた拳を片方静かに前へと出して) (01/20-22:42:58)
スファナ > そうなんだ・・・見つかるといいね。(こくり、とうなずく)フレイルは棒の先に可動式の分銅をつけてるやつなの。こいつはなんだろ・・・東洋系統の武器分類で鎖分銅って言うのかな。(一旦振り回すのをとめる。)素手、かぁ・・・(ここに居るのは強いんだ、と言い聞かせてから・・・)じゃあ、はじめよっか!(まずは左右に振り回して勢いをつけてから正面に投げつける。) (01/20-22:44:58)
フォンセ > …そうだな、いい加減何か考えた方が良い気もするな。(別段探してもいなかったのはここだけの話)…ふむ。私の覚えは当てにならんな…。(違ったか、苦笑意一つ浮かべて)あぁ、どこからでもいいぞ。(小さく頷き、前へと出る。正面から迫る鉄球を屈んで避け、距離をさらにつめて)せいっ!!(掌底を下から掬い上げるように放つ) (01/20-22:49:12)
スファナ > 必要ないなら無理に考えなくてもいいけど・・・(無理するのも良くない、と思って。)まぁ、そういうこともあるよ。間違いやすい武器って多いもの。(うなずくと鉄球がよけられる。)っと・・・!(チェーンをぴん、と張って受け止める。しかしやばいと思って後退。)あっちゃー、至近距離はこいつじゃ・・・(対応できない、とため息をつく。) (01/20-22:53:40)
フォンセ > そうは言うが…、さすがに毎日のほほんとしてるばかりというのもな…。(それにあまりかからないとは言え、生活費とかも一応)…止めたか。そういう使い方もあるんだな。(チェーンで止めた相手の手際に感心しつつ、後退する相手を追って、さらに前へ)……ふっ!!(今度は右脚から踏み込み、左脚による上段蹴り) (01/20-22:58:22)
スファナ > じゃあここに来る人の相手もいいんじゃないかな。そうしたらみんな喜んでくれるし。(などと笑みをこぼす。)まぁ、ね。こうしないと使えないって・・・どわっ!(チェーンを張る関係上、サイドの守りは難しい。そのまままともに受けて転がされてしまう。) (01/20-23:00:25)
フォンセ > ふむ、一つの案として考えておこう。(意外に乗り気?思案顔一つで答えて)…っ。(もろに入った。少し慌てた様子で近づき)…大丈夫か?綺麗に入ったが…。 (01/20-23:02:50)
スファナ > ふふ、考えて。(こくり、とうなずいて)まだ終わってないよ・・・!(チェーンを振り回し、倒れながらも脚払いをかけようとする。体勢を気にせず戦えるのが強みでもある。) (01/20-23:04:10)
フォンセ > ……ぬ!?。(チェーンが脚を払い、そのまま見事に転ばされてしまって)……っ。…迂闊だったか…!!(そのまま地面に倒れた上体から、転がって一旦距離を離そうと) (01/20-23:07:11)
スファナ > ふふ、このチェーンて結構いいの・・・!(チェーンの長さを生かし、飛び上がると最大限にまで伸ばし先端部分をフォンセめがけ振り下ろす。) (01/20-23:09:08)
フォンセ > そのようだ…!!…だが――(自分へと迫る鉄球部分。それをじっと見つめ、距離を測りつつ地面を転がるようにしてタイミングを合わせて回し蹴りを。蹴ると言うよりは、鉄球に足を添え、横へとそらすそんな動き。重さがあろうと、空中に浮いたものなら、少しに力で【そらす】ことはできるはず) (01/20-23:11:54)
スファナ > (本来より軽く、そのためにそらすことは可能だった。簡単に交わされ、床にめり込む。)外したかぁ・・・ま、もういっちょ・・・!(今度はある程度距離をつめ、もう一度足元をなぎ払うように振り回す。) (01/20-23:13:42)
フォンセ > (床にめり込んだ隙に身を起こす。そして続けざまに放たれる足元をなぎ払う一撃――)休む間もないか。大振り系の武器でよくやるものだ。<ダンッ>(地面を蹴って、高く跳躍。そのまま足を振り上げ、落下の勢いも利用してのかかと落としを。狙うのは相手の肩口辺り) (01/20-23:17:56)
スファナ > あっちゃー・・・そんなに高く飛ぶってあり・・・!?(真上に振る余力は無い。やむを得まいと思い前方に転がって回避しすぐに立ち上がる。)それっ!(すかさず鉄球近くのチェーンを握り、振り向きざまに鉄球で一撃を加えようとする。) (01/20-23:22:22)
フォンセ > …駄目だったか?(かかと落としをかわされ振り返る。振り向きざまに飛んでくるのは鉄球。――駄目だ、避ける暇はない)…避ける余裕はなさそうだ。(片腕を前に出す。チェンノ部分を腕に巻きつかせて、鉄球が自分に届くのを阻止しようと言う考え) (01/20-23:24:38)
スファナ > わ・・・やるじゃんか・・・!(鉄球を絡みつかせた相手の判断がいいと思い、ぐっとひっぱる。) (01/20-23:27:05)
フォンセ > 意外とやってみると、うまくいくものだな。(グッと引っ張られれば、こちらもそれに対抗して引っ張り返し―――) [10面1個 6=6] (01/20-23:28:52)
スファナ > おらぁぁっ!(ぐっと引っ張っていこうとする。力比べだ!) [10面1個 1=1] (01/20-23:29:49)
スファナ > って、わー!(力が全然入っていない。一気にフォンセへと引きずられ転倒してしまう。) (01/20-23:30:08)
フォンセ > …こういうときは鎖を離した方が良いんじゃないか?(とりあえず相手を引き倒したところで、そんな風に告げて)まぁ、せっかくだ。ここからどう挽回するか見せてもらおう。(腕にチェーンを巻きつけたまま、相手のほうへと駆け出して) (01/20-23:32:42)
スファナ > あぁもう、武器放したら・・・(ため息をつくが鉄球は外さず。ここで外したら余計に不利になる。)え、えぇい!どうにでもなれ!(接近してくるのを見て、ここで一気に鎖を巻き取り引っ張っていく。) (01/20-23:38:05)
フォンセ > (鎖が巻き取られ、引っ張られていく。それならばその勢いに逆らわず、素直に引っ張られつつ距離をつめていって)…はぁっ!!(攻撃する瞬間。鎖の巻きついた腕を後ろへと引いて。同時にその勢いを利用して逆の手を前へ。拳を正面から相手へと突き出し) (01/20-23:41:03)
スファナ > わ、く、崩れてないし・・・・・どわぁっ!(胸に痛烈な一撃を受け、そのまま分銅を離して吹っ飛ばされる。)・・・もー無理。素手甘く見てました・・・(降伏。) (01/20-23:42:14)
フォンセ > ……勝負ありだな。(結果に満足そうに頷き、吹っ飛んだ相手のほうへと近づいていき)怪我はないか?(そう尋ねつつ、片手を差し出す) (01/20-23:45:42)
スファナ > えぇ・・・ま、まぁね。胸の分で何とか痛いだけで済んでる。(ふぅ、と一息ついて。)・・・この世界に来ると本当に痛感する。打撃って侮れないんだ・・・って。 (01/20-23:49:47)
フォンセ > そうか、それはよかった。(大したことはなかったようだとわかり、ほっと安堵の息を漏らして)…そのようだな。私も体術はまだはじめたばかりなんだが、思った以上に性にあってるようだ。(これはこれで悪くないなと、確かな手ごたえを感じていて) (01/20-23:52:24)
スファナ > まぁ、ね・・・でも練習しないとね。こんなんじゃダメ。(ため息をつく。)刃物相手に相性は悪いけどメイスとか鉄球のハンマー系統には結構強いのよね・・・触れる武器だと。 (01/20-23:55:47)
フォンセ > そうだな。あと…この手の武器をつかうなら、もう少し力があった方がいいかもしれないな。(使われた感想として一言。自分が振り回されるようじゃな、色々大変だろうと)…刃物か。まぁ、それに関しては打つ手も考えてある。少し練習しないといけないがな…。 (01/21-00:00:17)
スファナ > まぁ、もともと重装騎士から分捕ったのを改造し続けて使ってるからね、本来・・・それに実戦では風属性込めて加速したりダガーを支点にして吊り上げたりもできるから・・・でも木曽がなって無いとね。(首を振る。)・・・あれ?いわゆる白刃取りっていうの? (01/21-00:04:41)
フォンセ > 基礎は大事だな、確かに。(うんうんと頷き)…いや、以前…私の知り合いとやりあった時の思い出して、私にも出来ないかと思ってる防御手段があってな。部分的に竜鱗をまとうというものなんだが…(それで腕をカバーすれば刃物も防げると。それ以上に、さりげなくとんでも発言をしてしまっているのだが) (01/21-00:10:55)
スファナ > そういうこと。私の本来の獲物はグレイヴなんだけど・・・長柄と勝手が違うけど、遺跡の探検とかにも役立つから入れてるの。(などと笑みをこぼす。)・・・そういうことが出来るんだ。って・・・竜?(以外だなー、と思って)私はヴァンパイアなんだよ?まぁこれでも。(こっちも明かしてしまおう、と (01/21-00:13:08)
フォンセ > スファナは、状況に応じて使い分けるタイプか。フル装備で相手されたら相当苦労しそうだ。(相手の笑みに、こちらも笑みを返して)…出来ると言うか。出来るかも知れないと言ったところだな。同じ竜でも彼女は、また私とは違うし。……あぁ、今は人の姿だが私は銀竜だ。……なるほど、道理で攻撃後の立ち直りが早かったわけだ。(ヴァンパイアの回復力高さはよく知っている。いろいろ納得したように頷いて) (01/21-00:17:23)
スファナ > まぁ、ね。基本相手に優位そうな武器使って行く感じだから・・・バスタードソードとグレイヴとダガー2本あるから何でもこい・・・あ、地形ぶっ壊すほどのは勘弁。(苦笑して)うーん、それならここので練習してみるのもいいかも。私も時間が合えば付き合うよ?剣も使えるから。(こくこく、とうなずく。)うーん、それとは別っぽいなぁ・・・乱戦で戦うことが多いから傷1つにいつまでも痛がってられない、ってことで立ち直りは早いの。慣れ、かな。(しかしそれに能力がかかわっていることは知らない。) (01/21-00:25:33)
フォンセ > さすがに、それをここでやると怒られそうだ。(地形をぶっ壊すほどの――との言葉に笑って。さりげなく否定はしてない)…そうだな。また次の機会があれば、お願いしよう。それまでになんとかなってればいいんだがな。(自分も同じことが出来るかどうかもわからない。その時はその時で別の手もあるのだが)……慣れか。つまり、それだけ場数も踏んでるわけか。(なにやら感心した様子で頷いて)――さて、すまないがそろそろ私は上がらせてもらおう。あまり夜更かしをするとイリスに怒られかねないからな…。 (01/21-00:30:31)
スファナ > それもそうよね。まぁそういうときは誘導式のダガー2本で急所ぶっ潰しておく。まぁ潰せなくて刺さったらワイヤーがグレイヴとつながってとんでもないことになるけどね?(などと笑みをこぼす。)何とかなるよ。結構反応とかいいもの。(などと笑みをこぼす。)えぇ。戦場を駆け抜けて・・・何年か忘れたけど。(などと苦笑)えぇ。イリスって大事な人が居るなら無茶はだめよね。私もここで切り上げるかな。(武器を倉庫にしまってくる。) (01/21-00:37:12)
フォンセ > ……なかなかえげつないな。(ぼそり)そうかな。自分だとよくわからないものなんだが。(何とかなる、それは間違いないと確信があって)まぁな。…・じゃあ、私は先に失礼させてもらう。また、どこかでな。(ひらりと手を振れば、館の方へと歩いていって――) (01/21-00:42:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (01/21-00:42:27)
スファナ > えげつないよ、私は。傭兵だものね。(くすり、と笑みをこぼす。)うん・・・(嬉しそうに答える)それじゃあ、また。(そのままこちらも立ち去る) (01/21-00:44:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からスファナさんが去りました。 (01/21-00:44:02)
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