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ご案内:「神隠しの森の館 -昼・修練場-」にヌコさんが現れました。 (03/20-20:44:29)
ヌコ > << ちりんちりーん >> みゃあ! 「ニャ」 みゃあ! 「ニャ」 ( 修練場の片隅で響く鈴の音、二匹の猫の声。中空へ向かって正拳を繰り出す度、気合と一緒に声が上がる。 ) (03/20-20:45:43)
ヌコ > みゃあおー! ( 最後に軽く溜め、大きく強く空を突く。拳を腰に引き寄せれば、ゆっくりと息を吐き出して。 ) よぉし、正拳突き3000回終わったみゃー。 「ニャオ」 よし、次だ! ( 苦も見せずに的を用意する妹猫を監督するのは兄猫。日々見られる妹の成長をじっくり見守る日常である。 ) (03/20-20:47:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼・修練場-」にフォンセさんが現れました。 (03/20-20:50:35)
フォンセ > (なんだか、少し身体を動かしたいと言うか。暴れたいと言うか。そんな、ちょっとしたもやもや気分を胸に抱えつつ、修練場へとやってきて)……そういえば、ずいぶんと疎かにしてた気がするな…。(そんなことを呟きつつ、ぶらりと) (03/20-20:52:29)
ヌコ > ( 立てた的に目掛けて構えれば。 ) 「ニャオ!」 みゃーん! ( 兄猫の合図に合わせてローキックの練習を始める。 ) << ばしっ ばしっ >> ( 命中のたびに弾ける澄んだ音。 ) (03/20-20:55:04)
フォンセ > おや……あれは確か。(すでにいる先客に気が付けば、そちらの方と少し近づこう。ただ鍛錬の邪魔をするのもどうかと思い、人くびりつくまでは声をかけるのは控えるつもりで) (03/20-20:57:12)
ヌコ > ( フォンセが足を止めた辺りで、不意に妹猫の猫耳が持ち上がる。気配を察した、とばかりに其方へと視線を返せば兄猫も釣られたように倣い。 ) おや、フォンセか。こんにちはみゃー。 ( 的に蹴りを当てたままの変なポーズで片手を挙げ。 ) (03/20-20:59:39)
フォンセ > あぁ、こんにちは。精が出るな。(先方が気が付けば、こちらも軽く片手を上げて)鍛錬中だったようだが、邪魔してしまったかな? (03/20-21:02:21)
ヌコ > ( くるり、と軸足だけで其方へ向き直し浮いた足を下ろして、にんまり。 ) いいや、かまわないよ。人がいてじゃまになるような質のたんれんではないゆえな。 「ニャー」 フォンセは散歩か、それともたんれんかみゃー? (03/20-21:04:36)
フォンセ > そうか、それならよかった。(邪魔したら悪いからな、と笑みを浮かべて)鍛錬、の方だ。ここ最近は、体術の練習を少し怠けてて、それも良くないと思ってな。(苦笑い。体術なしでも充分戦う事は出来るのだが、それはそれとして) (03/20-21:08:11)
ヌコ > ほう、体術か。わたしはちょうどそれをメインにきたえているところだ、やるべきことは他にもたくさんあるのだがわたしは仔猫ゆえ、基礎がためが多いたんれんメニューとなっている。 「ニャン」 ( うんうんと頷くメニュー作成者である兄猫。 ) (03/20-21:10:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼・修練場-」にルリサさんが現れました。 (03/20-21:12:50)
フォンセ > そうなのか。そういえば、以前一度戦ってるところを見たことがあったな。(確かあの時の立ち回りは、まさに体術のそれだった気がする。自分のそれとは明らかに一線が違っていたが)基礎…なるほど、それで下段蹴りの練習をしてたわけか。(確かに基礎r中の基礎。納得したように頷いて) (03/20-21:13:29)
ルリサ > (りん、りんと帽子の鈴が涼やかな音を上げ、新たな客人の来訪を告げる。) わー。ここ、こんなお部屋があったんだ。 (きょろきょろと周囲を見渡すたびに、鈴がなる。興味津々に部屋を観察する内に。) あ! (どうやら先客の存在に気付いた様子。駆け足で二人の所まで駆け寄っていく。) (03/20-21:16:02)
ヌコ > こぶしでの戦いは得意なのだがあまり足を活かしてこなかったのでな。ごらんの通り、ということだ。 ( 改めて的に向き直れば、もう一度繰り出す下段蹴り。ぶつかり、弾ける音。 ) フォンセはなにを練習するつもりみゃあ? (03/20-21:17:27)
フォンセ > 基礎か。私は自己流でやってしまっているからな…。(自分に至っては基礎を一部ふっとばしている気がする。うーむと少し考えて)以前、古い武術の本に興味を引かれてな。それに書かれてた技の一つを試してみようかと。 (03/20-21:22:16)
ヌコ > 基礎はよいぞぉ、習ってやってるところも習ってないでやってるところも強くなるからみゃあ。 ( 再度フォンセへと向き直り、ふむっ、と頷く。そして不意に近付いてくる鈴の音へと視線を向けて。 ) おー、もう一人増えたみゃ。ルリサよーい。 ( ぶんぶんと振る手。 )>ALL (03/20-21:25:14)
ルリサ > フォンセお姉ちゃん、ヌコお姉ちゃん、こんにちはー!(身の丈よりも大きな杖を掲げるようにして、元気良く挨拶を。) もしかして、二人とも特訓中?>ALL (03/20-21:26:36)
フォンセ > そうなのか…。私も基礎からやったほうがいいのかな…。(うーむ、となおも考えつつ)――む? ルリサか。こんにちは。(聞こえてきた鈴の音と、かけられた声にそちらへと振り返って)いや、私は特訓と言うほどのものではないよ。>ALL (03/20-21:28:23)
ヌコ > わたしはこの通り、絶賛とっくん中である! 「ニャアオ」 ( びしっ、とポージング。兄猫もその頭上でゆったり頷く。 ) ふむ、では軽く手合わせでもしてみるか?そうしたらお互いに見つけるべきところが見えてくるやもしれん。 ( と、フォンセへ提案を。 )>ALL (03/20-21:30:33)
フォンセ > いいのか?(思わぬ提案に少し驚きつつも、せっかくだからと受けることにして)そういうことなら、ここは一つ手合わせをお願いしよう。私としても、それだと助かるからな。>ヌコ (03/20-21:34:31)
ルリサ > そうなんだー。ルリサも、せっかくだから練習しよっかな……あ、いいなー! ルリサもやりたーい! (えらく軽いノリで手合わせを申し出る)>ALL (03/20-21:35:12)
ヌコ > む、ルリサもやるか? ( 横からの申し出へ特に異を唱えることもなく、小さく頷いて的を片付ける。 ) みゃ。 「ニャア」 ( いくつか兄猫と言葉をやりとりしながら、二人から若干の距離を取ろう。 ) ふむ。では最初は軽く、といこうか。こちらはいつでもよいぞ。>ALL (03/20-21:37:37)
フォンセ > ルリサもやるのか? …ということは、3人での乱戦…になるか。(1対1対1と言う形式は、あまりやったことがない。ただ自分も申し出を止めることはせず)じゃあ、まずは先に行かせてもらう。(どちらに仕掛けるか少し考えてから、まずヌコのほうへ駆け出す。そして正面から、まずはためしにと掌底を)>ALL (03/20-21:42:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼・修練場-」にmistさんが現れました。 (03/20-21:43:18)
mist > (がちゃがちゃ金属音を鳴らしながら、入口方面からやってきて。 修練を始めるらしい面々を横目で眺めつつ、此方は邪魔にならないように模擬刀庫へと) (03/20-21:44:32)
mist > (両手には山ほど抱えた剣や刀、弓に槍。 足で行儀悪く模擬刀庫のドアを開けると模擬刀類を中へとしまい込み、片付け終われば模擬刀庫のドア脇の壁に寄りかかり、腕組みをしながら見学開始) (03/20-21:47:30)
ヌコ > ( 軽く もふもふっ と頭上の兄猫を撫でながら、軽く右手を持ち上げて構えを取る。少し表情を引き締めてフォンセを迎え撃てば、放たれた掌底に合わせるようにパンチを繰り出し。 ) みゃあ! ( 一声上げると同時に逆の掌を相手の横腹目掛けて打とう。 )>ALL (03/20-21:48:10)
ルリサ > よーっし! (おいっちにっと軽く全身を伸ばして、杖を構える。今は昼間なので少し眠いが、敢えて近接戦を挑むことにした。ハプニングはいつでも起こり得る。弱点を鍛えておいて損はないという考えだ。) いんかみーん!! (In coming! その声と共に一気に駆け出した。狙いは、攻撃を出して硬直したヌコだ。杖のリーチを生かし、離れた距離から突きを繰り出そう。)>ALL (03/20-21:49:53)
フォンセ > (掌底とパンチがぶつかる)……っ。(そこでほぼ同時に放たれる横腹狙いの攻撃。掌底状態からパンチの手を掴んで右方向へと引っ張り寄せる。相手の体勢を崩して、横腹狙いの一撃への狙いをそらさせようと言う魂胆)>ALL (03/20-21:53:09)
ヌコ > 「ニャオ!」 ( フォンセに引き寄せられるまま、抵抗しない。それどころか自ら引き寄せられるように踏み込み。 ) みゃ!! ( 掴まれた腕を軸に右片足で宙返り、そうすることでルリサの突きを回避する。同時に回転の勢いを得た左かかとが、フォンセの左肩を穿とうと振りぬかれ。 )>ALL (03/20-21:57:03)
ルリサ > わお! (同時攻撃を華麗にいなしたことに素直な驚嘆の声を漏らし。) っと! (そのまま追撃は考えず、一歩下がって距離を保つ。深追いは危険との考えだ。)>ALL (03/20-22:06:48)
mist > ((乱戦、ね…。))(苦手な分野だ。 ゆるりと首を傾け、それぞれの動きを眺めて) (03/20-22:08:06)
フォンセ > …ぐっ!?(左肩を穿たれ、掴んでいた手を離す。横からの突きを回避しつつのこちらへの攻撃。見事としか言いようがない)…っ、さすがだな。(わずかによろけつつも後ろへ1歩下がり、反復飛びの要領で間髪入れず前へ。身を翻し、中段の回し蹴りを) (03/20-22:08:32)
ヌコ > ( くるん、と猫めいた、というより猫そのものの身軽さでもう一回転、着地を行う。少女はフォンセに背中を見せる形となったが、きらりと輝き蹴り足を見出す青い瞳。 ) 「ニャ!」 ( 短い鳴き声に反応したかのように左腕が跳ね上がり、回し蹴りを防ぎ止める。 ) みゃあおん! ( フォンセへと振り返り様、蹴り足目掛けて抉り込むように放つ右拳! )>ALL (03/20-22:12:47)
ルリサ > にゃあっ! (刹那、一気に駆け出して。もう一度ヌコに狙いを定め、今度は「点」の攻撃ではなく、「線」での攻撃を行おうと逆袈裟に杖を振り上げる。回避能力が高いと判断しての攻撃だ。)>ALL (03/20-22:14:29)
フォンセ > (見事に防がれる回し蹴り。そして、そこへ放たれる右拳。咄嗟に足を引こうとするも、――間に合わない)……くっ…。(蹴り足に拳を受ける)((よりにもよって、足に…っ))(なんとか足を引くが、機動力は幾らか死んだも同然か)>ALL (03/20-22:16:56)
ヌコ > ( フォンセへ更に追撃を、と行動を移す寸前にルリサの攻撃が視界に入る。 ) みゃあん! ( 声を上げて左手を振り下げ、掌で杖を受け止めれば反撃対象をルリサに移し変えて右掌をその腹目掛けて放つ! )>ALL (03/20-22:22:10)
mist > ((やっぱり接近戦ではヌコが有利ってとこかな。))(攻防が目まぐるしく入れ替わる。 楽しげに目を細めて) (03/20-22:23:57)
フォンセ > ((強いし、動きが軽い。私の体術じゃ、手も足も出ないな…))(攻撃のチャンスをうかがいつつ、まずはヌコとルリサの攻防を見守る構えで)>ALL (03/20-22:26:21)
ルリサ > えっ!? (軽く受け止められた。腕力にかけては向こうの方が上のようだ。そのまま腹部に拳の直撃を受け、杖から手を離しながら大きく飛ばされる。大げさに吹き飛んだのは受ける直前に飛びのいて威力を軽減したためだ。そのまま空中で後方に二回転し、両手両足を使って着地する。) ふーっ……強いね、ヌコお姉ちゃん! (まだまだ余裕という表情だが、状況は大分まずい。杖が持っていかれてしまった。)>ALL (03/20-22:26:51)
フォンセ > ((強いし、動きが軽い。私の体術じゃ、このままでは手も足も出ないな…。))………来い。(あまり動けないとなれば、ここは迎撃に徹するしかない。その場で身構えたまま、相手を誘うように告げて)>ALL (03/20-22:30:11)
ヌコ > みゃあん。 ( 二人がかりの攻防をいなし、息を吐くと同時に首を緩く回す。こきこきと鳴る骨、一緒に回る兄猫。 ) 評価してくれるのはありがたいみゃあ。だがしかし、いつまでも防戦のままのわたしではないぞお! ( 少しばかり続いた二人がかりへの意趣返しを目論見よう。再び目標をフォンセへと切り替えれば、ルリサを見るのを兄猫に任せながら突進を開始する。素早く距離を詰めると同時、心臓を狙うように真っ直ぐに放たれる右正拳! )>ALL (03/20-22:33:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼・修練場-」にオルヴァーさんが現れました。 (03/20-22:37:46)
ルリサ > ルリサだってやられっぱなしじゃないもん! (素手で戦うのは久しぶりだが、これもいい訓練にはなるだろう。ディスアーム(武装解除)も戦術の一つ、受ける機会があるかもしれない。ヌコに対して突進し、腕を振りかぶるがそのまま何もしない。フェイントで相手の出方を伺い、あわよくばカウンターを叩き込む算段だ。)>ALL (03/20-22:38:28)
フォンセ > (落ち着いて思い出す。古武術の本に書かれていた内容を)……ここだ…!!(タイミングを合わせ、相手の右正拳に横から右手を当てて、拳を左へとそらし、左掌底を真っ直ぐ前へ。相手の顎辺りを狙ってカウンター攻撃を)>ALL (03/20-22:39:13)
オルヴァー > (ぽんより、修練場の小屋の前に突如小さな姿が現れる。ふと、争いの音が聞こえて、何だろうと首かしげて、少し離れた場所できょろりと覗いてしまおうと) (03/20-22:39:49)
mist > (空を見上げ、時刻を確認すれば、一度オルヴァーへと笑みを向けて。踵を返し静かにこの場から立ち去るようで) (03/20-22:41:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼・修練場-」からmistさんが去りました。 (03/20-22:41:15)
オルヴァー > (こっちに笑みを向けてくれた人を見て、目をパチパチと瞬かせて。去っていくなら、その姿が見えなくなるまで見送るようで)>ミスト (03/20-22:42:42)
ヌコ > ぶみゃっ! ( フォンセの意図通り、攻撃をいなされるまま反撃が顎にぶつかる。しかし恐らく、その腕へと伝わる手ごたえは鈍い。直撃の寸前に僅かに顎を引いてダメージを軽減するとともに、フォンセの一撃の威力をそのまま円を描くように乗せて放つカウンター返しのサマーソルトキック。背後のルリサへの対処はあくまで兄猫からの視線、その青い瞳は妹猫の頭が激しく揺れ動いても決して離れず威嚇を行っているかのようで。 )>ALL (03/20-22:44:56)
ルリサ > そこだーっ! (青い視線が気になるが、サマーソルトという隙の大きな大技。叩き込むならここしかないと、身体を捻って軽く跳ね、蹴り技の中でも屈指の威力を持つ飛び後ろ回し蹴りを繰り出す。)>ALL (03/20-22:49:10)
フォンセ > (ヌコの正拳を横からそらした右手の位置は、そのままに固定し、下から蹴り上げようとするその足を掴んでしまおうと。それがかなえば、見た目によらぬ力で放り投げようと。叩きつけないのは、やはり手合わせである事を考えて。ヌコなら放り投げる程度ならどうと言うことはないと思って)>ALL (03/20-22:51:01)
オルヴァー > (戦闘状態を興味津々で観察する服を被った卵のような生き物。とりあえず、邪魔だけはしないように小屋のあたりでちょこんと座って観察するようで) (03/20-22:52:31)
ヌコ > ( フォンセに掴まれる右足、ルリサに穿たれる背中。その瞬間を見出した兄猫が、合図をするように鳴き声を上げる! ) 「ニャアオウ!」 ( 刹那、二つの反撃に挟まれた妹猫の瞳が赤く赤く、らんと輝く。瞬間、弾けるように溢れ出す闘気! ) ヌコハリケーン!! ( ルリサの攻撃から受けた衝撃に倣うように、中空で ぐりんっ と捻られる少女の体。その動作に合わせて闘気が渦巻く炎のようにうねり、銘の通りに旋風状の衝撃波となって両者に襲い掛かる! )>ALL (03/20-22:57:51)
ルリサ > 当たっ……たっ!? (手ごたえあり! そう感じた瞬間に放たれる尋常ならざるオーラ。回避行動を取ろうにも間に合わない。衝撃波の直撃を受け、吹き飛ばされる。) あ、ぐっ! (何とか身体を捻り、獣のように四つん這いになって着地する。)>ALL (03/20-23:10:14)
フォンセ > (突然の衝撃波。しかも至近距離。そういえば、そうだった。彼女(ヌコ)は闘気も使えるんだった。後の祭り)………っぅ!?(思わぬ攻撃に手を離し、衝撃波をまともに受けて吹っ飛ぶ。地面にぶつかる直前、竜の翼を背中に広げて空中で停止、かろうじて地面への激突は避ける) (03/20-23:11:19)
ヌコ > ( 闘気の放出に乗って くるん と一回転から着地。危機を脱した妹猫は ぴーん! と猫耳を跳ね立てる。 ) みゃー!さっきから袋叩きばっかみゃあ!そういうつもりならちょっと本気出しちゃうからみゃあ! ( ぷんぷん と大げさに不満を示すと共に両者目掛けて突き出す拳。 ) ショットガン・ヌコパンチ!! ( 闘気は肉球印を描き出す。其れは威力こそ少女の正拳そのものより劣るものの放射状に大きく広がりゆく! )>ALL (03/20-23:18:28)
オルヴァー > (ぶわわっ、と衝撃波が少しこっちにも来る。ローブのフードが飛びそうになって、急いで手で抑えつつ、観戦は続ける) (03/20-23:20:04)
ルリサ > うー……(少し申し訳なくも思うが、そんな場合でもない。距離が離れてしまった以上、面で襲い来る拳のラッシュを回避するのは至難。ならば、相殺を試みようと両手を広げ、火を灯す。)かっ──ぶぅーむっ!! (頭上で掌が合わせられ、灯された火は一つの火球へと姿を変えて。Ka-boom!の声と共に、打ち出された。だが、闘気をかき消し飛翔するその軌道は弧を描き、ヌコではなくフォンセ目掛けて飛んでいく! 真正面からの飛び道具は軽く回避されると判断し、防御しつつ今度はフォンセへの攻撃を試みたのだ。)>ALL (03/20-23:26:29)
フォンセ > …すまん。フェアじゃないとは思ったがヌコの攻撃を凌ぐのが精一杯で、ルリサのほうにまで手が回らなかったんだ…。(一応の弁解。そして続く攻撃に対して)…直接の格闘・体術ならともかく―――(翼を引っ込め、大きく右手を振りかぶる手に集めるのは魔力。闘気ではないが干渉は出来るはず。その魔力をこめた手――爪を)…ふんっ…!!(振り貫く。、闘気のそれと火球。それらまとめて薙ぎ払おうと) (03/20-23:30:11)
オルヴァー > (すごい、もうすでに手合せではなく乱闘になっている。戦い其の物は何度も経験したが、奇想天外な状況に思わず見入ってしまう。魔法VS闘気VS格闘、とは中々いい勝負をしている) (03/20-23:33:20)
ルリサ > あれ? (明後日の方向に弾かれた火球は爆裂し、扇状に爆風が発生した。本来なら射程距離限界にまで達するか、命中した際にも爆裂するはずなのだが。) んー。あ、そっか! (フォンセお姉ちゃんモ、ドラゴンさんだった。ただ腕を払ったわけではないと、そう推測して。) (03/20-23:38:18)
ヌコ > みゃあおん! ( 別に本気で怒っている訳ではないが不公平感がある。兄猫としては「まあこいつ厄介だし」と理解を示さないでもないのだが、妹猫の猫耳は張り詰めっぱなしだ。 ) ヌコパンチアロー!! ( 集束、そして再び放たれる闘気拳は再びルリサを付け狙う。頭部大の肉球弾は範囲においてショットガンに劣るが、貫通力においては勝る! )>ALL (03/20-23:38:34)
オルヴァー > (おや、今の爆発は流石に直撃してたら館の壁が一部吹っ飛んでたかもしれない。これは危なくなったら止めに入らなきゃいけないかな、と、とりあえず様子見は続ける) (03/20-23:40:35)
ルリサ > みゃっ! (遠距離から闘気の弾丸。だが今度は点による攻撃だ。距離も開いているため、回避は容易い!) そう何度もやられないよー! (大きく飛び跳ね、勢い良く飛び掛りながら右手を振りかざす。隙だらけの攻撃だが、これは誘い。カウンターにあわせ、翼でほんの少し軌道を変えてそのままパンチを浴びせる算段だ。)>ALL (03/20-23:43:20)
フォンセ > ……ん?(火球とかをなぎ払ったところで気がついた)…ヌコ、ルリサ。ちょっといいか。…軽く手合わせのはずが、いつのまにかヒートアップして、えらいことになってないか?(熱くなってしまった自分も人の事は言えないのだけど)>ALL (03/20-23:43:53)
ヌコ > みゃっ。 ( おっと、フォンセの言う通りかも知れない、と気を抜いた瞬間。 ) みゃごんっ!! ( ルリサの攻撃がおでこにぶつかり、もんどりうった。ごろごろ。 ) 「ニャオー!!」 ( 一緒にごろごろ。 )>ALL (03/20-23:48:24)
オルヴァー > (おや、終わったのだろうか。と思ったら、女の子のパンチが猫の子に当たってゴロゴロもんどりうってるのが見えた。ふわふわ浮かび上がって、光を放って人型に変わって、地面に降りて) …激しい戦いデシタネ。大丈夫デスか?(機械的な声が心配を向ける。ローブをズルズル引き摺りながら、三人の元へ近づいてみようと)>ALL (03/20-23:51:22)
ルリサ > えっ? そういえびゃっ!? (余所見厳禁。変なぶつかりかたをしたものだから、ヌコと一緒にごろごろと仲良く転がっていく。)>ALL (03/20-23:51:41)
フォンセ > ……声かけるタイミングがまずかったな。(変なタイミングで声をかけてしまった。予想以上の惨事(というほどのものでもないが気持ち))……すまん。ヌコもニコも、ルリサも。大丈夫か?(転がっていた面々の方と足早に駆けていって)ん?あぁ、私は大丈夫だよ。(新たにあらわれた人物に向かって答え)>ALL (03/20-23:55:01)
オルヴァー > そうデスか。なら、よかったデス。 そちらのお二人も、お怪我がありましたら、治療シマスガ?(と、ゴロゴロしちゃってるだろう二人へも声をかけるようで)>フォンセ、転がってる二人 (03/20-23:57:35)
ヌコ > ( ごろりんごろりん。額を押さえつつ起き上がれば、気を取り直すように ぷるぷる と頭を振って。 ) うみゃ、だいじょぶみゃん。…おや、なんかふしぎな感じのごじんが。 ( 駆けて来たフォンセに応じながら、興味の視線をオルヴァーへ向け。 ) (03/20-23:58:04)
ルリサ > ううー……目が回るぅー。 (よろよろとヌコに捕まるようにして立ち上がり。) あふー。うん、大丈夫だよ! ありが、と……だぁれ? (新たに現れた人物を見て。もっともな反応である。)>ALL (03/21-00:01:02)
フォンセ > どうやら、立会いの一部始終を見てたらしい。評価は、激しい戦いでしたね、だそうだ。(さすがに苦笑い。思い出して本当に良かったと…)>ALL (03/21-00:02:55)
ヌコ > だって二人がずっとわたしを攻撃するから…。 ( ちょっと本気出さないとまとまった反撃ができなかった。むーん、と唸り。 ) みじゅくみじゅく。 ( 反省。兄猫もうんうんと頷く。 )>ALL (03/21-00:04:47)
オルヴァー > ドウモ、先ほど少し前から見させてもらってイマシタ。 中々激しい戦いをするんデスネ。(横入りしなかったから自分には被害がこなかったけども、見ててもハラハラするようなものだったようで)>ヌコ (03/21-00:04:56)
オルヴァー > ハジメマシテ。 ボクは、オルヴァー。オルヴァー・ブレンストレーム、デス。(誰?と言われればちゃんと自己紹介をする。ぺこり、とお辞儀しながら)>ルリサ (03/21-00:07:25)
フォンセ > それについては、ほんとすまん…。(ヌコばっかり攻撃したことについては、素直にわびの言葉を。決して悪気があったわけではないのです…)>ヌコ (03/21-00:08:04)
ルリサ > ごめんね、ヌコお姉ちゃん。そうだ! 今度二人っきりでやろうよ、正々堂々一対一の真剣勝負! (ハグに近い体勢のまま、同じく侘びるとともに再戦の誘いを。)>ヌコ (03/21-00:08:39)
ヌコ > ( ハグ状態なルリサを軽くもふもふしてやりながら肩をすくませ。 ) うんみゃ、わたしにもうちょい対複数のノウハウがあればよかったのだ。要研究であるな。 ( 一対一の提案にはにこやかに頷きながら、ひらひらと手を振り。 )>ALL (03/21-00:10:08)
オルヴァー > 久しぶりに激しい戦いを目にした気分デス。この世界に来てからは戦いというモノを全く目にしなかったデスカラ。(三人とも実力があるからこそ、の戦いなんだろうとは思う。なんとなく、自分はこの場所でどれほどの強さなのか試したくもなってきた。黄色い目をにっこり細めて、笑み浮かべていて)>ALL (03/21-00:12:28)
フォンセ > 私は、体術に関しては、もうちょっと位置から見直す必要がありそうだな…。(決まったのはカウンターが一回。それすらもクリーンヒットとは至らなかった。自分には向かないのかもなぁなどと、そんなことを思ってみたり)>ALL (03/21-00:13:10)
フォンセ > 私は、体術に関しては、もうちょっと一から見直す必要がありそうだな…。(決まったのはカウンターが一回。それすらもクリーンヒットとは至らなかった。自分には向かないのかもなぁなどと、そんなことを思ってみたり)>ALL (03/21-00:13:28)
ルリサ > オルヴァー。オルヴァー。うん、覚えたよ!よろしくね、オルヴァーお兄……お姉……ん ー? (よくわからないけど、お兄ちゃんでもお姉ちゃんでもないような気がして。) あっ……えへへー。 (ヌコにもふもふされて、嬉しそうに表情を緩ませる。)>ALL (03/21-00:14:00)
ヌコ > やはり基礎だな。基礎をきたえるのであるよ! ( 基礎練ばかりしてる妹猫は基礎一押しである。 ) ふむ、わりとありふれてると思うのだがオルヴァーはここにやってきて日が浅いみゃ? ( 視線をやるのは闇つどのある方学だ。まあ行こうと思わなければ縁のない場所だろうが。もふもふ。 )>ALL (03/21-00:16:33)
オルヴァー > ……ア。 どちらでも、見える方で呼んでくださればイイデスヨ。ボクに、性別というデータはアリマセンカラ。(まあ、人型の状態だと結構背は高いけども、どっちでもないと。モフモフしてる様子を首かしげて見てたり)>ルリサ (03/21-00:16:56)
ルリサ > フォンセお姉ちゃんは、魔法使いさんなのかな? (あまり格闘に慣れていないような気がしたから、単刀直入に聞いてみる。)>フォンセ (03/21-00:17:00)
オルヴァー > (ヌコからの問いにはコク、と頷いて) ハイ。この世界に来てから、1週間程しかまだ経ってイマセン。人が集まる場所として、この館とトキハザマ、という店はデータとして取り入れマシタ。(コツコツ、自分の頭を指で軽く突きながら。しかし、その手は手袋のみで、腕がないという謎)>ヌコ (03/21-00:20:21)
ヌコ > ( 小さく息を吐き、性別ないのかーと不思議がる視線をオルヴァーに向けていたけれど。不意に ぬこっ と持ち上がる猫耳。 ) っと、きょうはそろそろてっしゅーせねばならんみゃ。付き合ってくれてありがとう、である。 「ニャオー」 ( しゅたっ と片手を持ち上げる兄妹猫。 ) (03/21-00:20:59)
フォンセ > どうなのだろうな。魔法使い、というには物理面でも決して弱くはないんだが…。(一応竜ですから)だが、そうだな。意外とそっち寄りかもしれない。(格闘になれてないと言うのは正解。ルール無用ともなれば、またかわってくるが)>ルリサ (03/21-00:21:16)
フォンセ > あぁ、こちらこそ今日はありがとう。色々、気づかされたよ。(小さく肩をすくめてから笑って見せて)>ヌコ (03/21-00:22:44)
オルヴァー > …おや、お帰りデスカ。 見てるだけデシタガ、お疲れ様デシタ。(ぺこ、と頭を下げて。アメショーと一緒にいることで1セットなんだなーとその様子をしっかり記憶する)>ヌコ (03/21-00:23:04)
ルリサ > うん、わかったー! それじゃあ、また今度ね! 真剣勝負、約束だよー!(少し名残惜しそうにヌコから離れて、大きく手を振って見送ろう。)>ヌコ (03/21-00:25:11)
ヌコ > また約束が増えてしまったみゃあ。 「ニャーン」 ( 折り重なる約束にちょっと眉を下げるが、「自業自得だ」と兄猫はクールな反応。 ) それではみなのしゅー、またな。 ( もう一度小さく手を振って、軽い足取りで駆けていこう。 ) (03/21-00:26:41)
ヌコ > << ちりりん >> (03/21-00:26:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼・修練場-」からヌコさんが去りました。 (03/21-00:26:49)
ルリサ > どっちでもない? んー。 (性別がない、という概念がよくわからないらしく、少し考え込んで。) じゃあ、オルヴァーお兄ちゃんって呼ぶね! (口調から男性的、ととらえたらしく。提案通り、見える通りに呼ぶことにした。)>オルヴァー (03/21-00:31:01)
ルリサ > そうなんだー。ルリサもね、両方得意だよ! でもねー、昼は眠いし夜は魔力がよく切れるし……うーん、うまく両方できないかなー。(何とも欲張りな話である。)>フォンセ (03/21-00:32:15)
フォンセ > 眠くて、あの動きか。たいしたものだな。(ぽむっと頭に手を置けば、なでなでしてみ) (03/21-00:34:43)
フォンセ > 眠くて、あの動きか。たいしたものだな。(ぽむっと頭に手を置けば、なでなでしてみたりして)どうも、私は機敏な動きと言うのは苦手みたいだ。(とてもじゃないが、あんなふうには動けないと肩を竦めて見せて)>ルリサ (03/21-00:35:38)
オルヴァー > ハイ、ではそれでお願いシマス。(にっこり笑って、こく、と頷いて) 御嬢サンの名前も、聞いてよいデスカ?(こて、と首かしげて)>ルリサ (03/21-00:35:43)
フォンセ > さて、私もそろそろ部屋に戻るとするよ。お疲れ様。(ふと空をみあげ、片手を上げれば館の方と歩き出して)>ALL (03/21-00:37:54)
オルヴァー > ア、ハイ。オネエサンも、お疲れ様デシタ。(ぺこ、と頭を下げて) (03/21-00:38:50)
オルヴァー > ア、ハイ。オネエサンも、お疲れ様デシタ。(ぺこ、と頭を下げて)>フォンセ (03/21-00:38:58)
ルリサ > 今は、ちょっとだけだよ! お日様の光を浴びるとお昼寝したくてたまらなくなっちゃうけど。(えへへ、とはにかみながら。) うん、それじゃあまたね、フォンセお姉ちゃん!>フォンセ (03/21-00:40:57)
フォンセ > それじゃあ、また。(ひらりと最後に片手を振って、館の中へと入っていき――) (03/21-00:41:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼・修練場-」からフォンセさんが去りました。 (03/21-00:41:39)
ルリサ > ルリサはね、ルリサだよ! ルリサ・ウィリード! よろしくね、オルヴァーお兄ちゃんっ!(すっと右手を出して、握手を求めようと。)>オルヴァー (03/21-00:41:41)
オルヴァー > ルリサちゃん、デスネ。 ハイ、よろしくお願いシマス、ルリサちゃん。(にっこり笑み浮かべ、手を差し出す。が、その手は手袋のみで、腕がないが、怖がらないかちょっと心配だったりする) (03/21-00:43:21)
ルリサ > うん! (ぎゅ、と握手。けど腕がないことに気付く。腕はないけどしっかり手を握る感触はある。) わー。 (身体を左右に動かして、興味深そうに見ている。怖がっている様子はないようだ。) (03/21-00:47:48)
オルヴァー > (左右に動けば、それに合わせて手も動く。どうやら浮遊してるよう) …こういうのは珍しいデスカ?(遊ばれても別に嫌だとは思わないよう。寧ろ楽しげに笑ってる) (03/21-00:50:52)
ルリサ > うん! いろんな人と会ったけど、手が浮いてるのは初めて! (目を輝かせて、そう答える。邪な気持ちではなく、純粋な驚嘆の想いで満たされた瞳。) オルヴァーお兄ちゃんのお父さんとお母さんも、手が浮いてるの? (ふと、親がどんな人なのか気になったらしく、そう尋ねてみる。) (03/21-00:55:56)
オルヴァー > そうデスカ。では、いい体験をシマシタネ。(ニコニコ笑って。こういう無邪気な子供は元気な姿や笑顔をくれるので大好きだ) …ボクには父と母というモノはイマセン。が、ボクに色々教えてくれたマスターならイマシタ。今はもうどこにもイマセンが。(それに、浮いてる手は作り出した偽の腕だ。本当の腕はローブの下なのだが、訳あって出すことはできない) (03/21-01:00:45)
ルリサ > うん! ルリサね、もっともっといろんなものを見たいんだ! 不思議なものとか、きれいなものとか、かわいいものとか! (なんていって、笑ってみせる。) お父さんとお母さんがいないの? ……寂しくない? (マスターも、どこにもいない。その言葉に、言いようのない寂しさを感じて。) (03/21-01:03:43)
オルヴァー > 不思議でカワイイモノ、デスカ。ボクは、本当の姿がもっと小さい姿なのデスが、人の言葉をしゃべれないのデ、この姿になるのデス。(その笑顔が甘くて好きだ。こっちも自然と笑顔になる) 昔は、どうして誰もがいなくなるのか不思議デシタ。デモ、今はもう平気デス。狭い箱の中から出してくれたマスターは、ボクのココに永遠と生きてる、と教えてくれマシタ。(と、あいてる手で、胸を指示して。本当は寂しかったけど、色んな人と巡り合えるから、大丈夫なんだと) (03/21-01:07:37)
ルリサ > 姿を変えられるの? わー、オルヴァーお兄ちゃん、神さまみたいだね!(不可思議で、変幻自在。おそらく彼女の言う神は唯一神的なものではなく、万物に宿る霊的な存在、という意味なのであろう。) ……そっか。 (何となく、察したらしい。マスターとは今生の別れを遂げた、と。) ……えっとね、ルリサね! (生きることは死ぬこと。死ぬことは生きること。彼女の考えだ。だが、それを話したことでどうにかなるわけではない。だから。) オルヴァーお兄ちゃんのお友達になる! (これが、彼女が見出した最善の言葉。) (03/21-01:13:04)
ルリサ > 姿を変えられるの? わー、オルヴァーお兄ちゃん、神さまみたいだね!(不可思議で、変幻自在。おそらく彼女の言う神は唯一神的なものではなく、万物に宿る霊的な存在、という意味なのであろう。) ……そっか。 (何となく、察したらしい。マスターとは今生の別れを遂げた、と。) ……えっとね、ルリサね! (生きることは死ぬこと。死ぬことは生きること。それが彼女の考えだ。だが、それを話したことでどうにかなるわけではない。だから。) オルヴァーお兄ちゃんのお友達になる! (これが、彼女が見出した最善の言葉。) (03/21-01:13:44)
オルヴァー > カミサマ、デスカ?そこまで偉くも賢くもないデスガ、ルリサちゃんにはカミサマに見えるのデスネ。(なんだかそれだけで特別な存在になった気分。いや、実際特別なんだろうけど、なんだか実感がわかない) ……ボクの、友達ニ?(突然だったので驚いた。黄色い目がパチパチと瞬いていて。言葉や知識としては取り入れてるモノだが、実際に言われると驚くものである) (03/21-01:17:19)
ルリサ > うん! お友達と一緒なら、寂しくないよ! 嬉しいことはいっぱいになるし、悲しいことは半分こになるもん! だから、ね! ルリサのお友達になって欲しいの! (そう答えながら、もう一度、手を伸ばそう。) (03/21-01:21:06)
オルヴァー > (再び差し出される手。その手を見て、黄色い目が細められて) …ルリサちゃんは優しいのデスネ。 ハイ、ボクでよろしければ、ゼヒ。(伸ばされるその手を、浮いてる手で握ってあげようと思ったが、友達になるなら、本来の手でも問題ないかと思って、ローブの裾を持ち上げる。ローブの下から伸ばされる本物の手は、指が三本で爪が長い、人ではないもの。あまり人に見せたくないものらしい) (03/21-01:28:02)
ルリサ > もちろんだよ! これでお友達だね、オルヴァーお兄ちゃん! (手を隠していたこと、その手のことについて、何も聞こうとはしなかった。代わりに、満面の笑みを浮かべ、躊躇うことなくその手を握ることで返答した。) (03/21-01:31:59)
ルリサ > もちろんだよ! これでお友達だね、オルヴァーお兄ちゃん! (本当の手のことについて。手を隠していたことについて。ルリサは何も聞こうとはしなかった。代わりに満面の笑みを浮かべ、躊躇うことなくその手を握ることで、返答とした。) (03/21-01:33:05)
オルヴァー > …ハイ。ボクにとって、ハジメテの友達デス。 ルリサちゃん、アリガトウゴザイマス。(にっこり、その笑顔と優しい気持ちが自分を大きく満たしてくれる。直接手で握ったルリサの手が温かく感じて、こんなにも人の体温は暖かかっただろうか、と記録してるデータを疑うぐらい) (03/21-01:34:37)
ルリサ > えへへー!ルリサはしばらくこのお屋敷にいるから、困ったことがあったり、寂しくなったりしたらいつでも来てね! (ルリサとしても、お友達が増えることは喜ばしいことだ。オルヴァーとどんな遊びをして、どんなお話をして、どんなお菓子を一緒に食べようか。もう、頭の中はそれでいっぱいだ。) (03/21-01:38:50)
オルヴァー > ルリサちゃんは、この館に住んでるのデスネ。 …デハ、ボクもこの館になるべく顔を出すようにシマス。ルリサちゃんと、色々知識を共有してみたいデスカラ。(あまりずっと握ってたら、ルリサに自分の持つ毒素が移ってしまいそうで心配だ。離しても大丈夫そうであれば、一度ルリサの手を離して、仮の手でぽん、とルリサの頭を撫でてあげようとするようで) (03/21-01:43:15)
ルリサ > うん! ルリサも、オルヴァーお兄ちゃんが知ってること、いろいろ聞いてみたい! (頭を撫でられたら、また顔を綻ばせて、顔いっぱいに笑みをたたえる。) (03/21-01:47:15)
オルヴァー > ウーン、そうですネ…ボクは、マスターからいっぱい唄を教えてもらいマシタノデ、唄ってあげるコトも出来ないことはナイデスヨ。(その満面の笑顔が甘くて、顔が綻ぶ。まあ、ローブでほとんど顔が隠れてるから、目が笑みを浮かべてるぐらいしか見えないかもしれないが) (03/21-01:49:54)
ルリサ > オルヴァーお兄ちゃん、歌が好きなの? ルリサもね、歌うことと踊ることは大好きだよ! あ、そうだ! ね、お歌の教えあいっこしようよ! (掌をポンと合わせ、名案を思いついたと言わんばかりの笑顔で提案する。) (03/21-01:55:10)
ルリサ > オルヴァーお兄ちゃん、お歌が好きなの? ルリサもね、歌うことと踊ることは大好きだよ! あ、そうだ! ね、お歌の教えあいっこしようよ! (掌をポンと合わせ、名案を思いついたと言わんばかりの笑顔で提案する。) (03/21-01:55:26)
オルヴァー > ハイ。ボク自身、こんな声デスノデ、あまり上手ではないかもシレマセンガ。 教え合いっこデスカ、それもイイデスネ。ボクの知っている唄でよければ、ゼヒ。(にっこり笑って、こくりと頷いて) (03/21-01:57:31)
ルリサ > 上手か下手かじゃないよ! オルヴァーお兄ちゃんのお歌なら、きっと楽しいよ! (上手か下手かではなく、楽しければいい。楽しめればいい。自身の考えを率直に伝えて。) (03/21-02:02:46)
オルヴァー > 楽しい、デスカ。ルリサちゃんは楽しいコトが好きなのデスネ。(確かに世の中楽しければ平和だと言われるぐらいだから。それならルリサに合わせて、自分も楽しさを求めることにしようと) (03/21-02:06:36)
ルリサ > うん、楽しければ笑顔になるもん! あ、でも自分が嫌なことを、他の人にしちゃダメだよ! 一人が笑顔より、みんなが笑顔の方がずっと楽しいんだから! (彼女が尊ぶ自然は本能の世界でもあるが、共存の世界でもある。幼いようでいて、共同体の重要さは人並み以上に理解している。) (03/21-02:11:51)
オルヴァー > 楽しければ笑顔に、デスカ…ボクのデータにはない新しい言葉デスネ。新たに記憶しておきマス。(笑み浮かべたまま、コク、と頷いて。自分も無駄な争いはあまりしたくないタイプなので、ルリサの考えに同感できる) (03/21-02:15:00)
ルリサ > うん、逆もそう! 辛くて辛くて苦しいときこそ、大声で笑えって! そうしたら、大抵のことは何とかなるって、ベギゼロおじさんが言ってたよ! (聞き慣れない名前が出てくる。恐らくは彼女の知り合いなのだろう。) (03/21-02:19:20)
オルヴァー > つまりハ、どんな時でも笑顔が大切、というコトデスネ。(しっかり記憶する。新たな言葉は素晴らしい知識だから。聞きなれない名前に、首をかしげて) ベギゼロおじさん?ルリサちゃんのお知り合いデスカ? (03/21-02:21:36)
ルリサ > それが絶対正しいかって聞かれると、ルリサにはわからないけど……でも! めそめそしたり、くよくよするよりは正解だって思う! (何も考えていないわけではないらしい。相変わらず根拠に欠けた物言いではあるが、それもまた子供らしい。) うん! 赤が大好きなおじさん! ガッハッハって、いつも楽しそうに笑ってるよ! (話を聞く限り、どうやら豪快な人物らしい。いつか、会うことが出来るかもしれない。) (03/21-02:24:34)
オルヴァー > めそめそしたり、くよくよしたり…やはり、感情というモノは色々とあって面白いデスネ。味わい深いデス。(でも、今はルリサの笑顔が一番甘くて美味しい。無邪気で何も混ざり気のない純粋な笑顔) 赤が大好きな? それは、豪快な人デスネ…ボクもいつか出会えるデショウカ。(こてり、と反対に首かしげて) (03/21-02:27:53)
ルリサ > ベギゼロおじさんはね、人間は感情が一番大事だって言ってたよ! ルリサもね、何となくわかる気がするんだ! (感情的で、衝動的な人柄でもあるようだ。それは自然、即ち本能を重視する彼女と、相性が良いのだろう。) ……ん、ふぁ。あれ……んー。 (少しふらつき、ぱちぱちと瞬きをして、目を擦る。どうやら、少し眠くなってきたようだ。) (03/21-02:39:35)
ルリサ > ベギゼロおじさんはね、人間は感情が一番大事だって言ってたよ! ルリサもね、何となくわかる気がするんだ! (感情的で、衝動的な人柄でもあるようだ。それは自然、即ち本能を重視する彼女と、相性が良いのだろう。) うん、きっと会えるよ! いつか必ず……ん、ふぁ。あれ……んー? (少しふらつき、ぱちぱちと瞬きをして、目を擦る。どうやら、少し眠くなってきたようだ。) (03/21-02:40:06)
ルリサ > ベギゼロおじさんはね、人間は感情が一番大事だって言ってたよ! ルリサもね、何となくわかる気がするんだ! (感情的で、衝動的な人柄でもあるようだ。それは自然、即ち本能を重視する彼女と、相性が良いのだろう。) うん、きっと会えるよ! いつかきっと……ん、ふぁ。あれ……んー? (少しふらつき、ぱちぱちと瞬きをして、目を擦る。どうやら、少し眠くなってきたようだ。) (03/21-02:42:31)
オルヴァー > ナルホド…とても素晴らしいコトを言ってイマスネ。いつか、会ってみたいデス。(ふむふむ、と頷いて。と、なんだか眠そうなルリサに目をパチパチ瞬かせる) …眠くなってきましたカ?ボクは、何処かの木の上にでもいれば寝れますガ、ルリサちゃんは部屋があるんデスヨネ?  場所を教えてくれたら、一緒に行ってアゲマスヨ。(フラフラしてるし、一緒についてあげた方がいいだろうと判断したようで) (03/21-02:43:50)
ルリサ > うん、ありがと……シングルの、7号室……そうだ。オルヴァーお兄ちゃんも、お昼寝しようよー。(笑顔を作っているが、声に先ほどよりも勢いがない。どうやら本当に眠いようだ。そしてさらっと直球な提案を。) (03/21-02:48:04)
オルヴァー > シングルの7号室、デスネ。  …エ?ボクも、デスカ?構いませんガ、このままの姿デハ狭いかもしれませんネ。(直球でも構わず、了承する。システム的な何かがやっぱり捨てきれてないのかもしれないと思ったけど、気にしない。ふわりと光に包まれれば、40cmの原型の方へ姿を変える。ふわふわ浮きながら、ルリサの手を小さくなった浮いてる手で繋いであげようと伸ばすようで) (03/21-02:51:10)
ルリサ > うん、ありがと……ふぁ……むにゃ……え? かっ……かわいいーっ!! (眠気も吹っ飛ぶ衝撃だったらしい。手を繋ぐどころかぎゅっと抱きかかえてお持ち帰りの姿勢に入ろうとする。) (03/21-02:55:22)
オルヴァー > (なんか物凄い衝撃を与えてしまったようだ。黄色い目がパチパチ。流石にルリサの耳とか見てるかぎりだと自分の電子音の声は耳に響くだろうから、声を出すことはできず。そのまま、むぎゅーっと大人しく抱えられる。ぷにむに、と不思議なぬいぐるみのような感触だろう。ニコニコ、こっちも笑ってて) (03/21-02:58:01)
ルリサ > わー、やわらかーい! それじゃあ、一緒にお昼寝しよーねっ! (ニコニコと、屈託の無い笑みをたたえ、オルヴァーを胸に抱えながら7号室に入っていこう。彼女が静かに寝息を立てるまでには、少し時間がかかりそうだ。) (03/21-03:01:26)
オルヴァー > (そのままお持ち帰りでルリサと一緒にお部屋でお昼寝するんだろう。何気、部屋とかそういう所で寝たのはこれが初めてだけど、いい経験ということでデータにのこしておこう) (03/21-03:03:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼・修練場-」からオルヴァーさんが去りました。 (03/21-03:03:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼・修練場-」からルリサさんが去りました。 (03/21-03:03:43)
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