room41_20130104
ご案内:「※とあるアパートの一室」に和武翔さんが現れました。 (01/04-23:11:49)
和武翔 > (日にちは昨日の初詣の後。歩いて帰るとなると、帰ったころにはもう夕方になっていて、あたりは薄暗くなっている。 アパートまでつくと、一人自室の鍵を開けてドアを開ける。ただいま。の言葉はない。だれもいないのだから。) (01/04-23:13:11)
ご案内:「※とあるアパートの一室」にあやめさんが現れました。 (01/04-23:18:25)
あやめ > (あの後一度翔とは別れ、自世界からこちらへと、再び覚えた道を辿ってやって来た座敷童子。 その姿はもういつも通りの少女の体。玄関前で背伸びして、ピンポーン とインターホンを押しましょう) (01/04-23:21:53)
和武翔 > (玄関に入ると、靴をすぐに脱いで慣れた足取りでリビングに向かう。そうしつつもコートを脱いで。) さっみぃ… 暖房いれねぇと。 (コートをハンガーにかけると適当な場所にかけておき、暖房をつけに行く) (01/04-23:22:44)
和武翔 > (暖房をつけたころ、インターホンの音が聞こえたようで顔をあげる)((誰だ?))(あやめがインターホンを覚えたなんて知らない男は首を傾げて玄関へ向かい。チェーンをつけたまま玄関のドアをあけてみようか。) (01/04-23:23:40)
あやめ > あーけーてー。(誰だ、と思う間に玄関先から中へと向けられる声。子供は学習能力が早いのです。 ドアを開ければ、何やら両手に抱える程の風呂敷包みを手にした、見慣れたこれの姿が) (01/04-23:25:58)
和武翔 > あやめ? (もう戻ってきたのかと少し驚いた表情。神隠しマジックの効果だろう。 チェーンを外してもう一度開けると、あやめが入れるように大きく扉をあけて) よくチャイムの鳴らし方わかったな。セールかなにかかと思ったぜ。 (けけ。) (01/04-23:30:27)
あやめ > (開けて頂ければ、お邪魔しまーす。と中へ入りながら) せーる?(お友達ー?と意味の分からないこれは、人名だと思った様子で)  ぁれ、琉くんおらへんのや。(初詣にも来ていなかったが、家にはいるかと思ってた人。気配で、翔だけだと分かったようで) (01/04-23:33:44)
和武翔 > おう。わざわざ家にまで来て、売り込みに来る連中がいるんだよ。この世界には。 (迷惑な話だぜ。と首元をさすって、めんどくさそうな表情を浮かべてリビングへと戻っていく。あやめに対しては客扱いは全くなく、遠慮なくどうぞ状態。) 琉は月曜日までお泊りだってよ。やぁねぇ、学生しちゃってまぁ、うらやましいねぇー。 (微塵もそんなことを想っていない口調でそういって、背伸び背伸び。冷蔵庫をあけて、なかからゼロコー○を取り出し) (01/04-23:36:29)
あやめ > 薬屋さんとか、本屋さん?(自世界でも、訪問販売を行う商人はいる。取り扱うものはだいぶ異なるだろうが。きちんと草履を脱いで端に寄せ、てくてくとその後を付いていって)  そうなんや。二人分やとちょっと多いかなぁ。(ぁ、でも「れいぞうこ」に入れてもろたらまた使えるか。と数回の訪問で、若干文明の利器について理解してる座敷童子。リビングにて、先に包みをテーブルを借りて降ろして) (01/04-23:43:18)
和武翔 > そりゃぁもう、それぞれよ。薬屋さんもいりゃぁ、お米屋さんもいるし?家庭教師だの教材だの、そのたもろもろ。(てをひらひら。保険とかもあるけど、あやめはそれは知らないだろうと踏んで、あえてそこは言わなかった。) 鍋作ってくれるんだろ?余ったら掬って次の日食えばいいんだよ。雑炊にするのもありだし、うどんにするのもありだろ? (2人分で余ることはよくあること。それへの対処はいつも琉がやっていて、それをコイツは見ている。あやめがやってくれりゃぁ、なんとかなるだろうと勝手にそう思って。)台所好きに使っていいから、早く頼むわ。俺腹減ってしょうがねー。(はふん) (01/04-23:48:31)
あやめ > へー、こっちでもそうゆう人、おるんやねぇ。(街を歩いたのは数える程ながら、こちらの世界は大きな店や商店も充実していて、わざわざそんな必要もなさそうなのに、とか思いながら包みを解く。中には前もお持ちしたのと同じ竹籠、山の幸がたっぷり詰まっているようで)  せやね。じゃ、台所お借りしますー。(本来なら、その場の主とでも言うべき琉くんに断りなく使って良いものかと思いつつ、家主の許可は得てるのだし……とさっそく準備に取り掛かるのです。 自然物ゆえか形は良くないが、白菜やキノコ類やネギ、ホウレンソウ、春菊、人参……と具は盛りだくさん。村で飼っているものか、豚肉も持って来たようで)  お肉も、今はもうえぇんよね? (01/04-23:58:12)
和武翔 > やっぱ、お前の世界でもいるんかい。しつけーよなぁ…普段は極力でねぇようにしてるけど。たまにいじめる。(意地の悪い高校生。むしろ迷惑。両手で頬杖ついて竹かごをながめ。) 寄せ鍋か? ((魚がない…))(鍋に魚が入るのが一般的なこの地方では、山菜しかないその材料にい少し驚き。お借りしますという言葉にはてきとーな返事でどうぞと答えて。この男の場合、琉がダメと言ってもコイツがOKならOKなのです。そんな家族。) おう、肉はタンパク質あるから寧ろありがてぇな。 (じぃーっと材料ながめたまま。相当腹減ってる様子) (01/05-00:02:12)
あやめ > んん、そうかなぁ?(こちらの世界では、彼らはむしろ御用聞きのような存在で。最も自身が対応することなど、そうありはしないというのもあるのだが) 翔の方では、何ていうのかよぉ分からんけど。普通のやよー?(鶏肉もあるけれど、魚はない模様。山奥ゆえ、川魚くらいしか採れないというのもあるのかもしれない。 鍋を火に掛け、持参した昆布で出汁を取る。お醤油は、こちらのをお借りしたい気持ち。 十分出汁が出れば、醤油を加えて鶏肉を入れる。その間に野菜を洗って切り、入れていって)  ぁは。おなか空いとるんやね。 お茶とかお椀とか、用意してもらっててえぇ?(すぐ食べれるように、と) (01/05-00:17:18)
和武翔 > おう。 ちげえんかい。(同じ部分があると思ったら、違う部分があって、ずっこけるように頬杖が折れた。かくん。) 普通の、ねぇ。鍋っていろんな種類あるから、どれが普通なのか俺にはわからん。 (黙ってまってりゃぁいいかと、口をへの字にさせて材料から鍋へと目を移す。) お前カセットコンロしらねぇだろ。ソレ使おうぜ。 (珍しく、相手が料理中に立ち上がって、台所の下の棚からカセットコンロを取り出す。煮えたらそちらに移せばいいといった形で。ちなみに醤油は、すぐ手のとどく位置にあるようで。整理整頓もばっちりである。) へーへー。 (普段は絶対手伝いなどしないけれど、素直に返事をしてカセットコンロをテーブルに置けば、受け皿とか箸とか準備するようです。とっても雑ですが。) (01/05-00:22:01)
あやめ > んー…うちのとこは、ここみたいに店がたくさんある訳やないからねぇ。(のほん。そんな相手の様子には気付かぬまま、準備を進めて) かせっとこんろ?(知らへんー、と首を振り。取り出されたプチコンロのようなそれに、何となく機能は理解した感だが。 根菜が煮えてきたら、他の野菜も加えて。最後に豚肉を適当な大きさにして入れ、後はお好みの煮え具合で!)  ありがとぉ。出来たでー。(よいしょ。と布巾があればそれを使って、鍋をそちらへ移動させようと。 子供の体躯ゆえ、やや危なっかしいものの、この手のことは慣れているようで、コト とコンロに鍋を移す) (01/05-00:28:11)
和武翔 > だから妖怪も住みやすいじゃねえの。(準備ができれば、カセットコンロの設置をして、いつでも使えるようにしておき。) まあどこでも使えるコンロみたいに思っておけばいいんじゃねえかね。 (何となく理解した様子を何となく察知して、へへっと笑って見せる。) おーう。 ハラヘッタ。 (危なっかしい相手から少し離れるように道を開けて。) じゃあ、いただきますかい。 (この家でのごはんはやはり長男の合図から始まる。両手あわせーの) (01/05-00:35:04)
あやめ > そかな?(こくり。首を傾げつつ自分も向かいの席について。 コンロ、は前回桜ちゃんのお料理風景で学んだのでしょう。ふむふむと鍋の下のそれを見やりながら)  ぅん、頂きます。(こちらも倣って用手を合わせた) (01/05-00:40:39)
あやめ > そかな?(こくり。首を傾げつつ自分も向かいの席について。 コンロ、は前回桜ちゃんのお料理風景で学んだのでしょう。ふむふむと鍋の下のそれを見やりながら)  ぅん、頂きます。(こちらも倣って両手を合わせた) (01/05-00:40:53)
和武翔 > …たぶん。(首を傾げて。二人して首を傾げる不思議な図。あやめのいただきますの声が聞こえれば、右手で布巾など使わず熱いその鍋の蓋を難なく開けてみせる。ふわりと湯気が上がりいい香りが部屋に充満するのだろう。) やっぱ冬は鍋だよなぁ… (ほっこり。鍋の具を掬って受け皿にいれると、スープをかけるようにして。) (01/05-00:44:01)
あやめ > ん、食べごろやねー。(熱くないんかなぁ、と素手で蓋を開けるのを眺めながら、翔が取り終わるのを待ってからこれも器に具を掬う。 肉はあまり食さないのか、野菜ばかりで) (01/05-00:47:35)
和武翔 > (鍋の蓋はとっても熱いので、あやめは触れないように気を付けてね! こちらは逆にお肉大目に、野菜は人参ばっかりだとか。山菜もたべるけれどきのこにはあまり手を出さない感じ。) お前、料理は十夜様に教わったんかい? (もぐもぐ) (01/05-00:51:16)
あやめ > (お出汁は薄めにしたけれど、煮立った今はちょうど良い濃さになっているでしょう。ずず、と確かめるように汁を啜って) 十夜さまからもやし、村の奥さんからとか。(時代的に、男性は料理などしないものなのだけれど。長寿の彼は趣味の一つとして覚えたのかもしれない) (01/05-00:53:53)
和武翔 > (薄味が好きなコイツにとってはその味付けは好感度UPである。(何)ガツガツたべるわけじゃないけど、箸を進める速さは早く。ほくほくしながら平らげていく。二人前にしては多かったか。というあやめの言葉はどこへやら、あやめが小食でも完食できそうなほど食べれるようで。) 村の奥さんって、人間? (目をぱちぱち。) (01/05-00:56:39)
あやめ > おいしい?(小食ではないものの、口も小さい分食べる速度は遅め。豚は食べないけど、鳥はちょっと頂くようで。 たくさん食べてくれてる様子を見れば、口には合ってるのだろうとは思いつつ、山で採れた具材そのものの感想も聞きたいようで)  人間やよ。村の人には、うちらは普通の人間と同じや思われてるけど。(これの外見からすれば、神主さんが引き取った孤児、或いはところの住み込みのお世話役――そんなとこだろうか) (01/05-01:04:21)
和武翔 > うめぇ。 (どれがうまいだとか、どううまいだとか、この男にはわかったものじゃない。だけれど素直で率直な意見を一言で答える。こちらの様子をみれば、山菜の中ではホウレンソウばっかり食べてるあたり、ホウレンソウが一番おいしいという意味なのだろう。彼の感想はそこにある。) へぇ。見た目は人間そのままだしな。ちょっと人形っぽいけど? (なるほどなぁ、と頬杖ついて) (01/05-01:11:02)
あやめ > 良かったぁ。(ふふ、と嬉しそうに笑う。ほうれん草、好きなんかな?とちょっと首を傾げ) 翔のとこは、畑とかあらへんの?(町やから?と尋ねた。これの世界でも、都会に住む農家ではない家は、田畑ではなく店を持って商いをしているところはあるけれど、と)  こっちの世界では見掛けんけど、うちの世界ではこれくらいなったら、働きもするし村の行事のこととか手伝うしね。 (01/05-01:20:27)
和武翔 > (人参>ホウレンソウ>肉 の順で好きなのがわかるかと。人参はごっそりもってくよ!) あるぜ?お前、神隠し経由できたから見てないだろうけど、数分歩いたら一面畑だぜ?ここらへん。 ロードワークコースはいつも畑眺めながらだな…(家より畑率たかい。という情報も付け加えておいて、こちらの食事は終了、受け皿にはいったスープも飲み干して。) はぁ、うまかった。 これくらいって、お前のその容姿だと… 11か12くらいだろ?そんな年で働きなんかするんかい。 (01/05-01:24:13)
あやめ > (ピンポイント!翔は人参好き、と心のメモに記しておくようです。何があったかなー…とレパートリーの人参料理思い出したりして) へぇ、そうなんや。ここ、土地も一番広いもんねぇ。(日本地図は、昔のものとはいえ多少は知識として入っているらしく。具は空になったでしょうか) 二人でも食べ切れたねぇ。ちょっと野菜は使わず残してるけど。(ふふり。笑ってこちらも箸を置く) うん。畑手伝うんとかやったら、5才の子でもしてるしねぇ。 (01/05-01:30:00)
和武翔 > (あやめに心のメモをされたなんて露知らず、お腹をさすって満足顔。ほへーっと緩んだ表情で目をふせて。) おう。盆地だし、川だらけだからな。畑にはもってこいな場所なんだってよ。 (鍋の具は9割型なくなってるだろう。1割はあやめの分と、のこしているのか。それとも雑炊にとっておこうと思ったのか、それは定かではなく。) 腹減ってたからなぁ。試合後の飯はやっぱうめぇ。減量中は辛いのにな。 (ぐぐっと背伸びしてその場に仰向けで寝転がり。暖房で暖かいのと鍋で体が温まったおかげで眠くなってきたようで。) 場所によってはそういう教育してるヤツもいそうだな。この世界にも。 俺も、12歳から働いてるしなぁ。お前の世界の社会状況はしらねーけど、ちょっとお気の毒だな。 (01/05-01:34:18)
あやめ > へぇ。やっぱりうちの世界と、場所も地形も似とるんやねぇ。(パラレルかはさておき、数百年後の自世界と同じものとは知らず、のほん と返して。食べられないようなら、残りは頂くのでしょう。一度置いた箸を手に、んくんく)  ん、もう寝るー?(片付けやっとくよ。と小首を傾げ) そう?まぁ、働くより進学したくても出来へんとこはそうかもやけど…(むーん?と) (01/05-01:39:23)
和武翔 > 見た目はちげぇのにな。お前の村行くと日本昔話みたいな世界に入った気分になるぜ? (後頭部に手を当てて天上をぼんやり眺め。) お前食い終わったら寝る。明日からジム開きだしなぁ・・・ 俺の世界は14歳までは学校は強制。保護者がいるのが当たり前だからよ。進学したくてもできねぇやつ、やっぱいるんだな… (目を細めて。) (01/05-01:43:32)
あやめ > 昔話?お伽噺みたいなー?(こくん。残りを食べ終えれば、今度こそ「ごちそうさま」をして。 食器をてきぱき片付け始めるのです)  強制、ってことは誰でも行けるん?すごいなぁ。 14まで皆でって、子供ら喜ぶね。(これの時代では、勉強が出来るのはとても貴重なことなのでしょう。感心しながら席を立ち、食器を流しに置いて) (01/05-01:48:54)
和武翔 > そーそー ていうか座敷童子だってよ、おとぎ話みたいなものだろうがよ。…俺の世界だけかもしれねえけど。(うーむ。) 誰でもいけるな。むしろ子供の方が拒否するくれぇだぜ? お前の村の子供って、そんなに勉学とかできねぇんか。(どこぞの外国みたい、と思うと、どちらがうれしいんだろう。なんて、考えてしまう。 それはコイツが少し大人になった証拠。 あやめが片付けを始める様子には手をださず、ごろごろしたまま) (01/05-01:52:16)
あやめ > そうかな。妖自体は、人にも認識されとるけど。神様も。(何せ八百万の神様がいる世界。お鍋も引いて、さくさく片付けしていきます。洗うもの時代はそう多くはないので、すぐに終わるのでしょう) えぇ、勿体ない話やねぇ。義務になっちゃうと、そういうもんなんかなぁ。(不思議そうにしながら、そちらへと戻って。ここで寝たらあかんよー?と) 寺子屋はあるけどね。何せ山奥やから。 進学する子は、山下らなあかんなぁ。 (01/05-02:00:22)
和武翔 > いいねぇ、そういう世界。こちとら人間内でも争いあるぜ?俺の腕も世間に知れ渡ったら確実に閉じ込められるだろうな。 (ぼんやりと天上を見上げ。) まなびてぇやつはうれしいかもしれねぇけど、学びたくねぇやつからしたら大きなお世話なんじゃねえかね?ボクシングくれぇなら教えてやるんだけどな。(あやめの世界でボクシング… とはいわないだろうけど、格闘が広まってじゃれあったらそれはそれは面白いだろうなと、子供のためだとかほほえましい光景だとかそういうものよりボクシング愛からくる思考。) てらこ?勉強できる場所か? 俺の家の近くにも寺子屋っていう美容室あるぜ?(※実話です。) (01/05-02:05:28)
あやめ > 怖い思われとる妖は、同じ扱いされちゃうけどなぁ。(眉を下げ、ちょっと苦笑して。 はいはい、寝るんやったらお布団ねー、と促そう) そういう考えも、あるんかぁ。(ふむふむ、と頷いて。これは勉強は好きな方なのでしょう。 美容室、には知らない言葉のようで首を傾げた) (01/05-02:09:53)
和武翔 > そりゃそうだろうな。人間も妖怪も、自分が一番かわいいからよ。 (促されれば、へーい。と間の伸びた声で返事して起き上がり。) ま、感情がある以上問題は絶えないってこったな。 寝るべー。 (そこらへんにかけてあるジャージの上着を羽織って寝室に向かい。) 明日の朝、雑炊たのむわ。スープのこってるだろ? (親指で鍋を指して。寝室に入る前にひとつ。) (01/05-02:13:16)
あやめ > ……ん。(それはそうやね、と感情の件に頷いて) うん。じゃ、朝は雑炊にするわ。(頷き、こちらも寝室へと) (01/05-02:18:25)
和武翔 > おう。 (満足気にほほ笑めば、あやめを先に寝室へ入れて、自分も部屋へ。扉を絞めれば寝るしたくをしてぐっすり仲良く寝ることでしょう。) (01/05-02:19:39)
ご案内:「※とあるアパートの一室」から和武翔さんが去りました。 (01/05-02:19:45)
ご案内:「※とあるアパートの一室」からあやめさんが去りました。 (01/05-02:20:21)
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