room40_20130419
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に春風のマーチさんが現れました。 (04/19-20:45:23)
春風のマーチ > (ふわり、ふわり。柔らかな風が吹く。様々な植物と、噴水のある裏庭。幻想的な光を放つその噴水をバックに、小さな妖精は舞う)(柔らかい風を起こし、その風に活力を乗せ、花や植物に元気を分け与えるのは、妖精にとって仕事であると同時に、楽しい踊りの時間でもある。けど)(むーっと、表情はどこか不満げ。吹く風も、時折強くなったり、弱くなったり) (04/19-20:47:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にロネさんが現れました。 (04/19-20:52:23)
ロネ > (ゆらゆらと歩いてくる。この館は、散歩にはうってつけだ。美しい噴水を見やりながら、爽やかな風に吹かれ――と、小さな人影に気づく)((……あ。))(若干申し訳ない気持ちになりながら、今更見ない振りをするわけにもいかず、かといってすすむ勇気も出ず。中途半端な距離で立ち止まってしどろもどろ) (04/19-20:54:08)
春風のマーチ > (多分、今はこの裏庭には爽やかな風が吹いているだろう。起こしている本人が言うんだから間違いない。若干、苛立ちが混じってたまに強い風になるけれど)――あ。(そして中途半端な立ち位置のあなたには、目に入ったと同時に踊りをピタッと止めて、そっちを見た)戻ったんだ。ロネおにーさん。 (04/19-20:56:44)
ロネ > (強い風には時折帽子を押さえ、飛ばされないように。――気づかれてしまった。精一杯の作り笑顔で)こんばんは、マーチ君。(帽子を軽く上げて、会釈をした)おかげさまでね。昨日、やっと戻ったよ。 (04/19-20:58:33)
春風のマーチ > ん。調子も悪くなさそーだね。(笑顔浮かべられたら、そっちに近寄って、ヒラヒラと手を振る。はろぅ、みたいな感じに)昨日?? そっか。アザミおねーさんは?? 結婚式までまだ日にちがあるからダイジョーブだとは思うけどー。(別段、特に気にして無いと言った風に、いつも通りのテンションにて、首傾げ。…少し無理してるか) (04/19-21:02:14)
ロネ > アザミも元に戻っているから、結婚式は大丈夫。(大丈夫かな、大丈夫みたいだ、と相手の態度をさり気なく観察して、ほっとする。作り笑顔は普段の微笑に戻った)マーチ君も戻ったようでなにより。 (04/19-21:04:29)
春風のマーチ > そっかっ。オイラ大人のアザミおねーさん見た事ないからなぁ。楽しみ。……あのままの結婚式もそれはそれで面白くなりそーだケド。(安心したよな笑みから、ニシシ、と悪戯笑みへと変わって、そんなもしものお話)うん、オイラもだいじょーぶ。性別しか変わってなかったしねー。 (04/19-21:07:52)
ロネ > よしてくれよ、みっともない。(そのままだなんて! 性別しか、というか、性別も年齢もダブルで変わっていた自分としてはとんでもない話。苦笑して)おや、見たことなかったのか。まああまり変わらないとおもうよ、印象。二十にもならない小娘だし。(自分の妻を適当に紹介した) (04/19-21:09:52)
春風のマーチ > それはそれで、この世界らしー気もするケド。(ニシシ、まぁ無事、予定通り出来そうだけど。あまり変わらない、と言われたら、顔を上に上げて、ちょい考える)んー、全然違う気がするケド。ココロの方も幼くなってたカンジしたし、恋人がいるって言わなかったら、煙のせいじゃなくってホントのちっちゃい子かと思ったもん。 (04/19-21:13:19)
ロネ > そうか……どおりで。(どおりであの時鬱陶しかったわけだ、と思ったが、口には出さなかった)マーチ君、よかったら式に来てくれないかな。アザミも喜ぶ。 (04/19-21:15:37)
春風のマーチ > どおりでー、って、一緒に宿にいたんじゃないの?? おんなしトコに泊まったよね??(目、まんまるくして、首を傾げた)もちろんっ! ……って言いたいケドー、元の世界で大妖精様に呼ばれるかも。出来るだけ行くよ。 (04/19-21:17:56)
ロネ > いや、まあ、いろいろあってね……。あれ以来会ってなくて、昨日再会したばかり。(あはは、と乾いた笑いで適当に誤魔化そうとした)大妖精? それは大変そうだな。(言葉からしてマーチの上役といったところだろうか。あらら、と眉尻下げて) (04/19-21:19:56)
春風のマーチ > むー……。(何か不満げに唇を尖らせた)アザミおねーさん、あの時すっごく心配してたんだからね。ちっちゃくなってるのにあんな危ないトコに行く! ってぐらいに。(ロネおにーさんの胸元までいって、ぽこ、とちtっちゃい手で一回叩こうか)うんー、タイミング悪いよね。(残念だけど、逆らえません。眉尻へにょんと下げて) (04/19-21:24:00)
ロネ > (ぽこ、と叩かれれば困ったような顔して)心配してくれたのは嬉しいけど、あまり危ないところには来てほしくなかったなあ。(じゃあそこにいたお前は何なんだという話。) (04/19-21:25:42)
春風のマーチ > ……う。(来てほしくなかった。その言葉を聞いて、妖精は言いにくそうに尻込みします。ちょっと下がった)ごめん。連れてったのオイラ。ロネおにーさんがいるかもしれないから心配だって言われて………。(幼児化した恋人を危険な目に合わせたらいい気はしませんよね。しょんぼりと俯いた) (04/19-21:28:08)
ロネ > そうかい。ま、今こうしてみんな無事だし、構わないよ。(心配される理由なんて嫌というほど心当たりあるので、自分もそう突っ込んで怒ることはできなかった。曖昧に笑ってそう答えた) (04/19-21:29:52)
春風のマーチ > (俯いていた妖精は、おにーさんの言葉に顔を上げて、ぱぁっと笑顔になりました)ホントッ、アリガトーッ!! 行く時から怒られるかなーってずっと思ってたっ! (04/19-21:32:54)
ロネ > …………。(怒られるって思ってたんなら連れて行くなよ。そう思ったが、飲み込んだ)あ、あのときはいきなり怒鳴って悪かった。すまない。(行き場のない謎の苛立ちを誤魔化すために、謝ることにした) (04/19-21:35:10)
春風のマーチ > (妖精は子供の味方なのさっ。)えっ? あー、うん。別にいーよ。オイラも謝んなきゃいけない状態だったし、どうこう言えないってゆーかっ。(怒られる覚悟で来た身としては、強く責める事は出来ない気がして、ガリガリと頭をかいた) (04/19-21:40:14)
ロネ > なら、今回はお互い様って所だね。(ふふ、と微笑した。そしておもむろにポケットから懐中時計を取り出して、)ああ、そろそろ行くよ。おそくなるとアザミが心配する。 (04/19-21:41:39)
春風のマーチ > うんーっ! そうしてくれると嬉しいなっ。(こっちはニッカリと、笑って頷いた)そっかっ。うん。じゃあー…お幸せに??(挨拶、これでいいんだろうか? 腕をぶんぶん振りながらの言葉だが、疑問形になった) (04/19-21:43:38)
ロネ > (お幸せに、の言葉に思わずぶっと噴いた。今更言われると猛烈に恥ずかしい。)……ありがとう。(顔を少し赤らめて、俯き気味にそういった。)おやすみ、マーチ君。(そういって踵を返し、夜闇の中へ去っていく――) (04/19-21:46:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からロネさんが去りました。 (04/19-21:46:05)
春風のマーチ > ?(噴いた言葉に、あり、と妖精は不思議そうに首を傾げた。何か間違った??)…面白かったのカナ?(何か違ったんだろーか、自分。首を傾げつつも)まぁいいや。ちょっとは気も晴れたしー……どっか行くかな。(妖精も、ひらりと高度を上げて、どこか別の場所へと) (04/19-21:48:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から春風のマーチさんが去りました。 (04/19-21:48:42)
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