room40_20130414
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にレンさんが現れました。 (04/14-18:25:50)
レン > (夕飯時だから、と言うわけでもないが部屋から出て階段を下りてくる影がひとつ。 微妙に足取り重いまま厨房に入って行くとまずは棚からグラスを取り出して) (04/14-18:28:24)
レン > ‥‥ぁー‥‥重い。 どれだけ寝てたんだよ‥‥。(二日酔いの寝起きかってぼやきを吐きつつ飲み水をグラスに注げばコップ一杯のソレをほぼ一気飲みしてから小さく呻く。 身体はすっかり元通りなのだがその間の事はまるで覚えてない様で) (04/14-18:33:27)
レン > (手の甲を押し当てるようにして口元を拭うと軽く辺りを見渡してみて)‥‥‥‥。(なにやら違和感。いくつも用意された踏み台や、調理台に用意されたお菓子やパンが全て小さかったりして―――『あぁ。』とようやく声を発し)((子供になった住人用か‥‥仕事が細かいな)) (なんて思いながらミニスコーンをひとつ失敬したり) (04/14-18:40:50)
レン > ‥‥ぁ、美味い。(サクッとした食感とほの甘さが口に広がってくると、やはり紅茶辺りが飲みたくなるわけで)‥‥‥淹れて行こうかな。((スコーンもたくさんある事だし、アシュリーの分ももらって行けそう))(なんて、今は出かけているらしい少年の事を思い出しながら何気なくポットに手をかけようとすると―――) <<パチィッ>>――い゛ッ(急に指先で空気が爆ぜた) (04/14-18:48:51)
レン > (伸ばした手をそっと引き戻し、左手の指がそれを包む。 覚えの無い感覚ではないが、それは青年を渋面にさせるには充分な材料で)((コッチでバタバタしていたからな‥‥そう、もうそんなに日が経っていたのか‥‥))‥‥‥‥。(と、小さな溜息もひとつ吐く) (04/14-18:57:05)
レン > (曖昧な空腹感もすっかり意識の外に置き去りにするとフラリと外に向かって歩きだす)‥‥‥‥どこか‥。(呟いた声のみがホールに響くと青年の姿は月宵の下に消えていき―――) (04/14-19:04:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からレンさんが去りました。 (04/14-19:04:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヌコさんが現れました。 (04/14-22:20:12)
ヌコ > << ちりん ちりードカァァァァアアァアン!!! >> ぶにゃーっ!! (04/14-22:20:39)
ヌコ > ( 立ててあった練習台をブチ壊し、それごとごろんごろんと転がる女の姿があった。 ) にゃ、にゃああ…全然パワーが制御できない…。 「ミャアン」 ( 傍でそれを見ていた仔猫が思案げに顎を撫でる。こりゃ困ったなあ。 ) 「ミャーン」 ( 「ただでさえ繊細な操作が苦手だったのに、今じゃ修行どこじゃないな、これは」 ) (04/14-22:26:55)
ヌコ > 「ミャ、ミャア」 ( 「元に戻るまで修行しないほうがいいんじゃないのか」 ) にゃ、そういう訳にもいかんだろう。元に戻ったら戻ったで困るやもしれんが、この力を今の内に役立てるような事件もあるやもわからん。 ( 闇の集う場所の方角へと向ける視線。 ) まあなんも起こらんにこしたことはないがな。 「ミャーン」 (04/14-22:35:12)
ヌコ > 取り敢えず、一度くらいどれだけパワーが出せるのか確かめておかねばな。 ( 仔猫になってしまった兄猫を抱き上げ、物陰に移動させる。 ) ではニコはここに居てくれ。もしかしたら危ないやも知れんからな。 「ミャ!」 ( 少し離れて修練場の中心、開けた場所に立つ。ゆっくりと深呼吸。 ) (04/14-22:47:21)
ヌコ > ( 片手を持ち上げ構えを作る。握り拳に闘気を込める、其れは基本技であるヌコパンチを撃つ為の体勢だった、が。 ) にゃああああああっ! ( 闘気を練り始めた瞬間、地鳴りめいて微かに震え始める地面。ほんの一呼吸でエネルギーが烈火の如く燃え上がり始める。 ) おお、流石にすごぶる調子が…にゃ? ( 調子がいい、と言おうとした矢先、濃縮され集束され更に加速的に練り上げられていく闘気。地鳴りもどんどん大きくなっていく。 ) (04/14-22:58:36)
ヌコ > ( 気付いた瞬間には一気にメガ・ヌコパンチが撃てる程度まで拳の中の闘気が高まってしまった。 ) えー。 「ミャ、ミャー!?」 いや大丈夫、全然余裕があるぞ。 ( 通常ならば保持するだけでも火傷を負っていたが、今はこのまま動くことも容易い。ぶんぶんと振り回す腕。 ) ヌコパンチ程度の気軽さでメガ・ヌコパンチが撃てる、ということか。もう一つ二つ先まで段階が上げられそうだが…。 「ミャアーン」 ( 「其処まで溜めたエネルギー何処に撃つんだよ」 ) …そうだな、やめとこう。 (04/14-23:05:48)
ヌコ > ( 気付いた瞬間には自分でもびっくりするくらい拳の中の闘気が高まってしまった。 ) えー。 「ミャ、ミャー!?」 いや大丈夫、全然余裕があるぞ。 ( 通常ならば保持するだけでも火傷を負いそうな闘気量だが、今はこのまま動くことも容易い。ぶんぶんと振り回す腕。 ) もう一つ二つ先まで段階が上げられそうだが…。 「ミャアーン」 ( 「其処まで溜めたエネルギー何処に撃つんだよ」 ) …そうだな、やめとこう。 (04/14-23:08:49)
ヌコ > ( 軽く手を振って闘気を散らす。 ) しかしこれはこれで持て余すな。試し撃ちしてみたくなる。 「ミャオン」 ( 「色々危ないから辞めてくれよ」 ) にゃーん。 ( 仔猫に窘められてしょげる大人猫。シュールな図だ。 ) (04/14-23:20:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にタケサブロウさんが現れました。 (04/14-23:28:18)
タケサブロウ > (修練場の端、地面が石畳に変わったのに気が付いて足を止めた) お? (なんだ?と首を傾げて。ひょい、と視線を上げる) (04/14-23:29:55)
ヌコ > しかし、こうなると何をしていいかわからんな。 「ミャアー」 ( 「結果的にこうなると分かったところでなあ」 ) 何年先の話か…ん? ( 視線を感じて其方に返す視線。 ) (04/14-23:31:20)
タケサブロウ > あ (視線がぶつかる。) わ (なんかすごい布地の少なめな衣装のネコ耳娘がお供の猫と立っていた。 かぁぁぁぁ。 ちょっと視線ずらして) あろっ えとっ そのっ (両手がびたびたとペンギンの動き。なんでか慌てている。) (04/14-23:34:33)
ヌコ > ( 仔兄猫を肩に乗せると、そのままタケサブロウへと不思議そうな顔をしつつ近付いていく。ほーらむちむちのお姉さん猫ですよー。 ) どうした、少年。迷子か? ( なんか慌てている風なのに首をかしげ。 ) (04/14-23:36:40)
タケサブロウ > ほぁぁあぁ (中身は!20歳!大・学・生!) あやややや いえっ ちやいますっ まいろ まい … ま い ご らないれすっ えーと… ここはろこれすかっ? (04/14-23:40:23)
ヌコ > にゃー? ( 小首を傾げる11歳! ) 迷子ではない?ふむ。 「ミャア」 ああ、そうだったな。 ( 兄猫に促されてしゃがみ込み、目線を合わせよう。 ) ここは神隠しの森。の、中にある宿泊施設だな。様々な人間がここで生活している。お前も一員か? ( だとしたら煙の被害者か。 ) (04/14-23:44:15)
ヌコ > にゃー? ( 小首を傾げる11歳! ) 迷子ではない?ふむ。 「ミャア」 ああ、そうだったな。 ( 兄猫に促されてしゃがみ込み、目線を合わせよう。 ) ここは神隠しの森。の、中にある宿泊施設だな。様々な人間がここで生活している。お前も一員…ではなさそうだが、来たばかりか? ( だとしたら煙の被害者か。 ) (04/14-23:44:55)
タケサブロウ > おいぇは…とちはだまのほーからきたんれすけろ… …かいかくしのもい… 「やから」ってとこれすか? (何か思い出したような口ぶりでそう言って) いぜん、このせたいにはちたころがあるんれすけろ… (ちょっと疲れた ふぅ。) …ひさいぶいにちたんれす。 このせたいに。 (04/14-23:47:03)
ヌコ > とちだはま…? 「ミャア」 ああ、時狭間か。時狭間から館と言ったら大体此処の事だろう。 ( 夏に別の館が出来たこともあったがそれはそれ。 ) えー…。 「ミャンミャア」 成る程、居たことがあったと。ではもしかしたら私達にとっては先輩かもしれんな。 「ミャ」 ( いちいち肩乗り仔猫に翻訳してもらいつつ、軽く頷く。 ) (04/14-23:50:44)
タケサブロウ > 2 (04/14-23:50:44)
タケサブロウ > れも、ずっろきてらくて… おろろいにこのせかいにとばされてちて… あららは (むぅ。) あ、な、た、は…さいちん、からら (むぅ) か、ら、だ、に、なにかいじょーはありまてんでちたか? (首を傾げて) (04/14-23:52:44)
ヌコ > ああ、ゆっくりでいいぞ。 ( 片手を軽く振って、安心させようと笑顔を向ける。もし見た目より大人だったらちょっと失礼かもしれないが。 ) ん、うむ。私は元々11歳の仔猫だったのが、気付いたらこんなに大きくなってしまっていてな。 ( むちむち。 ) ああ、こちらの猫は成猫だったのだが仔猫になってしまった。 「ミャ」 (04/14-23:57:31)
タケサブロウ > あええ (話を聞いたら、なにやら更に複雑さを持つ問題のような気がしてきて。) ころもさんが、おとらに… おとらのねこさんが…ころものねこさんに… ろうやら、ここさいちんのはらしらしいのれすが… あるけむいをすーと、かららにいへんがおこってちまうらちいのです… かららのへんかのほかに、らりか、かわったことはありまちたか? (ぐ、と腰に手を当てている様子だが、なんかあんまりな格好。) (04/15-00:02:27)
ヌコ > えーと。 「ミャアミャア」 ああ、煙を吸うと、だな。どうやら姿そのものがまるっと変わってしまった者もいるらしいな。厄介なことである。 ( 腕を組んで、むふん、と息をついた。腕の上にどーんと乗る質量が重い! ) 精神に変化はないな、我々は。 「ミャア」 ただ、記憶が子供の頃のと混じってしまった友人とは会ったぞ。私は変化といっていいかは分からんが、子供のときよりパワーが出るようになったな。 (04/15-00:08:56)
タケサブロウ > (ぽやー。視線の先は…腕の上の、どーん。) はっ (かぁぁぁぁ) …き ちおくがまじゃってちまった…!? なんてころら…(むぅ、なんて深刻そうに短い腕を組むけど、所詮幼児。) ろのあたいのねんれいで、ぎゃくてんちてちまうかは、まだふめいれすが… あららは、せいちょーして、かららにみあったチカラがあう、というころれすね。 (ふむふむ) …あっ そーいえばっ (は、と気が付いたように) これぐやいの、かたい、ちーたなイタをみかけまてんでちたか? (トランプ1セットぐらいの大きさを手で示して) (04/15-00:15:24)
ヌコ > にゃあ? 「ミャア」 ( 仔兄猫が気の毒そうな顔をした。 ) 仲良い相手が慰めて、なんとか落ち着いたようだったがな。私は怖がられてしまって役に立たなかった。 ( ずーん。思い出して落ち込んだのか垂れる猫耳。 ) そうらしい。尤も、急激に増したせいで殆ど制御できていないが。 ( 腕力が出すぎるし足が回りすぎる。ぐるぐると右肩を回して。 ) 小さな…板? 「ミャア?」 ( 視線を合わせる兄妹猫。 ) 一言で板といってもな。落し物か? (04/15-00:22:33)
タケサブロウ > れも、なぐためようとちてくれたきもちは…つたやってるとおもいましゅよ (だいじょうぶれす、と両腕をパタパタ) うーん…ころものカラダかや、そのかやだになうためのとちゅーこそが、そのかやだのうどだち うご かし かた のれんちゅーでちょうち… それは、ちょーがないとおもいましゅ。 (うむっ と頷いて) あー ちいたないた、です。 まるいがらが、ぽちぽちとついてて、おせうようになってるんでつ。 (いわゆる携帯をいじる動作を視ながら説明して) (04/15-00:29:06)
ヌコ > そうだといいがにゃあ。 「ミャア」 ( 気を持ち直して顔を上げよう。 ) あまりこの体のことが記憶に残っても元に戻ってから困るやも知れんし、程々に…といいたいところだが、皆が私のようにパワーアップしているわけではないからな。しばらく巡回することになりそうだ。 ( 使い道があるのがせめてもの救いか。 ) ふむ。ニコは見た覚えあるか? 「ミャア」 ( 首を横に振る兄猫。 ) 私もないな。場所とかは憶えているか? (04/15-00:32:32)
タケサブロウ > んむむ… そえが…このてかいにちて、きゅうにこのかやだになってちまって。 あわててたものですかや、ちょっとおぼえてなくて… (えへへ、と恥ずかしそうに) …もち、そえっぽいももがおちてたら、とちはだまにおねがいちます。 (ぺこ、と頭を下げて) では、こえにてしちゅれいします (また、ぺこーと頭を下げて) (04/15-00:37:35)
ヌコ > そうか、それは大変だったな。私達でも探してみるよ。 ( 立ち上がり、大きく頷いてみせた。 ) 気をつけてな。この世界は何かと危険も少なくないし、出来れば安全な場所にいたほうがいいと思うが。 (04/15-00:48:30)
タケサブロウ > (ぐぅん、と相手の背が伸び。大きく見上げて) あいがとーごだいます! きをちけます! (嬉しそうに返事をして) なうべくあんじぇんなばそにいるようにちますーっ (ッと言いながら、つったかつったかと森の中へと入っていった) (04/15-00:51:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からタケサブロウさんが去りました。 (04/15-00:51:46)
ヌコ > 大丈夫かにゃー。 ( ちょっと心配げにその姿を見送るが、不意にネコミミに冷たい感触があって空を見上げた。 ) 雨か。しょうがない、引き上げるぞニコ。 「ニャア」 ( この騒動は何時まで続くやら。一先ず、館の中へ退避しよう。 ) (04/15-00:57:31)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (04/15-00:57:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヌコさんが去りました。 (04/15-00:57:39)
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