room40_20130407
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (04/07-21:24:47)
イリス > (じょうろを片手に裏庭へとやってくる。目的は何と言うことはない、ただの花の水遣りだ)〜〜♪〜♪(のんびり鼻歌を歌いつつ、じょうろで水を花にやっていって) (04/07-21:26:03)
イリス > 」 (04/07-21:28:55)
イリス > (隅の方から順番に。そして、水がなくなれば水を汲みなおして水やりを再開するだけの簡単なお仕事)〜〜♪〜〜♪(その作業の間も、どこか機嫌よさげに鼻歌も続けて。気がつけば、聴きなれない言葉ではあるが歌を口ずさみ始めたりする。どこか温かみのある優しげな曲調で) (04/07-21:35:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (04/07-21:46:10)
ランタナ > (何時から其処にいたのか。近くの木の上にて、水やりの様子を眺めているのは一羽の鴉。小さな歌声にのんびりと耳を傾けつつ、そっとそちらの背後へと影を伸ばせば、つんつんと肩を叩いてみようとするようで。悪戯好きの虫が騒いだらしい) (04/07-21:48:01)
イリス > はい?(とんとんと肩を叩かれれば、水やりを中断して、後ろを振り返る。…が、誰もいない)……?(おかしいなぁと首をかしげつつ、水やり作業を再開して) (04/07-21:52:10)
ランタナ > (どうやら相手はまだこちらの存在に気づいていないらしい。内心ちょっと笑みを堪えつつ、もう一度影を引込め、出せば、今度は反対側の肩を軽く叩こうと) (04/07-21:53:42)
イリス > (再び肩をつつかれば、再度振り返る)…あらら?(でも、やっぱり誰もいない。ものすごく不思議そうに首をかしげて、しばらく後ろをキョロキョロと見回そうか。完全に相手の術中にはまっている様子) (04/07-21:56:55)
ランタナ > (おや、どうやら若干警戒されつつあるようだ。今度はもう少し長く影を伸ばして、そちらの死角から頭を優しく撫でてみようかと。きっとスライムに触られた時のような柔らかさと、微妙なひんやり感) (04/07-21:59:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (04/07-22:05:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にフォンセさんが現れました。 (04/07-22:05:11)
フォンセ > (改めて死角から撫でられる頭。とそこで、不意に髪の色が黒く変わる。と同時にガシッと影を掴む手。魔力を帯びた手で影に「直接触る」)――さて、こんないたずらをするのは誰だろうな。(楽しそうな声で、イリスとは異なる口調で告げつつ、振り返ろうか) (04/07-22:05:15)
ランタナ > (其方の愛らしい反応を、高みの見物にて楽しんでいた鴉だったが。不意に相手の様子が変わり、更に影を掴まれてしまえば、軽く瞬き一つ。それと同時に影は手からするりと溶けるように抜け落ち、持ち主のいる方向へと引っ込んでいく) ――カァ、カァ。見ツカッタ、バレチャッタ…。(影が自分の元へと戻れば、今度はバサバサと羽音を立てて其方の方へと近づき。常の少女の声とは程遠い嗄れ声で、そんな事を悪びれもなく言いながら、肩へと留まろうとするようだが) (04/07-22:08:58)
フォンセ > …誰かと思えばランタナか。まぁ、別にいいんだが、イリスだといつまでも気づかぬまま終わりそうだったんでな。見かねて、変わってもらった。(肩へと止まった鴉の姿をした知人へと笑いかけながら告げて)――まぁ、用は済んだから私は戻るよ。(そう告げれば、そっと目を閉じて) (04/07-22:11:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からフォンセさんが去りました。 (04/07-22:11:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (04/07-22:11:52)
イリス > (再び髪の色が銀色へと変わり、纏う雰囲気も変わって)―――もう、ランタナさんだったんですね。(悪戯の主については、フォンセから聞いたのだろう。ちょっとした抗議の声を。顔は笑っているので、ほとんど気にはしてないのだが) (04/07-22:13:40)
ランタナ > ソレハソレデ、私トシテハ面白カッタノデスガネ…。可愛イ反応デシタモノ。(肩へと留めさせて頂ければ、のんびりとそちらに軽く擦り寄って。鴉の姿の時は、行動も大分動物的らしい) …スイマセン、ツイ。ビックリシマシタ?(其方の髪の色が変わったのを、文字通りの目の前で眺めつつ。軽やかな声音で問いかける) (04/07-22:15:42)
イリス > 悪戯される方としては、やっぱりちょっと不満と言うか、面白くないと言うか…。むぅ、かわいいと (04/07-22:17:28)
イリス > 悪戯される方としては、やっぱりちょっと不満と言うか、面白くないと言うか…。あ、かわいいとか言っても誤魔化されませんよ?(めっ、なんていいながらかるく指でつついてみたりして、終始笑顔で)はい。だって後ろから肩を叩かれたのに誰もいないんですもの。(びっくりしたかと尋ねられれば、首を縦に振って) (04/07-22:19:13)
ランタナ > イリス様ノ肩モ、乗リ心地ガイイデス…。主モイイデスケド…。(ちゃっかりのんびり寛ぎ姿勢を取りながら。突かれれば、もっとー、と強請るように軽く首筋を伸ばして。あまり反省してない)…因ミニ男性デシタラ、先程ミタイニ後ロカラ擽ル心算デシタ。カァ、カァ。(何て、そんないらない余談を) (04/07-22:23:57)
イリス > そうですか? それは何よりです♪(乗り心地がいいといわれればうれしそうに微笑んで。もっとーと強請られれば、苦笑いしつつもつんつん突こうか)いきなり擽られたら、それはそれですごくびっくりしそうですね。(もし自分がされた、まず驚く。とりあえずちょっとした悲鳴くらいだしてしまうかもしれない、などと思ったり) (04/07-22:27:26)
ランタナ > ………クゥ。(きっとまあまあ軽く、それなりに温い鴉の身体。撫でてー、とさり気無くおねだりしつつ、ご機嫌そうに一声鳴いて) 主ハナカナカ良イ反応ヲ返シテクレマスヨ。擽ッタリシタラ。可愛イ悲鳴ヲ上ゲテクレマス。(きっと人間の姿だったら、サディスティックな笑顔が浮かんでいそうな言葉を素面で言いました) (04/07-22:31:16)
イリス > (指でつんつんから、おねだりに答えて片手で撫で)ん…ランタナさん、撫で心地いいですね…。(さわさわと撫でつつ)…シャルルさん、もしかして擽られるの苦手なんですかね…? きっと面白いとは思いますけど、まぁ出来たら程々にしてあげてくださいね?(なんとなく、なんかすっごく擽られてる姿が脳裏を過ぎった。実際の加減がどれほどの物かは知らないのだが) (04/07-22:36:48)
ランタナ > …アリガトウゴザイマス。(艶々もふもふの羽毛はそれなりの触り心地かもしれない。凄く気持ちよさそうに目を細めつつ、嬉しそうに) 反応ヲ見ル分ニ、大ノ苦手ノヨウデス。……最近アマリ擽ッテマセンカラ、加減ヲ忘レテシマイソウデス。(ちょっと残念そうな口調で、そんな酷い事を言いながら。そろそろそちらの肩から降りて、人の姿へと化けようか。化ければ、そちらに丁寧に頭を下げる) (04/07-22:40:53)
イリス > どういたしまして♪(もふもふ満喫させていただきました)擽られ慣れてる人っているんでしょうか、そもそも…。(ふと思った)それは気をつけないといけませんねぇ。(加減を忘れたら、それはそれで大変なのではなかろうか。そんな考えが浮かんで) (04/07-22:43:29)
ランタナ > ……どうなんでしょうか?(結構しょっちゅう擽ってるけど、微妙に慣れてる気配は見当たらない。少し首を傾げて) まあ、主の素敵な、可愛い悲鳴と反応が見られれば、私はそれで満足ですがね?(この場合、主の都合その他は無視らしい。浮かぶ笑みは凄く楽しそうだ) (04/07-22:45:44)
イリス > うーん、まぁ大したことでもないんですけど、あまりいそうにはないですねぇ。我慢できる人はいるかもしれませんけど。(ちなみに自分は無理。フォンセだったら、我慢できるかもしれない)……シャルルさん…がんばってくださいね…。(すごく楽しそうなランタナの様子に、応援の言葉送ることしか出来なかった)…っとと、水やりの途中でした。(思い出したように、再びじょうろの水を花へとかけ始めて) (04/07-22:51:46)
ランタナ > 何処かで聞いた話ですが、擽りも度が過ぎると発狂するそうですね。流石にそこまではしないようにしないと…。(ぼそっと何か怖い呟きを零しながら、其方が水やりを再び開始すれば、ちょこちょこと後ろへとついて行こうと) イリス様が植えたお花ですか? (04/07-22:54:52)
イリス > え、そうなんですか?(擽りすぎると発狂する。そんなことを知らなかった当人は目を丸くしてびっくりし)いえ、誰が植えたのか知らないんですけど。いつも綺麗な花がここ咲いてるから、たまには水とかあげたほうがいいのかなって。たぶん年中綺麗になってるんで、誰かが管理しているとは思うんですけど。(ここの管理人さんとは、まだ会った事も見たこともないが…) (04/07-22:57:55)
ランタナ > はい。擽りの拷問というのもあった、と昔本で…。(見たことがあります、とちょっとうろ覚えの知識を口にして) 一応管理人様はいらっしゃるらしい、みたいですものね…。でも、庭師の方などは見たことがありませんし…。(誰がどうやって管理をしているのだろうと、軽く首を傾げて) (04/07-23:01:29)
イリス > …拷問…。確かに、拷問にもなりそうですね、度を過ぎてやっちゃえば。(そう考えると、ちょっとだけ擽りが怖くなった気もする)時狭間のマスターさんも不思議な方ですけど、ここもある意味、不思議が一杯ですよね。(水やりを中断すれば、こんなものかなとまわりを見回して) (04/07-23:05:02)
ランタナ > ある意味痛みよりも辛いかもしれませんねぇ…。(あれは、と。悪戯をやめる気はないが、其処まで行かないようには気を付けようとひっそり決意) …ええ、本当に。まあ、住む分に便利という一点さえあれば、あまり気にはなりませんがね?(其れだけでも十分、と微笑んで) (04/07-23:08:00)
イリス > ……痛いのくすぐったいの、どっちがいいかと聞かれたら、今の私だったら悩みそうです…。(何か、ドッチもドッチな気がしてきた。軽く背筋を震わせて)そうですね♪ ここは住み心地もいいですし。(確かにその通りと、同意の意味もこめて微笑み返し) (04/07-23:13:22)
ランタナ > 私も、それはどちらも選べませんねぇ…。痛いのは嫌いですし、延々くすぐったいのも地獄でしょうし…。(そう言いながら、こちらも軽くぶるりと身体を震わせて) 取り敢えず、住めればいいのですよ。多少不思議な館でも、取って食われるわけではないのですし。 (04/07-23:16:13)
イリス > 深くは考えないほうがよさそうですね…。(主に精神衛生上よくない)住めば都って言いますしね。もう、都になってますけど。(くすくすと笑いながら、後ろの館を見上げて) (04/07-23:19:06)
ランタナ > ――本当、この世界に来てよかったと思います。故郷にいたまま、両親の言いなりになってるままでしたら、私何も変われなかったかもしれませんし…。此処は本当に色々な人に出会えて、お勉強になりますもの。(既にもう住み続けて一年にもなる館。すっかり住み慣れた場所になってしまった其処を、釣られるように見上げながら) (04/07-23:22:33)
イリス > 私も―――こっちの世界に流れ着かなかったら、どうなっていたことやら…って思います。でも――、「この世界に来れて本当に良かった」(目を細めて呟く。気配や雰囲気等に敏感であれば、目の前の相手に対してちょっとした違和感を感じるかもしれない。二つの気配が織り交ざったような、そんな気配と共にそんな言葉をつむいでいて) (04/07-23:26:45)
ランタナ > まあ、まさか家出先が異世界になって、主を見つけて、吸血鬼になることまでは完全に予想外でしたがね………?(くすくすと冗談交じりに笑っていたら、感じる違和感。よく分からないけれど、軽く首を傾げたが、すぐに気を取り直して) …あ、そうだ。イリス様。水やりも終わったのですし、一緒にホールでお茶でもどうですか?(なんて、お誘いの言葉を掛けてみようと) (04/07-23:31:40)
イリス > ………………。(どこか遠くを見るような視線で、ふっと空を見上げて。そして、ふと我に帰ったかのように頭を振って)そうですね。せっかくですし、お言葉に甘えちゃいます。(お誘いの言葉に、二つ返事で頷いて) (04/07-23:34:11)
ランタナ > (さっきの違和感は何だったのだろう。別に不吉なものとかではないのだけど) ――お菓子とかも用意いたしますね?それでは、行きましょうか。(そう言いながら、少し考えて。そちらの手を取ろうとするようで。叶えば、そのまま一緒にホールに行こうとするようだ) (04/07-23:36:10)
イリス > (手を取られれば、ちょっと驚きつつも微笑んで、一緒にホールへと向かおうか――) (04/07-23:37:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (04/07-23:37:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (04/07-23:38:24)
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