room40_20130202
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (02/02-22:12:16)
シズマ > まぁ、こんなものか。(手にしていた愛刀を鞘へと納めれば、小さく息を吐いて。そのまま隅のほうへと移動すれば、壁に寄りかかるように地面へと座り)ふぅ…。やっぱここだと気にせず刀を振るえるからいいな。 (02/02-22:15:40)
シズマ > (自分の世界だと、仕事の時意外で振るうと軽く問題になるから大変。だからといって室内で訓練するわけにもいかないし)…今度、またアリーゼと一戦してみるかな。あー最後にやったのはいつだったっけ。(たまにやってるパートナーとの模擬戦。ふと思い出して) (02/02-22:19:41)
シズマ > まあ、いいか。とりあえず、次の仕事が終わったらしばらくは余裕もできることだし。それまでの辛抱だな。(一人呟き、そっと目を閉じる。微かな空気の動きに身をゆだね、風を「感じる」)……。(その場に座ったまま、じっと風へと意識を集中させて) (02/02-22:23:10)
シズマ > (風の流れに混じる、微かな揺らぎ。それを見逃すまいと神経を研ぎ澄ませる。物があれば、人がいれば、何かが動けば、それは微かな揺らぎとなって風に乱れを生む。それを察知する事で、周囲の動きをいちはやく掴む。それが自分の反応の速さの秘密でもある)((この動いてるのは、リスか何かか。……これは木の葉の揺れだな、揺らぎが一定リズムだ。…こっちのは、…何かいるってことしかわからないな))(さすがに遠くなればなるほど精度は落ちる。逆に近ければ、それだけ精密に動きを読むことも出来る) (02/02-22:29:27)
シズマ > (休憩を兼ねた訓練。自分にとっての最大の武器である「風詠(かぜよみ)」は、ある意味命綱ともいえる。それがあったからこそ、あの死闘も生き残れたようなものなのだから)……。(そうやって、しばらくの間、意識を集中させつつの休憩を経て、やがて元の世界へと帰るのであった――) (02/02-22:48:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (02/02-22:48:19)
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