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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春風のマーチさんが現れました。 (01/22-21:27:32)
春風のマーチ > (すいーっと、上空から真っ直ぐに修練場の中央へと降り立った、一匹の妖精。右手には、妖精サイズの棒。棒術の類に使えそうな、金属製の棍)さぁーってとっ! せっかく貰ったんだから、色々試さなくっちゃねんっ♪(ご機嫌そうに笑って言えば、妖精は棍を頭上で掲げて、両手でクルクルと回す) (01/22-21:30:03)
春風のマーチ > ♪っ(グルグルグルグル、頭上だけでなく、回転したまま横に持っていったり、それから更に反対方向へと持っていき、最後には左右に交互に回転させていく。武術にもグルグル回転させて、敵を近寄らせない目的だったり、威嚇じみた棍の使い方はあるけれど、どっちかっていうとバトンを華麗に回して演技や競技を行っている、という風に近い) (01/22-21:40:44)
春風のマーチ > それーっ!!(頭上に投げて、クルクルクルー、と回るそれを、ぱしっとキャッチした。(ちなみに、妖精用の棍は金属製とはいえ軽くって、風が吹けばあっさり飛んでいきそうなものだけれど、そこは風の妖精、自らの力でコントロールして)てりゃっ♪(ぶうんっ! とキャッチした棍を大きく横にふるって、そのまま体を回転させて回して、前方に一撃! 二撃! ……ほとんど遊びみたいな動作で、ちっこい事を差し引いてもあんまり痛そうには見えない、体重の乗っていない動作。動きは軽やかだけど明らかに戦闘向きじゃない) (01/22-21:50:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシャルルさんが現れました。 (01/22-21:58:04)
シャルル > (昨日の狼の耳と尻尾は無事に消すことができた。とりあえず今日は荒野にも森にもいくことなく、のんびり大人しく訓練でもしようと足を運んだのだった) …んん?(誰かの声が聞こえてきた。修練場に先客がいるようだ。誰か確かめるついでにふらりと現れようか) (01/22-21:59:45)
春風のマーチ > (演舞や模擬訓練というよりも、バトンを回しての演技といった風の動作を終えて、改めて片手に棍を持てば、ふむー。とそれを眺めて頷いた)うんっ、鎌やナイフより大分振り回しやすいね。やってて面白いやっ!(軽快にクルクル回って、踊りや演技のサポートとしては上々。でっかい刃がつけられた鎌や、そもそも妖精用に出来てなくて妖精には『太い』食事用のナイフなんかと比べたら、動かしやすさはダンチ。前方でクルクルと両手で器用に回しながら――)……武器としてはどっしよっかな?(首を傾げた。修練場の広々とした空間にポツンと浮いている姿は、先客の『人』を探しているのなら、一瞬見つけられないかも?) (01/22-22:01:28)
シャルル > ……おかしいなぁ、この辺で聞こえたんだけど。(きょろり、と見渡してもパッと見では見つけられない。聞き覚えのある声なのだが、何故いないのか。地上ではウロウロと探してる例の50代のお兄さんが見えるだろう) (01/22-22:04:56)
春風のマーチ > ――ありゃ?(クルリと、最後の一回転で棍を止めて、右手一本に持ち替えつつ、聞こえた声の方へと、目をパチクリとさせた)――どしたの? おにーさん?(ちっこい妖精は、あなたの方へとひらひらと、ゆっくりと近寄った) (01/22-22:07:15)
シャルル > ……お? (01/22-22:07:39)
シャルル > ……お?(こちらへゆっくり近づいてくる姿が目に映ればその場で立ち止まるようで。ふふ、と笑って) いやぁ、ちょっと訓練をしようって思ってたら君の声がしたもんで、どこにいるのかなーって (01/22-22:08:48)
春風のマーチ > アハハッ! 『あっち』のカッコを探してちゃ、こっちは見つけらんないかっ(人に化けた時とこの姿。大きさが違いすぎるもの。妖精はあなたの声に楽しげに笑うの)訓練かぁ。試合、したかったの??(カックン。首を傾げて) (01/22-22:13:55)
シャルル > あ、そっか、君の姿はそっちが本物だったんだっけ?(忘れてた。あは、と笑って) んー、試合はその時によるけど、基本はこうやって訓練を欠かさないんだ。冒険者だし、何時危険が迫っても対応できるようにね。(言い終わってから、ちょっと失礼、と小屋の方へ模擬刀を取りに行くようで) (01/22-22:16:24)
春風のマーチ > そうさっ! あっちだと色々不便でさぁ。……ふぅん、じゃ、ここはすっごくいいトコだねっ。訓練所まである宿って中々ないでしょ?(宿泊客でもない癖に堂々と入って練習してる自分。模擬刀を取りに行くその姿を眺めて、戻ってくるの待とうか) (01/22-22:19:04)
シャルル > (戻るまでにそんなに時間はかからないだろう。既に使うものがどこにあるか記憶しているので、小屋の傍にコートと武器とかをつけてるベルトを置けば、模擬刀を持って妖精の元へまた戻ってくる。手に持っているのはシャムシール) そうだねぇ、まるで高級ホテルみたいだよ。部屋の内装も自由に変えれるし、此処には泊まるというより、アパートやマンションを借りるように住み込みができるのがいいね。(さて、どんな相手を想像で作り出そうか (01/22-22:23:19)
シャルル > (戻るまでにそんなに時間はかからないだろう。既に使うものがどこにあるか記憶しているので、小屋の傍にコートと武器とかをつけてるベルトを置けば、模擬刀を持って妖精の元へまた戻ってくる。手に持っているのはシャムシール) そうだねぇ、まるで高級ホテルみたいだよ。部屋の内装も自由に変えれるし、此処には泊まるというより、アパートやマンションを借りるように住み込みができるのがいいね。(さて、どんな相手を想像で作り出そうか。ふーむ、と考え始める) (01/22-22:23:37)
春風のマーチ > (シャムシールの模擬刀。切り裂く曲刀は、鎧などを身に着けない軽装の彼には、なるほど良く似合う)へえぇー。凄いトコなんだねぇ。ここ。……にひっ。(考え始めた彼を見て、にやっと妖精は、悪戯な笑みを浮かべて、棍の端っこを両手で持って、頭上に掲げた)てぇえええええーーーーやぁあああーーーーっ!(棍に妖精の光の力が注がれて、棍から天へと向けて光が放出して、まるで両手剣の様な、巨大な光の刃が形成される!)(脅かすのが目的ってか、光の刃を作り出す技術はこの妖精には無いから、この光は殺傷力どころか触る事すら出来ないんだけど、わかるカナ?) (01/22-22:27:41)
シャルル > (最初に障り始めた武器が曲刀だった為、この方がなじみがいい。寧ろ、曲芸じみた動きが得意な自分にはもってこいの武器だ) 僕の世界でも殆どないよ、こういう所。僕はこういう所好きだし、サービスが充実してていいと思う。(ふふ、なんて笑っていれば突然妖精からの奇襲が!それを一瞬見て、クル、と手首と腕を動かしてシミターで巨大な剣―――もとい、棍を曲刀でとっさに受ける構えになるだろう) (01/22-22:47:28)
春風のマーチ > ブラ○ティックゾー○ッ!(この妖精が春を届ける『元の世界』にて、某大作遊戯の8作目の主人公の技名を叫んだ! 棍を柄にして、まるでレーザーの様に形作られた大剣が、ガードごとぶち破るとばかりに思いっきり振り下ろされた!)(その模擬刀を光の刃はすり抜けて、あなたの身もすり抜けて、大地すらもすり抜けて、妖精はその場で一回転。)(ダメージ? 無いよ。むしろ陽光の性質を持つこの光は、あったかい) (01/22-22:52:05)
シャルル > (刃をすり抜けた時、ほう、と恐らく精神系の何かかと思ったが、それすら外れた。なんか一回転してる様子に構えたままキョトン) なんか、すごい強そうな技名聞こえた気がしたけど…気のせい?(くすっと笑って。お返し、と言わんばかりに曲刀ではなく手で、妖精をつつきに行こうか。曲刀でやったら刃は削ってあるとはいえ、痛いだろうから) (01/22-22:56:30)
春風のマーチ > オイラ、光でコーゲキって、出来ないんだよネ。あんなでっかい剣なんて無理だってっ(でも、ガードさせる事には成功したから、妖精的には大満足。己の身長の何倍もある光の刃を出現させる…なんて出来ません)(そして一回転後で体勢を整えているのもあるし、そこまで怒ってないみたいだから、つつきに来る動作は甘んじて受けた。つつかれて、ちょっと身じろぎして後ろに下がったけれど) (01/22-23:01:14)
シャルル > あは、あれを本物にするのにはどれだけの魔力がかかるんだろうねぇ。僕ならできるかもしれないけど、たくさん使うことはできなさそう。(つんつん。そんな強く突いていない、要するにじゃれてるような感じ) ……ところで、名前なんだっけ?こないだ聞きそびれちゃったんだよね。(あはは、と眉下げて笑って) (01/22-23:03:53)
春風のマーチ > あの技、作り話の世界では雲も突き抜けるぐらいでっかいんだよっ!(つんつん、何度かつつかれて、くすぐったそうに身じろぎしながら、そんな報告)あー、そうだっけ。何か衝撃的な話が聞こえたから、忘れちゃったやっ! 春風のマーチって言うよっ。春のお日様と風の力が使えるのっ!(得意げに告げる。お日様の力。ゆえに、さっきの光は暖かかったワケ) (01/22-23:07:29)
シャルル > わー、それはでかいなぁ。流石にそれだと僕でも無理。(そんなの作った後は調子が悪くなって逆に不利になってしまう) あれはまあ…あのあとちゃんと解決できたし、大丈夫だったよ。 春風のマーチかぁ、だからさっき暖かかったんだ?(あは、とビームがすり抜けた時の暖かさを思い出して) 僕はシャルルっていうんだ。シャルル=シモン。冒険者でビーストマスターだよ。(よろしくね、と自己紹介) (01/22-23:13:05)
春風のマーチ > あのお話は色々とぶっ飛んでるからねぇ。ギャグとしては面白いんだケド。……地球一周してから殴る技とかあるし。(ケラケラと笑った後、ぼそっと何か付け足した。)んー。ま、オイラとしちゃおにーさんが普通にお話できるならだいじょぶっ!(ぐっと握りこぶしを一つ。妖精的には何の問題も無い)うん。そゆコト。シャルルおにーさんだね。……ビーストマスター? 何かに仲間封じ込めてたりするのカナ?(ゲーム的知識で、首傾げてそんな予想) (01/22-23:19:24)
シャルル > どんなお話なんだろうなぁ?僕、元の世界だと戦ってばかりだったから本とか読む機会が全くなくて。(あはは、と小恥ずかしそうに。ほんのり聞こえてくる技にうわぁ、と心の中でびっくりしてた) そう?あは、最近は結構落ち着いてるから大丈夫だよ。(すぐに暴走することはなくなったから。というか、さすがにこの場所で魔石を暴走させるわけにはいかない) んー、そんな感じだね。僕の仲間、見てみるかい?(コートを取りに一度小屋の傍まで向かう。ついでだからベルトとかも拾って付けなおそう。コート羽織れば、内ポケットからゴソゴソと探し物をしながらマーチの方へ戻ってくるようで) (01/22-23:23:49)
春風のマーチ > うーん、お話の内容は忘れちゃった。ただ演出がぶっ飛んでるからそこだけ見たんだよね。(某動画サイトのゲームエフェクト集なんて動画なんだけど、そこらへんは割合。面白かったと笑顔が語ってる)あー、暴走、そんな話もしてたっけ。(けど、今の所凄い安定してるのは、会話してるから良く分かる。だからすっごく気楽そうな態度だ)うんっ! って、あ、…ひょっとして訓練の邪魔になってる??(超がつく程今更だけど、ハタと気づいて、今更ながらに心配そうな顔するよ) (01/22-23:28:48)
シャルル > ……もしかしてあのゲーム?銃剣もった主人公が出てくるもの。(なんかわかっちゃったかも、と。自分の世界で以前研究員だった知り合いがやってたのを見てたらしい) そそ。しかももうすぐ満月でしょ?満月になったら僕、ウェアウルフになって飢えが止まらなくなるんだよね。最近はそれを防ぐためにも色々気を付けてるけど。(満月の日は怖いなぁ、と)  え?いや、別に大丈夫だよ。毎日しなくてもこれぐらいじゃ腕は落ちないからね。  …マーチがあのゲームを知ってるなら、気に入りそうなのがいるんだよね。(どれにしようかなぁ、とコートの内ポケットゴソゴソ) (01/22-23:35:21)
春風のマーチ > って、知ってるの!? 『こっち』側の人!? そうそう持つトコが銃みたいになってるヤツ。(わぁー、知ってるんだ。本気で驚いた。剣士風の服装なんて、こっちじゃロクに見られないのに)んー、先にお腹一杯にしとくのはダメなの?(なんて、お気楽妖精の素人意見。大丈夫との言葉には、「良かった」と、顔を綻ばせて)あのゲームっていうとー…ライオンさんとか? ……赤白のボールに入れたりしないよね?(ごそごそしてるあなたのすぐ傍、コートの内側に入れるぐらいまで近寄ったのは、好奇心で早く見たいから。ポツリと付け足したのは、また別のゲームのお話) (01/22-23:41:19)
シャルル > こっちっていうか、うん、一応。でも、君が知ってる世界とは別の裏世界っていうのがある場所だからねぇ…ちょっと違うように見えるかも?表世界は人間と人間に成りすます種族ばかりだけど、裏世界はそれこそゲームの世界みたいになってるんだから。(むしろ、現代のゲームは実はそういう世界を見た人が作ったんじゃないか?というほどの世界生まれだった) それも昔試したんだけど、ダメだったんだよねぇ。吸血鬼も人狼も失敗で終わったよ。どうも体の構成が変わると消費も酷くなるみたいで…。(困った体である。まあ、今は落ち着いてきたのだが) ライオンっぽいのもいるよ?最近は大人しくしてくれてるから楽だけど、凄い暴れん坊だからねぇ。何か見てみたい物とかある?もしかすると持ってるかもしれないし。   …ポ○モンっぽいっちゃぽいかもしれない。(今思えばそんな気がする。小さな玉が手のひらに収まる大きさになって、そこから大きさが様々な生き物が出てくるのだから) (01/22-23:47:34)
春風のマーチ > ゲームの世界みたいな裏側、かぁ。……うーん人になりすますのが多いトコまでは一緒だケドね。……オイラんトコは割と変身して人に成り済ませるヤツが多いからなぁ。(腕を組んでむむむと考える。自分トコの世界の裏側は…うん、結構違うかも?)(そして、すでに試してたコトを告げられたら、)………あー、そうなんだ。むっつかしいんだねぇ。(所詮浅知恵、すでに試されているコト言われたら、残念そうにした後、切り替えて、ビーストマスターのあなたの方の話へと)うっわぁ。さっすがライオンさん。ちょっとたてがみ触ってみたいなーとか思ってたケド。…気に入りそうなのってのが気になるかな? どんなのだろ。(このままだとコートの中に自分も入り込みそうな勢いで、好奇心旺盛で内ポケットをあさるあなたのコートの内側を覗き込んでます)……やっぱ6匹だったりするの?(なんて聞くのは冗談交じり) (01/22-23:56:27)
シャルル > 僕の世界だとね、それこそ君みたいに色んな妖精はもちろん、魔族、天使、その他亜人も様々な姿で存在してるんだ。ただ、彼らが人間に住む場所を追われて、裏世界が出来上がっただけのこと…って、僕はある人から教わったかな。でも、裏世界があるのは実際この目で見てるから本当だよ。(もちろん、戦争として。それは流石に言わなかったけど) うんうん。3つの姿を持てるっていうのはキメラとしてありがたいんだけど…これがまたデメリットも多くてねー。(参っちゃうよ、と眉下げて) んー、そうだなぁ…じゃあこれにするかー。(と言って取り出したのはケルベロスの入ったカプセル。手の中で魔力を浴びせればガチャポンぐらいの大きさになって、それをねじりながら) いや、さすがに数に制限はないよ?コンパクトにしてあるからね。 (01/23-00:06:47)
春風のマーチ > ふぅーん。やっぱどこの世界も住み辛いんだねぇ。魔界とかなら、オイラんトコにもあるケドさ。良くは知らないし。(むぅ、とちょっと残念そうだった。自分の世界に関しては、風に乗って様々なトコには行くけれど、見てるのが妖精だからなのか、然程詳しくはない)っていうか凄いなぁ、剣が使えて変身も出来てびーすとますたー? だなんて、色々出来るんだねぇ。(ほええええ。なんて変な関心した声。カプセルも取り出されたコトもあって、シャルルからはまた会話にちょうどいいように距離を離して、彼の顔を見上げるのだ。見た目はこんなに細い優男風なのに)おおぅ。確かに、これなら6個以上余裕でもてそうだもんねぇ。……投げるんじゃないんだ。(ぽそ、カプセルをねじっているのを見て、そんな付けたし) (01/23-00:14:49)
シャルル > まあ、全部人間がやったことだからなぁ…ほら、自然伐採とかしてるじゃん?あれで森の精霊とか妖精が住む場所がなくなって裏世界に逃げてるんだよ。僕はそんなことして何が楽しいのか全く分からないけどさ。(ビルとかが立ち並ぶ街にだって住む場所が少なくなってきているのだから、実に恐ろしいことになっている。この世界が羨ましいぐらいに) あは、ビーストマスターってのはこの世界に来てから知り合いになった人にもらったんだよ。今まではただの軍人だったから。  ……んーと、このあたりかな?(とりあえず広い場所へ少し移動すれば、その中央へカプセルをポーンと「投げた」。というか、放ったというのか。やり方は様々なようだ。数秒後、ぱか、とカプセルが開けばそこからぐんぐん大きさを戻していくケルベロスが現れる。漆黒の毛並みに真っ赤に光る目と三つ首。大きさは3mぐらいだ) (01/23-00:20:48)
春風のマーチ > ……うへ。そこまで同じなんだ。逃げ場あるだけマシだけどサ。(苦い顔をした。ものすっごく身に覚えがあるというか何というか。向こうからすればこっちは『人に成り済ませるだけマシ』なんだろうか。自分トコは)軍人? 銃とかも使えるのー? 貰った? へぇえ…。(このカプセルみたいなのと、中の獣を、だろうか。誰だろう? なんてまだ見ぬ人に興味を持った。そして投げられたカプセル、「あ、やっぱり投げるんだ」なんて反応した後に、現れた三つ首の獣、真っ黒なのがカッコイイ…ってか)うわー…すごっ…っ!(むしろ20cmぐらいの妖精にはちょい怖い。すすす、とシャルルの方に身を摺り寄せる様に近寄って) (01/23-00:28:55)
シャルル > …意外と住んでる世界、同じだったりするのかも?(そんなに似てるなら可能性があり得る。いや、違う世界だとしても、何かが扉となって出入りができるようになってて気づかないだけかもしれない。色々発想は広がる) ん?うん、使えるよ。普段はこっちの部屋の隅にしまいこんでるけど、ちゃんと自前の銃あるから。っと、もらったのはビーストマスターって名前だけだよ?このカプセルは僕が作ったもの。(持ってる銃は拳銃とスナイパーだが、基本は剣で突っ込むのであまり使わない。カプセルから出てきた三つ首の獣は時折口から炎を吐き出している。やはり地獄の番犬と同じなんだろう。そんな三つ首は本物の犬のように尻尾パタパタ振りながら主人へと頭を押し付けて甘えてたり) あは、大丈夫だよ。僕が指示を出さなければ攻撃しないから。キマイラはそうはいかないけどね?(あれだけは例外だった。なだめることはできるけど、放っておくとすぐ威嚇するから簡単に出せない) (01/23-00:34:47)
春風のマーチ > んー……多分、違うと思う。ゲームとかの話が同じだから、もしかしたら、ってコトもあるかもだケド。(同じかも? と思える要素は多いけれど、裏世界については知らなかった。ちっこい小妖精な自分なら、多分知っててもおかしくないんじゃないかな。と)……やっぱすっごい色々出来るんじゃん。しかもこのモン○ターボー○自作!?(驚いて食いついた。開かれたカプセルの欠片は、今は床にあるのだろうか? …魔法技術か、機械技術によるものか。どちらにしろ自作は、凄い)……な、んて言われてもさぁ。オイラ普通の猫も結構怖いよ?(でかい三つ首の犬、主人に甘えるその様は、大丈夫そうにも見えるけれど、小妖精は犬猫に対しての怖い経験はそれなりにある。シャルル本人に身を寄せたのは失敗だったかもしれない。すぅ。とシャルルの背中側に回って、シャルルを盾にして、そのケルベロスを見上げるの。おそるおそる近づいていく。怖いけどやっぱちょっと触ってみたい) (01/23-00:41:51)
シャルル > あは、だよね。そう簡単に同じ世界の人は見つかるわけないもんねぇ…。(ただでさえ毎日が新鮮な世界なのだ、ここで自分の世界から来た他人を探すなんて難しすぎる) 自作だけど…今まで他の人にじっくり見せる機会がなかったんだよね。悪用されたら怖いし。(地面には割れたボールの半円が2つ。色は様々なものを使っているのだが、ケルベロスが入ってたものは赤色だったようだ。恐らく属性で分けている。ケルベロスはハスハス) (01/23-00:46:17)
シャルル > あは、だよね。そう簡単に同じ世界の人は見つかるわけないもんねぇ…。(ただでさえ毎日が新鮮な世界なのだ、ここで自分の世界から来た他人を探すなんて難しすぎる) 自作だけど…今まで他の人にじっくり見せる機会がなかったんだよね。悪用されたら怖いし。(地面には割れたボールの半円が2つ。色は様々なものを使っているのだが、ケルベロスが入ってたものは赤色だったようだ。恐らく属性で分けている。ケルベロスはハスハス、と舌を出して本物の犬のように主人の隣でお座り中。妖精が近付いても何をするわけでもなく、不思議なものを見たような顔で興味深げに見てるだけのようで。触ればボッサリしてる黒い毛の柔らかい感触がわかるだろう。結構暖かいよ) (01/23-00:48:12)
春風のマーチ > うんー。まぁ、むしろ連れて来たい知り合い以外はいないのがいーのカモ。(毎日新鮮なのはこっちも同じ。楽しそうに笑うんだ)色々出来るなぁホント。一回や二回見ただけで同じの作れるヤツなんているかなぁ??(妖精は首傾げ。そんなヤツ滅多にいないだろうけれど、この世界では……どうだろう?)(恐る恐る、妖精は手を伸ばして、ケルベロスの頭に、手を触れようか。ゆっくりと、でも触る事が出来た)うわぁ……ホント大人しい。凄いや。……元の世界の犬や猫ちゃん、オイラ見かけたら騒ぐもん。(……そりゃ、どんなにしつけてあっても妖精なんて見かけたら異常事態ですから。もうちょっとなでなで。) (01/23-00:54:33)
シャルル > そうだねぇ。僕にはそういう知り合いがもういないから関係ないけども。(どうせもうあの軍には戻らないからどうでもいいのだとも) 僕の世界にはそういう人がいたから、こっちでも一応用心してるんだー。まあ、何があっても作り方は絶対教えないけどさ。絶対秘密。(くすっと笑って。ケルベロスはなでなでされて耳がパタリと動いて。頭がドーベルマンっぽい感じで頭の後ろから背中にかけてもさもさした毛が生えたような野性的な姿だが、ばっちり飼い慣らされているというか、忠実。誰にもほえない、飛びかからない、噛まないの三拍子。だが) 「小僧、ワシがそんなに怖いか?」(なんて、突然ケルベロスが喋るだろう。結構低い声) (01/23-01:00:36)
春風のマーチ > えっ!?(何だか凄い悲しい過去とかが想像できそうなフレーズに、妖精は声を上げて固まった)(そして用心、との言葉には)……あー、確かに、どこの世界にも天才とチートっているよね。(自分の世界とこちら、両方でそれに当てはまりそうな人を連想して、うんうんと頷いた。)……おおー、柔らかい。って、わわわ!?(喋ったぁああああっ! 物凄い速さで後ろに下がるよっ! そして、少し間を置いて)………なんだぁ、喋れるなら喋れるで言ってよう。喋れないヤツらの方が怖いんだよぅ(喋れない犬猫にどんなコトをされてきたのか、驚きはしたけれど、何だか逆にほっとした様に砕けた態度だ)――うん、もっと色々お話したいカンジだけど、オイラはそろそろ帰らなきゃ。二人ともありがとねっ!(ひらひらと、小さな体なりに精一杯片手を大きく振って、どこかへと飛び去っていこうか。) (01/23-01:07:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春風のマーチさんが去りました。 (01/23-01:07:15)
シャルル > (ケルベロスに勢いよく驚いてる様子には主人がくすっと笑って) あーあ、突然しゃべるから驚いちゃったねぇ。あは、また色々話そうね。(何処かへ飛び去ってしまった小さな姿。手をヒラリと振って見送ろう) ……さて、ケルベロス。ごめんねこんなことで呼び出しちゃって。明日まで暫く出したままにしてあげるから一緒に部屋にもどろっか。(と、ケルベロスの頭を撫でて。ケルベロス自体があまりしゃべらないのか、その一撫でにも甘えるように頭を押し付けるだけで。ケルベロスが立ち上がったのを確認すれば、そのまま模擬刀を仕舞ってから部屋へ戻って言ったようで) (01/23-01:10:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシャルルさんが去りました。 (01/23-01:10:36)
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