room41_20121030
ご案内:「※学園祭」に和武翔さんが現れました。 (10/30-21:46:45)
ご案内:「※学園祭」にレインさんが現れました。 (10/30-21:47:58)
和武翔 > (教室内。学園祭中な教室はBARのように真っ暗で窓も暗幕で仕切られランプを使って大人びた雰囲気を作られている。机などで飲食できる場所があり、生徒たちがちらほらと話をしながら飲み物を飲んでいる。クラスメートはみんなバーテン姿をしていて男子はオールバックだ。  ──和武翔はというと。接客するような男じゃないので、飲み物の入ったダンボールを運び、カウンターとおもわれる場所の裏によいせーと降ろしたりと力仕事をしている様子。) (10/30-21:49:42)
レイン > ん、確か翔がいるのはここだったか・・・(手にもったしおりと教室を交互に見て確認。今日のレインは翔の世界に合わせた現代服を着ており、髪と目も魔法具を使用して黒髪と茶色の瞳に変化させている)((他のところはだいたい見たし。顔見に行くか))(なんて思いつつ教室の中に入るようです) (10/30-21:54:17)
和武翔 > 女子生徒:いらっしゃいませ。 (BARを意識しているのかセミロングの女子生徒がレインが入ってきたのを見て大人びた雰囲気を出して頭をさげた。) 奥へどうぞ。 (カウンター席が空いているので案内しようとするようで。) (10/30-21:56:01)
レイン > ああ、どうも・・・(軽く頭を下げて挨拶する。案内されれば素直についていき、空いてる席に腰を降ろす)((へぇ、わりと本格的)) (10/30-21:57:41)
和武翔 > 女子生徒:(レインをカウンター席に案内すると、ゆるりと頭を下げてテーブル席の注文を聞きに離れるようです。) (10/30-21:58:56)
和武翔 > (ちょうど荷物を纏め、一息ついたところでひょっこりカウンター奥から顔をだし。) お。 レイン来たかい。 (片手をひらりと振って。嬉しそうにやってくるようです。髪型ちがうからわかるかどうか…!) (10/30-22:00:01)
レイン > (名前を呼ばれればふとそちらに顔を向ける)どーも。邪魔しにきたぞ(いつもと雰囲気が違うので一瞬違和感を感じるが、すぐ翔だとわかるようです)まぁ随分とイケメンになって・・(ふっと可笑しそうに笑い) (10/30-22:03:11)
和武翔 > 柄じゃねえよ。 (いーっと歯をむき出しにして威嚇。) いろいろ見てきたかい。午前中だったから人も少なかっただろうよ。 (10/30-22:04:55)
レイン > だろうな(くくっと笑ってみせ) ああ、だいたいは回ったんじゃないかな。これとか気になるからもらってきた(スッとしおりと一緒に持っていた小説を見せ)生憎文字が読めないんでね。持って帰ってみることにする (10/30-22:10:18)
和武翔 > (けけっと笑って返して。) うわぁ… それまた物好きなもの持ってきたな。 (グループ制作だったけれど、自分が作った小説を見せられては苦笑いをうかべて。) まあ、この世界の歴史を少し知れる…くらいに思っておいた方がガッカリしなくて済むぜ。 (へへっと笑って、カウンターでジュースを準備してる生徒の方へ向かい) (10/30-22:13:23)
和武翔 > 荷物全部置いておいたから、俺抜けるわ。 (着替えてくると、扉を指さして。) 男子生徒:おい、和武のシフト14時までだろ? (声をかけられた男子生徒は顔をしかめて翔を見上げて。)  友人が遠くからきてくれてんだよ、大目にみろって。 よろしく。 (ばしん、っと男子生徒の背中をたたいて。) (10/30-22:15:30)
レイン > 書物を読むのは嫌いじゃないからな。歴史、か・・・(別に興味本位で手に取っただけなので期待とかしてないので、がっかりすることはないんじゃないだろうか。なんて思っている内に翔は別の所へ。少し目で追ってからしおりに視線を戻す)((あ、何か頼んだ方が良いんだろうか・・・))(翔の顔見に来ただけだしなぁ、なんて思いつつ) (10/30-22:17:57)
和武翔 > (男子生徒に何か言って) レイン、俺着替えてくるからよ。ちょっと待っててくれね? オレンジジュース出しとく。 (10/30-22:19:13)
レイン > ん、わかった(こくりと頷き) (10/30-22:20:18)
和武翔 > (翔は着替えに一度教室を出るようです。翔と話していた男子生徒がオレンジジュースをコップに入れてレインに出してくれる。小○井みかんだよ!) (10/30-22:21:51)
レイン > (ジュースを出してくれれば「どうも」と軽くお礼を言ってから一口飲むだろう)((どこの世界でもオレンジって同じ味なんだな))(ちょっと面白い、なんて思いつつ飲む) (10/30-22:24:06)
和武翔 > (数分、レインはBARの雰囲気を楽しむ時間を与えられる。しばらくすると制服姿にいつも通りの髪型で翔が教室に戻ってくる。グローブはしておらずバンテージのみつけている状態。) (10/30-22:25:59)
レイン > (学校のイベントでここまで凝ったことするんだなぁ、なんて思いつつ翔を待つ。やがて着替えから彼が戻ってくれば軽く片手をあげて)よう、数分ぶり(なんて言って笑うだろう。飲み物は飲みきっている) (10/30-22:28:52)
和武翔 > (片手をひらりと振って)なんだいそりゃぁ。(可笑しそうにけらけら笑って。) まだ回ってねぇとこあるだろ? 俺も回りてぇし、行こうぜ。 (許可もらったし、と半ば強制でしたが、男子生徒を親指でさしてから、へへっと笑った) (10/30-22:31:37)
レイン > 別に(ふっと笑ってみせ) ああ、そうだな。じゃあ行くか(椅子から立ち上がれば、翔の隣まで移動して)お前が行ってみたい場所とかあるのか?(ほい、と自分の持ってたしおりを差出) (10/30-22:37:02)
和武翔 > 一応、昨日1年のと部活動の測定みたいなやつはやってきた。 占いとか興味ねぇしなぁ… (しおりを受け取って、うーんっと悩みつつ教室をでてにぎやかな廊下を歩くようで。) (10/30-22:41:47)
レイン > (翔について行きながら)ああ、測定な。俺もやってきたけどあれは本気でやるもんじゃないな。何かすげー顔されたわ  (10/30-22:44:28)
和武翔 > おめぇ、本気でやったのかよ!(ブッと噴出して大笑いし。)どんだけムキになってんだよ。やっべぇ… (お腹をかかえてケラッケラ。) 集中力テストどうだったよ?あれ、Sランクあるの知ってたか? (他愛もない話をしながら、なんとなしに体育館に向かっていて) (10/30-22:47:59)
レイン > いや、ムキになったっていうか今実力どれぐらいが気になったから本気出しただけだ(笑い過ぎだろ、とジト目で翔を見る。バシっと背中を叩いてやろうか)知ってる。Sはじき出してきたから騒がれたんだよ(ふぅ、と息をついて)体育館行くのか? (10/30-22:52:34)
和武翔 > この世界で実力図れると思ってるあたりアホ。(至極可笑しそうに笑って、背中をたたかれれば ひーひー 言いつつも落ち着いていくようです。) お前だしたんだ?俺もでたわ。紙にはAまでしかないのにSランクとか言われてハァ?って思ったし。 (笑いの余韻を残しつつのたのた歩き。) ん?いや、そんなつもりはなかったけど… いってみっかい? (10/30-22:54:54)
レイン > 悪かったなボケ。そのまま笑い死ね(笑いまくってる翔をみて面白くなさそうな顔をして) だろうな。あっちであんだけ派手にやれるお前が俺より低いはずがねぇ 違うのか?まぁ別に良いが・・・(そういえば体育館はまだ回ってなかったことを思い出し) (10/30-23:01:24)
和武翔 > 死ねるくらい笑ったわ。(けけっと笑って返して。) はっきり言うけど、覚醒使わなかったら俺はあそこまで戦えねぇと思うぜ? お前との戦いも悪魔の腕つかってるし… (自分の力といえば── と考えればそこまで凄いものでないことは自分でもわかることで肩を竦めた。) 謎解きだとよ。 俺こういうの苦手だから頑張れ。 (しおりを返して体育館へ。 体育館は暗幕で窓が仕切られていて、密室のような感じで3つの部屋が作られている。その3つの部屋に生徒たちが並んでいて、1グループが出てきたら1グループが部屋に入っていくといった感じ。) (10/30-23:06:48)
レイン > あーはいはい・・・それを言われたら俺もそうだ。神器が無ければ大したことはない(相手したんだからよくわかるだろう、とふと目を細め) 俺もそんな得意じゃねえな(そもそもこんなイベントに参加したこと自体初なので。体育館につけば、周囲を軽く見渡す) (10/30-23:13:34)
和武翔 > お互い磨くべきとこはそこだよな…。 (半目で背中を丸めつつ呟いて。) (10/30-23:14:47)
レイン > まったくだな(苦笑しつつ、腕を組んで) (10/30-23:15:46)
和武翔 > 男子生徒:謎解き脱出ゲームの参加者ですかー?(紙の束を抱えて二人のほうへやってくる身長の低い男子生徒。)>レイン、翔 (10/30-23:16:06)
レイン > ああ。一応・・(声をかけれればこくりと頷いて返事をする)>男子生徒 (10/30-23:18:34)
和武翔 > 男子生徒:ルールはご存じで?(翔とレインを交互にみて。)>レイン (10/30-23:19:23)
和武翔 > ((脱出ゲームだったんだ…))(←しおりちゃんと見てなかった男。) (10/30-23:19:51)
レイン > 知ってるか?(自分は知らない、と翔を見る) (10/30-23:20:28)
和武翔 > 謎解きってくらいしかみてねぇよな。 (コクコクと頷いて、レインのほうを見た) (10/30-23:21:16)
和武翔 > 男子生徒:ええとですね。このゲームは、とある科学者が残した遺言の謎をあの部屋(3つの部屋の一つを指さして)に入って解いてもらって、脱出してもらうっていうものなんです。 はい。これ。 (束になった紙の一枚をレインに差出) (10/30-23:23:09)
和武翔 > (紙の内容
「チロヌップ、ホロケウ、ミツメアウ
  ナガス、ヌペガコタエヲ、ミチビカン
     【      】ヲ、イリワク、ワケアタエヨ」) (10/30-23:23:50)
レイン > ん(紙を差し出されれば素直に受け取り、それに目を通す) (10/30-23:24:29)
和武翔 > 別に部屋に入らないで解いちまえばいいじゃねえかい。 (めんどくさ。とかいいつつレインが受け取った紙を覗き込み) (10/30-23:25:04)
和武翔 > 男子生徒:それじゃあ、ゲームになりませんよ。(クスクスっと笑って。) こちらにどうぞ〜。 (3つの部屋に分かれているのは客が込み合わないように同じ部屋を3つつくっているだけのようで、3つのうちの一つの部屋に並ぶ生徒の最後尾へと案内されるようだ) (10/30-23:26:10)
レイン > ((なるほどわからん))全くだな(やれやれ、と翔を見て。男子生徒に案内されればそちらに歩いていくだろう) (10/30-23:27:02)
和武翔 > (並んでいるのは1グループ。そのグループが中に入っていくようで。部屋の入口の前で二人は待つことになるようだ。念のため、紙の内容はレインにも読めるということにしておきます。) 何語だよこれ。一応カタカナになってっけどよ… 空白もあるぜ? (【  】の部分を指さし。) (10/30-23:29:36)
レイン > 恐らく中にヒントがあるんだろう。空白の部分は脱出に必要な答えかもしれない(ふむ、と少し考えるようにしつつ) (10/30-23:33:04)
和武翔 > 火あぶりとかそういうのかねぇ… 科学者っていうくれぇだしよ。ガスバーナーとか使うみたいな… (勝手な予想をして。うーむ。) (10/30-23:34:24)
レイン > 一理あるが、学校の体育館で火とか使っていいのかよ。万が一のことを考えたらもっと無難なものだと思うがな(ちらっと翔を見て) (10/30-23:36:29)
和武翔 > た・・・確かに・・・ (紙の性質とか触ってみて。) 火事になったらタダじゃすまねぇな・・・ (そんなこんな話をしていたら1グループが別場所から出てくるようだ) (10/30-23:38:15)
和武翔 > 女子生徒:次のグループな方、どうぞ。入ってください〜♪ (明るい声でニコニコしながらそう言ってレインと翔を部屋の中へと案内する。) (10/30-23:38:51)
レイン > ん、そろそろか?(1グループが出たのに気づけば顔をあげ)よし、行くか(案内されれば部屋の中に移動する) (10/30-23:39:32)
和武翔 > お、おう・・・!(大丈夫かな、と不安な顔をしつつレインについていく) (10/30-23:41:53)
和武翔 > 部屋にはいると真っ暗な通路がまっすぐに続いている。明かりはポツポツと小さなランプがあるくらいで薄暗い。暗幕で壁が作られていて2ひとならんで歩くことは簡単だけれど3人ならべば窮屈くらいの狭さ。) (10/30-23:43:02)
和武翔 > (部屋にはいると薄暗い通路がまっすぐに続いている。明かりはポツポツと小さなランプがあるくらいで薄暗い。暗幕で壁が作られていて2ひとならんで歩くことは簡単だけれど3人ならべば窮屈くらいの狭さ。) (10/30-23:43:21)
和武翔 > (ちょうど荷物を纏め、一息ついたところでひょっこりカウンター奥から顔をだし。) お。 レイン来たかい。 (片手をひらりと振って。嬉しそうにやってくるようです。髪型ちがうからわかるかどうか…!) (10/30-23:43:35)
和武翔 > (p:コピペを失敗する図(アホ) (10/30-23:43:54)
和武翔 > (けけっと笑って返して。) うわぁ… それまた物好きなもの持ってきたな。 (グループ制作だったけれど、自分が作った小説を見せられては苦笑いをうかべて。) まあ、この世界の歴史を少し知れる…くらいに思っておいた方がガッカリしなくて済むぜ。 (へへっと笑って、カウンターでジュースを準備してる生徒の方へ向かい) (10/30-23:44:47)
和武翔 > (部屋にはいると薄暗い通路がまっすぐに続いている。明かりはポツポツと小さなランプがあるくらいで薄暗い。暗幕で壁が作られていて2ひとならんで歩くことは簡単だけれど3人ならべば窮屈くらいの狭さ。) (10/30-23:45:47)
レイン > へぇ、ここも結構凝ってるな(歩きながら周囲を見渡す) (10/30-23:49:02)
和武翔 > 3年には負けるけどな… 俺も2年の時はこんなの作った。 (壁をコンコンとノックしてみたり。どうやら机とダンボールに暗幕かけてるだけのようで軽い音が返ってくる。 周囲を見渡しても狭い通路と明かりしかない。しばらくするとまっすぐの道と右に曲がる通路と分かれ道へたどり着く) (10/30-23:52:12)
レイン > よくやるな。感心するよ(なんて返しつつ進んでいけば分かれ道にたどり着き)ん、ダンジョンの定番だな(分かれ道の前で足を止め) (10/30-23:55:46)
和武翔 > 祭りってのはそんなもんだろう・・・って、お前は祭りあまりいったことねぇのか。(思い出したように、口をへの字にさせて眉を下げた。) どうするよ。なんか向こう光あんぜ? (右をさせば何やら部屋のような明かりがついているのがみえる) (10/30-23:57:02)
レイン > ぶち壊しに行ったことはあるが参加したことは皆無だな(自虐的な笑みを浮かべ) 左は?どっちかが行き止まりの可能性もあるんだよな(右の明かりを確認したあと、念のため左にも目をやる) (10/30-23:59:02)
和武翔 > 仕事か? ぜってぇやりたくねぇ。 (祭りぶち壊すとか、がっつりギャラリーに見られると そっち方面で嫌だとおもった男。    ちなみに右とまっすぐです。まっすぐは少し先に左への曲がり角があり、角までいかないと先は見えない。) 行き止まり・・・ おめぇ、迷路じゃねえんだぞ? (クスクスと可笑しそうに笑って。) (10/31-00:01:27)
レイン > ああ「姫様」狙いでね(やりたくねぇと言われればそらそうだろうな、と頷き) ダメだな調子狂う(可笑しそうに笑われればむぅ、と腕を組みつつ。改めて周囲を確認してから右を見て)じゃあ右行くか (10/31-00:04:36)
和武翔 > 早く終わらせたいもんだ… まあ、この話はやめとくべ。ここに呼んだ意味ねぇしよ。(レインの背中をぽんぽんっ!) 片っ端からみてくかねぇ、そんな広くネェだろうし。3つ同じ部屋(おなじダンジョンの意)があるってことはよ。 (右行くかということばに頷いて、右の通路へ進んでいくようだ) (10/31-00:08:45)
レイン > ああ、そうだな(背中をぽんぽんされればふっと笑って) そうだな。とりあえず全体を把握しておこうか(こくりと頷いてから翔についていく) (10/31-00:10:54)
和武翔 > (-食堂- 真ん中に机で作られたテーブル。テーブルにはテーブルクロスが敷かれている。キッチンと思われるテーブルも有り、底には包丁とまな板がある。) (10/31-00:13:33)
和武翔 > (テーブルの上には真っ白な皿が置いてあるだけで他になにか見当たるものはない) (10/31-00:13:53)
和武翔 > (部屋は明かりがちゃんとついていて明るくなっているようです。) 飯食うところかい。 (うろうろと部屋の中を探索しはじめ) (10/31-00:14:31)
レイン > 物騒だな、包丁おきっぱか(部屋に入ればこちらも探索開始。白い皿を手に取って裏返してみようか) (10/31-00:17:11)
和武翔 > よく教師許可だしたな… (苦笑いを浮かべて、包丁をチェック。ふつうに安く売ってるような包丁のようだ。 白いさらはごく一般の皿に見える。裏側にも何か書かれている様子はなく、綺麗。 皿の中にはなにも入っていないし、なんでここに置いてあるの?って思う程、まっさらな皿である) (10/31-00:19:28)
レイン > ある意味ガスバーナーより性質が悪い(同じく苦笑して) 特に仕掛けはなし、か(白い皿を一通り見てから机に戻し) (10/31-00:21:14)
和武翔 > こっちも何かある様子はないな。皿とまな板と包丁。くらいか。 (あたりを見回すものの、それ以外は本当に何もないようで。首元さすりながらレインのほうへ戻ってきた) (10/31-00:22:31)
レイン > 次、行ってみるか?(とりあえず考察はあとにしよう、と翔を見て) (10/31-00:24:43)
和武翔 > おう。いこうぜ。 (同意。頷いて部屋を出る。) 次は左か…。 (通路を歩きだし───) (10/31-00:25:43)
レイン > ああ、了解(こくりと頷くと、翔に続いて歩き出す) (10/31-00:28:20)
和武翔 > (曲がり角を曲がると、またまっすぐの通路がある。途中左に曲がる部分があるが、まっすぐの道のほうは暗くて先が良く見えない。曲がり角があるのか、それともただただまっすぐなのか。部屋があるのか。目で確認することはできなさそうです) (10/31-00:29:15)
レイン > どうする、このまま真っ直ぐ行くか?それとも曲がるか?(一度足を止めて翔に確認する) (10/31-00:33:40)
和武翔 > うーん…どっちかわかんねぇなぁ。(さっきのようにこっちは光ある!とかいうのがなく、腕を組み首を傾げた) じゃんけんで決めようぜ。 俺が勝ったら曲がる。お前が勝ったらまっすぐなんてどうよ。 (こんな状況でも遊ぶ気満々な男。きっと本気で遭難してもこんな調子なんだろう) (10/31-00:35:18)
レイン > お前、絶対任務とかこなせそうにないよな(どこか呆れた様子で翔をみつつ、じゃんけんで決めるというなら右手をスッと出してやろうか) (10/31-00:37:19)
和武翔 > 堅苦しい仕事は大嫌いなんでね。 (けけっと笑って見せて、左手を出すと じゃんけんを始めるようです。 ダイスを3面1数振ってください。 1、グー 2、チョキ 3、パー  アイコの場合はもう一回やります。) じゃんけーん。  [3面1個 3=3] (10/31-00:38:41)
レイン > だろうな(やれやれ、と苦笑してじゃんけんぽん。1グー2チョキ3パーです)・・・・ [3面1個 2=2] (10/31-00:41:41)
和武翔 > まっすぐだな。 おめぇ、意外とじゃんけんつえーのな。 (楽しそうに笑いながらまっすぐの道を歩きだし) (10/31-00:42:48)
レイン > こういうのに強いとか弱いとかあるのか・・?(よくわからん、と首を傾げつつ、こちらも歩き出す) (10/31-00:43:59)
和武翔 > じゃんけんは心理戦だからな。 他にも勝つ方法あるけどよ。 (へへ。 話しながらまっすぐ行くとまた曲がり角がある。こんどは右へと続いていて、曲がり角を曲がると今度はT字の分かれ道にぶつかるようだ。) (10/31-00:46:11)
レイン > ほう・・そんな風に考えながらじゃんけんしたことがないからな(言いつつ進めばまた分かれ道で)随分入り組んでるな・・・どっちいく? (10/31-00:50:02)
和武翔 > 本気で心理を読みながらやると疲れるけどおもしれぇぜ。 こういう時は右だろ。(ビシッ) (10/31-00:51:25)
レイン > ほう、機会があればやってみよう ・・・・そうか。じゃあ左行く(左に体を向けて) (10/31-00:55:30)
和武翔 > へへ、箱庭戻った時にでも仕掛けおしえてやるよ。   Σって、おめぇ!! (意見聞いといてそれはないだろ!とレインの後頭部にパンチをいれようと。容赦ない) (10/31-00:57:36)
レイン > ああ頼む 何だ。こういう時は人の意見と逆のものを選ぶのが基本だろう(パンチをしようとすればさりげなくかわすだろう) (10/31-00:59:56)
和武翔 > じゃあ聞くんじゃねェよ、イカ野郎が。 (ちっ、と舌打ちしてレインについていく様子。 避けられたのには気にせず。) (10/31-01:00:41)
レイン > 前から思ってたんだがその呼び方どうなんだよ。イカ要素皆無だろ(左に進みつつ、翔に突っ込む) (10/31-01:02:37)
和武翔 > 布団がイカ臭いからだよ。(大嘘。 左に進むと部屋が見えてきます。) (10/31-01:03:28)
和武翔 > (-書斎- 主人の机と思われるテーブルとイスがあり、その隣には本棚。本棚にはアイヌ語辞典、国語辞典、漢和辞典が並んでいる。兄弟の兄と名乗る生徒が一人扉の前に立っているが、そこは鍵がかかっていてあけられないという説明を受ける。) (10/31-01:04:12)
和武翔 > (扉は部屋の奥にあるもの。部屋の入口ではありません(補足) (10/31-01:04:35)
レイン > お前の鼻は相当おかしいらしいな(呆れたように翔を見てから部屋の中に入る。説明を受ければふむ、と腕を組み) 扉の向こうが気になるな (10/31-01:06:55)
和武翔 > ちょーふつーです。 (馬鹿にするような口調でそういうと机を探索し始め。) 鍵がかかって開けられネェっつってんだから、重要かもなぁ。鍵さがそうぜ。鍵。 (単細胞) (10/31-01:08:59)
レイン > はいはい・・・ ここに鍵があるかどうかはわからないがな(本棚の本を手にとって調べてみたりするようです) (10/31-01:10:14)
和武翔 > (アイヌ語辞典、国語辞典、漢和辞典ありますが、どれとりますか?)>レイン (10/31-01:11:01)
和武翔 > ゲームの世界じゃ簡単な場所にあるとはおもえねぇけど、高校生の作ったゲームだからな… (机の引き出しを調べてみるものの何もなし、机の上にも何もない) (10/31-01:11:51)
レイン > わからないぞ。もしかしたらすげえ頭のいいヤツが考案してるかもしれない・・・が、本格的すぎるとそれはそれで問題だしな(言いつつ本を開く。漢和辞典を調べるようです) (10/31-01:15:13)
和武翔 > 3年が解けない2年の謎解きとか恐ろしい… (うわぁ。と苦笑いを浮かべて。机以外なにもないので、こちらもレインの方へ行くようです。 漢和辞典に何かコレといったものはない。漢字がいっぱい並んでいて、こまごまと説明がついている。羊に羽生えると翔ちゃんになるんだよ。(何) (10/31-01:18:25)
レイン > 謎ときに学年は関係なからな(有り得なくもない。とりあえずパラーッと適当にページをめくるが、特に有力な手かがりはないようなのでパタンと閉じて棚に戻す) (10/31-01:28:14)
和武翔 > そんなもんかねぇ… 頭使うのはどうも苦手だからな。(そういう問題ではないってことにも気づかないアホな子。こちらは国語辞典を手に取っていろいろ調べてみる。手がかりはないかなー。と) (10/31-01:30:04)
レイン > お前は戦闘の事ばかり考えてるからな。でも脳が筋肉ってわけでもないな、あの戦いを見る限り(翔が国語辞典を調べるなら、こちらはアイヌ語辞典を手に取って調べ始める) (10/31-01:32:22)
和武翔 > 否定はしねぇけど… それしか考えてねぇってわけじゃねえよ。失礼な。(口をへの字にさせて。ぺらぺらー。  アイヌ語辞典をみると、見慣れない言葉がずらりと並んでいる。 遺書に書かれていた言葉に似たような単語がところどころ見て取れる。) (10/31-01:34:28)
和武翔 > 脳って筋肉あんのかな… (国語辞典で脳を調べ始める図←) (10/31-01:35:02)
レイン > ああ、確かに・・・本当に戦闘のことしか考えてなければ、俺を助けようとも思わないだろうしな(ふっと笑いつつ、辞書に目を通し)・・・ん、翔。何か紙に書いてあった言葉みたいなのがあるぞ(その部分を指さしつつ翔を見る) (10/31-01:38:21)
和武翔 > そういうこと。 まあ8割は闘う事しか考えてねぇんで、否定はしねぇけどな。(けけっと笑って。) んー? (レインの開いている辞書を覗き込み。) (10/31-01:39:43)
和武翔 > (レインが指をさした部分は ホロケウ という言葉。 意味は 狼 という意味らしい。) (10/31-01:40:38)
和武翔 > アイヌ語か… この地方に住んでたっていう民族の言語だな。今はいねぇって話だけど。 (ふーん、と辞書を眺め) (10/31-01:42:53)
レイン > だろうな(くくっと笑って) 原住民的な?(翔に視線を移し)狼、か・・・これで1つ解読できたんじゃないのか? (10/31-01:43:47)
和武翔 > なんだよ。(笑われた気がしてむすっとし。) そんな感じじゃねえかな。詳しくはわかんねぇんだけど… 狼と、何が見つめ合ってんだ? (解読できたんじゃないか?という言葉に頷いて、続けて調べてみろよと促し) (10/31-01:45:30)
レイン > なんでもない(ふと目を伏せ) 何だろうな・・・この部屋で全部の答えが得られるとは思わないが (翔に促されれば、ページをパラパラと捲るようです) (10/31-01:47:34)
和武翔 > そこそこ。 (ぱらぱらまくれば、ページを止めて。 その部分には イリワク という言葉が乗っている 意味は 兄弟 という意味のようだ。) 意味不明な言葉、これでしらべるんじゃねーのこれ。 (10/31-01:50:08)
和武翔 > そこそこ。 (ぱらぱらまくれば、ページを止めて。 その部分には イリワク という言葉が乗っている 意味は 兄弟 という意味のようだ。) でもよ、この意味不明な言葉、これでしらべるんじゃねーのこれ。 (10/31-01:50:28)
レイン > ん(ページを止めて書かれている内容を確認)兄弟・・・か(ふむ、と軽く頷き) そうか?じゃあもう少し調べよう(再び本をパラパラしだす) (10/31-01:54:38)
和武翔 > チロヌップとヌペ調べてみろ。 それがわかりゃぁ、日本語になりそうだ。 (遺書を取り出して、イリワク→兄弟 ホロケウ→狼 と書き込む) (10/31-01:57:02)
レイン > わかった(こくりと頷いて、その二つの項目を調べ始める。ちゃんと遺書にメモしてるところをちらっと見れば、やればできるじゃん!と内心褒める) (10/31-01:59:53)
和武翔 > (チロヌップはキタキツネ、ヌプは涙という意味のようです。簡単に調べられるよ!) (10/31-02:00:46)
レイン > チロヌップはキタキツネ、ヌプは涙・・だってよ。どうだ?(両方調べ終えれば遺書の方に目をやる) (10/31-02:06:22)
和武翔 > おう。 (かりかりかり・・・っと遺書に付け足して) キタキツネ、狼、見つめあう。流す涙が答えを導かん。【  】を、兄弟、分け与えよ。 だとよ。(ふむ。) まだなぞは多いな。 (10/31-02:10:20)
レイン > とりあえず言葉にはなったみたいだな。この調子で、他の場所も調べてみよう(よしよし、とどこか楽しそうに笑って頷き、本を戻して部屋から出ようと) (10/31-02:12:30)
和武翔 > 涙を見つける、のが次の目的ってとこかねぇ。 おもしれぇじゃねえかい。 (レインについていき、部屋をでる。 通路はまっすぐ行けば部屋があり、途中右に曲がれば食堂行きの通路であり、食堂行きの間に一つだけ分かれ道があります。) (10/31-02:14:24)
レイン > そういうことになるな。このまま進もう(部屋を出ればまっすぐ進んで) こういうのもなかなかわるくないな (10/31-02:17:01)
和武翔 > (まっすぐ進めば一つの部屋に入るようです。) 来てよかったろ? (楽しそうに笑って部屋に入り───) (10/31-02:18:40)
和武翔 > (-研究室- 兄弟の弟と名乗る生徒が一人いる。研究室を思わせる作りになっており、理科室から持ってきたビーカーや顕微鏡などが並べられている。生徒からは父が研究していた場所です。という説明を受けることだろう。ハロウィン仕様なのか、隅っこにカボチャやお菓子も並べられておりそこだけが少しだけ飾りがついている。) (10/31-02:19:26)
レイン > ああ。正直とても楽しい(こちらも笑顔でかえし、部屋に入って説明を聞けば、さっそく探索を始めるようです)いかにもなんかあるってかんじだな (10/31-02:21:10)
和武翔 > 連れてきて正解だったな。 っと、研究室か… (こちらはビーカーを調べる様子。ビーカーには何も入っておらず液体ってものはなさそうである。) (10/31-02:23:28)
レイン > さてさて、何が見つかるのやら・・・(顕微鏡に目をやれば、それを調べるようです。覗くとミジンコでもいるんですかね!) (10/31-02:25:39)
和武翔 > (顕微鏡はただの置物の様子。プレパラートすら入ってないよ!) (10/31-02:26:29)
レイン > ただの置物か(ふむ、と顕微鏡から離れ、かぼちゃやお菓子に目をやる)((あれも多分ただの飾りだよな・・)) (10/31-02:29:15)
和武翔 > うーん、何もねぇな…。 (こちらもかぼちゃやお菓子をみて、レインとまったく同じことを考える。) 涙っぽいものなさそうだな… (10/31-02:30:39)
レイン > 何かありそうな雰囲気なんだがな(ぬぅ、と腕を組んで)他探すか? (10/31-02:32:01)
和武翔 > 何もねぇってことはなさそうだよな。(たしかに、と頷いて。) とりあえずもう一つ道あったろ。そっちいってみようぜ。 (部屋をでようと) (10/31-02:32:48)
レイン > ん、了解(翔の言葉に同意するように頷けば、部屋を出てもう一つの道へ) (10/31-02:34:34)
和武翔 > (時間短縮のため略します。 もう一つの道に行けば寝室のような部屋に入るようです。) (10/31-02:35:30)
和武翔 > (-寝室- ダンボールで作られた簡易ベッドと、ベッドの隣にテーブル。テーブルの上にはティーセットが置かれている。しかしティーセットと言っても、なぜかコップだけがない。ティーポットには何か液体が入っている様子) (10/31-02:36:03)
レイン > (部屋をぐるりと見渡して、視界に入ったティーポットに近づけばそれを手に取り)中に何か入ってるな。だがコップが・・・翔、これをさっきの理科室のビーカーに入れてみるか?(翔の方に顔を向け) (10/31-02:39:26)
和武翔 > 今度は寝室か。うーん、よくできてんなぁ。しっかし… (くちをヘの字にさせて。こちらはベッドを探索・・・していたらレインの声に反応して) 何か入ってんのかい。 (レインの方に近寄り、ティーポットを持ち上げ) 結構量はいってんな… やってみるべ。 (頷き。) (10/31-02:41:55)
レイン > ああ(翔の承諾が得られれば再び研究室に向かい、ビーカーに中身を注ぐ)さて、どうなるか・・・ (10/31-02:45:21)
和武翔 > (レインについていき、ビーカーの前に到着すればしゃがみこみ、どうなるかを確認してみる ─── しかし、ビーカーに液体がたまっただけで、何も変わらない。 液体は水ではなく少し青く透き通った液体というのは確認できる。) (10/31-02:47:55)
レイン > まあ、注いだぐらいで何か起きるとは思ってなかったが・・・あるいはこれが「涙」とか?(ふむ、と考えるように液体をみて) (10/31-02:49:43)
和武翔 > でもよ、キタキツネと狼が見つめあってねェじゃんよ。 (半目になって立ち上がり。) あと注げるようなもんなかったっけか… (10/31-02:51:31)
レイン > 皿はどうだ?深さはないが・・・(最初に入った部屋にあった白い皿を思い出し。といっても見た目はただの皿だったので何もないかもだが) (10/31-02:52:57)
和武翔 > 皿… ビーカーよりも期待薄そうだな。 でも一応やってみっかい。 (頷き。) (10/31-02:53:46)
レイン > そうだな(こくりと頷き、食堂に向かう。そして再びポットの液体を、ほんの少しだけ入れてみる) (10/31-02:55:14)
和武翔 > …さあて? これで何もなかったら、俺壁破壊して脱出する。(爆弾発言しつつ、皿をじっと見つめる。  すると、液体を入れた皿の内側に青い色が集まっていき狼とキタキツネが見つめあっている絵が浮かび上がった。 青い液体はすべて絵に変わり液体じたいは無色透明となった。)  ─── おぉ・・・! (10/31-02:57:49)
レイン > アホなマネするな(マジでやりかねん、とジト目で翔をみていたが、器に変化が生じればほう、とそれに目をやり)なるほど、そういうことか・・・ (10/31-02:59:47)
和武翔 > へーい・・・(レインに注意されればおとなしく返事して。) すげぇな、中国の芸当じゃねえかい… この液体をどうするんだい? (10/31-03:01:38)
レイン > こういう技法があるんだな。面白い・・・ この液体の役割はこの皿の絵を浮かび上がらせることだけじゃないのか?若しくはこれを分けてあの自称兄弟に渡すかだが・・・そんなもん遺言で残さないだろ。むしろこの皿渡すだろ(液体の入った皿を持ち上げてみせ。これを叩き割れば分け与えられるかもだが絶対そうじゃない気がして) (10/31-03:06:26)
和武翔 > うーん・・・ キタキツネと狼が見つめあう時、流す涙が答えを導くだろう。【   】を兄弟に分け与えてくれ ・・・ 遺言を文にするとそう考えられるんだけどよ。 絵を浮かび上がらせただろ? 涙ってのは… この液体のことか?(無色透明になった液体を指して。) 遺言はまだ完成してねーぞ。レイン。 (空白部分を指さして) (10/31-03:09:42)
レイン > ああ、それが涙で恐らく間違いないだろう(こくりと頷き) わかってる。空白の部分を予想したんだ。一体この「涙」が示す答えとは何なんだか・・・(ふむ、と考えつつ) (10/31-03:13:21)
和武翔 > 空白の部分… 涙が答えを導く… (なんか、穴埋め問題みたい… とかぶつぶつとつぶやいてうなり) (10/31-03:17:51)
レイン > ・・・・・(徐に皿の液体に人差し指をつけ、遺書の【】の部分に雫とぽたっと落としてみる) (10/31-03:23:45)
和武翔 > ・・・ん?(唐突なレインの行動にきょとんとして見やる) (10/31-03:24:46)
レイン > お前がここに入る前に「あぶれば文字が出るんじゃね?」っていってたから水を垂らせば文字が出るかとおもったんだが・・・(不発か、と目を細めて) (10/31-03:25:55)
和武翔 > (しずくはポタリ、とまるで涙のように空白部分に落ちる。じわりと広がった雫は空白部分から文字を浮かび上がらせた。 それは ─── 「研究室のカボチャ」) (10/31-03:26:38)
和武翔 > ((そんなこと言ったっけ。))(←忘れてたアホ。) お、お前頭いいな!! はっは!!(ごまかすように笑って。) あ、でもよ・・これ。 (浮かび上がった文字を指さし) (10/31-03:27:43)
レイン > ・・・・あれ飾りじゃなかったのか!(すかさずツッコミ) (10/31-03:28:01)
和武翔 > あのかぼちゃを兄弟に渡せばいいんじゃねえの。 出れるフラグじゃねえかいコレ。 (テンションがあがったように、声を上げて。) (10/31-03:29:19)
レイン > ん、そういうことだな(こくりと頷き)じゃああれ持って兄弟のとこいくか(皿を元の場所に戻し、研究室に向かう) (10/31-03:30:29)
和武翔 > お、おう。 (置いていかれそうになり、慌ててついていき。 研究所には弟がいるようです。) (10/31-03:31:58)
レイン > ・・・・(さっそくカボチャを手にとり、突っ立ってる弟に差し出してみる) (10/31-03:33:16)
和武翔 > 弟:これは・・・? どういうことでしょうか? (突然かぼちゃを差し出されてレインを見やるようで。) (10/31-03:34:15)
和武翔 > 俺、書斎にいる方の兄弟つれてくるかい?(こそりとレインに耳打ち) (10/31-03:34:47)
レイン > ああ、そうしてくれ・・(頼む、と少しだけ翔をみて) (10/31-03:35:36)
和武翔 > (手をひらりと振って書斎の方へ向かう様子) (10/31-03:36:18)
和武翔 > 弟: ・・・? (二人の様子をみて、首を傾げ。またレインを見やり。) (10/31-03:36:52)
レイン > (きょとんとされたので一度かぼちゃをしまって)まぁちょっと待っててくれ (10/31-03:37:20)
和武翔 > 弟:あ、はい。 (こくり、と頷くとおとなしく待っているようです。) (10/31-03:37:47)
和武翔 > (しばらくして、翔は兄を連れて研究室にやってくる。) おう、つれてきたぜー。 (ひょこりと研究室に入ってくれば、後ろから兄がついてきていて) (10/31-03:38:34)
レイン > ん、どうも(兄弟が揃えば、今度は2人に1つずつかぼちゃを渡してみようか) (10/31-03:40:28)
和武翔 > (あ、カボチャは一つしかありませんっ!) (10/31-03:40:55)
レイン > (訂正。2人そろえば改めてカボチャを見て)悪いが翔、今度はあの包丁とまな板もってきてくれ (10/31-03:45:52)
和武翔 > 包丁とまな板? …あー。 (そういえば食堂にあったと思い出して。) 人コキつかいやがってまぁ。 (口をヘの字にしてぶつぶつ言いながら取りに行くようす。) (10/31-03:47:33)
レイン > 言うとおもったよ(まあ頼むよ、と苦笑して翔を見送る) (10/31-03:48:27)
和武翔 > (少しの間兄弟とレインは研究室で待つことになる。 包丁とまな板を危なっかしく持って戻ってきて。) コイツでいいかい。 (顕微鏡とビーカーをずらしてスペースを作ればまな板を置いて) (10/31-03:49:58)
レイン > よし、じゃあこのかぼちゃを日頃の鬱憤をこめて真っ二つに斬ってくれ(ほい、とかぼちゃを渡し) (10/31-03:51:16)
和武翔 > おめえ・・・ 俺に・・・ 包丁使わせる気かよ!!(カボチャ受け取り) (10/31-03:52:05)
レイン > 何だ、お前・・使えないのか?(挑発してるわけではなく、純粋な疑問らしく) (10/31-03:54:00)
和武翔 > 使ったことねえよ。 (きっぱり。今もガッツリ包丁をクナイ持ちしてるよ!(危) (10/31-03:55:16)
レイン > ・・・・・ああ、だよな(しばらく考えてから頷き)貸せ。お前死ぬまでには1回ぐらい切れるようになっとけよ(あとその持ち方やめろ、と突っ込んでかぼちゃと包丁を受け取ろうとする) (10/31-03:57:06)
和武翔 > 俺が包丁使う時なんてねーよ。 (べ、と舌を出して、包丁を机に置いて渡すようです。兄弟の方をみれば、恐ろしや!といった顔でこっちみてるので、歯むき出しにして威嚇してやった(餓鬼) (10/31-03:58:40)
レイン > 弟風邪引いた時とか飯つくってや・・・れねぇわなお前じゃ(包丁を手に取り、かぼちゃをまな板の上におけばストンと半分に斬り)ほら、これでどうだ?(1つを兄、もう1つを弟に渡す) (10/31-04:00:41)
和武翔 > 風邪なんて、葛根湯のんでりゃ治るっての。(ふん、と顔を逸らして。) (10/31-04:01:26)
和武翔 > (半分に割ったカボチャ。 レインが兄に半分渡そうとしたとき <チャリン・・> と何か金属が落ちる音がした) (10/31-04:02:05)
レイン > ん?(何か落ちたのに気づいて視線を削下に向ける) (10/31-04:02:39)
和武翔 > (落ちたのは扉の鍵のようです!) (10/31-04:03:27)
レイン > (兄にかぼちゃを押し付けてから鍵を拾う)翔、鍵もらえたぞ(ほい、と翔に投げ渡し)行くか。多分ゴールだ (10/31-04:05:12)
和武翔 > (兄弟はカボチャを受け取る様子。 その表情はにこやかで。) へへ、そういうことかい。 あの扉だろ? (ぱし。と鍵をつかんで。研究室を出ようと) (10/31-04:06:56)
レイン > ああ、間違いないだろう(兄弟をみて軽く頭を下げてから、研究室をあとにする) (10/31-04:07:49)
和武翔 > (小走りで書斎に向かえば兄が立っていた場所にある扉へ向かう。)<ガチャンっ>(鍵は一致したようだ。扉は開かれた────) (10/31-04:08:54)
和武翔 > 脱出したぞおいっ! (外はグラウンドに続く裏口前だった。) (10/31-04:09:24)
レイン > (翔に続いて書斎に入れば、開かれた扉から外に出て)おお、久しぶりの外界だな(なんとなく空を見上げつつ) (10/31-04:11:24)
和武翔 > すげー時間かかったように思えるけど・・・ 1時間もたってなかったのか。 (体育館の時計を見て。) とりあえず、やったな。 (拳を突き出して、脱出成功をかみしめ会おうと拳を求める。) (10/31-04:16:05)
レイン > ほう、思っていたより早いな(腕を組んで翔に視線を戻す。拳をつき出してくればスッと組んでいた腕を解いてそれに応じるだろう)ん、お疲れ様(くすっと笑ってみせ) (10/31-04:18:21)
和武翔 > へへへ。 (楽しそうに笑ってみせて。その笑顔は神器をへし折るような闘いをするような人間の笑顔ではなく、どこにでもいるような高校生の無邪気な笑顔だった。) はらへった。A組のハンバーガー食いに行こうぜ。 (手をヒラヒラ振ってグラウンドに出れば、吹奏楽部の演奏を聴きながら3年A組に向かいハンバーガーを食べに行くのでした。 まだまだ、お祭りはこれから───。) (10/31-04:21:41)
レイン > ((ああ、こいつ。本当はこういうやつなんだな・・・))(楽しそうな笑みを浮かべる翔を見て、内心そう思いながらも口には出さず) ああ、わかった。行こうか(翔の言葉に応じるように頷けば、彼に続いて歩き出す。今日は長い一日になりそうだ) (10/31-04:23:58)
ご案内:「※学園祭」から和武翔さんが去りました。 (10/31-04:24:43)
ご案内:「※学園祭」からレインさんが去りました。 (10/31-04:25:07)
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