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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (03/02-20:52:45)
ランタナ > (きっと昨晩は遅くに帰ってきたと思われる鴉娘。何とも言えない表情を浮かべながら、現在紅茶とお菓子を食べているようで) ――あれ、結局役に立つ情報、なのでしょうか……。(本日のお菓子は洋梨のタルト。難しい表情で、しきりに首を傾げるようで) (03/02-20:55:03)
ランタナ > …………。(さて、結局自分はどうするべきか。紅茶を一口飲みながら、軽く首を傾げて) ……お洋服のある部屋はありましたし、服はそこから借りればいいでしょうか…。まあ、まずはお話してからの方がよろしいのでしょうが…。(うーむ、と悩みモード) (03/02-20:59:10)
ランタナ > (やるならやるで徹底的に。きっと、髪型とか御化粧なども必要だとは思うのだけど。いかんせん、娘にはあまりそういった腕はない) ……むう……。(後で話さないと、と思いつつ。微妙に気が重いのは罪悪感の所為だろうか) (03/02-21:04:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルルさんが現れました。 (03/02-21:05:24)
シャルル > (ちょうど狩りから帰ってきたところだろう。ワイン瓶1本にたっぷりと血も取ってきたよう。扉を開けてホールへ入れば、きっとティータイム中のランタナを見つけるのだろう) …あ。 ランタナ、お帰り。(笑み浮かべて) (03/02-21:07:55)
ランタナ > (何とも難しい表情を浮かべながら、一人タルトをフォークで突いていた所。掛かる声に気付けば、すぐさま立ち上がり、頭を下げて) ――お帰りなさいませ、シャルル様。(そうお出迎えしてから。とりあえず紅茶の準備でもしようかと、厨房にカップを取りに行こうと) (03/02-21:10:57)
シャルル > (特に血濡れでも怪我もしてる様子もないので、どうやら狩りは順調だったようだ。お出迎えしてもらって嬉しそうにランタナが居た席の隣に座らせてもらおうか。瓶をコト、とテーブルの上に置いて) (03/02-21:13:22)
ランタナ > (カップや皿を持ってくるだけだったので、戻ってくるのはすぐのよう。先にお席に座って待っているそちらの分の、紅茶やタルトを用意すれば、こちらも席に座り直し) ………それ、血ですか?(テーブルの上に置かれた瓶を見て、ちょっとだけ嬉しそうに声を弾ませた) (03/02-21:18:06)
シャルル > …ん、ありがとう。(紅茶とタルトを用意してもらえば、お礼を言って。ティーカップを持って) あ、そうそう。今日はこれだけだったけど、これ一本で2日か3日ぐらいは持つと思うよ。もう少しとれるだろうけど、今日は外に出た時間が遅かったからね。(嬉しそうでよかった。こっちも嬉しそうに笑み浮かべて、紅茶に口をつけて) (03/02-21:22:35)
ランタナ > いえいえ。丁度いいタイミングでしたから。(どうぞどうぞ、とにこにこと勧めつつ。じー、と血の入った瓶を眺めながら) いえ、これだけでも十分に嬉しいです。ありがとうございます、シャルル様。(これだけでも自分には十分すぎるほど嬉しく。にっこりと微笑んで、感謝の意を伝えた後) ――で、話は変わるのですが…。昨夜のあの、女、女装の件について…。(どうしましょう、と苦い表情で問いかけようと) (03/02-21:27:18)
シャルル > ふふ、ならよかった。このタルト、ランタナの手作りかな?(美味しそう、と楽しみで。まずは紅茶を一口) そういってくれると頑張った甲斐があったよ。また中身がなくなったら取りにいくからね?(狩りで手に入れる物は毛皮だったり骨だったりが多いけども、血だってちゃんと取れるだけ取っておくつもりのよう (03/02-21:30:57)
シャルル > ふふ、ならよかった。このタルト、ランタナの手作りかな?(美味しそう、と楽しみで。まずは紅茶を一口) そういってくれると頑張った甲斐があったよ。また中身がなくなったら取りにいくからね?(狩りで手に入れる物は毛皮だったり骨だったりが多いけども、血だってちゃんと取れるだけ取っておくつもりのよう。苦い表情と問いにくすっと笑って) あぁ、あの話だね。ランタナ、僕に似合いそうな服とか考えてくれた?(こうなったらもう幾らでも女装してもかまわない。アムビエルについて何か知れるなら尚更) (03/02-21:32:30)
ランタナ > あ、はい。本日は洋梨のタルトでして…。(今日のはそれなりに上手くいったはず。自分でも一口食べながら、味を確認して) ……はい。お手数おかけいたします…。(瓶に入った血はまるでワインのようにも見える。少々主に面倒を掛けてしまうことを申し訳なく思いつつも、頭を下げて) ……ええと、とりあえずは幾つか試してみないとわかりませんので…。(まだ、とぼそぼそと。ほとんどこちらに任せるみたいにされたので、ちょっと悩み気味) (03/02-21:37:14)
シャルル > へぇ、とてもおいしそう。(わくわくとそのタルトをフォークでつつこう。ぱく、と口に入れて、洋ナシの甘みをじっくり味わう) 吸血鬼の力に慣れるにも個人差があるからね、それまではちゃんと僕も支援してあげなきゃ。(迷惑じゃないし、寧ろこっちも楽しくてやってることなのだ。頭を下げられれば、いいのいいの、と笑み浮かべて) 幾つか、かぁ…そういえばここ、衣装がいっぱいあったよね。そこの中にも色々あるんじゃないかな?(首をかしげて、どうだっけなーと) (03/02-21:41:57)
ランタナ > ……今日のはまあまあ自信作、です。(其方がタルトを食べるなら、動きを止めてそちらの反応を見ようと。じー、と) ――早く慣れたいものです…。(そうすればもっと役立てるのに、と少しだけ眉根を下げて呟いて) ……はい、そう思いまして。ええと、食べてからでも、その、試してみますか?(一応、と問いかける口調は大分恐る恐る。女装の素晴らしさについて聞かされてきたのは良いけど、微妙に主に対する罪悪感が勝る) (03/02-21:45:33)
シャルル > …すごく美味しいよ。僕、タルトやフルーツが大好きなんだよね。(ふわりと笑み浮かべて、嬉しそうに。食べてからどうかと聞かれれば、ふむ、と) そうだねぇ…ランタナが選ぶものが気になるし、僕はいいよ?(くすっと笑って。別に罪も何も感じていないようで) (03/02-21:55:44)
シャルル > (P:Σ間違えて小さくしてしまった! 気にしないでくださいませぇorz) (03/02-21:56:09)
ランタナ > (お気になさらずーw) (返ってきた返事を聞けば、パッと表情が嬉しそうに) ……お、御代わりもありますから、好きなだけ食べてくださいませ…!(下手すれば、数日お茶菓子がコレ系統になりそうな予感の発言をしつつ。其方の返答を聞けば、小さく頷き) そ、それでは、あとで…。あまり自信はありませんけれど…。(何せこういうことをするのは初めて。じー、と紅茶を飲みながら、そちらの事を眺め、どんなのが良いかと考えて) (03/02-21:59:19)
シャルル > (嬉しそうな表情にこっちも嬉しげな表情で) ふふ、ランタナの作ってくれる料理はおいしいから、幾らでも食べれちゃうよ。(幾らでも大丈夫なのは、ランタナの作ってくれたお菓子だからこそだろう。頷きを見れば、んー、と) …実はね、軍にいた時にそういう趣味の同僚がいたんだ。僕、その人の被害をよく受けててねー…。(あは、と眉下げて笑って) (03/02-22:06:08)
ランタナ > (その言葉に真っ赤に顔を染めて、ぱふぱふと腰の翼を動かし。物凄く嬉しいようだ) シャ、シャルル様が望むのでしたら、幾らでも、好きなだけお作りいたしますから…。(嬉しさに思わず緩みそうになる顔を必死で堪えようとしながら、それだけ言って) ……………女装の経験は、御有りなんですね…。その際は一体どのようなお召し物を…?(まあこれだけ美人なら、とか妙に納得しつつ。今回の事に役立てるために、一応は聞いてみるようで) (03/02-22:11:12)
シャルル > (嬉しそうな様子にこっちもくすくす笑みが絶えない) 本当に?じゃあ色々作ってもらっちゃおうかなー。(ランタナとのティータイムがとても楽しみになってきた。動いた後にティータイムもまたいいものだ) んー…やっぱりドレスは着せられたし、あとはチャイナとか、きわどいものまで着せられた時あって、その時は外に出れなかったなぁ…。(思い出せば思い出すほど苦い思い出。ぐぬぬ) (03/02-22:17:44)
ランタナ > 出来る範囲の物でしたら、何でもリクエストして頂ければ…!(何でも幾らでも作る、とちょっと力強く宣言して。やる気が上がった) ―――…。(何か予想以上に過激にやられていたようだ。此方はせいぜい普通に可愛い服程度でしか考えていなかったらしく、目を白黒させて) ……ドレスは良いとして、際どいもの…。(駄目だ、想像できないし、流石に着せる勇気がない) (03/02-22:21:05)
シャルル > あは、それは楽しみだねぇ。ケーキとかタルトが好きだし、フルーツとかもとても好きだからなぁ。(ランタナがいろいろ作ってくれるのを想像したら幸せでしょうがない) …流石にきわどいっていっても隠すところは隠すけどね。こう、なんだろう…男捨てなさいって言われてるような気がしそうなぐらい酷かったなぁ。(写真はおさめていないから安心するといい) (03/02-22:26:11)
ランタナ > わ、私も…。お菓子は食べるのも、作るのも好きですから…。いい練習にもなりそうです。(それに主と一緒にお茶会が出来るのは嬉しい。もっと頑張ろう、とひそかに決意しつつ) ―――深くはお聞きしないでおきます…。というか聞いても、きっと私では想像すらできないでしょうし…。(ふるふると首を振って。そんな酷い恰好って一体何なのだろう。微妙に好奇心は疼くが、怖くて聞けない。自分の分のタルトと紅茶を食べ終えながら、軽く戦慄してる模様) (03/02-22:30:40)
シャルル > そうだねぇ、僕もその手伝いというか…教えてあげるぐらいならできるからね?(くすっと笑って。お茶会の楽しみが増えて、これからは色々楽しめそうだ) うん、それでお願いするよ。流石に思い出すのは僕も嫌だからなぁ…。(うむむ、と眉を下げて。とりあえず紅茶とタルトをこっちも早めに食べ終えてしまおうか) (03/02-22:33:57)
ランタナ > ……教えて頂けるのも嬉しいですが、参考までにまたシャルル様の手作りのお菓子も食べたいところです。凄く美味しかったですし。(前に作って頂いた焼きチョコを思い出して。また食べたい、とおねだりしてしまおうと) ……ちなみにその同僚の方も、女装が趣味なので?それとも、人に女装させるのが趣味だったので?(軍にも色んな人がいるのだなぁ、とひっそり思う世間知らず。其方も食べ終えたなら、お皿などを持って後片付けをしに厨房へ) (03/02-22:37:30)
シャルル > あ、じゃあ今度お酒を作ってあげるついでにつまめるお菓子を作ってあげるよ。(色々楽しめるようにバリエーションも増やそうか。メニューを考えるのが楽しい) そうだねぇ…あいつも好きだったし、着替えさせるのも好きな奴だったなぁ。(思い出して、あいつ、髪長かったよなぁ、とか色々) (03/02-22:45:04)
ランタナ > わ、本当ですか?それは凄く楽しみです。頑張って酔わないようにしないと…。(しっかりと味を覚えるために、とちょっと張り切りつつ。ただ無理そうな予感しかしない) ――面白い方だったんですねぇ…。(それはそれは、とちょっと想像してみて、思わず吹き出しつつ。後片付けを終えれば、すぐさまそちらに戻り) ……ええと、それでは…。(あちらの方でしたよね、と衣装庫の方を指さして、首を傾げる) (03/02-22:49:24)
シャルル > 甘いお酒が多いから、それとお菓子でプチパーティーもできそうだしねぇ。(酔わないように徹底してる様子にくすくす笑って) 面白いというか、変わり者というか…まあ、軍の中でも妙な気を放つ奴だったのは確かだねぇ (03/02-22:54:29)
シャルル > 甘いお酒が多いから、それとお菓子でプチパーティーもできそうだしねぇ。(酔わないように徹底してる様子にくすくす笑って) 面白いというか、変わり者というか…まあ、軍の中でも妙な気を放つ奴だったのは確かだねぇ。(そして衣装庫を指さされれば、コクと頷いて、立ち上がろうか) ん、そうだね。ランタナも、この際色々組み合わせを試すといいよ。僕は構わないからさ?(くすっと笑って) (03/02-22:56:23)
ランタナ > ………色々今後への参考にしたいところですが、若干は不安が残りそうです…。(主に酔っぱらった後の自分の行動とか。先日酔った時の記憶はしっかりと、忘れずに頭に残っていて) あまり軍にいい思い出がない、と言っておられましたけど…。楽しそうな思い出もあって、ちょっと安心いたしました。(今まではちょっと暗い思い出しか聞いたことがなかったので、何だか少し安心した。くすくすと笑いながら、そんなことを言い) ……そ、それでは、なるべく頑張ってみます…。(何かハードルをあげられてしまった気がする。戸惑い気味に頷きながら、とりあえずは一緒に衣装庫の方へと向かおうとするようです) (03/02-23:01:48)
シャルル > まあ、それはその時でってことで。酔ったランタナも可愛かったしね。(くすくす。酔っぱらった時、押しに引いちゃったけど可愛かったのだから) まあ、このぐらいだからなぁ。あとは嫌な事ばかりだよ。(同僚との思い出が一番楽しかった気がする。まあ、そんなことを言いながら衣装庫へ移動しようか) (03/02-23:09:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルルさんが去りました。 (03/02-23:09:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (03/02-23:09:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にランタナさんが現れました。 (03/02-23:11:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にシャルルさんが現れました。 (03/02-23:12:26)
ランタナ > (お茶会も終えて、やってきてみた衣装庫。ずらりと並ぶ様々な衣装にちょっと小さく歓声をあげつつも。本来の目的を思い出せば、小さく首を振りつつ。早速色々見て回ろうと) ………あの、ええと。一応ご希望とかがあれば、お聞きしますが…。(色とか丈とか、とその辺のドレスを見て見ながら、そちらに声を掛けるようで) (03/02-23:16:36)
シャルル > (ランタナに付いて行って、衣装庫へ来る。相変わらずいっぱいある衣装におおー、と感嘆の声) んー、今のところはどんなものでも。ランタナが気に入ったものでもいいし。(探してる様子を楽しげに眺めているだろう) (03/02-23:17:50)
ランタナ > (こんなに沢山服が置いている部屋なんて、今まで見たこともないのだろう。ちょっといつもに増して、テンションは上がっているような) ……で、でも、余り似合わないのもちょっとアレですし…。(背が高いし、丈の長い服の方が良いかなとか、髪も結うべきだろうかと色々と考えながら。衣装庫の中をうろうろと。見たことのない服などもあって、ちょっと楽しい) (03/02-23:23:33)
シャルル > (自分の着ている服も、元はこの部屋にあったものを借りてたが、今じゃ似たものを買って代えもある。なので決行久しぶりだったりする) んー、どうだろう…まずは着てみないと分からないしなぁ。  あ、髪結うなら言ってね。結い紐もってるから。(と、準備は万端) (03/02-23:27:59)
ランタナ > ……あ、はい。そ、それでは、何か適当に…。(さり気に自分よりも主の方がノリノリのような気がするのは、気の所為だろうか。しばらくぐるりと部屋の中を見ていたが) …………。(何となく興味を引いたのは、どうやら丈の長いメイド服。黒くてシンプルな、ヴィクトリアンメイド型なものだ) (03/02-23:34:24)
シャルル > (実際、久しぶりに女装するのと、ランタナに選んでもらうのとでちゃっかりワクワクしてたりするのは秘密だ。ランタナが止まったのに、お?と首をかしげて) 見つかった解? (03/02-23:35:39)
シャルル > (実際、久しぶりに女装するのと、ランタナに選んでもらうのとでちゃっかりワクワクしてたりするのは秘密だ。ランタナが止まったのに、お?と首をかしげて) 見つかったかい? (03/02-23:35:48)
ランタナ > (昨日の話し合いは、きっと主がいた方が話は早かった気も今更ながらにしなくもない。じー、とメイド服を眺めてから、とりあえず手に取ってみて) ――こ、こんなのでもよろしいですか?(なんて、其方に見せながら、ちょっと不安げに聞いてみようと) (03/02-23:38:28)
シャルル > …おー。(見せられたメイド服にちょっと驚きの顔。こんな服まであるんだ、という感じだろう) ん、じゃあ着てこようか。えっと、他に一緒に付けた方がいいものあるかい?(ヘッドドレスや靴も色々あるだろうし、その辺はランタナに任せるようで) (03/02-23:45:38)
ランタナ > (ちなみに選んだ理由は黒いから、というだけの理由。どうやら大丈夫そうなご様子に、ほっとした表情を浮かべつつ) ……え、ええと。これと、後はこれも、みたいですね…。(ヘッドドレスに、ストッキング、靴なども影を用いて用意しつつ。そちらにお渡しに行こうとするようで) ……着るの、お手伝いいたしましょうか?(一応それも聞いてみる) (03/02-23:49:23)
シャルル > (色々メイドセットを一緒に手渡されれば、それを受け取る。手伝おうかと言われれば、すごく恥ずかしげに考えて) …男の裸なんて見てもアレじゃない?(こう、あんまり見られると恥ずかしくてしょうがない) (03/02-23:52:21)
ランタナ > ……兄がいるので、見慣れてますが?(こてん、と小さく首を傾げて。女装が久しぶりなら、大丈夫だろうかと思っての発言だったらしい。それでも、無理にとは言わないが) (03/02-23:54:47)
シャルル > そうなのかい? …うーん、じゃあ、お願いしようかな。(正直、女物の服はあまり着方が分からない。メイドとかになればなおさらである。そこは素直にランタナにお願いしようと) (03/03-00:01:49)
ランタナ > いえ、一応3人もいれば…。(ぱふ、と翼を動かして、答えた後) ……それじゃあ…。(どちらで着替えれば、と軽く中を見渡して。流石に他人に見られると、色々と恥ずかしいかもしれない) (03/03-00:05:04)
シャルル > あー、それは慣れるだろうなぁ。僕は兄妹とかいなかったし。(一人身だからこその恥ずかしさだろう。とりあえず更衣室へとランタナと一緒に向かうんだろう) (03/03-00:10:28)
ランタナ > 前にそのようなことをおっしゃってましたものね…。 私はあれだけ兄弟がいても、弟か妹が欲しいとも思いましたが。(くすくすと笑いながら、そんな事を言いつつ。取り敢えずは更衣室に一緒に入れば、どれから手を付けようかと衣装と主を眺めて) (03/03-00:13:14)
シャルル > ランタナの弟かぁ。きっとランタナだったらいいお姉ちゃんになると思うよ。(優しい子だからね、と笑み浮かべて。とりあえず、こっちが服を着たままだとあれだろうし、コートを脱ぎ始めようか) (03/03-00:18:44)
ランタナ > ………すでにシャルル様が年下ですから、時折弟がいたらこんなだろうかと、思ってしまいます…。(普段は見た目相応しっかり大人だけど。ジー、とそちらを見ながら、若干失礼なことを。其方がコートを脱ぐなら、一応預かって、ハンガーに掛けておこうと) (03/03-00:21:00)
シャルル > うーん、でも僕はランタナみたいに暖かくて気持ちのいい翼なんて出せないからなぁ。(弟にしては種族が違い過ぎる。コートを脱いだら今度は上着を脱ぎ始めようか。首の襟の留め具を外してから、ホック式なのでそれらを外していく) (03/03-00:27:45)
ランタナ > 兄のうち2人と姉は、私や長兄よりも人間っぽく化けますよ…?私と長兄は母の血が強かったので、こんな魔物に近い外見になってしまいまして…。(3人はちゃんと人間っぽい、と首を振り、苦笑を浮かべて説明をして。取り敢えず脱いでいる間は、先程の主の様子を思い出して、なるべくそちらの方は見ないようにはしているようだが) (03/03-00:31:44)
シャルル > へぇ、そうなんだ? そういえば、ランタナにも教えてあげなきゃいけないね、人間みたいになる方法も。(約束してたので、ちゃんと覚えてた。こっちを見ないようにしてくれてるなら、その間にブーツやらなんやら脱いでしまおう。それから、とりあえず先に肌を隠したいのでメイドドレスを着ようとするようで) (03/03-00:36:35)
ランタナ > 一応鴉の魔とはいえ、微妙に父と母で種族が違うので…。 …それは早く覚えたいところです。便利そうですし。(前にした約束を聞けば、思わずそちらの方を見て頷こうとして。其方がメイドドレスを着るのであれば、何かお手伝いすることはないかと、ちょっと首を傾げ) (03/03-00:40:56)
シャルル > そっか、じゃあランタナのお母さんは人に近い姿なのかな?(ふむー、と考えて。こっちを見てしまえば、現在下着姿。体は細身で実際顔立ちも結構いい方なので、女装の被害に合ったというのが納得できちゃうかもしれない。メイド服を着ようと思ってとりあえず手に取ったはいいが、被って着るのか、背にボタンとかで止めるタイプなのかわからず、困った表情で服を見ていたりする) (03/03-00:46:35)
ランタナ > いえ、母は私のような感じですね。翼が生えていて、三つ目で…。父はシャルル様たちのような、人間のような姿ですが。(家出して以来ずっと会ってない両親の事を思い出しながら、取り敢えずは御着換えのお手伝いを。多分後ろでボタンで留めるタイプのようで) ……大丈夫ですか?(お悩みのご様子に、一応お声を掛けておこうと) (03/03-00:49:23)
シャルル > お父さんの方が人間っぽいんだ?へー、じゃあランタナはお母さん似ってことかな。(これだけ可愛い子になるのだ、お母さんも美人とかそういう人だったに違いないと思ってて) ……あ、いや、大丈夫だけど。こう、メイドの服を着るのって初めてでさ、どうやって着るのかわからなかっただけ。(手伝ってもらえるなら、とりあえず着るだけ着てから、背中のボタンを留めてもらおうか。コルセットとかつけてないけど、結構ウエストは男としてはだいぶ細い分類に入ると思われる) (03/03-00:55:02)
ランタナ > はい、一応は…。見た目もどちらかと言えば、母似の方だと思います。(幼い時に兄姉に言われた言葉を思い出しながら、頷き) あ、あら。気付かず、申し訳ございません。……私も一度は着てみたいです、こういった服…。(自分の場合、腰の翼が邪魔で此処の服が着れない。ちょっと羨ましそうな目でそちらを見ながら、お手伝いしようと手を伸ばし。背中のボタンを留めようとしたのだが) ……………。(其方のむき出しの御背中に何か悪戯心が湧いたらしい。こっそり手を鴉の翼へと変えれば、その翼でつつー、と背中をなぞってしまおうと!) (03/03-01:02:16)
シャルル > へー。親、かぁ…僕の両親ってどんな人だったかまだ思い出せてないんだよね。記憶を全部思い出すこと、できるかなぁ。(うーん、と少し寂しいようなそうでないような。着替える手伝いをしてもらっていれば、突然背中にサワ、とくすぐったい感覚を感じて) Σひゃぁ!!?(思わず叫んでしまった。くすぐりはやっぱり苦手な様子) ラ、ランタナ、いきなり何するんだい…! (03/03-01:07:29)
ランタナ > ……矢張り思い出したいですか?ご両親の事もですが、その、今みたいになる前の事…。(僅かに苦笑を浮かべながら、手を再び人間の物へと変えれば。そのままごく普通にボタンを留めていこうとするようで) ――申し訳ございません、つい…。(出来心で、とくすくす楽しそうに笑いながら、謝罪の言葉を。あまり反省してなさそうだが) (03/03-01:10:42)
シャルル > …やっぱり、気になるんだ。僕の人間だった時の全ての記憶が。自分がどんな人物で、どんな成長を遂げてたのか、って。自分の最後しか思い出せないなんて、なんだか悲しくなっちゃうし。(眉下げて笑み浮かべ) ……もー、びっくりしたよ。  …えっと、後何を着るんだっけな。(反省してない様子はもう何度も見てるので慣れてしまった。次に着用するものはどれだったかと探し始める) (03/03-01:15:01)
ランタナ > ――今度シャルル様の故郷に行くとお約束いたしましたし…。そちらに行けば、もしかしたら少しでも思い出せるかもしれませんよ?(こちらも主の過去はやはり気になる物で。前にした約束を思い出せば、どうだろうかと首を傾げて問うてみて) ……シャルル様、こうして見ると結構細いですよねぇ…。それにお肌も綺麗ですし…。(羨ましい、と普段より若干感情の籠る声で呟きながら。ストッキングとガーターベルト、それから靴をご用意しようと) (03/03-01:19:22)
シャルル > ん、そうだねぇ。そこで思い出せたらいいけど…。(故郷へ行って思い出せなくても、今の生活が充実してるからいいけども) …それ、僕の同僚にも言われたんだよね。そんなに細いかなぁ?(腰辺りを気にしながら、呟くように。ストッキングとガーターベルトを受け取って付けて、靴を履いてとだいぶメイドらしくなってきた。スカート丈は短いタイプなのか、長いタイプなのか、どっちだろうか) (03/03-01:23:14)
ランタナ > ……お時間は幾らでもあるのですし。それに私もシャルル様の思い出の風景を見てみたいですし…。(色々教えて貰いたい、と微笑みながら) ……流石に私ほどではありませんけど…。男性にしたら細い方かと。(ほら、とか言いながら、着替え中にも関わらずそちらの腰の辺りに抱き着いてしまおうと。ちなみに丈はしっかりとロングです) 御髪はどういたしましょうか、シャルル様。結いますか?それとも、そのままで? (03/03-01:27:55)
シャルル > …ふふ、そうだね。ランタナと過ごせる時間も長いだろうし、何時でも思い出す機会はあるよね。(ふわりと笑み浮かべて (03/03-01:30:52)
シャルル > …ふふ、そうだね。ランタナと過ごせる時間も長いだろうし、何時でも思い出す機会はあるよね。(ふわりと笑み浮かべて。腰に抱き着かれてしまえば、うーん、と少し恥ずかしげ。髪について聞かれれば、結い紐を取り出して、答えを言う前に上へ、とポニーテールにするようで。ランタナとお揃いにしてみたかったようだ) …これでどうだい?(髪をまとめて結い上げたら、背中や首元がだいぶスースーする。まあ、それも慣れた物で、とりあえずヘッドドレスもつけてしまえば、ランタナへと振り返ってみようか) (03/03-01:33:01)
ランタナ > はい。それに無理して思い出さなくとも、ふとした瞬間に思い出すかもしれませんし…。(其方の腰の細さを確かめる様に、ぎゅー、と後ろから抱き締めつつ。其方が髪を結えば、ぱちっと目を瞬かせ。どうやらお揃いのようだ) ……とても美人だと思います、シャルル様…!(一度そちらから離れて、改めてそのお姿を見れば、わあと歓声を上げ。ちょっと輝く目で感想を述べようと) (03/03-01:37:24)
シャルル > うんうん、無理に思い出そうとしちゃダメだしね。ここは気長に待つよ。(くすっと笑って。美人だと言われれば、途端に顔を赤くして恥ずかしそうに視線をそらすけども) そ、そうかい…?やっぱり久しぶりだからちょこっと恥ずかしいかも。(髪の長さや艶、整った顔も合わさって街中とかを歩いていても男性だとバレにくいだろう。それだけ、女装に向いてる体つきだということになるが(ぁ)) (03/03-01:40:38)
ランタナ > そうですね。別に焦る必要もないのですし…。(気長に、とにっこり頷き。顔を逸らされてしまえば、ちょっと不満なのか、影を伸ばしてちょっと無理やり此方を向かせてしまおうとするようで) ――まあ、そうでしょうねぇ…。でも、……お似合いですよ?女としてちょっと嫉妬してしまいそうなくらいに。(綺麗です、と其方の姿をしっかりと記憶しようとするかのように、じっと眺めながら、少しずつ距離を詰めていこうと) (03/03-01:48:16)
シャルル > Σっ!(顔を影で無理やり向けさせられれば、恥ずかしくて赤い顔がよく見えてしまうだろう。きっと化粧とかもしてしまえば、完全に女になりきる事ができそうである。声以外) ……あの、ランタナ?どうしたんだい急に。(何やらとても積極的な様子。逃げるわけにもいかず、その場で距離を詰めてくるランタナを見ているだけになってしまってるようで) (03/03-01:52:57)
ランタナ > ……お化粧とかもするべきでしょうか…。(影は目的を果たせれば、すぐに消えるよう。此方を向かせた顔を、じー、と観察するように眺めつつ、そんな感想を漏らして。紅いお顔がとても可愛らしい) ――いえ、折角ですし、しっかりと見ておこうかと。(ちょっと距離を詰めれば、足を止め。くすくすと愉しげにそちらを観察しているようだ) (03/03-01:57:51)
シャルル > …してほしいなら、化粧も出来ないことはないけど…。(でも、やっぱり恥ずかしくはなってくる。影が消えても、顔を再び逸らすことはなく) …そんなに似合ってるかい?(楽しげにこちらを観察してるランタナに、うーむ、と眉を下げつつも、困ってる様子はなく) (03/03-02:01:11)
ランタナ > ………それでは、折角ですし。(して見ましょうか、とにっこりと微笑み。衣装庫に化粧道具がないか探してこようと) ――はい、凄く。確かにこれだけ似合うのでしたら、色々着せたくなる気持ちも分からなくもないですねぇ…。(ふふ、と楽しそうに微笑みながら、頷き。しばらくじっとそちらを見つめていたが、何を思ったのか突然其方に抱きついてしまおうと) (03/03-02:06:30)
シャルル > (きっと化粧道具も衣装庫なのであるはず。こちらは戻ってくるのをその場で待ってるようで) うーん…まあ、頻繁にだとあれだけど、たまにだったら…ランタナのお願いならしてもいいかなぁ。(女装を、と。似合ってると言われたので、それが効いたのかもしれない。突然抱き付かれれば、びっくりした表情を向けるだろうけど) (03/03-02:09:43)
ランタナ > (化粧道具を持って戻って来れば、にっこりと笑顔でそちらに差し出して。自分ではできないから(ぁ)) ……考えておくことにしておきます。凄くお似合いですし。(また見てみたいかも、とちょっと嬉しげな声音でお願いして。其方に抱き着ければ、少し甘える様に擦り寄ってから) ……お姉、様?(笑顔で何か言いだした) (03/03-02:12:21)
シャルル > (化粧道具を差し出されれば、それを受け取って、鏡の置いてある場所まで移動するんだろう。鏡と睨めっこしながらのお化粧タイム) …ちょっとだけならきわどくてもいいけど、あまりきわどすぎるのは流石に着ないけどね?オカマじゃあるまいし。(そしてお姉様とか聞こえれば、カチンと固まるようで) …………ぼ、僕は男だから!(何だろうこの羞恥プレイ。そして、何故だかなんとなく、耳と尻尾も生やしちゃおうか。きっともうすぐ半月だから、今じゃないとランタナに見せれないだろうと思って) (03/03-02:18:30)
ランタナ > (お化粧を始めるのなら、一応は離れます。其方がお化粧している間は、その辺にちょこんと座って待っているようで) ――流石に私も際どいのは少々…。着せる此方が恥ずかしいですし…。(あまり冒険はする気はなさそうだ。一応首ふって、それはしないと断言しておき) ………あら、折角ですし。ねえ、シャルルお姉様?(その反応がやっぱり面白いらしい。くすくすと笑いながらも、生えた耳と尻尾に小さく嬉しそうな声を上げて。色々と倒錯してる) (03/03-02:24:36)
シャルル > (離れてくれるなら、ささっと化粧をしていこうか。結構手慣れた様子なのは、女装された回数によるものか。終わってからランタナへと振り返れば、やや女性よりの中性的な感じへ) その方が助かるよ…きわどいのは僕だって恥ずかしいし。(今でもちょっと恥ずかしいけども、それは言わない。耳がぺたんと下がって) …僕、本当に男なのかなぁ。(いや、男としての特徴はちゃんと持ってるし、間違いはないのだが、どこか自信なさげにぽつり。がっくりうなだれてたり) (03/03-02:29:38)
ランタナ > (何だか手馴れた様子に、ふむ、と小さく頷きながら。何か更に美人度が増して、正直微妙に負けた気分) それは、そうでしょうねぇ…。(そもそも女装自体恥ずかしいだろうし、と今のそちらの恰好を眺めつつ、頷き) ――あの、シャルル様?(何かいきなり自信を無くされて、此方が困惑した。とりあえず、そちらに近づけば大丈夫かと少し心配そうに、顔を覗きこんで、首を傾げ) (03/03-02:32:43)
シャルル > (化粧は薄めで控え気味にしたけども、それでも女に見えるのだから、きっと肌の色や髪型も影響してるだろう) …ほんと、元同僚に女物の水着とか着てくれなんて言われた時は殴り飛ばしたしなぁ。(苦すぎる思い出であった。顔を覗き込めば、ぐすん、とちょっと涙目) …髪、切った方が男らしく見えるかなぁ…。(髪が長いから女に見える、というわけでもないだろうけど、ぽつぽつと妙に沈み気味に。明らかに自爆である(ぁ)) (03/03-02:38:14)
ランタナ > ………そ、それは…。(流石にそこまでは自分でもお願いできない。一瞬想像してみたけど、色々と危険な気がしてすぐに首を振って考えを打消し。 何か明らかに涙目な様子にますますおろおろと) 私は好きですよ、シャルル様の髪…。あの、本当にごめんなさい、調子に乗りすぎました、…。(あわあわとしながら、沈んでいってしまっている様子にどうしようと目に見えて慌てているようで) (03/03-02:42:40)
シャルル > アラビアのダンサー衣装とか、フラダンスの衣装とかならまだ大丈夫だったんだけどね…水着なんて、あんなきわどいの着られないよ。(まあ、ダンサーの服だってだいぶスケスケだったから危なかった思い出。好きだと言われれば、結い上げてる髪に触れながら) …いいよ、ランタナは悪くないし、寧ろ呼びたくなるのは正しい反応だと思うから。(顔を上げて、とりあえず結い上げてる髪だけ解いてしまおうか。紐を解けば、パサリと髪は降りる。まあ、この状態もまた別の美しさがあったりするけども) (03/03-02:47:31)
ランタナ > ……シャルル様、一体どれだけ女装させられてたんですか…。(半分以上言ってる意味は分からないけれど、聞く分に大分露出度は激しそうなお洋服の数々。流石に微妙に表情が引いてる) …………すいません。(解かれる髪と、化粧したままのお顔。一瞬胸がどきっとしたが、慌てて顔を気まずげに逸らそうとしつつ。しかし、目が逸らせないらしく、じっと其方の顔に視線を注いだまま) (03/03-02:52:59)
シャルル > …えっと、軍にいた頃に大体何もない日は無理やり着せられてたかなぁ。あの趣味、今も続いてるのかなぁ。(思い出してゲー、ってなった。鳥肌が立ってしまいそうで、代わりに尻尾の毛が少し膨らんだけども) …謝らなくても、怒ってないし大丈夫だから、ね? 調子に乗りすぎた僕も悪いし。(久しぶりの女装でこんなに盛り上がるとは思わなかったので、押され気味だったんだろう。ジッとみられて少し恥ずかしくて目を細めてしまうけども。元々まつ毛が長い上に、ちょっとだけマスカラで伸ばしてたりするので余計に目を細めれば目元が見えにくくなってしまう) (03/03-02:57:52)
ランタナ > …………そ、れは……。(予想以上に多くて、絶句した。其方の膨らんだ尻尾にも気づかないくらいに) …………。(返ってきた返事に僅かにほっとした表情を浮かべながらも、まだ視線はそらさず。何処か熱っぽい瞳がじっとそちらを見つめていたが。何を思ったのか、先程のようにまた抱き着いてしまおうと) (03/03-03:03:56)
シャルル > 最初はまあいいかって気分で付き合ってたけど、今思えばやりすぎだよなぁ…ほんと、軍を抜けれてよかったよ。(この世界に巡り合えたことに感謝。再び抱き付いてきたランタナに今度は驚くことはなく、優しく抱き返してあげよう。ふわり、僅かな甘い香水の香りがするかもしれない。化粧の時にちょっとだけつけたようで) (03/03-03:07:57)
ランタナ > 今、思わなくても色々やりすぎだと思います……。(酷過ぎます、と其処はちょっと呆れ顔で断言しておきたい。抱き返されれば、何だか甘い香りがして、ますます何だかドキドキする。微妙に気恥ずかしくて、顔を上げられない) ……………。(きっと耳まで赤く染まってそうな) (03/03-03:10:31)
シャルル > …うーん、言われてみればそうかもなぁ。ていうか、始めの頃が実際、僕が生まれ変わったばかりの頃だったし、なんていうか…何もかも知らなさすぎたっていうのかな。(知識が欲しかったからかもしれない。結局は無駄知恵だったけども) ……やっぱりランタナは暖かいね。(いつもよりスースーする服だから、外気が無駄に寒く感じる。ランタナの温かさは心地よくて、ついつい抱き付いたままでぽつりと) (03/03-03:15:09)
ランタナ > ………シャルル様が生まれ変わった頃って…。あの、その同僚の方、一体今お幾つ…。(今、主の歳が50代。人間のそれで女装癖と想像してみて、一気に鳥肌が立った。もともと鳥だけど) ―――あう………。(どうしよう、普段より主が綺麗すぎて直視できない。何故か妙にときめいてしまって、それに気づけばぶんぶんと首を振り。これは、自分の中の何かが危険な気がする) あ、あの、シャルル様…。そろそろ着替えませんか…? (03/03-03:21:13)
シャルル > …あぁ、えっと、確か今年で70歳ぐらいじゃないかなぁ。えっと、ラミアってわかる?その同僚、人間じゃないんだよね。(ラミアに似せて作ったキメラ、なのだ。自分みたいに完全に人型ではなく、何処か人ではない特徴を持つモノ。年齢もそれなりに長く持つように作られてるのだ) あ。そうだね、じゃあ着替えよっか。(確かにずっとこのままでは色々恥ずかしい。ランタナから一度離れれば、化粧を落としてから着替え始めるようで) (03/03-03:25:09)
ランタナ > 70歳…。………あ、人間では、ない?ラミアって、あの、蛇みたいな魔物、でしたよね?(一応、と首を傾げながら。それでも、想像が多少は否定されれば、微妙に安心したらしい) …………。(まさか女装した主にときめくなんて、予想外だったようだ。其方が離れれば、妙にほっとしつつ、其方が着替え終わるのを待っているようで) (03/03-03:29:32)
シャルル > そそ。僕のいた軍はキメラ軍だから、僕みたいに完全な人型ではないけど、半分ほどは人の姿の同僚がいっぱいいたんだ。あの同僚は元になった人間が酷いぐらいの性格みたいでね…キメラ化しても消えなかったみたい。(困った性格である。もう会うこともないだろうけども。ささっと着替えは最初よりはテキパキと終わるようで、数分後には元の主人の姿へ。耳と尻尾はそのままだけども) (03/03-03:33:15)
ランタナ > ――それは、何と言いますか…。業が深いと言いますか…。(わあ、とそれはそれで凄いような気がして、何ともいえない表情を浮かべ。其方が着替え終われば、ちょっとほっとしつつ。お洋服を片付けようとするようで) ……先程のお姿も綺麗でしたが…。やはり普段のシャルル様の方が良いです…。(安心します、と元に戻ったそちらを見て、しみじみと) (03/03-03:39:37)
シャルル > もう、異常なぐらい技術が発達してたからね、僕の世界。大佐というか、上の人間が性悪っていうのか…居心地はよくなかったなぁ。(大佐は苦手な人だった。あんなのにもう近づきたくも会いたくもないもので) ん、そういってくれるとちょっと安心したよ。流石に女装ばかりは僕もきついし。(しかし、よく自分のサイズに合う女性の服があったものだ。女装云々より、こっちに驚きつつ) (03/03-03:43:36)
ランタナ > 聞く分に、私の生まれ育った世界よりも発展しているとは思われます…。 ――だから、軍をおやめになったので?(それで、と首を傾げて) ――今度は私が男装してみるのも、面白そうではありますね…。いえ、色々衣装がありますから、私も着てみたいとは思いますが…。(先程みたいな服とか、と笑いつつ。片付け終われば、そちらの傍に戻り。少しぴったりとくっついてしまおうと) (03/03-03:47:52)
シャルル > うーん、たぶんね?ランタナの世界を見たことがないから違いをどうこう言える立場じゃないけども。  …そ、大佐が大嫌いだし、キメラとして扱いに不満を抱いたからね。他にも同僚と一緒に逃げてこようと思ってたけど、一部は他の方法を探して逃げ出すからって残ったんだよね。無事に逃げたのかなぁ。(ちょっとだけ心配なようで。ちなみに一緒に逃げてきた同僚は自分が開発したキメラカプセルの中に普段は眠りについてたりする。自分が彼らの導き手となる約束をしたから) ランタナの男装かぁ…ちょっと、見てみたいかも。(今日は流石にもう遅いので無理だけども。ぴったりくっつくなら、再びランタナをやさしく抱きしめてしまおう。まだちょこっとだけ香水の名残があったりする) (03/03-03:52:41)
ランタナ > 私もまだシャルル様の世界を見たことはありませんけど…。話を聞く分には、私の世界よりも凄そうで…。(聞いたことのないものなどが一杯ある、と何度かうけたカルチャーショックを思い出しつつ) ――そう、だったのですか……。その同僚の方々が大丈夫だと、よろしいですね…?(軍をやめた理由などはあまり詳しく聞いたことはなかったので、ちょっと難しそうな顔を浮かべ。主の心配そうな声音に、顔を上げれば、祈るような響きを込めてそう呟き) ……兄にそっくりになりそうな気がします…。(男装は、とちょっと首を傾げつつ。抱き締められれば、やはり嬉しいらしく。こちらも抱き締め返して。甘い香水の香りにちょっとうっとりしつつ、戯れる様にそちらの頬へと口付けてしまおうと) (03/03-03:59:55)
シャルル > それは、僕の世界を実際に見てから感想を改めて聞く方がいいかも。想像だけじゃまだわからないでしょ?(くすっと笑って。ちゃんとランタナを連れて行ってあげなきゃ、と色々計画も立てている) …そうだね。もし合流ができたら、僕が普段持ってるカプセルの中で共に行動することを約束してるんだ。僕の連れてるキメラ達は、全員僕の同僚だから。ほら、僕が両目が潰されてしまった時、一緒に居たケルベロスがいたでしょ?あれも同僚だよ。(完全に人ではない同僚が多かった軍はちょっと妙かもしれない) へぇ、お兄さんに? それは楽しみだなぁ。(どんな感じなのか、くすっと笑って楽しげに。頬へ口付を落とされれば、ランタナに縋りつくようにぎゅーっとしちゃおう。やっぱり甘えたいんだろう。尻尾ぱたぱた) (03/03-04:08:08)
ランタナ > ……それでは、何時か連れて行ってもらった際にでも。凄く楽しみにしてますから。(早く行ってみたいと微笑みながら。その前には、主の約束を終わらせないと駄目だけど) ――あの方も?(一度だけお会いしたケルベロスさんの事を思い出せば、ちょっとだけ意外そうな表情を浮かべ。完全に自分のような主従関係だと思っていたようだ) 矢張り兄弟ですから、多少なりとも顔は似てますし…。男装以外にも色々と、着てみたい気はしますが、やはり翼が邪魔そうですねぇ…。(だからと言って切る訳にもいかないのだが。 縋りつかれてしまえば、ついついそちらの頭を撫でようと手を伸ばして) ――シャルル様は、意外に甘えたがり、ですね?(そんな感想を呟きながら、今度はそちらに唇に軽い口付けを落とそうと) (03/03-04:14:39)
シャルル > うん、絶対連れて行ってあげるからね。そのためにも、アムビエルに勝たなきゃ…。(半月さえ過ぎれば、あの天使と戦うにはちょうどいい時期だ。あとは、あの天使と巡り合うだけ) 意外でしょ?あれでも元々は共に戦う同僚だったんだ。今は、僕を新たなリーダーとしてキメラの皆に認められてるから。(主従とも似ているっちゃ似ているかもしれない。でも、お互い信頼し合ってる仲間なのだ) 翼かぁ…男装するまでに人間の姿をとれるようになれば、大丈夫じゃないかな?(ランタナにしっかり教えてあげなきゃなーと笑み浮かべて。頭を撫でられれば、気持ちよ下げにうっとりして) んー、なんだか人狼の時期だけ妙に甘えたくなっちゃうんだよね。(動物の性だろうか。唇に軽い口付けを落とされれば、不亜w利と笑み浮かべて) …部屋でもっと甘えたいな。(此処じゃ少し寒いし、狭い) (03/03-04:21:17)
シャルル > うん、絶対連れて行ってあげるからね。そのためにも、アムビエルに勝たなきゃ…。(半月さえ過ぎれば、あの天使と戦うにはちょうどいい時期だ。あとは、あの天使と巡り合うだけ) 意外でしょ?あれでも元々は共に戦う同僚だったんだ。今は、僕を新たなリーダーとしてキメラの皆に認められてるから。(主従とも似ているっちゃ似ているかもしれない。でも、お互い信頼し合ってる仲間なのだ) 翼かぁ…男装するまでに人間の姿をとれるようになれば、大丈夫じゃないかな?(ランタナにしっかり教えてあげなきゃなーと笑み浮かべて。頭を撫でられれば、気持ちよ下げにうっとりして) んー、なんだか人狼の時期だけ妙に甘えたくなっちゃうんだよね。(動物の性だろうか。唇に軽い口付けを落とされれば、ふわりと笑み浮かべて) …部屋でもっと甘えたいな。(此処じゃ少し寒いし、狭い) (03/03-04:21:34)
ランタナ > 絶対勝てますから。あの天使なんかに、私の主が負ける訳がありませんもの。(その言葉にくすりと笑みを浮かべながら、そう述べて。まるで主の勝利を疑ってないような響き) ――なるほど……。(改めて聞いてもやっぱり意外らしい。それならそれで、ちょっとお話してみたい気もするけれど) ……だと、いいですけれど…。簡単に服が選べなくて、何時も大変なんですよね、これ…。(そう言いながら、己の翼を軽く摘まみ。主から貰ったこの服のように、服に切れ込みなど入れないと、ちゃんと着れないのだ) 人狼以外の時でも、甘えてくださってもいいのに…。シャルル様に甘えられるの、好きですから。(嬉しい、とさらさらと梳くように髪を撫でて。その髪を一房摘まめば、軽く口付けて) はい、主の望むままに…。(その願いを聞けば、嬉しそうに笑み、一度離れ。更衣室の扉を開ければ、そちらに手を差し伸べようと) (03/03-04:29:39)
シャルル > …ふふ、何時もランタナに自信を貰ってばかりだね僕は。(その疑いのない声の響きに、絶対勝つ、という意気込みが) 気になるなら、僕に言ってくれたら出すよ?まあ、カプセルに入ってる間でもちゃんと外の会話が聞こえてたりするけど。(ねー、なんてコートの内ポケットに入れてるカプセルへと笑って) 成程なぁ…また、ランタナに似合う服を探してあげなきゃね。今は冬服だろうけど、これから暖かくなるし、春先でもおしゃれな服着たいでしょ?(ちゃんとランタナ用にスリットが入ってるモノを探すつもりだ。髪に口付を落とされ、くすっと笑って。差し伸べられた手を取って) …大好きだよ、ランタナ。(ぽつり、笑みを浮かべながらランタナへ向ける言葉。そのまま、一緒に部屋へと戻っていくのだろう) (03/03-04:35:48)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーっ ちゃっかり女装スキル大公開(笑) それでは、お先に失礼しまするっ おやすみなさいませーw (03/03-04:36:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からシャルルさんが去りました。 (03/03-04:36:53)
ランタナ > だって、勝って欲しいですもの。シャルル様には自信を持って頂かないと。(それに、使い魔の自分が主の勝利を信じないと駄目だと思う。そのためには、主には自信を持ってもらいたくて) ……………え?(その言葉に一度びしっと固まれば、一気に真っ赤に顔が染まっていく。それはつまり、今の自分たちの会話も色々聞かれているというコトでは、と思えば、途端にあわあわと) ……は、はい。それは勿論…。私とて、一応女ですし…。(可愛い服は勿論着たいと思う。また選んでくれる、との言葉を聞けば嬉しそうに) ………はい、私も。(取られた手を握り返せば、にっこりと微笑みを返し。そうして、一緒にお部屋まで帰っていくようで) (03/03-04:43:44)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでありがとうございましたーw ノリノリすぎて、逆に意外← それでは、お休みなさいませー! (03/03-04:44:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からランタナさんが去りました。 (03/03-04:44:44)
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