room40_20130207
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」に矮躯の女さんが現れました。 (02/07-22:06:05)
矮躯の女 > ≪ざざーっ  カポーンッー≫ (02/07-22:06:54)
矮躯の女 > (大浴場特有の音を響かせながら湯を浴びる。公衆浴場では湯船につかる前に身体を流すのがマナーです。何故かそんな常識を知っていた。) (02/07-22:09:47)
矮躯の女 > (ゆっくりと湯船まで歩いて行き、肩まで浸かる。完治した身体を撫でるように軽くマッサージしたり。) (02/07-22:15:08)
矮躯の女 >  ふぅ… (右手首を眺める。手首以外の身体はほぼ新品だ。回復に一週間を要した。ただ死ぬだけならば一日もあれば治るが、死に方が悪かった。無事な部位が残ってなければ再生にどれだけかかっていたか、考えるだけで気が遠くなる。) (02/07-22:22:09)
矮躯の女 > (まあ無事ならいい。思い出すのも面倒くさい。 パシャ、と右腕を下ろし、ぽかぽかの湯の感触を楽しむ。) (02/07-22:28:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」にルイさんが現れました。 (02/07-22:31:40)
ルイ > (ごはんも片付けも色々と終えて、おふろーおふろー♪とご機嫌に入って来る娘。長い髪をピンで留めながらタオルを手にひょっこり。 中に入れば先客に気付くだろうか) (02/07-22:35:29)
矮躯の女 > ♪〜(鼻歌交じりに手で水鉄砲パシャンパシャンとかやっています。誰かきた様子にはゆっくり振り向く。)おや、少女。奇遇…というには確率が高いか。やぁ、こんばんは。 (02/07-22:38:09)
ルイ > ぅよ?(湯気で曇ってはいるけれど、誰かが浸かっているのは分かる。声を聞けば、ピン と来てととっ、とそちらへ。 お風呂場で走ってはいけません。良い子は真似しないように)  やっぱりおねーさん!こんばんはー。(でもちょこっとお久しぶりだね!と相変わらず元気です。普通、顔見知りとは云え場所が場所だけにもちょっと恥じらうものでは) (02/07-22:43:39)
矮躯の女 > (くす、と小さく笑って。 恥じらい?何それおいしい?な女はバスタオルも持ちこますに浸かっているよ。)久しぶり、かな?私の記憶が確かなら。 ああ言った文化の家にいるから、君はここを利用するのだね。(ふむりと納得して。) (02/07-22:46:12)
ルイ > ぇへへ、元気してた?(納得のご様子には、ぅん、お風呂好きー♪とにぱりと笑顔で頷く) ボクには、おねーさんのがちょっと意外だな。他の子も、結構女の子、泊ってるはずなのにここで会うことないんだよね。(言いつつ、ざばーとこれもきちんと掛け湯をして。お邪魔しまーす、と何か嬉しそうに湯船に並んじゃおう。こうゆうのって不思議とキャッキャするタイプ) (02/07-22:53:19)
矮躯の女 > ああ、元気元気。(こくっと頷いて。身長が低いので肩までしっかり浸かれてます。)風呂は広い方がいいからな。気持ちがいい。人もあまり来ないしね。(見られてなければ泳いだりしてそうだ。 並んで来ればくす、と小さく笑って。少し嬉しい。) (02/07-22:58:05)
ルイ > (某方々とのやり合いなんて知らないこれは、その言葉を信じて素直に笑う) だよねだよねっ。シャワーも楽でいいけど、おっきいお風呂はまったり出来るから好きー♪(そろー…と足から入り、お隣に並んで。身長的にこれは、きっと漫画でよくある、胸元がギリギリ見えそで見えない感じ!湯気まじっくもプラスされて) (02/07-23:03:29)
矮躯の女 > (一人は同じ館に泊っていたりもするが、女はもし会ってもケロッとしたものだろう。)ああ、落ちつくし、こんな季節は特にあったまるからね。(ちろ、と横を見て、何がとは言わないが、大きいな…そりゃみんとの頭も埋まるか…とか思ったりする。役得役得。) (02/07-23:07:09)
ルイ > (もし一緒に会ったとしても、ケロッとしていれば気付かないのがこれの仕様です)  冬はこーゆうお風呂の方が気持ちいいよねぇ。おねーさんは、温泉とか行ったことある? 山とか海の近くとかに湧いてるお風呂なんだけど……雪の降るとことかだと、景色も一緒に楽しめるんだよー。(冬はよく連れてってもらうんだー、とにゅふふ。気持ち良さそうに手足を伸ばし、上気してピンクに染まった頬で笑う。 普段は暗色系のドレス着てる分、今より小さく見えてたかもしれませんねっ。 視線に気づけば、ん?と首を傾げてそちらを見やる。髪上げてると、やっぱりおねーさんだなぁ、と普段より色っぽく感じるのかもしれない。改めて見るとちょっとどきっとしたり) (02/07-23:15:46)
矮躯の女 > ああ、そうだね。温泉、か。聞いたことはあるが行ったことはないな。気持ち良さそうなんだけどねえ。(少し残念そうに笑って。) 湯につかりながら景色が楽しめるのはいいね。楽しそうだ。(こくりと笑って。ピンク色に染まった相手の肌はいつも以上に健康的に見える。こちらは負担は少々不健康な肌色をしているが、今は赤みを帯びている。不断にはない艶のようなものがあるかもしれない。ふふ、と相手の様子に小さく笑って。) (02/07-23:21:15)
ルイ > すっごく気持ちいいよー。おねーさんやルカくんの世界には……なさそう、かなぁ。(西方は少ないんだよね、とむーん) こっちの世界に、あったりしないかなー(さすがにないかなー?と縁にうつ伏せになるよにして。 まさかの温泉、あるんですが、これはまだ訪れたことがなく。 頬だけでなく、腕も背中もほんのりピンク色。ふふ、と笑う相手に何か見透かされた気がして、ぅっ と慌てて視線を逸らす。頬だけピンクから赤になった)  そ、そうだ!温泉とは全然違うんだけど、昨日すごいとこ見つけたんだよ。(誤魔化すようにちょっと早口に、新しい話題を振って。 昨夜のチョコ山のことだろう。辺り一帯、チョコとかお菓子で出来てるとこなの!と見たまんまを話す) (02/07-23:29:32)
矮躯の女 > あるところにはあるのかもしれないけどね、中々難しいもんだ。(ふっと小さく笑って。こちらもまさかこの世界にあるとは知らず。慌てて視線を逸らす様子にはまたくすりと笑って。可愛らしいな、と。)……すごいところ?……それは確かにすごい… この辺りはときどき不思議な場所が現れるようだね。(ふぅむと頷き。)……季節に関わり合いがあるらしいが… バレンタインが近いから、か?(ひょっとして。と思い当って。) (02/07-23:33:41)
ルイ > 綾歌の故郷の方にはいっぱいあるんだって。おっきいとこは旅館もあって、旅で行く人も多いんだ。(まだ頬は赤いままだけど、ぱしゃぱしゃお湯を叩いたりして誤魔化します。後ぶくぶくしたり)  そうそう、お正月には神社もあったし……多分そうじゃないかなぁ。ハロウィンの時も、クリスマスの時もだったし。 それでね、チョコだけじゃなくてすっごく可愛いこんぺいとうの木の実とか、砂糖細工のお花とかもあったの!おねーさんもきっと好きだと思うよー♪(もう女の子の夢みたいなとこ!と昨夜のようにはしゃいで) (02/07-23:39:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」にヌコさんが現れました。 (02/07-23:42:58)
矮躯の女 > へぇ、そういったところがあるのか。面白いね。(くすくす。楽しげに笑って。落ち着きのない少女の様子が可愛くて仕方がないのだ。)ジンジャか…たしか坊やが凶を引いて何処かにどばされたとかいっていたな…。(なんてことを思い出してクスリ。)へぇ、それはすごい。 面白そうなところだね。機会があれば足を運んでみるよ。(ふむりと頷いて。)>ルイ (02/07-23:43:31)
ヌコ > << ちりんちりん >> みゃあおん。 ( 脱衣所から響く鈴の音と仔猫の鳴き声。そしてほんのり香るチョコの匂い。身体のそこかしこをチョコ色にした少女猫が浴場へと入り込んでくる。 ) おっと、先客の気配みゃん。 (02/07-23:44:12)
矮躯の女 > ……おや、君はたしか猫の妹君じゃないか。ずいぶんと甘い匂いがするね?さては噂の場所に行っていたのかな?(丁度そんな話をしていた、と微笑み。)>ヌコ (02/07-23:46:46)
ルイ > いろーんな温泉が集まってて、一日かけて回ったりするの!まったりしに行くのに、忙しいよね。(やったことがあるのか、やっとちょっと戻ってきた余裕。ふふー と笑って、ぶくぶくから戻って来る)  ぇ、おみくじで?(何それ怖い。と中吉で比較的平穏な内容のを引いたこれはきょとん、としながら小首を傾げ)  ぅん、ぜひぜひ。でもそれとは別に、バレンタインにはおねーさんにチョコ作るねっ。(友チョコー、とぽふり。もとい ぱちゃりと、そちらの肩にもたれてみようとして) (02/07-23:49:56)
ヌコ > ( 先客同様タオルなし!けど首輪は外さない!そんなスタイル! ) おお、その声は先日の猫好きさんかみゃ。うむ、ちょっくら探検してたらたっぷり汚れてしまったのである。 ( 桶を手に湯を掬い取って ざばー と被ろう。ぴるぴる揺れて水気を払う猫耳。 )>名無し (02/07-23:50:09)
ルイ > ぁれ、ヌコ?(甘い香りと共に湯気の向こうに姿を拝見すれば、久しぶりー!と湯船の中から手を振って。 チョコ塗れなのを見れば、一瞬パチ と瞳をまんまるに)  ど、どーしたの、それ?ぁ、チョコの山のとこ?(名無しさんの、噂の、の言葉に思い至りつつ)>ヌコ (02/07-23:52:29)
矮躯の女 > へぇ、それはすごいね。温泉にもそんな種類があるのか…。(ふうむ、と興味深げに。)……詳しくはきかなかったが、びっくりしたと言っていた。内容もひどかったそうだ。まあ、当たるも八卦、当たらぬも八卦だ。(まあ、性格上そんなに気にしていないだろうと。)ほほう、それは楽しみだ。君の作る菓子は美味しいからね。(ふふ、と嬉しそうにして。もたれかかってくれば、くすりと笑って。)>ルイ (02/07-23:55:33)
ヌコ > そちらはルイか。うむ、久しぶりである。 ( ばちゃばちゃとお湯の音を立てながら手を洗い、濡れた前髪を掻き揚げればぱっちり猫目をそちらに向ける。 ) そうそう、チョコ山であるよ。ちょっとはしゃぎすぎたのである。 ( でも満足げだ。 )>ルイ (02/07-23:55:44)
矮躯の女 > やあ、こんばんは。 チョコまみれだな。たっぷり探索した様子だね。(なんて湯気の隙間に相手の姿を見れば。 水気を払う猫耳にくす、と何か嬉しそうに微笑んで。)>ヌコ (02/07-23:57:32)
ヌコ > いろんなものが一杯とれたぞう。自分で食べられないものが多いのが残念であるがな。 ( そこはちょっと不満そうだが、むふ、と鼻を鳴らしてまたお湯をかぶる。ぴるぴる。 ) だがまあ、14日に向けていいじゅんびはできたと言えるな。>ななし (02/08-00:00:41)
ルイ > 温泉って、色んな効能があるんだ。で、その種類がいっぱいあるの。(頷き、もたれかかってもだめと言われなければ、にゅふー。とぽふぽふ。女の子同士特有のお風呂でのじゃれ合い的な!)  そっかー…ボクが引いたのは、結構良かったんだけどねー。(まぁ占いだから、そうだよね。と)  ふふ、ありがとう。楽しみにしててねー♪(可愛いの作るよー、とタオルを手に取り。ちょっとのぼせてきたので一度上がろうと。 肌はすっかりほかほかピンク色だ)>名無しさん (02/08-00:02:43)
矮躯の女 > ああ、猫にチョコレートはよろしくないのだったね? 残念だねぇ。(はふう、と息を吐いて。)ほう、君も誰かにあげるのかい?それともクリスマスの時のようにするのかな? 可愛かったよ、アレ。(くすくす笑って。)>ヌコ (02/08-00:03:02)
ルイ > キミも行ったんだ。ぜーんぶチョコなのだけでも凄いけど、お菓子の実とかお花とかもあって、すごいよねっ(14日の準備、にはヌコも誰かにあげるのかなー、と思いつつ火照った頬にタオルを当てて。少しぬるめのお湯で、身体と頭を洗うのでしょう)>ヌコ (02/08-00:06:17)
矮躯の女 > へぇ…なるほどねぇ。(ふむふむと頷いて。 軽くじゃれあいじゃれあい。楽しげだ。)らしいね、坊やが言っていたよ。なんだかんだでそういう話はしたがるみたいでね。(くす、とまた笑って。)楽しみにしているよ。……おっと、あまり浸かると湯あたりしてしまうね。(女はそんな気配は微塵もないが。)>ルイ (02/08-00:06:51)
ヌコ > ニコが山まで付いてきてくんなかったのでさみしかったのである。 ( たらーん、と垂れる猫耳。 ) わたしは食べることはできるのだが宗教上の理由ですいしょーはされておらなんだでな。何かに加工しなおしてランダムにばらまく予定であるよ…と、そちらが受け取ってくれたのかみゃ? ( うれしいみゃあ、と笑顔を見せて此方も湯船に入り込もう。さて、ルイ嬢ほどではないが名無しさんとなら如何かなーなボリュームだぜ。みゃーん。 )>ななし (02/08-00:08:22)
ヌコ > む、おかしの実があったのか。果物と砂糖なら見つけたぞ。 ( 探検が甘かったな、と湯の中を進みながらぼやき。お湯でぬくぬくモードである。 )>ルイ (02/08-00:09:20)
矮躯の女 > 兄君は匂いだけでも駄目だったのかな?ふふ…よほど兄君を頼りにしているようだね。(たらりと垂れた耳にくす、と笑みを浮かべ。)そういえばそんな事が書いてある本を読んだな。君達の経典だったのか。(ふむり、頷いて。)ああ、一つもらったよ。(おいでおいでと湯船に来るなら招き招き。それなりにボリュームはありますぜ旦那。(何)>ヌコ (02/08-00:12:37)
ルイ > (じゃれ合わせて頂けた! 長い髪は、洗うのも一仕事である。が、丁寧に丁寧に洗っていって) ふふ。ルカくん、そーゆうとこ可愛いなぁ。(戻ってきたら、ちょっと聞いてみようと思った。その上で、これはきっと以前彼に言われた言葉を返すのだろう。大丈夫だよ、と。 髪を濯げば水を切って、タオルをくるっと巻きましょう。も一度浸かろうかなぁ、とも思ったが、まだぽかぽかな身体では茹っちゃうかな、と考えて)  ボク、暑くなってきちゃったから先に上がるね。(とお二人に向けて) (02/08-00:12:40)
ルイ > へぇ、果物とかもあるの? 何か昨日は、お砂糖ばっかりだったなー(また行ってみよう、と最後にお湯を一掛けして)>ヌコ (02/08-00:14:28)
矮躯の女 > ああ。おやすみ。 温かいうちに眠るといい。……髪が乾かないかもしれないがね。湯ざめには気を付けるのだよ?(ひらと片手を振って。)>ルイ (02/08-00:14:39)
ルイ > うん、ありがとおねーさん。(ピンクのほっぺでにぱ、と笑って) じゃあおやすみなさい。またねー(お二人へ向け、こちらも手を振って。お先に失礼するのです。おやすみなさぃ) (02/08-00:16:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」からルイさんが去りました。 (02/08-00:16:41)
ヌコ > ニコはなまじ頭がよいから苦手なものにはかじょー反応するのである。 ( 命が危ないしね。 ) うむ、たよりになるおにいみゃんであるからな。たよりすぎてる感は自分でもあるけれど。 ( でも、いないと困るし寂しいのだ。猫耳垂れっぱなしである。 ) ああ、その通りである。食べちゃいかんとげんみつに決まってるわけではないが、決まりは決まりであるゆえ。 ( すいむすいむと猫掻きでそちらに近付こう。うーむ、成長が待ち遠しいぜ。何。 ) そうか。かわいがってくれるといいみゃー。>ななし (02/08-00:17:28)
ヌコ > おや、そうか。湯冷めしないように気をつけるみゃよー。 ( お風呂から上がっていく背中にそうと声をかけ。 )>ルイ (02/08-00:18:05)
矮躯の女 > なるほど。…まぁ、君もまだまだ子供だ。頼って悪いということはないだろう?兄君も分かってくれているはずだ。(うむ、と頷いて。)なるほどね。敬虔な信徒というわけだ。まだ幼いのに感心するね。(うんうん頷いて、猫掻きをする様子にはあら可愛い、と。近くにくればしょげりとした耳を濡らさないように撫でようか。) (02/08-00:21:58)
ヌコ > そうさなあ。いったいいつまでなら、妹は兄に甘えていいものなのだろうか。 ( ごしごし と猫特有の顔洗いをしつつ、そんな疑問を。 ) わたしが猫神さまのためにできるのはそういうささいなことばかりだからな。ならばそれを欠かすわけにもいかないのみゃ。 ( 撫でられる猫耳はやや湿っていても毛が厚い。くすぐったげにゆらりゆらり。 ) (02/08-00:24:22)
矮躯の女 > いずれ自ずと大人になるものさ、子供は。(ごしごし顔を洗う様子をまあ、可愛い。と見守って。)ふぅん…真面目だねぇ。そういう所は幼いのにしっかりしている。(こくこく頷いて。 ゆらりゆらりする耳をそっと撫でて。毛の感触が、気持ちいい。) (02/08-00:27:25)
ヌコ > 成猫になってもニコといっしょにいたいみゃ。ニコにたよられる成猫になりたいのである。 ( 難しいだろうなあ、なんて呟いて小さく笑おう。ごしごし。 ) ふふ。わたしはできることとできないことが…きょくたん?であるからして。できることを伸ばす方針なのみゃん。 ( 頭は悪いし不器用だ。だが腕っ節と心意気は自信がある。指先を弄ぶように猫耳を揺らしては、湯とは違ったほんのりとした温かみを伝えよう。 ) (02/08-00:31:08)
矮躯の女 > なら頑張らねばならないね。君は君の力を生かして大人になればいいんじゃないかね?(小さく笑う様子にふぅ、と腕を伸ばしながら。)そうだ、その息だ。ちゃんと分かってるじゃないか。(こくりと頷いて。笑い。揺れる猫耳に温かさを感じて。) (02/08-00:34:12)
ヌコ > しかしながらニコは意外と死角のない猫でなあ。頭がよいだけに非力だとかのことくらいならなんとかしてしまうこともあるから困る。すごい猫なのであるよ。 ( 力を生かすのが大変みゃあ、とぼやくようでいて実は兄猫へののろけだ。 ) んむ。あせってしまうことはあるけども…と、そういえば名前をお伺いしておらなんだ気がするな。 ( 首を傾げつつ、湯からそろりと顔を出す尻尾。今日ばかりはリボンなしで、そちらに向けてゆらゆら。 ) (02/08-00:38:22)
矮躯の女 > そいつはすごいね、君の兄君は。猫だとはとても思えないほどだ。(のろける様子に兄猫を大切に思っているのだろう、と思う。)…ん?私の名前かい?残念ながら未来永劫私に名前はない。好きに呼びたまえ。(ゆらゆらする尻尾を楽しげに見つめながら。) (02/08-00:41:34)
ヌコ > うむ。すごい猫であるがゆえ、ほんとならわたしがなんがしか補わなければいけないはずなのだが…すごすぎて半分くらい人間なはずのわたしの立場がないみゃ! ( マイガッ!とばかりに頭を抱えるオーバーリアクション。大好きだし大切だけどね! ) む、そうなのか。となるとちょっと困っちゃうみゃー、わたしセンスないからな。 ( なんで?という顔をしつつも言葉にはしない。くるん、と尻尾がクエスチョンマークの形になった。 ) (02/08-00:45:45)
矮躯の女 > (くすくすと笑って。)確かにね。特殊な器具を用いて料理をしたり、不思議な猫だ。(オーバーリアクションに再び笑みを浮かべ。)まあ、名無しさんだとかネェムレスだとか呼ばれることが多いかな。好きなように呼びたまえよ。(クエスチョンマークの尻尾に、またフフ、と笑って、ざば、と湯船から上がる。) (02/08-00:49:33)
ヌコ > わたしにできないことをやってのける、そこにしびれるあこがれるのである。そして作ってくれるごはんもおいしい。 ( ますます立場がない。腕っ節があるといっても兄妹猫の間でそれで勝負なんてしないのだ。 ) ふぅむ。では先達にならってどちらかで呼ぶとしようかみゃー。…上がるのかみゃ? ( なら自分も、と湯船から上がろう。長湯しすぎて兄猫を待たせるのもなんだ。 ) (02/08-00:53:20)
矮躯の女 > ふふ…良い兄君じゃないか。いつかは君のことも頼りにしてくれるふだろうさ。 ……おや、一緒に上がるかい?湯冷めには気を付けるのだよ?(タオルで軽く身体を拭いて。) (02/08-00:56:24)
矮躯の女 > ふふ…良い兄君じゃないか。いつかは君のことも頼りにしてくれるだろうさ。 ……おや、一緒に上がるかい?湯冷めには気を付けるのだよ?(タオルで軽く身体を拭いて。) (02/08-00:56:54)
ヌコ > たよりになりすぎると見返してやるのも大変みゃ。 ( くすくすと笑って、脱衣所に用意したタオルで全身をがしがしと拭おう。 ) そちらもな。そろそろ春が近いとはいえまだまだ寒いのである、猫をもふもふするがよい。 ( 今はあんまり関係ない! ) (02/08-00:59:08)
矮躯の女 > 確かにね。まあ、目標は大きい方がやりがいがあるというものだろう?(なんてこちらもくすくすと。脱衣所に行けばこちらもバスタオルで改めて身体を拭いて、着替えのローブを身につける。まだ濡れた髪を下ろし、タオルで拭いて。)猫を撫でると心があったまるね。(ふむふむ、と頷いて。) (02/08-01:02:02)
ヌコ > それもまた、まったくもってその通り。 ( うむん、と頷いていつものと似たような衣服を身にまとう。 ちりりん。 こちらも頭をタオルでぐるぐる巻きにするが、中でもぞもぞと猫耳が動いていた。 ) んむ。ゆえに寝床に猫を持ちこむという手もあるのだが? ( ちらりと流し目。そしたらずっとあったかい! ) (02/08-01:05:00)
矮躯の女 > 向上心のある子は好きだよ。勇ましく、気高い。(うむ。と頷いて。)おや、では一緒に寝るかい?兄君も呼んで。(くす、と笑って。) (02/08-01:06:54)
ヌコ > 先は遠いが時間もある。せいぜい焦らないようにしつつ努力するみゃ。 ( 焦りは禁物、けれどいつも意識してしまう大敵だ。下ろした前髪の奥で瞳を細め。 ) みゃお!もふもふするがよいのである。 ( 可愛がってもらえる気配にとても弱い。それは兄猫もだ。では呼びにいかなくてはなー、なんて軽い足取りで脱衣場から出るとしよう。 ) (02/08-01:09:06)
矮躯の女 > ああ、きみはまだ幼い。時間はいくらでもある。(深く頷き。前髪の切れ間に目を細める様子をみて、まだ迷いはあるか、と。)ああ、もふもふしよう。(こちらも脱衣所を出る。今夜は温かい中眠れそうだ。) (02/08-01:11:39)
ヌコ > << ちりりん >> (02/08-01:12:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」からヌコさんが去りました。 (02/08-01:12:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」から矮躯の女さんが去りました。 (02/08-01:12:14)
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