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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴァルシードさんが現れました。 (04/11-18:11:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴァルシードさんが去りました。 (04/11-18:12:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴァルシードさんが現れました。 (04/11-18:12:29)
ヴァルシード > (日が沈む。) (04/11-18:12:46)
ヴァルシード > (神隠しの森の修練場。石畳の上。武装した男はふらりと訪れる。) (04/11-18:13:18)
ヴァルシード > (此処では自分の教えを請いたいと願う少年と時折出会える。つい先日も興味深い出会いもあった。変わらぬ人もいるが、変わってゆく人もいる。そういうことがよくわかる時間であった。) (04/11-18:14:55)
ヴァルシード > (男はそういう感慨を抱きながら、二振りの剣…腰に帯びているそれ…の柄頭の上に、何気なく両手をそれぞれに乗せる。そうしながら、落ちてゆく夕日を眺めていた。) (04/11-18:15:45)
ヴァルシード > (静けさ、騒音はない。自然の物音は聞こえるが、風、枝葉の揺れる音、森の…この世界に生き物がいるのなら、そういう物音やら、鳴き声やらが…聞こえている。) (04/11-18:16:49)
ヴァルシード > (柄頭に両手を乗せたまま、何気なく茜色に染まり、少しずつ少しずつ明るさが遠ざかってゆく青空や、沈んで行く輝かしい炎の球体を…さる神話では、それは神々の中の一人が馬車で引っ張っているのだとか……を、眺めている。のんびりとしたものである。) (04/11-18:18:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジオさんが現れました。 (04/11-18:19:09)
ヴァルシード > (いつでも始めることは出来るが、忙しない日々の中、足を止めてこの世界を感じる瞬間と言うのはあってもいい。…しかし、そろそろ始めるとしよう。首を左右にほぐすように動かす。) (04/11-18:19:48)
ジオ > (石畳の上を人が歩く音。でも「人」の気配はない。しかし、何かはそこに居て。長い金髪の男が立っている。) (04/11-18:21:01)
ヴァルシード > おまえは、気配が変わったな。(おもむろに、思った事をただ口にするだけと言う風に、そう言ってそちらを見た。異質な気配への驚きは特にないようだ。以前、会った時と姿は変わっているだろう。それを眺めてみる。) (04/11-18:23:10)
ジオ > (長い金髪、空色の瞳。 空色の片目が石畳の上に立つ戦士を見る) そう かな。  ヴァルは… …変わったかい? (軽く首を傾げて尋ねる) (04/11-18:27:43)
ヴァルシード > 変わったさ。(おもむろに頷くと、少しだけ薄っすらと笑みが浮かぶ。)そうだな。昔の自分と、ついこの間までの自分が、一つになったような、それでいて年を食って、色々なことを考えるようになったような、そんな感じだろうな、俺は。(俺は、そう区切るように言うと、深みを湛えた鋭く引締まったまなざしが、改めて目の前の金髪の青年に向けられる。絵薄っすらとした笑みを浮かべたまま。)おまえは?(今度はこちらから、同じ質問を投げかけるようだ。そちらが問うのと同じように、軽く首を傾げて見せる。) (04/11-18:31:47)
ヴァルシード > 変わったさ。(おもむろに頷くと、少しだけ薄っすらと笑みが浮かぶ。)そうだな。昔の自分と、ついこの間までの自分が、一つになったような、それでいて年を食って、色々なことを考えるようになったような、そんな感じだろうな、俺は。(俺は、そう区切るように言うと、深みを湛えた鋭く引締まったまなざしが、改めて目の前の金髪の青年に向けられる。薄っすらとした笑みを浮かべたまま。)おまえは?(今度はこちらから、同じ質問を投げかけるようだ。そちらが問うのと同じように、軽く首を傾げて見せる。) (04/11-18:32:45)
ジオ > そっか。 (目を細めて笑み。相手からの視線、逸らすことなく受け止めて) …変わった と思いたい。でも…どういう事が『変わった』って言えるのか、解らない。  … 解らない。 (す、と目を伏せて) どう、なりたい とか。 こう、あるべき とか。 なかなか… (はは、と苦笑を浮かべて) …掴めないね。 (04/11-18:38:18)
ヴァルシード > 以前、会った時は、「父親になった」、というのが、おまえの大きな変化だったと思う。(苦笑いに対して、さらに笑みを深めながら、ゆるりと頷いて、また頷いた。じいと覗き込むように首を傾げながら、そちらを眺める。)今のおまえは…さて、どうだろう。少し全体的なトーンが暗くなったような気がするが、最近、何か面倒なことにでも巻き込まれているか?(言う調子は何気ないものの、そういう風に尋ねる頃には、真面目さを含んだものでもある。笑みは薄っすらとしたものになり、そのまま相手の答えを待ちながら、深みのある眼差しはそちらの顔を見つめている。) (04/11-18:42:46)
ジオ > 暗くなった、かぁ。(なるほど、と。自分ではあまり意識していない様子で。面倒なこと、と出てくれば小さく息を吐いて)  …アムビエルが知り合いと戦う約束をしたらしくて。 ちょっと…困ってる。 (参ったね、とため息ついて。) あとは、そうだね…『杖』を無くしてしまって。 …魔法使いなのにね。 (04/11-18:50:23)
ヴァルシード > そいつは困ったな。(たいして困ってはいなさそうだが、理解のあるような調子で言って、軽く頷いた。)杖か。替えが利くシロモノじゃあないのか。(その辺りはよくわからないらしい。軽く首を傾げてから、相手の話を理解しようと、じっ、と言うような眼差しを今度は向ける。) (04/11-18:53:25)
ジオ > 魔法使いにとって、杖は重要だからね。 魔法をこの世にきちんと現すための道具だから… でも、そう。 杖はもう大丈夫なんだ。 (にっこりと笑って) ボク自身を「杖」にしたから。  (04/11-18:56:41)
ヴァルシード > そういうものか。(なかなか、理解が難しい話のようだが。一応の理解は得ているらしい。とりあえず、頷いている。そして、続いた話には…。)……おまえの気配が、掴みどころがなくなったのは、そういうことか?(眉を動かして、ますます不可解になってゆく話について行こうとしている様子が伺えるものの、何処か、つじつまが合う、と感じたような、確信も含んだ声音だ。) (04/11-18:59:57)
ジオ > 道具だから。 ほら…喋る剣とか、宝箱のモンスター…きっと、あんな感じだと思う。 マジックアイテム、っていうところじゃないかな。 …ヒトの気配は そっか しないんだ。(なるほど、と頷いて) (04/11-19:04:29)
ヴァルシード > 最初は病気か、何か呪いの類か…その辺りかと思ったんだがな。(こめかみに手を軽く当てて、額を寄せてから、ふうむ、と鼻から息を出す。難しい問題について考えているような。)つまり、こういうことか?杖を失ってしまった。だが、魔法を使わねばならないから、自らをマジックアイテムにした…か?(引締まった表情。強い集中力を帯びた鋭い眼差し。そんな雰囲気になりながら、自分の理解が正しいのか確認するのだった。) (04/11-19:07:26)
ジオ >  そう! (よくできたでしょう?と。かつての幼い少年のような笑顔で、誇らしげに嬉しそうに。革手袋の手を叩いてポンと軽い音を立て) 簡単なことだったんだよ。 (04/11-19:10:44)
ヴァルシード > まあ。まさか、アイテム…ではないが、モノになっているとはな…。(相手が嬉しそうであれば、こちらも笑顔を浮かべる。)そうなのか。(男にとっては簡単そうには思えないようだが、相手にとってはそうなのだろう、と頷いている。) (04/11-19:13:01)
ジオ > もう杖の限界値を考えて魔法を使わなくて済むからねっ (ふふっと笑って。 右手にほうっと炎が浮かび上がると、それをひょいと左手に移して。 炎を握って消した) ヒトの体だったら難しいけど、そうじゃないから。 意識と体が別々だから (ひょい、と何かに呼ばれたようにどこかを向いて)  …えぇ と。 (ヴァルに視線を戻して) ヴァルに会えてよかったー  ・・・そろそろ行くね? (ぽん、と手を打つとその手には箒が握られていて) (04/11-19:22:19)
ヴァルシード > なるほど。(男の領分とは違う知識。しかし、集中した様子でじっと青年が楽しそうに語るのを聞いている。炎を簡単に出したり、消したりしている様などを観察しながら、…相手が話していることを実演して見せてくれているのだろう…、男はそんな風に思考を働かせたりしながら聞いている。その眼差しは鋭いが、殺伐としたものとは違う類のようで、その鋭さは頭を使うことに集中している事から来るような、そんな様子が伺えるかもしれない。)そういうことか、ふむ…、(返事を返すが…。完全に理解できただろうか。男の返す返事は、完全な理解とは通そうだが、何とかついて来ているような気配である。)…そうか。俺も会えて良かったと思う。最初は危惧したが、おまえなりに良い道を進んでいるんだろうな。(そう言って、この男は薄笑みを浮かべて頷いた。安堵と共に、楽しんだようだ。)ああ。またな。(そろそろ行くと言えば、軽い調子で…そう、また、明日な。そんな風な軽い調子で言って、頷いて、見送るようだ。) (04/11-19:31:26)
ジオ > (箒にまたがると、当然のようにふわりと浮かび上がって) うん。 また、ね。 (片手をひらりと振って。 高度を上げて、すっかり暗くなった空の向こうへと飛んで行った) (04/11-19:35:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジオさんが去りました。 (04/11-19:35:18)
ヴァルシード > ああ。(見送った。暗くなった空へと小さくなってゆく姿をしばし見送る。)不思議なものだな。(魔法が。当たり前のように宙に浮き、思い通りの場所へと飛んでいくその様が。) (04/11-19:36:38)
ヴァルシード > (男は、何かを思い出したように、ふと顔を少し上げるとと、歩き出した。この男も、そろそろ行かねばならないわけだ。) (04/11-19:41:31)
ヴァルシード > (再び訪れるだろう、この神隠しの森の館、その修練場、それを背にして、今宵はこれにて退散である。) (04/11-19:42:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴァルシードさんが去りました。 (04/11-19:42:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイリスさんが現れました。 (04/11-23:26:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/11-23:26:50)
イリス > (ちょこーん。ホールの真ん中にて、座り込んでいる小さな女の子1人)………。(何が起こったのかすら、まだ理解できない様子でぽかんと) (04/11-23:28:08)
ランタナ > (シルヴィアさんに送って貰って、無事館の入り口まで辿り着いたのだろう。そんな訳で服を引き摺りながら、何時もよりも重い扉を開けようとする幼女の姿が) ―――うーん………!(吸血鬼の怪力も、今はちょっと威力が落ち気味。人一人が入れる隙間に潜り込むように中に入ろうと) (04/11-23:28:54)
イリス > ……えーと…なにがどーなってるのかな…?(服のサイズが合わず、だぼだぼで半分肩も出た状態。さらに視線は低いし、声もなんかおかしい。そしてなによりも。「フォンセがいない」)…ふぉんせ…どこ? (04/11-23:32:44)
ランタナ > と、とりあえず、しゃるるさまにごほうこくを…、あれ?(一先ず部屋に帰ろうかと思い、顔を上げれば、ホールに小さい誰かがいる。床を引き摺るくらいに長いブラウスとワンピースの裾を持ち上げるようにしながら、ぶかぶかの靴でそちらの方へと向かう) ………いりす、さま? (04/11-23:34:56)
イリス > ………あ、らんたなしゃん。(そういって振り返れば、目じりに涙が浮かんでいて)ふぉんせがいない。・・・ぐす。(時間逆行の術式の影響なのだろう。ふぉんせの人格が埋め込まれる前の状態に今は戻ってしまっているため、それでいないのだが、そこまで頭が回るはずもなく) (04/11-23:37:53)
ランタナ > いりすさまも、ちいさくなったの、ですね…?(此方はなるべく噛まないようにかゆっくり喋って模様。しかし、何やら様子がおかしい事に気付けば、ちいさく首を傾げ) ――え?ふぉんせさまが?(それは大丈夫なのだろうか、と泣き出した其方に駆け寄ろうとして…、思い切りこけた。膝が痛くて、こちらもジワリと涙が) (04/11-23:40:26)
イリス > おへやにもどろうとちたら、くろいのがもわーって。そしたら、ちっちゃくなって、ふぉんせがいなくなって…。って、らんたなしゃん!?(座り込んだまま、ぐすっと再度鼻をすすって。けれども、思い切りランタナがこけたのを見れば、慌てて駆け寄ろうとして)きゃぅっ!?(同じくこけた。しかも派手に顔面から床に)……あぅ……。(被害拡大) (04/11-23:44:10)
ランタナ > (じわじわとぶつけた膝やお腹の痛みにだんだん溢れてくる涙。目の前でイリス嬢も転んでしまったのを見れば、完全に堰が切れたのか) ―――うわーーーん!!!(転んだままの姿勢で大泣きし始めてしまった。きっとホール中に泣き声が響き渡りそうな) (04/11-23:47:58)
イリス > ……うぅ、ぐす…。(目じりにじわじわ涙があふれる。痛い。めっちゃ痛い。だが、それでも――この子は芯が強かった!!つまりのところ、耐えたのである)――らんたなしゃん。だいじょうぶでしゅよ。いたくない、いたくなーい。(顔をさすりながら近づけば、そっと傍らに腰を下ろして、頭をそっとなでてあげよう) (04/11-23:50:38)
ランタナ > (のろのろ起き上れば、その場に蹲ってぐすぐすと。突然の幼児化やら何やらで色々頭がパニックになってしまっていたようだ) えぐ、…ふぇ、にいさまぁ、ねえさまぁ…。(イリス嬢が目の前に来たのにも気づかず、泣きながら呟くのは兄姉のこと。ぼろぼろと痛みと混乱に泣きながら、なでなでされてるようで) (04/11-23:55:02)
イリス > ……だいじょーぶ。だいじょーぶでちゅよ。げんいんはわかんにゃいけど。じゅっと、このままってことは、にゃいとおもうから。(なおも頭を撫で撫でしながら、落ち着かせるように語り掛けて) (04/11-23:58:16)
ランタナ > お、おしごと、できないし、ぐすっ、…とべ、ないし、ごはんもとりにいけな……。(どうしよう、どうしようとパニックに陥ったように思ったことをどんどんと口に出して、ぼろぼろと涙を零し。優しい言葉は耳に入っているのか、いないのか。まだ泣き止む気配はなく) (04/12-00:00:26)
イリス > ……うぅ。らんたなしゃん、そんなににゃかないでくだしゃい。きっとだいじょうぶでちゅから…。……でないと、わたち……。(ずっと我慢してたが限界も近かったらしく。再び目じりにブワッと涙がたまって)…うぅ…ひっく…ぐす…。(やがて堤防決壊。両手で顔を覆いつつ、しくしく泣き初めてしまい) (04/12-00:04:17)
ランタナ > (何だか二人して、泣き始めてしまって本格的に収拾がつかなくなってしまいそうなホール内。其方が泣き始めてしまったことで、ますます連鎖したのか一際泣き声が高くなってきて) (04/12-00:06:33)
イリス > (一度連鎖的に泣き出してしまえば、簡単に収拾はつかないというもの。声こそ小さいものの、泣き止むには一筋縄とはいかないだろう。というか、どうしよう本当に収拾つかない予感しかしない←) (04/12-00:08:44)
ランタナ > えう、クゥ……、うぇ…。(しくしくぐすぐす。時々声音が、何時もより甲高い鴉の地声に戻ってしまっていて。此方も此方で泣き止まず、本気で収集付かない) (04/12-00:12:05)
イリス > ……うぅ、フォンセぇ……。しゃどーしゃん…。(いつもいる存在がいないのが、さらに悲しさに拍車をかけてしまっている。しかも一度泥沼はまったら、抜け出すのは難しいと言うもので…。泣き止むこともできぬまま、時間ばかりが過ぎていく) (04/12-00:14:57)
ランタナ > にいさまぁ、ねえさまぁ、しゃるるさま…。えぐ、ぐすっ…。(本格的に泥沼に落ちてしまっているようで、なかなか泣き止まない。ぼろぼろと袖や頬を涙でぬらしながら、ただ時間ばかりが過ぎていって) (04/12-00:18:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルルさんが現れました。 (04/12-00:23:10)
ランタナ > (そうして、幼児化の影響か。何時もよりも魔力の消費が激しかったようで…。泣いてる間に見る見るうちに姿が縮み、ついには雛鳥の姿になってしまい) ――カァ、カァ……。(床をつんつんして、しょぼんと。変化が解けたのに気付いているのかいないのか) (04/12-00:23:58)
シャルル > (そんな噂をすればなんとかやら。何やら二階からバタバタと走る音が。それはやがて階段を下りてきて―――) なーんーでー!なんでこーなる!(なんか高い声で、ブロンド…ではなく、栗毛の長髪の少年が。目もばっちり青色で、ぶかぶかの服をささっと着替えた簡単なシャツとズボン姿という格好。ちなみに背丈は140pだ) (04/12-00:25:56)
イリス > うぅぅぅ……ぐす…。(さすがにこちらは人の姿のままだが、人化も限界になりつつあるのか。わずかに姿がぶれ始めていたりして) (04/12-00:27:55)
ランタナ > (多分ホールに鳴き声あげてるちまっこい鴉の雛と、泣いてる小さいイリス嬢の姿がありそうな) カァ、カァ……はるにいさま、りずにいさま…。ておにいさまにてるるねえさま…。(いきなり鴉になったり、幼女になったり。変化の境が大分曖昧) (04/12-00:28:32)
シャルル > (ホールにまで降りてきたところで、ようやく他の変化に気が付く。と、子鴉になってたりするランタナとちっちゃくなったイリスに目がぱちくり) …え、えっと…イリスとランタナ?(恐る恐る声を掛けながら、二人に近づこうと) (04/12-00:30:32)
ランタナ > (さっきから変化がかなりブレにブレてる使い魔。しばらく鴉になったと思ったら、また人の姿に戻ったりして。ぐすぐす鼻を鳴らしながら、新たな声にそちらの方を向けば) ―――だれ?(泣き顔で見れば、何か見覚えがあるようで見覚えのない小さい人がいる。髪の色も目の色も、普段の主と違うのですぐには気づかなかったようで)>シャルル (04/12-00:33:48)
イリス > ……ぅ…?(声をかけられれば、涙目でそちらを見て。意識が自分から逸れた瞬間)…あ、しゃるるしゃん…。(目に涙を一杯にしたまま、それでもランタナのほうを見て)…なんだか、黒い煙にチュチュまれたら、ちっちゃくなっちゃって…。それで…。(色々思い出したら、再び涙があふれそうになって)>シャルル (04/12-00:34:17)
シャルル > (声のトーンも少し高くなっていて、完全にパッと見は別人だった。ダレ?とか言われれば汗が) わ、やっぱり君たちも?ボクもさっき具合がよくなってきたから窓あけて空気入れ替えようとしたら…黒い煙吸っちゃって。 ていうか、ランタナ、僕だって!シャルロだよー!(ついつい素で本名の方を。記憶がごっちゃになっているんだろう)>イリス、ランタナ (04/12-00:36:14)
ランタナ > (ぺふ、と軽く腰の翼を羽ばたかせながら、ジー、と涙目でそちらの方を見て) しゃるるさまじゃないー!かみもめもちがうもん!(微妙に幼児退行してきたのか、口調がすっかり子供っぽい。本名の方を聞いても、ちょっとにわかには信じられないようで。微妙に泣いていたことから、意識が逸れ始めた)>シャルル (04/12-00:39:54)
シャルル > え、えぇ…えっと、あのね、ランタナ、これは僕もびっくりしてるの!大丈夫だから、髪と目の色変わっちゃっただけだからっ。ちゃんと普段通り姿は変わるはずだから…。(とりあえず安心させようと、吸血鬼の翼をばっさーと広げよう。ちゃんと腰から伸びるけども、おやまあびっくり、翼も小さい(ぉ))>ランタナ (04/12-00:43:26)
イリス > (とりあえず、シャルルのおかげで収拾は付きそうだ、いろんな意味で感謝の一言に限る)…うん。(君達も?そう聞かれれば、コクリと頷いて)…とりあえず、わたちは、へやにもどりまちゅ。しゃるるしゃん、らんたなしゃんのこと、おねがいちましゅ。(目じりの涙を袖でぬぐえば、そう告げて。何か自分より重傷(比喩的な意味で)のようなので任せることに。自分では無理だった)>シャルル (04/12-00:45:30)
シャルル > …なんかビックリして泣いちゃったってのはわかったよ。うん、気を付けてね。(二人ともだいぶ小っちゃくなってるようだし、どうも思考もそんな感じが。大分酷く吸ったのだろうか。転ばないようにー、と注意を向けながら)>イリス (04/12-00:48:12)
ランタナ > (ぺふぺふ、と抗議するように羽ばたく翼。こっちもこっちで飛べそうにないくらい翼がちっこい) ……なんで、ちいさくなったのにめもかみもかわるのー!(ぱたぱたじたじた足をばたつかせながら、まるで駄々っ子のように。しかし、見覚えが微妙にある翼を見れば、その癇癪も少しは収まったようで。目を瞬かせて影を伸ばしてみるけど…、30p位しか伸びない)>シャルル (04/12-00:48:25)
ランタナ > ……ばいばい。(少し落ち着いて周りが多少は見えるようにはなったらしい。どうやら帰るらしい様子に、ちいさく決まり悪そうに手を振って。本格的に幼児化してる)>イリス (04/12-00:49:45)
イリス > うん、気をつけるー。(コクリと頷けば、とてとてと二階への階段を上っていって――) (04/12-00:50:00)
イリス > ……きっと、だいじょーぶだよ。またね。(ランタナに向かって階段の途中から告げ、そして二階へと登っていって――) (04/12-00:51:14)
シャルル > だから、それがわからないんだってばーっ。でも、若返ったって思えばもしかしたら…ぼくの過去の姿?かもしれないんだよね…。(翼ぱったり閉じて、ランタナと向い合せになるように座ろうか。幼児にはならなかったものの、少年化したから色々若若しいけど、動きはあまり変わらず)>ランタナ (04/12-00:52:26)
シャルル > うん、おやすみーっ。(ぱた、と手を振って)>イリス (04/12-00:52:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイリスさんが去りました。 (04/12-00:53:48)
ランタナ > (多分、ワンピースの裾が若干汚れてる上に、靴もぶかぶか。ブラウスも微妙に肩が出かけるくらいにぶかぶかで。うる、とした瞳がじっと向かい側に座ったそちらを見つめ) ――ほんとうに、しゃるるさま?(まだ疑っていたのか何なのか。ちょっとそちらに近づきながら、もう一度聞いてみるようで) (04/12-00:57:03)
シャルル > ……もう、ちょっとまっててよ。(ワイシャツのボタンをぱっぱと外していく。バサ、、と全部外してから、腹に巻いてあった包帯(まだちょっと滲んでる)を指さして。ついでを言うと、胸あたりとか銀のナイフで切られた跡がほんのりまだ残ってる) これなーんだ? これでわかるでしょ?(身体は小さくなっても、傷だけはごまかせなかったようだ) (04/12-00:59:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に少女さんが現れました。 (04/12-01:00:45)
少女 > (どんどんどん! どんどんどん!)犯人はここかぁーーーーーっ!!(がちゃり! 扉を盛大に開けて乱入した女の子一人。) (04/12-01:01:17)
シャルル > Σうぉあ!!?(なんか盛大に扉を開けて叫ぶ少女にびっくりして身体が飛び跳ねる。ドキドキドキ。青い目が点になっていて)>少女 (04/12-01:03:26)
ランタナ > (きょるんとした瞳で、其方がシャツを脱ぐ様子を眺めていたが。身体に巻いた包帯は今朝自分が巻いた覚えがある物、それを見てようやく納得したのか凄くほっとした表情を浮かべて) ………しゃるるさま…。(じわじわまた涙が溢れ掛けて、泣きだしそうになったが。唐突に響いた大音量にぶわっと翼が膨らんで。怯えたように主にしがみつこうと)>シャルル・少女 (04/12-01:03:50)
少女 > (不機嫌顔の少女は、キョロキョロと辺りを見渡した後)……人が多いここなら犯人いるかと思ったけどー……ここも大惨事、かな?(とりあえず、状況把握。泣いている女の子は、ここじゃ見覚えない程幼いし、多分、彼女は……)ランタナのおねーさん?(こてん、と首をかしげて問いかけた。髪の色とかいろいろ変わっている人には気付かない)>ALL (04/12-01:05:57)
シャルル > (あぁよかった、気づいてくれた。ようやくほっとしたが、ランタナにしがみつかれれば、いててて、と呟いて) …ら、ランタナ、落ち着いて。きっと彼女も被害者なんだって。(少女には妖精だったころの特徴はあるのだろうか?)>ランタナ、少女 (04/12-01:07:39)
ランタナ > (ぎゅー、と本当の子供みたいに怪我人の主にしがみ付いたまま。一応怪我した個所には触らないようにする配慮くらいはするらしいが。そんな状態で、恐る恐る改めて来客の事を見て) ―――だれ?(自分の名前を知ってるという事はきっと知り合い。何時もよりも幼い口調で、誰かと問いかけて)>シャルル・少女 (04/12-01:10:40)
少女 > (髪色やら、服のパーカーやらは、ほとんどそのまま。髪が伸びてリボンやら、スカートやらは性別が変わった時についてきたけど、色々面影も強いと思う)あ、やっぱりランタナのおねーさんだ。随分ちっちゃくなったけど大丈夫ー?(ついでに言えば、口調も変わってないし、元から声変わり前の幼い姿。声も変わってない)……あんま名乗りたくないなぁこの状況…。(誰、と聞かれたら、へにょんと眉尻を下げて困った顔。膝を曲げてランタナのおねーさんに視線を合わせた)おにーさん? おねーさんかな? あなたとは始めましてだね?(顔を上げて、シャルルを見た)>ALL (04/12-01:14:09)
シャルル > (本物の子供みたいな、というか、雛鳥になってるんだから子供なんだろうランタナの頭をヨシヨシと撫でてあげて安心させてあげようと。しかし、ワイシャツのボタン全開で若干恥ずかしいのは表に出さない←)  ……いや、会ってるけど。(さて、どういうべきか。一応、男だってわかる特徴として、現在ワイシャツのボタン全開で肌ばっちり見えてます)>ランタナ、少女 (04/12-01:16:14)
ランタナ > (頭を撫でられれば、ぱふ、と翼が小さく羽ばたいて、泣き顔が少し安心したように緩み。何時もよりも感情表現がストレートだ) ……わかんない…。(大丈夫かどうかなんて、わからず、ちょっと小さく首を振って) ―――妖精、さん?(じっと其方の服装や声を注意してみてから、軽く首を傾げ、確認するように)>シャルル・少女 (04/12-01:19:35)
少女 > ありゃ、おにーさんで合ってるの??(目、まんまるくした。全開のワイシャツで肌が見えてるから確認は容易だけど)若返るだけじゃなくって、男の子が女の子になったり、女の子が男の子になったりしてるよー! オイラ、風の力がつかえるから、色んな人の話を聞いてきたのっ! 被害者たっくさんっ!!(両手を大きく広げて、たっくさんアピール。とはいえ、どこぞの大昔の人みたいに沢山の話を正確に理解できる、という訳じゃないから、被害者多数、ぐらいの情報しかないのだけど、おにーさんを見上げながらの説明)……うん。オイラだよオイラ。マーチ。(ばれたら、観念する様に、ランタナに頷いて)…ホント大丈夫? ランタナのおねーさん??>ALL (04/12-01:21:34)
シャルル > おにーさんだよ。髪長いだけで、女と決まったわけじゃないでしょ?(いやまあ、女装させられて似合うぐらいだから綺麗なんだってことはあると思うけど) あぁ、やっぱりマーチかぁ。服とか雰囲気がらしいなーって思ってたけど。 僕、シャルルだよ。多分予想だけど、僕のこの姿はきっと過去の姿。(おそらく死ぬ前までさかのぼる姿だろう。色々すごい効果だとは思ってるけども)>少女 (04/12-01:25:39)
シャルル > (本当に色々若くなっちゃってるなぁ、と眉を下げて苦い笑み) …吸血鬼の特徴とかも消えちゃってるのかな?ランタナ、あーんしてみて。(自分は吸血鬼になれるから、キメラの時の特徴がそのまま残ってるようだが、ランタナはどうなんだろうと) (04/12-01:26:47)
シャルル > (本当に色々若くなっちゃってるなぁ、と眉を下げて苦い笑み) …吸血鬼の特徴とかも消えちゃってるのかな?ランタナ、あーんしてみて。(自分は吸血鬼になれるから、キメラの時の特徴がそのまま残ってるようだが、ランタナはどうなんだろうと)>ランタナ (04/12-01:26:55)
ランタナ > ……まーちさま?(何気に名前は今初めて聞いたような。ぱちぱちと何度か目を瞬かせながら、きょてんと首を傾げていたが) ん?あー……。(主の言葉に素直に口を開ければ、一応牙はちゃんとあるようで。ただ、子供化の影響か、微妙に何時もよりは短くなってるようだ)>少女・しゃるる (04/12-01:28:32)
ランタナ > ……まーちさま?(何気に名前は今初めて聞いたような。ぱちぱちと何度か目を瞬かせながら、きょてんと首を傾げていたが) ん?あー……。(主の言葉に素直にあーんと口を開ければ、一応牙はちゃんとあるようで。ただ、子供化の影響か、微妙に何時もよりは短くなってるようだ)>少女・シャルル (04/12-01:29:02)
シャルル > …牙はあるから、吸血鬼の効果は消えてない。中身と見た目だけ若くなった感じかなぁ。(うーむ、と。少年化しても雰囲気は対して変わらなかった)>ランタナ (04/12-01:30:03)
少女 > だーかーらーっ!! 黒い煙を吸うと、性別が変わっちゃうことがあるのっ!!(やきもきした様に、手をぐーにしてそんな説明。)……あっさりばれるのも何かはずかしーんだけど……。(むぅ、唇を尖らせて、顔を赤らめた。そうするとちょっと女の子っぽいかも?)>シャルル (04/12-01:30:22)
少女 > あれ?? 名乗ってなかったっけ??(※っていうかプロフみたらランタナのおねーさんの名前知らなかったorz それはともかく、きょとんと目を丸くした後)うん、マーチ。妖精の春風のマーチだよ。>ランタナ (04/12-01:31:22)
ランタナ > ………うん。(こっくりと小さく頷き、今初めて聞いたと言いたげに) ……らんたなじゃない、いーら…。にいさまとねえさま、どこ?(微妙に記憶が混同し始めてきたのか、ぼそぼそそんな事を呟き始めて。きょろきょろと辺りを見渡す)>少女・シャルル (04/12-01:34:54)
シャルル > あ、成程なぁ…んー、僕は10歳ぐらい若返ったぐらい?(ただし見た目が。中身はさほどかわってなかった) あは、いいじゃん。僕だってすぐにばらしたんだし。というか、皆こんな感じなのかなぁ…知り合いとかどうなってるのか気になるや。(特にあの紳士。奴が子供化してたりしたら笑ってやりたいぐらいだ)>マーチ (04/12-01:35:06)
シャルル > …イーラ?あー…。(どうやら記憶が混ざり始めたよう。どうしよう、と少し考えてから) お兄さんとお姉さんは、ちょっと用事があるからってイーラちゃんを見ててほしいって言われたんだ。だから、お兄さんたちが帰ってくるまで僕と一緒にまってよっか。(ね?と。これでとりあえず混乱は免れるだろうか)>ランタナ (04/12-01:37:07)
少女 > おねーさん、しっかりしてーっ! 気を確かに持ってっ!!(こちらは話をあわせるんじゃなくって、正気を保てと、正面から強い口調で語りかけた)ほら、オイラの事覚えてるよねっ!?>ランタナ (04/12-01:38:24)
少女 > オイラも若返ってるのかな?? 分かんないや。(妖精は長いこと歳をとらずに姿が変わらなかったら)……いや、おにーさん、だれ??(気付いてなかったっ!!)オイラも気になるけどー……さっさと犯人捜して戻り方知るほうが先かなぁ?>シャルル (04/12-01:40:02)
シャルル > んー…若返ったというか、女の子らしくなってる?(んー、と見ながら) …え、さっき言ったじゃん、シャルルだって。この子の主人だよ。(聞こえてなかったか、ともう一度教えるようで) うーん、黒い煙がどこから来たかわからないし…おそらく暫くしたら戻ってくれると思うけどね。戻らなかったら、これも傷とかと同じなら、温泉に行けば治るだろうし。(あそこの温泉ならなんでも直してくれるらしい。それなら、と希望を)>少女 (04/12-01:44:09)
ランタナ > (幼児化したうえに色々混乱して、ごちゃっとなった記憶は、先程から微妙に曖昧。とりあえず目の前の二人は覚えているのだけど、所々で記憶が混同してしまっているようだ) にいさま、ねえさま、帰ってくる?にいさま、またどこかいったりしない? ……しゃるるさまとまつ…。(ぎゅー、と再びそちらに抱き着こうとしながら、大人しくは頷いて。マーチ様の言葉には、微妙にきょとんと目を瞬かせて)>シャルル・少女 (04/12-01:45:05)
少女 > ああ、ちょっと焦っちゃったっ! ごめんごめん。(名乗ってたか。色々焦ったりなんだりで聞き逃しちゃったよう)……あー…ごめん。オイラあれ、盛大に吹き飛ばしちゃった……。(黒い煙。いきなりもわもわと発生したから、視線を横に逸らしつつ、反省)>シャルル (04/12-01:47:15)
少女 > ……おねーさん……! あぁでも、これはこれで平気、なのかなぁ??(しっかしした印象のおねーさんが甘えんぼさんに。むぅと唇を尖らせたけれど、これはこれでいいのかと、考えを改めて)……でも、本楽的にやばいのかなー?(むぅ、腕を組んで、むむむと考える)>ランタナ (04/12-01:49:00)
シャルル > 大丈夫、ちゃんと戻ってくるよ。ただ、少し長くなりそうだって言ってたから、それまで一緒に待っていてあげるから。ね?(よしよし、と頭を撫でてあげて。抱き付いてくるならちゃんと受け止めてあげるよっ)>ランタナ (04/12-01:49:43)
シャルル > あぁ、いいよいいよ。なんかもう、見た目も変わっちゃってるみたいだし、しょうがないと思う。(なんで若返ったら過去の姿になったかなぁ、と苦い笑み) 吹き飛ばしたって…うわぁ、絶対周りの被害凄そうだなぁ。(想像して冷や汗が。この世界に子供が大量にあふれる事になるかと思えば、色々対応が大変そうだ)>マーチ (04/12-01:51:00)
ランタナ > (撫でられればやっぱり嬉しいのか、ぺふぺふ翼がはためいて。一緒に待ってくれるらしいという言葉に安心したように笑みを浮かべ) ――へいき?やばい?(どっちだろう、とまさか自分の事を言われているなんて思ってもないようで、ちいさく首を傾げた)>シャルル・少女 (04/12-01:53:29)
少女 > 多分オイラあの煙が出たトコのすぐそばにいたと思う。すっごい量だったもん。…だから、思わず吹き飛ばしちゃったんだよねー…。吹き飛ばさなくっても、普通に風に乗って色んなトコにいっちゃうと思うけど……。(でも、そんな言い訳をしても責任は感じちゃう)犯人の姿も煙で全然見えなかったし……とっちめてやりたいのにーっ!(むむぅと唇を尖らせて)>シャルル (04/12-01:56:02)
シャルル > (なんだか使い魔の主人から一気に保護者に変わった気分だ。いや、実際そうなんだろうけど。まるで若いお父さんになった気分) …ん、大丈夫だよ。僕たちの姿をかえちゃった原因が分からなくて意見を交換し合ってただけだから。(なるべく混乱させないように落ち着かせてあげようと言葉を選んで)>ランタナ (04/12-01:56:20)
少女 > 戻らないと、色々困るよねー??(もう、大人だった記憶も無いのだろうか。兄弟がいるっぽいけど、戻ってくるわけないし。かがみこんで、問いかけよう)>ランタナ (04/12-01:57:20)
シャルル > …どのあたりで出たんだい?その煙って。(マーチといえば、春風。春風といえば、なんとなく思い当たる場所はあるけども、一応聞いてみることに) …まあまあ、とりあえず姿が変わる以外に害はないみたいだし、それだけでも幸いだと思うよ?これで具合が悪くなったりしたら別だけども (04/12-01:57:52)
シャルル > …どのあたりで出たんだい?その煙って。(マーチといえば、春風。春風といえば、なんとなく思い当たる場所はあるけども、一応聞いてみることに) …まあまあ、とりあえず姿が変わる以外に害はないみたいだし、それだけでも幸いだと思うよ?これで具合が悪くなったりしたら別だけども。>マーチ9 (04/12-01:58:06)
ランタナ > (お父さんというか、兄というか。きゅー、と主に抱き着いたまま、とりあえず良くわからないけれど頷いて) ――おしごとできない…。ごはんとか、しゃるるさまのおけがのおせわとか…。(その辺は一応覚えていたようで、少ししゅんとした表情で俯き。どうしよう、と困ったように主の方を向く)>シャルル・少女 (04/12-02:00:47)
シャルル > (お仕事ができないとか言われれば、あー、と) …ランタナ、小さくなってもそれを覚えているなら、僕も手伝うよ。だから、ランタナができる範囲でやってごらん?(全くできなくなったわけじゃないと思うから、身長や体力面とかが変わったぐらいなら、無理しなければ出来ることだってまだあると思うから。こっちを見てくる顔にいつもの優しい笑みを浮かべて)>ランタナ (04/12-02:03:15)
少女 > えーっとね、桜の木がある草原だよ。あそこで花粉を運ぼうとしたら、急に煙が出て、黒くてなんかやばいと思って吹き飛ばしちゃった。(春風草原の方、指差して、報告しよう。やっちゃった…とも思ってるから、うつむきがちに)オイラ、困るよっ!! 何か風の力弱まってるしっ! 元の世界じゃリーダーなんだしっ!! 笑われるってっ!(両手をぐーにして腕を引いて、必死な訴え。)>シャルル (04/12-02:03:33)
少女 > お仕事って……たまにはおねーさんはそんな心配今しなくていーよっ! ああもう、健気だなぁおねーさんは。(記憶とか、性格とか、かなりぐっちゃんこ?? でも何だか可愛いから、ついつい、手を伸ばして撫でたくなるのです)>ランタナ (04/12-02:05:08)
シャルル > …うーん、やっぱりあそこかぁ。でも、あそこで何かやらかしそうな人は見たことないしなぁ。(やっぱり犯人は絞れなかった。知り合いがやらかしてるわけでもなさそうだし) あっと…それは困るね。んー、どうしてもってなら何でも治してくれる温泉の道教えるよ?多分あそこなら浸かっていれば直してくれるだろうし。(自分たちは暫く自然に任せるつもりだけども。とりあえず聞いてみる) (04/12-02:06:13)
シャルル > …うーん、やっぱりあそこかぁ。でも、あそこで何かやらかしそうな人は見たことないしなぁ。(やっぱり犯人は絞れなかった。知り合いがやらかしてるわけでもなさそうだし) あっと…それは困るね。んー、どうしてもってなら何でも治してくれる温泉の道教えるよ?多分あそこなら浸かっていれば直してくれるだろうし。(自分たちは暫く自然に任せるつもりだけども。とりあえず聞いてみる)>マーチ (04/12-02:06:21)
ランタナ > …やー。じぶんでやるのー。…でも、ごはんとかどうしよう…。あとおせんたくもの、ほせない…。(ちょっと駄々を捏ねるようにそんなことを言うも、今の状態で一人で仕事はちょっと無理そうで。にょろんと時折動く影も30p位しか伸びることが出来ず。能力も色々弱体化しているようで、もう一度しょぼん)>シャルル (04/12-02:08:38)
ランタナ > だって、おしごとだもん…。けなげ?(きょてりん、と何時もよりは大きな、でもやっぱりちょっと目つきの悪い瞳がそちらを見やり。頭を撫でられれば、ちょっと不思議そうにしていたけど、やがて嬉しそうに)>マーチ (04/12-02:09:44)
少女 > むー……うん。とりあえず、帰らなくちゃいけない時になっても戻れなかったら、それ使おっかな……このまま戻ると色々怖いし。(ぼそ。何か言った)……とりあえずー、オイラ、犯人ボコりたい。風で吹き飛ばしちゃったし。(パーカーのポケットから、取り出すは以前にも見せた、小さな棒。見せ掛けだけの光の刃をそこから伸ばせば、肩に担ぐ様に構えてみせた)>シャルル<こういう時は休んで大丈夫だと思うよー? だいじょーぶ。オイラがこんなにした犯人ぼこってあげるから!(剣を構えて、にっかりと笑って見せよう)>ランタナ (04/12-02:11:46)
シャルル > …うーん…。(眉下げて、考えてしまう) …じゃあ、出来るところまで頑張って、どうしてもできないって思ったら、呼んで?まだちょっと痛むけど、傷もだいぶ治ってきたし、動けないことはないからさ。(ほら落ち込まない、と背中をポンポンと軽く叩いてあげて、あやしてあげるように)>ランタナ (04/12-02:12:31)
ランタナ > しゃるるさま、まだけがにんだからだめー!むりしてきずぐちひらいたら、どうするの!(無理したら駄目、とちょっとほっぺを膨らせて。変な所で頑固だ)>シャルル (04/12-02:16:26)
シャルル > …あは、そういう所は変わってないんだなぁ。(眉下げて困ったような顔で笑って。でもまあ、そこまで言うなら無理に動くことはしないでおこう。見てられなくなったら動き出しそうだけども←)>ランタナ (04/12-02:17:42)
ランタナ > ぼこる?(微妙に混濁した記憶の中で、確か誰かが「魔法事故」とかと言っていたような記憶はある。でも、そこまでするほど悪い事をしたのだろうかとますますきょとんとした表情を浮かべ)>マーチ (04/12-02:17:44)
少女 > うんっ! そうっ! オイラは年齢は変わってないしっ。こんなにしたヤツやっつけてやるっ!(自信満々に頷いて、にっかりと笑おう)>ランタナ (04/12-02:19:32)
ランタナ > (多分明日からの仕事っぷりは、初めてのお手伝い並みにハラハラしそうなものになる予感。だって、見た目も4,5歳児) …しゃるるさまはやすんで!おなかすいたら、わたくしのちでもなんでものんでいいから!(ぱふー、と此処まで言ってから、また翼がはためいた)>シャルル (04/12-02:19:54)
ランタナ > ――やっつけるほど、いけないことなの?(ぽけー、とした口調がそんな事を問いかけた。確かに仕事が出来ないのは残念だし、やりきれないけれど、そこまですることなのかと純粋な子供の目が問いかける)>マーチ (04/12-02:21:19)
シャルル > (中々熱心なのはいいが、ほんのり心配だ。なんせ、料理なんて刃物とか使うから怪我がとにかく心配←) あ、いや血は流石にその姿だと大変そうだし、治るまでお預けにするよ。もう新月はすぎたし、しばらく大丈夫だからさ。 (04/12-02:21:35)
シャルル > (中々熱心なのはいいが、ほんのり心配だ。なんせ、料理なんて刃物とか使うから怪我がとにかく心配←) あ、いや血は流石にその姿だと大変そうだし、治るまでお預けにするよ。もう新月はすぎたし、しばらく大丈夫だからさ。(翼パフパフしてるのを見れば、やっぱ雛鳥になっても可愛いなぁ、とか思っちゃうところはある。とりあえず、自分のこの姿はどうしよう、と。いつもの服はこれじゃ着ることができないし、暫くワイシャツと黒いズボンのラフな格好で過ごす他なさそうだ)>ランタナ (04/12-02:23:22)
少女 > ――え??(きょとん、と少女は目をまん丸くした)おねーさん困ってるじゃない?? オイラだって困ってるしさー。戻り方聞き出さないとっ!(ぐっと握りこぶし)>ランタナ (04/12-02:25:58)
ランタナ > さっき、いっぱいのんできたからだいじょうぶなのに…。しばらくのんでないもの、しゃるるさま……。(じー、とそちらを見つめるようにしながら、声音はちょっと心配そうに。因みにそのほんのりとした不安は、明日にはもっと肥大化しそうな雰囲気だ)>シャルル (04/12-02:26:43)
ランタナ > おしごとできないのは、こまる、けど…。(其処まで言ってクウ、と鴉の鳴き声一つ。其処まで言われれば、少しだけ迷うような表情が浮かび)>マーチ (04/12-02:28:22)
シャルル > …でもなぁ…うーん、わかったよ。じゃあ、部屋に戻ったら少し貰うよ。(ランタナにはどうも歳が変わっても敵わない。我慢比べは簡単に負けてしまうようで、観念したよう)>ランタナ (04/12-02:28:35)
少女 > (困った様に、ガリガリと後ろ髪をかいた。あ、髪が長い。さわさわと触った後)……あー、うん、だいじょーぶ。ちょっとお仕置きするだけだし、戻り方教えてくれるなら大した事しないって。(優しいあなた。もっかい、ランタナの頭を撫でようか)>ランタナ (04/12-02:30:09)
ランタナ > ちをのめば、おけがもすこしはなおりやすくなるかも、だし…。(じー、とまだ肌蹴たままだろう包帯や傷跡を見て、ますます心配そうに呟いて。やっぱりなかなか直らないお怪我は不安だったようで、眉が下がる)>シャルル (04/12-02:31:15)
ランタナ > (髪の毛は、きっと以前と同じく跳ねてはいるものの) (04/12-02:32:20)
ランタナ > (髪の毛は、きっと以前と同じく跳ねてはいるものの、ふわりと柔らかい子供の髪質。撫でられれば、ちょっと嬉しそうに顔が緩んだ)>マーチ (04/12-02:33:23)
シャルル > そうかもなぁ…うん、早く治すためにもランタナから血を貰って、安静にするよ。(押し負けた。こく、と頷いて、ランタナの背中を撫でてあげよう。頭はマーチが撫でてるので我慢)>ランタナ (04/12-02:33:32)
少女 > ……うん。それじゃー、オイラはもちょっと外を探すかなー。(撫でた手を離せば、クルリと入り口に振り返って)良く考えたら、ここに犯人がいたら誰か気付くよね。(顔も名前も知らない犯人だけどきっとそう!)それじゃ、シャルルおにーさん、ランタナのおねーさんが怪我しない様にねーっ!(腕をぶんぶか振って、入り口の方へ走っていきながら、館を後にしよう) (04/12-02:36:20)
ランタナ > ばいばい、まーちさま…。(ぱたぱた。撫でてくれた優しい手が離れれば、こちらも真似するように手を振って。やっぱり動作は幼さが残るようで、そのままお見送り)>マーチ (04/12-02:37:37)
シャルル > うん、マーチも気を付けてね。(ひら、と手を振って見送ろう)>マーチ (04/12-02:38:12)
少女 > うんっ!(大きく頷いて、駆け出そう。最も、こんな夜に犯人なんて見つかるワケがないのだけど、それはまた別のお話――) (04/12-02:39:01)
ランタナ > なおったら、またどこかいっしょにいきたい…。おはなみとか、またおかいものとかかんこうとか…。(ぎゅー、と背中を撫でてくれる手にますます擦り寄りながら。じー、と紅い三つ目がそちらを見ながら、そんなおねだりを)>シャルル (04/12-02:39:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から少女さんが去りました。 (04/12-02:39:06)
シャルル > ん、もちろん。お買いものや観光はちょっと元の姿に戻らなきゃ大変だろうから、近々するならお花見かなぁ。(くすっと笑って。擦り寄ってくるランタナをそのままひょいーっと持ち上げちゃおうかなと) さ、僕たちも今日は早めに寝ちゃおっか。僕も速く傷を治したいし、ね。(それに戻ってから血を少し貰いたいのもあった) (04/12-02:41:09)
ランタナ > おはなみしたい!おかしとか、おさけとか、いろいろもっていきたいの!(したい、したいと楽しげにはしゃぐような声をあげながら、翼をパタパタ。持ち上げられれば、きっと何時もよりも物凄く軽いだろう) ――いっしょにねて、いい?ひとりでねるのやー。(いっしょがいい、と此処でもまた我儘言いつつ。そちらのほっぺに軽くキスしてしまおうと) (04/12-02:44:46)
シャルル > ふふ、そうだね。色々用意して一緒に楽しみたいな。(笑み浮かべて、頷いて。あ、軽い、なんて持ち上げた時に思った。よいしょ、と腕に座らせてあげるような形で抱えてあげて) んー?ふふ、いいよ。今日は甘えん坊さんだねぇ。(くすっと笑って。キスしたりするのは変わらないなーと思いつつ、最初のパニックはいずこへやら。仲良く一緒にお部屋へ戻りにいこうか) (04/12-02:48:59)
シャルル > P:お相手感謝でしたー!雛鳥ランタナちゃんが予想以上の破壊力(ぉ)  暫く子供化で楽しめそうですw それでは、またお相手してくださいませー、おやすみなさいーw (04/12-02:49:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルルさんが去りました。 (04/12-02:49:38)
ランタナ > いっぱいつくるのー。ごちそうとか、おかしとか!(しかし今の状態でそういったものが作れるかと言ったら、若干不安が残る所。だっこされて、きゃーと嬉しそうな声をあげつつ、すっかり甘えモード) ……だって、さびしいんだもん…。(ぎゅー、とそちらに抱き着きながら、そのまま一緒にお部屋へと。その後、血をあげたり、また甘えたりしながら、いつのまにか寝てるのだろう…) (04/12-02:52:39)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでありがとうございました! しばらく幼女を楽しむことにします…← それでは、お休みなさいませ、お疲れ様でしたw (04/12-02:53:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (04/12-02:53:24)
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