room41_20121224
ご案内:「※浮遊城」にクルスさんが現れました。 (12/25-00:13:45)
ご案内:「※浮遊城」にアーデルベルトさんが現れました。 (12/25-00:16:47)
クルス > (某クリスマスマーケットと時を同じくしたとある異世界。赤い髪をした夢魔のめったに帰らない自宅、雲に覆われ隠された、世界の何処かに浮かぶ城の最上階の自室にて、家の主は寝台にぐてーん。と寝転んでいた) (12/25-00:18:11)
アーデルベルト > (ばさり、と翼を広げて飛んでくる人型。現在魔王モードなので角も尻尾もあるし、耳もとがっている。でもベストやらのラフな格好のまま) ……。(じー、とそんなクルスの自室を眺めて、中にいるかどうか確認したかったり (12/25-00:21:57)
アーデルベルト > (ばさり、と翼を広げて飛んでくる人型。現在魔王モードなので角も尻尾もあるし、耳もとがっている。でもベストやらのラフな格好のまま。テラスに降り立てば、窓の方を見て) ……。(じー、とそんなクルスの自室を眺めて、中にいるかどうか確認したかったり) (12/25-00:22:17)
クルス > ったく。毎年毎年、この日は何であいつらあんなに元気なんだ……(はーっ。と疲れた様子を隠すこともなく、ふこふこの枕を抱え愚痴る。普段なら、こんな時間はその日の食事にと選んだ相手とどこぞの宿にでもいるのが常だが、この日は違った。 今日はクリスマスとかいう、人間の宗教に由来する祝日だとかで、人間たちの街は非常に賑やかだ。宗教の祝い日のくせに、どう見ても祭りにしか思えないそれは、華やかなのはこれの目にも鮮やかで悪くはない日なのだが――今年は近くに来ていた某吸血鬼娘とその友人たちに捕まった。皆でパーティしよう!だとかで引っ張り込まれ、解散し、帰ったのはついさっき。そこから食事を取りに行っても良かったが――何となく気分が乗らず、部屋でくてーん。としてるという在り様。因みに部屋の明かりは灯っておりまする。気配もそこに) (12/25-00:25:40)
アーデルベルト > (窓越しに見える姿に、何やらお疲れな様子を見てとった。肩すくめて、窓が開いてるかどうかも確認する。音をたてぬよう、窓に触れて。カギがかかっていたら窓をノックするかもしれない) (12/25-00:30:00)
クルス > (鍵は――いつも家の者に叱られるのだが、そこから入ることの多いこれによって開けられたままになっている。今夜もそこから帰って来たから。 これはというと、ぼふ。とまた柔らかい枕に顔を埋める。面倒だ、だいぶ早いが今日はこのまま寝ようか、なんて考えながら) (12/25-00:32:29)
アーデルベルト > (窓が開くなら、そのまま魔王姿のままで入ろうか。翼はしっかり閉じて邪魔にならないように。窓を閉めれば、クルスの元へ向かって) …ククク、お疲れのようだな。食事はとれてないのか?(何て皮肉を言うように。そんなこいつの手には何か小さな紙袋が) (12/25-00:40:24)
クルス > ぁ゛?(何か、聞こえてきた言葉と気配に、思いっ切りだるそうな声で応えた。疲れのせいか、いつも以上に不機嫌に見える仕様。目も口調も表情も。 それは見慣れた相手でも、ともすればビクッとなってしまいそうなもので) (12/25-00:45:29)
アーデルベルト > うお…。(魔王の姿とはいえ、気持ちや心は変わらないので、驚いてしまう。眉顰めて (12/25-00:46:37)
アーデルベルト > うお…。(魔王の姿とはいえ、気持ちや心は変わらないので、驚いてしまう。眉顰めて) そんな不機嫌な態度を取らなくてもいいじゃないか。ほら、今日はクリスマスだからプレゼントを持ってきた。(綺麗にリボンもつけてある紙袋を差し出そう。チャラチャラと音が中からする) (12/25-00:47:43)
クルス > ……何だ、お前か。(何だとはご挨拶だ。相手の姿を見止めれば、ほんの少し険しい表情は和らぐものの、それでも尚だるそうな姿は見せたままで) お前もクリスマスとか言うのか……というか、よく来れたな。(大変失礼ながら、心底面倒臭そうに呟いた。普段のチャイナラインの上着は脱いでいるので、背中の大きく開いたノースリーブの上と黒い細身のパンツという恰好で。 チラ と差し出されたそれに目をやった後、起こせ、とばかりに腕をそちらへ向ける(自分で起きろ) (12/25-00:54:21)
アーデルベルト > (現在普段の姿に赤黒い竜の翼、角、尾が出ている状態。まあ、半竜人のようなもの) そりゃ、道は覚えたからな。あとは大体の勘で。 (12/25-00:58:51)
アーデルベルト > (現在普段の姿に赤黒い竜の翼、角、尾が出ている状態。まあ、半竜人のようなもの) そりゃ、道は覚えたからな。あとは大体の勘で。(なんだか寒そうな格好だなー、なんて思いながら、クルスの手に包みを乗せてやろう。ちょこっと重量があるかも) (12/25-00:59:49)
クルス > (何か色々生えてるな、とかそんな一言で片付けそうなこれ。ふぅん?と魔王ともなればそんなものだろうかと、納得したようなしていないような。家の敷地に入る分には、以前怪我をした彼を連れ帰った際、家の者に寝入るその姿を見せているので、咎められることなく入れたのだろうとは思いながら)  違う。起こせ。(包みを乗せられれば、む。とまた不機嫌そうな表情に。パタパタもう一方の腕を振る。 因みに部屋は暖炉に火が入れられているので、だいぶぽかぽか温かいのです) (12/25-01:03:54)
アーデルベルト > (尻尾はちゃんとユラユラ動く。結構甲殻しっかりしてるので、シンプルなようでごつごつしてそうな) ……口で言わなきゃわからん。(文句を言われれば、む、なんて。包みを持たせたまま、クルスの腕を持って痛がらないように起こしてやろう。尻尾で背中支えてあげてたりするよっ) (12/25-01:07:33)
クルス > 察しろ。(いや無茶言うな。な台詞を言い退けながら、そっと起こして頂いた。背中を支えて頂ければ、じっ…と改めてそのしっぽを見つめ。ナデナデ まるで礼をするかのように、引かれた後の手でそれを撫でようと) ん。(それからやっと、頂いた包みのリボンを解きに掛かる。しっぽはそのままなら、背もたれにさせてもらいながら) (12/25-01:11:38)
アーデルベルト > いや、無茶言うな。魔王だって何でもできるわけじゃないんだから。(いつも通りの態度だな、とまあ元気そうなら何より。尻尾を触れば、上側は結構固い。下になるにつれて甲殻から鱗へ変わるので、さわり心地が滑らかになるようで。ちょっとくすぐったいけど我慢我慢 (12/25-01:14:29)
アーデルベルト > いや、無茶言うな。魔王だって何でもできるわけじゃないんだから。(いつも通りの態度だな、とまあ元気そうなら何より。尻尾を触れば、上側は結構固い。下になるにつれて甲殻から鱗へ変わるので、さわり心地が滑らかになるようで。ちょっとくすぐったいけど我慢我慢) きっと似合うだろうと思って、俺の世界で買ってきたんだ。どうだ?(包みを開けていけば、中には金色の小さく細いチェーンで作られたブレスレット。そこに5色の小さな石がはめ込まれたものが入っているだろう。片手用のようだ) (12/25-01:20:47)
クルス > 察しろー。(駄々を捏ねる子供のように、同じ言葉を繰り返す。全然全く可愛くはないが。 つるつるすべすべなしっぽの感触には、目を細め気に入った感で何度も撫でるようで)  へぇ……(色とりどりの石、ちょうど自身が耳や首、腰に付けた魔石のようなそれらが散りばめられたブレスレットを、チャラ…と持ち上げ、左手首に合わせてみて)  似合うか?(逆にそう、問い返す) (12/25-01:32:09)
アーデルベルト > むーりーだー。(なんだか子供っぽい相手にこっちまで子供っぽい対応になってしまう。尻尾をなでなでされてくすぐったくてかなわないのか、尻尾の先がユラユラ動く。ちょっとだけクルスの背中の尾も動くかもしれない) ん、よかった。ぴったりだな。 うむ、似合う。(微笑み浮かべて。ブレスレットについている石は取り外しが可能なので、魔石と交換することもできるようです) (12/25-01:40:49)
クルス > 役に立たん魔王だな。(むー、と失礼極まりない且つ自分勝手なことを述べて。と、その瞬間背を支えるしっぽが肩甲骨辺りをもぞ、として) っ!?(一瞬、その動きがビクリと止まる。改めて、背に触れるしっぽを確認すれば、そっ と撫でる手を離した。 改めて、そちらへ向き直って) 良いセンスだ。ありがたくもらっておこう。(言って、ピ とブレスレットを手首に嵌めた。自室だからか手袋をしていないその下には、僅か、何かのような痕が) (12/25-01:49:11)
アーデルベルト > ぐ…お前に言われたくない。(ジト目でがるる、と。ふと、妙に動きがおかしく感じた。その原因が尻尾の動きにあるとは露知らず、具合でも悪いのかと思ったようだ) ん、ありがとう。お前には助けてもらってからお礼もできていなかったから、ちょうどよかった。  ……ん?(何か手に残る痕に眉を持ち上げて。振り払わないのなら、竜の爪で傷つけてしまわぬよう、そっと手にふれて、その痕を見たい) (12/25-01:55:47)
クルス > (ふふん。とじと目を向けられても気にしない。しっぽからは、いい加減もたれるのも何だな。と言わんばかりにさり気なーく背を離す) 義理固い奴だな。俺のために選んでくれたと思えば、悪い気はしないが。(クス と金の瞳を細め、ご機嫌な猫のように笑う。思ったことは素直に口にするこれ。嬉しく思うのは本当なのでしょう。 手を取られれば、?とそちらを見やるもののそのままに。手首のそれは、よく見れば手枷と鎖の痕、のようで)  どうした?(当の本人は、それを前にしながらも不思議そうに問い掛ける) (12/25-02:03:46)
アーデルベルト > (気にせぬ様子には、何時ものクルスだな、なんて思ってて。尻尾から背が離れても、体調が悪いと思っているのでそのまま、いつでも凭れられるように) いや、助けてくれたお礼は本当についで程度だ。 これを見た時にまず思い浮かんだのがお前だったからな。きっと似合うだろうなって。(そのご機嫌な様子にほっとして。 手を取って、その痕を眺めれば、目を細める) …拷問か何かの痕か?(何時ごろ付いたものだろうか。見てわかる限りで調べてみたい。指で触れてみたりなど、ちょっとくすぐったいかも知れない) (12/25-02:11:37)
クルス > へぇ。なら俺も、何か返すべきだな。(尚もご機嫌に、スィ とそちらを下から見上げる。何がいい?と尋ねるように。 取られた手、そこに触れられ、尋ねられれば 「あぁ、これか」とようやく理解した感で)  何だったかな。それもあったし、単純に繋がれたりもしたな。(服従目的や飼うために、とか何でもないことのように答える。むしろ触れられ、くすぐったい方が気になるようだ。止めろ、ともう一つの手で相手の指を制して) (12/25-02:19:42)
アーデルベルト > ん?意外だな、クルスがお返しをしてくれるなんて。(何がいいかなー、と考えながら。 手の痕について説明を受ければ、目を細めて) …酷いな。奴隷を売ったり拷問を行う奴らの気がしれん。(魔界の王になる身として、考えたくないものだ。いや、自分にも同じような過去があったからこそ、嫌う。もうその痕もすべて、己の治癒力が消し去ってしまったが。指で制されれば、ス、と引いて。痕についてもわかったし、クルスの手を持つ己の手をそっと離して) (12/25-02:23:54)
クルス > 失礼な。俺は施しを受ければきちんと返すぞ?(クスクス。笑って、不意にス と寝台の上で背伸びして、そちらの耳に何か囁こうと)  こっちの世界は概ね平和だが、俺の生まれた地ではごく普通のことだったがな。(弱肉強食。なんてフッ と笑って。要は自分がまだ、弱かったということだ。なんてあくまでポジティブ且つ全く気にしてない感なのは、これらしい姿でしょうが) (12/25-02:29:50)
アーデルベルト > ふ、そうか。 しかし、いざそういってもらえても…パッと思い浮かばないものなんだよな。(腕を組んで、うーむと考えていれば、囁きに眉を持ち上げて。キョトンとしているといった方がいいかも知れない) そうだったのか…俺もそんな過去があった。もっとも、今はもう痕すら残ってないけどな。(そして思い出したように、手元に炎と共に表す一丁の魔導銃。彼が選んだ拳銃タイプのもの) …ほら、これも。欲しかったものだろう?(寝台に寝るその胸元へ置いてやろう。デザインは持ち手が紅く、金属部分に炎の装飾が施されたものだ) (12/25-02:34:30)
クルス > ……くっ。(ニィ と笑って相手の反応を待――っていたが、その表情を見れば思わず破顔して) くっ、はは!いや、何でもない。欲しいものが浮かんだら言え。(くっくっく、ととても愉しそうに口元を押さえて笑う。成程な、と何か納得した様子で)  ん?次期魔王だというのにか?(今度はこちらがきょとんとする番。と、以前頼んだものが手元に召喚されれば、ぱっ と瞳を輝かせて)  出来たのか!(瞬く間に元のご機嫌な様子に戻る。置かれたそれを手に取って、上から下からと、新しい玩具を与えられた子供のように見やって) (12/25-02:41:07)
アーデルベルト > …おい、何で笑うんだ。 いきなりそんな事囁かれてもどう反応すればいいかわからんだろう!(かぁーっと頬が染まる。何だか恥ずかしくて仕方がない) 次期魔王だからこそ、だ。それだけ力がある分、狙われやすい。生憎、俺は死なないから余計にだな。(あれからどれだけ拷問を受けてきたことか。いや、道端でばったり出会った人間に切りかかられた時もあった。どちらにせよ、狙われやすかった過去) あぁ。お前の手に合うよう、しっかりデザインも職人に頼んでおいた。そうだな…銃の名前は「イフリート」といったところか?(炎の精霊王の名としても知られる物。彼の銃にはぴったりだろう) (12/25-02:46:35)
クルス > くくっ。あぁ何だ、意味は分かるのか。(なんて尚も愉しげに笑う。からかわれてる、風に思えるかもしれない。 まぁいい、気にするな。とヒラリ 手を振って一方的に会話を終わらせてしまえ) 成程な。そう考えれば確かに。(魔種族であるこれの種の中では、王だの国だのそういったものはないが、人間のそれは少しは知っている。血生臭いことも、非道なことも儘起こり得るということも) だが今はそれなりに力も付けた。そうそう好きなようにはされることもない――だろう?(ならば、今は今だ。そう夢魔は尊大に瞳を細める。 過去を振り返ることをしない、これらしい言い分で)  イフリート?なら、そう呼ぶか。(表面を撫で、手の収まり具合を確認し、引き金に指を掛け――そこで満足したように、一度それを枕元に置いて)  礼を言おう。返すものが二つになるな。(なんて、言ってぼふりとまた寝台に沈む。もぞもぞと枕を引き寄せて。 眠るつもりなのだろうか) (12/25-02:58:02)
アーデルベルト > わかるも何も、拷問の一つに俺がそう扱われたことがあってな…。(もう過去のことだし、何千前のことだろうか。勝手に話を切られるなら、その続きは今は話さない) 国とは、大きな街を抱えるようなものだ。それに、そこを束ねる領主が狙われるのもアリがちなんだ。俺の世界だとな。(人間はこれだから嫌いである。論外もちらちらとあるのだが) あぁ、そう呼んでやれ。クルスのためにしっかり答えてくれるはずさ。(引き金に指をかける様は見ていて先が楽しみである。クルスが銃を使いこなす日が待ち遠しい) ん、そうだな…じゃあ、暫くここに置いてくれ。ちょっと俺の世界でごたごたに巻き込まれかけてな…暫く身を隠す場所がほしい。(時狭間の館でもいいのだが、ここは空の上。奴らが来ることはないだろうと思ってのお願いだろう) (12/25-03:05:06)
クルス > ……そうなのか。(一言、少しの驚いたような沈黙を挟み、呟く。今はそれ以上、聞きはしないが) 同族で群れることはあっても、国だの街だの、そう云うモノを作ろうとはしないな、俺の世界の場合は。(それも所変わればか、と独り言のように言って。もふ、とふこふこの枕に頭を預ける。暖炉の火はいつの間にか消えてはいるが、しばらく部屋は温かいままだろうと、そのまま毛布を引っ張った) ならさっそく、明日にでも試してみるか。――ん?まぁ構わんが。(空き部屋くらいある。し、世話をするのは自分ではない。がゆえに安請け合いをして。 後でこれの世話をする同居人sにぎゃいぎゃい言われそうではあるが、そんなこと考えることもせずに) 部屋を整えるのは明日になるな。眠くないなら起きてろ。眠いなら適当に寝ろ。 俺は寝る。(非常にシンプルな言葉を投げ掛け、ぽぃ ともう一つ枕をそちらへ放る。大人二人、どころか3〜4人は楽に寝れそうな寝台は、毛布もこれが掛けるもの以外にも数枚重ねてある。ど真ん中で寝ている訳ではないので、横になろうと思えば長身の相手でも容易いでしょう。 スゥ とこれはそのまま眠りに入ろうと) (12/25-03:16:14)
アーデルベルト > …同情はいらんぞ。(もうすぎたことだから。色々トラウマもあったけど、今こうして存在していられるのだから、別にどうってことない) その群れがさらに大きくなり、住居を持つようになったら集落だな。すべては集落から始まり、村、街、王国へと発展する。俺の世界だとそれが当たり前なんだ。(温かみがまだ残る部屋に居座ったまま、ずっとこの姿でいるのも悪いだろう、と翼や角など、一非ざる特徴は (12/25-03:20:55)
アーデルベルト > …同情はいらんぞ。(もうすぎたことだから。色々トラウマもあったけど、今こうして存在していられるのだから、別にどうってことない) その群れがさらに大きくなり、住居を持つようになったら集落だな。すべては集落から始まり、村、街、王国へと発展する。俺の世界だとそれが当たり前なんだ。(温かみがまだ残る部屋に居座ったまま、ずっとこの姿でいるのも悪いだろう、と翼や角など、人非ざる特徴はすべて消す。んー、と背伸びをしながら) そうだな。扱いがわからなければ何時でも俺に聞けばいい。 …ん、ありがとう。(なんだかあっさり許可してくれた様子にあっけにとられるが、お礼を言う) ん、さすがに眠いな。今日はクリスマスだというのに、クルスへのプレゼントを買ってからごたごたに巻き込まれたし。(心身共に疲れている。ばふ、なんて投げられた枕が顔に直撃するも、すぐにそれを手に取って。すぐ寝てしまった様子に肩を竦めて笑み浮かべ、ならお隣に失礼させてもらおうかと。ベストやリボンなど、装飾や武器はすべて外してエンドテーブルの傍の椅子へと掛ける。ブーツも脱いでベッドに横になれば、そのまま寝させてもらうことでしょう) (12/25-03:25:57)
クルス > そんなことはしない。(それはきっぱりと言って、彼の世界の理に耳を傾ける。ふと思い出すのは、これが心寄せる銀髪の吸血鬼の実家のこと。 そういえば、今年もそろそろ発つと言っていたか、と)  そうだな。明日は俺に付き合え。(実際に撃ってみたい、と頷き、「じゃあ寝ろ」と ぁふ、と欠伸をしながら一言。 そしてこちらは一足先に、そのまますぅ…と眠りに就いた) (12/25-03:30:47)
ご案内:「※浮遊城」からクルスさんが去りました。 (12/25-03:33:08)
アーデルベルト > (同情はしない様子に、何処か安心する。下手に同情されても対応に困るのだ) ん、わかった。(短くそれだけを言って。あくびしながらの一言にクククと笑って、自分もそろそろ眠りにつこう。目を閉じて、明日のためにしっかり疲れをいやす) (12/25-03:33:57)
ご案内:「※浮遊城」からアーデルベルトさんが去りました。 (12/25-03:33:59)
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