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ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にイリスさんが現れました。 (02/04-21:11:04)
イリス > (「簡単なチョコの作り方。 既存のチョコを湯銭で溶かし、型に入れて冷蔵庫で冷やす。後はトッピングを少々」 そうやって作った試作のチョコレート。その出来栄えは――)…・(1見た目は最高、味は致命的 2見た目は致命的、味は最高 3味も見た目も致命的 4味も見た目も最高) [4面1個 3=3] (02/04-21:14:14)
イリス > …………。(そこには茶色をした名伏し難き何かと化したかのような姿形の、茶色い物体が鎮座していた)……あ、味の方は…。(見るからにやばそうな形のチョコ(と思われる物体)。だが人は見かけによらないと言う言葉もあるし、お菓子だってそうかもしれない。そう思って、一つを手に取り口の中へと放り込む)(ダイス:ダメージ率) [100面1個 88=88] (02/04-21:18:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にランタナさんが現れました。 (02/04-21:19:54)
イリス > <パクッ>………っ!?(食べた瞬間。ポロリと手からチョコが滑り落ちる。顔色が一気に真っ青へなって)<ドサッ>…ぁ……ぅ…ぁ…(その場で床に倒れこんでしまう。―――それほどまでに、チョコの仕上がりは最悪だった) (02/04-21:20:48)
ランタナ > (厨房の恐怖も薄れ、最近はまともに料理も作れるようになってきたらしい。お茶菓子でも作ろうかと、厨房にやってきた鴉娘。聞こえる物音に先客の気配を感じ、軽く覗き込んでみれば…) ?!!(何故か人が倒れてた。軽く悲鳴を上げるもすぐに気を取り直せば、慌てて、そちらに駆け寄ろうと) だ、大丈夫ですか?何かありまして…?! (02/04-21:23:00)
イリス > ……チョ、チョコ……。(テーブルに置かれたチョコ(らしき何か)を震える手で指差す。竜種ですら昏倒するこの威力。こんなものを人に渡しては大変だと警戒を促す―――がダメージのせいで、上手く言葉が回らなくて) (02/04-21:26:20)
ランタナ > ………え、チョコ?(何、と彼女の指さす先に見えたチョコレート。まさかこれが原因なのか、と彼女に確認を取るように首を傾げ。流石に了解も取らず食べるなんて、不作法はやらないようだ) (02/04-21:27:53)
イリス > (コクコクと、首を縦に振る。チョコは不恰好と言うか、なんとも言えない形状をしている。普通の人なら見ただけで「これはやばい」と思うような。そんな形と色をしていて) (02/04-21:30:38)
ランタナ > …………ええと、イリス様。私、こんなチョコレートは今まで見たことがないのですけど…。そもそもこれはチョコレート、なので?(全く食欲をそそられないビジュアルのチョコレート。ぞわぞわと背筋に走る悪寒に苦い笑みを浮かべながら、再確認。まさか彼女がこれを作ったなどとは、予想もしていないようで) (02/04-21:32:14)
イリス > ……う、うぅ…。(少しずつダメージから回復してきたのか、よろよろと身を起こして)……チョコレート…のつもりです。…ほら、バレンタインが近いですから、その予行演習をしておこうと…。(肯定する。そう作ったのは、まさに自分。溶かして冷やしただけの行程から、出来上がった突然変異体だ) (02/04-21:35:57)
ランタナ > ……だ、大丈夫ですか?(そう言いながら、ちょっとホールの方へと戻れば、椅子を引き摺ってきて。どうぞお座りください、と勧めるようで) ――ああ、皆さんそんなこと言ってましたもの、ね…。……しかし、これ、は……。いえ、個性的でよろしいかと思いますが、はい…。(微妙に答えに迷いながら、じ、と三つ目が彼女作のチョコレート?を見て。流石にこれをあげるのは、危ない気が) ……イリス様も、チョコレートをあげる大切な方がいらっしゃるので? (02/04-21:38:55)
イリス > あ、ありがとうございます。(ふらふらとよろめきつつ、持ってきてもらった椅子へと腰掛けて一息)…間違いなく…失敗です。あげられません、これは…・。(自分でもわかる。これをあげるのは危ない!!と)…えぇ、いるんです。(最後の問いかけには、ちょっと照れ気味に頷いて) (02/04-21:50:32)
ランタナ > (ついでにコップを取り出せば、お水を汲んで。そちらに手渡ししようと) ――ちょっと残念でしたね…。次はきっと上手くいきますよ?(頑張ってください、と励ますように言い。これが予行練習で良かったかもしれない、と心密かに思いつつ) まあ、それは素敵ですね?どんな御方なんですか?(わ、とちょっと興味を持ったかのように、更にそんな事を聞いてしまおうかと。他人のこういった話などなかなか聞かないから、非常に楽しそうに!) (02/04-21:54:26)
イリス > (受け取った水を飲んで一息ついて)――そうだといいんですが…。(失敗する事何度目だろうか。自然と向けるのは遠い目)え?そ、そうですね…。「私たち」のことを本当に思ってくれてる素敵な方…と言ったところでしょうか。(改めて口に出すとなると、やはりどこか気恥ずかしさもあってか。幾らか頬を赤く染めつつ) (02/04-21:59:19)
ランタナ > ――ええと、ひょっとして、お料理は苦手な方、なのですか?(遠い目に、ちょっと気になったのか。恐る恐る問いかけてみようと) それは素敵な方ですね…。でも、「私たち」ということは、ご家族の方にご挨拶でも?(ロマンティックとかきらきらと三つ目を輝かせながら、そちらのお話を聞いていたが。まだそちらの事情を知らないので、ちょっとだけ疑問符が浮かび、聞いてみようと) (02/04-22:01:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にルイさんが現れました。 (02/04-22:06:06)
イリス > お恥ずかしいながら…。で、でも簡単な料理はできるんですよ?野菜サラダとか!!(苦手なのを認めつつ、それでも全く出来ないわけではないのだと)えぇ。(コクリと頬を朱に染めつつ、素敵な方との言葉に頷いて)…私は、一つの身体に二つ意識があるんです。言うなれば、一人だけど二人と言ったところでしょうか。だから、私「たち」なんですよ。(簡単に事情をを説明し)>ランタナ (02/04-22:08:12)
ルイ > (ほこほこ。腰に届く金髪をサイドで結わえながら、ピンクのほっぺで女湯から出てくる娘。 長いナイトウェア仕様でホールへ戻ってくれば、珍しく人の気配を感じて。厨房だろうか、と ひょぃと覗いてみたい) (02/04-22:08:57)
ランタナ > あらあら…。でも、バレンタインにサラダをお出しするのも、ちょっと…。(色気がないですよね、とちょっぴりズバッと。悪気はない) ……つまり、多重人格のようなもの、と認識してもよろしいのでしょうか?(それはそれで、なかなか大変そうだ。そんな感想を胸に抱くも、流石に口には出さず)>イリス (02/04-22:11:14)
ランタナ > (きっと厨房には、椅子に座った女性と立ったままの黒づくめの翼の生えた娘がいるかもしれない。覗き込む気配に気づけば、そちらの方を向き。丁寧に頭を下げようかと)>ルイ (02/04-22:12:05)
イリス > えぇ。ですから、なんとしても食べることの出来るチョコ菓子を作りたいんです。(そのための予行演習。そして今回出来たのがテーブルの上の名状しがたき形をしたチョコレート(と思われるもの)であり)…それに近いものだと思ってもらって結構ですよ。ただお互いに意思疎通も記憶の共有もできているので、正確には少し違いますけどね。(特に苦労している様子もなく、落ち着いた様子で自分の状態を説明して)>ランタナ (02/04-22:15:40)
ルイ > (銀髪のお姉さんと、同い年くらいの女の子。どっちも初めて見る顔だ。そして甘い香りがする。これは――) こんばんは。バレンタインのチョコレート作り、かな?(視線が合えば、にぱ。と人懐っこい笑みを浮かべ、ぺこりとこちらも頭を下げる)>ランタナ (02/04-22:15:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にランタナさんが現れました。 (02/04-22:16:21)
イリス > あら? こんばんは。(ひょいと覗き込んだ姿に気がつけば、笑顔をそちらへと向けて挨拶を)>ルイ (02/04-22:16:36)
ランタナ > …それでは、ご一緒に作りませんか?誰かと一緒の方が色々とアイディアなども浮かびやすいでしょうし…。(よろしければ、とニコニコと微笑ながら、そんなお誘いをしてみようと。机の上にチョコは怖いから見ない!) ………はぁ、なるほど…。(ふむふむ、と小さく頷きながら。何となくは理解は出来たらしい)>イリス (02/04-22:18:55)
ランタナ > 今晩は、御嬢様。……私は、お茶菓子でも作ろうかと思いまして…。いえ、バレンタインの予行練習もいいかもしれませんが。(宜しければ、どうですか、何てそちらもお誘いしてみようと)>ルイ (02/04-22:19:45)
ルイ > (届いた言葉から、やはりチョコレート作り関連のことのようだと思いつつ、厨房に足を踏み入れる。机の上の、何かにはまだ気付いて いない!) んと、お話中みたいだけど、声掛けちゃってだいじょぶだったかな?(イリスの挨拶に、同じくにこっ。と笑みを返し)>イリス (02/04-22:21:41)
イリス > いいんですか!? ぜひ、お願いしますっ!!(お誘いの言葉には、目を輝かせて飛びつく。正直、自力ではどうしようもないところまできていて、半分途方にくれていたのだ)>ランタナ (02/04-22:22:21)
ランタナ > 私、お菓子作り、好きなんです。……役に立てるかはわかりませんが、もしよろしければということで。(了解が貰えるのなら、嬉しそうに微笑みつつ。よろしくお願いします、と丁寧に頭を下げて)>イリス (02/04-22:24:23)
イリス > えぇ、大丈夫です。人に聞かれてはいけない類の話とかではありませんから。(笑みを返しつつ、首を縦に振って)(ちなみにチョコは、いまだテーブルの上にて静かにその名状しがたき姿をさらしている)>ルイ (02/04-22:25:05)
ルイ > (お嬢様。言われて一瞬、自分のことだと分からず きょとん。として) ぁははっ、キミの方がお嬢様っぽいのに。(くす、と楽しげに笑いつつも、続く言葉に ぱっ!と顔を輝かせて) お菓子?いいね!ボク作るの好きなんだ。>ランタナ (02/04-22:25:24)
ランタナ > ……え、いえ。私なんて、ただの田舎娘ですよ。(そんなことない、と苦笑しながら首を振り) …それでは、御嬢様もよろしければ。……ちなみに、チョコレートをお渡しになるお相手の方はいらっしゃるのですか?(何て、ついでに聞いてみようと!)>ルイ (02/04-22:27:17)
ルイ > そ、ありがと。(にぱと笑いながら、ふと。甘い香り(はするんでしょうか)の元、テーブル上の「何か」に気付き) ぅよっ!?何これ!?(名状し難い形状に、娘は表現し難い声を上げた)>イリス (02/04-22:30:04)
イリス > …本当に、こちらこそよろしくおねがいします。(こちらこそと、相手が頭を下げれば、こちらも深々とお辞儀を返して)>ランタナ (02/04-22:30:17)
イリス > ……私がさっき作ったチョコ…です。でも食べちゃ駄目ですよ。…竜種の私が昏倒するほどですから…。(後で、それは処分して置きますから、触らないようにと、念を押して)>ルイ (02/04-22:31:49)
ランタナ > ……それでは、とりあえず早速、ですが…。イリス様は、意中の方にどんなチョコレートをプレゼントしたいのですか?(何か案はあるのだろうか、ととりあえず方向性を聞いてみようと)>イリス (02/04-22:34:24)
ルイ > ぇ、そんなのボクもだよー? ぇ、ぁ、相手?(丁寧なコだなぁ。とふふりしつつ、問われればそれまでの笑顔と溌剌とした様子が嘘のように、ぽふっ と頬に朱が差して口籠り) ぇ、ぇーと……ぅん。(こくり。ちっちゃく頷いた)>ランタナ (02/04-22:34:40)
イリス > 彼は甘いのは苦手とのことだったので、出来れば甘さ控えめのチョコレートを送れたらなって思ってるところです。(それ以外の方針は未定)>ランタナ (02/04-22:37:26)
ランタナ > それに私は使い魔でして…。両親に厳しく躾けられてしまったのもあって、なかなかこの言葉遣いが治らず…。(気になるならすいません、と先に苦笑と共に謝って。そうして、そちらのお相手事情について聞ければ、きらりと目を輝かせ) ……それでは、御嬢様も意中の方へのチョコレートを考えているところでして?(ぐいぐい突っ込んでいきます)>ルイ (02/04-22:37:51)
ランタナ > ……甘いものが苦手、ですか…。それでしたら、ビターなものか…、もしくはコーヒーを入れてみる、とか?(どうでしょうか、と思いついた案を口にして)>イリス (02/04-22:38:46)
ルイ > ちょ…こ……(大変失礼ながら、漂う甘い香りの元が目の前の「それ」とはとても思えなくて。ギギ…と恐る恐るイリスの方を振り向き、念入りな忠告にコクコク頷いた。竜のおねーさんが昏倒。それは怖い。ふるふる) そ、それでお菓子作りの話、してたんだ。(そっか、そっか。と何やら何度も納得してから) おねーさん、竜なんだね。(ミストと一緒だー、と物珍しげに椅子に掛けるそちらを見つめる。背後のチョコからは、話題を替えることにした)>イリス (02/04-22:40:23)
イリス > お菓子作りはさっぱりなもので…。ビターチョコというのがあるのは知ってましたけど、コーヒーを入れるのも手なんですね…。(それは知らなかった、と提案に目を丸くして)そうですね、それでやってみましょう。>ランタナ (02/04-22:41:33)
イリス > えぇ…チョコ…のつもりです。(段々自信がなくなってきたが、チョコと言い放つ)えぇ、銀竜のイリスと言います。以後、お見知りおきを。(ペコリと丁寧にお辞儀をして)>ルイ (02/04-22:43:40)
ランタナ > 慣れない方がやると、失敗しやすいのですよねぇ…。私も昔は、いえ、今も時折失敗しますし…。(これは慎重にやっていった方が良いかもしれないと、謎のチョコを一度見てから心に決めて) …形や大きさなどはいかが致しましょうか?(とりあえず、チョコ作りの材料や道具などを準備しようとしつつ。他にも聞いてみようと)>イリス (02/04-22:45:17)
ルイ > そうなんだ? もしかして鴉かな?ぇーと…(そこまで言って、相手の名を知らないことに気付き。お名前教えてー?な視線を向ける。伝わるかなっ) ぅうん、全然。いいじゃない、丁寧で。(ボクは逆に、そゆの出来ないからなーとまだ赤い頬をさり気なく そっ と押さえながら) ぅ。(ズバッ と言われて一瞬詰まった) ぅ、ぅん。いつもお菓子作ったら、喜んで食べてくれる子だから…(ちょっと今年はがんばろっかなー、とその辺りだけもじもじしつつ)>ランタナ (02/04-22:47:45)
イリス > 作り方を見ると簡単そうだったんですけど…。単純ゆえに難しいんでしょうかね。(ちらりと失敗したチョコを、チラッと見て) 形や大きさ…。どんなのが一般的なんでしょうか。あまり大きなものじゃないほうが良いかな、とは思ってるんですけど…。(とことんお菓子作りに関してはダメダメなイリスであった)>ランタナ (02/04-22:49:31)
ランタナ > …はい、鴉の魔物です…と、申し遅れました。私、ランタナ・クロウと申します。(そちらの視線に気づけば、丁寧に頭を下げ。己の名を名乗ろうと) …まあ、それは作り甲斐がありそうですね?それでは、本番は張り切らないと…。(がしゃがしゃとボールなどを用意しつつ、ふふ、と微笑み)>ルイ (02/04-22:53:26)
ルイ > ご、ごめんね!何か、ちょっと……初めて見る形のチョコ、で……(ぇーと、ぇーと、と慌てて言い繕うも、今更感は拭えないまま。しかし自己紹介を受ければ、ピッ とちょっと背筋を正して) イリスさん。(でいいかな?と確かめるように相手の名を返して) ボク、ルイって言います。よろしくね。>イリス (02/04-22:54:41)
ランタナ > ……あの失敗はなかなかできな……、いえ、何でも…。(チョコ?へと視線を向け、何か言いかけたけど、慌てて途中で言葉を打ち切れば。ぶんぶんと首を振り) ……まあ、一口サイズくらいが普通の大きさでしょう、かね?ケーキなどにするなら、変わってきますが…。>イリス (02/04-22:55:26)
イリス > あ、謝らないでください。やばいのは自分でもわかっているので・・・。(試食して偉い目にあいました)えぇ、それで。(名前を返されれば、小さく頷いて)ルイさんですね、こちらこそよろしくお願いします。(改めてお辞儀を)>ルイ (02/04-22:57:36)
イリス > …?(運よく、言いかけた言葉は聞こえなかったらしく首を傾げるばかり)……ケーキだと帰って難しそうですし。ここは一口サイズで挑戦してみます。(グッと片手を握り締める。次こそは、と決意を秘めた眼差しで)>ランタナ (02/04-22:59:20)
ルイ > やっぱり!可愛いね〜ランタナでいい?(黒い髪に翼に、キレイなコントラストの紅い瞳。思ったことはすぐ、素直に口にするタイプ。 キラキラした瞳で、背にある羽をちょっと覗き込んで) ぅ、ぅん。(やはりそこはちょっともじもじしつつ。改めて見れば、道具は一通り揃ってるんだなぁ、と) ね、キミも誰かにあげるの?>ランタナ (02/04-23:01:19)
ランタナ > (どうやら聞こえなかったらしい。内心ちょっとほっとしつつ) ……わかりました。それでは、一緒に頑張りましょうか?(ファイトです、とか言いながら、手を洗い。それなりに準備万端!)>イリス (02/04-23:02:00)
ランタナ > ……あ、ありがとうございます。御嬢様も可愛らしゅうございますよ? ……はい、どうぞお好きにお呼びくださいませ…。(可愛い、と言われると、恥ずかしいのかちょっと照れたように言葉に迷い。羽は腰の辺りから生えてるようで。ふわふわ) ………は、はい。契約している主に渡そうかと…。(此方の方へと話題が行けば、びしっと一度固まり。一気に赤く顔を染めながらも、こくこくと頷く)>ルイ (02/04-23:04:34)
イリス > はいっ。(改めて手を洗い、エプロンも装着。準備は整った。後は上手くいくことを祈るばかり――)>ランタナ (02/04-23:05:04)
ルイ > ぅ…(でも思い切り「何これ」とか言っちゃったのは頭に残ってる。ごめんね、と心の中だけで再度繰り返そう) ルイでいいよ? イリスさんの好きな人だったら、きっと大人なおにーさんなんだろうね。(ランタナとの会話は、勿論これにも聞こえていて。ふふ、と彼女が出してくれたボウルやヘラを手に取ってみて。オーブンもきっとあるのでしょう。これなら、ケーキも作れる!とワクワクしながら)>イリス (02/04-23:10:35)
ランタナ > (とりあえず最初にイリスさん用に分量をしっかりと分けた材料を用意しておき。そちらの前に置こうと) ……ええと、まずはコーヒー豆を用意して、ミルで引いて…。その後、このチョコを包丁で刻んで下さいませ…。(そう言いながら、早速作業に取り掛かろうと)>イリス (02/04-23:14:51)
イリス > え、あ、はい。…そ、そうですね。(好きな人について言及されれば、ふと動きを止めつつ頷いて)「私たち」のことを大事に思ってくれてる素敵な方です。>ルイ (02/04-23:15:29)
ルイ > (サラリとお礼を言われるかと思ったが、予想以上に可愛い反応が返ってきた!ご本人のことに関しても、お相手様のことに関しても) やーん!ランタナ、ほんとに可愛いっ!(ご主人さまいるんだー?と途端にキャッキャし出して。人様の恋バナが好きなのは年頃の乙女の共通です) じゃ、ランタナも頑張んなきゃね。(ふふーり。そして今の自分は何の材料も用意できてないため、指示を出す彼女とイリスの様子を見学しようと)>ランタナ (02/04-23:16:53)
イリス > …わかりました。(言われたとおりコーヒー豆を引き、それからチョコを包丁で刻んでいく。刻む作業に関しては、むしろ手馴れているほどの手際のよさ。真面目な表情で手元へと視線を落としつつ作業を)>ランタナ (02/04-23:17:36)
ランタナ > (あうあう、とお返事に困ったような表情を浮かべながら、もじもじと。攻められると弱い) ……あ、う、はい。まだ、仮の契約ですけれど……。何時も色々主から物を貰ってばかりですし…、少しは何かお返ししないといけませんし…。(お菓子を作る手はなるべく止めないように、寧ろ照れやら何やらを誤魔化すように妙に作業の手が早くなったような)>ルイ (02/04-23:20:54)
ランタナ > (そちらの作業が終わるのを待って。今度は鍋を用意して) それが終わりましたら、コーヒーをお鍋に入れて…。この生クリームと共に、沸騰しないように火に掛けながら、混ぜてくださいませ…。(チョコはまだです、と説明しながら、次の工程へ)>イリス (02/04-23:22:52)
ルイ > 私たち?(ご家族かな?とここに来る前のランタナへの説明は当然これは知らず。そう思ったようで。 作業に入れば、邪魔しないように黙って見つめる)>イリス (02/04-23:25:03)
イリス > (言われたとおり、コーヒーをお鍋へ、そして、生クリームも入れて、火加減に気をつけつつ慎重に混ぜていく)……。(作業に向かう表情は至って真剣そのものだ)>ランタナ (02/04-23:25:43)
ランタナ > (時折そちらの方へと視線を向け、大丈夫かどうか確認しつつ。とりあえず、そろそろ次に移ろうか) ……ええと、それでは次は、これを火からおろして…。今度はチョコレートを入れて、よく混ぜてください。(此方は説明しながらもそれなりに手際よく、自分の分を作っていくようで)>イリス (02/04-23:29:33)
ルイ > (こういうタイプの子、大好きなのです。というか可愛い女の子が大好きなのです) へー。優しいんだね、ご主人さま。 今みたいに可愛くプレゼントしてあげたら、絶対喜ぶよー。(ふふり。早くなる作業の手の意味を悟りながらも、尚もそんな言葉を重ねて。 ランタナは慣れてるなぁ、と同じくよく作る者同士分かるらしく)>ランタナ (02/04-23:33:01)
イリス > はい。…私は何と言うか、二人で一人という変わった存在なんですよ。(聞こえた疑問に作業をしつつ答えて)>ルイ (02/04-23:33:21)
イリス > (気合充分と言った様子でお菓子作りに望む。もし、魔力の流れが察知できれば、うっすらとイリスの周りを静かに魔力がめぐっているのがわかるかもしれない)えっと、これにチョコレートを入れるんですね。(言われたとおりに鍋を下ろし、そこにチョコを入れ混ぜていく。こちらの作業は慣れてないのか、少々手際はぎこちないが問題ない程度)>ランタナ (02/04-23:33:33)
ランタナ > …はい、私には勿体ないくらいに優しい方でして…。ただ、たまに無茶をしたり、ほっとけない部分があるのが玉にきずですが。 ……喜んで、頂けると嬉しいですね…。(何て、顔を赤く染めながら余計なことまでぺらぺらと喋りつつ、緩く微笑み頷いて。 ほぼ毎日のように菓子や料理を作るだけあって、それなりに作業の手は早い)>ルイ (02/04-23:36:43)
ランタナ > (残念ながら、魔力の気配には気づかないようで。そちらの微妙な異変には気付かないまま、次の作業に取り掛かり) それでは、今度はこれにラム酒を入れて…。あとは、これに入れて、固まってから切り分ければ…。(そう言いながら、ラム酒を淹れ終えた材料をタッパーへと入れて。上にチョコに当たらぬように気を付けつつ、薄い布を掛ければ、冷やしに行くようで)>イリス (02/04-23:39:40)
イリス > …ふむふむ。(行程としては仕上げと言ったところか。ランタナの行為に倣って、ラム酒を少々。そしてそれをタッパーへと移して、冷蔵庫へ)これで、後は待つだけ…なんですね。(今度は上手く言っていることを願いつつ)>ランタナ (02/04-23:42:22)
ランタナ > ……はい、そうですね。あとは固まってから、一口サイズに切り分けて、綺麗にラッピングすれば…。(完成でしょうか、と微笑み。彼女のチョコが今度こそ上手く出来てることを祈りつつ、とりあえず先に道具などの後片付けを)>イリス (02/04-23:45:36)
ルイ > 二人で?じゃ、もう一人おねーさんの中にいるんだ。(2つの人格が、身体を共用している…ってことかな。とそれなりに色んな方を見てきたこれは、驚きつつもすぐに納得したようで) ぁ、もう出来た。早いね。 今度は上手くいったんじゃない?(ここからはちょっと長いけど、とタッパーの中のチョコを見やり)<イリス (02/04-23:46:18)
イリス > …今度は、上手くいってるといいです。(ドキドキしながら、冷蔵庫を見つめる。そんなチョコの出来栄えは――)ダイス:1完璧 2見た目は完璧 3味は完璧 4恐怖再び (02/04-23:47:52)
イリス > [4面1個 3=3] (02/04-23:47:57)
ランタナ > …そうですねぇ。上手くいってらっしゃるとよろしいのですが…。まあ、本日は予行練習ですし、もし失敗でも、本番はまだまだ先ですし…。(大丈夫ですよ、と道具を洗って片付けながら、励ましの言葉を)>イリス (02/04-23:50:35)
ルイ > へぇ、もしかしてここに来てる人? ランタナ、しっかりしてそうだからちょうどいいんじゃない?(無茶したり、にくす。と笑みを浮かべつつ、これも道具の片付けを手伝おう) お疲れさま。美味しくできてるといいね。 ――ぁ、もうこんな時間。(ふと、辺りに置かれてるだろう時計を見やって)>ランタナ (02/04-23:50:49)
イリス > えぇ、フォンセというんです。彼女が出てるときは、私の髪が黒髪になってると思います。(自分の銀髪を一つまみ、そっと掲げて見せて)…もし会うことがあったら、彼女のことも仲良くしてあげてくださいね。(そういってニッコリ笑い)>ルイ (02/04-23:50:51)
イリス > そうですね…。失敗してもくじけずに、また挑戦してみます。(ぐっと片手を握り締めて)14日までにちゃんとした物が作れればいいわけですしね。>ランタナ (02/04-23:53:25)
ランタナ > あ、はい。こちらのツインの10号室に、一緒に泊まらせていただいてます。 ……しっかりしてるなんて、そんな。私など、まだまだ世間知らずの未熟な若輩者です…。(そんなことない、と恥ずかしそうに首を振りながら。お手伝いして頂ければ、ありがとうございます、と頭を下げ) ……あら。お帰りのお時間で?(近くの時計に目をやる姿に、軽く首を傾げ)>ルイ (02/04-23:54:34)
ルイ > 姿も変わるんだ!?(それは珍しい、とぱちくり。大きな瞳を瞬かせ) フォンセ、だね。うん、覚えた!(元気よくお返事を返し、頷こう)>イリス (02/04-23:55:04)
ランタナ > こういうのは、慣れが一番ですしね。とにかく数を熟せば、上手く出来ますよ。……まあ、失敗のし過ぎは材料が勿体ないですし、試食のし過ぎで体重やらに気を付けないといけなくなりますが。(何て、ちょっと恐ろしい未来を冗談交じりに付け足して。余計なお世話だ)>イリス (02/04-23:56:14)
ルイ > ぁれ、キミも泊ってるんだ? ボクもだよ、シングルの1号室。(不思議と今まで、会わなかったね。とてきぱき道具を片付けて。元ここで働いていた店員だけあって、そゆのは早いのでしょう) ふふー、そんなことないと思うけどなぁ。ぅん、どういたしまして! ちょっと寒くなってきたし、そろそろ部屋に戻るね。良かったら今度、遊びにきて?(濡れた手をタオルで拭き、にこ。と笑い掛けて)>ランタナ (02/04-23:58:37)
イリス > …体重は、まぁ…私の場合は食べてもあまり変わらないので…。とりあえず数をこなしてみます。(その辺の心配は一切してなかった!!)>ランタナ (02/04-23:59:41)
イリス > 私もここに止まってるんですよ、シングルの17号室です。(実は同じ宿の住人だったと気づいて)お疲れ様です。おやすみなさい。(そろそろ部屋に戻るらしく相手へと声を)>ルイ (02/05-00:01:10)
ランタナ > はい、去年の春ごろから。主と一緒になったのは、此処最近の話ですけど。(住んでました、と苦笑と共に頷いて。そちらのお部屋の番号を頭に覚えつつも、こちらもぱっぱと片付けを終えて) ――あ、はい。それでは、その際はお菓子を何か用意いたしますので。(楽しみにしててください、とお誘いの言葉に嬉しそうに微笑み)>ルイ (02/05-00:01:55)
ランタナ > ………そ、それはちょっと羨ましいです…。(体重が変わらない、と聞けば、ちょっと憧れのような視線をそちらに向けて。甘いものを食べても増えない体重なんて、乙女の夢だ)>イリス (02/05-00:02:49)
ルイ > ぁりゃ、イリスさんも?じゃ、またここでも会えるね。(まさかの全員そうだった!が、考えてみればこの時間にここの厨房を使うなんて、宿泊客くらいしかいないかと今更ながら思い返しつつ。嬉しそうににぱ、と笑って)>イリス そっかぁ。今度ここで見掛けたら、紹介してね、ご主人さま。(実はもう既にお会いしてるのだが、今のこれは露知らず) わーぃ、楽しみ!じゃあね、二人ともおやすみなさーい!(またねーっ と最後まで元気に手を振り、踵を返し厨房を後にする)>お二人 (02/05-00:05:40)
イリス > (体重が変わらない理由のひとつは、元の姿が元の姿だからというのが理由・身体能力等は、竜のそれ…なのだ)そ、そうですか?(意外に世間知らずな一面もある身。憧れのような視線を向けられれば、少しばかり戸惑ったりなんかして)>ランタナ (02/05-00:06:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からルイさんが去りました。 (02/05-00:07:23)
イリス > えぇ、おやすみなさい。(厨房を後にする姿をその場から見送って)>ルイ (02/05-00:07:24)
ランタナ > はい、もしお会いできましたら。(ご紹介いたします、と頷き、微笑み。まさか主と邂逅済みなどこちらも知らないようだ) はい、それでは、お休みなさいませ。お風邪を引かぬよう、気を付けてください。(丁寧に頭を下げて、お見送りするようだ)>ルイ (02/05-00:07:38)
ランタナ > だって…、お菓子を食べても体重が増えないなんて、世の女性の憧れですもの。私もしょっちゅう甘いものを食べますから、若干体重との勝負ですし…。(加えて、仮にもこの娘は鳥類。太る=飛べないに直結するので、かなり死活問題だ!) (02/05-00:09:31)
イリス > そ、そういうものなんですね…。私の場合、元の姿は20m近い竜なので…。(ちょっとくらい食べたところで、しゅんとも言わない)…あ、チョコ。そろそろ冷えたかな?それよりも、先にこっちのチョコを処分するほうが先ですね。(と、名状しがたきチョコを回収すれば、少し惜しいと思いつつかまどの中にポイ。焼却処分!!――その際、何か怨霊の断末魔ポイ声が、微かに聞こえたのはきっと気のせい) (02/05-00:14:10)
ランタナ > ……な、なるほど…。(それだけ大きければ、確かに体重など関係なさそうな。見た目では想像できない彼女の本来の姿の予想できない大きさに、思わず天井方面を見上げて見て) ――は、はい。そうですね、そろそろ……………。(何かチョコを捨てた竈の方から、怨嗟の叫び声が聞こえたような気がした。ちょっとぞわっとしたけど、我慢我慢。冷蔵庫から、まずは自分の作ったチョコを取り出そうと) ……うん、私の方は、それなりにちゃんとは出来てるみたい、ですね…。イリス様は…?(大丈夫ですか、と問いかけながら、恐る恐るそちらの方を覗き込もうと) (02/05-00:19:14)
イリス > ええっと…。(蓋を開けてみた。何か、またしても形がすごい事になっていた、主に見た目が。ただ・・・それでもさっきよりはマシだろう。意地でも食べたくない形ではなく、せいぜい手を出すのに躊躇いが生まれる程度の形にレベルアップはしていた)……ランタナさん…。(が、そんな些細な変化がわかるわけもなく、半分涙目に) (02/05-00:22:16)
ランタナ > ……………。(アレ、私普通に教えたはずですよね。そちらの完成品を見て、胸の内に湧いた感想はとりあえずソレだった!) あ、で、でも、先程よりは美味しそうには見えます、よ?それにもしかしたら、味は大丈夫かもしれませんし…!(そんな必死のフォローを入れつつ、とりあえずは二人分のチョコを切り分けてみようと) (02/05-00:25:17)
イリス > そ、そうですよね!!(言われて気づく見た目の差。人は(ry)と言うし、切り分けて、意を決して食べてみる)………美味しい。(この上なく、美味しかった。思わずポロリと涙が一筋) (02/05-00:29:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にシャルルさんが現れました。 (02/05-00:30:52)
ランタナ > (自分の分は、後で食べようとちょっと横の方へと寄せておきつつ。こちらも試しに、イリスさん作のチョコをお一つ頂こうかと) ―――まあ、美味しい!…よかったですね、イリス様!!(ぱく、と食べれば、口の中に広がるちょっとビターな風味。とても美味しいそれに、素直に幸せそうな表情を浮かべ)>イリス (02/05-00:32:22)
シャルル > (例のチョコ山から色々とってきたチョコを入れたカゴ片手に厨房へ入ってくる男一人。どうやらさっきまで飛び回ってたらしく、背中には吸血鬼らしく翼が) …あれ?(なんか女の子たちで集まって料理中だろうか。どうしようかなー、と笑み浮かべながら少し端っこの方で様子見ようか) (02/05-00:32:25)
イリス > は、はい。これで後は見た目さえなんとかなれば…!!(胸を張って渡すことが出来ると、さも嬉しそうに目じりの涙をぬぐって)>ランタナ (02/05-00:33:55)
ランタナ > そうですね…。まあ、見た目なんて、切り方や工夫次第で何とかなりますし!(この意気です、と熱く応援を)>イリス (02/05-00:37:19)
ランタナ > (きっと厨房からは甘いチョコの香りが漂ってきているかもしれない。中を覗けば、使い魔の娘がイリスさんに何かを熱く語ってるようで)>シャルル (02/05-00:38:15)
シャルル > (これは邪魔しちゃまずいなーと思って端っ子の方でこっそり準備を始める男。ボウルを用意して、コンロの代わりに魔石を準備。これだけ甘いチョコの香りがしてるなら、こっちの調理は気づかないはず!と信じている(ぁ))>ランタナ、イリス (02/05-00:38:51)
イリス > こ、この調子なら・・・。(グッと両手を胸の前で握り締めて)ランタナさん、今日はありがとうございました。おかげで、彼へのチョコもなんとかなりそうです。(ペコリと頭を下げて)>ランタナ (02/05-00:39:26)
ランタナ > 美味しくって、愛情が籠っていれば、きっと何とかなりますよ。(頑張ってください、とこちらもぐっと両手を握り締め) いえ、こちらこそ。バレンタイン、喜んで頂けるといいですね?(自分が役に立ったなら、ちょっと嬉しい。緩く笑みを浮かべながら)>イリス (02/05-00:41:40)
イリス > はいっ!!(笑顔で頷く。きっと喜んでくれる・・・と思いたい) あぁ、もうこんな時間なんですね。私もそろそろ寝ないと…。(ふと時計を見れば、軽く首を回して)それでは、私は一足先に部屋に戻ります。ランタナさんに、シャルルさん。おやすみなさい。(――魔力と気配でばっちりわかってました。そう告げれば、厨房を後にして――)>ランタナ、シャルル (02/05-00:43:17)
シャルル > (まずは取ってきたチョコ溶かして、ある程度溶けてから絞るアレに入れて、プチプチと小さな渦巻の山を作っていく。形が崩れる前にさらっと魔法でズルして冷やしちゃおう) ……ッハ、ばれてた?(あは、と笑っちゃえばヒラリと手を振って見送るだろう吸血鬼男)>イリス (02/05-00:44:25)
ランタナ > ……あら、そうですか。それでは、お休みなさいませ、イリス様…。(お疲れ様です、と頭を下げてお見送りしようとしたが。最後に聞こえた名前に、え、と軽く固まり。きょろきょろと辺りを見渡し、主の姿を探そうと)>イリス・シャルル (02/05-00:44:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からイリスさんが去りました。 (02/05-00:45:08)
シャルル > (厨房の隅っこに背中じゃなくて腰から蝙蝠みたいな翼が生えたままの主がちょうど絞り出したチョコを魔法で冷やしてたところだった。ひら、とランタナの方にも手を振って) ふふ、邪魔しちゃ悪いと思って黙ってたけど、結局ばれてたみたいだねぇ。(吸血鬼の時は霧化が使えるけども、そんなことしてまで料理する理由もないし、別に普通に) (02/05-00:46:51)
ランタナ > ……お、お帰りなさいませ…。いえ、すいません。私、全く気付いていませんでした……。(大変申し訳ございません、と微妙に青い顔しながら、深々と頭を下げて。とりあえず、完成したばかりのコーヒーチョコを持って、そちらの方へと近づこうかと) ………お姿、吸血鬼、ですね…。(狼姿はしばらく見納めかと思えば、ひそかに残念(ぁ)。じっと、そちらの翼の方へと視線を向けつつ、そんな事を) (02/05-00:51:21)
シャルル > いやいや、別に気にしなくてもいいよ。もうすぐバレンタインだし、女の子同士でそうやって料理会を開くのもいいだろうしね。(青い顔な様子に、近づいてきたら手を伸ばして頭をポンポン、と軽く撫でてあげようと) あ。うん、半月になってから欠け始めてるからね。これから次の半月までこの姿かなー。(ぱさ、と翼を広げてみる。翼だけで互いに2mずつぐらいはありそうな、細く長めの翼。口からはちゃんと牙も覗いてる) (02/05-00:54:49)
ランタナ > ……は、はい…。その、凄く、楽しかったですし…。(誰かと一緒に料理を作る経験は、余りなかったので何だか新鮮。頭を撫でられれば、ちょっとは安心したようで、緊張した表情が緩み。そちらに出来たばかりのチョコを差し出そうかと) ……どちらの姿の方が便利なんですかね?(人狼と吸血鬼、どちらが良いのか。ちょっと気になったようで聞いてみた) (02/05-00:59:45)
シャルル > あは、それはよかったね。そうやって色々な楽しみを見つけるのも良い事だと思うよ。(この館の住民とも交流が深まるみたいだし、これはこれでアリだろう。差し出されるチョコレートに、おや?と首かしげて。そのチョコを受け取ろうか) んー、吸血鬼の時は空飛べるし、霧化して逃げることもできる。あとは、魔力が高まるとかかなー。人狼の時は足が速くなって力が強くなる。魔力があまり使えなくなる代わりに、動物を従えることができるし、馬鹿みたいに力持ちになるって感じ?どっちがいいとは言い切れないかなぁ。(お互いそれぞれに特化してるし、と) (02/05-01:03:01)
ランタナ > ―――はい。 あ、これ、先程イリス様と一緒に作ったもの、でして…。(上手くは出来てるはず、とちょっと遅くなってしまった説明をして。じっと不安そうに見つめながら、そちらの感想を待とうと) ……結構両極端、なんですね…。どっちもどっちで便利そうではありますが…。(どっちの利点を聞いても、それなりには便利そうだ。これは甲乙つけがたい) (02/05-01:08:19)
シャルル > へー、イリスちゃんと? ふふ、とてもおいしそうだねぇ。僕に、かい?(チョコの形はどんなものだろうか?焼チョコにするチョコはもう固まったので、あとは表面にキャンディーをコーディングして焼くだけだが) だねぇ。まあ、こっちの姿の時はランタナと同じようになれるし、どっちかって言うとこっちが好きかな。 でも、人狼の方も冬場は暖かくて好きなんだよなー…。(うーむ捨てがたい、と) (02/05-01:13:54)
ランタナ > はい。イリス様もバレンタインに大切な方に渡したいとおっしゃってまして…。 ……え、ええと。バレンタイン当日は別なものを用意する、つもりでは、あり、ますが…。(チョコの形はごく普通に切り分けられた一口サイズの四角型。ちなみに生チョコだ) ……私は、こちらの姿は格好いいと思いますし、…人狼の時のあのお耳や尻尾もふかふかで、可愛らしいと思いますし…。(選べない、とちょっと悩むように。さらっと何か変な感想が聞こえたかもしれないが) (02/05-01:18:33)
シャルル > あは、イリスも大切な人に、かぁ。あの人だな。(十分知ってる人物だ。自分をこの世界に留まるように言ってくれた恩人でもある) 本当に?あは、それは楽しみにしていなきゃね。これ、食べてみていいかい?(渡された生チョコ。とてもおいしそうな甘い香りにうずうずしてたり) …人狼の姿って、可愛いかなぁ?(人に耳と尻尾が生えただけならまだわかるけども、完全に人狼になってしまうと怖くないのだろうか、とちょっと疑問。まあ、嬉しさと恥ずかしさが同時に込み上がってきたけども。とりあえずチョコにキャンディーを塗ってゆきながら、テキパキとお菓子作りは進む) (02/05-01:22:30)
ランタナ > ……あら、どんな方か知っているのですか?(此方は一度会ったきりなので、果たして覚えてるかどうか。それでも、ちょっと興味津々に) ――は、はい。なるべく頑張るので、どうか楽しみにしてくださいませ…。あ、はい、どうぞ、お好きなだけ。(食べてください、と。多分それなりに量はあるはず) お耳と尻尾の生えたシャルル様は可愛らしかったと思いますよ?完全に人狼になったお姿も凛々しくて…。(元々魔物な所為もあってか、あまり怖くもなんともないらしい。緩い笑みを浮かべながら、人狼時のお姿の感想を述べつつ。そちらの作業風景をじっと眺めているようで) (02/05-01:26:44)
シャルル > うん。僕がこの世界に留まるのを決めたのも、あの人が声をかけてくれたからなんだ。影みたいにつかみどころのない人だけどねぇ。(くすっと笑って。実際、名前も影という意味を持ってるから間違ってはいないだろう) ふふ、ランタナのバレンタインチョコかぁ…ホワイトデーにはそれなりのお返しをしなきゃね。(焼き菓子として作るなら、クッキーかタルトがいいだろうか。どちらにせよ、時間はまだたっぷりある。お菓子を作りながら、ランタナの手作りチョコもつまんで) 人に近い姿の時は、それなりに便利だけどねー。力とかが完全な人狼よりは劣るかな。 そ、そうかい?なんか照れるなぁ…。(凛々しいとか言われれば、照れくさそうに頭の後ろに手を置いて。目の下が若干赤い。キャンディーでコーディングしたチョコは結構量がある。まあ、焼けば溶けないので保存は効くから大丈夫だろう。準備が終わったそれをオーブンへと持って行って、中へ入れて) (02/05-01:32:42)
ランタナ > そうなんですか?……そういう意味では、シャルル様の恩人、ということになるのでしょうかね?(そちらの笑みに釣られるように笑いつつ。そんな事を) ええと、ほとんど自己満足の代物でしょうし…。これ以上物を貰うのも悪いと思うのですが…。(誕生日やイベントでもないのに、何かいつも色々貰ってしまっている気がする。これ以上貰ってもいいのだろうかと、ちょっと不安そうに) ……お顔、赤いですよ?熱でも出ましたか?(大丈夫でしょうか、とまさか自分の発言が理由とも気づかず。そちらがオーブンから離れたのを見てから、ちょっと近づき。お熱を測ろうと、軽く背伸びをしながら手を伸ばし。叶うなら、額に手を当ててしまおうと) (02/05-01:40:32)
シャルル > ふふ、そういうことになるね。(頷いて笑み浮かべ。確かに恩人である) そんな、もしかして使い魔だからって遠慮してないかい?心配しなくていいんだよ。僕は、君のために色々なものを作ることが楽しいんだから。(素直にそういって笑み浮かべ) …え?あ〜えっと…。(何ていえばいいのやら。熱を測ろうとしてるなら、ちょっと恥ずかしいながらも、屈んで届くようにしてあげようか。額に手を当てれば、別にこれといって高熱は出ていないが、熱がないってわけでもない。体調は悪くないけども) (02/05-01:49:44)
ランタナ > ……ええ、と…。その、硝子細工を貰えるのは、とてもとても嬉しいのですが…。 そろそろ仕事よりも手入れの方に時間がかかりそうな予感もしてきまして…。(きっと仕事の合間にコレクションの手入れをしている娘。流石に最近結構主からのプレゼントも増えてきたので、ちょっとそれが不安で。流石に仕事は疎かにしたくはない) ………まだ寒いですし、あまり無理はしないで下さいね?(ちょっと温かい体温に、手を離しつつ。少し心配そうな声音で、そう言いながら離れようと) (02/05-01:57:30)
シャルル > …あぁ、成程。そうだねぇ、確かにランタナの仕事がなくなってしまったら僕も困っちゃうや。(くすっと笑って。チラチラとコレクションの手入れをしてる様子に確かにそうだと) …ん、心配してくれてありがとう。今日はいつもより少し寒いし、暖かくして寝るよ。(コク、と頷いて体を戻す。ランタナが作ったチョコが結構おいしかったのか、もう1個つまんでたり。食べてる時の顔が実にしあわせそう) (02/05-02:03:16)
ランタナ > 仕事もせずに、部屋に籠りきりになる可能性が出てしまうので…。(すいませんが、と頭を下げて。コレクションの手入れは自分の中では外せない日課の一つなのだ。コレクションが多すぎては、嬉しいけれど困る) …その方が良いと思います。まあ、お風邪を引いてもちゃんと看病は致しますから。(安心してください、と微笑ながら。チョコを摘まむ様子にちょっとだけ嬉しそうな表情を浮かべ) ……あ、あの、どうですか?それ…。(不味くはないですか、とちょっと感想を聞いてみようと) (02/05-02:07:35)
シャルル > ん、そうだね。それだと体にも悪いし、僕も心配になっちゃうし、今後気をつけるよ。(本当に好きなんだなーと笑み浮かべているけども) …でも、ランタナに風邪をうつしちゃうのも悪いしねぇ。なるべく病気にもならないよう気をつけるよ。(雨にぬれっぱなしで何処かほっつき歩いたりしなければ、今の季節風邪を引くこともまずないだろう) んー?ふふ、コーヒーの風味が効いてて美味しいよ。僕の好きな味かも。(ふんわり笑み浮かべて、素直な感想) (02/05-02:12:14)
ランタナ > ……申し訳ありません。でも、本当に硝子細工を頂けるのは、凄く嬉しいので…。(たまには、と遠慮がちに、軽く視線を彷徨わせつつ。お願いしてしまおうと) …私、余り風邪引いたことはないですよ?でも…、シャルル様がご病気になるのもあまり見たくはありませんね…。(たまにはいいかもしれませんが、とぽそっと呟きつつ) …………。(その感想を聞けば、パッと表情が明るくなった。分かりやすい) (02/05-02:17:20)
シャルル > どうにも、僕は甘やかしちゃうタイプらしいからねぇ…厳しくするってことが出来なくて。(でもそのお願いにはちゃんと頷いて。ランタナのお願いなら幾らでも叶えるつもりだもの) でも、やっぱり心配だからね。僕も極力気を付けるけど、ランタナも雨とかに打たれたらすぐに体を温めるようにね?(と、心配を向けて) これはバレンタインの日にも期待しちゃおうかなー。ふふふ。(その表情から、とても楽しげな笑み。これからがとても楽しみだと。さて、ちいさめで数を多めに作ったので、そろそろチョコも焼けてきた頃だろう。オーブンの方を見に行こうと) (02/05-02:23:21)
ランタナ > ……それは、確かにそうかもしれませんねぇ…。甘やかすというか、貢ぐタイプと言いますか…。(こんなに沢山色々貰ったの初めてです、と呟くように。勿論嬉しいのだけど) ――はい。もしもの時は、……シャルル様に温めて頂けると嬉しいな、と思いますが……。 (心配そうな口調に僅かに苦笑を浮かべつつ。少し顔を赤くしながら、ぼそぼそとそんなお願いを) ご、ご希望があれば、バレンタイン当日にはそれをお作りいたします、よ?主の望みをかなえるのも、使い魔の仕事、ですし。(何より自分が主の喜ぶ顔が見たい。そんな申し出をしつつ、どうやら焼けたらしいチョコに、主の後ろからオーブンの方を覗き込もうと) (02/05-02:29:18)
シャルル > ランタナに頑張ってもらいたいって気持ちが逆にこうなっちゃったのかもなぁ。ごめんね、ランタナ。(ついつい謝ってしまって) …いいけども、人狼じゃない時はあまりあったかくないかもよ?(お願い事には、流石に赤くなる顔。何だろう、最近は妙に恥ずかしくなることが多くなった気がする) え、いいのかい?じゃあ、形は任せるから…これと同じ味の物でお願いしたいな。(コーヒーは結構好きな方だから、貰えるならとても喜ぶことだろう。オーブンの中のチョコは形をあまり崩さず、渦巻いた小山の形がキラキラとキャンディーコーディングされて光ってることだろう。オーブンからチョコの乗ったトレーを引き出して、カウンターの上に置いて冷まそうか) (02/05-02:36:10)
ランタナ > い、いえ。寧ろ私の方こそ、我儘を申し上げてしまい、申し訳ございません…。シャルル様は何も悪くないです…。(謝罪されてしまえば、慌てて首を横に振り。深く頭を下げながら、こちらも謝罪の言葉を) ……シャルル様だから、良いのです。(どの姿でも構わない、と。顔を真っ赤に染めながら呟くように) ……はい、了解いたしました。それでは、頑張ってお作りいたしますので…!(楽しみにしてください、と微笑み、リクエストに頷いて。そうして、完成したらしい焼きチョコを見れば、つまみ食いしたそうに視線がまじまじとチョコを眺めているようで。流石に、こっそり手を伸ばしたりまではしないようだけど) (02/05-02:42:53)
シャルル > ん…ありがとう。(自分は悪くないと言われて、眉下げた笑みで) 僕だから、かぁ…。(結構恥ずかしい。でもその言葉に嬉しく感じた。反応を隠しきれていないようで、腰から伸びる翼がゆら、と少し揺れていて。出来上がったチョコは流石に自然に冷やしてたら時間かかっちゃうので、ここもちょっとズルして魔法で常温まで冷やしちゃおう) あは、うんっ。楽しみにしておくよ。(今までは縁というか、そういう行事に関わることがなかったのでとても楽しみである) …ふふ、食べてみるかい?(コロコロと2cm程度の可愛らしい小粒の焼チョコたち。つまんで良いよ、と常温までササッと冷やした焼チョコを見せてあげようか) (02/05-02:49:33)
ランタナ > (何かいつも我儘ばかり言ってる気がして、胸の内に不安が押し寄せる。これで良かったのだろうか、と微かに心配そうに) ……シャルル様以外の人に、こんな事、言いませんから…。(揺れる翼は視界には入ってはいないようで。ちょっとだけ視線を逸らしながら、付け加える様に) ……え、いいのですか?でも、まだ出来ていないのでは…。(冷めるまでまだ時間がかかるのでは、と魔法を使った事には気づいてないようで。本当に良いのか、と問いながら、恐る恐るチョコへと手を伸ばして) (02/05-02:53:38)
シャルル > (別にそのことについてはなんとも思っていないようで、ランタナがそう求むのなら自分はそれに合わせよう、という精神のよう) …なんだか、僕まで恥ずかしくなっちゃうなぁ。(頭の後ろに手を置いて、顔が赤くなってて) あ、大丈夫だよ。ちょっとズルして魔法で冷やしちゃったから。(どうぞどうぞー、と。口に入れれば、外はカリッとしてて中はホクホクした不思議な触感だろう) (02/05-02:57:53)
ランタナ > ………ええと。私、そんなに変なこと言ってましたか?い、嫌でしたら、我慢いたしますから…!(珍しくそちらの顔まで赤く染まっているのを見れば、慌てて付け加える様にそんな事を言って) ………便利、ですね…。そ、それでは、頂きます…。(どうやら食べても大丈夫のようなら、早速一つ、一番小さなものを遠慮がちに取って。軽く頭を下げてから、口に放り込む) (02/05-03:04:09)
シャルル > ……あ、いや、全然! 寧ろ嬉しすぎてどうしようってぐらい。(恥ずかしいけど、嬉しさの方が勝っている。赤くなってる顔をごまかすようにパパパッ、と前髪を下ろそうとしながら) まあ、あまり使い過ぎてもあれだけどねぇ。 どうかな…?(ドキドキと感想を待とうか) (02/05-03:10:28)
ランタナ > ……嫌でしたら、幾らでも言ってくださいませ、ね…。(前髪を降ろされれば、軽くその顔を覗きこもうとしつつ。少しだけ落ち着いたような声音で、もう一度同じような言葉を付け加え) ――美味しい、です…。(カリッとした触感と、ほくっとした面白い食感。甘さとほろ苦さも絶妙で、パッと顔を明るくしながら、嬉しそうに感想を述べて) (02/05-03:15:46)
シャルル > …本当に、嬉しいから。(嫌じゃない、と。下からのぞかれてしまえば前髪で隠しても見えちゃう。真っ赤な顔で、ちょっと珍しい主の困り果てた表情が(ぉ)) …ほんと?よかった、気に入ってもらえて。今回は小さく作ったけど、時間がある時にもう少し大きくて形がしっかりしたものを作ろうかな。(ランタナの明るい顔に嬉しくて、また作ろうかなと思って) (02/05-03:20:13)
ランタナ > ――本当、ですか?(無理してませんよね、と赤く染まった困り顔に眉を下げ。大丈夫なのか、とそちらの方に更に距離を詰めようとしつつ、確認するように) ……いえ、寧ろこのサイズの方が食べやすいと思いますので…。(これで良い、これが良いと。もう一つだけ頂き、ぱくりと口に運べば、幸せそうな笑みを浮かべて両頬を抑える) (02/05-03:25:34)
シャルル > 本当の本当にっ。 嫌だったらこんな顔…しないよ。(なんか無駄に熱い。更に距離を詰められちゃって、現在紫の目がランタナの赤い目と合う) ((あの、あんまり近くで可愛い顔見せられると抱き着きたくなっちゃうんだけど…)) (なんて思うのは心の中(ぁ)) そう?ん、じゃあ…次もこれでつくろっか。(自分もこれぐらいが時間的にもパパッと作れるし、つまむのにちょうどいいサイズだろうと思って) (02/05-03:31:52)
ランタナ > ……それなら、いいのですが…。(其れでも大丈夫なのだろうか、と不安げな色は消えないまま。紅い三つの瞳が主の紫色の瞳をじっと見つめ、そしてちょっと寂しげに逸らされる。主の心の声は、全く聞こえていないが(ぉ)) ……はい。もしよろしければ、是非…。(ついつい三個目にも手が伸びそうになりつつ。子供の用に嬉しそうな表情を浮かべながら、おねだりしてしまおうと) (02/05-03:37:33)
シャルル > ……。(何でランタナはこんなに自分を心配してる時は無防備なのか。思わず腕が伸ばされてて、ランタナに抱きついちゃおうとするだろう。抱きつけたら翼でも抱き寄せるようにランタナに被せちゃったりするかも) …ランタナの為ならいくらでも作るよ。チョコに限らずとも、色んなお菓子をね。(おねだりされれば絶対断ることもなく) (02/05-03:43:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にランタナさんが現れました。 (02/05-03:43:56)
ランタナ > ……? ………っ?!(きっと物凄く無防備な状態で、そのまま抱き締められてしまう娘。数泊遅れて現状を認識すれば、瞬時に顔が真っ赤に染まり、あわあわとしだすようだが) ――あまり頻繁に頂くと、何だかシャルル様に対抗意識を持ってしまいそうなので…、たまにで。(料理の腕で主に負けると、なんだか悔しい。しかし美味しいうえ、また食べたいと思った事には変わりないので、其処は丁寧に頭を下げて) (02/05-03:50:10)
シャルル > (蝙蝠かドラゴンのものに近い翼は不思議な感触かもしれない。翼を伸ばしてグルンと巻くのではなく、途中で折り曲げてランタナを隠しちゃうようなそんな状態で抱き着いてるだろう) …ふふ、そっか。じゃあ、これも頻繁に作るのは控えよっか。(まあ、時々で作ればいいかなーぐらいで。毎回お菓子作りしてるわけでもないので) この焼チョコ、カゴの中に入れて部屋にいこっか。これ、日持ちするし。(ある程度ランタナの温もりを満喫すれば、流石に抱き着いたままでは動けないだろうと離れる。でもやっぱり顔はこっちも赤いけども) (02/05-03:54:46)
ランタナ > (抱き締める腕の感触や触れる翼の感触が、妙にくすぐったい。自分から抱き締めることは多いけれど、主の方から抱き締められるのはちょっと珍しく。普段されないことをされて、見事に固まってる) ……………。(何か言おうとするけど、恥ずかしさなどの所為か声が出ない。とりあえず、こくこくこくと何処かの人形のように高速で頷きつつ。解放して頂いても、まだ固まったままで) (02/05-03:59:25)
シャルル > (見事に固まってしまったランタナに、あー、とバツが悪そうに視線をそらして) ……ご、ごめん。(流石にいきなりすぎたのはわかってるので、とっさに出る言葉がやっぱり謝罪。恥ずかしいのをごまかすように冷えた焼チョコをイソイソとカゴに移す作業を始めたり) (02/05-04:01:40)
ランタナ > …………。(聞こえる謝罪の言葉に、僅かに硬直が溶ける。そうして、そちらがチョコを籠に入れる作業を始めたのを見れば、後ろからそっと近づいていって…。今度はこちらが後ろから抱き着いてしまおうとするようで(ぁ)) (02/05-04:06:08)
シャルル > Σ―――っ!?(後ろから抱きつかれれば驚きの声が声にならないままに出てしまう。というか、翼の生えてる根本が弱い← とりあえずチョコをぶちまけるのだけは免れたものの、今度はこっちが硬直する番だった) (02/05-04:08:26)
ランタナ > (あ、何かすごい驚かれた。後ろからぎゅうと抱き着きながら、主が硬直するのを眺め) ……シャルル様?(ちょっと無邪気を装った声音で、後ろから呼びかけようと) (02/05-04:12:00)
シャルル > (翼と手がワナワナと震えてるかもしれない。どうしようこの状況、どう何を声掛けよう。後ろから呼ばれればビクーン!とさらに驚いたり) な、な、何だいランタナ…?(声が凄い恥ずかしそうに震えてる) (02/05-04:14:49)
ランタナ > (物凄く分かりやすい主の反応に、ちょっとだけ笑みが零れそうになる。先程自分が固まっていたことなんて忘れたかのように、その可愛い反応にちょっと苛めたい欲求が湧き上がる(ぁ)) ――大好きです、愛してます。シャルル様。(そちらの背にぴったりとくっつくように抱き着いたまま、そっとそちらの耳元の辺りに囁く甘い声音。その後、そちらの首筋に軽く口付けてしまおうとするようだが) (02/05-04:18:50)
シャルル > ―――ちょ、ちょっと、ランタナ…!?(ここまで積極的なランタナは初めてである。首筋へと落とされる口付けに、あのー、とどうしようもない感情にグルグル頭が混乱してる。とりあえず言えることは、兎に角熱い) ……あ、あの、ランタナ?ここ、厨房だからさ…?(なんとか声掛けする。部屋でやってもらうのはいいのだが、誰が来るかわからないここじゃ妙に恥ずかしくて耐えられないのだろう) (02/05-04:24:21)
ランタナ > はい、何でしょう?(別に抱き着かれた仕返しではない。ただ、ちょっと困った主の顔が見たくなっただけで) ………最初に抱き着いてきたのは、シャルル様の方じゃないですか?(ぼそっと、先程のそちらの行動を指摘するように背後から呟くも。取り敢えずは、名残惜しい気もするけれど、一度離れようと) (02/05-04:27:41)
シャルル > (真っ赤。もう顔真っ赤。いきなり慣れない状況に追いやられるのは弱いようだ。離れられれば無駄に疲れたように、カウンターに突っ伏したり。翼もだらしなく伸びてたり) ……どこでこんなこと覚えたんだい。(ぐぬぬ、とちょっと悔しそうにしながら、とりあえずチョコの入ったかごを持とうか) (02/05-04:31:00)
ランタナ > (色々お疲れ模様の主の様子にくすくすと抑えきれない笑い声を零しつつ。こちらもこちらで、顔は真っ赤なのだが) ……何処、でしょうねぇ?(意地悪い声音で答えにならない答えを返しつつ。だらんと伸びた翼を根元からゆっくり撫でてしまおうと。意地悪だ) (02/05-04:34:07)
シャルル > Σっひゃ!!?(翼の根元を撫でられれば声が裏返っちゃって。でも真夜中なので声はだいぶ押し殺した方。でも、ランタナを怒るなんてこと出来ない!という性格なので結局はされるがままなんだけど(ぁ)) ……お願いだから、ランタナ…へ、部屋に帰ってから存分に触ればいいんだからっ。(真っ赤な顔にオマケで涙目。流石に今回ばかりは必至だったりする) (02/05-04:38:35)
ランタナ > ……やっぱり鳥の翼とは違いますねぇ…。(むにむにと根元の辺りを遠慮なく触りつつ。声が裏返っているのにも、物凄く色々堪えていらっしゃるのに気付いているけれど、敢えてやめない(ぉ)) ………え、いいんですか?(何か嗜虐心を煽るような主の表情とお言葉に、パッと顔を輝かせつつ、確認を取って。言質を取った←) (02/05-04:42:07)
シャルル > (今日のランタナがおそろしやー!とか思ってるに違いない。こんなところ誰かに見られたら絶対何処かに隠れたくなる) ……や、約束は破らない、から…!(明るくなる表情に、何を言ってももう無駄だろうと悟る。せめて部屋に戻ってからの方が自分としても安心するので、必死にお願いするだろう) (02/05-04:46:50)
ランタナ > (寧ろ、こっちもこっちで誰かに見られてたら、全力で穴に埋まりたい心境になるかもしれない。もっとも現在見物客の気配はなさそうだけど) ……わかりました。それでは、お部屋に戻りましょうか?丁度、今晩は寒いですし…。(一緒なら温かいかも、と何時も通りの緩い笑みを浮かべつつ。発言内容はだいぶ大胆だが) (02/05-04:50:36)
シャルル > (ぱさ、と翼をしっかり畳んで立ち直せば、カゴを両手でしっかり持って) ……とりあえず…部屋、もどろっか。(妙に疲れたー、と脱力感抜群で部屋へ戻り始めるのだろう。今夜は吸血鬼の能力は消せそうにないなぁ、と覚悟してたり) (02/05-04:54:44)
シャルル > P:お相手感謝でしたーんっ あるぇ、何故吸血鬼化すると弄られ度が上がるのか(笑) では、お先に失礼しまするっ お休みなさいませー(*´∀`)ノン (02/05-04:55:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からシャルルさんが去りました。 (02/05-04:55:33)
ランタナ > (色々ふらふらお疲れ状態の主に、くすくすと笑い声を零しつつ) ……はい、そうですね。(それでは、とご一緒にお部屋に戻るようで。きっと部屋に戻ってからは、存分に翼の感触などを愉しませていただくようです) (02/05-04:57:16)
ランタナ > pl:こちらこそお相手ありがとうございました! Sに目覚めかけてる…← はい、お休みなさいませーw (02/05-04:58:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からランタナさんが去りました。 (02/05-04:58:07)
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